JPH09118258A - スペースフレーム構造 - Google Patents
スペースフレーム構造Info
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- JPH09118258A JPH09118258A JP29888095A JP29888095A JPH09118258A JP H09118258 A JPH09118258 A JP H09118258A JP 29888095 A JP29888095 A JP 29888095A JP 29888095 A JP29888095 A JP 29888095A JP H09118258 A JPH09118258 A JP H09118258A
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- Japan
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- upper side
- side frame
- connecting member
- frame structure
- pillar
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 成形型や部品点数を削減して、車体のスペー
スフレーム構造のコストを低減する。 【解決手段】 フロントサイドメンバ22と、その後側
で結合部材を介して結合された上部サイドフレーム26
及び下部サイドフレーム28とを備えて車体の骨格部材
を構成する。このうち、少なくとも上部サイドフレーム
26には、同一閉断面形状のアルミ押出材を曲げ加工す
ることにより、一体成形された部材を使用する。この上
部サイドフレーム26には、フロントピラー26a、サ
イドルーフレール26b及びリヤピラー26cが包含さ
れている。
スフレーム構造のコストを低減する。 【解決手段】 フロントサイドメンバ22と、その後側
で結合部材を介して結合された上部サイドフレーム26
及び下部サイドフレーム28とを備えて車体の骨格部材
を構成する。このうち、少なくとも上部サイドフレーム
26には、同一閉断面形状のアルミ押出材を曲げ加工す
ることにより、一体成形された部材を使用する。この上
部サイドフレーム26には、フロントピラー26a、サ
イドルーフレール26b及びリヤピラー26cが包含さ
れている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、中空部材を用いて
車体の骨格部材を構成するスペースフレーム構造に関す
る。
車体の骨格部材を構成するスペースフレーム構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】車体の軽量化は燃費の低減や運動性能の
向上等に有利であり、その手段のひとつとして車体のア
ルミニウム(以下アルミ)化がある。
向上等に有利であり、その手段のひとつとして車体のア
ルミニウム(以下アルミ)化がある。
【0003】車体をアルミ化するには骨格部材にアルミ
押出材を使用することが考えられる。しかし、アルミ押
出材はその製造上の制約から断面形状が同一となるた
め、従来技術においては、図10ないし図13に示す如
く、たとえば断面形状の異なるフロントピラー1、サイ
ドルーフレール2及びリヤピラー3の間に各々の断面形
状に合わせた結合部材4,5を介在させて結合し、車体
側面の骨格部材となる上部サイドフレーム6を構成して
いる。
押出材を使用することが考えられる。しかし、アルミ押
出材はその製造上の制約から断面形状が同一となるた
め、従来技術においては、図10ないし図13に示す如
く、たとえば断面形状の異なるフロントピラー1、サイ
ドルーフレール2及びリヤピラー3の間に各々の断面形
状に合わせた結合部材4,5を介在させて結合し、車体
側面の骨格部材となる上部サイドフレーム6を構成して
いる。
【0004】なお、図中の符号7はウインドシールド、
8はルーフパネル、9はサイドパネル、10はリヤパネ
ルを示している。
8はルーフパネル、9はサイドパネル、10はリヤパネ
ルを示している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たように各々断面形状が異なるフロントピラー1、サイ
ドルーフ2及びリヤピラー3を結合部材4,5で結合し
てなる上部サイドフレーム6の場合、アルミ押出材や鋳
造部品である結合部材の数だけ成形型が必要となるた
め、その分コストがかかるという問題がある。
たように各々断面形状が異なるフロントピラー1、サイ
ドルーフ2及びリヤピラー3を結合部材4,5で結合し
てなる上部サイドフレーム6の場合、アルミ押出材や鋳
造部品である結合部材の数だけ成形型が必要となるた
め、その分コストがかかるという問題がある。
【0006】また、部品点数が多くなるということもあ
