JPH09120862A - レバー式コネクタ - Google Patents
レバー式コネクタInfo
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- JPH09120862A JPH09120862A JP30061595A JP30061595A JPH09120862A JP H09120862 A JPH09120862 A JP H09120862A JP 30061595 A JP30061595 A JP 30061595A JP 30061595 A JP30061595 A JP 30061595A JP H09120862 A JPH09120862 A JP H09120862A
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- lever
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- 230000013011 mating Effects 0.000 claims description 6
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 101100008047 Caenorhabditis elegans cut-3 gene Proteins 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
必要であり、狭い場所に配策しなければならない場合に
おいては、操作しずらいことがあった。 【解決手段】 雄側コネクタハウジング10には側面か
ら外方に突出するカムピン13,13を形成するととも
に、雌側コネクタハウジング20には内側面にカム溝4
1bを形成したコの字形の回動レバー40を備えるにあ
たり、回動レバー40を上下のいずれの側からも装着で
きるように構成したため、操作スペースに応じて適宜位
置を変更させることができ、操作性を向上させることが
できる。
Description
動作で引き込み動作するレバー式コネクタに関する。
回動レバーの取付方向は固定されていた。かかる、回動
レバーはハウジングの一面側で操作され、回動レバーの
取付方向に応じて回動操作のための遊び空間が必要であ
った。
式コネクタにおいては、決まった一方に遊び空間が必要
であり、自動車用ハーネスなどのように狭い場所に配策
しなければならない場合においては、操作しずらいこと
があるという課題があった。
もので、狭い場所においても方向を問わずに操作しやす
くすることが可能なレバー式コネクタの提供を目的とす
る。
め、請求項1にかかる発明は、一対のコネクタハウジン
グからなるとともに、一方のコネクタハウジングにはコ
の字形の回動レバーで挟み込みつつ回転可能に軸支せし
めるとともに、他方のコネクタハウジングとこの回動レ
バーにはカムピンと渦巻きカム面とからなるカム機構を
備えて当該回動レバーの回動動作で互いに引き込み作用
するレバー式コネクタにおいて、上記回動レバーが上記
一方のコネクタハウジングに対して挟み込む方向を違え
ていずれの方向からも装着可能とした構成としてある。
に記載のレバー式コネクタにおいて、上記コネクタハウ
ジングを上下対称に形成するとともに、中心軸線上に渦
巻きカム面におけるカムピンの導入口と回動レバーの軸
支部を形成した構成としてある。さらに、請求項3にか
かる発明は、請求項1または請求項2に記載のレバー式
コネクタにおいて、上記回動レバーを保持するコネクタ
ハウジングは相手側のコネクタハウジングを挿入するフ
ード部を備えるとともに、このフード部には中心軸線を
挟んだ対称位置に開口端から奥に向かって切り込みを形
成し、上記回動レバーには、一方の切り込みに対面して
突出する可撓片を備え、相手側のコネクタハウジングに
は上記切り込み内に進入して上記可撓片を押し出して係
合解除せしめるリブを備えた構成としてある。
おいては、コの字形の回動レバーを押し開いて一方のコ
ネクタハウジングを挟み込み、回転可能に軸支せしめ
る。このコネクタハウジングと他方のコネクタハウジン
グとを対面させて近接させると、互いに備えられたカム
ピンと渦巻きカム面とからなるカム機構とが噛み合い、
当該回動レバーの回動動作で互いに引き込み合う。回動
レバーを装着した時点で、当該回動レバーの回動方向は
決まる。しかし、この回動方向に遊び空間がないような
場合には、挟み込む方向を違えて逆の方向から回動レバ
ーをコネクタハウジングに対して装着する。すると、回
動操作に必要なスペースが逆となる。
かる発明においては、コネクタハウジングが上下対称に
形成されているとともに、その中心軸線上に渦巻きカム
面におけるカムピンの導入口と回動レバーの軸支部を形
成してある。従って、中心軸線に対して上下のいずれの
側からも回動レバーを装着できる。さらに、上記のよう
に構成した請求項3にかかる発明においては、一方のコ
ネクタハウジングに相手側のコネクタハウジングを挿入
するフード部を備え、回動レバーは当該フード部を挟み
