JPH09117731A - ミルク管系統の洗浄方法および装置 - Google Patents

ミルク管系統の洗浄方法および装置

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JPH09117731A
JPH09117731A JP8236886A JP23688696A JPH09117731A JP H09117731 A JPH09117731 A JP H09117731A JP 8236886 A JP8236886 A JP 8236886A JP 23688696 A JP23688696 A JP 23688696A JP H09117731 A JPH09117731 A JP H09117731A
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JP
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milk
cleaning
conductivity
alkali
acid
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JP8236886A
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Den Berg Karel Van
ヴァン デン ベルグ カレル
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Maasland NV
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Maasland NV
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    • B08BCLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
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    • B08B9/02Cleaning pipes or tubes or systems of pipes or tubes
    • B08B9/027Cleaning the internal surfaces; Removal of blockages
    • B08B9/032Cleaning the internal surfaces; Removal of blockages by the mechanical action of a moving fluid, e.g. by flushing
    • B08B9/0321Cleaning the internal surfaces; Removal of blockages by the mechanical action of a moving fluid, e.g. by flushing using pressurised, pulsating or purging fluid
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
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    • A01J7/00Accessories for milking machines or devices
    • A01J7/02Accessories for milking machines or devices for cleaning or sanitising milking machines or devices
    • A01J7/022Clean-in-Place Systems, i.e. CIP, for cleaning the complete milking installation in place
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    • B08BCLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B08BCLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 動物を自動的に搾乳する機械において、ミル
ク管系統を自動的に洗浄する方法および装置を提供す
る。 【解決手段】 ミルク管系統の1箇所または複数箇所に
ミルク導電率センサ(24)を設けて洗浄液の導電率を
測定し、コンピュータ(14)で規準液の所定値と比較
し、その後洗浄液の純度を確定することによって、ミル
ク管系統を洗浄液で洗浄する度合を決定する方法および
装置を提供する。特に、ミルク管系統において洗浄液が