って、部品管理や組立てに工数を要するといった不都合
もある。
って、部品管理や組立てに工数を要するといった不都合
もある。
【0007】そこで、本発明の目的は、成形型や部品点
数を削減してコストの低減を可能にする車体のスペース
フレーム構造を提供することにある。
数を削減してコストの低減を可能にする車体のスペース
フレーム構造を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した課題
を解決するためになされたもので、第1の発明は、車室
前方で車両前後方向に延びたフロントサイドメンバと、
同フロントサイドメンバの後端に接続された結合部材
と、同結合部材に接続されフロントピラーとサイドルー
フレールとリヤピラーとを一体成形した上部サイドフレ
ームと、上記結合部材に接続され後方に延びる下部サイ
ドフレームと、を有することを特徴とするスペースフレ
ーム構造にある。
を解決するためになされたもので、第1の発明は、車室
前方で車両前後方向に延びたフロントサイドメンバと、
同フロントサイドメンバの後端に接続された結合部材
と、同結合部材に接続されフロントピラーとサイドルー
フレールとリヤピラーとを一体成形した上部サイドフレ
ームと、上記結合部材に接続され後方に延びる下部サイ
ドフレームと、を有することを特徴とするスペースフレ
ーム構造にある。
【0009】この場合、上記上部サイドフレームが同一
閉断面を有することを特徴とし、さらに、上記上部サイ
ドフレームが閉断面を有するアルミニウム押出材で形成
されていることを特徴としている。
閉断面を有することを特徴とし、さらに、上記上部サイ
ドフレームが閉断面を有するアルミニウム押出材で形成
されていることを特徴としている。
【0010】次に、第2の発明は、車室前方で車両前後
方向に延びたフロントサイドメンバと、同フロントサイ
ドメンバの後端に接続された結合部材と、同結合部材に
接続されフロントピラーとサイドルーフレールとリヤピ
ラーとを一体成形した上部サイドフレームと、上記結合
部材に接続され後方に延びる下部サイドフレームと、上
記上部サイドフレームに形成され他部材を挿入係合する
レールガイドと、を有することを特徴とするスペースフ
レーム構造にあり、この場合のレールガイドは凹溝状に
形成されていることを特徴としている。
方向に延びたフロントサイドメンバと、同フロントサイ
ドメンバの後端に接続された結合部材と、同結合部材に
接続されフロントピラーとサイドルーフレールとリヤピ
ラーとを一体成形した上部サイドフレームと、上記結合
部材に接続され後方に延びる下部サイドフレームと、上
記上部サイドフレームに形成され他部材を挿入係合する
レールガイドと、を有することを特徴とするスペースフ
レーム構造にあり、この場合のレールガイドは凹溝状に
形成されていることを特徴としている。
【0011】また、第3の発明は、車室前方で車両前後
方向に延びたフロントサイドメンバと、同フロントサイ
ドメンバの後端に接続された結合部材と、同結合部材に
接続されフロントピラーとサイドルーフレールとリヤピ
ラーとを一体成形した上部サイドフレームと、上記結合
部材に接続され後方に延びる下部サイドフレームと、同
下部サイドフレームに形成され他部材を挿入係合するレ
ールガイドと、を有することを特徴とするスペースフレ
ーム構造にあり、この場合のレールガイドは凹溝状に形
成されていることを特徴としている。
方向に延びたフロントサイドメンバと、同フロントサイ
ドメンバの後端に接続された結合部材と、同結合部材に
接続されフロントピラーとサイドルーフレールとリヤピ
ラーとを一体成形した上部サイドフレームと、上記結合
部材に接続され後方に延びる下部サイドフレームと、同
下部サイドフレームに形成され他部材を挿入係合するレ
ールガイドと、を有することを特徴とするスペースフレ
ーム構造にあり、この場合のレールガイドは凹溝状に形
成されていることを特徴としている。
【0012】さらに、第4の発明は、車室前方で車両前
後方向に延びたフロントサイドメンバと、同フロントサ
イドメンバの後端に接続された結合部材と、同結合部材
に接続されフロントピラーとサイドルーフレールとリヤ
ピラーとを一体成形した上部サイドフレームと、上記結
合部材に接続され後方に延びる下部サイドフレームと、
上記左右上部サイドフレームに結合部材を介して結合さ
れたクロスメンバと、を有することを特徴とするスペー
スフレーム構造にある。
後方向に延びたフロントサイドメンバと、同フロントサ
イドメンバの後端に接続された結合部材と、同結合部材
に接続されフロントピラーとサイドルーフレールとリヤ
ピラーとを一体成形した上部サイドフレームと、上記結
合部材に接続され後方に延びる下部サイドフレームと、
上記左右上部サイドフレームに結合部材を介して結合さ
れたクロスメンバと、を有することを特徴とするスペー
スフレーム構造にある。
【0013】この場合、上記結合部材は接着及びワンウ
