JPH09120857A - 高電圧用コネクタ - Google Patents

高電圧用コネクタ

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JPH09120857A
JPH09120857A JP27536795A JP27536795A JPH09120857A JP H09120857 A JPH09120857 A JP H09120857A JP 27536795 A JP27536795 A JP 27536795A JP 27536795 A JP27536795 A JP 27536795A JP H09120857 A JPH09120857 A JP H09120857A
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JP
Japan
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pin
partition wall
contacts
voltage connector
pin contacts
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JP27536795A
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Katsuyoshi Endo
勝義 遠藤
Takayoshi Miyashita
貴淑 宮下
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Japan Aviation Electronics Industry Ltd
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Japan Aviation Electronics Industry Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コネクタを大型化させずにコンタクト間の沿
面・空間距離を確保し、耐電圧性を高めることのできる
コネクタを提供すること。 【解決手段】 ピンヘッダ3は隣り合うピンコンタクト
31a、31bの間に絶縁体による隔壁35が設けられ
てピンコンタクト1本毎に独立した受容部が形成されて
いる。ソケットハウジング5におけるソケットコンタク
ト51aの嵌合部53a、53bはそれぞれ受容部33
a、33bに挿入可能に形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は耐電圧性を高めるた
めの、沿面距離および空間距離を確保することのできる
構造を有した高電圧用コネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、複数のピンコンタクトを収容して
いるピンヘッダを持つコネクタにおいては、耐電圧性を
高めるための沿面距離および空間距離を確保するため
に、ピンコンタクトのピッチ間隔を大きくするようにし
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに沿面距離および空間距離を確保するためにピンコン
タクトのピッチ間隔を大きく設定すると、どうしてもピ
ンヘッダのサイズを大きくせねばならず、コネクタが全
体的に大型化になる。このために、コネクタを収容する
機器内に大きなスペースを必要として、機器の小型化の
要請に反するものとなっていた。
【0004】本発明は、この様な従来技術の課題に着目
して提案されたもので、コネクタを大型化させずにピン
コンタクト間の実質的な沿面・空間距離を確保し、耐電
圧性を高めることのできる高電圧用コネクタを提供する
ことを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明による高電圧用コネクタは、複数のピンコン
タクトを収容している絶縁体によるピンヘッダと、前記
ピンコンタクトとの挿入接続部を有するソケットコンタ
クトを保持するための保持部を持つソケットハウジング
とから成り、前記ピンヘッダは隣り合うピンコンタクト
の間に絶縁体による隔壁が設けられてピンコンタクト1
本毎に独立した受容部が形成されており、前記ソケット
ハウジングにおける前記ソケットコンタクトの保持部は
それぞれ前記受容部に挿入可能に形成されていることを
特徴とする。
【0006】また、前記ピンコンタクトの後端側はそれ
ぞれ前記ピンヘッダから後方に突出するように挿通固着
されており、前記隔壁は前記隣り合うピンコンタクト間
の全長にわたって介在するように前記ピンヘッダから後
方に突出して形成されている。
【0007】更に、前記ピンコンタクトの後端側はそれ
ぞれL字形に折り曲げられて前記ピンヘッダが実装され
るべき基板に接続可能にされており、前記隔壁は下方へ
の突出部を有して前記基板に設けられたスリットに挿着
可能にされている。
【0008】
【作用】本発明による高電圧用コネクタは、基板に挿着
されるピンヘッダの複数のピンコンタクトが受容部から
基板まで絶縁体で形成された隔壁により沿面・空間距離
を確保されている。また、ピンヘッダの受容部に嵌合接
続されるソケットハウジングの保持部が空間により離間
状態となるように分割されており、ソケットハウジング
のピンヘッダへの嵌合接続時に、ピンヘッダの隔壁の一
部がソケットハウジングの空間部に進入状態となる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面を参照して本発
明の実施の形態について詳細に説明する。図1〜図3に
示すように、本発明による高電圧用コネクタは、基板1
(図3)に固定保持されるピンヘッダ3と、このピンヘ
ッダ3に嵌合接続されるソケットハウジング5から構成
される。
【0010】ピンヘッダ3には、ピンコンタクト31
a,31bが予め定められた間隔で平行に挿通固着され
ている。ピンコンタクト31a,31bの先端側はソケ
ットハウジング5の嵌合部53a,53bを受容する受
容部33a,33b内に位置している。この受容部33
a,33bは、ピンヘッダ3と一体的に形成された隔壁
35によって隔絶されている。この隔壁35はピンヘッ
ダ3の後方に突出する外部隔壁部35aと下方に突出す
る下部隔壁部35bとを有する。これによって外部隔壁
部35aはピンコンタクト31a,31bを終端部まで
隔絶し、下部隔壁部35bは、図3に示すように基板1
に形成されたスリット11に挿通される。そして、ピン
コンタクト31a,31bの後端側はL字形に下方に折
り曲げられ、ピンヘッダ3を基板1に挿着した時に折曲
げ部が基板1面に接触して、半田等による電気接続がで
きるようにされている。なお、外部隔壁部35a、下部
隔壁部35bは隔壁35と一体的になっていれば良く、
従って、別体に形成したものを事後にピンヘッダ3に接
続したものであってもよい。
【0011】ソケットハウジング5の嵌合部53a,5
3bは、ピンコンタクト31a,31bが挿入接続され
るソケットコンタクト51a(一方のみ図示)を固定保
持するためのものであるので、保持部と呼ばれても良
い。嵌合部53a,53bは、ピンヘッダ3の受容部3
3a,33b内に嵌合接続される。この嵌合部53a,
53bは、受容部31a,31bに対応して分割されて
形成されている。また、嵌合部53a,53bの後端側
においては、隔壁55によって隔絶されている。すなわ
ち、ピンコンタクト31a,31bは、ソケットコンタ
クト51aとの接続側においては分割された嵌合部53
a,53bと隔壁35とにより、また,後端部側におい
ては外部隔壁部35aによって両ピンコンタクト31
a,31bが遮られた状態となって、実質的に沿面・空
間距離が確保された状態と同様になっている。
【0012】図4には、2本のピンコンタクト31a,
31bの前端側、後端側のそれぞれについて沿面距離を
破線で、空間距離を一点鎖線で示しており、いずれの距
離も隔壁55により十分に確保されていることが理解で
きよう。
【0013】なお、上記説明においては、ピンコンタク
トを2本としたが、本発明はこれに限定されるものでは
なく、3本以上のピンコンタクトのコネクタにおいても
適用できることはいうまでもない。
【0014】
【発明の効果】上記したように、本発明のコネクタによ
れば、ソケットハウジングのソケットコンタクトが分割
された嵌合部に固定保持されており、この嵌合部が隔壁
によって隔絶されたピンヘッダの受容部に嵌合され、ま
た、ピンヘッダの基板接地側端部においては、下部隔壁
部が基板に進入するように延在しているので、ピンコン
タクトのピッチ間隔を大きくとらなくても並列配置され
たピンコンタクト同士の沿面・空間距離を確保し、ピン
コンタクト間の電圧干渉を有効に防止でき、コネクタの
小形化、ひいてはコネクタ搭載の機器の小型化を図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコネクタの分離状態を示した第1の方
向からの斜視図である。
【図2】本発明のコネクタの分離状態を示した第2の方
向からの斜視図である。
【図3】本発明のコネクタのピンヘッダの基板取付け状
態を示した説明図であって、図2の矢視A図である。
【図4】本発明ののコネクタにおける2本のピンコンタ
クト間に規定される沿面距離、空間距離を説明するため
の図である。
【符号の説明】
1 基板 3 ピンヘッダ 5 ソケットハウジング 11 スリット 31a、31b ピンコンタクト 33a、33b 受容部 35 隔壁 35a 外部隔壁部 35b 下部隔壁部 51a ソケットコンタクト 53a、53b 嵌合部 55 隔壁