届きにくい場所および/または障害に対し敏感な場所
で、導電率を測定することにより、最適な濃度の洗浄液
が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は搾乳機械のミルク管
系統の洗浄方法に関する。
【0002】
【従来の技術】搾乳機械において、ミルク管系統から取
り出されたミルクの汚染と品質低下を防ぐために、とき
どきミルク管系統を洗浄する必要がある。従来の搾乳機
械では、牛達の搾乳終了後管系統を洗浄していた。搾乳
ロボットの場合は、例えば一定の時間経過後または所定
数の動物を搾乳後にミルク管系統を洗浄している。更
に、例えば乳腺炎にかかった動物が出したミルクが管か
ら出たことが確認された時にも、ミルク管系統を洗浄し
てもよい。
【0003】ミルク管系統の洗浄は、3つの段階に分け
られる。即ち事前のすすぎ(予洗)、本洗、事後のすす
ぎ(後洗)である。予洗は、本洗に先だって装置からで
きるだけミルクの残粕を除去するのに役立つ。その結果
本洗では、少しの洗剤しか必要でなくなる。このために
は、予洗は循環洗浄であってはならない。予洗には40
℃から最高60℃までの温度の水を使う。
【0004】予洗の次ぎに本洗を行う。本洗は装置を洗
浄し、殺菌するのに役立つ。これは洗浄液を循環させて
行う。たいてい洗浄は、洗浄および/または殺菌機能を
もつアルカリを用いて行う。ミルク管系統にこけがつく
のを防ぐために、ときどき酸で洗浄することも必要であ
る。ミルク管系統で、例えばミルク導電率センサの電極
についたこけが、この酸で溶けてミルク管系統から除去
される。本洗の後、ミルク管系統を後洗によって洗浄す
る必要がある。これは洗浄液の残りがミルクに混入する
のを防ぐためである。後洗は、流水で行う。後洗液は循
環しない方が望ましい。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】実際には、ミルク製造
装置の洗浄中ミスが生じてその結果装置の洗浄が不十分
となり、ミルクから倍以上の細菌が検出されることが判
った。これは、アルカリまたは酸の量が不十分であった
り、事後のすすぎが不十分であったり、管がはさまって
いたりして洗浄液がある部分に届かなかったという事実
によるものである。本発明は、上記の欠点が生じない
か、少なくともかなりの程度制限されるような方法を得
ることを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、ミルク
管系統の1個所または複数箇所で洗浄液の導電率を測定
し、その後洗浄液の純度を確定することにより、ミルク
管系統を洗浄液で洗浄する度合を決定する方法によって
この目的は達せられる。この方法で、ミルク管系統の洗
浄が確認される。この確認によりミルク管系統の不十分
な洗浄、並びにミルク中の細菌数の増加が回避される。
【0007】本発明の方法によれば、洗浄液が届きにく
い場所および/またはミルク管系統の中で障害に対し敏
感な場所で、洗浄液の導電率が測定される。本発明によ
る更に別の方法によれば、乳首カップに連結された管に
おいて導電率が測定される。実際この場所は障害を受け
やすく届きにくい場所であることが判った。
【0008】発明のさらなる実施態様によれば、導電率
の測定結果に基づき、洗浄液中に存在する溶剤の濃度が
決定される。測定結果に基づき、溶剤の濃度が不十分で
あるか過剰であるかがチェックされる。洗浄液に加えら
れる溶剤は酸かアルカリが好適である。発明のさらに他
の実施態様により、アルカリの濃度と酸の濃度を確定す
る。発明のさらに他の実施態様により、アルカリまたは
酸の濃度が確定されるとこの濃度がアルカリ/酸の濃度
に対する所定値と比較され、所定値に達していなければ
所定値に達するまでアルカリまたは酸が加えられ、一方
所定値を越えていれば所定値に達するまで洗浄液が追加
される。洗剤の正確な濃度は適正な洗浄には重要で、分
量が少ないと洗浄能力が低下し、多すぎると不必要な高
消費を招くばかりでなく環境に重い負担となる。
【0009】さらにまた他の実施態様によれば、ミルク
管系統を洗浄液で洗った後、後洗液でミルク管系統を後
洗する。後洗の間にミルク管系統中のアルカリまたは酸
の濃度が確定され、アルカリまたは酸の濃度の所定最小
値と比較され、この最小値に達した時のみミルク管系統
の後洗は終了する。このようにして洗浄液の残りがミル
ク中に侵入して品質に影響を与えるのを防止できる。
【0010】本発明はまた、ミルク管系統を既知の濃度
のアルカリまたは酸を含む規準液ですすぐことを特徴と
し、この規準値をミルク管系統中で測定したアルカリま
たは酸の数値と比較し、測定値が規準値から外れていれ
ば、液体の導電率を測定する装置によってこれに一致さ
せることを特徴とする方法に関する。実際には、上記の
装置はしばらく時間がたつと外れを示す。これらの外れ
