JPH09121235A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH09121235A JPH09121235A JP8231552A JP23155296A JPH09121235A JP H09121235 A JPH09121235 A JP H09121235A JP 8231552 A JP8231552 A JP 8231552A JP 23155296 A JP23155296 A JP 23155296A JP H09121235 A JPH09121235 A JP H09121235A
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- Japan
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- circuit
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- 238000009432 framing Methods 0.000 claims abstract description 18
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 21
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 10
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 101000911772 Homo sapiens Hsc70-interacting protein Proteins 0.000 description 1
- 101000661816 Homo sapiens Suppression of tumorigenicity 18 protein Proteins 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
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- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 HDLC回路がファクシミリ装置の制御回路
で兼用していたため、モデム装置の制御に加えて、HD
LC回路の制御を行なわなければならず、ハードウエア
及びソフトウエアの負担が大きいものであった。 【解決手段】 HDLCフレーミング回路17、HDL
Cデフレーミング回路23とを制御するデジタルシグナ
ルプロセッサ13を備え、ここで処理した信号をI/O
回路12を介して入出力するモデム装置において、制御
回路9とI/O回路12を接続し、I/O回路を介して
制御回路9に制御コマンドを出力するものである。
で兼用していたため、モデム装置の制御に加えて、HD
LC回路の制御を行なわなければならず、ハードウエア
及びソフトウエアの負担が大きいものであった。 【解決手段】 HDLCフレーミング回路17、HDL
Cデフレーミング回路23とを制御するデジタルシグナ
ルプロセッサ13を備え、ここで処理した信号をI/O
回路12を介して入出力するモデム装置において、制御
回路9とI/O回路12を接続し、I/O回路を介して
制御回路9に制御コマンドを出力するものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はモデム装置、特に送
受信データのHDLC処理を効率的に行なうと共にHD
LCフラグ検知信号とフレーム判定結果とを動作部間で
通知出来るようにしたファクシミリ装置に関するもので
ある。
受信データのHDLC処理を効率的に行なうと共にHD
LCフラグ検知信号とフレーム判定結果とを動作部間で
通知出来るようにしたファクシミリ装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】近年、ファクシミリ等の通信システムに
おいて、回線の品質等の原因による通信データエラーを
検出するために、通信データをHDLC(ハイレベル・
データ・リンク・コントロール)のフォーマットにして
通信する方法が多くとられている。HDLCのフレーミ
ング域はデフレーミングを行なうために、従来は、モデ
ム制御装置内にHDLCフレーミング、デフレーミング
処理部を設けていた。このようなモデム装置の一従来例
を図6に示す。このモデム装置は、モデム制御回路1
と、このモデム制御回路1に接続され、送信データに対
してHDLCフレーミング、受信データに対してHDL
Cデフレーミングを行なうHDLC回路2とを有するモ
デム制御装置3、及びモデム制御装置と回線との間に配
置され、データの入出力を行なうI/O回路5と、CP
Uから構成されデジタル信号の制御を行なう制御用デジ
タル・シグナル・プロセッサ6と、回線4との間でアナ
ログ通信を行なうアナログ回路7とを有するモデム8と
から成る。そして、モデム制御装置3は、モデム2に対
して制御線1A、1B、データ線2A、2Bを通して制
御信号の送受とデータの授受を行なう。また、モデム制
御装置3内では制御回路1とHDLC回路2が信号線3
A、3Bで接続され、データの授受を行なう。
おいて、回線の品質等の原因による通信データエラーを
検出するために、通信データをHDLC(ハイレベル・
データ・リンク・コントロール)のフォーマットにして
通信する方法が多くとられている。HDLCのフレーミ
