JPH09115373A - ラバーコンタクトスイッチ - Google Patents
ラバーコンタクトスイッチInfo
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- JPH09115373A JPH09115373A JP27292495A JP27292495A JPH09115373A JP H09115373 A JPH09115373 A JP H09115373A JP 27292495 A JP27292495 A JP 27292495A JP 27292495 A JP27292495 A JP 27292495A JP H09115373 A JPH09115373 A JP H09115373A
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- circuit body
- rubber contact
- switch
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Landscapes
- Tumbler Switches (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 被取付部材の三次元曲面形状に追従できると
共に、薄型、軽量で、かつ防水性の優れたラバーコンタ
クトスイッチを提供すること。 【解決手段】 被取付部材の形状に追従した三次元曲面
形状に形成されているアンダーカバー1の底面部5に沿
ってスイッチ内部の回路体6を配索し、この回路体6を
被覆するようにラバーコンタクトシート2を底面部5に
沿わせて取り付け、回路体6に接続されているスイッチ
内電子部品32の足部33をラバーコンタクトシート2
を貫通すると共に、前記底面部5に対して非貫通状態で
取り付け、スイッチ操作機構Bをアンダーカバー1上に
取り付けられたアッパーケース3に取り付けた構成にす
る。
共に、薄型、軽量で、かつ防水性の優れたラバーコンタ
クトスイッチを提供すること。 【解決手段】 被取付部材の形状に追従した三次元曲面
形状に形成されているアンダーカバー1の底面部5に沿
ってスイッチ内部の回路体6を配索し、この回路体6を
被覆するようにラバーコンタクトシート2を底面部5に
沿わせて取り付け、回路体6に接続されているスイッチ
内電子部品32の足部33をラバーコンタクトシート2
を貫通すると共に、前記底面部5に対して非貫通状態で
取り付け、スイッチ操作機構Bをアンダーカバー1上に
取り付けられたアッパーケース3に取り付けた構成にす
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ラバーコンタクト
スイッチに関し、詳しくは自動車のインストルメントパ
ネル等のなめらかな三次元曲面に追従可能なラバーコン
タクトスイッチに関するものである。
スイッチに関し、詳しくは自動車のインストルメントパ
ネル等のなめらかな三次元曲面に追従可能なラバーコン
タクトスイッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6に従来のパワーウインドウモータの
制御に使用されるローカレントスイッチの例を示してい
る(実開平1−106039号公報参照)。
制御に使用されるローカレントスイッチの例を示してい
る(実開平1−106039号公報参照)。
【0003】アンダーカバー50に下部のプリント配線
基板51が、アッパーケース52に上部のプリント配線
基板53が各々取り付けられ、下部のプリント配線基板
51上にはキースイッチ54が、上部のプリント配線基
板53上にはラバーコンタクトシート55が各々取り付
けられている。キートップ56にはラバーコンタクトシ
ート55を操作する押しピン57が取り付けられ、この
押しピン57にはキースイッチ54を操作するプランジ
ャ58が取り付けられている。
基板51が、アッパーケース52に上部のプリント配線
基板53が各々取り付けられ、下部のプリント配線基板
51上にはキースイッチ54が、上部のプリント配線基
板53上にはラバーコンタクトシート55が各々取り付
