JPH09119512A - 操作レバー可倒式自動変速機操作装置 - Google Patents
操作レバー可倒式自動変速機操作装置Info
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- JPH09119512A JPH09119512A JP27540295A JP27540295A JPH09119512A JP H09119512 A JPH09119512 A JP H09119512A JP 27540295 A JP27540295 A JP 27540295A JP 27540295 A JP27540295 A JP 27540295A JP H09119512 A JPH09119512 A JP H09119512A
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- Japan
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- shift lever
- mode
- lower body
- shift
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ポジションピンを横に倒すことなく、したが
って、ポジションゲート部に空間部を設ける必要性なく
して小型化を維持できる操作レバー可倒式自動変速機操
作装置を提供する。 【解決手段】 シフトレバー1をシフトレバー下部体3
とこれに係脱可能なシフトレバー上部体4とに分割し、
シフトレバー下部体3にポジションピン19を上下動可
能に係合するとともに、シフトレバー下部体3に変速用
ケーブル又はロッドを連結し、シフトレバー下部体3を
車体に固定するベースブラケット2にその前後方向へ回
動可能に軸支するとともに、シフトレバー上部体4をシ
フトレバー下部体3の軸支部20に直交する軸受部40
を介しベースブラケット2の側方及び前後方向へ回動可
能に軸支し、かつ、シフトレバー上部体4が側方へ倒れ
たときにその一部が一対のリミットスイッチ60間の中
立位置に移動する構成とした。
って、ポジションゲート部に空間部を設ける必要性なく
して小型化を維持できる操作レバー可倒式自動変速機操
作装置を提供する。 【解決手段】 シフトレバー1をシフトレバー下部体3
とこれに係脱可能なシフトレバー上部体4とに分割し、
シフトレバー下部体3にポジションピン19を上下動可
能に係合するとともに、シフトレバー下部体3に変速用
ケーブル又はロッドを連結し、シフトレバー下部体3を
車体に固定するベースブラケット2にその前後方向へ回
動可能に軸支するとともに、シフトレバー上部体4をシ
フトレバー下部体3の軸支部20に直交する軸受部40
を介しベースブラケット2の側方及び前後方向へ回動可
能に軸支し、かつ、シフトレバー上部体4が側方へ倒れ
たときにその一部が一対のリミットスイッチ60間の中
立位置に移動する構成とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は自動車のA/Tモ
ード(自動変速モード)とM/Tモード(手動変速モー
ド)とを兼備した操作レバー可倒式自動変速機操作装置
(シフトレバー装置)に関する。
ード(自動変速モード)とM/Tモード(手動変速モー
ド)とを兼備した操作レバー可倒式自動変速機操作装置
(シフトレバー装置)に関する。
【0002】
【従来の技術】自動変速機操作装置は、シフトレバーを
前後方向へ揺動させることにより特定の変速モードを選
定して自動変速機を操作するものであるが、マニュアル
操作感覚を持たせるべく、自動変速モードから手動変速
モードに簡単且つ適確に切り替えることができるように
したものが提供されている(特開平7−32902,特
開平7−32903,特開平7−32904,特開平7
−35224号公報参照)。
前後方向へ揺動させることにより特定の変速モードを選
定して自動変速機を操作するものであるが、マニュアル
操作感覚を持たせるべく、自動変速モードから手動変速
モードに簡単且つ適確に切り替えることができるように
したものが提供されている(特開平7−32902,特
開平7−32903,特開平7−32904,特開平7
−35224号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
ような操作レバー可倒式自動変速機操作装置によれば、
操作レバーを横倒ししたとき、ポジションピンも一緒に
倒れるが、その分ベースブラケットのポジションゲート
部に切欠部を設定する必要がある。しかし、シフトスト
ロークの短いものやドライブポジションの下側ポジショ
ンへの移動にディテント部を有する(ノブボタンの操作
を必要とする)ものの場合には切欠部を設定すべきスペ
ースがない。
ような操作レバー可倒式自動変速機操作装置によれば、
操作レバーを横倒ししたとき、ポジションピンも一緒に
倒れるが、その分ベースブラケットのポジションゲート
部に切欠部を設定する必要がある。しかし、シフトスト
ロークの短いものやドライブポジションの下側ポジショ
ンへの移動にディテント部を有する(ノブボタンの操作
を必要とする)ものの場合には切欠部を設定すべきスペ
ースがない。
【0004】そこで、この発明は、ポジションピンを横
に倒すことなく、したがって、ポジションゲート部に空
間部を設ける必要性をなくして小型化を維持できる操作
レバー可倒式自動変速機操作装置を提供する。
に倒すことなく、したがって、ポジションゲート部に空
間部を設ける必要性をなくして小型化を維持できる操作