ング域はデフレーミングを行なうために、従来は、モデ
ム制御装置内にHDLCフレーミング、デフレーミング
処理部を設けていた。このようなモデム装置の一従来例
を図6に示す。このモデム装置は、モデム制御回路1
と、このモデム制御回路1に接続され、送信データに対
してHDLCフレーミング、受信データに対してHDL
Cデフレーミングを行なうHDLC回路2とを有するモ
デム制御装置3、及びモデム制御装置と回線との間に配
置され、データの入出力を行なうI/O回路5と、CP
Uから構成されデジタル信号の制御を行なう制御用デジ
タル・シグナル・プロセッサ6と、回線4との間でアナ
ログ通信を行なうアナログ回路7とを有するモデム8と
から成る。そして、モデム制御装置3は、モデム2に対
して制御線1A、1B、データ線2A、2Bを通して制
御信号の送受とデータの授受を行なう。また、モデム制
御装置3内では制御回路1とHDLC回路2が信号線3
A、3Bで接続され、データの授受を行なう。
【0003】例えばデータ送信時、モデム制御装置3内
の制御回路1は、制御線1A、1Bを使ってモデム8を
受信状態にする。次に制御回路1は信号線3A、3Bに
より、モデム制御装置1内部のHDLC回路2を制御す
ると共に送信データを書き込む。HDLC回路2によっ
てHDLCフレーミングされたデータは信号線2Aを通
してモデム8に送られる。モデム8はそのデータを変調
し、回線4に送出する。また、受信時は、回線4から入
力した信号をモデム8で復調し、復調されたデータは、
信号線2Bを通してモデム制御装置3内部のHDLC回
路2に入力される。そして、制御回路1は、信号線3B
を介して、デフレーミングされたデータを受けとる。
の制御回路1は、制御線1A、1Bを使ってモデム8を
受信状態にする。次に制御回路1は信号線3A、3Bに
より、モデム制御装置1内部のHDLC回路2を制御す
ると共に送信データを書き込む。HDLC回路2によっ
てHDLCフレーミングされたデータは信号線2Aを通
してモデム8に送られる。モデム8はそのデータを変調
し、回線4に送出する。また、受信時は、回線4から入
力した信号をモデム8で復調し、復調されたデータは、
信号線2Bを通してモデム制御装置3内部のHDLC回
路2に入力される。そして、制御回路1は、信号線3B
を介して、デフレーミングされたデータを受けとる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
ような従来のモデム装置にあっては、HDLC回路2が
モデム制御装置3内に組込まれているため、このモデム
制御装置3は、本来の役割であるモデム8の制御に加え
てHDLC回路2の制御をしなければならず、ハードウ
エア及びソフトウエアの負担が大きかった。
ような従来のモデム装置にあっては、HDLC回路2が
モデム制御装置3内に組込まれているため、このモデム
制御装置3は、本来の役割であるモデム8の制御に加え
てHDLC回路2の制御をしなければならず、ハードウ
エア及びソフトウエアの負担が大きかった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、回線と接続するためのアナログ回路と、
HDLCフレーミング処理手段と、HDLCフレーミン
グされたデータを変調して前記アナログ回路へ出力する
変調手段と、HDLCデフレーミング処理手段と、前記
アナログ回路から入力したデータを復調してHDLCデ
フレーミングすべく出力する復調手段と、HDLCフレ
ーミングから変調までの処理及び復調からHDLCデフ
レーミングまでの処理を制御するデジタルシグナルプロ
セッサと、このデジタルシグナルプロセッサからの信号
の入出力を行なうI/O回路とから成るモデム装置を備
え、前記I/O回路を介してファクシミリ制御装置との
間で変復調、およびHDLCフレーミング、HDLCデ
フレーミングを行ない、ファクシミリ制御装置は他の制
御を行なうことができ、ファクシミリ制御装置の処理負
担を軽減することができるものである。
決するために、回線と接続するためのアナログ回路と、
HDLCフレーミング処理手段と、HDLCフレーミン
グされたデータを変調して前記アナログ回路へ出力する
変調手段と、HDLCデフレーミング処理手段と、前記
アナログ回路から入力したデータを復調してHDLCデ
フレーミングすべく出力する復調手段と、HDLCフレ
ーミングから変調までの処理及び復調からHDLCデフ
レーミングまでの処理を制御するデジタルシグナルプロ
セッサと、このデジタルシグナルプロセッサからの信号
の入出力を行なうI/O回路とから成るモデム装置を備
え、前記I/O回路を介してファクシミリ制御装置との
間で変復調、およびHDLCフレーミング、HDLCデ
フレーミングを行ない、ファクシミリ制御装置は他の制
御を行なうことができ、ファクシミリ制御装置の処理負
担を軽減することができるものである。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は本発明によるファクシミリ
装置の一実施例を示すブロック図である。この実施例に
係るファクシミリ装置は、制御回路9を有するモデム制
御装置10と、このモデム制御装置10によって制御さ
れた送受信データの変調及び復調を行なうモデム11と
から成る。モデム11は、モデム制御装置とのインタフ
ェースを行なうI/O回路12と、デジタル信号処理を
行なう制御DSP13と、回線14に接続されるアナロ
グ回路15とを備えている。更に制御DSP13は、I
