JPH0911865A - 車輌洗滌装置用の回転ブラシ - Google Patents
車輌洗滌装置用の回転ブラシInfo
- Publication number
- JPH0911865A JPH0911865A JP7187715A JP18771595A JPH0911865A JP H0911865 A JPH0911865 A JP H0911865A JP 7187715 A JP7187715 A JP 7187715A JP 18771595 A JP18771595 A JP 18771595A JP H0911865 A JPH0911865 A JP H0911865A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cloth material
- rotary shaft
- pleats
- vehicle
- rotary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cleaning In General (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車輌にキズをつけない車輌洗滌装置用の回転
ブラシを提供する。 【構成】 含水性の少ない布材2にプリーツ3を形成
し、回転軸1に円周方向に巻き付け、これを軸線方向に
多段に複数装着する。
ブラシを提供する。 【構成】 含水性の少ない布材2にプリーツ3を形成
し、回転軸1に円周方向に巻き付け、これを軸線方向に
多段に複数装着する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は車輌洗滌装置用の
回転ブラシに関する。車輌洗滌装置用の回転ブラシは、
通常化学繊維や植物繊維を糸状にしたものを回転軸に適
当な密度で植え付けた構成になっている。
回転ブラシに関する。車輌洗滌装置用の回転ブラシは、
通常化学繊維や植物繊維を糸状にしたものを回転軸に適
当な密度で植え付けた構成になっている。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の回転ブ
ラシは洗滌対象である車輌の表面にキズをつける欠点が
あり、特に黒塗りの車輌では該キズが目立ち易く、従来
よりこの点の改良が望まれていた。また傷をつけないま
でも、車体面のワックス等の油分に線をつけ、洗浄後に
傷がついたような状態を呈する欠点があった。本発明は
上記した従来技術の問題点を解決することを目的とす
る。
ラシは洗滌対象である車輌の表面にキズをつける欠点が
あり、特に黒塗りの車輌では該キズが目立ち易く、従来
よりこの点の改良が望まれていた。また傷をつけないま
でも、車体面のワックス等の油分に線をつけ、洗浄後に
傷がついたような状態を呈する欠点があった。本発明は
上記した従来技術の問題点を解決することを目的とす
る。
【0003】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の車輌洗滌装置用の回転ブラシは、回転ブラシ
の回転軸と、該回転軸の円周方向に装着され、該回転軸
のほぼ半径方向に沿うプリーツを形成された布材と、を
有し、該布材が回転軸の軸線方向に複数装着された、こ
とを特徴とする。このような布材は従来の糸状の繊維の
ように車体表面に傷を付けることがない。しかも布材に
はプリーツを形成してあるため、布の表面積が大きくな
り、洗浄効果も向上する。またプリーツにより布に腰が
与えられ、これにより車体表面への接触効率が向上し、
洗浄効率の促進が行われる。回転軸に布材を装着する形
態は種々のものが可能である、プリーツを複数ヶ所で束
ねて複数の基部を形成し、該複数の基部を回転軸の周方
向の複数ヶ所に固定して、回転軸に装着することが望ま
しい。また布材は含水性の少ない布材を用いるのが良
く、水を含むことによる重量の増大や凍結等を防止する
ことが可能になる。
に本発明の車輌洗滌装置用の回転ブラシは、回転ブラシ
の回転軸と、該回転軸の円周方向に装着され、該回転軸
のほぼ半径方向に沿うプリーツを形成された布材と、を
有し、該布材が回転軸の軸線方向に複数装着された、こ
とを特徴とする。このような布材は従来の糸状の繊維の
ように車体表面に傷を付けることがない。しかも布材に
はプリーツを形成してあるため、布の表面積が大きくな
り、洗浄効果も向上する。またプリーツにより布に腰が
与えられ、これにより車体表面への接触効率が向上し、
洗浄効率の促進が行われる。回転軸に布材を装着する形
態は種々のものが可能である、プリーツを複数ヶ所で束
ねて複数の基部を形成し、該複数の基部を回転軸の周方
