JPH09121560A - フィルタコンデンサを有しないブートストラップライン電力供給レギュレータ - Google Patents
フィルタコンデンサを有しないブートストラップライン電力供給レギュレータInfo
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- JPH09121560A JPH09121560A JP8169350A JP16935096A JPH09121560A JP H09121560 A JPH09121560 A JP H09121560A JP 8169350 A JP8169350 A JP 8169350A JP 16935096 A JP16935096 A JP 16935096A JP H09121560 A JPH09121560 A JP H09121560A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
- H03F3/20—Power amplifiers, e.g. Class B amplifiers, Class C amplifiers
- H03F3/21—Power amplifiers, e.g. Class B amplifiers, Class C amplifiers with semiconductor devices only
- H03F3/217—Class D power amplifiers; Switching amplifiers
- H03F3/2171—Class D power amplifiers; Switching amplifiers with field-effect devices
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/04—Modifications for accelerating switching
- H03K17/042—Modifications for accelerating switching by feedback from the output circuit to the control circuit
- H03K17/04206—Modifications for accelerating switching by feedback from the output circuit to the control circuit in field-effect transistor switches
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- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/06—Modifications for ensuring a fully conducting state
- H03K17/063—Modifications for ensuring a fully conducting state in field-effect transistor switches
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 フィルタコンデンサを用いることなく、いか
なる状態においても正確に作動する電力供給レギュレー
タを提供する。 【解決手段】 電力供給レギュレータ(30)は、バッ
ファアンプ(31)が接続される調整電圧源(23)
と、バッファ(31)の出力に接続されるダイオード
(24)とを有している。ブートストラップコンデンサ
(25)は、パワーステージ(1)のダイオード(2
4)と出力ノード(6)との間に位置し、出力(6)は
デジタル信号(IN)によりロウ・ハイの値間で切り換
えられ、デジタル信号(IN)はバッファ(31)の入
力へも供給されるため、調整電圧(VREG)に等しい第
1の値とそれより低い第2の値間で変化するスイッチさ
れた調整出力電圧(V36)が生成される。
なる状態においても正確に作動する電力供給レギュレー
タを提供する。 【解決手段】 電力供給レギュレータ(30)は、バッ
ファアンプ(31)が接続される調整電圧源(23)
と、バッファ(31)の出力に接続されるダイオード
(24)とを有している。ブートストラップコンデンサ
(25)は、パワーステージ(1)のダイオード(2
4)と出力ノード(6)との間に位置し、出力(6)は
デジタル信号(IN)によりロウ・ハイの値間で切り換
えられ、デジタル信号(IN)はバッファ(31)の入
力へも供給されるため、調整電圧(VREG)に等しい第
1の値とそれより低い第2の値間で変化するスイッチさ
れた調整出力電圧(V36)が生成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はフィルタコンデンサ
を有しないブートストラップラインの電力供給レギュレ
ータに関する。特に、本発明はパワーMOSトランジス
タと、供給電圧よりも高い電位でトップパワーのトラン
ジスタをバイアスするためのブートストラップコンデン
サに特徴を有するタイプのスイッチ型パワーステージに
用いる電力供給レギュレータに関する。
を有しないブートストラップラインの電力供給レギュレ
ータに関する。特に、本発明はパワーMOSトランジス
タと、供給電圧よりも高い電位でトップパワーのトラン
ジスタをバイアスするためのブートストラップコンデン
サに特徴を有するタイプのスイッチ型パワーステージに
用いる電力供給レギュレータに関する。
【0002】
【従来の技術】公知のように、上記タイプのパワーステ
ージは低い電圧の矩形波信号が供給され、矩形波のパワ
ー出力電圧を供給し、典型的には図1に示されるような
構造を有しており、以下に記述するような本発明の基礎
となった問題点に関する主題を明瞭に提示している。
ージは低い電圧の矩形波信号が供給され、矩形波のパワ
ー出力電圧を供給し、典型的には図1に示されるような
構造を有しており、以下に記述するような本発明の基礎
となった問題点に関する主題を明瞭に提示している。
【0003】全体的に符号1により示された図1のパワ
ーステージは、一対のNチャンネル型パワーMOSトラ
