JPH09115620A - 同軸変換コネクタ - Google Patents
同軸変換コネクタInfo
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- JPH09115620A JPH09115620A JP7268570A JP26857095A JPH09115620A JP H09115620 A JPH09115620 A JP H09115620A JP 7268570 A JP7268570 A JP 7268570A JP 26857095 A JP26857095 A JP 26857095A JP H09115620 A JPH09115620 A JP H09115620A
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- coaxial cable
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R24/00—Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure
- H01R24/38—Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure having concentrically or coaxially arranged contacts
- H01R24/40—Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure having concentrically or coaxially arranged contacts specially adapted for high frequency
- H01R24/42—Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure having concentrically or coaxially arranged contacts specially adapted for high frequency comprising impedance matching means or electrical components, e.g. filters or switches
- H01R24/46—Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure having concentrically or coaxially arranged contacts specially adapted for high frequency comprising impedance matching means or electrical components, e.g. filters or switches comprising switches
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R2103/00—Two poles
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 他の電子装置との接続用の同軸ケーブルの外
部導体の電子装置のフレームグランド(FG)に対する
導通又は切断を選択的に容易に行うことができる同軸変
換コネクタを提供することである。 【解決手段】 円筒状の外筒23a及び端子23bを有
するジャック23には同軸ケーブルが挿入・接続され、
同軸ケーブルの外部導体及び中心導体はジャック23及
び線材24を介して雌コンタクト22の金属穴(相手コ
ネクタのピンが挿入される)に接続されている。金属か
らなる接触板部25aは金属片27に導通されており、
金属片27は切替軸26の回転によるカム部26bの作
用により外筒23aに圧接又は離間される。この同軸変
換コネクタを電子装置の相手コネクタに嵌合させると、
接触板部25aが電子装置の金属筐体等に圧接し、同軸
ケーブルの外部導体がFGに導通される。切替軸26の
回転によりこの導通を解除できる。
部導体の電子装置のフレームグランド(FG)に対する
導通又は切断を選択的に容易に行うことができる同軸変
換コネクタを提供することである。 【解決手段】 円筒状の外筒23a及び端子23bを有
するジャック23には同軸ケーブルが挿入・接続され、
同軸ケーブルの外部導体及び中心導体はジャック23及
び線材24を介して雌コンタクト22の金属穴(相手コ
ネクタのピンが挿入される)に接続されている。金属か
らなる接触板部25aは金属片27に導通されており、