/O回路12に信号線16によって接続されたHDLC
フレーミング部17と、HDLCフレーミングされた後
のデータを格納するメモリ18と、送信データを変調す
る変調部19と、受信データを復調する復調部20と、
復調されたデータを格納するメモリ21と、受信データ
に対してHDLCデフレーミングを施し信号線22を通
してI/O回路に出力するHDLCデフレーミング部2
3と、パス24を介して各機能部に接続されこれらの機
能部を制御する制御部25とを備えている。この制御D
SP13の内部において、変調部19及び復調部20と
アナログ回路15との間はパス26及び信号線27によ
って接続されており、また信号線16からはメモリパス
28へ向けて信号線29が延びる一方、メモリパス30
から信号線22へは分岐信号線31が延びている。なお
モデム制御装置10とモデム11との間の信号の授受は
制御信号線32、データ信号線33によって行なわれ
る。HDLCフレーミング部17は、I/O回路12を
通してモデム制御装置10から送られて来たデータに対
して、HDLCフォーマットのフラグパターンとフレー
ム内の誤り判定用FCSを付加する機能を持つ。また、
HDLCデフレーミング部23は、回線14を通して相
手端末装置から入力されたデータからHDLCフォーマ
ットのフラグパターンを検出し、またFCSによる誤り
チェックを行なってその結果をモデム制御装置10に通
知する機能を持つ。このHDLCフォーマットのフラグ
パターン検出結果等をモデム制御装置に通知するため、
制御回路9とI/O回路12との間には信号線32、3
3の他にフラグ検知信号線34が設けられている。
装置の一実施例を示すブロック図である。この実施例に
係るファクシミリ装置は、制御回路9を有するモデム制
御装置10と、このモデム制御装置10によって制御さ
れた送受信データの変調及び復調を行なうモデム11と
から成る。モデム11は、モデム制御装置とのインタフ
ェースを行なうI/O回路12と、デジタル信号処理を
行なう制御DSP13と、回線14に接続されるアナロ
グ回路15とを備えている。更に制御DSP13は、I
/O回路12に信号線16によって接続されたHDLC
フレーミング部17と、HDLCフレーミングされた後
のデータを格納するメモリ18と、送信データを変調す
る変調部19と、受信データを復調する復調部20と、
復調されたデータを格納するメモリ21と、受信データ
に対してHDLCデフレーミングを施し信号線22を通
してI/O回路に出力するHDLCデフレーミング部2
3と、パス24を介して各機能部に接続されこれらの機
能部を制御する制御部25とを備えている。この制御D
SP13の内部において、変調部19及び復調部20と
アナログ回路15との間はパス26及び信号線27によ
って接続されており、また信号線16からはメモリパス
28へ向けて信号線29が延びる一方、メモリパス30
から信号線22へは分岐信号線31が延びている。なお
モデム制御装置10とモデム11との間の信号の授受は
制御信号線32、データ信号線33によって行なわれ
る。HDLCフレーミング部17は、I/O回路12を
通してモデム制御装置10から送られて来たデータに対
して、HDLCフォーマットのフラグパターンとフレー
ム内の誤り判定用FCSを付加する機能を持つ。また、
HDLCデフレーミング部23は、回線14を通して相
手端末装置から入力されたデータからHDLCフォーマ
ットのフラグパターンを検出し、またFCSによる誤り
チェックを行なってその結果をモデム制御装置10に通
知する機能を持つ。このHDLCフォーマットのフラグ
パターン検出結果等をモデム制御装置に通知するため、
制御回路9とI/O回路12との間には信号線32、3
3の他にフラグ検知信号線34が設けられている。
【0007】かかる構成を有するファクシミリ装置につ
いて、その動作を以下に述べる。先ずデータ送信モード
における動作を図2及び図3に基づいて説明する。この
モードでは、モデム制御装置10は制御線32を介して
モデム11にHDLCフラグ送信コマンドを送り、同時
にHDLCフォーマットのフラグパターンである“7
E”(へキサ)をデータ信号線33を通してモデム11
に送る。モデム11は、処理ステップ(以下、単にステ
ップという)ST1において前記HDLCフラグ送信コ
マンドとHDLCフラグを受けとる。次いでモデム11
は、ステップST2において、データ信号線33を介し
て送られて来た数だけのフラグを回線14上に送出する
と共に、ステップST3に移行してデータ送信コマンド
があったか否かをチェックする。この間に、モデム制御
装置10は制御線32を介してHDLCデータ送信コマ
ンドをモデム11に送り、データ信号線33を介して送
信データD1、D2、…Dnを送る。モデム11はHDL
Cデータ送信コマンドを受取ると、ステップST4にお
いて送信データD1、D2、…Dnに“0”インサーショ
ンを行ないながら回線14に出力し、データ送信を行な
う。また一方、モデム11は、前記送信データの出力と
同時に、FCS(フレームチェックシーケンス)の計算
を行ない、ステップST5においてフラグ送信コマンド
が有りか否かをチェックする。そして、フラグ送信コマ
ンドが無い間はデータ送信をし続ける一方、フラグ送信
コマンドが有ればステップST6に移行してFCSを2
バイト分送出し、その後HDLCフラグを回線14上に
送出する(ST2)。そしてステップST2〜ST6の
動作を繰返すことによってデータの送信を行なう。