は、例えば、装置上にたまって洗浄中充分に取り除かれ
なかった物質がミルク中に存在することによって生じ
る。また、装置の摩耗も起こる。装置を再び規準化する
ことにより、これを用いて信頼できる測定を行うことが
可能となる。
【0011】本発明はさらに、上記の方法を適用するた
めの装置にも関し、該装置は1個または複数のミルク導
電率センサを備えたミルク管系統を含む。実際には、こ
れらのミルク導電率センサは、例えば乳腺炎に対しミル
クを検査するために用いられる。本発明では既知のミル
ク導電率センサ自体は、他の適用、即ちミルク管系統の
洗浄を検査するなどに利用される。
【0012】本発明のさらに他の態様によれば、装置は
1個または複数の乳首カップを含むミルク管系統を含
む。さらに他の実施態様によれば、乳首カップのミルク
管にミルク導電率センサが配置される。本発明による好
適な実施例では、乳首カップに連結された各ミルク管に
ミルク導電率センサが設けられる。このようにして乳首
カップのミルク管の洗浄を最適に実施することができ
る。
【0013】さらに他の実施態様によれば、この装置は
動物の乳首にそれぞれ乳首カップを自動的に着脱するた
めの搾乳ロボットを含む。搾乳ロボットとミルク管系統
を含む装置に上記の方法を適用することは、非常に有益
である。なぜなら搾乳ロボットは、長時間作業員の監視
なしに作動するので、ミルク管系統の洗浄が作業員がい
なくてもチェックされるからである。
【0014】ミルク管系統を洗浄液で洗浄する度合を決
定する上記の方法を、ミルク以外の他の液体の管系統に
も応用できることは明かである。従って本発明はまた、
管系統を洗浄液で洗浄する度合を決定する方法であっ
て、管系統の1箇所または複数箇所で洗浄液の導電率を
測定し、その後洗浄液の純度を確定する方法にも関す
る。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明をさらに良く理解するとと
もに本発明を実施する方法を示すため、例として添付の
第1図に図示する実施例を参照する。第1図において動
物を自動的に搾乳する機械を概略的に示すが、該機械の
うち本発明の理解に重要な装置のみを示す。本発明がこ
こで図示し説明した実施例にのみ限定されるものではな
いことは明白であろう。これは単に発明的アイデアを図
解したものにすぎない。
【0016】第1図に示す装置において、乳首カップを
参照番号1で示す。これら乳首カップには各々可撓性材
料のライニングが施され、これによって乳首カップの乳
首スペースが脈動スペースから隔てられる。図示しない
搾乳ロボットにより、乳首カップ1は動物の乳首に自動
的に着脱される。各乳首カップ1の乳首スペースに、ミ
ルク管2が連結される。これらミルク管2はすべてミル
クびん3に流入する。ミルクびん3は、バルブ4、ポン
プ5、バルブ6を介してミルクタンク7に連通する。
【0017】各乳首カップ1には脈動装置8が設けら
れ、これは搾乳中各乳首カップ1の脈動スペースに得ら
れたミルクを刺激する脈動負圧を起こす。各脈動装置8
は真空バランスタンク9に連結され、そこで電動ポンプ
10により安定した負圧が生じる。
【0018】乳首カップ1に連結された各ミルク管2に
は、閉止部材11、真空センサ12、ミルク導電率セン
サ13が順次設けられる。ミルク導電率センサによって
ミルクとすすぎ液の導電率が確定される。さらにこの装
置は、自動搾乳機械の各種部分を調整するためのコンピ
ュータを含む。
【0019】機械を洗浄するためには、すすぎ液タンク
16と、すすぎ液供給管17と、それぞれがすすぎ液供
給管17に連結された別のすすぎ液供給管18と、該す
すぎ液供給管18に連結されたすすぎ噴射器19とで構
成されたすすぎ回路15が装置に設けられる。このすす
ぎ噴射器19に乳首カップ1を連結することができる。
【0020】閉じたすすぎ回路を得るために、ミルクび
ん3はバルブ6と帰還管20を介してすすぎ液タンク1
6に連結可能である。さらにすすぎ液管21により、ミ
ルクびん3を経由する短絡すすぎ回路が直接得られる。
すすぎ液管21にはさらに導電率センサ24が備えら
れ、これによってもすすぎ液の導電率を決定することが
できる。
【0021】すすぎ液タンク16内の加熱素子22によ
り、好ましくは40から60℃の洗剤を含む水が、すす
ぎ液供給管17、別のすすぎ液供給管18、すすぎ噴射
器19、乳首カップ1、およびミルク管2を介してミル
クびん3内の負圧により吸引される。このすすぎ液がそ
の後ポンプ5により、バルブ4、さらにバルブ6を経て
すすぎ液タンク16へと還流される。
【0022】すすぎ液が別のすすぎ液供給管18を通る
時、幾つもの乳首カップを通るすすぎ液の量が互いに相
当程度異なるということが生じる。そのため各すすぎ液
供給管18に、閉鎖部材23を設ける。各閉鎖部材23
は脈動装置8の制御を受ける。脈動装置8はコンピュー