金属片27は切替軸26の回転によるカム部26bの作
用により外筒23aに圧接又は離間される。この同軸変
換コネクタを電子装置の相手コネクタに嵌合させると、
接触板部25aが電子装置の金属筐体等に圧接し、同軸
ケーブルの外部導体がFGに導通される。切替軸26の
回転によりこの導通を解除できる。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信装置(交換
機、伝送装置)等の電子装置に、他の電子装置との接続
に用いる同軸ケーブルを接続するための同軸変換コネク
タに関する。
機、伝送装置)等の電子装置に、他の電子装置との接続
に用いる同軸ケーブルを接続するための同軸変換コネク
タに関する。
【0002】同軸ケーブルの外部導体(シールド線)
は、接地電位に近づけるために、電子装置のフレームグ
ランド(FG)に接続されることがあるが、その両端に
接続される二つの電子装置(例えば、交換機と伝送装
置)間で、それぞれのフレームグランドの電位が一致し
ない場合には双方において接続すると問題を生じること
があるため、いずれか一方の電子装置のフレームグラン
ドにのみ接続される場合がある。従って、同軸ケーブル
の外部導体を電子装置のフレームグランドに導通させる
か否かを場合に応じて切り替える必要があり、かかる切
替えを容易に行うことができる同軸変換コネクタが要望
されている。
は、接地電位に近づけるために、電子装置のフレームグ
ランド(FG)に接続されることがあるが、その両端に
接続される二つの電子装置(例えば、交換機と伝送装
置)間で、それぞれのフレームグランドの電位が一致し
ない場合には双方において接続すると問題を生じること
があるため、いずれか一方の電子装置のフレームグラン
ドにのみ接続される場合がある。従って、同軸ケーブル
の外部導体を電子装置のフレームグランドに導通させる
か否かを場合に応じて切り替える必要があり、かかる切
替えを容易に行うことができる同軸変換コネクタが要望
されている。
【0003】
【従来の技術】図11は従来の同軸変換コネクタを嵌合
させた通信装置(電子装置)の断面図である。同図にお
いて、11は金属からなる通信装置の筐体であり、筐体
11には複数の電子回路パッケージ12が収容される。
電子回路パッケージ12はプリント配線板上に複数のI
C、LSI等の電子部品(図示せず)が実装されて構成
されており、先端の縁部には複数のコネクタ(雌)12
aが実装されている。
させた通信装置(電子装置)の断面図である。同図にお
いて、11は金属からなる通信装置の筐体であり、筐体
11には複数の電子回路パッケージ12が収容される。
電子回路パッケージ12はプリント配線板上に複数のI
C、LSI等の電子部品(図示せず)が実装されて構成
されており、先端の縁部には複数のコネクタ(雌)12
aが実装されている。
【0004】13は筐体11の裏面側の開口を閉塞する
ようにネジ止め固定されたバックボードであり、バック
ボード13の内面には電子回路パッケージ12のコネク
タ12aが嵌合・接続される複数のコネクタ(雄)13
aが配列的に実装されている。バックボード13の外面
側には金属からなる支持部材14により支持された複数
のコネクタ(雄)14aが設けられており、コネクタ1
4aのピンはコネクタ13aの対応するピンと一体的に
形成されている。コネクタ14aは、他の通信装置との
信号送受信用の同軸ケーブル15を接続するための同軸
変換コネクタ16が嵌合・接続されるコネクタである。
ようにネジ止め固定されたバックボードであり、バック
ボード13の内面には電子回路パッケージ12のコネク
タ12aが嵌合・接続される複数のコネクタ(雄)13
aが配列的に実装されている。バックボード13の外面
側には金属からなる支持部材14により支持された複数
のコネクタ(雄)14aが設けられており、コネクタ1
4aのピンはコネクタ13aの対応するピンと一体的に
形成されている。コネクタ14aは、他の通信装置との
信号送受信用の同軸ケーブル15を接続するための同軸
変換コネクタ16が嵌合・接続されるコネクタである。
【0005】同軸ケーブル15は中心導体を中心として
絶縁材を介して外部導体(シールド線)を配置し、さら
に絶縁材で被覆して構成され、その先端部は最外層の被
覆が除去されて、プラグ15aが取り付けられている。
絶縁材を介して外部導体(シールド線)を配置し、さら
に絶縁材で被覆して構成され、その先端部は最外層の被
覆が除去されて、プラグ15aが取り付けられている。
【0006】同軸変換コネクタ16は、図12〜図14
に示されているように構成されている。同図において、
