JPH09121905A - スポーツシューズや衣類のための保護具の製造方法およびその製造方法で得られる保護具 - Google Patents
スポーツシューズや衣類のための保護具の製造方法およびその製造方法で得られる保護具Info
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- JPH09121905A JPH09121905A JP29725696A JP29725696A JPH09121905A JP H09121905 A JPH09121905 A JP H09121905A JP 29725696 A JP29725696 A JP 29725696A JP 29725696 A JP29725696 A JP 29725696A JP H09121905 A JPH09121905 A JP H09121905A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B7/00—Footwear with health or hygienic arrangements
- A43B7/32—Footwear with health or hygienic arrangements with shock-absorbing means
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B5/00—Footwear for sporting purposes
- A43B5/14—Shoes for cyclists
- A43B5/145—Boots for motorcyclists
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
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- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
- Gloves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 スポーツ用の靴や衣類に取り付けて、衝撃を
から身を守ための保護具の製造方法および保護具を得
る。 【解決手段】 スポーツシューズや衣類に取り付けるた
めの保護具の製造方法であって、次の組み合わせの中か
ら選ばれる1つの熱成形工程を含むことを特徴とするも
のである。a)熱成形可能な含浸織物で形成された衝撃
吸収材でできた少なくとも1つの第1の層、b)第1の
層に近接する靴や衣類の一部、c)第1の層および靴や
衣類の一部に近接するライニングの一部、d)第1の層
および耐衝撃性材料で形成された第2の層に近接するラ
イニングの一部、e)第1の層に近接する第2の層に近
接したライニングの一部を含み、全体が靴や衣類の一部
分に結合されたもの。
から身を守ための保護具の製造方法および保護具を得
る。 【解決手段】 スポーツシューズや衣類に取り付けるた
めの保護具の製造方法であって、次の組み合わせの中か
ら選ばれる1つの熱成形工程を含むことを特徴とするも
のである。a)熱成形可能な含浸織物で形成された衝撃
吸収材でできた少なくとも1つの第1の層、b)第1の
層に近接する靴や衣類の一部、c)第1の層および靴や
衣類の一部に近接するライニングの一部、d)第1の層
および耐衝撃性材料で形成された第2の層に近接するラ
イニングの一部、e)第1の層に近接する第2の層に近
接したライニングの一部を含み、全体が靴や衣類の一部
分に結合されたもの。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、スポーツシュー
ズや衣類のための保護具の製造方法およびそれによって
得られる保護具に関する。
ズや衣類のための保護具の製造方法およびそれによって
得られる保護具に関する。
【0002】
【従来の技術】これまで、スポーツの最中に靴に加わる
衝撃から守るために、硬質板を接着または縫い付けるこ
とよって、モトクロスブーツや靴などのスポーツシュー
ズのアッパーを補強することが知られている。特に、硬
質板を使用するために、エポキシ樹脂をしみ込ませて、
