JPH09115573A - Fpc/ffc用コネクタ - Google Patents
Fpc/ffc用コネクタInfo
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- JPH09115573A JPH09115573A JP7293697A JP29369795A JPH09115573A JP H09115573 A JPH09115573 A JP H09115573A JP 7293697 A JP7293697 A JP 7293697A JP 29369795 A JP29369795 A JP 29369795A JP H09115573 A JPH09115573 A JP H09115573A
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- fpc
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- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims abstract description 11
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 abstract description 9
- 238000004080 punching Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
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- 230000003313 weakening effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 FPC/FFCの端部の剥ぎ取りや補強板の
接着をなくして工数を少なくし、コストを低減させるF
PC/FFC用コネクタを提供する。 【構成】 FPC/FFC用コネクタの構成として、コ
ネクタ本体と、コネクタ本体内に配置され、一部に突起
部を持つコンタクトと、FPC/FFCが前記コネクタ
本体内に挿入された状態でFPC/FFCを突起部に対
して押圧してFPC/FFCの片側の絶縁体を穿孔して
FPC/FFCの導体とコンタクトを接触させるように
コネクタ本体に対して摺動可能なスライダを設ける。ま
たは、コネクタ本体と、コネクタ本体内に配置され、一
部に突起部を持つコンタクトと、FPC/FFCがコネ
クタ本体に対して配置された状態でFPC/FFCの絶
縁体を穿孔してFPC/FFCの導体とコンタクトを接
触させるようにFPC/FFCをコンタクトに対して押
圧するカバーを設ける。
接着をなくして工数を少なくし、コストを低減させるF
PC/FFC用コネクタを提供する。 【構成】 FPC/FFC用コネクタの構成として、コ
ネクタ本体と、コネクタ本体内に配置され、一部に突起
部を持つコンタクトと、FPC/FFCが前記コネクタ
本体内に挿入された状態でFPC/FFCを突起部に対
して押圧してFPC/FFCの片側の絶縁体を穿孔して
FPC/FFCの導体とコンタクトを接触させるように
コネクタ本体に対して摺動可能なスライダを設ける。ま
たは、コネクタ本体と、コネクタ本体内に配置され、一
部に突起部を持つコンタクトと、FPC/FFCがコネ
クタ本体に対して配置された状態でFPC/FFCの絶
縁体を穿孔してFPC/FFCの導体とコンタクトを接
触させるようにFPC/FFCをコンタクトに対して押
圧するカバーを設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、FPC(フレキシブル
印刷回路)/FFC(フレキシブル フラット ケーブ
ル)用コネクタに関する。
印刷回路)/FFC(フレキシブル フラット ケーブ
ル)用コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、FPC/FFCをコネクタに接続
するには、接続すべき端部の導体両側の絶縁体を剥が
し、FPC/FFCの本来の可撓性と剥がしによって生
じた弱体化を補強するために、剥がした導体の一方の側
に補強板(比較的硬質のプラスチックシート)を接着剤
等で付着させ、その後、コネクタにその補強した端部を
挿入することによってFPC/FFCの導体をコネクタ
の内部に配置したコンタクトに接続させていた。なお、
接続させた後はその接続状態を維持して容易に分離でき