17はコネクタ本体であり、コネクタ本体17はその先
端部に通信装置のコネクタ14aのピンが挿入・接続さ
れる金属片が内装された複数の金属穴18aが形成され
た雌コンタクト18を有している。コネクタ本体17の
内部には同軸ケーブル15の同軸プラグ15aが挿入さ
れる概略円筒状に形成された同軸ジャック19が設けら
れている。同軸ジャック19は送信用及び受信用として
二本設けられている。
に示されているように構成されている。同図において、
17はコネクタ本体であり、コネクタ本体17はその先
端部に通信装置のコネクタ14aのピンが挿入・接続さ
れる金属片が内装された複数の金属穴18aが形成され
た雌コンタクト18を有している。コネクタ本体17の
内部には同軸ケーブル15の同軸プラグ15aが挿入さ
れる概略円筒状に形成された同軸ジャック19が設けら
れている。同軸ジャック19は送信用及び受信用として
二本設けられている。
【0007】同軸ジャック19は同軸ケーブル15の外
部導体が接触される金属からなる外筒19a及び同軸ケ
ーブル15の中心導体が接触される金属からなる端子1
9bを有しており、これらの外筒19a及び端子19b
はそれぞれ対応する金属穴18aに、線材20により接
続されている。
部導体が接触される金属からなる外筒19a及び同軸ケ
ーブル15の中心導体が接触される金属からなる端子1
9bを有しており、これらの外筒19a及び端子19b
はそれぞれ対応する金属穴18aに、線材20により接
続されている。
【0008】送信用及び受信用の同軸ケーブル15の同
軸プラグ15aがそれぞれ対応する同軸ジャック19に
挿入・接続された同軸変換コネクタ16は、図11に示
されているように、通信装置のコネクタ14aに嵌合・
接続されることにより、同軸ケーブル15と電子回路パ
ッケージ12が導通・接続される。
軸プラグ15aがそれぞれ対応する同軸ジャック19に
挿入・接続された同軸変換コネクタ16は、図11に示
されているように、通信装置のコネクタ14aに嵌合・
接続されることにより、同軸ケーブル15と電子回路パ
ッケージ12が導通・接続される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、同軸ケーブ
ルの外部導体(シールド線)は、接地電位に近づけるた
めに、電子装置のフレームグランド(FG)に接続する
ことが必要である場合がある。
ルの外部導体(シールド線)は、接地電位に近づけるた
めに、電子装置のフレームグランド(FG)に接続する
ことが必要である場合がある。
【0010】同軸変換コネクタに弾性を有する金具を設
けて同軸ケーブルの外部導体をこれに接続し、嵌合時に
電子装置の金属筐体の一部にこの金具を圧接させること
により、同軸ケーブルの外部導体を電子装置のフレーム
グランドに導通させる構成を考えることができるが、同
軸ケーブルの両端に接続される二つの電子装置(例え
ば、交換機と伝送装置)間で、それぞれのフレームグラ
ンドの電位が一致しない場合には双方において接続する
と問題を生じることがあるため、いずれか一方の電子装
置のフレームグランドにのみ接続させる場合がある。従
って、同軸ケーブルの外部導体を電子装置のフレームグ
ランドに導通させるか否かを場合に応じて切り替える必
要があり、かかる切替えを容易に行う必要がある。
けて同軸ケーブルの外部導体をこれに接続し、嵌合時に
電子装置の金属筐体の一部にこの金具を圧接させること
により、同軸ケーブルの外部導体を電子装置のフレーム
グランドに導通させる構成を考えることができるが、同
軸ケーブルの両端に接続される二つの電子装置(例え
ば、交換機と伝送装置)間で、それぞれのフレームグラ
ンドの電位が一致しない場合には双方において接続する
と問題を生じることがあるため、いずれか一方の電子装
置のフレームグランドにのみ接続させる場合がある。従
って、同軸ケーブルの外部導体を電子装置のフレームグ
ランドに導通させるか否かを場合に応じて切り替える必
要があり、かかる切替えを容易に行う必要がある。
【0011】よって、本発明の目的は、他の電子装置と
の接続用の同軸ケーブルの外部導体の電子装置のフレー
ムグランドに対する導通又は切断(導通解除)を選択的
に容易に行うことができる同軸変換コネクタを提供する
ことである。
の接続用の同軸ケーブルの外部導体の電子装置のフレー
ムグランドに対する導通又は切断(導通解除)を選択的
に容易に行うことができる同軸変換コネクタを提供する
ことである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0013】複数の第1接続部を有する相手コネクタが
実装されるとともに、該相手コネクタの近傍にフレーム
