JPH09115244A - 記録再生装置及びその集積回路 - Google Patents

記録再生装置及びその集積回路

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JPH09115244A
JPH09115244A JP7272316A JP27231695A JPH09115244A JP H09115244 A JPH09115244 A JP H09115244A JP 7272316 A JP7272316 A JP 7272316A JP 27231695 A JP27231695 A JP 27231695A JP H09115244 A JPH09115244 A JP H09115244A
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JP7272316A
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English (en)
Inventor
Osamu Kawamae
治 川前
Masayuki Hirabayashi
正幸 平林
Hiroshi Hirayama
洋志 平山
Toshifumi Takeuchi
敏文 竹内
Yutaka Nagai
裕 永井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】複数のフォーマットで信号を記録又は再生する
装置を提供する。 【解決手段】第1のフォーマットで信号を記録再生する
第1の記録再生手段と、第2のフォーマットで信号を記
録再生する第2の記録再生手段を持つ記録再生装置にお
いて、共通の用途の部分を共用して用い、その共用する
部分にたいしてそれぞれの記録信号処理手段から信号の
受け渡しを行うようにした。回路規模を低減することが
でき、これらを集積回路化する場合に、共用化できるよ
うに入出力を設けるため、構成が容易となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は情報の記録再生を行
う記録再生装置に係り、特に、複数のフォーマットで信
号を記録又は再生する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】異なる複数のフォーマットで記録再生を
行う記録再生装置は、例えば、特願平2−88260号
明細書に記載のものがある。
【0003】この既提案例においては複数の記録/再生
信号処理回路により、それぞれ信号処理を行う記録再生
装置が示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来例で
は、複数の記録/再生信号処理回路が、それぞれ独立で
あるため、重複している機能についても複数持つことと
なる。このため、回路の規模が大きくなるという欠点が
あった。
【0005】本発明の目的は冗長な回路を省いた記録再
生装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために本発明では、第1のフォーマットで信号を記録再
生する第1の記録再生手段と、第2のフォーマットで信
号を記録再生する第2の記録再生手段を持つ記録再生装
置において、第1のフォーマットを記録するために必要
な手段と、第2のフォーマットを記録するために必要な
手段の中で、共通の用途の部分を共用して用い、その共
用する部分にたいしてそれぞれの記録信号処理手段から
信号の受け渡しを行うようにした。
【0007】又、第1のフォーマットを再生するための
クロックと、第2フォーマットを再生するためのクロッ
クを、共通のクロックとし、その共用化にたいしてそれ
ぞれクロックの周波数のずれが生じた場合には、記録再
生を間欠的に行えるようにした。
【0008】また、これらの回路を集積回路化する場合
に、共用する回路にたいして、直接データや制御信号の
受け渡しが可能なように入出力を設けた。
【0009】上記のように第1のフォーマットを記録再
生処理するために必要な手段と、第2のフォーマットを
記録再生処理するために必要な手段の中で、共通の用途
の部分を共用して用いることで、例えば、誤り訂正手段
やメモリ、同期信号検出保護手段、クロック生成手段な
どのすべて、又は一部の回路を共用することにより、回