ンジスタ2,3を有し、これらは供給線4とアース線
(電位線参照)5との間に接続されている。トランジス
タ2(高圧側のパワートランジスタを構成する)は、電
位VCCの供給線4に接続されたドレイン端子と、出力ノ
ード6に接続された電源端子とを有し、トランジスタ3
(低圧側パワートランジスタを構成する)は、出力ノー
ド6に接続されたドレイン端子と、アース線5に接続さ
れた電源端子とを有する。パワーステージ1は駆動ステ
ージ8により制御され、駆動ステージ8は低圧の矩形波
入力信号INが供給される入力端子9と、それぞれバッ
ファアンプ12,13によってそれぞれのトランジスタ
2,3のゲート端子に接続された一対の出力端子10,
11とを有している。駆動ステージ8は公知のタイプで
あり、たとえば、1つの具体例によれば、信号INが供
給されるゲート端子を有するNチャンネル型MOSトラ
ンジスタを有し、この電源端子はアースされ、ドレイン
端子はレジスタを介して供給線に接続されている。トラ
ンジスタのドレイン端子は出力端子10を構成し、出力
端子11は直接入力端子9に接続されている。
ーステージは、一対のNチャンネル型パワーMOSトラ
ンジスタ2,3を有し、これらは供給線4とアース線
(電位線参照)5との間に接続されている。トランジス
タ2(高圧側のパワートランジスタを構成する)は、電
位VCCの供給線4に接続されたドレイン端子と、出力ノ
ード6に接続された電源端子とを有し、トランジスタ3
(低圧側パワートランジスタを構成する)は、出力ノー
ド6に接続されたドレイン端子と、アース線5に接続さ
れた電源端子とを有する。パワーステージ1は駆動ステ
ージ8により制御され、駆動ステージ8は低圧の矩形波
入力信号INが供給される入力端子9と、それぞれバッ
ファアンプ12,13によってそれぞれのトランジスタ
2,3のゲート端子に接続された一対の出力端子10,
11とを有している。駆動ステージ8は公知のタイプで
あり、たとえば、1つの具体例によれば、信号INが供
給されるゲート端子を有するNチャンネル型MOSトラ
ンジスタを有し、この電源端子はアースされ、ドレイン
端子はレジスタを介して供給線に接続されている。トラ
ンジスタのドレイン端子は出力端子10を構成し、出力
端子11は直接入力端子9に接続されている。
【0004】バッファアンプ12はそれぞれノード1
7,6に接続された第1と第2のバイアス入力端子1
5,16を有し、バッファアンプ13はそれぞれ調整電
圧入力ノード22とアース線5とに接続された第1と第
2のバイアス入力端子18,19を有している。
7,6に接続された第1と第2のバイアス入力端子1
5,16を有し、バッファアンプ13はそれぞれ調整電
圧入力ノード22とアース線5とに接続された第1と第
2のバイアス入力端子18,19を有している。
【0005】パワーステージ1には調整電圧供給部21
が設けられ、これは調整電圧ノード22とアースとの間
に接続されて調整電圧VREG を発生する電圧源23と、
アノード端子がノード22に接続されるとともにカソー
ド端子がノード17に接続されたダイオード24とを有
している。図1はノード17とノード6との間に接続さ
れて高圧側のパワートランジスタ2をチャージするため
のブートストラップコンデンサ25を示す。
が設けられ、これは調整電圧ノード22とアースとの間
に接続されて調整電圧VREG を発生する電圧源23と、
アノード端子がノード22に接続されるとともにカソー
ド端子がノード17に接続されたダイオード24とを有
している。図1はノード17とノード6との間に接続さ
れて高圧側のパワートランジスタ2をチャージするため
のブートストラップコンデンサ25を示す。
【0006】図1はまた電圧源23に並列に接続された
フィルタコンデンサ26と、ダイオード24に並列に付
随して接続された寄生コンデンサ27と、パワーMOS
トランジスタに対して公知の方法で設けられた保護ダイ
オード(番号は付されていない)とを示している。
フィルタコンデンサ26と、ダイオード24に並列に付
随して接続された寄生コンデンサ27と、パワーMOS
トランジスタに対して公知の方法で設けられた保護ダイ
オード(番号は付されていない)とを示している。
【0007】フィルタコンデンサ26と寄生コンデンサ
27を無視すると、図1に示す回路は次のように作動す
る。入力端子9に入力信号INがバイアスされると、駆
動ステージ8はバッファアンプ12,13を駆動するた
めの2つの補足的な矩形波信号を出力端子10,11に
発生させる。つまり、バイアス入力端子16,19に対
して対応した電圧のゲート電圧を発生させ、トランジス
タ2,3を交互にオンさせるようにし、そしてトランジ
スタ2,3の良好なる飽和電位を達成するための必要な
電源ゲート電圧降下を確実にする。
27を無視すると、図1に示す回路は次のように作動す
る。入力端子9に入力信号INがバイアスされると、駆
動ステージ8はバッファアンプ12,13を駆動するた
めの2つの補足的な矩形波信号を出力端子10,11に
発生させる。つまり、バイアス入力端子16,19に対
して対応した電圧のゲート電圧を発生させ、トランジス
タ2,3を交互にオンさせるようにし、そしてトランジ
スタ2,3の良好なる飽和電位を達成するための必要な
電源ゲート電圧降下を確実にする。
【0008】特に、信号INがハイ(high)であり、駆
動ステージの出力10がハイであり、出力11がロウ
(low )であり、逆に信号INがロウであり、出力11
がハイであるときを仮定すると、バッファアンプ13の
出力はハイとなり(アース電位に対しておよそ10〜1
5V)、トランジスタ3は飽和されて出力ノード6に接
地され(OUT出力はロウ)、逆に、バッファアンプ1
2の出力はロウとなり、トランジスタ2はオフとなり、
ノード22はノード6よりも高い電位となり、そして、
ダイオード24はブートストラップコンデンサ25を調
整電圧VREG (ダイオード24を通過する電圧降下より
も小さい)に充電させるように直接バイアスされる。
動ステージの出力10がハイであり、出力11がロウ
(low )であり、逆に信号INがロウであり、出力11
がハイであるときを仮定すると、バッファアンプ13の