グランド(FG)に導通されたフレームグランド部を有
する電子装置の該相手コネクタに着脱自在に嵌合・接続
される同軸変換コネクタである。
実装されるとともに、該相手コネクタの近傍にフレーム
グランド(FG)に導通されたフレームグランド部を有
する電子装置の該相手コネクタに着脱自在に嵌合・接続
される同軸変換コネクタである。
【0014】先端に同軸プラグが装着された同軸ケーブ
ルが挿入されたときに、該同軸ケーブルの外部導体が該
同軸プラグを介して電気的に接続される円筒状の第1金
属部材及び該同軸ケーブルの中心導体が該同軸プラグを
介して電気的に接続される第2金属部材を有する同軸ジ
ャックを設け、前記第1金属部材及び前記第2金属部材
がそれぞれ接続されているとともに、前記相手コネクタ
の対応する第1接続部に嵌合時にそれぞれ電気的に接続
される複数の第2接続部を設ける。
ルが挿入されたときに、該同軸ケーブルの外部導体が該
同軸プラグを介して電気的に接続される円筒状の第1金
属部材及び該同軸ケーブルの中心導体が該同軸プラグを
介して電気的に接続される第2金属部材を有する同軸ジ
ャックを設け、前記第1金属部材及び前記第2金属部材
がそれぞれ接続されているとともに、前記相手コネクタ
の対応する第1接続部に嵌合時にそれぞれ電気的に接続
される複数の第2接続部を設ける。
【0015】さらに、嵌合時に前記フレームグランド部
に圧接する弾性を有する金属からなるFG接触部材を前
記第2接続部の近傍に設け、前記同軸ケーブルの外部導
体と前記FG接触部材との導通又は切断を選択的に切り
替えるFG切替手段を設ける。
に圧接する弾性を有する金属からなるFG接触部材を前
記第2接続部の近傍に設け、前記同軸ケーブルの外部導
体と前記FG接触部材との導通又は切断を選択的に切り
替えるFG切替手段を設ける。
【0016】本発明による同軸変換コネクタを電子装置
の相手コネクタに嵌合・接続すると、FG接触部材が電
子装置のフレームグランド部に圧接し、同軸ケーブルの
外部導体がフレームグランドに導通される。同軸ケーブ
ルの外部導体をフレームグランドに導通しない場合に
は、FG切替手段により切断に切り替えることにより、
これに対応することができる。
の相手コネクタに嵌合・接続すると、FG接触部材が電
子装置のフレームグランド部に圧接し、同軸ケーブルの
外部導体がフレームグランドに導通される。同軸ケーブ
ルの外部導体をフレームグランドに導通しない場合に
は、FG切替手段により切断に切り替えることにより、
これに対応することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図1〜図3は本発明の一実
施の形態の同軸変換コネクタを示す図であり、図1は一
部を破断した正面図、図2は側方から見た断面図、図3
(A)は平面図、図3(B)は底面図である。
に基づいて詳細に説明する。図1〜図3は本発明の一実
施の形態の同軸変換コネクタを示す図であり、図1は一
部を破断した正面図、図2は側方から見た断面図、図3
(A)は平面図、図3(B)は底面図である。
【0018】同図において、21はコネクタ本体であ
り、コネクタ本体21はその先端部に通信装置のコネク
タのピン(第1接続部)が挿入・接続される金属片が内
装された複数の金属穴22a(第2接続部)が形成され
た雌コンタクト22を有している。コネクタ本体21の
内部には同軸ケーブルの先端に取り付けられた同軸プラ
グが挿入される概略円筒状に形成された同軸ジャック2
3が設けられている。同軸ジャック23は送信用及び受
信用として二本設けられている。
り、コネクタ本体21はその先端部に通信装置のコネク
タのピン(第1接続部)が挿入・接続される金属片が内
装された複数の金属穴22a(第2接続部)が形成され
た雌コンタクト22を有している。コネクタ本体21の
内部には同軸ケーブルの先端に取り付けられた同軸プラ
グが挿入される概略円筒状に形成された同軸ジャック2
3が設けられている。同軸ジャック23は送信用及び受
信用として二本設けられている。
【0019】同軸ジャック23は同軸ケーブルの外部導
体が接触される金属からなる外筒23a(第1金属部
材)及び同軸ケーブルの中心導体が接触される金属から
なる端子23b(第2金属部材)を有しており、これら
の外筒23a及び端子23bは、雌コンタクト22のそ
れぞれ対応する金属穴22aに、線材24により接続さ
れている。
体が接触される金属からなる外筒23a(第1金属部
材)及び同軸ケーブルの中心導体が接触される金属から
なる端子23b(第2金属部材)を有しており、これら
の外筒23a及び端子23bは、雌コンタクト22のそ
