JPH09121259A - 網制御装置 - Google Patents
網制御装置Info
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- JPH09121259A JPH09121259A JP8234835A JP23483596A JPH09121259A JP H09121259 A JPH09121259 A JP H09121259A JP 8234835 A JP8234835 A JP 8234835A JP 23483596 A JP23483596 A JP 23483596A JP H09121259 A JPH09121259 A JP H09121259A
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- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 自動受信機能を備えたファクシミリ装置を回
線に接続する網制御装置の小型化、経済化を実現する。 【解決手段】 通話状態への移行時には、ファクシミリ
本体212の警報音発生部を電話器のベル音発生部と兼
用させ、ファクシミリ本体212による自動受信時にお
いては、着信検出手段222に基づく、所定のファクシ
ミリ信号の時限監視により、呼出音を鳴動させることな
くファクシミリ通信を実現する。
線に接続する網制御装置の小型化、経済化を実現する。 【解決手段】 通話状態への移行時には、ファクシミリ
本体212の警報音発生部を電話器のベル音発生部と兼
用させ、ファクシミリ本体212による自動受信時にお
いては、着信検出手段222に基づく、所定のファクシ
ミリ信号の時限監視により、呼出音を鳴動させることな
くファクシミリ通信を実現する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は通信機能を有するフ
ァクシミリ装置を回線に接続するための網制御装置に関
する。
ァクシミリ装置を回線に接続するための網制御装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の網制御回路は図2に示すような構
成であり、待機時にはCMLリレー104が開いた状態
にあり、回線は電話器、加入電話網着信検出手段106
及びファクシミリ通信網着信検出手段107に夫々接続
されているが、加入電話網着信検出手段106またはフ
ァクシミリ通信網着信検出手段107により網からの呼
出しの着信が検出されるとCMLリレー104が閉じら
れ、電話器、加入電話網着信検出手段106及びファク
シミリ通信網着信検出手段が回路から切離されるように
なっている。CMLリレー104の閉塞により105は
回線の直流回路を形成し、その両端からコンデンサによ
る交流結合で2線4線変換のハイブリッドコイル110
を経由してファクシミリ装置と接続される。自動発呼の
場合は着呼との衝突を防止しなければならず、この目的
のためまずLリレー101を閉じ、ファトカプラ102
の出力103により着信前の回線の極性反転が一定時間
無いことを確認した上でCMLリレー104を閉じ、P
リレー108を相手番号に応じてオン・オフしてパルス
・ダイヤル信号を網に向けて伝送するよう構成されてい
る。全桁のダイヤル番号送出が終了すると極性反転検出
回路109により相手応答を確認し、CMLリレー10
4を閉じて回線を捕捉した状態でファクシミリ通信を行
う。なお、切分器111は試験又は保守点検時以外の通
常の場合には閉じた状態にある。加入電話網着信検出手
段106と回線との結合はコンデンサにより交流結合さ
れたフォトカプラによって、またファクシミリ通信網着
信検出手段107と回線との結合はコンデンサにより交
流結合されたトランスによって夫々行われている。電話
器は、試験又は保守点検のために切分器が開いた状態に
あるとき、待機時または制御手順による通話のためにC
MLリレー104を開いたときに回線と接続される。電
話器内部にもハイブリッド回路110と同様の2線4線
変換回路が内蔵され、送話器と受話器と回線に接続する
ようになっている。
成であり、待機時にはCMLリレー104が開いた状態
にあり、回線は電話器、加入電話網着信検出手段106
及びファクシミリ通信網着信検出手段107に夫々接続
されているが、加入電話網着信検出手段106またはフ
ァクシミリ通信網着信検出手段107により網からの呼
出しの着信が検出されるとCMLリレー104が閉じら
れ、電話器、加入電話網着信検出手段106及びファク
シミリ通信網着信検出手段が回路から切離されるように
なっている。CMLリレー104の閉塞により105は
