JPH0565073U - 合体式コネクタ - Google Patents

合体式コネクタ

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JPH0565073U
JPH0565073U JP004249U JP424992U JPH0565073U JP H0565073 U JPH0565073 U JP H0565073U JP 004249 U JP004249 U JP 004249U JP 424992 U JP424992 U JP 424992U JP H0565073 U JPH0565073 U JP H0565073U
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locking
reinforcing
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    • H01R13/6272Latching means integral with the housing comprising a single latching arm
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    • H01R13/46Bases; Cases
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    • HELECTRICITY
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    • H01R13/502Bases; Cases composed of different pieces
    • H01R13/506Bases; Cases composed of different pieces assembled by snap action of the parts

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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 雌型コネクタと雄型コネクタとの嵌合ロック
状態を容易に解除できると共に、コネクタの小型化に対
応可能な合体式コネクタの提供。 【構成】 雌型端子13の端子収容室15が複数室単層
に並設されたハウジング35,37,39を積層して合
体すると共に、積層方向外側のハウジング35に、一端
が支持部53によって支持された片持状の可撓性のロッ
キングアーム51を設け、ロッキングアーム51には相
手側コネクタとのロック手段となる係止突起55を設け
た雄型コネクタ33において、支持部53に補強係合凸
部47を設け、また、この支持部53と隣接する第1の
積層ハウジング37には補強係合凸部47と係合する補
強係合凹部46を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、接続用端子の端子収容室を複数並設してなるハウジングを積層し てなる合体式コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の合体式コネクタの一例として、圧接コネクタを図4及び図5に示す(実 開昭62−191171号公報参照)。
【0003】 この圧接コネクタは、雌型コネクタ1と相互に嵌合しロックする雄型コネクタ 3であり、2つのハウジング9,11からなり、係合固定部5,7の係合によっ て合体することにより構成されている。各ハウジング9,11内には、図6に示 すように、雌型端子13が収容される端子収容室15が単層に複数並設され、ま た、各端子収容室15の前部には、雌型端子13の電気接触部17が装着される 空洞部19が形成されている。
【0004】 雄型コネクタ3の一方のハウジング9の基板部21には、図5に示すように、 可撓性を有するロッキングアーム23が、支持部24を介して一体に設けられ、 基板部21の上面21aに沿って延設され、また、ロッキングアーム23の上面 23aには、係止突起25と押圧突部27が突設されている。
【0005】 雌型コネクタ1の嵌合フード29内に雄型コネクタ3を嵌合すると、雌型端子 13の電気接触部17に、雌型コネクタ1の図示しない雄型端子が嵌入されて電 気接続すると共に、雌型コネクタ1の係止部31に雄型コネクタ3の係止突起2 5が係止されて、両コネクタ1,3がロックした状態となる。
【0006】 両コネクタ1,3を分離する場合には、押圧突部27を押圧してロッキングア ーム23を撓ませる。これにより、係止突起25が係止部31から外れて、両コ ネクタ1,3のロック状態が解除される。