ないような構成が通常コネクタに設けられていた。
するには、接続すべき端部の導体両側の絶縁体を剥が
し、FPC/FFCの本来の可撓性と剥がしによって生
じた弱体化を補強するために、剥がした導体の一方の側
に補強板(比較的硬質のプラスチックシート)を接着剤
等で付着させ、その後、コネクタにその補強した端部を
挿入することによってFPC/FFCの導体をコネクタ
の内部に配置したコンタクトに接続させていた。なお、
接続させた後はその接続状態を維持して容易に分離でき
ないような構成が通常コネクタに設けられていた。
【0003】前述の従来例の接続方法を図10〜図14
を参照して以下に説明する。図10はFPC/FFCの
うちFFC(フレキシブル フラット ケーブル)を例
にとった場合のFFCの斜視図であり、図11は、FF
Cの正面図であり、図12は、FFCの端部の拡大断面
図であり、図13は、FFCをコネクタに挿入する前の
斜視図であり、図14はFFCをコネクタに挿入してコ
ネクタ内部に配置したコンタクトに接続した状態を示す
拡大断面図である。
を参照して以下に説明する。図10はFPC/FFCの
うちFFC(フレキシブル フラット ケーブル)を例
にとった場合のFFCの斜視図であり、図11は、FF
Cの正面図であり、図12は、FFCの端部の拡大断面
図であり、図13は、FFCをコネクタに挿入する前の
斜視図であり、図14はFFCをコネクタに挿入してコ
ネクタ内部に配置したコンタクトに接続した状態を示す
拡大断面図である。
【0004】図10〜図10に示すように、FFC11
0は、導体114とその両側に設けられた絶縁体118
から成る本体112を有する。本体112の両端は、そ
れぞれ、コネクタに接続するために、その端部の絶縁体
118が剥がされ、その後、一方の側に補強板116が
接着剤によって付着される。図12は、そのように補強
板が付着された場合の端部を拡大して示すものである。
0は、導体114とその両側に設けられた絶縁体118
から成る本体112を有する。本体112の両端は、そ
れぞれ、コネクタに接続するために、その端部の絶縁体
118が剥がされ、その後、一方の側に補強板116が
接着剤によって付着される。図12は、そのように補強
板が付着された場合の端部を拡大して示すものである。
【0005】次に、図13に示すように、補強板116
が付着したFFC110はコネクタ120に挿入され
る。コネクタ120は、図14に示すように、内部にス
ペースが設けられたコネクタ本体122と、そのスペー
スに内に並置された複数のコンタクト124(図13も
参照)から成る。各コンタクト124は、二股に分岐し
た直立部124a、124bを有し、直立部124a、
124bの内側には、それぞれ、対向して内方に突出す
る凸部124c、124cが設けられている。コンタク
ト124の下部の一部はコネクタ本体の下部から突出し
て他の部品(図示せず)、例えば、プリント基板に取付
けられたコネクタに接続可能に構成されている。
が付着したFFC110はコネクタ120に挿入され
る。コネクタ120は、図14に示すように、内部にス
ペースが設けられたコネクタ本体122と、そのスペー
スに内に並置された複数のコンタクト124(図13も
参照)から成る。各コンタクト124は、二股に分岐し
た直立部124a、124bを有し、直立部124a、
124bの内側には、それぞれ、対向して内方に突出す
る凸部124c、124cが設けられている。コンタク
ト124の下部の一部はコネクタ本体の下部から突出し
て他の部品(図示せず)、例えば、プリント基板に取付
けられたコネクタに接続可能に構成されている。
【0006】このコネクタでは、直立部124a、12
4bに設けられた凸部124c、124cの間の間隔
は、FFCの導体とそれに付着された補強板の合計厚さ
よりも狭く設定されており、このため、図14に示すよ
うに、FFC110がコネクタ120に挿入されるとき
には、コンタクト124の凸部124c、124cを介
して、直立部124a、124bを外方に押圧して、圧
入される。挿入後には、コンタクト124の2つの直立
部124a、124bがFFC110を弾力的に保持す
ることになる。この結果、FFC110の導体114
は、コンタクト124の凸部124c、124cを介し
てコンタクト124に接続される。
4bに設けられた凸部124c、124cの間の間隔
は、FFCの導体とそれに付着された補強板の合計厚さ
よりも狭く設定されており、このため、図14に示すよ