回線の直流回路を形成し、その両端からコンデンサによ
る交流結合で2線4線変換のハイブリッドコイル110
を経由してファクシミリ装置と接続される。自動発呼の
場合は着呼との衝突を防止しなければならず、この目的
のためまずLリレー101を閉じ、ファトカプラ102
の出力103により着信前の回線の極性反転が一定時間
無いことを確認した上でCMLリレー104を閉じ、P
リレー108を相手番号に応じてオン・オフしてパルス
・ダイヤル信号を網に向けて伝送するよう構成されてい
る。全桁のダイヤル番号送出が終了すると極性反転検出
回路109により相手応答を確認し、CMLリレー10
4を閉じて回線を捕捉した状態でファクシミリ通信を行
う。なお、切分器111は試験又は保守点検時以外の通
常の場合には閉じた状態にある。加入電話網着信検出手
段106と回線との結合はコンデンサにより交流結合さ
れたフォトカプラによって、またファクシミリ通信網着
信検出手段107と回線との結合はコンデンサにより交
流結合されたトランスによって夫々行われている。電話
器は、試験又は保守点検のために切分器が開いた状態に
あるとき、待機時または制御手順による通話のためにC
MLリレー104を開いたときに回線と接続される。電
話器内部にもハイブリッド回路110と同様の2線4線
変換回路が内蔵され、送話器と受話器と回線に接続する
ようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の網制
御回路はファクシミリ通信である場合にも加入電話網か
らの着信時に必ず一瞬は付属の電話器が呼出し音を鳴動
してしまい不要な騒音を発生することとなる。これは、
待機時に電話器が着信検出回路と並列接続されているた
め、着信検出を終了しCMLリレーを切換えるまでの時
間は電話器のベル音が鳴ってしまうことによる。また、
電話器内部を含めハイブリッド回路を2つ持っているた
め回路を複雑化する欠点をも有していた。
御回路はファクシミリ通信である場合にも加入電話網か
らの着信時に必ず一瞬は付属の電話器が呼出し音を鳴動
してしまい不要な騒音を発生することとなる。これは、
待機時に電話器が着信検出回路と並列接続されているた
め、着信検出を終了しCMLリレーを切換えるまでの時
間は電話器のベル音が鳴ってしまうことによる。また、
電話器内部を含めハイブリッド回路を2つ持っているた
め回路を複雑化する欠点をも有していた。
【0004】本発明は上記のような従来技術の不利欠点
を解消するものであって、加入電話網でのファクシミリ
自動受信開始時に電話器がベル音を鳴動させることのな
い網制御装置を提供することを目的とする。
を解消するものであって、加入電話網でのファクシミリ
自動受信開始時に電話器がベル音を鳴動させることのな
い網制御装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】即ち本発明による網制御
装置においては、着信検出手段による呼出信号の検出後
にファクシミリ信号を検出した場合には、電話器ベル音
を鳴動させることなく直ちにファクシミリ通信を開始
し、前記ファクシミリ信号が一定時間内に検出されなか
った場合には、ファクシミリ装置の警報音発生部による
呼出音を鳴動させて通話状態に移行させる制御手段とを
備えたことを特徴とする。
装置においては、着信検出手段による呼出信号の検出後
にファクシミリ信号を検出した場合には、電話器ベル音
を鳴動させることなく直ちにファクシミリ通信を開始
し、前記ファクシミリ信号が一定時間内に検出されなか
った場合には、ファクシミリ装置の警報音発生部による
呼出音を鳴動させて通話状態に移行させる制御手段とを
備えたことを特徴とする。
【0006】これにより、送話器及び受話器との接続に
よってファクシミリ信号の時限監視により、ファクシミ
リ自動受信開始時に電話器のベル音を鳴動させず、通話
状態への移行時においても、電話器のベル音発生部をフ
ァクシミリ本体の警報音発生部と兼用することができる
ので、付属の電話器を設ける必要がなく回路の小型化が
図れる。
よってファクシミリ信号の時限監視により、ファクシミ
リ自動受信開始時に電話器のベル音を鳴動させず、通話
状態への移行時においても、電話器のベル音発生部をフ
ァクシミリ本体の警報音発生部と兼用することができる
ので、付属の電話器を設ける必要がなく回路の小型化が
図れる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下本発明の一実施例による網制
御回路の詳細を図1を参照しながら説明すると、201
は試験又は保守点検時に回線をファクシミリから切離し
て試験用電話器に直接接続するための切分器でありスラ
イドスイッチで構成されるが、通常この試験用電話器は