出力はハイとなり(アース電位に対しておよそ10〜1
5V)、トランジスタ3は飽和されて出力ノード6に接
地され(OUT出力はロウ)、逆に、バッファアンプ1
2の出力はロウとなり、トランジスタ2はオフとなり、
ノード22はノード6よりも高い電位となり、そして、
ダイオード24はブートストラップコンデンサ25を調
整電圧VREG (ダイオード24を通過する電圧降下より
も小さい)に充電させるように直接バイアスされる。
【0009】信号INがハイに切り換わると、駆動ステ
ージ8の出力端子11はロウ電圧に切り換わる。バッフ
ァアンプ13の出力は接地電位であるため、トランジス
タ3はオフされる。反対に、出力10はハイに切り換わ
り、トランジスタ2をオンさせ、その結果、出力ノード
6の電圧が上昇する。ノード6におけるOUT電圧が上
昇するや否や、ノード17における電圧もまたブートス
トラップコンデンサ25によって上昇し、ダイオード2
4がオフとなる。換言すれば、出力ノード6における電
圧上昇は、ノード17における対応する電圧上昇を相伴
うものであり、そのため、バッファアンプ12によって
供給されると共に、ノード6、すなわちトランジスタ2
のソース端子と関連する出力電圧は、トランジスタ2を
十分に飽和させ、それによりノード6をハイ電圧(OU
T出力=VCC)にする程のものである。
ージ8の出力端子11はロウ電圧に切り換わる。バッフ
ァアンプ13の出力は接地電位であるため、トランジス
タ3はオフされる。反対に、出力10はハイに切り換わ
り、トランジスタ2をオンさせ、その結果、出力ノード
6の電圧が上昇する。ノード6におけるOUT電圧が上
昇するや否や、ノード17における電圧もまたブートス
トラップコンデンサ25によって上昇し、ダイオード2
4がオフとなる。換言すれば、出力ノード6における電
圧上昇は、ノード17における対応する電圧上昇を相伴
うものであり、そのため、バッファアンプ12によって
供給されると共に、ノード6、すなわちトランジスタ2
のソース端子と関連する出力電圧は、トランジスタ2を
十分に飽和させ、それによりノード6をハイ電圧(OU
T出力=VCC)にする程のものである。
【0010】実際、出力信号OUTがロウ(接地)から
ハイ(VCC)に切り換わるので、ブートストラップコン
デンサ25は、バッファアンプ12を介して、ハイ側の
トランジスタ2のゲート端子に必要な電荷を供給し、O
UT出力がロウのとき自身を再チャージする。最初の段
階では、電流は、調整電圧源23からダイオード24を
通ってブートストラップコンデンサ25に流れる。第2
段階では、電流は、ブートストラップコンデンサ25か
らノード17、バッファアンプ12の入力15、トラン
ジスタ2のゲート端子、ノード6を流れて、ブートスト
ラップコンデンサ25に戻る。そして、ダイオード24
は、そこを通る電流がない状態で反転バイアスされる。
ハイ(VCC)に切り換わるので、ブートストラップコン
デンサ25は、バッファアンプ12を介して、ハイ側の
トランジスタ2のゲート端子に必要な電荷を供給し、O
UT出力がロウのとき自身を再チャージする。最初の段
階では、電流は、調整電圧源23からダイオード24を
通ってブートストラップコンデンサ25に流れる。第2
段階では、電流は、ブートストラップコンデンサ25か
らノード17、バッファアンプ12の入力15、トラン
ジスタ2のゲート端子、ノード6を流れて、ブートスト
ラップコンデンサ25に戻る。そして、ダイオード24
は、そこを通る電流がない状態で反転バイアスされる。
【0011】ブートストラップコンデンサ25が十分に
チャージされる前に出力電圧OUTがハイに切り換わっ
た場合には、図1の回路は次のような問題に直面する。
すなわち、この場合、ダイオード24にはコンデンサ2
5のチャージ電流Iがなおも供給されており、そのた
め、ダイオード24は少電荷Q=Iτ(τは少数キャリ
アの伝達時間)を蓄積する。従って、図1において27
で示される寄生コンデンサを考慮しなければならず、拡
散容量Cd=Q/Vt(Vtはサーマル電圧)を示すこ
とになる。それゆえ、これはブートストラップコンデン
サ25と寄生コンデンサ(拡散容量)27を有する容量
性ネットワークを生じさせることになり、出力における
変化を電源VREG に伝送しがちであり、それは、電圧源
23において電流スパイクISPを発生させる。
チャージされる前に出力電圧OUTがハイに切り換わっ
た場合には、図1の回路は次のような問題に直面する。
すなわち、この場合、ダイオード24にはコンデンサ2
5のチャージ電流Iがなおも供給されており、そのた
め、ダイオード24は少電荷Q=Iτ(τは少数キャリ
アの伝達時間)を蓄積する。従って、図1において27
で示される寄生コンデンサを考慮しなければならず、拡
散容量Cd=Q/Vt(Vtはサーマル電圧)を示すこ
とになる。それゆえ、これはブートストラップコンデン
サ25と寄生コンデンサ(拡散容量)27を有する容量
性ネットワークを生じさせることになり、出力における
変化を電源VREG に伝送しがちであり、それは、電圧源
23において電流スパイクISPを発生させる。
【0012】電流ISPの値を概算するため、ダイオード
24は、時間Δt内における少電荷Qを無くさなければ
ならない。この場合、Δtは、ダイオード24を直結か
ら反転バイアスに切り換えるのに必要とされる出力電圧
OUTの変化時間の一部分であり、その結果ISP=Q/
Δtとなる。
24は、時間Δt内における少電荷Qを無くさなければ
ならない。この場合、Δtは、ダイオード24を直結か
ら反転バイアスに切り換えるのに必要とされる出力電圧
OUTの変化時間の一部分であり、その結果ISP=Q/
Δtとなる。
【0013】約100nsの出力電圧OUTのスイッチ
ング時間に対し、変化Δtはおおよそ10nsかそれ以
下となると考えられる。例えば、仮にI=200mA、
τ=20nsとすると、電源23に入り込む電流スパイ
クISPは、おおよそ400mAかそれ以上となる。
ング時間に対し、変化Δtはおおよそ10nsかそれ以
下となると考えられる。例えば、仮にI=200mA、
τ=20nsとすると、電源23に入り込む電流スパイ