路規模の低減が図れる。
【0010】また、メモリを共用した場合で、第1のフ
ォーマットを記録再生処理するために必要なメモリサイ
ズより、第2のフォーマットを記録再生処理するために
必要なメモリサイズの方が大きい場合には、大きなサイ
ズのメモリを用いることで、第1のフォーマットにたい
しては、記録再生処理するためのマージンが増加する。
【0011】また、第1のフォーマットを記録再生処理
する集積回路と、第2のフォーマットを記録再生処理す
る集積回路において、共用できる回路を独立して集積化
するか、又はどちらかの集積回路に含ませて、もう一方
の集積回路からも信号の受け渡しを行い、機能を共用し
て用いることができるようにする。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施例を図1およ
び図2を用いて説明する。
【0013】図1は二つの異なるフォーマットで記録さ
れた信号を記録再生する記録再生装置の一例を示したも
のである。1は入力データ、2は入力データ切り替えス
イッチ、3は第1のフォーマットに従った記録信号処理
手段、4は記録信号処理手段と記録信号処理手段にたい
して、共通の働きをする回路、5は第2のフォーマット
に従った記録信号処理手段、6は記録信号切り替えスイ
ッチ、7は記録アンプ、8は記録信号、9は記録媒体、
10は再生データ、11は再生アンプ、12は再生デー
タ切り替えスイッチ、13は第1のフォーマットに従っ
た再生信号処理手段、14は再生信号処理手段と再生信
号処理手段にたいして、共通の働きをする回路、15は
第2のフォーマットに従った再生信号処理手段、16は
再生信号切り替えスイッチ、17は再生信号出力であ
る。
【0014】次に、図1に示した実施例の動作を説明す
る。
【0015】入力データ1から入力されたデータは、入
力データ切り替えスイッチ2により記録信号処理手段3
又は、記録信号処理手段5に入力する。記録信号処理手
段3では、第1の記録フォーマットにしたがって記録信
号処理される。記録信号処理手段5では、第2の記録フ
ォーマットにしたがって記録信号処理される。記録信号
処理共通回路4は、記録信号処理手段3と記録信号処理
手段5において、共通の働きをする回路で、それぞれの
記録信号処理手段からアクセスする。記録信号切り替え
スイッチ6は記録媒体9に記録する信号を選択して切り
替え、記録アンプ7で増幅,波形等化されて、記録信号
8が記録媒体9(例えば、光ディスクや磁気テープ等)
に記録される。
【0016】システム制御18は入力された信号を所定
のフォーマット(以下単にフォーマット)に応じた信号
処理手段へ信号を入力するように切り替えスイッチを制
御する。
【0017】記録媒体9から再生された再生データ10
は、再生アンプ11で増幅,波形等化され、再生データ
切り替えスイッチ12により、記録されたフォーマット
に従って、再生信号処理手段13又は再生信号処理手段
15に入力する。再生信号処理手段13は第1の記録フ
ォーマットにしたがって再生信号処理を行い、再生信号
処理手段15は、第2の記録フォーマットにしたがって
再生信号処理を行う。再生信号処理共通回路14は再生
信号処理手段と再生信号処理手段において、共通の働き
をする回路で、それぞれの再生信号処理手段からアクセ
スする。再生信号切り替えスイッチ16は、記録信号処
理された信号を選択して、再生信号出力17として出力
する。
【0018】システム制御18は記録された信号のフォ
ーマット(以下単にフォーマット)を判断して、フォー
マットに応じた信号処理手段へ信号を入力するように切
り替えスイッチを制御する。
【0019】再生信号17は、データをデータの内容に
応じて、例えば、ホストコンピュータ,MPEGデコー
ダ,DAコンバータ等に出力され、映像信号や、音声信
号、情報の信号となる。
【0020】図2は記録媒体が、例えば、光ディスクで
ある場合の再生データ1にたいする再生信号処理手段1
3の構成の一例を示したものである。21は復調手段、
22はRAMアドレス制御手段、23はRAM、24は
誤り訂正手段、25は出力処理手段、26は同期検出保
護手段、27はタイミング生成手段、28は水晶発振器
である。
【0021】CDの再生信号処理の場合には、記録媒体
である光ディスクから再生された再生データ10を、再