れぞれ対応する金属穴22aに、線材24により接続さ
れている。
【0020】また、コネクタ本体21の内側には、金属
からなるシェル25が設けられている。シェル25の一
部は雌コンタクト22の基端部近傍にて櫛歯状に形成さ
れ、各々の先端部近傍は外部に露出しているとともに、
外側に折り曲げられて、フレームグランド接触板部25
a(FG接触部材)が構成されている。このフレームグ
ランド接触板部25aは弾性を有している。
からなるシェル25が設けられている。シェル25の一
部は雌コンタクト22の基端部近傍にて櫛歯状に形成さ
れ、各々の先端部近傍は外部に露出しているとともに、
外側に折り曲げられて、フレームグランド接触板部25
a(FG接触部材)が構成されている。このフレームグ
ランド接触板部25aは弾性を有している。
【0021】コネクタ本体21の一対の同軸ジャック2
3に挟まれた部分には、一対のFG切替手段が配置され
ている。FG切替手段は、切替軸26(切替つまみ部
材)及び接触片27(接触片部材)から構成されてい
る。
3に挟まれた部分には、一対のFG切替手段が配置され
ている。FG切替手段は、切替軸26(切替つまみ部
材)及び接触片27(接触片部材)から構成されてい
る。
【0022】切替軸26はコネクタ本体21に回転可能
に支持されており、コネクタ本体21の外部に位置され
た一端部につまみ部26aを一体的に有しているととも
に、コネクタ本体21の内部の中間部分にカム部26b
を一体的に有している。
に支持されており、コネクタ本体21の外部に位置され
た一端部につまみ部26aを一体的に有しているととも
に、コネクタ本体21の内部の中間部分にカム部26b
を一体的に有している。
【0023】接触片27はシェル25に導通された弾性
を有する金属板からなり、切替軸26のカム部26bと
対応する同軸ジャック23との間に、無圧状態では同軸
ジャックに接触しないように僅かに離間した状態で配置
されている。この接触片27は、シェル25と一体的に
形成され、あるいはシェル25に導通されており、切替
軸26の回転に伴うカム部26bの回転により、同軸ジ
ャック23の外筒23aに圧接され、又は圧接解除され
るようになっている。
を有する金属板からなり、切替軸26のカム部26bと
対応する同軸ジャック23との間に、無圧状態では同軸
ジャックに接触しないように僅かに離間した状態で配置
されている。この接触片27は、シェル25と一体的に
形成され、あるいはシェル25に導通されており、切替
軸26の回転に伴うカム部26bの回転により、同軸ジ
ャック23の外筒23aに圧接され、又は圧接解除され
るようになっている。
【0024】また、切替軸26のつまみ部26aには、
図3(A)に示されているように、マーク「・」28a
が印刷されており、コネクタ本体21のこのつまみ部2
6aの近傍には、マーク「FG」28bが印刷されてい
る。マーク28aがマーク28bに近接するように切替
軸26が設定(回転)されたときには、同軸ケーブルの
外部導体がフレームグランドに導通していること、即ち
ショート状態を示しており、これと逆に、マーク28a
がマーク28bから離間するように切替軸26が設定
(回転)されたときには、同軸ケーブルの外部導体がフ
レームグランドに導通していないこと、即ちオープン状
態を示している。
図3(A)に示されているように、マーク「・」28a
が印刷されており、コネクタ本体21のこのつまみ部2
6aの近傍には、マーク「FG」28bが印刷されてい
る。マーク28aがマーク28bに近接するように切替
軸26が設定(回転)されたときには、同軸ケーブルの
外部導体がフレームグランドに導通していること、即ち
ショート状態を示しており、これと逆に、マーク28a
がマーク28bから離間するように切替軸26が設定
(回転)されたときには、同軸ケーブルの外部導体がフ
レームグランドに導通していないこと、即ちオープン状
態を示している。
【0025】しかして、送信用及び受信用の同軸ケーブ
ルの同軸プラグをそれぞれ対応する同軸ジャック23に
挿入・接続し、切替軸26のつまみ部26aをドライバ
ー等で回転させて同軸ケーブルの外部導体のフレームグ
ランドに対する導通又は導通解除(切断)を選択する。
通信装置の場合には、例えば、受信用同軸ケーブルの外
部導体はショート状態とし、送信用同軸ケーブルの外部
導体はオープン状態とするのが一般的である。
ルの同軸プラグをそれぞれ対応する同軸ジャック23に
挿入・接続し、切替軸26のつまみ部26aをドライバ
ー等で回転させて同軸ケーブルの外部導体のフレームグ
ランドに対する導通又は導通解除(切断)を選択する。
通信装置の場合には、例えば、受信用同軸ケーブルの外