クISPは、おおよそ400mAかそれ以上となる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】電力供給レギュレータ
の出力インピーダンスの誘導特性が与えられると、電流
スパイクは、ノード22における調整電圧に、受容でき
ずかつ制御されない増加をもたらす。
の出力インピーダンスの誘導特性が与えられると、電流
スパイクは、ノード22における調整電圧に、受容でき
ずかつ制御されない増加をもたらす。
【0015】その問題を解決すべく、調整電圧源23と
並列に接続されたフィルタコンデンサ(図1にて26で
示されている)を用いることが提案されている。このフ
ィルタコンデンサは、約1ナノファラッドの電気容量を
示し、その端子において(従って調整電圧ノード22で
も)、電圧上昇を伴わずに電流スパイクを吸収する。
並列に接続されたフィルタコンデンサ(図1にて26で
示されている)を用いることが提案されている。このフ
ィルタコンデンサは、約1ナノファラッドの電気容量を
示し、その端子において(従って調整電圧ノード22で
も)、電圧上昇を伴わずに電流スパイクを吸収する。
【0016】この解決手段の不都合なところは、さらな
る外部構成要素となるフィルタコンデンサ26の集積
を、上記電気容量が妨げるところにある。
る外部構成要素となるフィルタコンデンサ26の集積
を、上記電気容量が妨げるところにある。
【0017】本発明の目的は、フィルタコンデンサを有
することなく、いかなる状態においても正確に作動する
上記タイプの電力供給レギュレータを提供することにあ
る。
することなく、いかなる状態においても正確に作動する
上記タイプの電力供給レギュレータを提供することにあ
る。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、請求項
1に記載されたようなブートストラップラインの電力供
給レギュレータが提供される。
1に記載されたようなブートストラップラインの電力供
給レギュレータが提供される。
【0019】実際には、本発明の1つの観点によれば、
ブースタトラップコンデンサと調整電圧源との間に設け
られたダイオードは、電源ステージの出力に接続された
コンデンサのロウ端子の電圧がロウからハイに切り換わ
る前にオフとなる。
ブースタトラップコンデンサと調整電圧源との間に設け
られたダイオードは、電源ステージの出力に接続された
コンデンサのロウ端子の電圧がロウからハイに切り換わ
る前にオフとなる。
【0020】
【発明の実施の形態】本発明は実施の形態に限定される
ものではないが、その好適な実施形態は、添付された図
面に一例として示されている。
ものではないが、その好適な実施形態は、添付された図
面に一例として示されている。
【0021】図2に示すように、電力供給レギュレータ
は符号30により示されており、この電力供給レギュレ
ータ30は図1において詳細に示され、この図を参照し
て詳細に説明されたパワーステージ1に適用される。図
1に示された構成部材と共通する構成部材は、図2にお
いて同一の符号が付されており、重複した説明は省略さ
れている。
は符号30により示されており、この電力供給レギュレ
ータ30は図1において詳細に示され、この図を参照し
て詳細に説明されたパワーステージ1に適用される。図
1に示された構成部材と共通する構成部材は、図2にお
いて同一の符号が付されており、重複した説明は省略さ
れている。
【0022】調整電圧源23に加えて、図2の電力供給
レギュレータ30はまた反転用のバッファアンプ31を
有しており、つまり駆動ステージ8の入力端子9に接続
されて同様の信号INが入力される信号入力端子32
と、2つのバイアス入力端子33,34とを有し、バイ
アス入力端子33は調整電圧VREG にセットされる調整
電圧ノード22に接続されており、バイアス入力端子3
4はアースに接続されている。反転用のバッファアンプ
31の出力端子は、ダイオード24のアノードに接続さ
れたノード36(スイッチされた調整電圧V36にセット
される)を構成しており、ダイオード24のカソード
は、図1に示されるように、ブートストラップコンデン
サ25を充電するノード17に接続されている。
レギュレータ30はまた反転用のバッファアンプ31を
有しており、つまり駆動ステージ8の入力端子9に接続
されて同様の信号INが入力される信号入力端子32
と、2つのバイアス入力端子33,34とを有し、バイ
アス入力端子33は調整電圧VREG にセットされる調整
電圧ノード22に接続されており、バイアス入力端子3
4はアースに接続されている。反転用のバッファアンプ
31の出力端子は、ダイオード24のアノードに接続さ
れたノード36(スイッチされた調整電圧V36にセット
される)を構成しており、ダイオード24のカソード
は、図1に示されるように、ブートストラップコンデン
サ25を充電するノード17に接続されている。
【0023】本発明の回路の動作は、以下の事実に基づ
くものであり、すなわち、下流側の電源ステージ1に関
しては、この電源ステージの出力端子6がロウ、つまり
ブートストラップコンデンサ25が充電されたときには
調整電圧VREG の値は重要であるが、これに対して出力
端子6がハイになったときには、ブートストラップコン
デンサ25により供給された状態のバッファアンプ12
の働きにより、もはやいかなる重要性もないないという
事実に基づき、さらに、電流のスパイクが調整電圧源2
3に伝達されないようにして、パワーステージ1の出力
ノード6がハイに切り換わる前にダイオード24は簡単
にオフされる必要があるという事実に基づくものであ
る。
くものであり、すなわち、下流側の電源ステージ1に関
しては、この電源ステージの出力端子6がロウ、つまり
ブートストラップコンデンサ25が充電されたときには
調整電圧VREG の値は重要であるが、これに対して出力
端子6がハイになったときには、ブートストラップコン
デンサ25により供給された状態のバッファアンプ12
の働きにより、もはやいかなる重要性もないないという
事実に基づき、さらに、電流のスパイクが調整電圧源2
3に伝達されないようにして、パワーステージ1の出力
ノード6がハイに切り換わる前にダイオード24は簡単
にオフされる必要があるという事実に基づくものであ
る。