生アンプ11で、増幅、波形等化する。この入力された
EFM信号から、同期信号検出手段26によりデータ中
の特定パターンである同期信号を検出し、データの先頭
を判断する。復調手段21では、変調方式(8−14変
調)にしたがって、データの先頭から14ビットずつの
単位でデータを復調し、復調後のデータを8ビット単位
でRAM23に書き込む。この時、RAMアドレス制御
手段22により、RAM23への書き込みアドレスを制
御する。次に、誤り訂正手段24によりデータ中の誤り
データを検出し、誤りデータが含まれていれば訂正処理
を行う。この時、RAMアドレス制御手段22により、
RAM23からのデータ読みだしアドレスを制御するこ
とにより、デインターリーブ処理も同時に行う。また、
回転制御手段30により、検出された同期信号からディ
スクの回転の制御を行う。タイミング生成手段27では
水晶発振器28を用いて、再生処理のための基本クロッ
クを生成する。
【0022】こうして再生されたデータが、オーディオ
データの場合には、出力処理手段25によって、補間処
理を施し、DAコンバータへ再生出力信号17として出
力する。CD−ROMの場合には、ROMデコーダに出
力され、もう一度誤り訂正を行った後、ホストコンピュ
ータに出力する。
【0023】ここで、図1において、読みだされた信号
がCDのフォーマットと異なるフォーマットのディジタ
ル信号の場合、たとえばミニディスク(以下MD)から
再生されたディジタル信号のように、同様の働きをする
回路を共用することが可能となる。この再生信号処理共
通回路14には、再生信号処理手段13,再生信号処理
手段15両方から、信号の受け渡しを行い、共用するこ
とができる。
【0024】図2では、例えば、誤り訂正回路を共用し
たときの構成の一例を示したものである。両フォーマッ
トとともに誤り訂正符号が追加されているような信号で
ある場合、誤り訂正手段を共用することが可能となる。
データ1個の単位が同じであれば、演算処理回路は共通
化できる。仮に、第1のフォーマットの誤り訂正回路が
ある場合、これを第2のフォーマットの誤り訂正に用い
るには、この訂正回路へのデータの入出力と、訂正回路
のタイミングを制御する信号に切り替える。このように
して、誤り訂正回路を第2のフォーマットの再生信号処
理でも用いるようにする。また、符号距離が異なる場合
には、符号距離が長い方の回路を持つことにより、符号
距離が短い場合の処理可能であるため、それぞれの回路
を独立で持つ必要はなく、符号距離が長い場合の処理手
段だけで両フォーマットの訂正が可能である。これらの
回路を共通で用いるようにすることにより、回路の重複
を省き、回路を低減することが可能となる。誤り訂正や
補間処理は共通する部分も多くなる。
【0025】このように、図2では誤り訂正回路を共用
したときの構成であり、再生信号処理共通回路14に
は、誤り訂正手段24がふくまれている。このような構
成とすることで、誤り訂正回路を2系統持つ必要がなく
なり、回路低減が図れる。
【0026】また、誤り訂正回路にたいして、両フォー
マットの信号処理からデータ、および訂正タイミング制
御信号を切り替えることにより、訂正回路を共用するこ
とが可能となる。
【0027】また、訂正能力の高いフォーマットにあわ
せて訂正回路を構成することにより、どちらのフォーマ
ットも訂正符号の限界まで誤り訂正を行うことができ、
回路的な制約による訂正能力の劣化がなくなる。
【0028】また、図3はデータを一時蓄えるRAM2
3を共用化した場合の構成の一例を示したものである。
ここで、デインターリーブのためのRAMアドレス制御
回路22を切り替えることで、データを一時蓄えるRA
M23も兼用が可能である。この時RAM23は再生信
号処理共通回路14となり、これは再生信号処理手段1
3,再生信号処理手段15両方から、信号の受け渡しを
行い、用いることができる。RAM23のサイズは、デ
インターリーブに必要なデータのサイズが大きい方にあ
わせることとする。このとき、デインターリーブに必要
なデータのサイズが小さいフォーマットにたいしては、
RAMに書き込めるデータが十分に多いので、従来の処
理に比べて、読み出しスピードにたいする書き込みスピ
ードのマージンが大きくなり、回転制御の許容範囲を拡
げることができる。また、従来の訂正処理に加えて、さ