レバー可倒式自動変速機操作装置を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明にかかる操作レ
バー可倒式自動変速機操作装置は、A/TモードとM/
Tモードとを兼備した操作レバー可倒式自動変速機操作
装置において、シフトレバーをシフトレバー下部体とこ
れに係脱可能なシフトレバー上部体とに分割し、シフト
レバー下部体にポジションピンを上下動可能に係合する
とともに、シフトレバー下部体に変速用ケーブル又はロ
ッドを連結し、シフトレバー下部体を車体に固定するベ
ースブラケットにその前後方向へ回動可能に軸支すると
ともに、シフトレバー上部体をシフトレバー下部体の軸
支部に直交する軸支部を介してベースブラケットの側方
及び前後方向へ回動可能に軸支し、かつ、シフトレバー
上部体が側方へ倒れたときにその一部が一対の電気的ス
イッチ間の中立位置に移動することを特徴とする。
バー可倒式自動変速機操作装置は、A/TモードとM/
Tモードとを兼備した操作レバー可倒式自動変速機操作
装置において、シフトレバーをシフトレバー下部体とこ
れに係脱可能なシフトレバー上部体とに分割し、シフト
レバー下部体にポジションピンを上下動可能に係合する
とともに、シフトレバー下部体に変速用ケーブル又はロ
ッドを連結し、シフトレバー下部体を車体に固定するベ
ースブラケットにその前後方向へ回動可能に軸支すると
ともに、シフトレバー上部体をシフトレバー下部体の軸
支部に直交する軸支部を介してベースブラケットの側方
及び前後方向へ回動可能に軸支し、かつ、シフトレバー
上部体が側方へ倒れたときにその一部が一対の電気的ス
イッチ間の中立位置に移動することを特徴とする。
【0006】上記構成により、A/Tモードでの変速操
作は通常の操作と同様にシフトレバー上部体とシフトレ
バー下部体を一体としてベースブラケットのシフト溝に
沿って前後動させる。M/Tモードへの切替操作は、シ
フトレバー上部体とシフトレバー下部体とを一体として
Dレンジに移動させる。そして、シフトレバー上部体を
横方向へ倒すと、シフトレバー上部体の一部が自動変速
機の変速段を向上させる側(+)の電気的スイッチ又は
低下させる側(−)の電気的スイッチに当接可能にな
る。
作は通常の操作と同様にシフトレバー上部体とシフトレ
バー下部体を一体としてベースブラケットのシフト溝に
沿って前後動させる。M/Tモードへの切替操作は、シ
フトレバー上部体とシフトレバー下部体とを一体として
Dレンジに移動させる。そして、シフトレバー上部体を
横方向へ倒すと、シフトレバー上部体の一部が自動変速
機の変速段を向上させる側(+)の電気的スイッチ又は
低下させる側(−)の電気的スイッチに当接可能にな
る。
【0007】このとき、シフトレバー下部体はDレンジ
に移動した状態で固定され、ポジションピンが傾動する
ことはない。M/Tモードに復帰するときは、シフトレ
バー上部体を中立位置でもとの状態に返すと、シフトレ
バー上部体とシフトレバー下部体が結合し一体となって
回動する。
に移動した状態で固定され、ポジションピンが傾動する
ことはない。M/Tモードに復帰するときは、シフトレ
バー上部体を中立位置でもとの状態に返すと、シフトレ
バー上部体とシフトレバー下部体が結合し一体となって
回動する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下この発明を図示の実施例に基
づき説明する。図1〜4に示すように、シフトレバー1
は、ベースブラケット2の軸支部に回転可能に支承され
るシフトレバー下部体3と、そのシフトレバー下部体3
に軸支されて左右方向及び前後方向へ回動可能なシフト
レバー上部体4とからなる。
づき説明する。図1〜4に示すように、シフトレバー1
は、ベースブラケット2の軸支部に回転可能に支承され
るシフトレバー下部体3と、そのシフトレバー下部体3
に軸支されて左右方向及び前後方向へ回動可能なシフト
レバー上部体4とからなる。
【0009】ベースブラケット2は合成樹脂で一体成形
され、また、シフトレバー1もシフトレバー上部体4と
シフトレバー下部体3に2分割されており、それぞれ合
成樹脂で成形される。ベースブラケット2は、図3に示
すように、シフトレバー1が前後方向へ回動するための
シフト溝5及び左右方向へ回動するための移動用溝5a
とM/Tモード用溝5bを、ポジションゲート部を形成
する両側壁部6,6を結ぶ上面に形成してある。両側壁
部6,6にはディテント切欠部7がそれぞれ形成され、
両側壁部6,6の上面にインディケーター部8が載置固
定されている。
され、また、シフトレバー1もシフトレバー上部体4と
シフトレバー下部体3に2分割されており、それぞれ合
成樹脂で成形される。ベースブラケット2は、図3に示
すように、シフトレバー1が前後方向へ回動するための
シフト溝5及び左右方向へ回動するための移動用溝5a
とM/Tモード用溝5bを、ポジションゲート部を形成
する両側壁部6,6を結ぶ上面に形成してある。両側壁
部6,6にはディテント切欠部7がそれぞれ形成され、
両側壁部6,6の上面にインディケーター部8が載置固
定されている。
【0010】インディケーター部8には、図4に示すよ
うに、A/Tモード用のシフト孔9とM/Tモード用シ
フト孔10が並設され、かつ、それらをDレンジの部位
で切替用孔11にて連結してある。なお、シフト孔9の
側方には変速レンジ及びランプが設けられ、また、シフ
ト孔10の前後には(+)と(−)記号が表示されてい
る。
うに、A/Tモード用のシフト孔9とM/Tモード用シ
フト孔10が並設され、かつ、それらをDレンジの部位
で切替用孔11にて連結してある。なお、シフト孔9の