向の複数ヶ所に固定して、回転軸に装着することが望ま
しい。また布材は含水性の少ない布材を用いるのが良
く、水を含むことによる重量の増大や凍結等を防止する
ことが可能になる。
【0004】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づいて説明する。図1において、モータなどにより回
転される回転軸1の外周に円周方向に布材2を装着して
ある。該布材2は回転軸1の軸線方向に複数団装着して
あり、布材2が互いに重なり合うように密に装着してあ
る。
基づいて説明する。図1において、モータなどにより回
転される回転軸1の外周に円周方向に布材2を装着して
ある。該布材2は回転軸1の軸線方向に複数団装着して
あり、布材2が互いに重なり合うように密に装着してあ
る。
【0005】布材2は含水性の少ないものが望ましい。
含水性が高いと、洗滌の際に布材2が重くなり、回転を
阻害する上、車輌に対する衝撃も大きくなり、また洗滌
装置自体の振動も大きくなる等の問題を生じるためであ
る。また冬季の凍結の問題が生ずるためである。
含水性が高いと、洗滌の際に布材2が重くなり、回転を
阻害する上、車輌に対する衝撃も大きくなり、また洗滌
装置自体の振動も大きくなる等の問題を生じるためであ
る。また冬季の凍結の問題が生ずるためである。
【0006】布材2には、プリーツ3が形成されてお
り、これにより布の面積の向上及び接触効率の向上を図
っている。また布材2に腰を与え、重力により垂れ下が
るのを防止でき、これによっても車体への接触効率が向
上する。プリーツ3は回転軸1の半径方向に沿って設け
るのが望ましく、この実施形態では図2に示すように布
材2の基部20のプリーツ3を何層か重ねて回転軸1に
固定するようになっている。この実施形態では回転軸1
の周方向4ヶ所で基部20を固定している。
り、これにより布の面積の向上及び接触効率の向上を図
っている。また布材2に腰を与え、重力により垂れ下が
るのを防止でき、これによっても車体への接触効率が向
上する。プリーツ3は回転軸1の半径方向に沿って設け
るのが望ましく、この実施形態では図2に示すように布
材2の基部20のプリーツ3を何層か重ねて回転軸1に
固定するようになっている。この実施形態では回転軸1
の周方向4ヶ所で基部20を固定している。
【0007】布材2は周方向に分離しても良いが、この
実施形態では図3に示すようにプリーツ3を有する一枚
の布材2を用いている。即ち、プリーツ3を形成した長
方形の一枚の布材2を回転軸1に巻き付けて両端を縫い
合わせて装着してある。そして布材2の4ヶ所に切り込
み22を形成し、該4ヶ所でプリーツ3を束ねて基部2
0とし、これを基部20に固着するように構成してい
る。このような構成で布材2を回転軸1の軸線方向に多
段に装着し、図1に示すようなブラシ体を形成してい
る。
実施形態では図3に示すようにプリーツ3を有する一枚
の布材2を用いている。即ち、プリーツ3を形成した長
方形の一枚の布材2を回転軸1に巻き付けて両端を縫い
合わせて装着してある。そして布材2の4ヶ所に切り込
み22を形成し、該4ヶ所でプリーツ3を束ねて基部2
0とし、これを基部20に固着するように構成してい
る。このような構成で布材2を回転軸1の軸線方向に多
段に装着し、図1に示すようなブラシ体を形成してい
る。
【0008】以上の構成において、回転軸1の回転に伴
って、布材2が回転しつつ車輌に当接して車輌の洗滌を
行う。この際、糸状のブラシのように車輌にキズをつけ
ることがなく、手洗いと同様の洗滌を実現できる。また
布材2は含水性が少ないため、回転を阻害することがな
い。また布材2に形成されたプリーツ3により車体への
接触面積が大きくなりと共に車体への当たりが柔らかく
なり、洗滌効果の向上とキズの発生防止効果が向上す
る。また、プリーツ3の深さや数を調整することによ
り、洗浄効率の調整を行える。
って、布材2が回転しつつ車輌に当接して車輌の洗滌を
行う。この際、糸状のブラシのように車輌にキズをつけ
ることがなく、手洗いと同様の洗滌を実現できる。また
布材2は含水性が少ないため、回転を阻害することがな
い。また布材2に形成されたプリーツ3により車体への
接触面積が大きくなりと共に車体への当たりが柔らかく
なり、洗滌効果の向上とキズの発生防止効果が向上す
る。また、プリーツ3の深さや数を調整することによ
り、洗浄効率の調整を行える。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように本発明の車輌洗滌装
置用の回転ブラシは、従来のように糸状のものでブラシ
を形成せず、プリーツを有する布材により形成している