タ14に制御され、各脈動装置に連結された閉鎖部材2
3が連続的にすすぎ液供給管18を開いたり閉じたりし
てすすぎ液が連続的にそれぞれの乳首カップ1を通過す
るように調整される。
【0023】乳首カップのすすぎを最適にするためすす
ぎ液の温度は洗浄中できるだけ一定に保たれる。そのた
めすすぎ回路15に温度センサ25を設ける。該温度セ
ンサはコンピュータ14と連絡し、コンピュータがすす
ぎタンク内の加熱素子22を制御する。
【0024】装置にはさらに、水等のすすぎ液を供給す
る第1供給管29が、すすぎ液供給管17に連結してい
る。該第1供給管29にはコンピュータ制御のバルブ3
0が含まれる。すすぎ液の温度を調整可能とするため第
1供給管29はサーモスタット制御の栓31を含み、こ
れに温水管32と冷水管33が連結している。ミルク管
と乳首カップとミルクびんとをを予洗するためコンピュ
ータ14により、サーモスタット制御の栓31を調整し
て、すすぎ液の温度を32乃至42℃、好ましくは約3
7℃にするとともに、コンピュータ制御のバルブ30を
約5乃至7分間開らく。
【0025】すすぎ液管17にはさらに、別のすすぎ液
のための第2供給管34がすすぎ液タンク16を介して
連結される。該第2供給管34もコンピュータ制御のバ
ルブ35を含む。すすぎ液タンク16はサーモスタット
40によって制御される加熱素子22を含み、これによ
り水を、高温洗浄に好適な約78℃に加熱できる。すす
ぎ液タンク16の過熱を防ぐため、該すすぎ液タンクに
は液面レベルピン41が設けられ、すすぎ液タンク16
に水が無くなったり、水量が不十分になるとコンピュー
タ14に信号を送る。すすぎ回路にはさらにミルクびん
3の近くに、ミルク導電率センサ24が設けられ、これ
によりすすぎ液の導電率が測定され測定値がコンピュー
タ14に送られる。
【0026】すすぎ液を例えば下水に流すためにすすぎ
回路には別のコンピュータ制御バルブ42が2個設けら
れる。
【0027】コンピュータ制御バルブ30は3方向バル
ブとして設計されている。さらに他のすすぎ液管43が
すすぎ液管に連結され、第1の供給管29を介して送ら
れたすすぎ液が、動物の乳房及び/または乳首を洗浄す
る洗浄素子45の洗浄のため洗浄器具44に供給され
る。上記すすぎ液管43にもミルク導電率センサ24が
設けられる。この実施例では、洗浄素子45は2個の隔
設した洗浄ローラ46として設計され、(図示しない)
ロボットによって動物の乳房の下にもたらされる。洗浄
中乳首は、反対方向に回転する洗浄ローラ45の間でこ
すって洗浄される。
【0028】すすぎ液管43はベンチュリ素子47を含
む。該ベンチュリ素子47は供給ニップル49と排水ニ
ップル50を含む円筒ハウジング48からなる。供給ニ
ップル49にはテーパ状の端部51が設けられ、円筒ハ
ウジング48の中へ排水ニップル50に達するまで延び
る。円筒ハウジング48には、別のニップル52と別の
管53を介して、クロライト等の殺菌液を入れたタンク
54が連結されている。別の管53にはコンピュータ制
御のバルブ55が設けてある。クロライトと水の混合液
で洗浄素子45を洗浄する必要がある場合、コンピュー
タ制御のバルブ55を開くことによりこの混合液が得ら
れる。ベンチュリ素子47を通過する水は円筒ハウジン
グ48内で負圧を生じるため、タンク54内に存在する
殺菌液は円筒ハウジング48に吸い込まれ、水と混合す
る。導電率センサ24により、クロライトと水の混合液
の濃度が検査される。
【0029】すすぎ液タンク16へ酸またはアルカリを
加えるには、すすぎ液管43に殺菌液を加えるのと同様
の方法がとられる。このため、管32が第1管56と第
2管57に分岐して、その双方がすすぎ液タンク16に
入る。第1管56と第2管57には、ベンチュリ素子4
7が含まれ、さらに両方の管56と57には、コンピュ
ータ制御バルブ58が含まれる。第1管56のベンチュ
リ素子47には、管59を介してアルカリ液を入れたタ
ンク60が連結され、第2管57のベンチュリ素子47
には、管61を介して酸を入れたタンク62が連結され
ている。
【0030】管59と61はさらにコンピュータ制御バ
ルブ63を含む。すすぎ液管17に設けた導電率センサ
24によって、すすぎ液の導電率が決定される。次いで
コンピュータ14によって、すすぎ液中の酸またはアル
カリの濃度が決定される。すすぎ液中の酸またはアルカ
リの濃度は、乳首カップ1の近くのミルク管2に設けた
導電率センサ13によっても決定される。
【0031】
【発明の効果】この発明により、洗浄液中の洗剤の濃度
が自動的に決定され、最適な洗浄効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図は、本発明の1実施例による動物を自動的に
搾乳する機械の概略図である。
【符号の説明】