側方には変速レンジ及びランプが設けられ、また、シフ
ト孔10の前後には(+)と(−)記号が表示されてい
る。
【0011】シフトレバー下部体3は、図2,3に示す
ように、変速用ケーブル又はロッドを連結するシャフト
(図示略)を挿通するための透孔30を穿設した略三角
形のプレート部31をベースブラケット2の前側に突設
した本体部32と、この本体部32を逆T字型に結合し
たシャフト部33とが一体成形されてなる。シャフト部
33の両端部は断面小判形に所定の長さで突出形成し、
この小判形断面部34をベースブラケット2の下方へ開
口したC形の軸支部20に組付け性良く嵌合してある。
ように、変速用ケーブル又はロッドを連結するシャフト
(図示略)を挿通するための透孔30を穿設した略三角
形のプレート部31をベースブラケット2の前側に突設
した本体部32と、この本体部32を逆T字型に結合し
たシャフト部33とが一体成形されてなる。シャフト部
33の両端部は断面小判形に所定の長さで突出形成し、
この小判形断面部34をベースブラケット2の下方へ開
口したC形の軸支部20に組付け性良く嵌合してある。
【0012】プレート部31の上端部には軸支部35が
一体成形され、図5に示すように、この軸支部35に回
動可能に支承されるロック部材12が直交して配設され
ている。このロック部材12は、図6に示すように、プ
レート部31の側方へ突出する直線状のレバー部13と
そのレバー部13から一体に延長する略C形の揺動部1
4とからなり、揺動部14の下端部にローラ部12aが
フランジ部48と当接可能に側方へ突出し、中間部に軸
12bが一体成形されている。軸12bは軸支部35に
側方から係合させる。レバー部13は揺動部14よりも
質量的に重く形成されている。ローラ部12aはプレー
ト部32に形成した穴又は孔36(図1)に進入でき
る。このロック部材12はシフトレバー上部体4がシフ
トレバー下部体3から離れたとき自重にて回動し、図5
に示すように、ベースブラケット2の側壁部6に開設し
た係合孔15に進入してシフトレバー下部体3をベース
ブラケット2に固定する。ここで、ブロック部材12を
自重にて回動するようにしたが、ばね等を設けて係合孔
15側へ付勢するようにしてもよい。
一体成形され、図5に示すように、この軸支部35に回
動可能に支承されるロック部材12が直交して配設され
ている。このロック部材12は、図6に示すように、プ
レート部31の側方へ突出する直線状のレバー部13と
そのレバー部13から一体に延長する略C形の揺動部1
4とからなり、揺動部14の下端部にローラ部12aが
フランジ部48と当接可能に側方へ突出し、中間部に軸
12bが一体成形されている。軸12bは軸支部35に
側方から係合させる。レバー部13は揺動部14よりも
質量的に重く形成されている。ローラ部12aはプレー
ト部32に形成した穴又は孔36(図1)に進入でき
る。このロック部材12はシフトレバー上部体4がシフ
トレバー下部体3から離れたとき自重にて回動し、図5
に示すように、ベースブラケット2の側壁部6に開設し
た係合孔15に進入してシフトレバー下部体3をベース
ブラケット2に固定する。ここで、ブロック部材12を
自重にて回動するようにしたが、ばね等を設けて係合孔
15側へ付勢するようにしてもよい。
【0013】シフトレバー下部体3の本体部32はその
上部断面が略ロ字形をして長手方向にコンプレッション
ロッド16を挿入する下部パイプ17が埋設され、両側
面には下部パイプ17とともに長孔18が開設され下部
パイプ17に挿入される下部ロッド22を直交して貫通
するポジションピン19が係合する。また、本体部32
の下端部付近にリミットスイッチ21のワンタッチ式の
取付固定部37が一体形成されている。そして、ポジシ
ョンピン19は下部パイプ17に挿入される下部ロッド
22のピン挿通孔23に貫通して十字型に形成される。
下部ロッド22は下部パイプ17内に挿入される圧縮性
のコイルスプリング23にて上方へ付勢され、図1に示
すように、その上端部にはコンプレッションロッド16
の下端部が当接する平坦な受け面24が形成されてい
る。受け面24には側方へ張り出す略T字形をした摺接
部25が一体成形されている。シフトレバー下部体3の
本体部32の上端部側面には、摺接部25が上下動する
ためのスリット状の切欠部38が開設されている。この
切欠部38は、コンプレッションロッド16の下端部が
通過できる幅に形成されている。
上部断面が略ロ字形をして長手方向にコンプレッション
ロッド16を挿入する下部パイプ17が埋設され、両側
面には下部パイプ17とともに長孔18が開設され下部
パイプ17に挿入される下部ロッド22を直交して貫通
するポジションピン19が係合する。また、本体部32
の下端部付近にリミットスイッチ21のワンタッチ式の
取付固定部37が一体形成されている。そして、ポジシ
ョンピン19は下部パイプ17に挿入される下部ロッド
22のピン挿通孔23に貫通して十字型に形成される。
下部ロッド22は下部パイプ17内に挿入される圧縮性
のコイルスプリング23にて上方へ付勢され、図1に示
すように、その上端部にはコンプレッションロッド16
の下端部が当接する平坦な受け面24が形成されてい
る。受け面24には側方へ張り出す略T字形をした摺接
部25が一体成形されている。シフトレバー下部体3の
本体部32の上端部側面には、摺接部25が上下動する
ためのスリット状の切欠部38が開設されている。この
切欠部38は、コンプレッションロッド16の下端部が
通過できる幅に形成されている。
【0014】シフトレバー上部体4は、前記シフトレバ
ー下部体3の一方のシャフト部33にカラー26を嵌挿
