JPH09117695A - 遠心機 - Google Patents

遠心機

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JPH09117695A
JPH09117695A JP7278979A JP27897995A JPH09117695A JP H09117695 A JPH09117695 A JP H09117695A JP 7278979 A JP7278979 A JP 7278979A JP 27897995 A JP27897995 A JP 27897995A JP H09117695 A JPH09117695 A JP H09117695A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
centrifuge
usage record
drive unit
user
identification
Prior art date
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Pending
Application number
JP7278979A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsukuni Numata
哲州 沼田
Hiroyuki Takahashi
廣之 高橋
Kouji Unno
浩司 吽野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koki Holdings Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Koki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Koki Co Ltd filed Critical Hitachi Koki Co Ltd
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Priority to US08/735,407 priority patent/US5871435A/en
Publication of JPH09117695A publication Critical patent/JPH09117695A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B04CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
    • B04BCENTRIFUGES
    • B04B13/00Control arrangements specially designed for centrifuges; Program control of centrifuges

Landscapes

  • Centrifugal Separators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、遠心機の使用実績をIDカードを
保持する使用者別に簡便に管理することである。 【解決手段】 使用実績管理装置8内のプロセッサ9
は、遠心機1の使用者が保持するIDカードをカードリ
ーダ12で識別する。また遠心機の使用実績データとな
る回転信号7をカウンタ10を介して取り込み、駆動部
3の回転開始時刻、停止時刻をリアルタイムクロックに
より読み込む。更にプロセッサ9は使用実績データを演
算し、表示部16に表示し、メモリ15に記憶し使用者
の必要に応じて使用実績データをプリンタ13に出力す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、IDカード等の識
別コードを用いて、遠心機の使用者や使用実績を管理す
るための管理方法及びその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般の遠心機における使用実績管理は、
遠心機のロータを回転させる駆動部の寿命管理として駆
動部の回転信号を積算した積算回転数を表示している。
積算回転数が予め決められた値以上になると、駆動部は
寿命であり積算回転数は駆動部を更正する目安となって
いる。また遠心機の使用者の管理としては、一部の高機
能遠心機において遠心機の運転条件(回転数、加減速時
間、運転時間、温度等)を設定する操作パネル上のスイ
ッチから4桁の数字を入力してから運転可能とすること
で使用者の管理を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の使用実績の管理
方法である遠心機本体に付属した積算回転数の表示の本
来の目的は、駆動部の寿命管理であり使用者の管理を行
うことができなかった。本発明になる装置の目的は、遠
心機の総使用実績の他に各使用者別の使用実績管理を行
うことである。具体的な例として、 (1)遠心機の総使用実績から駆動部の寿命を判断し、
駆動部更正が必要になった時、各使用者別の使用実績か
ら駆動部更正にかかる費用を分割する使用者別の使用実
績データを提供する。
【0004】(2)遠心機が生物、化学物質で汚染され
た時、どの時点での遠心機の使用から汚染されたか追跡
調査する使用者、積算回転数、駆動部の回転開始時刻、
回転している時間、回転停止時刻のデータを提供する。
【0005】以上のような使用目的には、積算回転数の
表示のみではデータ不足であるため達成することができ
ない。次に操作パネル上のスイッチから4桁の数字入力
による使用者の管理では、ID用の4桁の数字の登録が
できない。そこで遠心機の使用者は4桁の数字さえ入力
すれば遠心機を使用することができてしまう。このよう
にID用に操作パネルから入力される4桁の数字による
識別では、遠心機の使用者を確実に特定できないという
問題があった。前記装置の目的である(1),(2)を
行うとしても使用実績のデータが不確実であるため目的
に合う効果を上げることができないでいた。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、遠心機の使
用者を識別する手段として、使用者が保持し、識別コー
ドを記憶したIDカードを用い、該識別手段により識別
された区分別に、遠心機の使用実績を記憶する手段とし
てEEPROM等メモリを用い、該記憶手段に記憶され
た使用実績について演算する演算手段としてプロセッサ
を用いた遠心機の使用実績管理装置により達成される。
識別において本装置はカードリーダを有し、遠心機の使