ェイリベット止めにより上記上部サイドメンバに取付け
られたことを特徴とし、そして、上記結合部材の接着面
に凹部を形成したことを特徴としている。
ェイリベット止めにより上記上部サイドメンバに取付け
られたことを特徴とし、そして、上記結合部材の接着面
に凹部を形成したことを特徴としている。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
【0015】図1ないし図4は、第1の発明に係る実施
形態例を説明するために示した図であり、スペースフレ
ーム車体20の側面骨格部材は、車室前方で車両前後方
向に延びるフロントサイドメンバ22と、該フロントサ
イドメンバ22の後端に接続された結合部材24と、該
結合部材24に接続され車体の後方上部へ向けて斜めに
延びる上部サイドフレーム26と、同じく結合部材24
に接続され車体の後方に向けて延びる下部サイドフレー
ム28とを有している。この実施形態例では、フロント
サイドメンバ22が左右両前輪のタイヤ上方かつ車幅方
向外側に位置するように配置されている。そして、上部
サイドフレーム26は、車体の側面上部骨格を形成する
フロントピラー26a、サイドルーフレール26b及び
リヤピラー26cを一体成形した細長い棒状の部材であ
り、その前端(車体前方)側に位置しているフロントピ
ラー26aの先端部が結合部材24に接続されている。
同様に車体の側面下部骨格を形成する下部サイドフレー
ム28は、サイドフレーム28aとリヤサイドメンバ2
8bとが結合部材28cを介して接続された棒状の部材
であり、その前端(車体前方)側に位置するサイドフレ
ーム28aの先端部が結合部材24に接続されている。
なお、上部サイドフレーム26と下部サイドフレーム2
8との間は、上部サイドフレーム26の後端(車体後
方)側に位置するリヤピラー26c及び下部サイドフレ
ーム28の後端(車体後方)側に位置するリヤサイドメ
ンバ28bの端部を各々結合部材28dに接続すること
によっても結合されている。
形態例を説明するために示した図であり、スペースフレ
ーム車体20の側面骨格部材は、車室前方で車両前後方
向に延びるフロントサイドメンバ22と、該フロントサ
イドメンバ22の後端に接続された結合部材24と、該
結合部材24に接続され車体の後方上部へ向けて斜めに
延びる上部サイドフレーム26と、同じく結合部材24
に接続され車体の後方に向けて延びる下部サイドフレー
ム28とを有している。この実施形態例では、フロント
サイドメンバ22が左右両前輪のタイヤ上方かつ車幅方
向外側に位置するように配置されている。そして、上部
サイドフレーム26は、車体の側面上部骨格を形成する
フロントピラー26a、サイドルーフレール26b及び
リヤピラー26cを一体成形した細長い棒状の部材であ
り、その前端(車体前方)側に位置しているフロントピ
ラー26aの先端部が結合部材24に接続されている。
同様に車体の側面下部骨格を形成する下部サイドフレー
ム28は、サイドフレーム28aとリヤサイドメンバ2
8bとが結合部材28cを介して接続された棒状の部材
であり、その前端(車体前方)側に位置するサイドフレ
ーム28aの先端部が結合部材24に接続されている。
なお、上部サイドフレーム26と下部サイドフレーム2
8との間は、上部サイドフレーム26の後端(車体後
方)側に位置するリヤピラー26c及び下部サイドフレ
ーム28の後端(車体後方)側に位置するリヤサイドメ
ンバ28bの端部を各々結合部材28dに接続すること
によっても結合されている。
【0016】さて、上述した上部サイドフレーム26に
は同一閉断面を有する中空の部材が好適であり、特に、
中空の閉断面を有するアルミの押出材は車体の軽量化に
とっても好ましい素材である。すなわち、車体の側面上
部を形成するフロントピラー26a、サイドルーフレー
ル26b及びリヤピラー26cは、結合部材等を全く使
用することなしに連続する棒状の一体成形部材によって
形成されているが、このようなサイドフレーム26に
は、同一閉断面を有する直線状の中空部材が容易に得ら
れるアルミ押出材を素材とし、曲げ加工により所望の形
状に成形したものを使用するとよい。なお、フロントサ
イドメンバ22や下部サイドフレーム28等他の棒状の
車体構成部材にも中空閉断面のアルミ押出材を使用し、
また、断面形状の異なるアルミ押出材の結合に必要な結
合部材24、28c、28d等には中空のアルミ鋳物を
使用することにより、スペースフレーム車体20の軽量
化はより一層推進される。
は同一閉断面を有する中空の部材が好適であり、特に、
中空の閉断面を有するアルミの押出材は車体の軽量化に
とっても好ましい素材である。すなわち、車体の側面上
部を形成するフロントピラー26a、サイドルーフレー
ル26b及びリヤピラー26cは、結合部材等を全く使
用することなしに連続する棒状の一体成形部材によって
形成されているが、このようなサイドフレーム26に