し、そのカラー26に直径方向で相対向して軸部26a
を一体成形し、その軸部26aの先端に断面小判形の軸
27を形成し、その軸27に直交方向から係合するフッ
ク状の軸受部40,40を下端部に形成するとともに、
側方へ斜めに突出する筒状部41を成形した基部42に
断面コ字形の嵌合部43をインサートモールド成形し、
その嵌合部43の上端部にコンプレッションロッド16
を挿通するための上部パイプ44を固定してなる。嵌合
部43にはポジションピン19が遊嵌する略逆台形の窓
孔45が開設されている。筒状部41にはコイルスプリ
ング46を挿入し、そのコイルスプリング46にて突出
方向へ付勢される摺動部材47が筒状部41に挿入され
る。
ー下部体3の一方のシャフト部33にカラー26を嵌挿
し、そのカラー26に直径方向で相対向して軸部26a
を一体成形し、その軸部26aの先端に断面小判形の軸
27を形成し、その軸27に直交方向から係合するフッ
ク状の軸受部40,40を下端部に形成するとともに、
側方へ斜めに突出する筒状部41を成形した基部42に
断面コ字形の嵌合部43をインサートモールド成形し、
その嵌合部43の上端部にコンプレッションロッド16
を挿通するための上部パイプ44を固定してなる。嵌合
部43にはポジションピン19が遊嵌する略逆台形の窓
孔45が開設されている。筒状部41にはコイルスプリ
ング46を挿入し、そのコイルスプリング46にて突出
方向へ付勢される摺動部材47が筒状部41に挿入され
る。
【0015】嵌合部43の上端部は前記シフトレバー下
部体3における本体部32の上部と嵌合するものであ
り、その段部に当接するフランジ部48が一体形成さ
れ、このフランジ部48に対面する側に突起部49が一
体形成されている。フランジ部48は前記ロック部材1
2のローラ部12aに当接可能であり、フランジ部48
がローラ部12aを押圧することによりロック部材12
を側壁部6の係合孔15と係合しないロック解除位置ま
で回動し、この押圧が解除されるとロック部材12は回
動して、側壁部6の係合孔15に係合するロック位置に
移動する。
部体3における本体部32の上部と嵌合するものであ
り、その段部に当接するフランジ部48が一体形成さ
れ、このフランジ部48に対面する側に突起部49が一
体形成されている。フランジ部48は前記ロック部材1
2のローラ部12aに当接可能であり、フランジ部48
がローラ部12aを押圧することによりロック部材12
を側壁部6の係合孔15と係合しないロック解除位置ま
で回動し、この押圧が解除されるとロック部材12は回
動して、側壁部6の係合孔15に係合するロック位置に
移動する。
【0016】上部パイプ44には上端部にねじ部50を
形成してノブ51から突出するパイプ52にカプラー5
3にて連結し、パイプ52に挿入されたコンプレッショ
ンロッド16を挿入する。コンプレッションロッド16
の上端部にはつば部54が一体形成され、このつば部5
4とパイプ52の上端部との間に圧縮性のコイルスプリ
ング55を介在させてある、コンプレッションロッド1
6の上端部は球面状に形成され、押しボタン56の斜面
57に当接している。押しボタン56はノブ51の外方
へ突出付勢されている。上部パイプ44に挿入されたコ
ンプレッションロッド16の下端部は前記下部ロッド2
2の受け面24及び摺接部25に当接する。
形成してノブ51から突出するパイプ52にカプラー5
3にて連結し、パイプ52に挿入されたコンプレッショ
ンロッド16を挿入する。コンプレッションロッド16
の上端部にはつば部54が一体形成され、このつば部5
4とパイプ52の上端部との間に圧縮性のコイルスプリ
ング55を介在させてある、コンプレッションロッド1
6の上端部は球面状に形成され、押しボタン56の斜面
57に当接している。押しボタン56はノブ51の外方
へ突出付勢されている。上部パイプ44に挿入されたコ
ンプレッションロッド16の下端部は前記下部ロッド2
2の受け面24及び摺接部25に当接する。
【0017】摺動部材47は先端部が球面状に形成され
てベースブラケット2の上部内面に形成した山部と谷部
からなる節度形成部28に当接している。この節度形成
部28には、図7に示すように、Dレンジの位置の谷部
28aの側方に中立規制部29が一体成形されている。
この中立規制部29はDレンジにおいて中央部が谷部2
9aとなっており、その谷部29aを挟んでベースブラ
ケット2の前後方向では傾斜面29bになっている。
てベースブラケット2の上部内面に形成した山部と谷部
からなる節度形成部28に当接している。この節度形成
部28には、図7に示すように、Dレンジの位置の谷部
28aの側方に中立規制部29が一体成形されている。
この中立規制部29はDレンジにおいて中央部が谷部2
9aとなっており、その谷部29aを挟んでベースブラ
ケット2の前後方向では傾斜面29bになっている。
【0018】なお、ベースブラケット2のディテント切
欠部7の上方で側壁部6に、前記上部パイプ44がディ
テント切欠部7のDレンジに移動した位置を中心として
左右両側にそれぞれ電気的スイッチとしてリミットスイ
ッチ60が取り付けられるが、これらのリミットスイッ
チ60はスイッチユニット61として、図2に示すよう
に、側壁部6に窓孔66の周辺で穿設した孔にフック6
2で固定する突起部63を設けたユニットブラケット6
4に、前記シフトレバー下部体3に取り付けたリミット
スイッチ21と同様にして固定される。
欠部7の上方で側壁部6に、前記上部パイプ44がディ
テント切欠部7のDレンジに移動した位置を中心として
左右両側にそれぞれ電気的スイッチとしてリミットスイ
ッチ60が取り付けられるが、これらのリミットスイッ