うに、FFC110がコネクタ120に挿入されるとき
には、コンタクト124の凸部124c、124cを介
して、直立部124a、124bを外方に押圧して、圧
入される。挿入後には、コンタクト124の2つの直立
部124a、124bがFFC110を弾力的に保持す
ることになる。この結果、FFC110の導体114
は、コンタクト124の凸部124c、124cを介し
てコンタクト124に接続される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、従来例
では、FPC/FFCをコネクタに接続する際には、F
PC/FFCの端部の絶縁体を剥ぎ取り、補強板を接着
剤で付着して端部を補強した後に、コネクタに挿入して
いた。このため、工数が多くなり、コストもその分だけ
高いものとなった。
では、FPC/FFCをコネクタに接続する際には、F
PC/FFCの端部の絶縁体を剥ぎ取り、補強板を接着
剤で付着して端部を補強した後に、コネクタに挿入して
いた。このため、工数が多くなり、コストもその分だけ
高いものとなった。
【0008】したがって、本発明の目的は、FPC/F
FCの端部の剥ぎ取りや補強板の接着をなくして工数を
少なくし、コストを低減させるFPC/FFC用コネク
タを提供することにある。
FCの端部の剥ぎ取りや補強板の接着をなくして工数を
少なくし、コストを低減させるFPC/FFC用コネク
タを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに、本発明は、コネクタ本体と、該コネクタ本体内に
配置され、一部に突起部を持つコンタクトと、FPC/
FFCが前記コネクタ本体内に挿入された状態でFPC
/FFCの絶縁体を穿孔してFPC/FFCの導体と前
記コンタクトを接触させるようにFPC/FFCの導体
とコンタクトの突起部を接触させるような方向の力をF
PC/FFC、コンタクト、またはこれら両方に働かせ
る付勢手段を有することを特徴とするFPC/FFC用
コネクタを採用するものである。
めに、本発明は、コネクタ本体と、該コネクタ本体内に
配置され、一部に突起部を持つコンタクトと、FPC/
FFCが前記コネクタ本体内に挿入された状態でFPC
/FFCの絶縁体を穿孔してFPC/FFCの導体と前
記コンタクトを接触させるようにFPC/FFCの導体
とコンタクトの突起部を接触させるような方向の力をF
PC/FFC、コンタクト、またはこれら両方に働かせ
る付勢手段を有することを特徴とするFPC/FFC用
コネクタを採用するものである。
【0010】また、本発明は、コネクタ本体と、該コネ
クタ本体内に配置され、一部に突起部を持つコンタクト
と、FPC/FFCが前記コネクタ本体に対して配置さ
れた状態でFPC/FFCの絶縁体を穿孔してFPC/
FFCの導体と前記コンタクトを接触させるようにFP
C/FFCを前記コンタクトに対して付勢する付勢手段
を有することを特徴とするFPC/FFC用コネクタを
採用するものである。
クタ本体内に配置され、一部に突起部を持つコンタクト
と、FPC/FFCが前記コネクタ本体に対して配置さ
れた状態でFPC/FFCの絶縁体を穿孔してFPC/
FFCの導体と前記コンタクトを接触させるようにFP
C/FFCを前記コンタクトに対して付勢する付勢手段
を有することを特徴とするFPC/FFC用コネクタを
採用するものである。
【0011】
(実施例1)次に、本発明の実施例1を説明する。図1
は、FPC/FFCの断面図であり、図2は、FPC/
FFCを実施例1のコネクタに接続する前の状態を示す
斜視図であり、図3は、FPC/FFCを実施例1のコ
ネクタに接続した状態を示す斜視図であり、図4は、F
PC/FFCを実施例1のコネクタに接続する過程の拡
大断面図であり、図5は、FPC/FFCを実施例1の
コネクタに接続した状態の拡大断面図であり、図6は、
接続を説明するために主要部をさらに拡大して示す拡大
断面図である。
は、FPC/FFCの断面図であり、図2は、FPC/
FFCを実施例1のコネクタに接続する前の状態を示す
斜視図であり、図3は、FPC/FFCを実施例1のコ
ネクタに接続した状態を示す斜視図であり、図4は、F
PC/FFCを実施例1のコネクタに接続する過程の拡
大断面図であり、図5は、FPC/FFCを実施例1の
コネクタに接続した状態の拡大断面図であり、図6は、
接続を説明するために主要部をさらに拡大して示す拡大
断面図である。
【0012】図1に示すように、FPC/FFC10