いて、その動作を以下に述べる。先ずデータ送信モード
における動作を図2及び図3に基づいて説明する。この
モードでは、モデム制御装置10は制御線32を介して
モデム11にHDLCフラグ送信コマンドを送り、同時
にHDLCフォーマットのフラグパターンである“7
E”(へキサ)をデータ信号線33を通してモデム11
に送る。モデム11は、処理ステップ(以下、単にステ
ップという)ST1において前記HDLCフラグ送信コ
マンドとHDLCフラグを受けとる。次いでモデム11
は、ステップST2において、データ信号線33を介し
て送られて来た数だけのフラグを回線14上に送出する
と共に、ステップST3に移行してデータ送信コマンド
があったか否かをチェックする。この間に、モデム制御
装置10は制御線32を介してHDLCデータ送信コマ
ンドをモデム11に送り、データ信号線33を介して送
信データD1、D2、…Dnを送る。モデム11はHDL
Cデータ送信コマンドを受取ると、ステップST4にお
いて送信データD1、D2、…Dnに“0”インサーショ
ンを行ないながら回線14に出力し、データ送信を行な
う。また一方、モデム11は、前記送信データの出力と
同時に、FCS(フレームチェックシーケンス)の計算
を行ない、ステップST5においてフラグ送信コマンド
が有りか否かをチェックする。そして、フラグ送信コマ
ンドが無い間はデータ送信をし続ける一方、フラグ送信
コマンドが有ればステップST6に移行してFCSを2
バイト分送出し、その後HDLCフラグを回線14上に
送出する(ST2)。そしてステップST2〜ST6の
動作を繰返すことによってデータの送信を行なう。
【0008】次にデータ受信モードにおける動作を図4
及び図5に基づいて説明する。このモードでは、モデム
制御装置は制御線32を介してモデム11にHDLC受
信モードのコマンドを送る。これによりモデム11はH
DLC受信モードになり、回線14上の信号を復調し、
ステップST11においてHDLCフラグパターン
(“7E”)を検出待ちの状態になる。そして、この処
理ステップでモデム11が、復調データがHDLCフラ
グパターンを検知すると、ステップST12においてフ
ラグ検知信号線34をオンし、モデム制御装置10にフ
ラグ検知を知らせる。次いでモデム11は、ステップS
T13においてHDLCフラグパターンの受信待ちの状
態になり、このHDLCフラグパターンを受信すると、
3バイト分のデータ(D1、D2、D3)を連続して検知
した後、ステップST14でフラグ検知信号線34をオ
フし、その後ステップST15に移行してデータ信号線
33を介してモデム制御装置10に受信データを送る。
その後モデム11は、受信データを出力しながらステッ
プ16で終了フラグ検知待ちの状態になり、この処理ス
テップで終了フラグを検知するとステップST17にお
いてフラグ検知信号をオンする。受信データのうち、最
終の2バイト分はFCSであるからモデム制御装置10
には送らず、ステップST18においてモデム内部でF
CSのチェックをし、その結果をコード化して1バイト
のコードとしてデータ信号線33を介してモデム制御装
置10に送る。以上の動作でHDLCフレーミングされ
た1フレームの受信動作が終り、引き続き次のフレーム
受信を行なうべくステップST13〜ST18の処理動
作に入る。
及び図5に基づいて説明する。このモードでは、モデム
制御装置は制御線32を介してモデム11にHDLC受
信モードのコマンドを送る。これによりモデム11はH
DLC受信モードになり、回線14上の信号を復調し、
ステップST11においてHDLCフラグパターン
(“7E”)を検出待ちの状態になる。そして、この処
理ステップでモデム11が、復調データがHDLCフラ
グパターンを検知すると、ステップST12においてフ
ラグ検知信号線34をオンし、モデム制御装置10にフ
ラグ検知を知らせる。次いでモデム11は、ステップS
T13においてHDLCフラグパターンの受信待ちの状
態になり、このHDLCフラグパターンを受信すると、
3バイト分のデータ(D1、D2、D3)を連続して検知
した後、ステップST14でフラグ検知信号線34をオ
フし、その後ステップST15に移行してデータ信号線
33を介してモデム制御装置10に受信データを送る。
その後モデム11は、受信データを出力しながらステッ
プ16で終了フラグ検知待ちの状態になり、この処理ス
テップで終了フラグを検知するとステップST17にお
いてフラグ検知信号をオンする。受信データのうち、最
終の2バイト分はFCSであるからモデム制御装置10
には送らず、ステップST18においてモデム内部でF
CSのチェックをし、その結果をコード化して1バイト
のコードとしてデータ信号線33を介してモデム制御装
置10に送る。以上の動作でHDLCフレーミングされ
た1フレームの受信動作が終り、引き続き次のフレーム
受信を行なうべくステップST13〜ST18の処理動
作に入る。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
モデム内にHDLCフレーミング部及びデフレーミング
部を設け、このモデム側でHDLCフレーミング、デフ
レーミングを行なう一方、このモデムからモデム制御装
置に対してHDLCフラグパターンの検知及びFCSチ
ェックの結果を伝えるようにしたため、HDLCフレー
ミング、デフレーミング方式によるデータ伝送に際して
モデム制御装置のハードウエア、ソフトウエア上の負担
が軽減される上、フレーミング、デフレーミングの処理