らに新たに訂正処理を行うが可能となる。例えば、CD
−ROMモード1のデータを蓄えるのに対して、十分に
容量を持つRAMであれば、従来C1,C2訂正だけを
行っていた処理に加えて、CD−ROM階層で付加され
たECCに対する訂正処理まで行うことができる。ま
た、訂正処理のスピードを速くすることにより、従来の
訂正処理に加えて、さらに繰り返して訂正を行いデータ
の信頼生を向上させることができる。
【0029】図4は同期信号検出保護手段26を共用化
した場合の構成の一例を示したものである。この時、同
期検出保護手段26は再生信号処理共通回路14とな
り、これは再生信号処理手段13,再生信号処理手段1
5両方から、再生データおよび、検出された信号の受け
渡しを行い、用いることができる。
【0030】また、同期検出保護回路にたいして、両フ
ォーマットの信号処理からデータ、およびタイミング制
御信号を切り替えることにより、同期検出保護回路を共
用することが可能となる。
【0031】同期保護処理の兼用を考えると、検出手段
においては連続的な検出を確認するアルゴリズムや、同
期信号が欠落した場合にそれを補充するアルゴリズムの
共用化を図ることができる。これで、検出アルゴリズム
や補充アルゴリズムを一本化することにより簡素化する
ことができる。また、検出アルゴリズムや補充アルゴリ
ズムを複数持つ場合には、アルゴリズムの切り替えを容
易に行うことが可能となる。
【0032】また、図5は水晶発振器28、及びタイミ
ング生成手段27を共用化した場合の構成の一例を示し
たものである。この時、水晶発振器28、及びタイミン
グ生成手段27は再生信号処理共通回路14となり、こ
れは再生信号処理手段13,再生信号処理手段15両方
から、信号の受け渡しを行い、用いることができる。こ
こで、同一の基本クロックで再生信号処理手段13,再
生信号処理手段15両方を動作させる場合、周波数の高
い方に合わせる必要がある。これにより周波数の低い方
は一つの処理ステップに時間的な余裕ができ、図3に示
した例のように、誤り訂正をくり返し行うなど、他の処
理を追加して行うことができる。また、信号処理を行う
ために基準となる基本クロックを、同じ周波数の水晶発
振器から生成することにより、水晶発振器を共用し、部
品点数の低減と、水晶の発振による不要輻射を軽減する
ことができる。
【0033】このようにクロックの周波数を合わせた場
合、記録媒体にデータを記録、又は再生するときに、周
波数を合わせたフォーマットについてはデータの過不足
が生じる。この場合、記録再生を間欠的に行なったり、
記録データに無意味な信号を付加してデータの構成を同
じにして、同一のクロックで記録再生を行うようにす
る。
【0034】図6はディスク再生装置の構成の一例を示
したものである。
【0035】51はピックアップ、52はピックアップ
サーボ、53はディスクモータ、54はディスクモータ
制御信号である。
【0036】記録媒体9にから、ピックアップ51によ
り信号を読み出し、再生アンプ11により、増幅,波形
等化をおこなう。その信号を、再生信号処理手段13
で、信号処理し、再生信号出力17を出力する。また、
システム制御手段18にディスクの情報を送ることによ
り、アクセス時などにピックアップサーボを制御し、ピ
ックアップ51をコントロールする。この時、再生信号
処理手段13では、ディスクの回転数を検出し、回転を
制御するディスクモータ制御信号54をディスクモータ
53に出力する。
【0037】ここで、図7は、回転制御手段30を共用
化した場合の構成の一例を示したものである。それぞれ
のフォーマットで再生データを読み出すときのディスク
の回転数が異なる場合、回転数をどちらか一方に、例え
ば速い方に合わせると、遅い回転数のフォーマットにた
いしては、再生データの読み出し速度を速めることがで
き、再生信号処理を速く行うことができる。この時に
は、図5に示したような、クロックの共用化も同時に採
用する。ここで、データの再生速度が速すぎる場合には
間欠的に再生するようにする。また、これらの方法は記
録時にも同様に用いることが出来る。
【0038】また、同一のディスク上に、異なるフォー
マットの信号が記録されている場合には、ディスクの回
転速度を二つのフォーマットで、等しくなるように制御
することにより、システム制御手段18の負担を軽減