は、導体14とその両側の絶縁体18、18を持つ本体
から成る。本発明では、このFPC/FFC10自体を
何ら加工することなく、コネクタに接続するために用い
る。
は、導体14とその両側の絶縁体18、18を持つ本体
から成る。本発明では、このFPC/FFC10自体を
何ら加工することなく、コネクタに接続するために用い
る。
【0013】図2に示すように、コネクタ20は、コネ
クタ本体22とスライダ24を有し、コネクタ本体22
の両側にはガイド溝22aが形成されており、またスラ
イダ24には、その両側にガイド板24aが設けられて
いる。このため、スライダ24は、ガイド板24aをガ
イド溝22aに沿って動かすことによって、コネクタ本
体22に対して摺動可能である。なお、スライダ24
は、コネクタ本体22に対して摺動可能であればよく、
コネクタ本体22とスライダ24に、それぞれ、ガイド
溝22aとガイド板24aを設けなくてもよい。
クタ本体22とスライダ24を有し、コネクタ本体22
の両側にはガイド溝22aが形成されており、またスラ
イダ24には、その両側にガイド板24aが設けられて
いる。このため、スライダ24は、ガイド板24aをガ
イド溝22aに沿って動かすことによって、コネクタ本
体22に対して摺動可能である。なお、スライダ24
は、コネクタ本体22に対して摺動可能であればよく、
コネクタ本体22とスライダ24に、それぞれ、ガイド
溝22aとガイド板24aを設けなくてもよい。
【0014】コネクタ本体22の内部にはスペースが設
けられており、そのスペースにコンタクト26が配置さ
れている。なお、コンタクト26の構造、配置の詳細は
後述する。
けられており、そのスペースにコンタクト26が配置さ
れている。なお、コンタクト26の構造、配置の詳細は
後述する。
【0015】本発明では、FPC/FFCをコネクタと
接続するには、図2に示すように、スライダ24をコネ
クタ本体22の上方に移動した状態にして、FPC/F
FC10をコネクタ本体22の内部スペースに挿入し、
その後、図3に示すように、スライダ24を下方に押し
下げるだけである。このことによって、FPC/FFC
はコネクタのコンタクトと接続される。詳細を図4〜図
6を参照して以下に説明する。
接続するには、図2に示すように、スライダ24をコネ
クタ本体22の上方に移動した状態にして、FPC/F
FC10をコネクタ本体22の内部スペースに挿入し、
その後、図3に示すように、スライダ24を下方に押し
下げるだけである。このことによって、FPC/FFC
はコネクタのコンタクトと接続される。詳細を図4〜図
6を参照して以下に説明する。
【0016】図4に示すように、コネクタ20のコネク
タ本体22の内部にはスペースが設けられており、その
スペースに複数のコンタクト26が並置されている。各
コンタクト26は、二股に分岐されており、2つの直立
部26aと26bを有する。一方の直立部26aは上方
に向かうに従って、内方に緩く湾曲しており、その上端
内方部分には鋭く尖った突起部26cが形成されてい
る。他方の直立部26bはコネクタ本体22に形成され
た(即ち、コネクタ本体22の部分22bと22cの間
に形成された)溝内に配置されており、コネクタ本体2
2に対して保持されている。また、コンタクト26の下
方から部分26dが突出しており、他の部品(図示せ
ず)、例えば、プリント基板に取付けられたコネクタに
接続されるようになっている。
タ本体22の内部にはスペースが設けられており、その
スペースに複数のコンタクト26が並置されている。各
コンタクト26は、二股に分岐されており、2つの直立
部26aと26bを有する。一方の直立部26aは上方
に向かうに従って、内方に緩く湾曲しており、その上端
内方部分には鋭く尖った突起部26cが形成されてい
る。他方の直立部26bはコネクタ本体22に形成され
た(即ち、コネクタ本体22の部分22bと22cの間
に形成された)溝内に配置されており、コネクタ本体2
2に対して保持されている。また、コンタクト26の下
方から部分26dが突出しており、他の部品(図示せ
ず)、例えば、プリント基板に取付けられたコネクタに
接続されるようになっている。
【0017】また、スライダ24は、コネクタ本体22
内に摺動されたとき、コネクタ本体の上部に載置される
水平部分24cと、この水平部分のほぼ中央から下方に
ほぼ垂直に延びる垂直脚部24bを有する。この垂直脚
部24bの板厚は、この板厚とFPC/FFCの板厚の