けられている。キートップ56にはラバーコンタクトシ
ート55を操作する押しピン57が取り付けられ、この
押しピン57にはキースイッチ54を操作するプランジ
ャ58が取り付けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】近年、成形技術の進歩
に伴って、自動車のインスツルメントパネルやドアパネ
ルの形状が、デザイン性や安全性を重視したなめらかな
三次元曲面形状が主流になってきている。
に伴って、自動車のインスツルメントパネルやドアパネ
ルの形状が、デザイン性や安全性を重視したなめらかな
三次元曲面形状が主流になってきている。
【0005】しかし、上記従来のスイッチでは、硬質の
プリント配線基板51、53を使用しているため、曲面
に適用できず、仮にアンダーカバー50やアッパーケー
ス52を曲面形状に成形しても、プリント配線基板5
1、53の部分のみ平面形状にせざるを得ず、スイッチ
装置全体をなめらかな曲面に追従した形状に構成するこ
とは困難である。
プリント配線基板51、53を使用しているため、曲面
に適用できず、仮にアンダーカバー50やアッパーケー
ス52を曲面形状に成形しても、プリント配線基板5
1、53の部分のみ平面形状にせざるを得ず、スイッチ
装置全体をなめらかな曲面に追従した形状に構成するこ
とは困難である。
【0006】また、アンダーカバー50とプリント配線
基板51、53との間に間隔があいていると共に、内部
機構の防水効果を高めるため全体をアンダーカバー50
とアッパーケース52とで覆って外部と遮断する必要が
あるため、どうしても、装置全体として厚みが大きくな
り大型、高重量になるという問題もある。
基板51、53との間に間隔があいていると共に、内部
機構の防水効果を高めるため全体をアンダーカバー50
とアッパーケース52とで覆って外部と遮断する必要が
あるため、どうしても、装置全体として厚みが大きくな
り大型、高重量になるという問題もある。
【0007】本発明は上述の点に着目してなされたもの
で、被取付部材の三次元曲面形状に追従できると共に、
薄型、軽量で、かつ防水性に優れたラバーコンタクトス
イッチを提供することを目的とする。
で、被取付部材の三次元曲面形状に追従できると共に、
薄型、軽量で、かつ防水性に優れたラバーコンタクトス
イッチを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
底面部が被取付部材の形状に追従した三次元曲面形状に
形成されているアンダーカバーと、前記底面部に沿って
配索されたスイッチ内部の回路体と、前記回路体を被覆
するように前記底面部に沿わせて取り付けられたラバー
コンタクトシートと、前記ラバーコンタクトシートを貫
通すると共に、前記底面部に対して非貫通状態で前記回
路体に接続されているスイッチ内電子部品と、前記スイ
ッチ操作機構が設けられ、前記アンダーカバー上に取り
付けられたアッパーケースと、を備えていることを特徴
とするものである。
底面部が被取付部材の形状に追従した三次元曲面形状に
形成されているアンダーカバーと、前記底面部に沿って
配索されたスイッチ内部の回路体と、前記回路体を被覆
するように前記底面部に沿わせて取り付けられたラバー
コンタクトシートと、前記ラバーコンタクトシートを貫
通すると共に、前記底面部に対して非貫通状態で前記回
路体に接続されているスイッチ内電子部品と、前記スイ
ッチ操作機構が設けられ、前記アンダーカバー上に取り
付けられたアッパーケースと、を備えていることを特徴
とするものである。
【0009】このため、請求項1記載の発明では、ラバ
ーコンタクトスイッチを被取付部材の曲面部分に適合さ
せて体裁よく取り付けできる共に、回路体およびラバー
コンタクトシートをアンダーカバーの底面部に沿わせて
いるので、全体として薄型、軽量に構成できる。また、
スイッチ内電子部品が底面部に対して非貫通状態で取り
付けられ、電子部品の一部が外部に露出することがない
ので、外部の水の影響によるショートのおそれがない。
ーコンタクトスイッチを被取付部材の曲面部分に適合さ
せて体裁よく取り付けできる共に、回路体およびラバー