込んで支持されている。このフード部には中心軸線を挟
んだ対称位置に開口端から奥に向かって切り込みを形成
してあり、相手側のコネクタハウジングをフード部に挿
入すると、リブが切り込み内に進入するようになってい
る。一方、回動レバーには上記切り込みに対面して突出
する可撓片を備え、切り込み内にリブが進入していなけ
れば当該可撓片が切り込みに係合して回動レバーの回動
を規制する。しかし、リブが進入していると同可撓片を
押し出すので係合が解除され、回動レバーは回動可能と
なる。切り込みは対称に形成されているので、回動レバ
ーを逆の方向から取り付けた場合にも上記可撓片が入り
込んで係合するし、リブが入り込んでくれば係合が解除
される。
方向を違えて回動レバーをいずれの方向からも装着でき
るので、操作スペースに応じて適宜回動レバーの装着方
向を変更でき、狭い場所においても方向を問わずに操作
しやすくすることが可能なレバー式コネクタを提供する
ことができる。また、請求項2にかかる発明によれば、
中心軸線に対して上下のいずれの側からも回動レバーを
装着できる。
コネクタハウジングに形成するリブと切り欠きも対称に
形成しておくことにより、いずれの方向に装着しても回
動レバーを所定状態にロックしたり回動可能としたりす
ることができる。
実施形態を説明する。図1は、本発明の一実施形態にか
かるレバー式コネクタを分解斜視図により示しており、
図2は雌側コネクタハウジングの組付状態を斜視図によ
り示している。
0は、前面の周囲にフード部11を形成したキャップ状
に形成され、内底面には雄側端子金具12を立設せしめ
て保持している。雄側コネクタハウジング10は、水平
方向に長く形成されるとともに垂直方向に短く形成され
た略矩形状になっており、フード部11における短い側
の側壁面外面には上下の中程にカムピン13,13を形
成してある。また、それぞれの面においてカムピン13
の上方には外方に突出しつつ水平なリブ14を形成して
ある。なお、リブ14の前端部分は後方側に向かうにつ
れて徐々に突出する傾斜面を形成している。
金具を保持する端子収容部30と、この端子収容部30
に回動可能に支持された回動レバー40と、端子収容部
30の背面側に装着されるカバー50とから構成されて
いる。端子収容部30の前面には雄側コネクタハウジン
グ10のフード部11が入り込む環状の溝を形成してあ
り、同溝の内側部分が雌側端子金具を保持する収容部と
なっており、この溝の外側部分が上記フード部11を外
側から覆蓋するフード部31となっている。
されるとともに垂直方向に短く形成された略矩形状にな
っており、フード部31における短い側の側壁面には上
記フード部11のカムピン13とリブ14の挿入可能な
切り込み31a,31bを形成してある。カムピン13
に対応する切り込み31aはフード部31の中心に形成
され、リブ14に対応する切り込み31bは同切り込み
31aを挟んで上下両側に対称的に形成されている。
込む略コの字形に形成されており、両側面に対面するア
ーム部41,41と、両アーム部41,41を連結する
基部42とから構成されている。アーム部41,41に
は回転支点となる軸穴41a,41aを形成されるとと
もに、上記フード部31には軸穴41a,41aに挿通
可能な軸支ピン31c,31cを形成してあり、これら
の軸穴41aと軸支ピン31cとによって軸支部を構成
している。同軸支ピン31c,31cは上記切り込み3
1aと同様に上下方向における中心線上に配置されてお
り、これにより、図3及び図4に示すように、上記回動
レバー40は上方からでも下方からでも装着できるよう
になっている。
する内側面には、図5に示すようなカムピン13と係合
可能なカム溝41bを形成してある。カム溝41bは軸
穴41aを中心とする渦巻き形の一部をなし、徐々に軸
穴41aに近づく形状となっている。最も離れた端部は
アーム部41の側面に連通しており、導入口41b1を
構成している。すなわち、当初は図1に示すように、回
動レバー40を同導入口41b1と切り込み31aの開
口とが一致する角度としておき、雄側コネクタハウジン
グ10と対面させる。雄側コネクタハウジング10をさ
らに近づけてそのフード部11をフード部31内側に挿
入させると、カムピン13は切り込み31a内に入りつ
つ上記導入口41b1よりカム溝41b内に入り込む。
この後、回動レバー40を回転させれば、渦巻き形のカ
ム面に沿ってカムピン13は軸穴41a側に引き寄せら
れ、雄側コネクタハウジング10と雌側コネクタハウジ
ング20とが合体する。図5から明らかなように、回動
レバー40が逆方向に取り付けられた場合には、逆方向
に回転させることによってカムピン13は同様に軸穴4
1aの側に引き寄せられる。
側にカム溝を形成し、雄側コネクタハウジング10の側
にカムピンを形成しているが、両者でカム機構を構成す
れば良く、回動レバー40の側にカムピンを形成すると
ともに雄側コネクタハウジング10の側にカム溝を形成
するのも容易である。この場合、カムピンが円弧を描い
て上下に移動し、雄側コネクタハウジング10の側に形