【0024】したがって、図2に示す回路は以下のよう
に作動する。入力信号がロウ(0V)のときには、駆動
ステージ8の出力およびバッファアンプ13の出力はハ
イとなり、その結果トランジスタ3はオンとなり、逆
に、バッファアンプ12の出力はロウとなり、トランジ
スタ2はオフとなる。これらは、図1に関して既に説明
した通りである。このように、反転用のバッファ31の
出力はハイとなり、かつノード22における調整電圧V
REG と等しくなり、このようにしてブートストラップコ
ンデンサ25が図1に示された回路のように、調整電圧
VREG に充電されることになる。
に作動する。入力信号がロウ(0V)のときには、駆動
ステージ8の出力およびバッファアンプ13の出力はハ
イとなり、その結果トランジスタ3はオンとなり、逆
に、バッファアンプ12の出力はロウとなり、トランジ
スタ2はオフとなる。これらは、図1に関して既に説明
した通りである。このように、反転用のバッファ31の
出力はハイとなり、かつノード22における調整電圧V
REG と等しくなり、このようにしてブートストラップコ
ンデンサ25が図1に示された回路のように、調整電圧
VREG に充電されることになる。
【0025】入力信号INがハイ(たとえば12V)に
切り換わると、反転用のバッファアンプ31の出力は直
ちにアース電位(0V)に切り換わり、ダイオード24
を逆に作動させてこれはオフとなる。駆動ステージ8の
切り換えに起因した遅れに続いて、駆動ステージの出力
端子10,11そしてバッファアンプ12,13の出力
もまた図1に関して説明したように、切り換わり、その
結果、トランジスタ3はオフとなり、ダイオード24が
既に確実にオフとなっているときには、トランジスタ2
はオンとなって出力ノード6に供給電圧VCCを接続す
る。これにより、出力ノード6が切り換わるときには、
ブートストラップコンデンサ25が充分に充電されてい
なくとも、電流はダイオード24を通って調整電圧源2
3に流れることが防止される。
切り換わると、反転用のバッファアンプ31の出力は直
ちにアース電位(0V)に切り換わり、ダイオード24
を逆に作動させてこれはオフとなる。駆動ステージ8の
切り換えに起因した遅れに続いて、駆動ステージの出力
端子10,11そしてバッファアンプ12,13の出力
もまた図1に関して説明したように、切り換わり、その
結果、トランジスタ3はオフとなり、ダイオード24が
既に確実にオフとなっているときには、トランジスタ2
はオンとなって出力ノード6に供給電圧VCCを接続す
る。これにより、出力ノード6が切り換わるときには、
ブートストラップコンデンサ25が充分に充電されてい
なくとも、電流はダイオード24を通って調整電圧源2
3に流れることが防止される。
【0026】入力信号INが再度、ロウに切り換わった
ときには、ダイオード24のアノードにおける調整電圧
は、OUT出力がロウに切り換わる前に再度復帰し、ブ
ートストラップコンデンサ25の充電を確実にする。
ときには、ダイオード24のアノードにおける調整電圧
は、OUT出力がロウに切り換わる前に再度復帰し、ブ
ートストラップコンデンサ25の充電を確実にする。
【0027】入力信号INと、出力電圧OUTと、ノー
ド36(ダイオード24のアノード)でのスイッチされ
た調整電圧V36とのスイッチングの間における時間の関
係は、図3に示されるように、これら3つの値のタイム
チャートに明瞭に示されている。特に、時間t0 におけ
る入力信号INのロウからハイへの切り換えに引き続い
て、調整電圧V36は時間t1 (逆に作動するダイオード
24がオフして)のときロウに切り換わり、出力電圧O
UTは時間t2 (t2 >t1 )でハイに切り換わる。
ド36(ダイオード24のアノード)でのスイッチされ
た調整電圧V36とのスイッチングの間における時間の関
係は、図3に示されるように、これら3つの値のタイム
チャートに明瞭に示されている。特に、時間t0 におけ
る入力信号INのロウからハイへの切り換えに引き続い
て、調整電圧V36は時間t1 (逆に作動するダイオード
24がオフして)のときロウに切り換わり、出力電圧O
UTは時間t2 (t2 >t1 )でハイに切り換わる。
【0028】スイッチされた調整電圧V36は出力電圧O
UTよりも速く切り換わり、入力9からノード36への
信号INの伝達は、少ない部品点数(つまり反転用のバ
ッファアンプ31のみ)でタイムチャートに示されるよ
うな作動が得られることになり、これに対して、入力端
子9から出力ノード6への信号INの伝達は、駆動ステ
ージ8(これはそれ自体ゼロ以外の伝達遅れを示す)
と、バッファアンプ12,13およびパワートランジス
タ2,3を必要とする。さらに、この回路は、いかなる
状態においても、出力が常に調整電圧V36より後に切り
換わるように設計しても良い。図示するタイプの回路で
は、入力端子9と出力ノード6のと間の遅れは、典型的
には約100nsであり、入力端子9とノード36との
間の遅れは常に50nsよりも小さくすることが可能で
ある。
UTよりも速く切り換わり、入力9からノード36への
信号INの伝達は、少ない部品点数(つまり反転用のバ
ッファアンプ31のみ)でタイムチャートに示されるよ
うな作動が得られることになり、これに対して、入力端
子9から出力ノード6への信号INの伝達は、駆動ステ
ージ8(これはそれ自体ゼロ以外の伝達遅れを示す)
と、バッファアンプ12,13およびパワートランジス
タ2,3を必要とする。さらに、この回路は、いかなる
状態においても、出力が常に調整電圧V36より後に切り
換わるように設計しても良い。図示するタイプの回路で
は、入力端子9と出力ノード6のと間の遅れは、典型的
には約100nsであり、入力端子9とノード36との
間の遅れは常に50nsよりも小さくすることが可能で
ある。
【0029】図2の回路の具体例が図4に示されてお
り、図4は調整電圧源23と反転用のバッファアンプ3
1の詳細を示す。
り、図4は調整電圧源23と反転用のバッファアンプ3
1の詳細を示す。
【0030】特に、調整電圧源23はVCCの供給線4
と、ダイオード接続のNPN型バイポーラトランジスタ
41(コレクタとベースとが短絡された)のコレクタと