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のピンコンタクトを収容している絶
    縁体によるピンヘッダと、前記ピンコンタクトとの挿入
    接続部を有するソケットコンタクトを保持するための保
    持部を持つソケットハウジングとから成り、前記ピンヘ
    ッダは隣り合うピンコンタクトの間に絶縁体による隔壁
    が設けられてピンコンタクト1本毎に独立した受容部が
    形成されており、前記ソケットハウジングにおける前記
    ソケットコンタクトの保持部はそれぞれ前記受容部に挿
    入可能に形成されていることを特徴とする高電圧用コネ
    クタ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の高電圧用コネクタにおい
    て、前記ピンコンタクトの後端側はそれぞれ前記ピンヘ
    ッダから後方に突出するように挿通固着されており、前
    記隔壁は前記隣り合うピンコンタクト間の全長にわたっ
    て介在するように前記ピンヘッダから後方に突出して形
    成されていることを特徴とする高電圧用コネクタ。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の高電圧用コネクタにおい
    て、前記ピンコンタクトの後端側はそれぞれL字形に折
    り曲げられて前記ピンヘッダが実装されるべき基板に接
    続可能にされており、前記隔壁は下方への突出部を有し
    て前記基板に設けられたスリットに挿着可能にされてい
    ることを特徴とする高電圧用コネクタ。
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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1006617A3 (en) * 1998-11-30 2002-01-16 Japan Solderless Terminal Mfg Co Ltd High voltage connector
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