成するカム溝は当該カムピンが係合するほぼ直線状の溝
となる。
撓性を有する可撓片41cも形成されている。この可撓
片41cは内側に突出する係合突起41c1を備えてお
り、回動レバー40の導入口41b1が切り込み31a
の開口に一致する状態において同係合突起41c1は一
方の切り込み31b内に進入する位置に形成してある。
従って、雄側コネクタハウジング10と雌側コネクタハ
ウジング20とを合体する前は、図6に示すように同係
合突起41c1が切り込み31bに係合して回動レバー
40が回動しないように保持している。しかし、図7に
示すように、雄側コネクタハウジング10のリブ14が
切り込み31b内に進入してくると、内側から同係合突
起41c1を押し出すことになり、回動レバー40は回
転可能となる。上述したように、かかる切り込み31b
は対称となるように上下の二カ所に形成してあるため、
回動レバー40を逆方向に取り付けたときには反対側の
切り込み31b内に可撓片41cの係合突起41c1が
係合するようになっている。
対して水平方向にスライドして装着可能であり、導出さ
れる電線を一方向に束ねるべく一面だけが開口してい
る。本実施形態においては、端子収容部30の背面に上
下方向に延設されるフランジ部32を形成しつつ、カバ
ー50の側には上下方向の外側から同フランジ部32の
端部を導入可能な溝部51を形成して装着しているが、
必ずしもスライドするものに限らず、押し込んで装着可
能とするなど、適宜変更可能である。また、端子収容部
30の上面と下面から後方に向けてロック突起33,3
3を水平に突出せしめるとともに、カバー50の側には
スライド時に同ロック突起33,33と係合可能なブリ
ッジ部52,52を形成してある。同ブリッジ部52は
外面に二つの係合突起52a,52aを備えており、両
端を支持されて中央部分が上下に可撓性を備えるように
なっているので、二つの係合突起52a,52aの間に
ロック突起33の先端を挟み込んでロック可能となって
いる。
2,52よりもさらに後方側で上面と下面に鈎状のフッ
ク53,53を有しており、上記回動レバー40の基部
42には回動時に同フック53と係合可能な係合爪42
aを形成してある。回動レバー40が上面から取り付け
られても下面から取り付けられてもフック53が待ち受
けることになり、ロック可能となる。次に、上記構成か
らなる本実施形態の動作を説明する。かかる雄側コネク
タハウジング10と雌側コネクタハウジング20とが配
設される場所に十分な操作スペースがある場合は、回動
レバー40を端子収容部30に対して適当な方向から装
着すればよい。しかし、狭い場所に配設されるような場
合には、手で操作可能な遊び空間が残る側から回動レバ
ー40のアーム部41,41を押し開いて端子収容部3
0に装着しておく。
タハウジング20のそれぞれに端子金具と電線を装着す
るとともに、雌側コネクタハウジング20においてはさ
らにカバー50を装着しておく。両者を対面させて雄側
コネクタハウジング10のフード部11を雌側コネクタ
ハウジング20における端子収容部30のフード部31
内に挿入すると、カムピン13は切り込み31a内に入
りつつカム溝41bの導入口41b1内へと進入する。
これと同時にリブ14も切り込み31b内に入り込み、
可撓片41cの係合突起41c1を切り込み31bから
押し出す。すると、回動レバー40は回動可能となり、
しかるべき方向へ回動させる。すると、渦巻き形のカム
溝41bに沿ってカムピン13は軸穴41a側に引き寄
せられ、雄側コネクタハウジング10と雌側コネクタハ
ウジング20とが合体する。上述したように回動レバー
40自体は上方からでも下方からでも端子収容部30に
装着でき、いずれの場合においても回動させたときにカ
ムピン13はカム溝41bに沿って軸穴41a側へと引
き寄せられる。回動終端位置では、カバー50のフック
53と回動レバー40の係合爪42aが係合し、回動レ
バー40を回動不能に保持する。
には側面から外方に突出するカムピン13,13を形成
するとともに、雌側コネクタハウジング20には内側面
にカム溝41bを形成したコの字形の回動レバー40を
備えるにあたり、回動レバー40を上下のいずれの側か
らも装着できるように構成したため、操作スペースに応
じて適宜位置を変更させることができ、操作性を向上さ
せることができる。
の分解斜視図である。
ある。
を装着したときの側面図である。
を装着したときの側面図である。
る。
式コネクタの部分断面図である。
ネクタの部分断面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 一対のコネクタハウジングからなるとと
もに、一方のコネクタハウジングにはコの字形の回動レ
バーで挟み込みつつ回転可能に軸支せしめるとともに、
他方のコネクタハウジングとこの回動レバーにはカムピ
ンと渦巻きカム面とからなるカム機構を備えて当該回動
レバーの回動動作で互いに引き込み作用するレバー式コ
ネクタにおいて、 上記回動レバーが上記一方のコネクタハウジングに対し