は、同一閉断面を有する直線状の中空部材が容易に得ら
れるアルミ押出材を素材とし、曲げ加工により所望の形
状に成形したものを使用するとよい。なお、フロントサ
イドメンバ22や下部サイドフレーム28等他の棒状の
車体構成部材にも中空閉断面のアルミ押出材を使用し、
また、断面形状の異なるアルミ押出材の結合に必要な結
合部材24、28c、28d等には中空のアルミ鋳物を
使用することにより、スペースフレーム車体20の軽量
化はより一層推進される。
【0017】図2は図1のA−A断面を示したものであ
り、ウインドシールド7がフロントピラー26aに取付
けられている。また、図3は図1のB−B断面を示した
ものであり、フロントピラー26aと同じ閉断面形状を
有しているサイドルーフレール26bにルーフパネル8
が取付けられており、同様に図1のC−C断面を示した
図4では、フロントピラー26a及びサイドルーフレー
ル26bと同じ閉断面形状を有しているリヤピラー26
cにサイドパネル9及びリヤパネル10が取付けられて
いる。従って、上部サイドフレーム26にとって最適な
閉断面形状を決める時には、ウインドシールド7やルー
フパネル8等の取付部材(部品)の違い及びその取付構
造をも含めて考える必要がある。
り、ウインドシールド7がフロントピラー26aに取付
けられている。また、図3は図1のB−B断面を示した
ものであり、フロントピラー26aと同じ閉断面形状を
有しているサイドルーフレール26bにルーフパネル8
が取付けられており、同様に図1のC−C断面を示した
図4では、フロントピラー26a及びサイドルーフレー
ル26bと同じ閉断面形状を有しているリヤピラー26
cにサイドパネル9及びリヤパネル10が取付けられて
いる。従って、上部サイドフレーム26にとって最適な
閉断面形状を決める時には、ウインドシールド7やルー
フパネル8等の取付部材(部品)の違い及びその取付構
造をも含めて考える必要がある。
【0018】なお、上述した下部サイドフレーム28
は、衝突時において乗員の生存空間を確保するための強
度部材であるサイドフレーム28aと、衝突エネルギを
吸収するためのクラッシャブルゾーン構成部材であるリ
ヤサイドメンバ28bとが、その機能上から異なる断面
形状になってしまうため、両部材の間に結合部材28c
を介在させて結合する構造となっている。しかし、強度
部材とエネルギ吸収部材とに分ける必要がなければ、す
なわち同一の閉断面形状を採用できるような場合には、
上述した上部サイドフレーム26と同様に、下部サイド
フレーム28に適した同一閉断面のアルミ押出材を曲げ
加工してなる一体成形部材を採用することも可能であ
る。
は、衝突時において乗員の生存空間を確保するための強
度部材であるサイドフレーム28aと、衝突エネルギを
吸収するためのクラッシャブルゾーン構成部材であるリ
ヤサイドメンバ28bとが、その機能上から異なる断面
形状になってしまうため、両部材の間に結合部材28c
を介在させて結合する構造となっている。しかし、強度
部材とエネルギ吸収部材とに分ける必要がなければ、す
なわち同一の閉断面形状を採用できるような場合には、
上述した上部サイドフレーム26と同様に、下部サイド
フレーム28に適した同一閉断面のアルミ押出材を曲げ
加工してなる一体成形部材を採用することも可能であ
る。
【0019】続いて第2の発明を図5に基づいて説明す
る。この発明では、上述したスペースフレーム車体の骨
格部材、すなわち上部サイドフレーム26への他部材及
び部品の取付構造が示されている。図5は図1のB−B
断面を示したものであり、結果的には図3の他の実施形
態となる。この実施形態例においは、ルーフパネル8を
上部サイドフレーム26に取付けるため、上部サイドフ
レーム26の外表面にレールガイド30を形成してお
き、ルーフパネル8側に突設したレール32を挿入係合
させるように構成されている。このようなレールガイド
30は凹溝状に形成するのが好ましく、この場合、レー
ルガイド30及びレール32の断面形状は、レールガイ
ド30の長手方向に沿ったレール32のスライドを可能
にすると共に、レールガイド30からレール32が上下
方向に抜け出さないように係止されるようにしたものが
よい。このような形状のレールガイド30は、アルミ押
出材の上部サイドフレーム26を成形するのと同時の押
出成形により容易に設けることができる。このため、特
別な取付部材が不要となって部品点数の低減を可能に
し、さらに、位置合わせが容易になって組付に要する工
数を低減することもできるので、スペースフレーム車体
の製造コストを削減するのに有効な取付構造となる。な
お、レールガイド30にレール32を嵌合させてルーフ
パネル8を所定の位置に取付けた後には、適所をボルト
締めするなどして固定すればよい。
る。この発明では、上述したスペースフレーム車体の骨
格部材、すなわち上部サイドフレーム26への他部材及