用者がIDカードを装置に挿入した時、カードの有無を
検出すると共にカードに記憶された識別用コードを読み
取る。カードが無い場合は装置内のプロセッサが遠心機
本体の駆動部の回転開始を司るスタートスイッチ、ある
いはドアスイッチを無効にする。そこで使用者はスター
トスイッチを押しても駆動部の回転を開始させることが
できず、遠心機を使用することができない。使用者はI
Dカードを挿入後、始めて遠心機のスタートスイッチを
押すことにより駆動部を回転可能とすることができる。
装置はIDカードのコードを読み取った後、コードによ
って区分される使用実績とみなした積算回転数のデータ
をメモリから読みだしデータを装置の表示部に表示す
る。使用者によりスタートスイッチが押されると駆動部
が回転を開始する。プロセッサは駆動部の回転信号がカ
ウンタを介して入力されたことで、駆動部が回転を開始
したことを認識し、その開始時刻を装置内に有するリア
ルタイムクロックによりデータとして取り込む。また回
転信号の数を今までの使用実績データである積算回転数
に加算する。駆動部の回転信号が無くなるとプロセッサ
は駆動部の回転停止を認識し、その停止した時刻をデー
タとしてメモリに書き込む。この一連の手段により使用
者、積算回転数、駆動部の回転開始時刻、回転している
時間、回転停止した時刻を遠心機の使用実績データとし
て管理することができる。また使用者はこうしてメモリ
に記憶されたデータを必要に応じて装置内に有するプリ
ンタに転送し出力することができる。プリンタの出力デ
ータのフォーマットはプロセッサによって(a)IDカ
ードの識別コードによって区分される使用者別の使用実
績データ、(b)遠心機の総使用実績に対する各使用者
別の使用実績の比率、(c)時間経過順に並べられた遠
心機の使用実績データ等を変えることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は本発明になる遠心機の一実
施例を示す全体構成図であり、図2は使用実績管理装置
の動作を示すフローチャートである。図1において、試
料を入れたロータ2を駆動部3によって回転させてお
り、駆動部3はスタートスイッチ6により回転を開始し
制御回路4により制御されている。遠心機の使用実績管
理装置8は常にIDカードが挿入されたかどうかをカー
ドリーダ12により検出されている。IDカードが無い
場合にはプロセッサ9はリレー11を介してスタートス
イッチの信号ラインを開放し、遠心機の使用者が駆動部
を回転させようとしてもスタートスイッチは機能しない
ため遠心機を使用することができない。IDカードが挿
入されるとプロセッサはIDカードを検出し、IDカー
ドに記憶された識別コードをカードリーダにより読み取
り、読み取った識別コードを表示部16に表示する。ま
たリレーを介してスタートスイッチの信号ラインを接続
しスタートスイッチの機能を有効にする。次に識別コー
ドによって区分される使用実績データとしての積算回転
数をメモリ15から読み出す。表示している識別コード
を積算回転数のデータに変える。使用者はIDカードを
挿入後、遠心機のスタートスイッチを押し駆動部を回転
開始させる。駆動部が回転を開始すると、その回転数に
比例した回転信号7のパルスが遠心機本体から使用実績
管理装置に伝達される。プロセッサはカウンタ10を介
して回転信号のカウント値を入力する。プロセッサは回
転信号が入力されたことで駆動部が回転を開始したこと
を認識し、回転信号が入力し始めた時、リアルタイムク
ロック14により駆動部の回転開始時刻を使用実績デー
タとしてメモリに書き込み記憶する。遠心機が加速、整
定、減速と一連の動作をしている間、プロセッサは駆動
部からの回転信号のパルス数を使用実績データの積算回
転数に加算し、この加算した積算回転数を逐次、表示部
に表示している。駆動部が停止すると駆動部からの回転
信号がプロセッサに入力されなくなり、そのことによっ
てプロセッサは駆動部が回転を停止したことを認識す
る。停止した時刻をリアルタイムクロックにより使用実
績データとしてメモリに書き込み記憶する。また回転開
始時刻と回転停止時刻の差分の遠心機の運転時間を演算
する。運転時間及び運転時間内での積算回転数の増加分
を1回分の使用実績データとしてメモリに書き込み記憶
する。以上の動作により遠心機を使用する毎の遠心機の
使用実績データとなる識別コード、駆動部の回転開始時
刻、回転停止時刻、運転時間、積算回転数をメモリに記
憶させておくことができる。また識別コード別の総ての
使用実績データとなる積算回転数をメモリに記憶させて
おくことができる。遠心機の使用者及び使用実績の管理
者は必要に応じて、メモリに記憶した使用実績データを
装置が有するプリンタ13に送信させ記録することで遠
心機の使用実績を管理することができる。プリンタ13
の出力フォーマットはプロセッサがメモリに記憶された
データを選択、演算、組替、配列を行なうことで目的に
あわせることができる。図3にプリンタの出力の具体例
を示す。本発明の変形例として以下の具体例が考えられ
る。図1に示すように使用実績管理装置と遠心機との信
号の接続は回転信号とスタートスイッチの信号の2つで
ある。これは遠心機の使用実績を管理する上で最小限の
信号数にしている。なぜなら遠心機本体を極力変更せず
に遠心機の使用実績装置を追加し使用実績の管理をする
ためである。しかし、遠心機本体についても応分の変更
が許されれば信号の仲介をしているカウンタ10とリレ
ー11の代わりに遠心機の制御回路4が有するプロセッ
サ5と使用実績管理装置8内のプロセッサ9とがデータ
を通信するラインを設けることで遠心機の使用実績を管
理することができる。
【0008】
【発明の効果】本発明によれば、遠心機の使用者をID
カードによって識別することにより、識別コード別の遠
心機の使用実績データとしての駆動部の回転開始時刻、
運転時間、回転停止時刻、積算回転数を記憶しておくこ
とができるので、遠心機の使用実績を簡便に管理するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明になる遠心機の一実施例を示す全体構
成図である。
【図2】 本発明になる使用実績管理装置の動作を示す
フローチャートである。
【図3】 本発明になるプリンタ出力様式を示す出力形
態図である。
【符号の説明】
1は遠心機、2はロータ、3は駆動部、4は制御回路、
5はプロセッサ、6はスタートスイッチ、7は回転信
号、8は使用実績管理装置、9はプロセッサ、10はカ
ウンタ、11はリレー、12はカードリーダ、13はプ
リンタ、14はリアルタイムクロック、15はメモリ、
16は表示部である。

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動部によってロータを回転させること
    により、該ロータに収容されている試料の分離を行う遠
    心機において、使用者を識別するための識別手段と、該
    識別手段により識別された区分ごとに前記遠心機の使用
    実績を記憶する記憶手段と、該記憶手段により記憶され
    た使用実績について演算する演算手段とを設けたことを
    特徴とする遠心機。
  2. 【請求項2】 前記識別手段は、IDカードに記憶され
    ている識別コードを読むことによって識別していること
    を特徴とする請求項1記載の遠心機。
  3. 【請求項3】 前記演算手段は、前記記憶手段に記憶さ
    れた使用者ごとの使用実績のデータを読み出す手段と、
    該読み出し手段により読み出したデータに追加すべき使
    用実績を加算する手段とを有していることを特徴とする
    請求項1記載の遠心機。
  4. 【請求項4】 前記演算手段は、前記記憶手段に記憶さ
    れた使用者ごとの使用実績のデータから、前記遠心機の
    総使用実績を演算する手段とを有していることを特徴と
    する請求項1又は請求項3記載の遠心機。
  5. 【請求項5】 試料に遠心力を与えることで遠心分離を
    行う遠心機において、高速回転する前記駆動部と、前記
    駆動部の駆動開始を司るスイッチと、該スイッチの信号
    を基に前記駆動部の制御を行なう制御部とを有する遠心
    機に使用される使用実績管理装置において、使用者を識
    別するための識別手段と、該識別手段からの信号により
    前記スイッチと前記制御部の間の信号の入断を制御する
    プロセッサと、該識別手段により識別された区分ごとに
    前記遠心機の使用実績を記憶する記憶手段とを有するこ
    とを特徴とする遠心機。
  6. 【請求項6】 前記識別手段は、識別のためのコードが
    記憶されているIDカードの該コードを読むことにより
    識別していることを特徴とする請求項5記載の遠心機。
  7. 【請求項7】 前記記憶手段は前記IDカード内に設け
    られていることを特徴とする請求項5記載の遠心機。
  8. 【請求項8】 前記駆動部の駆動開始を司る前記スイッ
    チは、前記駆動部の回転を開始するためのスタートスイ
    ッチであることを特徴とする請求項5記載の遠心機。
  9. 【請求項9】 前記駆動部の駆動開始を司る前記スイッ
    チは、前記遠心機のドアの開閉により制御されるドアス
    イッチであることを特徴とする請求項5記載の遠心機。
  10. 【請求項10】 前記プロセッサの出力により前記使用
    実績を表示する表示部を有していることを特徴とする請
    求項5記載の遠心機の使用実績管理装置。
  11. 【請求項11】 前記使用実績管理装置にプリンタを取
    り付け、前記プロセッサにより前記プリンタに前記使用
    実績のデータを送信することを特徴とする請求項5記載
    の遠心機。
  12. 【請求項12】 前記使用実績とは、前記駆動部の使用
    した積算回転数であることを特徴とする請求項5記載の
    遠心機。
  13. 【請求項13】 前記積算回転数は、前記記憶手段に記
    憶された前記識別手段により識別された区分ごとのデー
    タに前記駆動部からの回転信号を加算することにより演
    算することを特徴とする請求項12記載の遠心機。
  14. 【請求項14】 前記使用実績とは、前記駆動部が回転
    開始する時刻と、回転が停止した時刻であることを特徴
    とする請求項5記載の前記使用実績管理装置を有する遠
    心機。
  15. 【請求項15】 前記使用実績とは、前記駆動部が回転
    開始する時刻と回転が停止する時刻により、前記プロセ
    ッサが差分を演算した運転時間であることを特徴とする
    請求項5記載の使用実績管理装置を有する遠心機。
JP7278979A 1995-10-26 1995-10-26 遠心機 Pending JPH09117695A (ja)

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JP7278979A JPH09117695A (ja) 1995-10-26 1995-10-26 遠心機
US08/735,407 US5871435A (en) 1995-10-26 1996-10-22 Centrifuge management system

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