合計値がコンタクト26の突起部26cとコネクタ本体
22の部分22bの間の距離より僅かに大きくなるよう
に設定されている。
内に摺動されたとき、コネクタ本体の上部に載置される
水平部分24cと、この水平部分のほぼ中央から下方に
ほぼ垂直に延びる垂直脚部24bを有する。この垂直脚
部24bの板厚は、この板厚とFPC/FFCの板厚の
合計値がコンタクト26の突起部26cとコネクタ本体
22の部分22bの間の距離より僅かに大きくなるよう
に設定されている。
【0018】図4に示すように、スライダ24が上方位
置にある状態で、FPC/FFC10はコネクタ本体の
スペース内に挿入される。具体的にいうと、FPC/F
FC10は、コンタクト26の一方の直立部26a(突
起部26cが設けられた直立部)とコネクタ本体22の
部分22bの間のスペースに挿入される。
置にある状態で、FPC/FFC10はコネクタ本体の
スペース内に挿入される。具体的にいうと、FPC/F
FC10は、コンタクト26の一方の直立部26a(突
起部26cが設けられた直立部)とコネクタ本体22の
部分22bの間のスペースに挿入される。
【0019】次に、図5に示すように、スライダ24を
上方から押し下げる。このとき、スライダ24の直立脚
部24bがFPC/FFC10と部分22bの間に圧入
されることになり、矢印A(図5)に示すように、FP
C/FFC10をコンタクト26の突起部26cに対し
て押圧する。この結果、図6に示すように、突起部26
cに対向する側のFPC/FFC10の絶縁体18が穿
孔され、コンタクト26と絶縁体14が接触するように
なり、FPC/FFC10とコネクタ20のコンタクト
26が接続されることになる。
上方から押し下げる。このとき、スライダ24の直立脚
部24bがFPC/FFC10と部分22bの間に圧入
されることになり、矢印A(図5)に示すように、FP
C/FFC10をコンタクト26の突起部26cに対し
て押圧する。この結果、図6に示すように、突起部26
cに対向する側のFPC/FFC10の絶縁体18が穿
孔され、コンタクト26と絶縁体14が接触するように
なり、FPC/FFC10とコネクタ20のコンタクト
26が接続されることになる。
【0020】(実施例2)次に、本発明の実施例2を説
明する。図7は、FPC/FFCを実施例2のコネクタ
に接続する前の状態を示す斜視図であり、図8は、FP
C/FFCを実施例2のコネクタに接続した状態を示す
斜視図であり、図9は、接続を説明するための主要部を
拡大して示す拡大断面図である。
明する。図7は、FPC/FFCを実施例2のコネクタ
に接続する前の状態を示す斜視図であり、図8は、FP
C/FFCを実施例2のコネクタに接続した状態を示す
斜視図であり、図9は、接続を説明するための主要部を
拡大して示す拡大断面図である。
【0021】前述の実施例1は、FPC/FFCの片方
の端部でコネクタに接続する場合に用いられるコネクタ
に向けられたものであるが、この実施例2はFPC/F
FCを通して転送される信号を分岐するためにFPC/
FFCの中間部を接続するコネクタに向けられたもので
ある。
の端部でコネクタに接続する場合に用いられるコネクタ
に向けられたものであるが、この実施例2はFPC/F
FCを通して転送される信号を分岐するためにFPC/
FFCの中間部を接続するコネクタに向けられたもので
ある。
【0022】実施例2のコネクタは、カバー30(図7
(a)参照)と、リセプタクルコネクタ40(図7
(c)参照)から成り、後述するように、カバー30と
リセプタクルコネクタ40が組み立てる際に、FPC/
FFC10(図7(b)参照)がそれらの間に挟持され
ることによってFPC/FFC10がリセプタクルコネ
クタ10のコンタクト46(詳細には後述する)に接続
されるように構成されている。なお、リセプタクルコネ
クタ40は、例えば、プリント基板52(図7(d)参
照)に設けられたプラグコネクタ54に連結されて、リ
セプタクルコネクタ40のコンタクト46はプラグコネ
クタ54のコンタクト56に接続されるように構成され
ている。
(a)参照)と、リセプタクルコネクタ40(図7
(c)参照)から成り、後述するように、カバー30と
リセプタクルコネクタ40が組み立てる際に、FPC/
FFC10(図7(b)参照)がそれらの間に挟持され
ることによってFPC/FFC10がリセプタクルコネ
クタ10のコンタクト46(詳細には後述する)に接続
されるように構成されている。なお、リセプタクルコネ
クタ40は、例えば、プリント基板52(図7(d)参