不要であって切分器201は閉じた状態にしておく。2
02はダイオードブリッジで構成される整流回路であ
り、回線の極性状態を一定に保持したまま信号形態を平
衡形から不平衡形に変換する。203はファクシミリ本
体212のモデム送信部、シグナルトーン送出部、電話
器送話部、トーンダイヤル部、音声応答部などの送信信
号源を制御手順に従ってハイブリット回路226、アナ
ログスイッチ218及びコンデンサ217を経由して回
線に送出制御するためのマルチプレクサである。204
及び205は回線の直流を分流してフォトカプラ208
を構成する発光ダイオードに通電するための抵抗、20
6は過電圧保護用のバリスタ、207は交流信号バイパ
ス用コンデンサ、209は過電圧保護用の定電圧ダイオ
ードである。フォトカプラ208は回線の極性反転を検
出するために互いに逆方向に並列接続された一対の発光
ダイオードとトランジスタで構成されている。210は
自動発呼に先立って、回線を捕捉せずにフォトカプラ2
08の発光ダイオードのいずれか一方を点灯可能とする
微弱電流を制御するトランジスタであり、211はこの
電流値を決定する抵抗である。ファクシミリ本体212
は本発明の網制御回路を通信手順に基づいて制御する。
213及び214は通信中に回線を捕捉するとともにパ
ルスダイヤル信号送出のオン・オフ動作を行うべくダー
リントン接続されたトランジスタであり、抵抗227に
よりこの回線を捕捉するときの電流値を決定する。21
5は電界効界トランジスタFET216を待機時にオン
とするためそのゲートに回線から微小電流を供給する抵
抗でありMOS(Metal Oxside Semi
conductor)型FET216は、この抵抗21
5の働きによって待機時から着信検出終了までオン状態
を維持する。217は交流結合用のコンデンサ、218
はこの交流信号をハイブリット回路226との間で開閉
制御するためのアナログスイッチ回路であり通信時以外
はオフとされ高インピーダンスである。219は網から
の呼出信号を回線に影響のない高インピーダンス結合で
着信検出手段222に導くためのバッファ用のFET、
220はこの高入力インピーダンスを決定する抵抗、2
21は交流結合のためのコンデンサである。着信検出手
段222は入力信号の周波数または周期を積分し加入電
話網の16Hzのベル呼出信号とファクシミリ網の13
00Hzの無鳴動呼出信号とを自動識別する。223は
FET219の入力抵抗、224及び225はFET2
19のゲート入力保護用のクランプダイオードである。
御回路の詳細を図1を参照しながら説明すると、201
は試験又は保守点検時に回線をファクシミリから切離し
て試験用電話器に直接接続するための切分器でありスラ
イドスイッチで構成されるが、通常この試験用電話器は
不要であって切分器201は閉じた状態にしておく。2
02はダイオードブリッジで構成される整流回路であ
り、回線の極性状態を一定に保持したまま信号形態を平
衡形から不平衡形に変換する。203はファクシミリ本
体212のモデム送信部、シグナルトーン送出部、電話
器送話部、トーンダイヤル部、音声応答部などの送信信
号源を制御手順に従ってハイブリット回路226、アナ
ログスイッチ218及びコンデンサ217を経由して回
線に送出制御するためのマルチプレクサである。204
及び205は回線の直流を分流してフォトカプラ208
を構成する発光ダイオードに通電するための抵抗、20
6は過電圧保護用のバリスタ、207は交流信号バイパ
ス用コンデンサ、209は過電圧保護用の定電圧ダイオ
ードである。フォトカプラ208は回線の極性反転を検
出するために互いに逆方向に並列接続された一対の発光
ダイオードとトランジスタで構成されている。210は
自動発呼に先立って、回線を捕捉せずにフォトカプラ2
08の発光ダイオードのいずれか一方を点灯可能とする
微弱電流を制御するトランジスタであり、211はこの
電流値を決定する抵抗である。ファクシミリ本体212
は本発明の網制御回路を通信手順に基づいて制御する。
213及び214は通信中に回線を捕捉するとともにパ
ルスダイヤル信号送出のオン・オフ動作を行うべくダー
リントン接続されたトランジスタであり、抵抗227に
よりこの回線を捕捉するときの電流値を決定する。21
5は電界効界トランジスタFET216を待機時にオン
とするためそのゲートに回線から微小電流を供給する抵
抗でありMOS(Metal Oxside Semi
conductor)型FET216は、この抵抗21
5の働きによって待機時から着信検出終了までオン状態
を維持する。217は交流結合用のコンデンサ、218
はこの交流信号をハイブリット回路226との間で開閉