特別な所定の温度と圧力で圧力釜で形成したグラスファ
イバーが用いられていた。
衝撃から守るために、硬質板を接着または縫い付けるこ
とよって、モトクロスブーツや靴などのスポーツシュー
ズのアッパーを補強することが知られている。特に、硬
質板を使用するために、エポキシ樹脂をしみ込ませて、
特別な所定の温度と圧力で圧力釜で形成したグラスファ
イバーが用いられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の硬質
板では、次のような欠点を避けることができなかった。
つまり、圧力釜に入れなければならない樹脂含浸繊維
は、事実上、全ての材料を固めるために長い処理時間を
必要とし、製造設備にコストがかかった。これらの欠点
を部分的に解決するために、従来、保護具は、熱可塑性
材料を注入するための適当な型を用いて形成されてい
た。この保護具は、靴のアッパーまたは衣類の保護すべ
き部分に縫い付けることによって取り付けられる。
板では、次のような欠点を避けることができなかった。
つまり、圧力釜に入れなければならない樹脂含浸繊維
は、事実上、全ての材料を固めるために長い処理時間を
必要とし、製造設備にコストがかかった。これらの欠点
を部分的に解決するために、従来、保護具は、熱可塑性
材料を注入するための適当な型を用いて形成されてい
た。この保護具は、靴のアッパーまたは衣類の保護すべ
き部分に縫い付けることによって取り付けられる。
【0004】しかしながら、このように欠点を解消して
も、なお次のような欠点がある。つまり、そのような硬
質板を製造するための特別な機械が必要であるため、硬
質板のコストが高くなる。また、そのような硬質板は、
機械的な耐衝撃性に限界がある。
も、なお次のような欠点がある。つまり、そのような硬
質板を製造するための特別な機械が必要であるため、硬
質板のコストが高くなる。また、そのような硬質板は、
機械的な耐衝撃性に限界がある。
【0005】それゆえに、この発明の主たる目的は、た
とえば、優れた耐衝撃性と耐磨耗性を有する保護具を用
いたブーツ,オートバイ用靴,靴底、および手袋,ジャ
ケット,セーター,パンツなどのような衣類を製造する
方法を用いて、上述のような技術的課題を解決するとと
もに、従来技術にみられるような欠点を減らして、しか
もそのような保護具を安価に得ることである。
とえば、優れた耐衝撃性と耐磨耗性を有する保護具を用
いたブーツ,オートバイ用靴,靴底、および手袋,ジャ
ケット,セーター,パンツなどのような衣類を製造する
方法を用いて、上述のような技術的課題を解決するとと
もに、従来技術にみられるような欠点を減らして、しか
もそのような保護具を安価に得ることである。
【0006】このような目的において重要なことは、軽
くて強い保護具を提供し、スポーツをしているときに、
信頼性が高くかつ安全な靴を製造することである。
くて強い保護具を提供し、スポーツをしているときに、
信頼性が高くかつ安全な靴を製造することである。
【0007】また、他の目的は、特にオートバイのため
に用いられる手袋,ジャケット,セーター,パンツなど
の衣類に保護用として用いられる保護具を提供すること
である。
に用いられる手袋,ジャケット,セーター,パンツなど
の衣類に保護用として用いられる保護具を提供すること
である。
【0008】さらに、重要な目的は、簡単にかつすばや
く靴のアッパーや衣類などに取り付けることができ、良
好な機械的特性を有し、モトクロス,マウンテンバイ
ク,サイクリングなどのために用いられる靴底を製造す
ることができる保護具を提供することである。
く靴のアッパーや衣類などに取り付けることができ、良
好な機械的特性を有し、モトクロス,マウンテンバイ
ク,サイクリングなどのために用いられる靴底を製造す
ることができる保護具を提供することである。
【0009】また、別の目的は、従来の機械および設備
を用いて得ることができる保護具を提供することであ
る。
を用いて得ることができる保護具を提供することであ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、特に、スポ
ーツシューズなどの靴のアッパーやその靴底、および衣