の間に接続された電源40を有している。トランジスタ
41のエミッタはダイオード接続のPNP型トランジス
タ42のエミッタに接続され、そのコレクタは相互に直
列に接続された2つのツェナーダイオード43,44を
介してアースに接続されている。トランジスタ42のベ
ース端子はPNP型トランジスタ45のベース端子に接
続されており、このコレクタはアースされ、さらに、こ
れのエミッタは調整電圧VREG で調整電圧ノード22を
構成している。調整電圧ノード22はまたNPN型トラ
ンジスタ46のエミッタに接続されており、これのベー
ス端子はトランジスタ41のベース端子に接続されてお
り、さらに、これのコレクタ端子は供給線4に接続され
ている。
と、ダイオード接続のNPN型バイポーラトランジスタ
41(コレクタとベースとが短絡された)のコレクタと
の間に接続された電源40を有している。トランジスタ
41のエミッタはダイオード接続のPNP型トランジス
タ42のエミッタに接続され、そのコレクタは相互に直
列に接続された2つのツェナーダイオード43,44を
介してアースに接続されている。トランジスタ42のベ
ース端子はPNP型トランジスタ45のベース端子に接
続されており、このコレクタはアースされ、さらに、こ
れのエミッタは調整電圧VREG で調整電圧ノード22を
構成している。調整電圧ノード22はまたNPN型トラ
ンジスタ46のエミッタに接続されており、これのベー
ス端子はトランジスタ41のベース端子に接続されてお
り、さらに、これのコレクタ端子は供給線4に接続され
ている。
【0031】調整電圧ノード22はまたNPN型トラン
ジスタ49のベース端子に接続され、これのコレクタ端
子は供給線4に接続され、さらにそのエミッタ端子はバ
ッファアンプ13のバイアス入力端子18と、トランジ
スタ49およびアースの間に接続された電源50とに接
続されている。
ジスタ49のベース端子に接続され、これのコレクタ端
子は供給線4に接続され、さらにそのエミッタ端子はバ
ッファアンプ13のバイアス入力端子18と、トランジ
スタ49およびアースの間に接続された電源50とに接
続されている。
【0032】調整電圧ノード22はまたPチャンネル型
MOSトランジスタ51のドレイン端子に接続されてお
り、これのゲート端子はバッファアンプ53の出力によ
って形成されるノード52に接続されており、これの入
力は駆動ステージ8の入力端子9に接続され、信号IN
が供給される。ノード52は2つのNチャンネル型MO
Sトランジスタ54,55のゲート端子に接続されてい
る。特に、MOSトランジスタ54の電源端子はアース
され、そのドレイン端子はMOSトランジスタ51のド
レイン端子に接続され、さらにMOSトランジスタ55
の電源端子は同様にアースされており、ドレイン端子は
ノード36(ダイオード24のアノード)に接続されて
いる。最終的に、ノード36はNPN型バイポーラトラ
ンジスタ58のエミッタに接続されており、これのベー
ス端子はノード52に接続され、これのコレクタ端子は
供給線4に接続されている。
MOSトランジスタ51のドレイン端子に接続されてお
り、これのゲート端子はバッファアンプ53の出力によ
って形成されるノード52に接続されており、これの入
力は駆動ステージ8の入力端子9に接続され、信号IN
が供給される。ノード52は2つのNチャンネル型MO
Sトランジスタ54,55のゲート端子に接続されてい
る。特に、MOSトランジスタ54の電源端子はアース
され、そのドレイン端子はMOSトランジスタ51のド
レイン端子に接続され、さらにMOSトランジスタ55
の電源端子は同様にアースされており、ドレイン端子は
ノード36(ダイオード24のアノード)に接続されて
いる。最終的に、ノード36はNPN型バイポーラトラ
ンジスタ58のエミッタに接続されており、これのベー
ス端子はノード52に接続され、これのコレクタ端子は
供給線4に接続されている。
【0033】図4においても、パワーMOSトランジス
タ2,3,54,55がそれぞれ保護ダイオード(符号
無し)とともに示されている。
タ2,3,54,55がそれぞれ保護ダイオード(符号
無し)とともに示されている。
【0034】図4の回路においては、ツェナーダイオー
ド43,44により調整電圧が発生し、トランジスタ4
1のベースエミッタ接合において電圧降下VBEに付加さ
れた調整電圧は、ロウ出力インピーダンスノード22に
供給される。トランジスタ49を通って、調整電圧(図
2のVREG に相当する)はバッファアンプ18に供給さ
れ、同じ調整電圧(トランジスタ58のベースエミッタ
電圧降下VBEに付加され、またMOSトランジスタのソ
ースドレイン電圧降下VBEに付加されるが、それでも実
質的には無視してもよい)は、MOSトランジスタ51
がオンになると、MOSトランジスタ51,54,55
により形成されるインバータを介してノード36に供給
され、スイッチされた調整電圧V36が発生し、ダイオー
ド24に供給される。より詳細には、入力信号INがロ
ウのとき、バッファアンプ53もロウであり、その結果
トランジスタ51がオンのままであり、トランジスタ5
4,55がオフのままとなる。つまり、トランジスタ5
8のベース端子が調整電圧ノード22における調整電圧
で実質的にバイアスされ、(電圧降下VBEより低い)調
整電圧がダイオード24のアノードに供給され、ブート
ストラップコンデンサ25を充電する。
ド43,44により調整電圧が発生し、トランジスタ4
1のベースエミッタ接合において電圧降下VBEに付加さ
れた調整電圧は、ロウ出力インピーダンスノード22に
供給される。トランジスタ49を通って、調整電圧(図
2のVREG に相当する)はバッファアンプ18に供給さ
れ、同じ調整電圧(トランジスタ58のベースエミッタ
電圧降下VBEに付加され、またMOSトランジスタのソ
ースドレイン電圧降下VBEに付加されるが、それでも実
質的には無視してもよい)は、MOSトランジスタ51
がオンになると、MOSトランジスタ51,54,55
により形成されるインバータを介してノード36に供給
され、スイッチされた調整電圧V36が発生し、ダイオー
ド24に供給される。より詳細には、入力信号INがロ
ウのとき、バッファアンプ53もロウであり、その結果