制御するためのアナログスイッチ回路であり通信時以外
はオフとされ高インピーダンスである。219は網から
の呼出信号を回線に影響のない高インピーダンス結合で
着信検出手段222に導くためのバッファ用のFET、
220はこの高入力インピーダンスを決定する抵抗、2
21は交流結合のためのコンデンサである。着信検出手
段222は入力信号の周波数または周期を積分し加入電
話網の16Hzのベル呼出信号とファクシミリ網の13
00Hzの無鳴動呼出信号とを自動識別する。223は
FET219の入力抵抗、224及び225はFET2
19のゲート入力保護用のクランプダイオードである。
【0008】226は差動増幅器と抵抗とで構成される
2線4線変換ハイブリッド回路であり、回線の特性イン
ピーダンス600Ωでアナログスイッチ218と結合さ
れる。227はトランジスタ214のエミッタに接続さ
れる抵抗である。228はファクシミリ本体212のモ
デム受信部、シングルトーン検出部または電話器受話部
の受信回路にハイブリッド回路226からの受信信号を
制御手順に応じて選択して導くためのデマルチブレクサ
である。
2線4線変換ハイブリッド回路であり、回線の特性イン
ピーダンス600Ωでアナログスイッチ218と結合さ
れる。227はトランジスタ214のエミッタに接続さ
れる抵抗である。228はファクシミリ本体212のモ
デム受信部、シングルトーン検出部または電話器受話部
の受信回路にハイブリッド回路226からの受信信号を
制御手順に応じて選択して導くためのデマルチブレクサ
である。
【0009】次に上記のように構成された網制御回路の
動作について説明する。待機状態においてはFET21
6のみがオンであり、回線は着信検出手段222のみと
接続されている。自動ダイヤルのときはFET216を
オフとすると共にトランジスタ210を約300ミリ秒
間(以下T1とする)オンにし、この間にフォトカプラ
208により極性反転の有無を検出し発着信の衝突を防
止する。T1の間にフォトカプラ208が極性反転を検
出すると網から着信信号が送られてくるのでこれにより
トランジスタ210をオフ、FET216をオンにし、
着信検出手段222で着信を検出した後にFET216
をオフ、トランジスタ213,214及びアナログスイ
ッチ218をオンとして直流回路を形成すると共に、ハ
イブリッド回路226、マルチブレクサ203又はデマ
ルチブレクサ228を経由して交流信号をファクシミリ
本体212に導きファクシミリを通信可能状態にする。
待機状態からの自動着信動作は、自動発呼前の発着信衝
突防止動作が行われないことの他は上記と全く同様に行
われる。トランジスタ210のオン状態T1期間内に極
性反転が検出されないときは、トランジスタ210をオ
フとした状態でトランジスタ213,214をダイヤル
番号に応じてオン・オフ制御しダイヤルパルスを網に向
けて送出する。パルスダイヤルによらずトーンダイヤル
を行うときは、トランジスタ213,214をオンに
し、ファクシミリ本体212のトーンダイヤル部からマ
ルチブレクサ203及びハイブリッド回路226を経由
してダイヤル信号を網に向けて送出する。このようにし
て全桁のダイヤルが終了するとトランジスタ213,2
14をオンにし、フォトカプラ208により極性反転に
よる接続応答確認を行った後にアナログスイッチ218
をオンとしてハイブリッド回路226経由でファクシミ
リ通信の信号経路を形成する。
動作について説明する。待機状態においてはFET21
6のみがオンであり、回線は着信検出手段222のみと
接続されている。自動ダイヤルのときはFET216を
オフとすると共にトランジスタ210を約300ミリ秒
間(以下T1とする)オンにし、この間にフォトカプラ
208により極性反転の有無を検出し発着信の衝突を防
止する。T1の間にフォトカプラ208が極性反転を検
出すると網から着信信号が送られてくるのでこれにより
トランジスタ210をオフ、FET216をオンにし、
着信検出手段222で着信を検出した後にFET216
をオフ、トランジスタ213,214及びアナログスイ
ッチ218をオンとして直流回路を形成すると共に、ハ
イブリッド回路226、マルチブレクサ203又はデマ
ルチブレクサ228を経由して交流信号をファクシミリ
本体212に導きファクシミリを通信可能状態にする。
待機状態からの自動着信動作は、自動発呼前の発着信衝
突防止動作が行われないことの他は上記と全く同様に行
われる。トランジスタ210のオン状態T1期間内に極
性反転が検出されないときは、トランジスタ210をオ
フとした状態でトランジスタ213,214をダイヤル
番号に応じてオン・オフ制御しダイヤルパルスを網に向
けて送出する。パルスダイヤルによらずトーンダイヤル