コンタクトシートをアンダーカバーの底面部に沿わせて
いるので、全体として薄型、軽量に構成できる。また、
スイッチ内電子部品が底面部に対して非貫通状態で取り
付けられ、電子部品の一部が外部に露出することがない
ので、外部の水の影響によるショートのおそれがない。
【0010】請求項2記載の発明は、請求項1記載のラ
バーコンタクトスイッチであって、前記回路体がアンダ
ーカバーの底面部に一体的に形成されていることを特徴
とするものである。
バーコンタクトスイッチであって、前記回路体がアンダ
ーカバーの底面部に一体的に形成されていることを特徴
とするものである。
【0011】このため、請求項2記載の発明では、回路
体を転写法、あるいは2ショット法等により底面部と一
体に形成でき、底面部の三次元曲面形状に回路体が正確
に追従できる。
体を転写法、あるいは2ショット法等により底面部と一
体に形成でき、底面部の三次元曲面形状に回路体が正確
に追従できる。
【0012】請求項3記載の発明は、請求項1記載のラ
バーコンタクトスイッチであって、前記回路体がフレキ
シブル配線基板に形成された印刷回路体であることを特
徴とするものである。
バーコンタクトスイッチであって、前記回路体がフレキ
シブル配線基板に形成された印刷回路体であることを特
徴とするものである。
【0013】このため、請求項3記載の発明では、アン
ダーカバー成形、フレキシブル配線基板の印刷共に通常
の製造工程が採用できると共に、フレキシブル配線基板
は底面部の三次元曲面形状に無理なく追従できる。
ダーカバー成形、フレキシブル配線基板の印刷共に通常
の製造工程が採用できると共に、フレキシブル配線基板
は底面部の三次元曲面形状に無理なく追従できる。
【0014】請求項4記載の発明は、請求項1乃至3の
いずれか1項記載のラバーコンタクトスイッチであっ
て、前記アンダーカバーの底面部に有底の取付孔を形成
し、この取付孔にスイッチ内電子部品の足部を挿入し、
前記回路体に半田付けしたことを特徴とするものであ
る。
いずれか1項記載のラバーコンタクトスイッチであっ
て、前記アンダーカバーの底面部に有底の取付孔を形成
し、この取付孔にスイッチ内電子部品の足部を挿入し、
前記回路体に半田付けしたことを特徴とするものであ
る。
【0015】このため、請求項4記載の発明では、スイ
ッチ内電子部品の足部が取付孔内に収まるようにしたの
で、半田付けの際の位置決め及び仮固定が可能となって
半田付け作業が容易となると共に、前記足部の底面部裏
面への貫通を避けて外部の水の影響によるショートのお
それをなくすることができる。
ッチ内電子部品の足部が取付孔内に収まるようにしたの
で、半田付けの際の位置決め及び仮固定が可能となって
半田付け作業が容易となると共に、前記足部の底面部裏
面への貫通を避けて外部の水の影響によるショートのお
それをなくすることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施の
形態に基づいて説明する。
形態に基づいて説明する。
【0017】図1乃至図3は本発明のラバーコンタクト
スイッチの第1実施の形態を示すもので、ラバーコンタ
クトスイッチAは、アンダーカバー1と、ラバーコンタ
クトシート2と、アッパーケース3とからなっている。
スイッチの第1実施の形態を示すもので、ラバーコンタ
クトスイッチAは、アンダーカバー1と、ラバーコンタ
クトシート2と、アッパーケース3とからなっている。
【0018】アンダーカバー1は側壁部4と底面部5と
を有する角皿形状のもので、自動車のインスツルメント
パネル等の三次元成形体やベゼルの形状に合わせて側壁
部4および底面部5がなめらかな三次元曲面形状に構成
されている。アンダーカバー1は後述するように半田付
け工程を必要とするため、耐熱性の樹脂、例えば、AB
S−G樹脂、スーパーエンプラPI樹脂、FRP樹脂等
が使用される。
を有する角皿形状のもので、自動車のインスツルメント
パネル等の三次元成形体やベゼルの形状に合わせて側壁
部4および底面部5がなめらかな三次元曲面形状に構成
されている。アンダーカバー1は後述するように半田付
け工程を必要とするため、耐熱性の樹脂、例えば、AB