【0007】 ここで、一般に雄型コネクタ3は、コネクタの小型化の要請に対応すべく全体 の高さHを小さくする必要があり、ロッキングアーム23の支持される基板部2 1の板厚hについてもできる限り小さく形成しなければならない。特に、複数の ハウジング9,11を積層して合体させるものにおいては、基板部21の板厚h が大きな制約を受けるものとなる。従って、ロッキングアーム23の設けられた 基板部21の強度が充分に得られず、押圧突部27を押圧してロッキングアーム 23を撓ませたときに、支持部21に集中する力で基板部21が浮き上がるよう に変形して、係止突起25の解除が困難になる恐れがある。このため、ロッキン グアーム23の先端部23bをハウジング9に固着して、ロッキングアーム23 を両端支持とすることにより、基板部21、及び支持部24にかかる力を軽減さ せて部品の小型化に対応している。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、ロッキングアーム23が両端支持であると、一端支持の場合に 比べて撓みにくく、ロック解除作業が困難となり、作業効率の著しい低下を招く 恐れがある。
【0009】 この考案は、このような従来の課題を解決するためになされたもので、その目 的とするところは、コネクタの嵌合ロック状態を容易に解除できると共に、コネ クタの小型化に対応可能な合体式コネクタを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、この考案では、接続用端子の端子収容室を複数室 単層に並設してなるハウジングを積層して合体させ、積層方向外端のハウジング に、一端が前記ハウジングへの支持部となる片持状のロッキングアームを設け、 このロッキングアームが相手側コネクタとのロック手段となる合体式コネクタに おいて、前記ロッキングアームの支持部と、この支持部に隣接する積層ハウジン グとに、ハウジング同志が合体したとき相互に結合可能な補強係合部を各別に設 けた構成としてある。
【0011】
【作用】
コネクタの嵌合ロックの解除は、ロッキングアームを押圧により撓ませて行う 。このとき、ロッキングアームは一端が自由端であるので撓みやすく、かつ、補 強係合部によってロッキングアームにかかる押圧力が支持部に隣接するハウジン グに作用するので、基板部が補強される。
【0012】
【実施例】
以下、この考案に係る合体式コネクタの一実施例として、複数のハウジングを 合体してなる圧接コネクタについて図面に基づき説明する。
【0013】 図1は、この実施例に係る圧接コネクタの積層する前の状態を示す斜視図、図 2は、図1の圧接コネクタを積層した状態を示す斜視図、図3は、図1のA−A 断面図であり、従来と同様の構成部分には、同一の符号を付してその説明を省略 する。
【0014】 この圧接コネクタは、雄型コネクタ33であって、図3に示すように、雌型コ ネクタ1の嵌合フード29内に嵌合可能に形成されている。雄型コネクタ33は 、ハウジング35,第1の積層ハウジング37,及び第2の積層ハウジング39 により構成され、各ハウジング35,37,39内には、圧接接続用端子である 雌型端子13の装着される端子収容室15が、隔壁40によって仕切られ単層に 複数並設されている。また、各端子収容室15の前部には、図3に示すように、 ランス12によって係止された雌型端子13の電気接触部17が収容される空胴 部19が形成され、各端子収容室15の後部上面は、雌型端子13の装着のため に一部が開放面となっている。
【0015】 各ハウジング35,37,39の外壁面には、図1に示すように、係合凹部4 2の形成された係合部41と、係合凸部43とがそれぞれ4つずつ設けられ、こ れらのハウジング35,37,39を重ね合わせると、図2に示すように、各係 合凹部42と係合突部43とが係合して、ハウジング35,37,39が積層し た状態で合体され、所定の高さHとなる。
【0016】 雄型コネクタ33の積層方向外端として、上端に位置するハウジング35は、 両側に端子収容室15が並設され、端子収容室15の設けられていない中央部分 には、所定の板厚hに形成された基板部49が設けられている。この基板部49 からは、片持状のロッキングアーム51が延設されている。ロッキングアーム5 1は、一端側が基板部49から略垂直に設けられた支持部53によって支持され 、他端側が自由端51bとなっており、支持部53から自由端51bまでは基板 部49に沿って形成されている。
【0017】 また、上端のハウジング35には、各端子収容室15の後部開放面を覆うため のカバー61が取り付けられる。ハウジング35の外壁面には、カバー61の取 り付け用ツメ63が突設され、カバー61には、係止凸部65と係合部67が設 けられている。カバー61は、係止凸部65を端子収容室15の前部上面の端部 下縁に係止し、係合部67をツメ63に係合することにより、ハウジング35に 装着される。
【0018】 ロッキングアーム51の上面51aには、雌型コネクタ1と雄型コネクタ33 との嵌合時に雌型コネクタ1の係止部31に係止される係止突起55が突設され 、係止部31と係止突起55とが係合部を構成している。また、ロッキングアー ム51の自由端51bには、押圧突部57が設けられている。