び部品の取付構造が示されている。図5は図1のB−B
断面を示したものであり、結果的には図3の他の実施形
態となる。この実施形態例においは、ルーフパネル8を
上部サイドフレーム26に取付けるため、上部サイドフ
レーム26の外表面にレールガイド30を形成してお
き、ルーフパネル8側に突設したレール32を挿入係合
させるように構成されている。このようなレールガイド
30は凹溝状に形成するのが好ましく、この場合、レー
ルガイド30及びレール32の断面形状は、レールガイ
ド30の長手方向に沿ったレール32のスライドを可能
にすると共に、レールガイド30からレール32が上下
方向に抜け出さないように係止されるようにしたものが
よい。このような形状のレールガイド30は、アルミ押
出材の上部サイドフレーム26を成形するのと同時の押
出成形により容易に設けることができる。このため、特
別な取付部材が不要となって部品点数の低減を可能に
し、さらに、位置合わせが容易になって組付に要する工
数を低減することもできるので、スペースフレーム車体
の製造コストを削減するのに有効な取付構造となる。な
お、レールガイド30にレール32を嵌合させてルーフ
パネル8を所定の位置に取付けた後には、適所をボルト
締めするなどして固定すればよい。
【0020】次に、第3の発明の実施形態例を図6に示
して説明する。この図は図1のD−D断面を示したもの
であり、第2の発明と同様のレールガイド30a、30
bが下部サイドフレーム28の2つの外表面に設けられ
ている。車体内側の側面に設けられたレールガイド30
aには、たとえばシートレール支持部材34がそのレー
ル32aを挿入係合して取付けられる。また、下面に設
けられたレールガイド30bには、たとえば樹脂部品3
6がそのレール32bを挿入係合して取付けられる。こ
のようなレールガイド30a、30bは上述した第2の
発明と同様に凹溝状に形成するのが好ましく、そしてそ
の断面形状も上述した第2の発明と同様に、レールガイ
ド30a、30bの長手方向に沿ったレール32a、3
2bのスライドを可能にすると共に、レールガイド30
a、30bからレール32a、32bが抜け出さないよ
うに係止されるようにしたものがよい。この場合のレー
ルガイド30a、30bも、下部サイドフレーム28を
構成するアルミ押出材を成形するのと同時の押出成形に
より容易に設けることができるため、特別な取付部材が
不要となって部品点数の低減を可能にし、さらに、位置
合わせが容易になって組付に要する工数を低減すること
もできるので、スペースフレーム車体の製造コストを削
減するのに有効な取付構造となる。なお、図中の符号3
8はシートレール、40はフロアパネルを示しており、
挿入係合により所定位置に取付けられたシート支持部材
34はボルトオンにより、また樹脂部品36はレールガ
イド30bへの圧入により、各々下部サイドフレーム2
8に固定すればよい。
して説明する。この図は図1のD−D断面を示したもの
であり、第2の発明と同様のレールガイド30a、30
bが下部サイドフレーム28の2つの外表面に設けられ
ている。車体内側の側面に設けられたレールガイド30
aには、たとえばシートレール支持部材34がそのレー
ル32aを挿入係合して取付けられる。また、下面に設
けられたレールガイド30bには、たとえば樹脂部品3
6がそのレール32bを挿入係合して取付けられる。こ
のようなレールガイド30a、30bは上述した第2の
発明と同様に凹溝状に形成するのが好ましく、そしてそ
の断面形状も上述した第2の発明と同様に、レールガイ
ド30a、30bの長手方向に沿ったレール32a、3
2bのスライドを可能にすると共に、レールガイド30
a、30bからレール32a、32bが抜け出さないよ
うに係止されるようにしたものがよい。この場合のレー
ルガイド30a、30bも、下部サイドフレーム28を
構成するアルミ押出材を成形するのと同時の押出成形に
より容易に設けることができるため、特別な取付部材が
不要となって部品点数の低減を可能にし、さらに、位置
合わせが容易になって組付に要する工数を低減すること
もできるので、スペースフレーム車体の製造コストを削
減するのに有効な取付構造となる。なお、図中の符号3
8はシートレール、40はフロアパネルを示しており、
挿入係合により所定位置に取付けられたシート支持部材
34はボルトオンにより、また樹脂部品36はレールガ
イド30bへの圧入により、各々下部サイドフレーム2
8に固定すればよい。
【0021】最後に、第4の発明を図7及び図8に基づ
いて説明する。この発明は、特に一体成形により途中に
結合部材を介在させる必要がなくなった部材、たとえば
上述した第1の発明により形成された上部サイドフレー
ム26の途中に、たとえばフロントルーフレール42や
リヤルーフレール44(図1参照)等のような車幅方向
の骨格部材(以下、総称してクロスメンバと呼ぶ)を結
合するための構造に関するものである。