動作経過がモデム制御装置に認識させることが出来るよ
うになり、円滑で効率的なデータ送受信を行なうことが
出来る。
モデム内にHDLCフレーミング部及びデフレーミング
部を設け、このモデム側でHDLCフレーミング、デフ
レーミングを行なう一方、このモデムからモデム制御装
置に対してHDLCフラグパターンの検知及びFCSチ
ェックの結果を伝えるようにしたため、HDLCフレー
ミング、デフレーミング方式によるデータ伝送に際して
モデム制御装置のハードウエア、ソフトウエア上の負担
が軽減される上、フレーミング、デフレーミングの処理
動作経過がモデム制御装置に認識させることが出来るよ
うになり、円滑で効率的なデータ送受信を行なうことが
出来る。
【図1】本発明によるファクシミリ装置の一実施例を示
すブロック図
すブロック図
【図2】前記実施例の送信モードにおけるタイムシーケ
ンス図
ンス図
【図3】前記実施例の送信モードにおけるモデムの動作
を示すフローチャート
を示すフローチャート
【図4】前記実施例の受信モードにおけるタイムシーケ
ンス図
ンス図
【図5】前記実施例の受信モードにおけるモデムの動作
を示すフローチャート
を示すフローチャート
【図6】従来のモデム装置の例を示すブロック図
10 モデム制御装置 11 モデム 13 制御DSP 14 回線 17 HDLCフレーミング部 19 変調部 20 復調部 23 HDLCデフレーミング部
Claims (1)
- 【請求項1】 回線と接続するためのアナログ回路と、
HDLCフレーミング処理手段と、HDLCフレーミン
グされたデータを変調して前記アナログ回路へ出力する
変調手段と、HDLCデフレーミング処理手段と、前記
アナログ回路から入力したデータを復調してHDLCデ
フレーミングすべく出力する復調手段と、HDLCフレ
ーミングから変調までの処理及び復調からHDLCデフ
レーミングまでの処理を制御するデジタルシグナルプロ
セッサと、このデジタルシグナルプロセッサからの信号
の入出力を行なうI/O回路とから成るモデム装置を備
え、前記I/O回路を介してファクシミリ制御装置との
間で変復調モード又はHDLCモードの制御コマンドを
入出力することを特徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8231552A JP2730676B2 (ja) | 1996-09-02 | 1996-09-02 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8231552A JP2730676B2 (ja) | 1996-09-02 | 1996-09-02 | ファクシミリ装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63102150A Division JP2624297B2 (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | モデム装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9237991A Division JP2802271B2 (ja) | 1997-09-03 | 1997-09-03 | ファクシミリ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09121235A true JPH09121235A (ja) | 1997-05-06 |
| JP2730676B2 JP2730676B2 (ja) | 1998-03-25 |
Family
ID=16925294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8231552A Expired - Lifetime JP2730676B2 (ja) | 1996-09-02 | 1996-09-02 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2730676B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01243639A (ja) * | 1988-03-24 | 1989-09-28 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | モデム装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2624297B2 (ja) | 1988-04-25 | 1997-06-25 | 松下電送株式会社 | モデム装置 |
-
1996
- 1996-09-02 JP JP8231552A patent/JP2730676B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01243639A (ja) * | 1988-03-24 | 1989-09-28 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | モデム装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2730676B2 (ja) | 1998-03-25 |
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