し、アクセスなどの処理を高速化することが可能とな
る。
【0039】また、二つのフォーマットで信号の再生速
度が同じになるように、回転数を制御することにより、
信号の帯域が等しく、又は近いものとなり、再生アンプ
や、波形等化回路が共用できる。
【0040】図8は図1に示した記録再生装置を集積回
路で構成したときの一例を示したものである。91は第
1のフォーマットに従った記録信号処理手段3と共通の
働きをする回路4を、一つの集積回路として構成した第
1の記録信号処理集積回路、92は第2のフォーマット
に従った記録信号処理手段5の集積回路、93は第1の
フォーマットに従った再生信号処理手段13と、共通の
働きをする回路14を、一つの集積回路として構成した
第1の再生信号処理集積回路、94は第2のフォーマッ
トに従った再生信号処理手段15の集積回路である。
【0041】この例のように第1の記録信号処理集積回
路91は、例えば、図2に示した例のように誤り訂正回
路を共有回路とした場合、第2の記録信号処理集積回路
92の誤り訂正を、第1の記録信号処理集積回路91内
の誤り訂正回路を用いるように構成したものである。こ
のように第1の記録信号処理集積回路91は、その内部
の誤り訂正回路にたいして、外部からデータや制御信号
の入出力が可能なように入出力端子を設けた構成とす
る。このような構成とすることで、誤り訂正回路の共有
が可能となる。この例は誤り訂正回路の記録信号処理に
ついて述べたが、再生信号処理はもちろん、メモリ,同
期検出保護回路,クロック生成回路,回転制御回路等の
場合に於いても、同様である。また、第1の記録信号処
理集積回路91と、第1の再生信号処理集積回路93を
同じ集積回路としてもよく、また同様に、組み合わせ
は、これに限定されない。もちろん、これらを細分化し
て、集積することも、可能である。
【0042】上記のような構成とすることで、異なるフ
ォーマットのデータを再生することが可能な再生装置に
おいては、共用化できる部分を共用することにより、回
路規模を低減することができる。本実施例では、再生信
号処理手段の構成について述べたが、同様の共用化は記
録信号処理手段についても、いうまでもなく可能であ
る。また、本実施例では、再生信号処理手段の構成要素
についてそれぞれ述べたが、これらを複数を組み合わせ
て構成することも、可能である。
【0043】
【発明の効果】本発明によれば、異なるフォーマットの
データを再生することが可能な再生装置において、共用
化できる部分を共用することにより、回路規模を低減す
ることができる。また、これらを集積回路化する場合
に、共用化できるように入出力を設けることにより、構
成が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による記録再生する記録再生装置の一例
を示すブロック図。
【図2】本発明による再生信号処理手段の一例を示すブ
ロック図。
【図3】本発明による再生信号処理手段の第二例を示す
ブロック図。
【図4】本発明による再生信号処理手段の第三例を示す
ブロック図。
【図5】本発明による再生信号処理手段の第四例を示す
ブロック図。
【図6】本発明によるディスク再生装置の一例を示すブ
ロック図。
【図7】本発明による再生信号処理手段の第五例を示す
ブロック図。
【図8】本発明による記録再生する記録再生装置の集積
回路の一例を示すブロック図。
【符号の説明】
1…入力データ、2…入力データ切り替えスイッチ、3
…第1のフォーマットに従った記録信号処理手段、4…
共通の働きをする回路、5…第2のフォーマットに従っ
た記録信号処理手段、6…記録信号切り替えスイッチ、
7…記録アンプ、8…記録信号、9…記録媒体、10…
再生データ、11…再生アンプ、12…再生データ切り
替えスイッチ、13…第1のフォーマットに従った再生
信号処理手段、14…共通の働きをする回路、15…第
2のフォーマットに従った再生信号処理手段、16…再