S−G樹脂、スーパーエンプラPI樹脂、FRP樹脂等
が使用される。
【0019】アンダーカバー1の底面部5に回路体6が
一体に形成されている。この回路体6は、例えば転写フ
ィルム上の回路体をアンダーカバー1の成形と同時に回
路転写する転写法、あるいは底面部5への無電解メッキ
によるいわゆる2ショット法等により形成された回路体
である。この回路体6には複数の接点部7が形成されて
いる。
一体に形成されている。この回路体6は、例えば転写フ
ィルム上の回路体をアンダーカバー1の成形と同時に回
路転写する転写法、あるいは底面部5への無電解メッキ
によるいわゆる2ショット法等により形成された回路体
である。この回路体6には複数の接点部7が形成されて
いる。
【0020】底面部5の表面には凸部10が形成され、
この凸部10に有底の取付孔8が形成されている。凸部
10上にも回路体6が形成されている。底面部5の裏面
には補強リブ9が形成され、これにより薄板の底面部5
であっても十分な強度を持たせることができる(図2参
照)。
この凸部10に有底の取付孔8が形成されている。凸部
10上にも回路体6が形成されている。底面部5の裏面
には補強リブ9が形成され、これにより薄板の底面部5
であっても十分な強度を持たせることができる(図2参
照)。
【0021】底面部5の端部には、底面部5の裏面に開
口するスリット12を有する角形のコネクタ接続部13
が形成され、このコネクタ接続部13の内壁面からスリ
ット12の内面にかけて回路体6に通ずる回路導体6a
が形成されている(図1および図3(a)参照)。この
コネクタ接続部13に自動車内の電子機器に接続されて
いるワイヤハーネス等に接続されるコネクタ14が挿入
される。このコネクタ14は図3に示すようにリード線
15に接続されたばね端子16が設けられており、スリ
ット12に挿入することにより、このばね端子16が回
路導体6aに接触して導通するようになっている。
口するスリット12を有する角形のコネクタ接続部13
が形成され、このコネクタ接続部13の内壁面からスリ
ット12の内面にかけて回路体6に通ずる回路導体6a
が形成されている(図1および図3(a)参照)。この
コネクタ接続部13に自動車内の電子機器に接続されて
いるワイヤハーネス等に接続されるコネクタ14が挿入
される。このコネクタ14は図3に示すようにリード線
15に接続されたばね端子16が設けられており、スリ
ット12に挿入することにより、このばね端子16が回
路導体6aに接触して導通するようになっている。
【0022】ラバーコンタクトシート2は、回路体6の
接点部7に対応したドーム接点17、および底面部5の
取付孔8に対応した貫通孔18が形成されている。ま
た、ラバーコンタクトシート2の裏面には固定用ボス2
0が形成されおり、この固定用ボス20はアンダーカバ
ー1の底面部5の孔21に挿入され、かつ底面部5の凸
部10に貫通孔18が嵌合され、これによりラバーコン
タクトシート2はアンダーカバー1の底面部5の曲面に
追従しつつ回路体6を被覆するように底面部5上に密接
して取り付けられる(図2参照)。
接点部7に対応したドーム接点17、および底面部5の
取付孔8に対応した貫通孔18が形成されている。ま
た、ラバーコンタクトシート2の裏面には固定用ボス2
0が形成されおり、この固定用ボス20はアンダーカバ
ー1の底面部5の孔21に挿入され、かつ底面部5の凸
部10に貫通孔18が嵌合され、これによりラバーコン
タクトシート2はアンダーカバー1の底面部5の曲面に
追従しつつ回路体6を被覆するように底面部5上に密接
して取り付けられる(図2参照)。
【0023】アッパーケース3は側壁部24と天面部2
5とを有する下向き角皿形状のもので、アンダーカバー
1の形状に合わせてなめらかな三次元曲面形状に構成さ
れている。このアッパーケース3はアンダーカバー1の
外側に嵌合され、アンダーカバー1の係止爪25とアッ
パーケース3の係止孔26を係止させて固定されてい
る。
5とを有する下向き角皿形状のもので、アンダーカバー
1の形状に合わせてなめらかな三次元曲面形状に構成さ
れている。このアッパーケース3はアンダーカバー1の
外側に嵌合され、アンダーカバー1の係止爪25とアッ