類のための保護具を得るための方法であって、次の組み
合わせの中から選ばれる1つの熱成形工程を含むことを
特徴とする、スポーツシューズや衣類のための保護具の
製造方法: a)熱硬化性または熱可塑性の材料を含む熱成形可能な
複合材料で構成された衝撃吸収材で形成された少なくと
も第1の層; b)熱硬化性または熱可塑性の材料を含む熱成形可能な
複合材料で構成された衝撃吸収材で形成された少なくと
も第1の層に近接して配置された前記靴または前記衣類
の一部; c)熱硬化性または熱可塑性の材料を含む熱成形可能な
複合材料で構成された衝撃吸収材で形成された少なくと
も第1の層と、前記靴または前記衣類の一部に近接して
配置されるライニングの一部分; d)前記靴または前記衣類の一部に近接して配置される
耐衝撃材料で形成された第2の層と、それに近接して配
置される熱硬化性または熱可塑性の材料を含む熱成形可
能な複合材料で構成された衝撃吸収材で形成された少な
くとも第1の層に近接して配置されるライニングの一部
分; e)熱硬化性または熱可塑性の材料を含む熱成形可能な
複合材料で構成された衝撃吸収材で形成された少なくと
も第1の層と、それに近接して配置される耐衝撃材料で
形成された第2の層に近接して配置されるライニングを
含み、全体が周囲において前記靴や前記衣類の一部分で
結合された; f)予め少なくとも1つの外部フィルムと近接するよう
に配置された熱硬化性または熱可塑性の材料を含む熱成
形可能な複合材料で構成された衝撃吸収材で形成された
少なくとも第1の層と、それに近接して配置されるライ
ニングを含み、前記フィルムは異なる形状を有し、文字
や図案が熱成形で形成できるものである。 このような製造方法において、熱成形可能な材料として
は、熱成形可能な樹脂含浸織物を使用することができ
る。そして、このような方法を用いて、保護具を製造す
ることができる。
ーツシューズなどの靴のアッパーやその靴底、および衣
類のための保護具を得るための方法であって、次の組み
合わせの中から選ばれる1つの熱成形工程を含むことを
特徴とする、スポーツシューズや衣類のための保護具の
製造方法: a)熱硬化性または熱可塑性の材料を含む熱成形可能な
複合材料で構成された衝撃吸収材で形成された少なくと
も第1の層; b)熱硬化性または熱可塑性の材料を含む熱成形可能な
複合材料で構成された衝撃吸収材で形成された少なくと
も第1の層に近接して配置された前記靴または前記衣類
の一部; c)熱硬化性または熱可塑性の材料を含む熱成形可能な
複合材料で構成された衝撃吸収材で形成された少なくと
も第1の層と、前記靴または前記衣類の一部に近接して
配置されるライニングの一部分; d)前記靴または前記衣類の一部に近接して配置される
耐衝撃材料で形成された第2の層と、それに近接して配
置される熱硬化性または熱可塑性の材料を含む熱成形可
能な複合材料で構成された衝撃吸収材で形成された少な
くとも第1の層に近接して配置されるライニングの一部
分; e)熱硬化性または熱可塑性の材料を含む熱成形可能な
複合材料で構成された衝撃吸収材で形成された少なくと
も第1の層と、それに近接して配置される耐衝撃材料で
形成された第2の層に近接して配置されるライニングを
含み、全体が周囲において前記靴や前記衣類の一部分で
結合された; f)予め少なくとも1つの外部フィルムと近接するよう
に配置された熱硬化性または熱可塑性の材料を含む熱成
形可能な複合材料で構成された衝撃吸収材で形成された
少なくとも第1の層と、それに近接して配置されるライ
ニングを含み、前記フィルムは異なる形状を有し、文字
や図案が熱成形で形成できるものである。 このような製造方法において、熱成形可能な材料として
は、熱成形可能な樹脂含浸織物を使用することができ
る。そして、このような方法を用いて、保護具を製造す
ることができる。
【0011】
【発明の効果】この発明によれば、1つの熱成形工程の
みによって、保護具を形成することができるため、製造
コストを低くすることができ、しかも、軽くて耐衝撃性
のある保護具を得ることができる。この保護具を靴や衣
類に取り付けることにより、スポーツなどの際に加わる
衝撃から身を守ることができる。
みによって、保護具を形成することができるため、製造