照)に設けられたプラグコネクタ54に連結されて、リ
セプタクルコネクタ40のコンタクト46はプラグコネ
クタ54のコンタクト56に接続されるように構成され
ている。
【0023】カバー30は、カバー本体(水平部分)3
2と、このカバー本体32の両端から垂直方向に延びる
フック34、34を有し、各フック34はその内側下端
に爪34aを有する。これらのフック34、34は後述
するリセプタクルコネクタ40のコネクタ本体42の両
端に設けられた係止用穴44、44に嵌入され、爪34
a、34aによってロックされ、このようにして組み立
て後は、カバー30はコネクタ本体42に固定されるよ
うになっている。
2と、このカバー本体32の両端から垂直方向に延びる
フック34、34を有し、各フック34はその内側下端
に爪34aを有する。これらのフック34、34は後述
するリセプタクルコネクタ40のコネクタ本体42の両
端に設けられた係止用穴44、44に嵌入され、爪34
a、34aによってロックされ、このようにして組み立
て後は、カバー30はコネクタ本体42に固定されるよ
うになっている。
【0024】リセプタクルコネクタ40は、コネクタ本
体42を有し、コネクタ本体42の両側にはカバー30
のフック34、34と嵌合する係止用穴44、44が形
成されている。図9に示すように、コネクタ本体42の
内部にスペースが設けられており、このスペースに複数
のコンタクト46が並置されている。コンタクト46は
その上部に上方に向かって尖った突起部46aが形成さ
れており、またその下部には側方に突出する突出部46
bが形成されている。
体42を有し、コネクタ本体42の両側にはカバー30
のフック34、34と嵌合する係止用穴44、44が形
成されている。図9に示すように、コネクタ本体42の
内部にスペースが設けられており、このスペースに複数
のコンタクト46が並置されている。コンタクト46は
その上部に上方に向かって尖った突起部46aが形成さ
れており、またその下部には側方に突出する突出部46
bが形成されている。
【0025】組み立ては、リセプタクルコネクタ40の
上部の所定位置にFPC/FFCを載せ、次に、上方か
らカバー30のフック34、34がコネクタ本体42の
係止用穴44、44に嵌入するようにカバー30を押し
下げるだけで行うことができる。図8は、このようにし
て組み立てられた状態を示す。組み立て過程中、カバー
30が上方からFPC/FFCをコンタクト46の突起
部46aに対して押圧することになり、図9に示すよう
に、コンタクト46の突起部46aがFPC/FFCの
絶縁体を穿孔し、その内部にある導体を接続されること
になる。なお、組み立て後は、爪34a、34aによっ
てロックされ、この状態が維持される。また、カバー3
0と組み立てられたリセプタクルコネクタ40はその後
例えば図7(d)に示すようなプラグコネクタ54と連
結され、リセプタクルコネクタ40のコンタクト46の
突出部46bとプラグコネクタ54のコンタクト56が
接続されることになる。
上部の所定位置にFPC/FFCを載せ、次に、上方か
らカバー30のフック34、34がコネクタ本体42の
係止用穴44、44に嵌入するようにカバー30を押し
下げるだけで行うことができる。図8は、このようにし
て組み立てられた状態を示す。組み立て過程中、カバー
30が上方からFPC/FFCをコンタクト46の突起
部46aに対して押圧することになり、図9に示すよう
に、コンタクト46の突起部46aがFPC/FFCの
絶縁体を穿孔し、その内部にある導体を接続されること
になる。なお、組み立て後は、爪34a、34aによっ
てロックされ、この状態が維持される。また、カバー3
0と組み立てられたリセプタクルコネクタ40はその後
例えば図7(d)に示すようなプラグコネクタ54と連
結され、リセプタクルコネクタ40のコンタクト46の
突出部46bとプラグコネクタ54のコンタクト56が
接続されることになる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
FPC/FFCの端部の剥ぎ取りや補強板の接着をなく
して工数を少なくし、コストを低減させるFPC/FF
C用コネクタが得られる。
FPC/FFCの端部の剥ぎ取りや補強板の接着をなく
して工数を少なくし、コストを低減させるFPC/FF
C用コネクタが得られる。
【図1】図1は、FPC/FFCの断面図である。
【図2】図2は、FPC/FFCを実施例1のコネクタ