パーケース3の係止孔26を係止させて固定されてい
る。
【0024】アッパーケース3にはスイッチ操作機構B
が設けられている(図2参照)。このスイッチ操作機構
Bは、アッパーケース3に形成されたホルダ部27と、
このホルダ部27に軸38を介して揺動自在に支持され
たキートップ30と、ホルダ部27のガイド孔28に摺
動自在に取り付けられた押しピン29とを備えている。
この押しピン29の上端はキートップ30のテーパ部3
1に接し、下端はドーム接点17に接している。押しピ
ン29はアンダーカバー1およびアッパーケース3の曲
面に対して垂直に配置されており、このため接点ドーム
17には均一な力が働くので、接点7は従来のものと同
じでよい。
が設けられている(図2参照)。このスイッチ操作機構
Bは、アッパーケース3に形成されたホルダ部27と、
このホルダ部27に軸38を介して揺動自在に支持され
たキートップ30と、ホルダ部27のガイド孔28に摺
動自在に取り付けられた押しピン29とを備えている。
この押しピン29の上端はキートップ30のテーパ部3
1に接し、下端はドーム接点17に接している。押しピ
ン29はアンダーカバー1およびアッパーケース3の曲
面に対して垂直に配置されており、このため接点ドーム
17には均一な力が働くので、接点7は従来のものと同
じでよい。
【0025】スイッチ内電子部品であるLED32の足
部33は取付孔8に挿入され、回路体6と半田付け34
され、LED32の光でキートップ30の上面のイルミ
ネーション表示部35を照明するようになっている。取
付孔8は有底の孔で構成されているので、LED32の
足部33は底面部5の裏面に突出せず水等の外的要因か
ら保護され、ショートのおそれをなくしている。また、
半田付けの際、LED32の足部33の位置決め及び仮
固定することができるので半田付け作業が容易となる。
部33は取付孔8に挿入され、回路体6と半田付け34
され、LED32の光でキートップ30の上面のイルミ
ネーション表示部35を照明するようになっている。取
付孔8は有底の孔で構成されているので、LED32の
足部33は底面部5の裏面に突出せず水等の外的要因か
ら保護され、ショートのおそれをなくしている。また、
半田付けの際、LED32の足部33の位置決め及び仮
固定することができるので半田付け作業が容易となる。
【0026】なお、図2左側のホルダ部20には節度ピ
ン37およびばね36が取り付けられ、節度ピン37の
上端はキートップ30の内面に接している。上記した、
キートップ30、押しピン29、LED32等からなる
スイッチ操作機構Bは、単なる例示であって、他の周知
の機構を使用してもよい。
ン37およびばね36が取り付けられ、節度ピン37の
上端はキートップ30の内面に接している。上記した、
キートップ30、押しピン29、LED32等からなる
スイッチ操作機構Bは、単なる例示であって、他の周知
の機構を使用してもよい。
【0027】上記のように、第1実施の形態のラバーコ
ンタクトスイッチAは、アンダーカバー1の底面部5に
回路体6を一体に形成しているので、アンダーカバー1
を任意の曲面形状に形成することが可能となると共に、
回路体6およびこれを被覆するラバーコンタクトシート
2を底面部5に沿わせて配置しているので、全体として
薄型、軽量に構成できると共に防水性の優れたものとな
っている。
ンタクトスイッチAは、アンダーカバー1の底面部5に
回路体6を一体に形成しているので、アンダーカバー1
を任意の曲面形状に形成することが可能となると共に、
回路体6およびこれを被覆するラバーコンタクトシート
2を底面部5に沿わせて配置しているので、全体として
薄型、軽量に構成できると共に防水性の優れたものとな
っている。
【0028】図4および図5は、本発明の第2実施の形
態としてのラバーコンタクトスイッチCを示すもので、
回路体6としてフレキシブル配線基板40を用い、この
フレキシブル配線基板40をアンダーカバー1の底面部
5に沿わせて配置し、ラバーコンタクトシート2をこの
フレキシブル配線基板40の回路体6を被覆するように
配置したものである。
態としてのラバーコンタクトスイッチCを示すもので、