チ60はスイッチユニット61として、図2に示すよう
に、側壁部6に窓孔66の周辺で穿設した孔にフック6
2で固定する突起部63を設けたユニットブラケット6
4に、前記シフトレバー下部体3に取り付けたリミット
スイッチ21と同様にして固定される。
【0019】このユニットブラケット64は側壁部6の
外面に固定されるが、両者は適宜離間してそれらの間は
切欠部65となっており、この切欠部65は側壁部6に
開設した凸字形の窓孔66に合致している。この窓孔6
6は前記シフトレバー上部体4がベースブラケット2の
横方向へ回動したときその突起部49が進入し、その突
起部49がリミットスイッチ60のアクチュエーター6
7に当接できる。また、突起部49がアクチュエーター
67に当接可能な位置では、シフトレバー上部体4の嵌
合部43の側面が側壁部6の内面に摺接しストッパーと
して作用する。
外面に固定されるが、両者は適宜離間してそれらの間は
切欠部65となっており、この切欠部65は側壁部6に
開設した凸字形の窓孔66に合致している。この窓孔6
6は前記シフトレバー上部体4がベースブラケット2の
横方向へ回動したときその突起部49が進入し、その突
起部49がリミットスイッチ60のアクチュエーター6
7に当接できる。また、突起部49がアクチュエーター
67に当接可能な位置では、シフトレバー上部体4の嵌
合部43の側面が側壁部6の内面に摺接しストッパーと
して作用する。
【0020】突起部49が車体前方側のリミットスイッ
チ60のアクチュエーター67を押圧してON作動させ
ると、変速段が一段上昇(+)し、逆に、車体後方側の
リミットスイッチ60におけるアクチュエーター67を
ON動作させれば変速段が一段低下(−)するというM
/Tモードを実現できる。
チ60のアクチュエーター67を押圧してON作動させ
ると、変速段が一段上昇(+)し、逆に、車体後方側の
リミットスイッチ60におけるアクチュエーター67を
ON動作させれば変速段が一段低下(−)するというM
/Tモードを実現できる。
【0021】次に上記実施例の作用を説明すると、A/
Tモードの操作は、シフトレバー上部体4の嵌合部43
とシフトレバー下部体3の上端部とを一体に嵌着させた
状態で、シャフト部33を中心としてベースブラケット
2の軸支部20を介してシフトレバー1をシフト溝5に
沿って前後方向へ回動する通常の操作で足る。シフトレ
バー1の移動時に、図8に示すように、摺動部材47が
節度形成部28の山部と谷部を移動することにより節度
感が生じる。
Tモードの操作は、シフトレバー上部体4の嵌合部43
とシフトレバー下部体3の上端部とを一体に嵌着させた
状態で、シャフト部33を中心としてベースブラケット
2の軸支部20を介してシフトレバー1をシフト溝5に
沿って前後方向へ回動する通常の操作で足る。シフトレ
バー1の移動時に、図8に示すように、摺動部材47が
節度形成部28の山部と谷部を移動することにより節度
感が生じる。
【0022】そこで、例えばPレンジにおいて、ノブ5
1の押しボタン56を押すと、コンプレッションロッド
16がコイルスプリング55の力に抗して下降し、下部
ロッド22を押し込み、ポジションピン19を長孔18
に沿って下降させる。押しボタン56を放すと、下部ロ
ッド22がコイルスプリング23により、また、コンプ
レッションロッド16がコイルスプリング55により、
それぞれ上方へ引き上げれられ、ポジションピン19も
長孔18の上方へ移動する。
1の押しボタン56を押すと、コンプレッションロッド
16がコイルスプリング55の力に抗して下降し、下部
ロッド22を押し込み、ポジションピン19を長孔18
に沿って下降させる。押しボタン56を放すと、下部ロ
ッド22がコイルスプリング23により、また、コンプ
レッションロッド16がコイルスプリング55により、
それぞれ上方へ引き上げれられ、ポジションピン19も
長孔18の上方へ移動する。
【0023】M/Tモードの操作は、ノブ51を介しシ
フトレバー1をDレンジに位置せしめ、その位置でノブ
51を側方へ倒すと、シフトレバー上部体4はその下端
部の軸受部40,40を中心として回動し、その基部4
2の一部42aで押圧されてON又はOFF動作してい
たリミットスイッチ21がOFF又はON動作し、突起
部49が窓孔66から側壁部6の外方へ突出し、側壁部
6にユニットブラケット64で固定されたリミットスイ
ッチ60に対向する。
フトレバー1をDレンジに位置せしめ、その位置でノブ
51を側方へ倒すと、シフトレバー上部体4はその下端
部の軸受部40,40を中心として回動し、その基部4
2の一部42aで押圧されてON又はOFF動作してい
たリミットスイッチ21がOFF又はON動作し、突起
部49が窓孔66から側壁部6の外方へ突出し、側壁部
6にユニットブラケット64で固定されたリミットスイ
ッチ60に対向する。
【0024】このとき、コンプレッションロッド16の
下端部は、下部ロッド22の受け面24から摺接部25
へ常に当接可能に移動するため、コンプレッションロッ
ド16を押し込んだ状態であっても、A/TモードとM
/Tモードの切替及びM/Tモードの操作を行うことが
可能となる。また、シフトレバー上部体4における基部
42の窓孔45はポジションピン19に接触することが
ないように大きく開設されており、ポジションピン19
の両端は両側壁部6,6にそれぞれ同形状に形成したデ
ィテント切欠部7,7に両持ちで当接することで支持強
度を強くしている。そしてシフトレバー上部体4におけ
る嵌合部43のフランジ部48がロック部材12の押圧
を解除するから、ロック部材12は自重にて揺動し、そ