を行うときは、トランジスタ213,214をオンに
し、ファクシミリ本体212のトーンダイヤル部からマ
ルチブレクサ203及びハイブリッド回路226を経由
してダイヤル信号を網に向けて送出する。このようにし
て全桁のダイヤルが終了するとトランジスタ213,2
14をオンにし、フォトカプラ208により極性反転に
よる接続応答確認を行った後にアナログスイッチ218
をオンとしてハイブリッド回路226経由でファクシミ
リ通信の信号経路を形成する。
【0010】フォトカプラ208にてダイヤル終了時に
網からの接続応答確認としての極性反転が検出されない
とき、又はファクシミリ通信の途中に網からの中断指示
が極性反転として検出されたときは、ファクシミリは待
機状態に復帰する。
網からの接続応答確認としての極性反転が検出されない
とき、又はファクシミリ通信の途中に網からの中断指示
が極性反転として検出されたときは、ファクシミリは待
機状態に復帰する。
【0011】通話時にはファクシミリ本体212の電話
器の送話部はマルチプレクサ203、受話部はデマルチ
プレクサ228を夫々経由にハイブリット回路226と
接続される。この通話状態において信号経路が形成され
るのは、ファクシミリ本体212の操作ボタン指示によ
るか、または加入電話網から着信検出手段222で着信
検出がありファクシミリ本体212のシングルトーン
部、音声応答部とモデム受信部で応答した後に一定時間
内にファクシミリ信号が検出されなかった場合であり、
このときに始めてベル音を鳴動する。このベル音の発生
部は、ファクシミリ本体の警報音発生部より通話要求を
示す呼出音として発生される。
器の送話部はマルチプレクサ203、受話部はデマルチ
プレクサ228を夫々経由にハイブリット回路226と
接続される。この通話状態において信号経路が形成され
るのは、ファクシミリ本体212の操作ボタン指示によ
るか、または加入電話網から着信検出手段222で着信
検出がありファクシミリ本体212のシングルトーン
部、音声応答部とモデム受信部で応答した後に一定時間
内にファクシミリ信号が検出されなかった場合であり、
このときに始めてベル音を鳴動する。このベル音の発生
部は、ファクシミリ本体の警報音発生部より通話要求を
示す呼出音として発生される。
【0012】なお、本発明により網制御回路における半
導体スイッチ回路またはアナログスイッチは図2に示す
実施例の構成に限定されるものではなく、信号経路とス
イッチング制御信号との絶縁を考えたフォトカプラで構
成してもよい。
導体スイッチ回路またはアナログスイッチは図2に示す
実施例の構成に限定されるものではなく、信号経路とス
イッチング制御信号との絶縁を考えたフォトカプラで構
成してもよい。
【0013】またスイッチング素子はFETまたはバイ
ポーラいずれのトランジスタであってもよく、サイリス
タを用いてもよい。
ポーラいずれのトランジスタであってもよく、サイリス
タを用いてもよい。
【0014】
【発明の効果】以上詳述したように、発明によれば、電
話器のベル音発生部をファクシミリ本体の警報音発生部
と兼用することにより、付属の電話器を設ける必要がな
く回路の小型化・経済化をいっそう増進すると共にファ
クシミリ信号の時限監視によりファクシミリ通信の際に
は加入電話網からの着信時にも電話器が呼出音を発生し
ないよう構成されているので騒音防止にも寄与できると
いう効果を有するものである。
話器のベル音発生部をファクシミリ本体の警報音発生部
と兼用することにより、付属の電話器を設ける必要がな
く回路の小型化・経済化をいっそう増進すると共にファ
クシミリ信号の時限監視によりファクシミリ通信の際に
は加入電話網からの着信時にも電話器が呼出音を発生し
ないよう構成されているので騒音防止にも寄与できると
いう効果を有するものである。
【図1】本発明の一実施例による網制御回路のブロック
図
図
【図2】従来の網制御回路を示すブロック図
201 スライドスイッチ 202 整流回路 203 マルチプレクサ 216,219 FET 206 バリスタ 208 フォトカプラ 209 定電圧ダイオード 218 アナログスイッチ 212 ファクシミリ本体 222 着信検出手段 223,225 クランプダイオード 226 ハイブリッド回路 228 デマルチプレクサ
Claims (1)
- 【請求項1】 自動受信機能を備えたファクシミリ装置
を回線に接続する網制御装置であって、回線の極性反転
後に送出される回線網からの呼出信号の着信を検出する
着信検出手段と、この着信検出手段による呼出信号の検
出後にファクシミリ信号を検出した場合には、直ちにフ
ァクシミリ通信を開始し、前記ファクシミリ信号が一定
時間内に検出されなかった場合には、ファクシミリ装置