回路体6としてフレキシブル配線基板40を用い、この
フレキシブル配線基板40をアンダーカバー1の底面部
5に沿わせて配置し、ラバーコンタクトシート2をこの
フレキシブル配線基板40の回路体6を被覆するように
配置したものである。
【0029】フレキシブル配線基板40はフレキシブル
絶縁基板41に第1実施の形態と同様の回路体6が印刷
法で形成されたもので、図4の右端には絶縁被覆を除去
して回路導体39が露出された接続部42が形成され、
この接続部42をコネクタ接続部13のスリット12に
挿入することにより、図3と同様にコネクタ14のばね
端子16との接続ができる。
絶縁基板41に第1実施の形態と同様の回路体6が印刷
法で形成されたもので、図4の右端には絶縁被覆を除去
して回路導体39が露出された接続部42が形成され、
この接続部42をコネクタ接続部13のスリット12に
挿入することにより、図3と同様にコネクタ14のばね
端子16との接続ができる。
【0030】アンダーカバー1の底面部5の裏面に凸部
43が形成され、この凸部43に有底の取付孔8が形成
され、この取付孔8にLED32の足部33が挿入され
ている。LED32の足部33はフレキシブル配線基板
40の回路体6と半田付け34されている。アッパーケ
ース3やスイッチ操作機構B等は第1実施の形態と同一
であるので説明を省略する。
43が形成され、この凸部43に有底の取付孔8が形成
され、この取付孔8にLED32の足部33が挿入され
ている。LED32の足部33はフレキシブル配線基板
40の回路体6と半田付け34されている。アッパーケ
ース3やスイッチ操作機構B等は第1実施の形態と同一
であるので説明を省略する。
【0031】上記のように、第2実施の形態のラバーコ
ンタクトスイッチCは、回路体6としてフレキシブル配
線基板40を使用しているため、アンダーカバー1を任
意の曲面形状に形成することが可能となると共に、フレ
キシブル配線基板40に回路体6を設けているので、ア
ンダーカバー1は通常の成形工程のみで、また、フレキ
シブル配線基板40も通常の印刷法で各々製造でき、製
造コストを安くできる。また、フレキシブル配線基板4
0とこれを被覆するラバーコンタクトシート2を底面部
5に沿わせているので、全体として薄型、軽量に構成で
きると共に防水性の優れたものとなっている。
ンタクトスイッチCは、回路体6としてフレキシブル配
線基板40を使用しているため、アンダーカバー1を任
意の曲面形状に形成することが可能となると共に、フレ
キシブル配線基板40に回路体6を設けているので、ア
ンダーカバー1は通常の成形工程のみで、また、フレキ
シブル配線基板40も通常の印刷法で各々製造でき、製
造コストを安くできる。また、フレキシブル配線基板4
0とこれを被覆するラバーコンタクトシート2を底面部
5に沿わせているので、全体として薄型、軽量に構成で
きると共に防水性の優れたものとなっている。
【0032】また、LED32の足部33はフレキシブ
ル配線基板40に半田付けされるので、アンダーカバー
1として耐熱性の材料のものを使用する必要がなく、そ
の分コストを低減できる。
ル配線基板40に半田付けされるので、アンダーカバー
1として耐熱性の材料のものを使用する必要がなく、そ
の分コストを低減できる。
【0033】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1記載の発
明によれば、アンダーカバーが被取付部材の形状に追従
した三次元曲面形状に形成されているので、ラバーコン
タクトスイッチを被取付部材の曲面部分に適合させて体
裁よく取り付けできると共に、底面部に沿わせてスイッ
チ内部の回路体とこれを被覆するラバーコンタクトシー
トとを配置しているので、全体として薄型、軽量に構成
でき、かつ、被取付部材曲面に追従した任意の曲面形状
に形成することが可能となる。また、スイッチ内電子部
品が底面部に対して非貫通状態で取り付けられて電子部
品の一部が外部に露出することがないので、外部の水の
影響によるショートのおそれがなく、防水性の優れたも
のとなっている。
明によれば、アンダーカバーが被取付部材の形状に追従
した三次元曲面形状に形成されているので、ラバーコン