【0019】 支持部53には、補強係合部の一方となる補強係合凸部47が設けられ、また 、支持部53に隣接する第1の積層ハウジング37には、補強係合凸部47と係 合する補強係合部の他方となる補強係合凹部46の形成された補強係合枠45が 設けられている。
【0020】 次に、このように構成された雄型コネクタ33の使用状態について説明する。
【0021】 まず、雌型端子13を各ハウジング35,37,39の各端子収容室15に装 着し、図示しない圧接装置によってワイヤハーネスの電線を各端子に圧接接続す る。
【0022】 次に、図2に示すように、雌型端子13が装着されたハウジング35,37, 39を重ね合わせる。これにより、各係合凹部42と係合凸部43とが係合して 、ハウジング35,37,39が積層された状態で合体されると共に、補強係合 凹部42と補強係合凸部43とが係合して雄型コネクタ33が形成される。
【0023】 雄型コネクタ33を一体に形成し、カバー61を装着した後、図3に示すよう に、雄型コネクタ33を雌型コネクタ1の嵌合フード29に嵌入する。このとき 、ロッキングアーム51が撓んで、係止突起55が係止部31に係止するので、 雄型コネクタ33と雌型コネクタ1とが嵌合ロックした状態となる。この嵌合時 には、雌型コネクタ1の雄型端子59が雄型コネクタ33に装着された雌型端子 13の電気接触部17に挿入されて、雌型端子13と雄型端子59とが電気接続 する。
【0024】 雄型コネクタ33と雌型コネクタ1との嵌合状態の解除は、図3に示すように 、押圧突部57を雄型コネクタ33側(矢印B方向)へ押圧し、ロッキングアー ム51を撓ませて、雌型コネクタ1の係止部31とロッキングアーム55の係止 突起55との係止状態を解除しながら雄型コネクタ33を雌型コネクタ1から引 き抜いて行う。
【0025】 ここで、ロッキングアーム51は、一端側の支持部53のみに支持された片持 状であるので撓みやすく、嵌合状態の解除を容易に行うことができる。また、押 圧突部57を矢印B方向へ押圧すると、支持部53には反対方向(矢印C方向) の力が作用するが、ここで、支持部53に設けられた補強係合凸部47と、支持 部53に隣接する第1の積層ハウジング37に設けられた補強係合凹部42とが 係合しているので、前記矢印C方向への力は第1の積層ハウジング37へ直接作 用し、基板部49が補強されて、基板部49に係る力が軽減される。これにより 、基板部49の板厚hを小さく形成しても、隣接する第1の積層ハウジング37 から基板部49が離れて矢印C方向へ浮き上がるように変形する恐れがなく、雌 型コネクタ1との着脱を容易にすると共に、全体の高さHを小さくして小型化を 図ることができる。
【0026】 なお、本実施例では、合体式コネクタとして圧接コネクタを用いたが、この考 案はこれに限られるものではない。
【0027】
【考案の効果】
このように、この考案によれば、ロッキングアームの一端を自由端としたので コネクタの嵌合ロック状態を容易に解除することができ、かつ、補強係合部によ ってロッキングアームの押圧時に支持部に作用する力を隣接するハウジングに分 担支持させることができるので、ロッキングアームが設けられたハウジングの高 さ寸法を小さくすることができ、コネクタの小型化に対応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係る圧接コネクタの積層する前の状
態を示す斜視図である。
【図2】図1の圧接コネクタを積層した状態を示す斜視
図である。
【図3】図3は、図1のA−A断面図である。
【図4】従来の圧接コネクタの斜視図である。
【図5】従来の圧接コネクタの一体となる前の斜視図で
ある。
【図6】図5のD−D断面図である。
【符号の説明】
31 係止部(係合部) 33 雄型コネクタ(圧接コネクタ) 35 ハウジング 37 第1の積層ハウジング 39 第2の積層ハウジング 46 補強係合凹部(補強係合部) 47 補強係合凸部(補強係合部) 51 ロッキングアーム 51b 自由端 53 支持部 57 係止突起(係合部)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接続用端子の端子収容室を複数室単層に
    並設してなるハウジングを積層して合体させ、積層方向
    外端のハウジングに、一端が前記ハウジングへの支持部
    となる片持状のロッキングアームを設け、このロッキン
    グアームが相手側コネクタとのロック手段となる合体式
    コネクタにおいて、前記ロッキングアームの支持部と、
    この支持部に隣接する積層ハウジングとに、ハウジング
    同志が合体したとき相互に結合可能な補強係合部を各別
    に設けたことを特徴とする合体式コネクタ。
JP1992004249U 1992-02-06 1992-02-06 合体式コネクタ Expired - Lifetime JP2518968Y2 (ja)

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