コストを低くすることができ、しかも、軽くて耐衝撃性
のある保護具を得ることができる。この保護具を靴や衣
類に取り付けることにより、スポーツなどの際に加わる
衝撃から身を守ることができる。
【0012】この発明の上述の目的,その他の目的,特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の発明の実施
の形態の詳細な説明から一層明らかとなろう。
徴および利点は、図面を参照して行う以下の発明の実施
の形態の詳細な説明から一層明らかとなろう。
【0013】
【発明の実施の形態】図面において、番号1は、モトク
ロスブーツなどのスポーツシューズを示す。靴1は、靴
底3に結合して、足および脚の下方を包むアッパー2を
含む。靴1は、多くの美観上の解決をすることができ
る。たとえば、特に実施例に示されているように、靴1
には第1の足の甲部分4と第2の爪先部分5とを含み、
それぞれの部分には、衝撃を吸収するための発泡材で形
成された第1部分6aと第2部分6bとが形成されてい
る。これらの部分は、アッパー2に縫い付けられたり、
接着されたり、またはこれらの両方の方法によって取り
付けられる。
ロスブーツなどのスポーツシューズを示す。靴1は、靴
底3に結合して、足および脚の下方を包むアッパー2を
含む。靴1は、多くの美観上の解決をすることができ
る。たとえば、特に実施例に示されているように、靴1
には第1の足の甲部分4と第2の爪先部分5とを含み、
それぞれの部分には、衝撃を吸収するための発泡材で形
成された第1部分6aと第2部分6bとが形成されてい
る。これらの部分は、アッパー2に縫い付けられたり、
接着されたり、またはこれらの両方の方法によって取り
付けられる。
【0014】特に、実施例に示されているように、縫い
付けられるか接着された1つまたはそれ以上の硬質板7
があり、その色の選択は自由である。アッパー2は、従
来の方法で閉じることができる。たとえば、このような
方法としては、第3の踵部分8において、アッパー2の
2つのフラップを部分的に重ね合わせ、ホックやレバー
によって固定してもよい。また、ベルクロの商標で知ら
れる材料で形成された1つまたはそれ以上の層を用いた
り、アッパー2に特別な弾性のある部品を取り付けるこ
とによって固定してもよい。
付けられるか接着された1つまたはそれ以上の硬質板7
があり、その色の選択は自由である。アッパー2は、従
来の方法で閉じることができる。たとえば、このような
方法としては、第3の踵部分8において、アッパー2の
2つのフラップを部分的に重ね合わせ、ホックやレバー
によって固定してもよい。また、ベルクロの商標で知ら
れる材料で形成された1つまたはそれ以上の層を用いた
り、アッパー2に特別な弾性のある部品を取り付けるこ
とによって固定してもよい。
【0015】アッパー2の前部の第4の脛骨に当たる部
分10において、第1の部分4からアッパーの周辺部1
1にかけて、保護具12が一体的に形成され、衝撃を吸
収するために用いられる。
分10において、第1の部分4からアッパーの周辺部1
1にかけて、保護具12が一体的に形成され、衝撃を吸
収するために用いられる。
【0016】保護具12は、熱成形技術のみを用いて、
特許請求の範囲に記載された方法によって形成される。
第1の実施例では、このような製品は、たとえばエポキ
シ樹脂を含浸させた織物などのような熱成形可能な樹脂
含浸織物のように、熱硬化性または熱可塑性の材料を含
む熱成形可能な複合材料で構成された衝撃吸収材ででき
た少なくとも第1の層15の熱成形工程のみによって得
られる。
特許請求の範囲に記載された方法によって形成される。
第1の実施例では、このような製品は、たとえばエポキ
シ樹脂を含浸させた織物などのような熱成形可能な樹脂
含浸織物のように、熱硬化性または熱可塑性の材料を含
む熱成形可能な複合材料で構成された衝撃吸収材ででき
た少なくとも第1の層15の熱成形工程のみによって得
られる。
【0017】このような材料としては、テペックスとい
う商標でデュポン社によって市場に出されている製品
が、上述のような性質を有している。もちろん、保護具
12の大きさはユーザーの要求に合わせることができ、