タクトスイッチを被取付部材の曲面部分に適合させて体
裁よく取り付けできると共に、底面部に沿わせてスイッ
チ内部の回路体とこれを被覆するラバーコンタクトシー
トとを配置しているので、全体として薄型、軽量に構成
でき、かつ、被取付部材曲面に追従した任意の曲面形状
に形成することが可能となる。また、スイッチ内電子部
品が底面部に対して非貫通状態で取り付けられて電子部
品の一部が外部に露出することがないので、外部の水の
影響によるショートのおそれがなく、防水性の優れたも
のとなっている。
【0034】また、請求項2記載の発明によれば、回路
体がアンダーカバーの底面部に一体的に形成されている
ので、請求項1記載の発明の効果に加えて、より薄型、
軽量に構成できると共に、他の回路部品が不要となるた
め、部品点数の削減によるコスト低減を図ることがで
き、かつ、底面部の三次元曲面形状に回路体が正確に追
従できる。
体がアンダーカバーの底面部に一体的に形成されている
ので、請求項1記載の発明の効果に加えて、より薄型、
軽量に構成できると共に、他の回路部品が不要となるた
め、部品点数の削減によるコスト低減を図ることがで
き、かつ、底面部の三次元曲面形状に回路体が正確に追
従できる。
【0035】また、請求項3記載の発明によれば、回路
体をフレキシブル配線基板に形成された印刷回路体で構
成したので、請求項1記載の発明の効果に加えて、スイ
ッチ内電子部品はフレキシブル配線基板に半田付けする
ことができるので、アンダーカバーは非耐熱性材料で形
成でき、その分材料コストの低減が可能となり、また、
アンダーカバーは通常の成形工程で、フレキシブル配線
基板も通常の印刷法で各々製造できるため製造コストを
低減できる。
体をフレキシブル配線基板に形成された印刷回路体で構
成したので、請求項1記載の発明の効果に加えて、スイ
ッチ内電子部品はフレキシブル配線基板に半田付けする
ことができるので、アンダーカバーは非耐熱性材料で形
成でき、その分材料コストの低減が可能となり、また、
アンダーカバーは通常の成形工程で、フレキシブル配線
基板も通常の印刷法で各々製造できるため製造コストを
低減できる。
【0036】さらにまた、請求項4記載の発明によれ
ば、アンダーカバーの有底の取付孔にスイッチ内電子部
品の足部を挿入したので、半田付けの際の前記足部の位
置決め及び仮固定が可能となると共に、スイッチ内電子
部品の足部が取付孔内に収まり、底面部裏面に貫通しな
いので足部のショートのおそれがなく、この結果請求項
1乃至3記載の発明の効果に加えて、半田付け作業が容
易でかつ防水性の一層向上したものとなっている。
ば、アンダーカバーの有底の取付孔にスイッチ内電子部
品の足部を挿入したので、半田付けの際の前記足部の位
置決め及び仮固定が可能となると共に、スイッチ内電子
部品の足部が取付孔内に収まり、底面部裏面に貫通しな
いので足部のショートのおそれがなく、この結果請求項
1乃至3記載の発明の効果に加えて、半田付け作業が容
易でかつ防水性の一層向上したものとなっている。
【図1】本発明の第1実施の形態のラバーコンタクトス
イッチを示す分解斜視図である。
イッチを示す分解斜視図である。
【図2】第1実施の形態のラバーコンタクトスイッチの
要部の縦断側面図である。
要部の縦断側面図である。
【図3】第1実施の形態のラバーコンタクトスイッチの
コネクタ接続部の縦断側面図で、(a)は分離状態、
(b)は接続状態を示している。
コネクタ接続部の縦断側面図で、(a)は分離状態、
(b)は接続状態を示している。
【図4】本発明の第2実施の形態のラバーコンタクトス
イッチの分解斜視図である。
イッチの分解斜視図である。
【図5】第2実施の形態のラバーコンタクトスイッチの
要部の縦断側面図である。
要部の縦断側面図である。
【図6】従来のラバーコンタクトスイッチの縦断側面図
である。
である。
1 アンダーカバー 2 ラバーコンタクトシート 3 アッパーケース 5 底面部 6 回路体 8 取付孔 32 LED(電子部品) 33 足部(LEDの) 34 半田付け 40 フレキシブル配線基板 A,C ラバーコンタクトスイッチ B スイッチ操作機構
Claims (4)