いて説明する。この発明は、特に一体成形により途中に
結合部材を介在させる必要がなくなった部材、たとえば
上述した第1の発明により形成された上部サイドフレー
ム26の途中に、たとえばフロントルーフレール42や
リヤルーフレール44(図1参照)等のような車幅方向
の骨格部材(以下、総称してクロスメンバと呼ぶ)を結
合するための構造に関するものである。
【0022】図7に示した実施形態例において、上部サ
イドフレーム26の車幅方向内側の面に別体の結合部材
42を取付け、該結合部材42を介して閉断面を有する
アルミ押出材よりなるクロスメンバの一端を上部サイド
フレーム26の一方(たとえば車体の左側)に結合す
る。同様にしてクロスメンバの他端を上部サイドフレー
ム26の他方(車体の右側)に結合することにより、左
右の上部サイドフレーム26がクロスメンバを介して結
合されるので、途中にアルミ鋳物の結合部材を使用する
必要のない一体成形された部材を使用する場合であって
も、スペースフレーム車体の骨格を形成することが可能
になる。
イドフレーム26の車幅方向内側の面に別体の結合部材
42を取付け、該結合部材42を介して閉断面を有する
アルミ押出材よりなるクロスメンバの一端を上部サイド
フレーム26の一方(たとえば車体の左側)に結合す
る。同様にしてクロスメンバの他端を上部サイドフレー
ム26の他方(車体の右側)に結合することにより、左
右の上部サイドフレーム26がクロスメンバを介して結
合されるので、途中にアルミ鋳物の結合部材を使用する
必要のない一体成形された部材を使用する場合であって
も、スペースフレーム車体の骨格を形成することが可能
になる。
【0023】ところで、上述した結合部材42には、軽
量化等の面からアルミの鋳造部品が好適であり、同結合
部材42は、基板42aから凸部42bを突出させた形
状をしている。この凸部42bは、クロスメンバの中空
閉断面内に挿入して嵌合させる部分であり、嵌合状態に
した後適当な方法によりクロスメンバが固定される。ま
た、基板42aにはリベット穴42cが2箇所設けられ
ており、これと一致する取付穴44を上部サイドフレー
ム26の所定位置に設けておくことにより、結合部材4
2を取付ける際の位置決めが容易になる。そして、基板
42aの接着面となる凸部42bが突設された面の裏面
には、接着剤塗布用の凹部42dを設けてある。この凹
部42dの深さtは、接着剤の接着力が最大となる値、
現実には諸条件で多少異なるもののたとえば0.3mm
程度が好ましく、該凹部42dに接着剤46を塗布する
ことで厚さが均一になり、良好な接着力を得られるよう
になる。なお、リベット穴42c及び取付穴44にはワ
ンウェイリベット48を挿入してリベット止めを行う
が、ワンウェイリベット48の使用により閉断面を有す
る上部サイドフレーム26へのリベット止めを容易に実
施できる。
量化等の面からアルミの鋳造部品が好適であり、同結合
部材42は、基板42aから凸部42bを突出させた形
状をしている。この凸部42bは、クロスメンバの中空
閉断面内に挿入して嵌合させる部分であり、嵌合状態に
した後適当な方法によりクロスメンバが固定される。ま
た、基板42aにはリベット穴42cが2箇所設けられ
ており、これと一致する取付穴44を上部サイドフレー
ム26の所定位置に設けておくことにより、結合部材4
2を取付ける際の位置決めが容易になる。そして、基板
42aの接着面となる凸部42bが突設された面の裏面
には、接着剤塗布用の凹部42dを設けてある。この凹
部42dの深さtは、接着剤の接着力が最大となる値、
現実には諸条件で多少異なるもののたとえば0.3mm
程度が好ましく、該凹部42dに接着剤46を塗布する
ことで厚さが均一になり、良好な接着力を得られるよう
になる。なお、リベット穴42c及び取付穴44にはワ
ンウェイリベット48を挿入してリベット止めを行う
が、ワンウェイリベット48の使用により閉断面を有す
る上部サイドフレーム26へのリベット止めを容易に実
施できる。
【0024】このように、結合部材42を上部サイドフ
レーム26へ接着及びワンウェイリベット止めにより取
付けるようにしたので、たとえば溶接ビードのように外
観を悪化させるものがなくなって良好な見栄えが得られ
るようになる。
レーム26へ接着及びワンウェイリベット止めにより取
付けるようにしたので、たとえば溶接ビードのように外
観を悪化させるものがなくなって良好な見栄えが得られ
るようになる。
【0025】なお、図9は上述した各発明を採用して車
体の骨格部材を構成したスペースフレーム車体の概要例
を示す斜視図であり、図中にはドアやサイドパネル等が
省略されている。この場合、通常テールゲートが取付け
られる位置にリヤガラス50及びリヤエンドパネル52
を設けて閉断面化してあり、これによって車体の捩り剛
性を向上させている。
体の骨格部材を構成したスペースフレーム車体の概要例
を示す斜視図であり、図中にはドアやサイドパネル等が