1 乳首カップ 2 ミルク管 3 ミルクびん 7 ミルクタンク 8 脈動装置 14 コンピュータ 15 すすぎ液回路 16 すすぎ液タンク 19 すすぎ噴射器 22 加熱素子 13、24 ミルク導電率センサ 45 洗浄素子

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ミルク管系統の1箇所または複数箇所で
    洗浄液の導電率を測定し、その後洗浄液の純度を確定す
    ることを特徴とする、ミルク管系統を洗浄液で洗浄する
    度合を決定する方法。
  2. 【請求項2】 ミルク管系統において洗浄液が届きにく
    い場所および/または障害に対し敏感な場所で、導電率
    を測定することを特徴とする請求項1に記載の方法。
  3. 【請求項3】 乳首カップに連結された管において、導
    電率を測定することを特徴とする請求項2に記載の方
    法。
  4. 【請求項4】 導電率測定の結果に基づき、洗浄液中に
    存在する溶剤の濃度を決定することを特徴とする請求項
    1乃至3のいずれかに記載の方法。
  5. 【請求項5】 洗浄液にアルカリを加え、アルカリの濃
    度を決定することを特徴とする請求項4に記載の方法。
  6. 【請求項6】 洗浄液に酸を加え、酸の濃度を決定する
    ことを特徴とする請求項4に記載の方法。
  7. 【請求項7】 アルカリまたは酸の濃度を決定後、この
    濃度をアルカリまたは酸の濃度の所定値と比較し、この
    値に達していなければそれに達するまでアルカリまたは
    酸を洗浄液に加え、またこの値を超過していれば所定値
    に達するまで、洗浄液を加えることを特徴とする請求項
    5または6に記載の方法。
  8. 【請求項8】 ミルク管系統を洗浄液ですすいだ後、該
    ミルク管系統を後洗液で後洗し、後洗中ミルク管系統の
    アルカリまたは酸の濃度を決定し、これをアルカリまた
    は酸の所定最小値と比較し、この最小値に達した時のみ
    ミルク管系統の後洗が終了することを特徴とする請求項
    1乃至7のいずれかに記載の方法。
  9. 【請求項9】 既知の濃度のアルカリまたは酸を含む規
    準液でミルク管系統をすすぐことを特徴とし、この規準
    値をミルク管系統で測定したアルカリまたは酸の数値と
    比較し、測定値が該規準値から外れていれば、液体の導
    電率を測定する手段によってこれに一致させることを特
    徴とする請求項1乃至8のいずれかに記載の方法。
  10. 【請求項10】 管系統の1箇所または複数箇所で洗浄
    液の導電率を測定し、その後洗浄液の純度を確定するこ
    とを特徴とする、管系統を洗浄液で洗浄する度合を決定
    するための方法。
  11. 【請求項11】 1個または複数の導電率センサ(2
    4)を備えた管系統を含むことを特徴とする、請求項1
    0に記載の方法を適用するための装置。
  12. 【請求項12】 上記装置が、1個または複数のミルク
    導電率センサ(24)を備えたミルク管系統を含むこと
    を特徴とする、請求項1乃至9のいずれかに記載の方法
    を適用するための装置。
  13. 【請求項13】 上記ミルク管系統に1個または複数の
    乳首カップ(1)が含まれることを特徴とする請求項1
    2に記載の装置。
  14. 【請求項14】 乳首カップ(1)のミルク管にミルク
    の導電率センサ(24)が配設されることを特徴とする
    請求項13に記載の装置。
  15. 【請求項15】 上記装置が、乳首カップを動物の乳首
    に自動的に着脱するための搾乳ロボットを含むことを特
    徴とする請求項11乃至14のいずれかに記載の装置。
JP8236886A 1995-09-08 1996-09-06 ミルク管系統の洗浄方法および装置 Withdrawn JPH09117731A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
NL1001158 1995-09-08
NL1001158A NL1001158C2 (nl) 1995-09-08 1995-09-08 Werkwijze voor het reinigen van een melkleidingstelsel.

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US (1) US6323033B1 (ja)
EP (1) EP0761091B1 (ja)
JP (1) JPH09117731A (ja)
AU (1) AU704681B2 (ja)
DE (1) DE69620959T2 (ja)
NL (1) NL1001158C2 (ja)

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