- 【請求項1】 底面部が被取付部材の形状に追従した三
次元曲面形状に形成されているアンダーカバーと、 前記底面部に沿って配索されたスイッチ内部の回路体
と、 前記回路体を被覆するように前記底面部に沿わせて取り
付けられたラバーコンタクトシートと、 前記ラバーコンタクトシートを貫通すると共に、前記底
面部に対して非貫通状態で前記回路体に接続されている
スイッチ内電子部品と、 スイッチ操作機構が設けられ、前記アンダーカバー上に
取り付けられたアッパーケースと、を備えていることを
特徴とするラバーコンタクトスイッチ。 - 【請求項2】 前記回路体がアンダーカバーの底面部に
一体的に形成されていることを特徴とする請求項1記載
のラバーコンタクトスイッチ。 - 【請求項3】 前記回路体がフレキシブル配線基板に形
成された印刷回路体であることを特徴とする請求項1記
載のラバーコンタクトスイッチ。 - 【請求項4】 前記アンダーカバーの底面部に有底の取
付孔を形成し、この取付孔に前記スイッチ内電子部品の
足部を挿入し、前記回路体に半田付けしたことを特徴と
する請求項1乃至3のいずれか1項記載のラバーコンタ
クトスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27292495A JP3174253B2 (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | ラバーコンタクトスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27292495A JP3174253B2 (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | ラバーコンタクトスイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09115373A true JPH09115373A (ja) | 1997-05-02 |
| JP3174253B2 JP3174253B2 (ja) | 2001-06-11 |
Family
ID=17520660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27292495A Expired - Fee Related JP3174253B2 (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | ラバーコンタクトスイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3174253B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107539230A (zh) * | 2016-06-23 | 2018-01-05 | 阿尔派株式会社 | 电子装置以及开关防水机构 |
| JP2018122831A (ja) * | 2017-02-03 | 2018-08-09 | 朝日電装株式会社 | ハンドルスイッチ |
-
1995
- 1995-10-20 JP JP27292495A patent/JP3174253B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107539230A (zh) * | 2016-06-23 | 2018-01-05 | 阿尔派株式会社 | 电子装置以及开关防水机构 |
| CN107539230B (zh) * | 2016-06-23 | 2021-09-21 | 阿尔派株式会社 | 电子装置以及开关防水机构 |
| JP2018122831A (ja) * | 2017-02-03 | 2018-08-09 | 朝日電装株式会社 | ハンドルスイッチ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3174253B2 (ja) | 2001-06-11 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |