JPH09121431A - 自動車のドア用ハーネスの取付構造 - Google Patents
自動車のドア用ハーネスの取付構造Info
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- JPH09121431A JPH09121431A JP7280944A JP28094495A JPH09121431A JP H09121431 A JPH09121431 A JP H09121431A JP 7280944 A JP7280944 A JP 7280944A JP 28094495 A JP28094495 A JP 28094495A JP H09121431 A JPH09121431 A JP H09121431A
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 18
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 5
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- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 1
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- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ドア用ハーネスをドアパネルに簡単に配索す
ることができるようにする。 【解決手段】 ドアパネル1の前端部に内パネルより切
り欠いて開口部20を設けると共に、該開口部と連続さ
せて、内パネルにドア用ハーネスの配索形状に対応した
ハーネス取付溝21を形成し、ドア用ハーネス31を収
容したプロテクタ32を内パネル側から上記開口部およ
びハーネス取付溝に嵌め込み、プロテクタを内パネルに
係止して取り付けている。
ることができるようにする。 【解決手段】 ドアパネル1の前端部に内パネルより切
り欠いて開口部20を設けると共に、該開口部と連続さ
せて、内パネルにドア用ハーネスの配索形状に対応した
ハーネス取付溝21を形成し、ドア用ハーネス31を収
容したプロテクタ32を内パネル側から上記開口部およ
びハーネス取付溝に嵌め込み、プロテクタを内パネルに
係止して取り付けている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車のドア用ハー
ネスの取付構造に関し、特に、ドアパネルに対するドア
用ハーネスの取付作業を簡単に行えるようにするもので
ある。
ネスの取付構造に関し、特に、ドアパネルに対するドア
用ハーネスの取付作業を簡単に行えるようにするもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車のドアに配索するワイヤハ
ーネス(ドア用ハーネス3)は、図8(A),(B)及
び図9(A),(B)に示すように、ドアパネル1の外
パネル1aと内パネル1bとの間に、内パネル1bに設
けた作業窓1cよりドア用ハーネス3を挿入し、車体側
に配索されるワイヤハーネス(車体側ハーネス4)と接
続させる端末側は、内パネル1bを屈折させて形成した
ドアパネル1の前端部1dに設けた貫通孔1eを貫通さ
せて配索している。
ーネス(ドア用ハーネス3)は、図8(A),(B)及
び図9(A),(B)に示すように、ドアパネル1の外
パネル1aと内パネル1bとの間に、内パネル1bに設
けた作業窓1cよりドア用ハーネス3を挿入し、車体側
に配索されるワイヤハーネス(車体側ハーネス4)と接
続させる端末側は、内パネル1bを屈折させて形成した
ドアパネル1の前端部1dに設けた貫通孔1eを貫通さ
せて配索している。
【0003】ドアパネル1の外パネル1aと内パネル1
bの内部には、予めウインドガラス2を挿入していると
共に、作業窓1cよりパワーウインドモータ、ドアロッ
クモータ等の電装品5を挿入してボルト等で固定してい
る。この状態で、図9に示すように、ドア用ハーネス3
を外パネル1aと内パネル1bの内部に挿通し、ドア用
ハーネス3に取り付けたコネクタ6を所要の電装品5側
のコネクタ7と接続し、かつ、ドア用ハーネス3に取り
付けているクランプ8を内パネル1bに形成しているク
ランプ孔9に挿入して、ドア用ハーネス3をドアパネル
1に固定している。
bの内部には、予めウインドガラス2を挿入していると
共に、作業窓1cよりパワーウインドモータ、ドアロッ
クモータ等の電装品5を挿入してボルト等で固定してい
る。この状態で、図9に示すように、ドア用ハーネス3
を外パネル1aと内パネル1bの内部に挿通し、ドア用
ハーネス3に取り付けたコネクタ6を所要の電装品5側
のコネクタ7と接続し、かつ、ドア用ハーネス3に取り
付けているクランプ8を内パネル1bに形成しているク
ランプ孔9に挿入して、ドア用ハーネス3をドアパネル
1に固定している。
【0004】さらに、ドアパネル1には、その内パネル
1bの内面側(車室内側)に防水シート10を介してド
アトリム11を取り付けるが、ドアトリム11側に取り
付ける電装品12と接続するため、上記ドア用ハーネス
3のコネクタ6を防水シート10のスリット10aを通
して取り出し、電装品12と接続している。
1bの内面側(車室内側)に防水シート10を介してド
アトリム11を取り付けるが、ドアトリム11側に取り
付ける電装品12と接続するため、上記ドア用ハーネス
3のコネクタ6を防水シート10のスリット10aを通
して取り出し、電装品12と接続している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記ドア用ハーネス3
の配索工程において、車体側ハーネス4との接続部分
を、ドアパネル1の前端部1dに形成した貫通孔1eを
通して取り出しているため、ドア用ハーネス3をドアパ
ネル1の外パネル1aと内パネル1bに間の空間に挿通
しておかなければならない。上記空間にはウインドガラ
ス2および各種電装品5が配置されているため、非常に
狭く、この狭い空間内でドア用ハーネス3を配索する作
業は非常に困難である。かつ、外パネル1aと内パネル
1bとにより囲まれた袋構造の内部に、盲作業で配索し
なければならず、作業がやりにくく、取付に時間がかか
る問題がある。
の配索工程において、車体側ハーネス4との接続部分
を、ドアパネル1の前端部1dに形成した貫通孔1eを
通して取り出しているため、ドア用ハーネス3をドアパ
ネル1の外パネル1aと内パネル1bに間の空間に挿通
しておかなければならない。上記空間にはウインドガラ
ス2および各種電装品5が配置されているため、非常に
狭く、この狭い空間内でドア用ハーネス3を配索する作
業は非常に困難である。かつ、外パネル1aと内パネル
1bとにより囲まれた袋構造の内部に、盲作業で配索し
なければならず、作業がやりにくく、取付に時間がかか
る問題がある。
【0006】また、車体側ハーネス4との接続部分を、
ドアパネル1の内部より、前端部1dに形成した貫通孔
1eを通して取り出す作業が容易でない問題がある。即
ち、車体側ハーネス4と接続する側はドアと車体との間
の外部に露出するため、グロメット14を取り付けてい
ると共に、先端に車体側ハーネス4と接続するための大
きなコネクタ15を取り付けているため、貫通孔1eに
通しにくい。しかも、このコネクタ15およびグロメッ
ト14を貫通孔1eに通す作業を外パネル1aと内パネ
ル1bとに囲まれて内部側から盲作業で行う必要があ
り、よって、上記貫通作業がやりにくくなっている。
ドアパネル1の内部より、前端部1dに形成した貫通孔
1eを通して取り出す作業が容易でない問題がある。即
ち、車体側ハーネス4と接続する側はドアと車体との間
の外部に露出するため、グロメット14を取り付けてい
ると共に、先端に車体側ハーネス4と接続するための大
きなコネクタ15を取り付けているため、貫通孔1eに
通しにくい。しかも、このコネクタ15およびグロメッ
ト14を貫通孔1eに通す作業を外パネル1aと内パネ
ル1bとに囲まれて内部側から盲作業で行う必要があ
り、よって、上記貫通作業がやりにくくなっている。
【0007】本発明は上記した問題に鑑みてなされたも
ので、ドア用ハーネスをドアパネルに簡単に配索するこ
とができるようにすることを目的としている。
ので、ドア用ハーネスをドアパネルに簡単に配索するこ
とができるようにすることを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1で、ドアパネルの前端部に内パネルより切
り欠いて開口部を設けると共に、該開口部と連続させ
て、内パネルにドア用ハーネスの配索形状に対応したハ
ーネス取付溝を形成し、ドア用ハーネスを収容したプロ
テクタを内パネル側から上記開口部およびハーネス取付
溝に嵌め込み、プロテクタを内パネルに係止して取り付
けていることを特徴とする自動車のドア用ハーネスの取
付構造を提供している。
め、請求項1で、ドアパネルの前端部に内パネルより切
り欠いて開口部を設けると共に、該開口部と連続させ
て、内パネルにドア用ハーネスの配索形状に対応したハ
ーネス取付溝を形成し、ドア用ハーネスを収容したプロ
テクタを内パネル側から上記開口部およびハーネス取付
溝に嵌め込み、プロテクタを内パネルに係止して取り付
けていることを特徴とする自動車のドア用ハーネスの取
付構造を提供している。
【0009】上記請求項1の構成とすると、ドア用ハー
ネスのドアパネルへの取付は、予めドア用ハーネスを収
容したプロテクタを、ドアパネルの内パネル側から開口
部およびハーネス取付溝に嵌め込み、プロテクタに係止
するだけで簡単に行える。プロテクタと内パネルとの係
止は、例えば、プロテクタより一体に突設したクランプ
を内パネルに形成したクランプ孔に差し込むだけで行
う。
ネスのドアパネルへの取付は、予めドア用ハーネスを収
容したプロテクタを、ドアパネルの内パネル側から開口
部およびハーネス取付溝に嵌め込み、プロテクタに係止
するだけで簡単に行える。プロテクタと内パネルとの係
止は、例えば、プロテクタより一体に突設したクランプ
を内パネルに形成したクランプ孔に差し込むだけで行
う。
【0010】上記プロテクタは、ドア用ハーネスの幹線
を収容する本体部と、上記幹線から分岐した分岐線を収
容する分岐部と、上記本体部の前端よりL型に屈折する
と共に上記幹線前端の車体側接続部を貫通して取り付け
る前部屈折部とからなり、上記前部屈折部をドアパネル
前端部に設けた上記開口部に嵌合している。(請求項
2)
を収容する本体部と、上記幹線から分岐した分岐線を収
容する分岐部と、上記本体部の前端よりL型に屈折する
と共に上記幹線前端の車体側接続部を貫通して取り付け
る前部屈折部とからなり、上記前部屈折部をドアパネル
前端部に設けた上記開口部に嵌合している。(請求項
2)
【0011】上記プロテクタは樹脂製の断面コ字形状の
本体と蓋からなることが好ましいが、蓋は必ずしも必要
ではない。あるいは、プロテクタを樹脂板から形成し、
該樹脂板に沿ってハーネスを取り付けてもよい。
本体と蓋からなることが好ましいが、蓋は必ずしも必要
ではない。あるいは、プロテクタを樹脂板から形成し、
該樹脂板に沿ってハーネスを取り付けてもよい。
【0012】上記請求項2の構成とすると、プロテクタ
を予めドア用ハーネスの配索形態と対応させて形成して
いるため、プロテクタにドア用ハーネスを挿入するだけ
で配索形態とすることができる。かつ、該プロテクタを
ドアパネルに嵌め込むと所要の位置にハーネスが位置し
て、ドア側電装品との接続が容易となる。
を予めドア用ハーネスの配索形態と対応させて形成して
いるため、プロテクタにドア用ハーネスを挿入するだけ
で配索形態とすることができる。かつ、該プロテクタを
ドアパネルに嵌め込むと所要の位置にハーネスが位置し
て、ドア側電装品との接続が容易となる。
【0013】上記前部屈折部はドア装着時に上記本体部
より屈折させる可倒式とすることが好ましい。(請求項
3)
より屈折させる可倒式とすることが好ましい。(請求項
3)
【0014】例えば、本体部に前部屈折部を薄肉ヒンジ
を介して一体に成形しておき、ドアパネルへの装着時に
直角に屈折させ、前部屈折部に突設したクランプをドア
パネル前端部に穿設したクランプ孔に係止して固定し、
ドアパネル嵌合時に屈折状態で保持するようにしてい
る。
を介して一体に成形しておき、ドアパネルへの装着時に
直角に屈折させ、前部屈折部に突設したクランプをドア
パネル前端部に穿設したクランプ孔に係止して固定し、
ドアパネル嵌合時に屈折状態で保持するようにしてい
る。
【0015】上記請求項3の構成とすると、ドアパネル
への装着前は本体部と直線状としているため、保管およ
び輸送時にかさばらない利点がある。
への装着前は本体部と直線状としているため、保管およ
び輸送時にかさばらない利点がある。
【0016】上記プロテクタの先端部に、収容したドア
用ハーネスに取り付けたコネクタを係止していることが
好ましい。(請求項4)
用ハーネスに取り付けたコネクタを係止していることが
好ましい。(請求項4)
【0017】上記請求項4の構成とすると、ドア用ハー
ネス自体はプロテクタに固定する必要なく、コネクタを
プロテクタに係止するだけでよい。該コネクタとプロテ
クタとの係止は、コネクタの外面にロック爪を設ける一
方、プロテクタにロック孔を設けておくと、ワンタッチ
で行える。
ネス自体はプロテクタに固定する必要なく、コネクタを
プロテクタに係止するだけでよい。該コネクタとプロテ
クタとの係止は、コネクタの外面にロック爪を設ける一
方、プロテクタにロック孔を設けておくと、ワンタッチ
で行える。
【0018】あるいは、上記プロテクタの先端部に、ド
アに装着している電装品に接続したコネクタを差し込ん
で係止してもよい。(請求項5)
アに装着している電装品に接続したコネクタを差し込ん
で係止してもよい。(請求項5)
【0019】例えば、ドア用ハーネスとしてフラットハ
ーネスを用い、該フラットハーネスの先端に端子を設け
ておくと、プロテクタよりフラットハーネスを引き出
し、電装品に接続したコネクタにフラットハーネスの端
子を差し込んで接続した後、コネクタをプロテクタ内部
に挿入してプロテクタと係止する。該構成とすると、ド
ア側ハーネスと電装品との接続が簡単に行えると共に、
接続部の構造を簡単にすることができる。
ーネスを用い、該フラットハーネスの先端に端子を設け
ておくと、プロテクタよりフラットハーネスを引き出
し、電装品に接続したコネクタにフラットハーネスの端
子を差し込んで接続した後、コネクタをプロテクタ内部
に挿入してプロテクタと係止する。該構成とすると、ド
ア側ハーネスと電装品との接続が簡単に行えると共に、
接続部の構造を簡単にすることができる。
【0020】上記ドア用ハーネスに用いるフラットハー
ネスとしては、FPC(フレキシブル・プリンテッド・
サーキット)、FWC(フレキシブル・ワイヤリング・サ
ーキット)、または電線群を平行に配索して樹脂で被覆
したリボン電線等のフラットハーネスが用いられる。
ネスとしては、FPC(フレキシブル・プリンテッド・
サーキット)、FWC(フレキシブル・ワイヤリング・サ
ーキット)、または電線群を平行に配索して樹脂で被覆
したリボン電線等のフラットハーネスが用いられる。
【0021】
【発明の実施の形態】次に、図面に基づいて、本発明に
係る自動車のドア用ハーネスの取付構造について説明す
る。なお、上記図8及び図9に示す従来の取付構造と同
一構造の部分については、同一の符号を付す。
係る自動車のドア用ハーネスの取付構造について説明す
る。なお、上記図8及び図9に示す従来の取付構造と同
一構造の部分については、同一の符号を付す。
【0022】図1から図4には第1実施形態を示し、ド
アパネル1の前端部1dを内パネル1b側から切り欠い
てドア用ハーネス31を挿入するための開口部20を形
成すると共に、該開口部20と連続させて、内パネル1
bにハーネス取付溝21を設けている。該ハーネス取付
溝はドア用ハーネス31の配索形態に対応した形態とし
ており、ドア用ハーネス31を予め収容したプロテクタ
32を上記開口部20からハーネス取付溝21に嵌め込
んで、ドアパネル1に取り付けている。
アパネル1の前端部1dを内パネル1b側から切り欠い
てドア用ハーネス31を挿入するための開口部20を形
成すると共に、該開口部20と連続させて、内パネル1
bにハーネス取付溝21を設けている。該ハーネス取付
溝はドア用ハーネス31の配索形態に対応した形態とし
ており、ドア用ハーネス31を予め収容したプロテクタ
32を上記開口部20からハーネス取付溝21に嵌め込
んで、ドアパネル1に取り付けている。
【0023】上記内パネル1bに形成するハーネス取付
溝21は、開口部20に連続した前端より直線状に後方
へと延在し、中央部で下向きに屈折し、ついで、屈折部
の下端より後方へと延在している幹線用溝21aと、該
幹線用溝21aの所要箇所から分岐した分岐用溝21b
とからなる。かつ、幹線用溝21aの所要箇所の上下に
プロテクタ32を係止するために、クランプ嵌合凹部2
3を形成し、該クランプ嵌合凹部23にクランプ孔23
aを形成している。
溝21は、開口部20に連続した前端より直線状に後方
へと延在し、中央部で下向きに屈折し、ついで、屈折部
の下端より後方へと延在している幹線用溝21aと、該
幹線用溝21aの所要箇所から分岐した分岐用溝21b
とからなる。かつ、幹線用溝21aの所要箇所の上下に
プロテクタ32を係止するために、クランプ嵌合凹部2
3を形成し、該クランプ嵌合凹部23にクランプ孔23
aを形成している。
【0024】ドア用ハーネス31を収容するプロテクタ
32は樹脂製で、上記ハーネス取付溝20に丁度嵌合す
る外形を有し、断面コ字形状の箱体32aと蓋32bと
からなる。なお、蓋32bは箱体32aと別体として、
ハーネス3を収容後に箱体32aに取り付けて、ロック
固定しても良いし、箱体32aにヒンジを介して蓋32
bを一体に設け、ハーネス収容後に蓋を閉めるようにし
てもよい。また、蓋32bは箱体32aの一部を閉鎖す
るようにしても良いし、必ずしも蓋を設ける必要はな
い。
32は樹脂製で、上記ハーネス取付溝20に丁度嵌合す
る外形を有し、断面コ字形状の箱体32aと蓋32bと
からなる。なお、蓋32bは箱体32aと別体として、
ハーネス3を収容後に箱体32aに取り付けて、ロック
固定しても良いし、箱体32aにヒンジを介して蓋32
bを一体に設け、ハーネス収容後に蓋を閉めるようにし
てもよい。また、蓋32bは箱体32aの一部を閉鎖す
るようにしても良いし、必ずしも蓋を設ける必要はな
い。
【0025】上記プロテクタは、ドア用ハーネス31の
幹線31aを収容する本体部32cと、幹線31aから
分岐した分岐線31b、31cを夫々収容する分岐部3
2dと、本体部32cの前端よりL型に屈折すると共に
幹線31aの前端の車体側接続部を貫通して取り付ける
前部屈折部32eとからなる。前部屈折部32eをドア
パネル前端部に設けた開口部20に嵌合する形状として
いる。また、本体部32cはハーネス取付溝21の幹線
用溝21aに、分岐部32dは分岐用溝21bに夫々嵌
合する形状としている。
幹線31aを収容する本体部32cと、幹線31aから
分岐した分岐線31b、31cを夫々収容する分岐部3
2dと、本体部32cの前端よりL型に屈折すると共に
幹線31aの前端の車体側接続部を貫通して取り付ける
前部屈折部32eとからなる。前部屈折部32eをドア
パネル前端部に設けた開口部20に嵌合する形状として
いる。また、本体部32cはハーネス取付溝21の幹線
用溝21aに、分岐部32dは分岐用溝21bに夫々嵌
合する形状としている。
【0026】また、プロテクタ32には、図3に示すよ
うにハーネス取付溝21に嵌合した時に内パネル1bに
沿う外面の上下に、クランプ取付片32fを突設し、該
クランプ取付片32fにクランプ32gを突設してい
る。クランプ取付片32fは内パネル1bに設けたクラ
ンプ嵌合凹部23に嵌合し、クランプ孔23aにクラン
プ32gを押し込んで係止するようにしている。
うにハーネス取付溝21に嵌合した時に内パネル1bに
沿う外面の上下に、クランプ取付片32fを突設し、該
クランプ取付片32fにクランプ32gを突設してい
る。クランプ取付片32fは内パネル1bに設けたクラ
ンプ嵌合凹部23に嵌合し、クランプ孔23aにクラン
プ32gを押し込んで係止するようにしている。
【0027】上記プロテクタ32に収容するドア用ハー
ネス31として、本実施形態では、省スペース化等のた
めにフラットハーネスを用いている。該ドア用ハーネス
31を、プロテクタ32の箱体32aに収容し、蓋32
bを閉じてロックし、プロテクタ32の内部に収容保持
している。
ネス31として、本実施形態では、省スペース化等のた
めにフラットハーネスを用いている。該ドア用ハーネス
31を、プロテクタ32の箱体32aに収容し、蓋32
bを閉じてロックし、プロテクタ32の内部に収容保持
している。
【0028】上記フラットハーネスからなるドア用ハー
ネス31の幹線31aの両端および支線の先端には、平
行配線された各電線の芯線に端子31eを夫々圧着、圧
接あるいは溶着により接続している。
ネス31の幹線31aの両端および支線の先端には、平
行配線された各電線の芯線に端子31eを夫々圧着、圧
接あるいは溶着により接続している。
【0029】上記幹線31aの前端は車体側接続部とな
り、車体側ハーネス40の雄側コネクタ41が挿入され
るコネクタ33を取り付け、プロテクタ32の前部屈折
部32eに設けた貫通穴を通して突出させている。
り、車体側ハーネス40の雄側コネクタ41が挿入され
るコネクタ33を取り付け、プロテクタ32の前部屈折
部32eに設けた貫通穴を通して突出させている。
【0030】一方、図4に示すように、ドア用ハーネス
31と接続する車体側ハーネス40の先端コネクタ41
を、防水用のゴム製ブーツ42でカバーし、ドア用ハー
ネス31側のコネクタ33に車体側ハーネス40のコネ
クタ41に嵌合させると、ブーツ42の先端がコネクタ
33の外周に密着するようにしている。
31と接続する車体側ハーネス40の先端コネクタ41
を、防水用のゴム製ブーツ42でカバーし、ドア用ハー
ネス31側のコネクタ33に車体側ハーネス40のコネ
クタ41に嵌合させると、ブーツ42の先端がコネクタ
33の外周に密着するようにしている。
【0031】ドア用ハーネス31の幹線31aの後端お
よび分岐線31b、31cの先端に設けられる電装品側
接続部では、図3に示すように、プロテクタ32は開口
部32hとなっており、ドア用ハーネス31の幹線およ
び分岐線の端子31eを設けた先端を位置させている。
また、開口32hの周縁には一対のコネクタ用のロック
孔32iを設けている。
よび分岐線31b、31cの先端に設けられる電装品側
接続部では、図3に示すように、プロテクタ32は開口
部32hとなっており、ドア用ハーネス31の幹線およ
び分岐線の端子31eを設けた先端を位置させている。
また、開口32hの周縁には一対のコネクタ用のロック
孔32iを設けている。
【0032】上記各開口32hには、ドアに装着する電
装品5と接続したコネクタ45を挿入し、これらコネク
タ45の外面に突設したロック爪45aを挿入して係止
するようにしている。コネクタ45に対するドア用ハー
ネス31の接続は、プロテクタ32からドア用ハーネス
31の先端を引き出し、コネクタ45に挿入して接続さ
せた後に、コネクタ45を開口32hに差し込んでロッ
ク孔32iにロック爪45aを押し込んで固定する。
装品5と接続したコネクタ45を挿入し、これらコネク
タ45の外面に突設したロック爪45aを挿入して係止
するようにしている。コネクタ45に対するドア用ハー
ネス31の接続は、プロテクタ32からドア用ハーネス
31の先端を引き出し、コネクタ45に挿入して接続さ
せた後に、コネクタ45を開口32hに差し込んでロッ
ク孔32iにロック爪45aを押し込んで固定する。
【0033】上記ドア用ハーネス31のドアパネル1へ
の取り付けは、まず、ドアパネル1にスピーカ5a以外
の電装品5を取り付け、次に、ドア用ハーネス31を収
容したプロテクタ32をドアパネル1の開口部20およ
びハーネス取付溝21に嵌め込む。次いで、プロテクタ
32のクランプ32gをクランプ孔23aに係止する。
ついで、電装品5のコネクタ45を、プロテクタ32の
開口部32hに挿入してドア用ハーネス31と接続す
る。最後に、スピーカ5aのコネクタを電装品側接続部
34に接続して、スピーカ5aをドアパネル1に取り付
ける。
の取り付けは、まず、ドアパネル1にスピーカ5a以外
の電装品5を取り付け、次に、ドア用ハーネス31を収
容したプロテクタ32をドアパネル1の開口部20およ
びハーネス取付溝21に嵌め込む。次いで、プロテクタ
32のクランプ32gをクランプ孔23aに係止する。
ついで、電装品5のコネクタ45を、プロテクタ32の
開口部32hに挿入してドア用ハーネス31と接続す
る。最後に、スピーカ5aのコネクタを電装品側接続部
34に接続して、スピーカ5aをドアパネル1に取り付
ける。
【0034】図5は第2実施形態を示し、ドア用ハーネ
ス31としてフラットハーネスではなく多数本の電線を
用いており、各電線の端末には雄端子31e’を圧着
し、これら雄端子31e’をコネクタ50に収容してい
る。該コネクタ50の基端側には一回り小さい小径部5
0aを設け、該小径部50aの外面に一対のロック爪5
0bを突設している。該コネクタ50の小径部50aを
プロテクタ32に内嵌し、プロテクタ32に設けたロッ
ク孔32iに係止して固定している。
ス31としてフラットハーネスではなく多数本の電線を
用いており、各電線の端末には雄端子31e’を圧着
し、これら雄端子31e’をコネクタ50に収容してい
る。該コネクタ50の基端側には一回り小さい小径部5
0aを設け、該小径部50aの外面に一対のロック爪5
0bを突設している。該コネクタ50の小径部50aを
プロテクタ32に内嵌し、プロテクタ32に設けたロッ
ク孔32iに係止して固定している。
【0035】即ち、ドア用ハーネス31は接続したコネ
クタ50がプロテクタ32に固定されることにより、プ
ロテクタ32の内部に位置決め保持されている。上記コ
ネクタ50には、ドア取付時に、電装品5および車体側
ハーネスと接続したコネクタ(図示せず)を雌雄嵌合す
る。
クタ50がプロテクタ32に固定されることにより、プ
ロテクタ32の内部に位置決め保持されている。上記コ
ネクタ50には、ドア取付時に、電装品5および車体側
ハーネスと接続したコネクタ(図示せず)を雌雄嵌合す
る。
【0036】図6は第2実施形態の変形例を示し、プロ
テクタ32の先端から固定片32kを突設する一方、コ
ネクタ50の下面に一対のL型の保持部50cを対向し
て突設している。上記保持部50cの間に固定片32k
を挿入してコネクタ50をプロテクタ32に取り付けて
いる。
テクタ32の先端から固定片32kを突設する一方、コ
ネクタ50の下面に一対のL型の保持部50cを対向し
て突設している。上記保持部50cの間に固定片32k
を挿入してコネクタ50をプロテクタ32に取り付けて
いる。
【0037】図7は第3実施形態を示し、第1実施形態
との相異点は、プロテクタ32の前部屈折部32e’を
可倒構造としている点である。即ち、プロテクタ32の
本体部32cに前部屈折部32e’を薄肉ヒンジ32m
を介して一体に成形しておき、本体部32cに対して前
部屈折部32e’を直角に屈折できるようにしている。
該前部屈折部32e’の上下両側にはクランプ取付片3
2nを突設して、クランプ32pを突設している。
との相異点は、プロテクタ32の前部屈折部32e’を
可倒構造としている点である。即ち、プロテクタ32の
本体部32cに前部屈折部32e’を薄肉ヒンジ32m
を介して一体に成形しておき、本体部32cに対して前
部屈折部32e’を直角に屈折できるようにしている。
該前部屈折部32e’の上下両側にはクランプ取付片3
2nを突設して、クランプ32pを突設している。
【0038】ドアパネル1への装着時、前部屈折部32
e’を屈折させて装着し、ドアパネル1の開口部20の
上下両端に設けたクランプ孔20pに押し込んで前部屈
折部32e’を屈折状態に保持固定している。
e’を屈折させて装着し、ドアパネル1の開口部20の
上下両端に設けたクランプ孔20pに押し込んで前部屈
折部32e’を屈折状態に保持固定している。
【0039】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係わる自動車のドア用ハーネスの取付構造では、ドア
用ハーネスを予め収容したプロテクタをドアパネルのハ
ーネス取付溝に内パネル側から嵌め込むだけで、ドア用
ハーネスをワンタッチでドアパネルに取り付けることが
できる。特に、本発明では、ドアパネルの前端部の開口
部に内パネル側から嵌め込んで車体側接続部を取り付け
ることができるため、ドア用ハーネスの配索作業におい
ても、最も手数がかかった上記貫通穴からのドア用ハー
ネスの引き出し作業を無くすことができる。よって、ド
アパネルへのドア用ハーネスの取付作業を従来と比較し
て飛躍的に簡単とできる。
に係わる自動車のドア用ハーネスの取付構造では、ドア
用ハーネスを予め収容したプロテクタをドアパネルのハ
ーネス取付溝に内パネル側から嵌め込むだけで、ドア用
ハーネスをワンタッチでドアパネルに取り付けることが
できる。特に、本発明では、ドアパネルの前端部の開口
部に内パネル側から嵌め込んで車体側接続部を取り付け
ることができるため、ドア用ハーネスの配索作業におい
ても、最も手数がかかった上記貫通穴からのドア用ハー
ネスの引き出し作業を無くすことができる。よって、ド
アパネルへのドア用ハーネスの取付作業を従来と比較し
て飛躍的に簡単とできる。
【0040】また、ドア用ハーネスを収容したプロテク
タをドアパネルのハーネス取付溝に嵌め込み、該プロテ
クタをハーネスの配索形態に対応した形状として、分岐
部の先端を所要位置に位置させているので、ドア側電装
品との接続作業を容易にすることができる。
タをドアパネルのハーネス取付溝に嵌め込み、該プロテ
クタをハーネスの配索形態に対応した形状として、分岐
部の先端を所要位置に位置させているので、ドア側電装
品との接続作業を容易にすることができる。
【0041】また、ドア用ハーネスをフラットハーネス
とし、その端末に端子を接続しておくと、ドア装着時
に、フラットハーネスをプロテクタより引き出してドア
側電装品のコネクタと接続した後、該コネクタをプロテ
クタ内に差し込んで固定すると、フラットハーネスをプ
ロテクタ内に係止しておく必要がなく、構成を簡単にで
きる。
とし、その端末に端子を接続しておくと、ドア装着時
に、フラットハーネスをプロテクタより引き出してドア
側電装品のコネクタと接続した後、該コネクタをプロテ
クタ内に差し込んで固定すると、フラットハーネスをプ
ロテクタ内に係止しておく必要がなく、構成を簡単にで
きる。
【0042】さらに、ドア用ハーネスを多数の電線より
構成し、これら電線の端末に端子を接続し、これら端子
を収容したコネクタを取り付け、該コネクタをプロテク
タの先端に着脱自在にロック固定する構成としても、ド
ア用ハーネス自体をプロテクタに係止する必要はなく、
構造および取付作業を簡単にできる。
構成し、これら電線の端末に端子を接続し、これら端子
を収容したコネクタを取り付け、該コネクタをプロテク
タの先端に着脱自在にロック固定する構成としても、ド
ア用ハーネス自体をプロテクタに係止する必要はなく、
構造および取付作業を簡単にできる。
【0043】また、上記プロテクタの前部屈折部を可倒
構造とすると、ドアへの取付前の保管時および輸送時
に、屈折部を真っ直ぐな状態にして嵩を小さくしておく
ことができる。
構造とすると、ドアへの取付前の保管時および輸送時
に、屈折部を真っ直ぐな状態にして嵩を小さくしておく
ことができる。
【図1】 本発明の第1実施形態である自動車のドア用
ハーネスの取付構造を示す分解斜視図である。
ハーネスの取付構造を示す分解斜視図である。
【図2】 第1実施形態のドア用ハーネスの取付状態を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図3】 第1実施形態のプロテクタの要部分解斜視図
である。
である。
【図4】 第1実施形態のドア用ハーネスと接続する車
体側ハーネスの構成を示す要部斜視図である。
体側ハーネスの構成を示す要部斜視図である。
【図5】 第2実施形態の要部分解斜視図である。
【図6】 第2実施態形態の変形例を示す要部分解斜視
図である。
図である。
【図7】 第3実施形態の要部分解斜視図である。
【図8】 (A)(B)は従来のドア用ハーネスの取付構造
を示す分解斜視図である。
を示す分解斜視図である。
【図9】 (A)(B)は従来のドア用ハーネスの取付構造
を示す分解斜視図である。
を示す分解斜視図である。
1 ドアパネル 1b 内パネル 5 電装品 20 開口部 21 ハーネス取付溝 23a クランプ孔 31 ドア用ハーネス 32 プロテクタ 32a 箱体 32b 蓋 32c 本体部 32d 分岐部 32e 前部屈折部 32g クランプ 33、41、50 コネクタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小島 伸昭 愛知県名古屋市南区菊住1丁目7番10号 株式会社ハーネス総合技術研究所内