部導体はショート状態とし、送信用同軸ケーブルの外部
導体はオープン状態とするのが一般的である。
【0026】そして、通信装置の対応する相手コネクタ
に嵌合させると、相手コネクタのピンが雌コンタクト2
2の金属穴22aに挿入(圧入)されて、同軸ケーブル
と電子回路パッケージが導通・接続される。フレームグ
ランド接触板25aは、通信装置の相手コネクタの金属
からなる支持部材あるいは通信装置の金属筐体等(フレ
ームグランド部)に圧接し、同軸ケーブルの外部導体が
接触片27、シェル25を介して通信装置のフレームグ
ランドに導通される。
に嵌合させると、相手コネクタのピンが雌コンタクト2
2の金属穴22aに挿入(圧入)されて、同軸ケーブル
と電子回路パッケージが導通・接続される。フレームグ
ランド接触板25aは、通信装置の相手コネクタの金属
からなる支持部材あるいは通信装置の金属筐体等(フレ
ームグランド部)に圧接し、同軸ケーブルの外部導体が
接触片27、シェル25を介して通信装置のフレームグ
ランドに導通される。
【0027】このように、本実施の形態では、切替軸2
6を回転させることにより、同軸ケーブルの外部導体の
通信装置のフレームグランドに対する導通又は導通解除
(切断)を選択するようにしたから、現場において、必
要に応じてその切替えを容易に行うことができる。ま
た、切替軸26のつまみ部26aのマーク「・」28a
と、コネクタ本体21の対応するマーク「FG」28b
の相対位置関係により、各同軸ジャック23がオープン
状態、ショート状態のいづれに設定されているかを視覚
的に容易に認識することができ、設定ミスが少ない。
6を回転させることにより、同軸ケーブルの外部導体の
通信装置のフレームグランドに対する導通又は導通解除
(切断)を選択するようにしたから、現場において、必
要に応じてその切替えを容易に行うことができる。ま
た、切替軸26のつまみ部26aのマーク「・」28a
と、コネクタ本体21の対応するマーク「FG」28b
の相対位置関係により、各同軸ジャック23がオープン
状態、ショート状態のいづれに設定されているかを視覚
的に容易に認識することができ、設定ミスが少ない。
【0028】図4〜図7は本発明の他の実施の形態の同
軸変換コネクタを示す図であり、図4は一部を破断した
正面図、図5は側方から見た断面図、図6(A)は平面
図、図6(B)は底面図、図7は回路図である。図1〜
図3に示した前記一実施の形態と実質的に同一の構成部
分については同一の番号を付して、異なる部分のみにつ
いて説明する。
軸変換コネクタを示す図であり、図4は一部を破断した
正面図、図5は側方から見た断面図、図6(A)は平面
図、図6(B)は底面図、図7は回路図である。図1〜
図3に示した前記一実施の形態と実質的に同一の構成部
分については同一の番号を付して、異なる部分のみにつ
いて説明する。
【0029】この実施の形態では、切替軸26、接触片
27からなるFG切替手段を廃止して、これに代わるF
G切替手段として、同軸ジャック23の外筒23aとシ
ェル25を線材32により導通して、この線材32の中
間部分にスライドスイッチ31を介装して構成してい
る。図7に示されているように、スライドスイッチ31
をオン(ON)又はオフ(OFF)とすることにより、
各同軸ジャック23のオープン状態、ショート状態を容
易に選択することができる。
27からなるFG切替手段を廃止して、これに代わるF
G切替手段として、同軸ジャック23の外筒23aとシ
ェル25を線材32により導通して、この線材32の中
間部分にスライドスイッチ31を介装して構成してい
る。図7に示されているように、スライドスイッチ31
をオン(ON)又はオフ(OFF)とすることにより、
各同軸ジャック23のオープン状態、ショート状態を容
易に選択することができる。
【0030】また、スイライドスイッチ31のスライド
位置により、各同軸ジャック23がオープン状態、ショ
ート状態のいづれに設定されているかを視覚的に容易に
認識することができる。
位置により、各同軸ジャック23がオープン状態、ショ
ート状態のいづれに設定されているかを視覚的に容易に
認識することができる。
【0031】図8〜図10は本発明のさらに他の実施の
形態の同軸変換コネクタを示す図であり、図8は一部を
破断した正面図、図9は側方から見た断面図、図10
(A)は平面図、図10(B)は底面図である。図1〜
図3に示した前記一実施の形態と実質的に同一の構成部
分については同一の番号を付して、異なる部分のみにつ
いて説明する。
形態の同軸変換コネクタを示す図であり、図8は一部を
破断した正面図、図9は側方から見た断面図、図10