の警報音発生部による呼出音を鳴動させて通話状態に移
行させる制御手段とを備えたことを特徴とする網制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8234835A JPH09121259A (ja) | 1996-09-05 | 1996-09-05 | 網制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8234835A JPH09121259A (ja) | 1996-09-05 | 1996-09-05 | 網制御装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60006448A Division JPH0767131B2 (ja) | 1985-01-17 | 1985-01-17 | 網制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09121259A true JPH09121259A (ja) | 1997-05-06 |
Family
ID=16977124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8234835A Pending JPH09121259A (ja) | 1996-09-05 | 1996-09-05 | 網制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09121259A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016051997A (ja) * | 2014-08-29 | 2016-04-11 | ブラザー工業株式会社 | 通信装置 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5879366A (ja) * | 1981-11-04 | 1983-05-13 | Nec Corp | 網制御装置 |
| JPS5937762A (ja) * | 1982-08-27 | 1984-03-01 | Nec Corp | 多機能電話機 |
| JPS5947869A (ja) * | 1982-09-11 | 1984-03-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 無鳴動着信制御方式 |
| JPS5992672A (ja) * | 1982-11-19 | 1984-05-28 | Fuji Xerox Co Ltd | フアクシミリ通信方式 |
| JPS59128868A (ja) * | 1983-01-14 | 1984-07-25 | Canon Inc | フアクシミリ装置 |
| JPS59175277A (ja) * | 1983-03-25 | 1984-10-04 | Hitachi Ltd | 転極検知を備えた自動応答制御方式 |
-
1996
- 1996-09-05 JP JP8234835A patent/JPH09121259A/ja active Pending
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5879366A (ja) * | 1981-11-04 | 1983-05-13 | Nec Corp | 網制御装置 |
| JPS5937762A (ja) * | 1982-08-27 | 1984-03-01 | Nec Corp | 多機能電話機 |
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| JPS5992672A (ja) * | 1982-11-19 | 1984-05-28 | Fuji Xerox Co Ltd | フアクシミリ通信方式 |
| JPS59128868A (ja) * | 1983-01-14 | 1984-07-25 | Canon Inc | フアクシミリ装置 |
| JPS59175277A (ja) * | 1983-03-25 | 1984-10-04 | Hitachi Ltd | 転極検知を備えた自動応答制御方式 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016051997A (ja) * | 2014-08-29 | 2016-04-11 | ブラザー工業株式会社 | 通信装置 |
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