生信号切り替えスイッチ、17…再生信号出力。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11B 20/18 574 9558−5D G11B 20/18 574K (72)発明者 平山 洋志 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所マルチメディアシステム開 発本部内 (72)発明者 竹内 敏文 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所マルチメディアシステム開 発本部内 (72)発明者 永井 裕 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所マルチメディアシステム開 発本部内

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1のフォーマットで信号を記録再生する
    第1の記録再生手段と、第2のフォーマットで信号を記
    録再生する第2の記録再生手段を持つ記録再生装置にお
    いて、 上記第1のフォーマットで信号を記録再生する上記第1
    の記録再生手段と上記第2のフォーマットで信号を記録
    再生する上記第2の記録再生手段の中で、 共通の用途のものは共用し、上記第1の記録再生手段
    と、上記第2の記録再生手段で、共用する手段を備え、
    上記第1の記録再生手段と上記第2の記録再生手段から
    上記共用の手段にたいして、それぞれ信号の受け渡しを
    行う入力又は出力と、上記第1の記録再生手段からの入
    力又は出力と上記第2の記録再生手段からの入力又は出
    力とを切り替える切替手段を持つことを特徴とする記録
    再生装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、上記第1のフォーマッ
    トで記録された信号を再生する第1の再生信号処理のう
    ち、再生された信号に含まれた誤りデータを訂正する第
    1の誤り訂正手段と、第2のフォーマットで記録された
    信号を再生する第2の再生信号処理のうち、再生された
    信号に含まれた誤りデータを訂正する第2の誤り訂正手
    段の中で、上記第1の誤り訂正手段と上記第2の誤り訂
    正手段のうち、共通の処理を行う総て又は一部を共用す
    る記録再生装置。
  3. 【請求項3】請求項2において、上記第1の誤り訂正手
    段と上記第2の誤り訂正手段のうち、共通の処理を行う
    総て又は一部を共用する共用手段にたいして、それぞれ
    信号の受け渡しを行う入力又は出力と、上記第1の記録
    再生手段からの入力又は出力と上記第2の記録再生手段
    からの入力又は出力とを切り替え、 上記第1のフォーマットにしたがって誤り訂正を行うた
    めのタイミングを制御するための第1の制御信号と、上
    記第2のフォーマットにしたがって誤り訂正を行うため
    のタイミングを制御するための第2の制御信号とを切り
    替える記録再生装置。
  4. 【請求項4】請求項1において、上記第1のフォーマッ
    トで信号を記録する第1の記録信号処理のうち、記録デ
    ータに対して誤り訂正符号を付加する第1の誤り訂正符
    号付加手段と、上記第2のフォーマットで信号を記録す
    る第2の記録信号処理のうち、記録データに対して誤り
    訂正符号を付加する第2の誤り訂正符号付加手段の中
    で、第1の誤り訂正符号付加手段と第2の誤り訂正符号
    付加手段のうち、共通の処理を行う総て又は一部を共用
    する記録再生装置。
  5. 【請求項5】請求項4において、上記第1の誤り訂正符
    号付加手段と第2の誤り訂正符号付加手段のうち、共通
    の処理を行う総て又は一部を共用する共用手段にたいし
    て、それぞれ信号の受け渡しを行う入力又は出力と、上
    記第1の記録再生手段からの入力又は出力と上記第2の
    記録再生手段からの入力又は出力とを切り替え、上記第
    1のフォーマットにしたがって誤り訂正符号付加を行う
    ためのタイミングを制御するための第1の制御信号と、
    上記第2のフォーマットにしたがって誤り訂正符号付加
    を行うためのタイミングを制御するための第2の制御信
    号とを切り替える記録再生装置。
  6. 【請求項6】請求項1において、上記第1のフォーマッ
    トで記録された信号を再生する第1の再生信号処理のた
    めに、再生された信号を一時蓄えるメモリと、上記第2