トランジスタ51がオンのままであり、トランジスタ5
4,55がオフのままとなる。つまり、トランジスタ5
8のベース端子が調整電圧ノード22における調整電圧
で実質的にバイアスされ、(電圧降下VBEより低い)調
整電圧がダイオード24のアノードに供給され、ブート
ストラップコンデンサ25を充電する。
【0035】入力信号INがハイに切り換わると、バッ
ファアンプ53の出力もまたハイに切り換わる。これに
より、MOSトランジスタ51がオフになり、ノード3
6を接地するMOSトランジスタ54,55がオンにな
る。その結果、図2にしたがって上述したように、ダイ
オード24がオフになる。
ファアンプ53の出力もまたハイに切り換わる。これに
より、MOSトランジスタ51がオフになり、ノード3
6を接地するMOSトランジスタ54,55がオンにな
る。その結果、図2にしたがって上述したように、ダイ
オード24がオフになる。
【0036】図4の回路においてはまた、バッファアン
プ53およびトランジスタ51,58,54,55を通
る入力信号INのスイッチングエッジの伝搬遅延は、構
成部品8,12,13,2,23を通る同じエッジの伝
搬遅延より短いため、スイッチされた電力供給レギュレ
ータの正しい操作が確保される。
プ53およびトランジスタ51,58,54,55を通
る入力信号INのスイッチングエッジの伝搬遅延は、構
成部品8,12,13,2,23を通る同じエッジの伝
搬遅延より短いため、スイッチされた電力供給レギュレ
ータの正しい操作が確保される。
【0037】本発明者によってなされた回路を実施の形
態および図面に基づき具体的に説明したが、本発明は前
記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸
脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもな
い。特に、上述のタイプのパワーステージを供給するこ
とに加えて、本願発明による解決手段は、ブートストラ
ップコンデンサを特徴とする他の回路であって、先に充
電されその後充電された電圧より高い電圧において負荷
を供給するよう制御される回路に適用しても良い。
態および図面に基づき具体的に説明したが、本発明は前
記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸
脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもな
い。特に、上述のタイプのパワーステージを供給するこ
とに加えて、本願発明による解決手段は、ブートストラ
ップコンデンサを特徴とする他の回路であって、先に充
電されその後充電された電圧より高い電圧において負荷
を供給するよう制御される回路に適用しても良い。
【0038】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち、代
表的なものによって得られる優位点を簡単に説明すれ
ば、下記のとおりである。
表的なものによって得られる優位点を簡単に説明すれ
ば、下記のとおりである。
【0039】まず第1に、本願発明の回路によれば、集
積的に価値のないフィルタコンデンサを使用することな
しに調整電圧における非制御変動を防止することができ
る。第2に、本願発明による回路においては、ごく少数
のシンプルで簡単に集積可能な部品を追加補充している
だけであり、このため従来の回路に比べて、製造コスト
が実際に増加することはない。そして、第3に、本願発
明による回路は信頼性があり、正確に制御することがで
きる。
積的に価値のないフィルタコンデンサを使用することな
しに調整電圧における非制御変動を防止することができ
る。第2に、本願発明による回路においては、ごく少数
のシンプルで簡単に集積可能な部品を追加補充している
だけであり、このため従来の回路に比べて、製造コスト
が実際に増加することはない。そして、第3に、本願発
明による回路は信頼性があり、正確に制御することがで
きる。
【図1】ブートストラップコンデンサと公知の電力供給
レギュレータとを有するスイッチングタイプのパワース
テージを示す回路図である。
レギュレータとを有するスイッチングタイプのパワース
テージを示す回路図である。
【図2】本発明の一実施の形態であり、図1に示された
パワーステージに適用される電力供給レギュレータの全
体構造を示す回路図である。
パワーステージに適用される電力供給レギュレータの全
体構造を示す回路図である。
【図3】図2に示す回路図における多数の電圧の線図を
示すタイムチャートである。
示すタイムチャートである。
【図4】図2に示す構造のより詳細な具体例を示す回路
図である。
図である。
1 パワーステージ 2,3 トランジスタ 4 供給線 5 アース線 6 出力ノード 8 駆動ステージ 9 入力端子 10,11 出力端子 12,13 バッファアンプ 15,16 バイアス入力端子 17 ノード 18,19 バイアス入力端子 21 調整電圧供給部 22 調整電圧ノード 23 調整電圧源 24 ダイオード 25 ブートストラップコンデンサ 26 フィルタコンデンサ 27 寄生コンデンサ 30 電力供給レギュレータ 31 バッファアンプ 32 信号入力端子 33,34 バイアス入力端子 36 ノード 40 電源 41,42 トランジスタ 43,44 ツェナーダイオード 45,46,49 トランジスタ 50 電源 51 トランジスタ 52 ノード 53 バッファアンプ 54,55,58 トランジスタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // H02M 3/07 H03K 19/094 C (72)発明者 サンドロ・ストルティ イタリア国、20099 セスト・エス・ジョ バンニ、ヴィア・フラテーリ・バンディエ ーラ、48 (72)発明者 ステファーニャ・ボイオッチ イタリア国、27012 チェルトーサ、ヴィ ア・ビヴィオ・エス・ペローネ、3
Claims (5)
- 【請求項1】 調整電圧ノード(22)を有する調整電
圧源(23)と、 供給ノード(17)と、第2の値より第1の値の方が低