(A)は平面図、図10(B)は底面図である。図1〜
図3に示した前記一実施の形態と実質的に同一の構成部
分については同一の番号を付して、異なる部分のみにつ
いて説明する。
【0032】この実施の形態では、切替軸26、接触片
27からなるFG切替手段を廃止して、これに代わるF
G切替手段としては特別な手段を設けることなく、ショ
ート状態とする場合には同軸ジャック23の外筒23a
とシェル25を線材33の半田付けにより導通し、オー
プン状態とする場合には同軸ジャック23の外筒23a
とシェル25とを接続している線材33を除去又は切断
するようにしたものである。非常に構成が簡易である。
27からなるFG切替手段を廃止して、これに代わるF
G切替手段としては特別な手段を設けることなく、ショ
ート状態とする場合には同軸ジャック23の外筒23a
とシェル25を線材33の半田付けにより導通し、オー
プン状態とする場合には同軸ジャック23の外筒23a
とシェル25とを接続している線材33を除去又は切断
するようにしたものである。非常に構成が簡易である。
【0033】
【発明の効果】本発明は以上説明したように構成したか
ら、他の電子装置との接続用の同軸ケーブルの外部導体
を電子装置のフレームグランドに選択的に導通又は導通
解除することを容易に行うことができる同軸変換コネク
タが提供されるという効果を奏する。
ら、他の電子装置との接続用の同軸ケーブルの外部導体
を電子装置のフレームグランドに選択的に導通又は導通
解除することを容易に行うことができる同軸変換コネク
タが提供されるという効果を奏する。
【図1】本発明の一実施の形態の同軸変換コネクタの一
部を破断した正面図である。
部を破断した正面図である。
【図2】本発明の一実施の形態の同軸変換コネクタの側
方から見た断面図である。
方から見た断面図である。
【図3】本発明の一実施の形態の同軸変換コネクタを示
す図であり、(A)は平面図、(B)は底面図である。
す図であり、(A)は平面図、(B)は底面図である。
【図4】本発明の他の実施の形態の同軸変換コネクタの
一部を破断した正面図である。
一部を破断した正面図である。
【図5】本発明の他の実施の形態の同軸変換コネクタの
側方から見た断面図である。
側方から見た断面図である。
【図6】本発明の他の実施の形態の同軸変換コネクタを
示す図であり、(A)は平面図、(B)は底面図であ
る。
示す図であり、(A)は平面図、(B)は底面図であ
る。
【図7】本発明の他の実施の形態の同軸変換コネクタの
同軸ケーブル及び電子回路パッケージとの接続関係を示
す回路図である。
同軸ケーブル及び電子回路パッケージとの接続関係を示
す回路図である。
【図8】本発明のさらに他の実施の形態の同軸変換コネ
クタの一部を破断した正面図である。
クタの一部を破断した正面図である。
【図9】本発明のさらに他の実施の形態の同軸変換コネ
クタの側方から見た断面図である。
クタの側方から見た断面図である。
【図10】本発明のさらに他の実施の形態の同軸変換コ
ネクタを示す図であり、(A)は平面図、(B)は底面
図である。
ネクタを示す図であり、(A)は平面図、(B)は底面
図である。
【図11】従来の同軸変換コネクタを嵌合させた通信装
置(電子装置)の断面図である。
置(電子装置)の断面図である。
【図12】従来の同軸変換コネクタの一部を破断した正
面図である。
面図である。
【図13】従来の同軸変換コネクタの側面図である。
【図14】従来の同軸変換コネクタを示す図であり、
(A)は平面図、(B)は底面図である。
(A)は平面図、(B)は底面図である。
21 コネクタ本体 22a 金属穴 23 同軸ジャック 23a 外筒 23b 端子 24 線材 25 シェル 25a フレームグランド接触板部 26 切替軸 26a つまみ部 26b カム部 27 接触片 28a、28b マーク
Claims (5)
- 【請求項1】 複数の第1接続部を有する相手コネクタ
が実装されるとともに、該相手コネクタの近傍にフレー
ムグランドに導通されたフレームグランド部を有する電
子装置の該相手コネクタに着脱自在に嵌合・接続される
同軸変換コネクタにおいて、 先端に同軸プラグが装着された同軸ケーブルが挿入され
たときに、該同軸ケーブルの外部導体が該同軸プラグを
介して電気的に接続される円筒状の第1金属部材及び該
同軸ケーブルの中心導体が該同軸プラグを介して電気的
に接続される第2金属部材を有する同軸ジャックを設
け、 前記第1金属部材及び前記第2金属部材がそれぞれ接続
されているとともに、前記相手コネクタの対応する第1
接続部に嵌合時にそれぞれ電気的に接続される複数の第
2接続部を設け、 嵌合時に前記フレームグランド部に圧接する弾性を有す