省略されている。この場合、通常テールゲートが取付け
られる位置にリヤガラス50及びリヤエンドパネル52
を設けて閉断面化してあり、これによって車体の捩り剛
性を向上させている。
【0026】
【発明の効果】前述した本発明のスペースフレーム構造
によれば、一体成形した部材の使用によってスペースフ
レーム車体を構成する部品点数が減り、結果的にアルミ
押出材やアルミ鋳物を成形するために必要となる成形型
の数を削減できるといった効果を奏する。従って、特に
高価な成形型の数が減ることは、スペースフレーム車体
のコスト低減にとって有利である。
によれば、一体成形した部材の使用によってスペースフ
レーム車体を構成する部品点数が減り、結果的にアルミ
押出材やアルミ鋳物を成形するために必要となる成形型
の数を削減できるといった効果を奏する。従って、特に
高価な成形型の数が減ることは、スペースフレーム車体
のコスト低減にとって有利である。
【0027】また、上部サイドフレームや下部サイドフ
レーム等の骨格部材に他部材を取付ける場合、骨格部材
に押出成形と同時に設けたレールガイドを使用すること
により、他部材の取付に要する部品点数の削減や取付作
業時の位置決めが容易になる等の効果を奏するので、や
はりスペースフレーム車体のコストを低減するのに有利
である。
レーム等の骨格部材に他部材を取付ける場合、骨格部材
に押出成形と同時に設けたレールガイドを使用すること
により、他部材の取付に要する部品点数の削減や取付作
業時の位置決めが容易になる等の効果を奏するので、や
はりスペースフレーム車体のコストを低減するのに有利
である。
【0028】そして、クロスメンバ取付用の結合部材を
一体成形した骨格部材に接着及びワンウェイリベット止
めする構造としたので、外観に溶接ビードのない良好な
見栄えと確実な固定を可能にする。しかも、リベット穴
には結合部材の取付位置を容易に決められるという効果
もあり、この点でも作業工数の削減によるコストの低減
が可能である。
一体成形した骨格部材に接着及びワンウェイリベット止
めする構造としたので、外観に溶接ビードのない良好な
見栄えと確実な固定を可能にする。しかも、リベット穴
には結合部材の取付位置を容易に決められるという効果
もあり、この点でも作業工数の削減によるコストの低減
が可能である。
【図1】第1の発明による車体のスペースフレーム構造
の実施形態例を示す要部斜視図である。
の実施形態例を示す要部斜視図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】図1のB−B断面図である。
【図4】図1のC−C断面図である。
【図5】第2の発明の実施形態例を示す図1のB−B断
面図である。
面図である。
【図6】第3の発明の実施形態例を示す図1のD−D断
面図である。
面図である。
【図7】第4の発明の実施形態例を示す要部斜視図であ
る。
る。
【図8】図7のE−E断面図である。
【図9】本発明により車体の骨格部材を構成したスペー
スフレーム車体の概要例を示す斜視図である。
スフレーム車体の概要例を示す斜視図である。
【図10】従来構造を示す図である。
【図11】図10のF−F断面図である。
【図12】図10のG−G断面図である。
【図13】図10のH−H断面図である。
20 スペースフレーム車体 22 フロントサイドメンバ 24 結合部材 26 上部サイドフレーム 28 下部サイドフレーム 30 レールガイド 42 結合部材 46 接着剤 48 ワンウェイリベット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 楠原 正義 東京都港区芝5丁目33番8号 三菱自動車 工業株式会社内 (72)発明者 小林 英市 東京都港区芝5丁目33番8号 三菱自動車 工業株式会社内 (72)発明者 廣野 勇 東京都港区芝5丁目33番8号 三菱自動車 工業株式会社内
Claims (9)
- 【請求項1】車室前方で車両前後方向に延びたフロント
サイドメンバと、 同フロントサイドメンバの後端に接続された結合部材
と、 同結合部材に接続されフロントピラーとサイドルーフレ
ールとリヤピラーとを一体成形した上部サイドフレーム
と、 上記結合部材に接続され後方に延びる下部サイドフレー
ムと、 を有することを特徴とするスペースフレーム構造。 - 【請求項2】上記上部サイドフレームが同一閉断面を有
することを特徴とする請求項1記載のスペースフレーム
構造。 - 【請求項3】上記上部サイドフレームが閉断面を有する
アルミニウム押出材で形成されていることを特徴とする
請求項1記載のスペースフレーム構造。 - 【請求項4】車室前方で車両前後方向に延びたフロント
サイドメンバと、 同フロントサイドメンバの後端に接続された結合部材
と、 同結合部材に接続されフロントピラーとサイドルーフレ
ールとリヤピラーとを一体成形した上部サイドフレーム