に接続する前の状態を示す斜視図である。
に接続する前の状態を示す斜視図である。
【図3】図3は、FPC/FFCを実施例1のコネクタ
に接続した状態を示す斜視図である。
に接続した状態を示す斜視図である。
【図4】図4は、FPC/FFCを実施例1のコネクタ
に接続する過程の拡大断面図である。
に接続する過程の拡大断面図である。
【図5】図5は、FPC/FFCを実施例1のコネクタ
に接続した状態の拡大断面図である。
に接続した状態の拡大断面図である。
【図6】図6は、接続を説明するために主要部をさらに
拡大して示す拡大断面図である。
拡大して示す拡大断面図である。
【図7】図7は、FPC/FFCを実施例2のコネクタ
に接続する前の状態を示す斜視図である。
に接続する前の状態を示す斜視図である。
【図8】図8は、FPC/FFCを実施例2のコネクタ
に接続した状態を示す斜視図である。
に接続した状態を示す斜視図である。
【図9】図9は、接続を説明するための主要部を拡大し
て示す拡大断面図である。
て示す拡大断面図である。
【図10】図10はFPC/FFCのうちFFC(フレ
キシブル フラット ケーブル)を例にとった場合の従
来例のFFCの斜視図である。
キシブル フラット ケーブル)を例にとった場合の従
来例のFFCの斜視図である。
【図11】図11は、従来例のFFCの正面図である。
【図12】図12は、従来例のFFCの端部の拡大断面
図である。
図である。
【図13】図13は、従来例のFFCを従来例のコネク
タに挿入する前の斜視図である。
タに挿入する前の斜視図である。
【図14】図14は従来例のFFCを従来例のコネクタ
に挿入してコネクタ内部に配置したコンタクトに接続し
た状態を示す拡大断面図である。
に挿入してコネクタ内部に配置したコンタクトに接続し
た状態を示す拡大断面図である。
10 FPC/FFC 20 コネクタ 22 コネクタ本体 24 スライダ 26 コンタクト 30 カバー 40 リセプタクルコネクタ 50 プラグコネクタ
Claims (8)
- 【請求項1】 コネクタ本体と、該コネクタ本体内に配
置され、一部に突起部を持つコンタクトと、FPC/F
FCが前記コネクタ本体内に挿入された状態でFPC/
FFCの絶縁体を穿孔してFPC/FFCの導体と前記
コンタクトを接触させるようにFPC/FFCの導体と
コンタクトの突起部を接触させるような方向の力をFP
C/FFC、コンタクト、またはこれら両方に働かせる
付勢手段を有することを特徴とするFPC/FFC用コ
ネクタ。 - 【請求項2】 請求項1記載のFPC/FFC用コネク
タにおいて、前記付勢手段が前記コネクタ本体に対して
摺動可能なスライダであることを特徴とするFPC/F
FC用コネクタ。 - 【請求項3】 請求項2記載のFPC/FFC用コネク
タにおいて、前記コネクタ本体にはガイド溝が形成され
ており、前記スライダには前記ガイド溝に沿って案内さ
れるガイド板が設けられていることを特徴とするFPC
/FFC用コネクタ。 - 【請求項4】 請求項1記載のFPC/FFC用コネク
タにおいて、前記コンタクトは、二股に分岐した2つの
直立部を有し、前記突起部は一方の直立部の内方側に設
けられており、他方の直立部はコネクタ本体の2つの部
分の間に配置されていることを特徴とするFPC/FF
C用コネクタ。 - 【請求項5】 請求項3および4記載のFPC/FFC
用コネクタにおいて、前記スライダはコネクタ本体の上
部に載置される水平部分と前記FPC/FFCを押圧す
るように機能する垂直脚部を有し、前記垂直脚部は、前
記コンタクトの他方の直立部を配置するコネクタ本体の
2つの部分のうちの一方の部分と、コネクタ本体内に挿
入されたFPC/FFCの間に圧入されるようになって
おり、これによってFPC/FFCの絶縁体が前記突起
部によって穿孔され導体が前記コンタクトと接触される
ことを特徴とするFPC/FFC用コネクタ。 - 【請求項6】 コネクタ本体と、該コネクタ本体内に配
置され、一部に突起部を持つコンタクトと、FPC/F
FCが前記コネクタ本体に対して配置された状態でFP
C/FFCの絶縁体を穿孔してFPC/FFCの導体と
前記コンタクトを接触させるようにFPC/FFCを前
記コンタクトに対して付勢する付勢手段を有することを
特徴とするFPC/FFC用コネクタ。 - 【請求項7】 請求項6記載のFPC/FFC用コネク
タにおいて、前記付勢手段はカバーであり、該カバーの
両側にはフックが設けられており、前記コネクタ本体の