い関係にある第1および第2の値において切り換え可能
な基準電圧(OUT)に位置する基準ノード(6)とを
有するブートストラップライン(25)と、 前記調整電圧ノード(22)と前記供給ノード(17)
との間に設けられたユニポーラスイッチ(24)とを有
するブートストラップライン電力供給レギュレータであ
って、 前記基準ノードにおける前記基準電圧(OUT)が前記
第1の値から第2の値へ切り換わる前に前記ユニポーラ
スイッチ(24)をターンオフする信号(V36)と、前
記基準電圧(OUT)を前記第2の値から第1の値へ切
り換えるターンオン信号(V36)とを生成するターンオ
フ手段(31)を有することを特徴とするブートストラ
ップライン電力供給レギュレータ。 - 【請求項2】 請求項1記載のブートストラップライン
電力供給レギュレータであって、前記ターンオフ手段
が、前記調整電圧ノード(22)と前記ユニポーラスイ
ッチ(24)との間に設けられ、前記調整電圧と等しい
第1のレベルと前記第1のレベルより低い第2のレベル
との間で変化するスイッチされた調整電圧(V36)を生
成する供給スイッチ手段(31)を有することを特徴と
するブートストラップライン電力供給レギュレータ。 - 【請求項3】 請求項2記載のブートストラップライン
電力供給レギュレータであって、ブートストラップライ
ン(25)用に、デジタル制御信号(IN)が供給され
る入力(9)と、前記基準ノード(6)に接続される出
力(10,11)とを有する駆動ステージ(8)を有し
ており、 前記ターンオフ手段が、前記駆動ステージの前記入力
(9)に接続される入力(32)と、前記ユニポーラス
イッチ(24)に接続される出力(36)と、前記調整
電圧ノード(22)に接続される少なくとも1のバイア
ス端子(33)とを有するバッファアンプ(31)を有
することを特徴とするブートストラップライン電力供給
レギュレータ。 - 【請求項4】 請求項3記載のブートストラップライン
電力供給レギュレータであって、前記バッファアンプ
(31)が、入力バッファ(53)と、前記入力バッフ
ァの出力(52)に接続されるインバータ(51,5
4,55)とを有することを特徴とするブートストラッ
プライン電力供給レギュレータ。 - 【請求項5】 前記請求項1,2,3または4のいずれ
か1つに記載のブートストラップライン電力供給レギュ
レータであって、前記ブートストラップラインは、前記
供給ノード(17)と前記基準ノード(6)との間に設
けられたブートストラップコンデンサ(25)を有して
おり、 前記ユニポーラスイッチは、そのアノードが前記ターン
オフ手段(31)に接続され、そのカソードが前記供給
ノード(17)に接続されているダイオード(24)を
有しており、 レギュレータは、供給電圧線(4)とアース線(5)と
の間に接続された第1および第2のパワートランジスタ
(2,3)を有するパワーステージ(1)であって、前
記基準ノードである中間ノード(6)を含むパワーステ
ージ(1)を有することを特徴とするブートストラップ
ライン電力供給レギュレータ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT95830283.8 | 1995-06-30 | ||
| EP95830283A EP0751621B1 (en) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | Bootstrap line power supply regulator with no filter capacitor |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09121560A true JPH09121560A (ja) | 1997-05-06 |
Family
ID=8221963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8169350A Pending JPH09121560A (ja) | 1995-06-30 | 1996-06-28 | フィルタコンデンサを有しないブートストラップライン電力供給レギュレータ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5818209A (ja) |
| EP (1) | EP0751621B1 (ja) |
| JP (1) | JPH09121560A (ja) |
| DE (1) | DE69502093T2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009296455A (ja) * | 2008-06-06 | 2009-12-17 | Epe Kk | 負荷駆動装置 |
Families Citing this family (41)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US5982639A (en) * | 1997-11-04 | 1999-11-09 | Power Integrations, Inc. | Two switch off-line switching converter |
| US6226190B1 (en) | 1998-02-27 | 2001-05-01 | Power Integrations, Inc. | Off-line converter with digital control |
| US6876181B1 (en) | 1998-02-27 | 2005-04-05 | Power Integrations, Inc. | Off-line converter with digital control |
| US6107851A (en) | 1998-05-18 | 2000-08-22 | Power Integrations, Inc. | Offline converter with integrated softstart and frequency jitter |
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