ため、手洗いと同じ洗滌となり車輌にキズをつけること
がない。また、プリーツにより布材の面積が大きくなる
と共に布に腰が与えられ車体への接触性が向上するた
め、洗浄効率が向上する。また含水性の少ない布材を使
用することにより、回転が円滑に行え、凍結等の問題も
回避できる等の効果がある。
置用の回転ブラシは、従来のように糸状のものでブラシ
を形成せず、プリーツを有する布材により形成している
ため、手洗いと同じ洗滌となり車輌にキズをつけること
がない。また、プリーツにより布材の面積が大きくなる
と共に布に腰が与えられ車体への接触性が向上するた
め、洗浄効率が向上する。また含水性の少ない布材を使
用することにより、回転が円滑に行え、凍結等の問題も
回避できる等の効果がある。
【図1】本発明の一実施形態を示す斜視図
【図2】本発明の一実施形態における布材2の装着構造
を説明する斜視図。
を説明する斜視図。
【図3】本発明の一実施形態の布材2の装着構造を説明
する平面図。
する平面図。
1:回転軸、2:布材、3:プリーツ、20:基部、2
2:切り込み。
2:切り込み。
Claims (3)
- 【請求項1】 回転ブラシの回転軸と、 該回転軸の円周方向に装着され、該回転軸のほぼ半径方
向に沿うプリーツを形成された布材と、を有し、 該布材が回転軸の軸線方向に複数装着された、 ことを特徴とする車輌洗滌装置用の回転ブラシ。 - 【請求項2】 回転ブラシの回転軸と、 プリーツを有し、該プリーツを複数ヶ所で束ねて複数の
基部を形成し、該複数の基部を回転軸の周方向の複数ヶ
所に固定した布材と、を有し該布材が回転軸の軸線方向
に複数装着された、 ことを特徴とする車輌洗滌装置用の回転ブラシ。 - 【請求項3】 前記布材が含水性の少ない布材である、 請求項1又は2に記載の車輌洗滌装置用の回転ブラシ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7187715A JPH0911865A (ja) | 1995-07-03 | 1995-07-03 | 車輌洗滌装置用の回転ブラシ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7187715A JPH0911865A (ja) | 1995-07-03 | 1995-07-03 | 車輌洗滌装置用の回転ブラシ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0911865A true JPH0911865A (ja) | 1997-01-14 |
Family
ID=16210913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7187715A Pending JPH0911865A (ja) | 1995-07-03 | 1995-07-03 | 車輌洗滌装置用の回転ブラシ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0911865A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10242937B4 (de) * | 2002-09-16 | 2004-09-02 | bürsten blei GmbH | Drehbare Wasch-, Pflege- und/oder Trocknungswalze und dafür geeignetes Arbeitselement |
| WO2012037823A1 (zh) * | 2010-09-25 | 2012-03-29 | 长沙中联重工科技发展股份有限公司 | 用于护栏清洗车的组合式清洗装置 |
-
1995
- 1995-07-03 JP JP7187715A patent/JPH0911865A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10242937B4 (de) * | 2002-09-16 | 2004-09-02 | bürsten blei GmbH | Drehbare Wasch-, Pflege- und/oder Trocknungswalze und dafür geeignetes Arbeitselement |
| WO2012037823A1 (zh) * | 2010-09-25 | 2012-03-29 | 长沙中联重工科技发展股份有限公司 | 用于护栏清洗车的组合式清洗装置 |
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