    のフォーマットで記録された信号を再生する第2の再生
    信号処理のために、再生された信号を一時蓄えるメモリ
    の、総て又は一部を共用する記録再生装置。
  7. 【請求項7】請求項6において、上記第1のフォーマッ
    トで信号を記録する第1の記録信号処理のために、上記
    メモリのアドレスを制御する第1の制御信号と、上記第
    2のフォーマットで信号を記録する第2の記録信号処理
    のために、上記メモリのアドレスを制御する第2の制御
    信号を切り替える記録再生装置。
  8. 【請求項8】請求項1において、上記第1のフォーマッ
    トで記録された信号を再生する第1の再生信号処理のう
    ち、再生された信号に含まれた同期信号を検出若しくは
    保護する第1の同期信号検出保護手段と、上記第2のフ
    ォーマットで記録された信号を再生する第2の再生信号
    処理のうち、再生された信号に含まれた同期信号を検出
    若しくは保護する第2の同期信号検出保護手段の中で、 第1の同期信号検出保護手段と第2の同期信号検出保護
    手段のうち、共通の処理を行う総て又は一部を共用する
    記録再生装置。
  9. 【請求項9】請求項8において、上記第1の同期信号検
    出保護手段と上記第2の同期信号検出保護手段のうち、
    共通の処理を行う総て又は一部を共用手段にたいして、
    それぞれ信号の受け渡しを行う入力又は出力と、上記第
    1の記録再生手段からの入力又は出力と上記第2の記録
    再生手段からの入力又は出力とを切り替える切替手段を
    持つ記録再生装置。
  10. 【請求項10】請求項1において、上記第1のフォーマ
    ットで信号を記録再生する第1の記録再生信号処理のた
    めのクロックを生成する第1のクロック生成手段と、上
    記第2のフォーマットで信号を記録再生する第2の記録
    再生信号処理のためのクロックを生成する第2のクロッ
    ク生成手段の、基本クロックを共通とすることで、共通
    のクロックから第1の再生信号処理のためのクロックと
    第2の再生信号処理のためのクロックを生成する記録再
    生装置。
  11. 【請求項11】請求項1において、上記第1のフォーマ
    ットで信号を記録再生する第1の記録再生信号処理のた
    めのクロックと、上記第2のフォーマットで信号を記録
    再生する第2の記録再生信号処理のためのクロックを共
    通とする記録再生装置。
  12. 【請求項12】請求項1において、上記第1のフォーマ
    ットで信号を記録再生する第1の記録再生信号処理のた
    めのクロックと、上記第2のフォーマットで信号を記録
    再生する第2の記録再生信号処理のためのクロックを共
    通とし、クロックの周波数がずれているフォーマットの
    記録再生については、記録媒体への信号の記録又は、記
    録媒体からの信号の再生を、間欠的に行うようにする記
    録再生装置。
  13. 【請求項13】請求項1において、上記第1のフォーマ
    ットで信号を記録再生する第1の記録再生信号処理のた
    めのクロックと、上記第2のフォーマットで信号を記録
    再生する第2の記録再生信号処理のためのクロックを共
    通とし、クロックの周波数がずれているフォーマットの
    記録再生については、記録媒体への信号の記録又は、記
    録媒体からの信号の再生時に、クロックの周波数ずれに
    より生じるデータの不足を無意味なデータで補うように
    する記録再生装置。
  14. 【請求項14】第1のフォーマットで信号を記録再生す
    る第1の記録再生手段と、第2のフォーマットで信号を
    記録再生する第2の記録再生手段を持つ記録再生装置に
    おいて、 上記第1の記録再生手段を含む第1の集積回路と上記第
    2の記録再生手段を含む第2の集積回路の中で、 上記第1の集積回路の機能の一部を、上記第2の記録再
    生手段で用いるように、第2の集積回路から、上記第1
    の集積回路にたいして、信号の受け渡しを行う入出力を
    設けたことを特徴とする記録再生装置の集積回路。
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