のレバー部13が側壁部6の係合孔15に進入し、した
がって、シフトレバー下部体3はDレンジに固定され
る。また、図9に示すように、摺動部材47は節度形成
部28のDレンジの谷部28aから横方向へ節度感を有
しスライドして中立規制部29の中央部(谷部29a)
に移動し、シフトレバー上部体4をM/Tモードの中立
位置に保持する。
下端部は、下部ロッド22の受け面24から摺接部25
へ常に当接可能に移動するため、コンプレッションロッ
ド16を押し込んだ状態であっても、A/TモードとM
/Tモードの切替及びM/Tモードの操作を行うことが
可能となる。また、シフトレバー上部体4における基部
42の窓孔45はポジションピン19に接触することが
ないように大きく開設されており、ポジションピン19
の両端は両側壁部6,6にそれぞれ同形状に形成したデ
ィテント切欠部7,7に両持ちで当接することで支持強
度を強くしている。そしてシフトレバー上部体4におけ
る嵌合部43のフランジ部48がロック部材12の押圧
を解除するから、ロック部材12は自重にて揺動し、そ
のレバー部13が側壁部6の係合孔15に進入し、した
がって、シフトレバー下部体3はDレンジに固定され
る。また、図9に示すように、摺動部材47は節度形成
部28のDレンジの谷部28aから横方向へ節度感を有
しスライドして中立規制部29の中央部(谷部29a)
に移動し、シフトレバー上部体4をM/Tモードの中立
位置に保持する。
【0025】そこで、ノブ51をベースブラケット2の
前側へ移動させれば、シフトレバー上部体4はカラー2
5を中心として回動し、突起部49がアクチュエーター
67に当接して加速(+)側のリミットスイッチ60を
ON動作させて変速段を上昇させる。この逆に操作する
と、(−)側のリミットスイッチ60をON動作させて
変速段を低下させる。このとき、図10に示すように、
摺動部材47は中立規制部29の中央部から傾斜面部2
9bに移動してコイルスプリング46を圧縮し、ノブ5
1から手を放すとそのコイルスプリング46の力で摺動
部材47が中立規制部29の中央部(谷部29a)に戻
り、シフトレバー上部体4の中立が保持される。
前側へ移動させれば、シフトレバー上部体4はカラー2
5を中心として回動し、突起部49がアクチュエーター
67に当接して加速(+)側のリミットスイッチ60を
ON動作させて変速段を上昇させる。この逆に操作する
と、(−)側のリミットスイッチ60をON動作させて
変速段を低下させる。このとき、図10に示すように、
摺動部材47は中立規制部29の中央部から傾斜面部2
9bに移動してコイルスプリング46を圧縮し、ノブ5
1から手を放すとそのコイルスプリング46の力で摺動
部材47が中立規制部29の中央部(谷部29a)に戻
り、シフトレバー上部体4の中立が保持される。
【0026】そして、M/TモードからA/Tモードに
戻すには、ノブ51を回動してシフトレバー上部体4を
元の状態に復帰させれば、嵌合部43がシフトレバー下
部体3の上部に係合するとともに、突起部49が窓孔6
6から側壁部6の内側へ移動し、基部42の一部42a
に押されてリミットスイッチ21がON又はOFF動作
し、コンプレッションロッド16の下端部が下部ロッド
22の誘い込み部25を介して受け面24に当接し、か
つ、嵌合部43がロック部材12を押して回動させ、そ
のレバー部13を側壁部6の係合孔15から脱出させ
る。そこで、ノブ51を前後いずれかへ移動させること
により、シフトレバー上部体4とシフトレバー下部体3
は一体として前後へ回動する通常のA/Tモードを操作
することができる。なお、M/TモードとA/Tモード
の切替を、シフトレバー上部体4が中立位置又はDポジ
ションにない状態で行った場合には、突起部49が側壁
部6の窓孔66の縁部に当接して回動を阻止する。これ
により、摺動部材47は図9中の仮想線の位置から実線
位置に移動する。
戻すには、ノブ51を回動してシフトレバー上部体4を
元の状態に復帰させれば、嵌合部43がシフトレバー下
部体3の上部に係合するとともに、突起部49が窓孔6
6から側壁部6の内側へ移動し、基部42の一部42a
に押されてリミットスイッチ21がON又はOFF動作
し、コンプレッションロッド16の下端部が下部ロッド
22の誘い込み部25を介して受け面24に当接し、か
つ、嵌合部43がロック部材12を押して回動させ、そ
のレバー部13を側壁部6の係合孔15から脱出させ
る。そこで、ノブ51を前後いずれかへ移動させること
により、シフトレバー上部体4とシフトレバー下部体3
は一体として前後へ回動する通常のA/Tモードを操作
することができる。なお、M/TモードとA/Tモード
の切替を、シフトレバー上部体4が中立位置又はDポジ
ションにない状態で行った場合には、突起部49が側壁
部6の窓孔66の縁部に当接して回動を阻止する。これ
により、摺動部材47は図9中の仮想線の位置から実線
位置に移動する。
【0027】かくして、この実施例によれば、A/Tモ
ードからM/Tモードに切り替えるとき、シフトレバー
上部体4のみが回動してシフトレバー下部体3は元の状
態で残るようにしたから、ポジションピン19までも倒
れることがなく、したがって、ポジションピン19の移
動する空間部を形成する必要性をなくしたため、ベース
ブラケット2の横幅を小さくできる。
ードからM/Tモードに切り替えるとき、シフトレバー
上部体4のみが回動してシフトレバー下部体3は元の状
態で残るようにしたから、ポジションピン19までも倒
れることがなく、したがって、ポジションピン19の移
動する空間部を形成する必要性をなくしたため、ベース
ブラケット2の横幅を小さくできる。