両側には前記フックと嵌合する係止用穴が設けられてい
ることを特徴とするFPC/FFC用コネクタ。 - 【請求項8】 請求項6記載のFPC/FFC用コネク
タにおいて、前記コンタクトの突起部は一方の端部に形
成されかつ外方に向いて突起しており、前記コンタクト
の他方の端部には他のコネクタと接続するための突出部
が設けられていることを特徴とするFPC/FFC用コ
ネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7293697A JPH09115573A (ja) | 1995-10-16 | 1995-10-16 | Fpc/ffc用コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7293697A JPH09115573A (ja) | 1995-10-16 | 1995-10-16 | Fpc/ffc用コネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09115573A true JPH09115573A (ja) | 1997-05-02 |
Family
ID=17798076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7293697A Pending JPH09115573A (ja) | 1995-10-16 | 1995-10-16 | Fpc/ffc用コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09115573A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100453191B1 (ko) * | 2002-03-22 | 2004-10-15 | 삼성에스디아이 주식회사 | 플렉서블 프린티드 케이블의 커넥터 |
| US10900859B2 (en) | 2019-06-14 | 2021-01-26 | Pica Product Development, Llc | Conductive fluid sensor cable |
| US11621508B2 (en) | 2019-06-14 | 2023-04-04 | PICA Product Development LLC | Flat flexible conductive fluid crimp connector |
| US11761843B2 (en) | 2019-06-14 | 2023-09-19 | Pica Product Development, Llc | Flat flexible conductive fluid sensor cable and connector |
-
1995
- 1995-10-16 JP JP7293697A patent/JPH09115573A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100453191B1 (ko) * | 2002-03-22 | 2004-10-15 | 삼성에스디아이 주식회사 | 플렉서블 프린티드 케이블의 커넥터 |
| US10900859B2 (en) | 2019-06-14 | 2021-01-26 | Pica Product Development, Llc | Conductive fluid sensor cable |
| US11621508B2 (en) | 2019-06-14 | 2023-04-04 | PICA Product Development LLC | Flat flexible conductive fluid crimp connector |
| US11761843B2 (en) | 2019-06-14 | 2023-09-19 | Pica Product Development, Llc | Flat flexible conductive fluid sensor cable and connector |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041112 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041124 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050502 |