て挟み込む方向を違えていずれの方向からも装着可能と
したことを特徴とするレバー式コネクタ。 - 【請求項2】 上記請求項1に記載のレバー式コネクタ
において、上記コネクタハウジングを上下対称に形成す
るとともに、中心軸線上に渦巻きカム面におけるカムピ
ンの導入口と回動レバーの軸支部を形成したことを特徴
とするレバー式コネクタ。 - 【請求項3】 上記請求項1または請求項2に記載のレ
バー式コネクタにおいて、上記回動レバーを保持するコ
ネクタハウジングは相手側のコネクタハウジングを挿入
するフード部を備えるとともに、このフード部には中心
軸線を挟んだ対称位置に開口端から奥に向かって切り込
みを形成し、上記回動レバーには、一方の切り込みに対
面して突出する可撓片を備え、相手側のコネクタハウジ
ングには上記切り込み内に進入して上記可撓片を押し出
して係合解除せしめるリブを備えたことを特徴とするレ
バー式コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7300615A JP3070460B2 (ja) | 1995-10-24 | 1995-10-24 | レバー式コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7300615A JP3070460B2 (ja) | 1995-10-24 | 1995-10-24 | レバー式コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09120862A true JPH09120862A (ja) | 1997-05-06 |
| JP3070460B2 JP3070460B2 (ja) | 2000-07-31 |
Family
ID=17886995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7300615A Expired - Fee Related JP3070460B2 (ja) | 1995-10-24 | 1995-10-24 | レバー式コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3070460B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09120859A (ja) * | 1995-10-24 | 1997-05-06 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 電線導出カバー付コネクタ |
| US8105099B2 (en) | 2010-04-13 | 2012-01-31 | Hitachi Cable, Ltd. | Lever connector |
| US8182275B2 (en) | 2010-04-13 | 2012-05-22 | Hitachi Cable, Ltd. | Lever connector with a connecting member manipulating mechanism for turning a turn lever to manipulate a connecting member |
| JP2013004301A (ja) * | 2011-06-16 | 2013-01-07 | Hitachi Cable Ltd | コネクタ装置 |
-
1995
- 1995-10-24 JP JP7300615A patent/JP3070460B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09120859A (ja) * | 1995-10-24 | 1997-05-06 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 電線導出カバー付コネクタ |
| US8105099B2 (en) | 2010-04-13 | 2012-01-31 | Hitachi Cable, Ltd. | Lever connector |
| US8182275B2 (en) | 2010-04-13 | 2012-05-22 | Hitachi Cable, Ltd. | Lever connector with a connecting member manipulating mechanism for turning a turn lever to manipulate a connecting member |
| JP2013004301A (ja) * | 2011-06-16 | 2013-01-07 | Hitachi Cable Ltd | コネクタ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3070460B2 (ja) | 2000-07-31 |
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