【0028】また、A/Tモードにおける各シフトポジ
ションでの節度感の付与と、M/Tモードにおけるシフ
トレバー上部体4の中立位置への復帰、及びA/Tモー
ドからM/Tモードへ切り替える際の節度感の付与を一
つの摺動部材47で行っているため、部品点数の削減及
び省スペース化が図れる。
ションでの節度感の付与と、M/Tモードにおけるシフ
トレバー上部体4の中立位置への復帰、及びA/Tモー
ドからM/Tモードへ切り替える際の節度感の付与を一
つの摺動部材47で行っているため、部品点数の削減及
び省スペース化が図れる。
【0029】シフト溝5に係合するポジションピン19
が常にシフトケーブルと一体で作動し、しかも、ポジシ
ョンピン19をディテント切欠部7に両持ちで支持して
いるため、インジケーター上でのシフト位置とミッショ
ン側でのシフト位置の誤差を少なくでき、また、シフト
レバー1のガタも少なくできる。さらに、シフトレバー
下部体3にベースブラケット2と係合するロック部材1
2を設けたので、M/Tモード切り替え時にシフトレバ
ー下部体3及びシフトケーブルが移動するのを防止でき
る。
が常にシフトケーブルと一体で作動し、しかも、ポジシ
ョンピン19をディテント切欠部7に両持ちで支持して
いるため、インジケーター上でのシフト位置とミッショ
ン側でのシフト位置の誤差を少なくでき、また、シフト
レバー1のガタも少なくできる。さらに、シフトレバー
下部体3にベースブラケット2と係合するロック部材1
2を設けたので、M/Tモード切り替え時にシフトレバ
ー下部体3及びシフトケーブルが移動するのを防止でき
る。
【0030】
【発明の効果】以上説明したこの発明によれば、M/T
モードへの切り替え時にポジションピンが倒れないよう
にしたため、その移動用空間を採る必要性がなくなり、
したがって、ベースブラケット2の横幅を小さく小型化
ができる。
モードへの切り替え時にポジションピンが倒れないよう
にしたため、その移動用空間を採る必要性がなくなり、
したがって、ベースブラケット2の横幅を小さく小型化
ができる。
【0031】また、ポジション溝に係合するポジション
ピンが常にシフトケーブルと一体で作動するため、ガタ
を少なくできる。さらに、シフトレバー下部体3にベー
スブラケット2と係合するロック部材を設けたので、M
/Tモード切り替え時にシフトレバー下部体3及びシフ
トケーブルが移動するのを防止できる。
ピンが常にシフトケーブルと一体で作動するため、ガタ
を少なくできる。さらに、シフトレバー下部体3にベー
スブラケット2と係合するロック部材を設けたので、M
/Tモード切り替え時にシフトレバー下部体3及びシフ
トケーブルが移動するのを防止できる。
【0032】さらに、A/Tモードの節度形成部とM/
Tモードの中立規制部を設けたので、シフトレバーをシ
フトしたとき節度感が生じるとともに、M/Tモードで
は常に中立に保持されるようにしたから、操作が確実に
なる。
Tモードの中立規制部を設けたので、シフトレバーをシ
フトしたとき節度感が生じるとともに、M/Tモードで
は常に中立に保持されるようにしたから、操作が確実に
なる。
【図1】この発明の実施例を示す分解斜視図
【図2】図1の組立て側面図
【図3】図2の断面正面図
【図4】図2の平面図
【図5】シフトレバー上部体とシフトレバー下部体の係
合状態の一部断面平面図
合状態の一部断面平面図
【図6】ロック部材の平面図(A)、正面図(B)及び
側面図(C)
側面図(C)
【図7】節度形成部と中立規制部を示す一部破断斜視図
【図8】節度形成部の断面側面図
【図9】M/Tモードへの切替時における節度形成部の
作用説明図
作用説明図
【図10】M/Tモードにおける中立規制部の作用説明
図
図
1…シフトレバー 2…ベースブラケット 3…シフトレバー下部体 4…シフトレバー上部体 7…ディテント切欠部 12…ロック部材 13…レバー部 14…揺動部 15…係合孔 16…コンプレッションロッド 17…下部パイプ 18…長孔 19…ポジションピン 20…軸支部 21…リミットスイッチ 22…下部ロッド 23…コイルスプリング 24…受け面 25…誘い込み部 26…カラー 27…軸部 28…節度形成部 29…中立規制部 30…透孔 31…プレート部 32…本体部 33…シャフト部 35…軸支部 41…筒状部 42…基部 43…嵌合部 44…上部パイプ 45,66…窓孔 47…摺動部材 48…フランジ部 49…突起部 60…リミットスイッチ(電気的スイッチ)
Claims (4)
- 【請求項1】 A/TモードとM/Tモードとを兼備し
た操作レバー可倒式自動変速機操作装置において、シフ
トレバーをシフトレバー下部体とこれに係脱可能なシフ
トレバー上部体とに分割し、シフトレバー下部体にポジ
ションピンを上下動可能に係合するとともに、シフトレ
バー下部体に変速用ケーブル又はロッドを連結し、シフ
トレバー下部体を車体に固定するベースブラケットにそ
の前後方向へ回動可能に軸支するとともに、シフトレバ
ー上部体をシフトレバー下部体の軸支部に直交する軸支
部を介してベースブラケットの側方及び前後方向へ回動
可能に軸支し、かつ、シフトレバー上部体が側方へ倒れ
たときにその一部が一対の電気的スイッチ間の中立位置
に移動することを特徴とする操作レバー可倒式自動変速
機操作装置。 - 【請求項2】 A/TモードとM/Tモードを兼備した
操作レバー可倒式自動変速機操作装置において、シフト
レバーをシフトレバー下部体とこれに係脱可能なシフト
レバー上部体とに分割し、このシフトレバー下部体に下
部ロッドを上下動可能に挿入するとともに、この下部ロ
ッドにポジションピンを係合し、前記シフトレバー上部