る金属からなるFG接触部材を前記第2接続部の近傍に
設け、 前記同軸ケーブルの外部導体と前記FG接触部材との導
通又は切断を選択的に切り替えるFG切替手段を設けた
ことを特徴とする同軸変換コネクタ。 - 【請求項2】 請求項1に記載の同軸変換コネクタにお
いて、 前記FG切替手段は、 前記FG接触部材に導通された弾性を有する金属板から
なる、前記第1金属部材から僅かに離間して配置された
接触片部材と、 回転可能に支持された軸部材に、該軸部材の回転に伴い
前記接触片部材を押圧し又は押圧を解除するような形状
に形成されたカム部材を一体的に形成してなる切替つま
み部材からなることを特徴とする同軸変換コネクタ。 - 【請求項3】 請求項1に記載の同軸変換コネクタにお
いて、 前記FG切替手段は、 前記第1金属部材と前記FG接触部材との間の導通を選
択的に切断するスイッチであることを特徴とする同軸変
換コネクタ。 - 【請求項4】 請求項1に記載の同軸変換コネクタにお
いて、 前記FG切替手段による前記第1金属部材と前記FG接
触部材との間の導通又は切断の状態を表示する表示手段
を設けたことを特徴とする同軸変換コネクタ。 - 【請求項5】 請求項1に記載の同軸変換コネクタにお
いて、 前記FG切替手段は、配線の有無により前記第1金属部
材と前記FG接触部材との間を選択的に導通又は切断す
る導電性の線材であることを特徴とする同軸変換コネク
タ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7268570A JPH09115620A (ja) | 1995-10-17 | 1995-10-17 | 同軸変換コネクタ |
| US08/661,872 US5722535A (en) | 1995-10-17 | 1996-06-11 | Coaxial conversion connector |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7268570A JPH09115620A (ja) | 1995-10-17 | 1995-10-17 | 同軸変換コネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09115620A true JPH09115620A (ja) | 1997-05-02 |
Family
ID=17460362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7268570A Withdrawn JPH09115620A (ja) | 1995-10-17 | 1995-10-17 | 同軸変換コネクタ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5722535A (ja) |
| JP (1) | JPH09115620A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6143995A (en) * | 1998-09-11 | 2000-11-07 | Award, L.C. | Noise suppression standby switch for a musical instrument cable |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4013854A (en) * | 1975-04-14 | 1977-03-22 | Workman Lester J | Coaxial switch |
| US4206332A (en) * | 1977-05-09 | 1980-06-03 | Tektronix, Inc. | Coaxial switch |
| US4749968A (en) * | 1985-12-13 | 1988-06-07 | Adc Telecommunications, Inc. | Jack device |
-
1995
- 1995-10-17 JP JP7268570A patent/JPH09115620A/ja not_active Withdrawn
-
1996
- 1996-06-11 US US08/661,872 patent/US5722535A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5722535A (en) | 1998-03-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030107 |