Claims (5)
- 【請求項1】 ドアパネルの前端部に内パネルより切り
欠いて開口部を設けると共に、該開口部と連続させて、
内パネルにドア用ハーネスの配索形状に対応したハーネ
ス取付溝を形成し、 ドア用ハーネスを収容したプロテクタを内パネル側から
上記開口部およびハーネス取付溝に嵌め込み、プロテク
タを内パネルに係止して取り付けていることを特徴とす
る自動車のドア用ハーネスの取付構造。 - 【請求項2】 上記プロテクタは、ドア用ハーネスの幹
線を収容する本体部と、上記幹線から分岐した分岐線を
収容する分岐部と、上記本体部の前端よりL型に屈折す
ると共に上記幹線前端の車体側接続部を貫通して取り付
ける前部屈折部とからなり、上記前部屈折部をドアパネ
ル前端部に設けた上記開口部に嵌合している請求項1に
記載の自動車のドア用ハーネスの取付構造。 - 【請求項3】 上記前部屈折部はドア装着時に上記本体
部より屈折させる可倒式としている請求項1または請求
項2に記載の自動車のドア用ハーネスの取付構造。 - 【請求項4】 上記プロテクタの先端部に、収容したド
ア用ハーネスに取り付けたコネクタを係止している請求
項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の自動車のドア
用ハーネスの取付構造。 - 【請求項5】 上記プロテクタの先端部に、ドアに装着
している電装品に接続したコネクタを差し込んで係止し
ている請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の自
動車のドア用ハーネスの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7280944A JPH09121431A (ja) | 1995-10-27 | 1995-10-27 | 自動車のドア用ハーネスの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7280944A JPH09121431A (ja) | 1995-10-27 | 1995-10-27 | 自動車のドア用ハーネスの取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09121431A true JPH09121431A (ja) | 1997-05-06 |
Family
ID=17632095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7280944A Withdrawn JPH09121431A (ja) | 1995-10-27 | 1995-10-27 | 自動車のドア用ハーネスの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09121431A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1236599A1 (en) * | 2001-02-21 | 2002-09-04 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Door-harness wiring system |
| JP2007245846A (ja) * | 2006-03-15 | 2007-09-27 | Yazaki Corp | ドア用ハーネスプロテクタの防水構造 |
-
1995
- 1995-10-27 JP JP7280944A patent/JPH09121431A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1236599A1 (en) * | 2001-02-21 | 2002-09-04 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Door-harness wiring system |
| US6536835B2 (en) | 2001-02-21 | 2003-03-25 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Door-harness wiring system and method |
| JP2007245846A (ja) * | 2006-03-15 | 2007-09-27 | Yazaki Corp | ドア用ハーネスプロテクタの防水構造 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030107 |