体にはコンプレッションロッドを上下動可能に挿入し、
このコンプレッションロッドの下端部に当接する受け面
を前記下部ロッドに形成するとともに、前記シフトレバ
ー上部体をM/Tモード側へ倒したときにコンプレッシ
ョンロッドの下端部が前記下部ロッドの上端部に一体形
成した摺接部上を当接可能に移動することを特徴とする
請求項1記載の操作レバー可倒式自動変速機操作装置。 - 【請求項3】 シフトレバー下部体に揺動可能なロック
部材を軸支して設け、シフトレバー上部体を回動してシ
フトレバー下部体から離したとき、そのロック部材がシ
フトレバー上部体の押圧を解除されて回動し、その一部
がポジションゲートを形成する側壁部の係合孔に進入す
ることにより、シフトレバー下部体が特定部位に固定さ
れることを特徴とする請求項1又は2記載の操作レバー
可倒式自動変速機操作装置。 - 【請求項4】 シフトレバー上部体に筒状部を一体形成
し、その筒状部に摺動部材を突出方向へ付勢して挿入
し、その摺動部材が摺接する凸凹面からなるA/Tモー
ド用の節度形成部とその節度形成部に並列しかつDレン
ジに相当する部位でM/Tモード用の節度を形成する中
立規制部をベースブラケットに一体成形してなることを
特徴とする請求項1,2又は3記載の操作レバー可倒式
自動変速機操作装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27540295A JPH09119512A (ja) | 1995-10-24 | 1995-10-24 | 操作レバー可倒式自動変速機操作装置 |
| DE69611339T DE69611339T2 (de) | 1995-10-24 | 1996-10-24 | Schalthebeleinrichtung für ein Automatikgetriebe |
| US08/738,978 US5899115A (en) | 1995-10-24 | 1996-10-24 | Shift select lever device for automatic transmission |
| DE69630247T DE69630247T2 (de) | 1995-10-24 | 1996-10-24 | Wählhebeleinrichtung für ein Automatikgetriebe |
| EP96117102A EP0770799B1 (en) | 1995-10-24 | 1996-10-24 | Shift lever device for automatic transmission |
| EP00106446A EP1018612B1 (en) | 1995-10-24 | 1996-10-24 | Shift lever device for an automatic transmission |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27540295A JPH09119512A (ja) | 1995-10-24 | 1995-10-24 | 操作レバー可倒式自動変速機操作装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09119512A true JPH09119512A (ja) | 1997-05-06 |
Family
ID=17555003
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27540295A Pending JPH09119512A (ja) | 1995-10-24 | 1995-10-24 | 操作レバー可倒式自動変速機操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09119512A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011207452A (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-20 | Tokai Rika Co Ltd | シフトレバー装置 |
| JP2018112771A (ja) * | 2017-01-06 | 2018-07-19 | 多摩川精機株式会社 | ディテント機構 |
| CN108757914A (zh) * | 2018-07-10 | 2018-11-06 | 洛阳市黄河软轴控制器股份有限公司 | 车用换挡控制机构 |
-
1995
- 1995-10-24 JP JP27540295A patent/JPH09119512A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011207452A (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-20 | Tokai Rika Co Ltd | シフトレバー装置 |
| JP2018112771A (ja) * | 2017-01-06 | 2018-07-19 | 多摩川精機株式会社 | ディテント機構 |
| CN108757914A (zh) * | 2018-07-10 | 2018-11-06 | 洛阳市黄河软轴控制器股份有限公司 | 车用换挡控制机构 |
| CN108757914B (zh) * | 2018-07-10 | 2023-07-04 | 洛阳市黄河软轴控制器股份有限公司 | 车用换挡控制机构 |
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