と、 上記結合部材に接続され後方に延びる下部サイドフレー
ムと、 上記上部サイドフレームに形成され他部材を挿入係合す
るレールガイドと、 を有することを特徴とするスペースフレーム構造。 - 【請求項5】車室前方で車両前後方向に延びたフロント
サイドメンバと、 同フロントサイドメンバの後端に接続された結合部材
と、 同結合部材に接続されフロントピラーとサイドルーフレ
ールとリヤピラーとを一体成形した上部サイドフレーム
と、 上記結合部材に接続され後方に延びる下部サイドフレー
ムと、 同下部サイドフレームに形成され他部材を挿入係合する
レールガイドと、 を有することを特徴とするスペースフレーム構造。 - 【請求項6】上記レールガイドが凹溝状に形成されてい
ることを特徴とする請求項4又は5記載のスペースフレ
ーム構造。 - 【請求項7】車室前方で車両前後方向に延びたフロント
サイドメンバと、 同フロントサイドメンバの後端に接続された結合部材
と、 同結合部材に接続されフロントピラーとサイドルーフレ
ールとリヤピラーとを一体成形した上部サイドフレーム
と、 上記結合部材に接続され後方に延びる下部サイドフレー
ムと、 上記左右上部サイドフレームに結合部材を介して結合さ
れたクロスメンバと、 を有することを特徴とするスペースフレーム構造。 - 【請求項8】上記結合部材が接着及びワンウェイリベッ
ト止めにより上記上部サイドメンバに取付けられたこと
を特徴とする請求項7記載のスペースフレーム構造。 - 【請求項9】上記結合部材の接着面に凹部を形成したこ
とを特徴とする請求項8記載のスペースフレーム構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29888095A JPH09118258A (ja) | 1995-10-24 | 1995-10-24 | スペースフレーム構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29888095A JPH09118258A (ja) | 1995-10-24 | 1995-10-24 | スペースフレーム構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09118258A true JPH09118258A (ja) | 1997-05-06 |
Family
ID=17865374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29888095A Withdrawn JPH09118258A (ja) | 1995-10-24 | 1995-10-24 | スペースフレーム構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09118258A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20200120163A (ko) * | 2019-04-11 | 2020-10-21 | 현대자동차주식회사 | 차량의 차체 |
| CN112896318A (zh) * | 2019-12-04 | 2021-06-04 | 现代自动车株式会社 | 安装有高压电池的车身 |
| CN114475786A (zh) * | 2020-10-27 | 2022-05-13 | 现代自动车株式会社 | 车身结合结构 |
| US12365393B2 (en) | 2021-12-30 | 2025-07-22 | Hyundai Motor Company | Body of mobility |
-
1995
- 1995-10-24 JP JP29888095A patent/JPH09118258A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20200120163A (ko) * | 2019-04-11 | 2020-10-21 | 현대자동차주식회사 | 차량의 차체 |
| CN112896318A (zh) * | 2019-12-04 | 2021-06-04 | 现代自动车株式会社 | 安装有高压电池的车身 |
| KR20210071116A (ko) * | 2019-12-04 | 2021-06-16 | 현대자동차주식회사 | 고전압배터리가 장착되는 차체 |
| CN114475786A (zh) * | 2020-10-27 | 2022-05-13 | 现代自动车株式会社 | 车身结合结构 |
| US12365393B2 (en) | 2021-12-30 | 2025-07-22 | Hyundai Motor Company | Body of mobility |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030107 |