その配置についてもスポーツの種類に応じることができ
る。同様にして、スポーツシューズの靴底を得ることも
可能である。
う商標でデュポン社によって市場に出されている製品
が、上述のような性質を有している。もちろん、保護具
12の大きさはユーザーの要求に合わせることができ、
その配置についてもスポーツの種類に応じることができ
る。同様にして、スポーツシューズの靴底を得ることも
可能である。
【0018】保護具12は、最終的な強さを大きくする
ために、選択的に、交差するような層構造となるよう
に、複数の層15を積層することができる。これらの層
は互いに近接するように配置され、保護具12は熱成形
によってのみ、所望の形状に形成される。
ために、選択的に、交差するような層構造となるよう
に、複数の層15を積層することができる。これらの層
は互いに近接するように配置され、保護具12は熱成形
によってのみ、所望の形状に形成される。
【0019】このようにして形成された保護具12は、
たとえば縫い付けることによって、アッパー2の側面ま
たは下方に取り付けられる。また、保護具12は、たと
えば手袋,セーター,パンツなどの衣類の特に保護が必
要な部分に取り付けることができる。
たとえば縫い付けることによって、アッパー2の側面ま
たは下方に取り付けられる。また、保護具12は、たと
えば手袋,セーター,パンツなどの衣類の特に保護が必
要な部分に取り付けることができる。
【0020】このような考案された保護具は、意図する
目的を達成することができた。つまり、この保護具は、
低コストで製造することができ、短時間で靴や衣類に取
り付けることができる。また、この発明の保護具は、優
れた耐衝撃性および耐磨耗性を有しており、1つの熱成
形工程のみで得ることができ、したがって製造コストを
低くすることができる。
目的を達成することができた。つまり、この保護具は、
低コストで製造することができ、短時間で靴や衣類に取
り付けることができる。また、この発明の保護具は、優
れた耐衝撃性および耐磨耗性を有しており、1つの熱成
形工程のみで得ることができ、したがって製造コストを
低くすることができる。
【0021】図3および図4は、保護具112の第2の
実施例を示している。この保護具112は、準備的に近
接して配置され、その後の1つの熱成形工程のみによっ
て、一体的に形成されている。この工程は、熱硬化性ま
たは熱可塑性の材料を含む熱成形可能な複合材料で構成
された衝撃吸収材でできた少なくとも1つの第1の層1
15と、アッパー102の一部との熱成形工程である。
このような第1の層115の材料としては、熱成形可能
な含浸織物などが用いられる。
実施例を示している。この保護具112は、準備的に近
接して配置され、その後の1つの熱成形工程のみによっ
て、一体的に形成されている。この工程は、熱硬化性ま
たは熱可塑性の材料を含む熱成形可能な複合材料で構成
された衝撃吸収材でできた少なくとも1つの第1の層1
15と、アッパー102の一部との熱成形工程である。
このような第1の層115の材料としては、熱成形可能
な含浸織物などが用いられる。
【0022】この保護具112にライニング109を縫
い付けることができ、このようにして完成したアッパー
102が得られる。このようにしても、意図する目的を
達成することができる。
い付けることができ、このようにして完成したアッパー
102が得られる。このようにしても、意図する目的を
達成することができる。
【0023】図5および図6は、保護具212の第3の
実施例を示している。この保護具212は、1つの熱成
形工程のみによって、一体的に形成されている。この工
程は、ライニング209の一部と、熱硬化性または熱可
塑性の材料を含む熱成形可能な複合材料で構成された衝
撃吸収材でできた少なくとも1つの第1の層215と、
アッパーや衣類202との熱成形工程である。このよう
な材料としては、熱成形可能な樹脂含浸織物などが用い
られ、アッパーや衣類202に、前もって近接するよう
に配置される。このようにしても、意図する目的を達成
することができる。
実施例を示している。この保護具212は、1つの熱成
形工程のみによって、一体的に形成されている。この工
程は、ライニング209の一部と、熱硬化性または熱可
塑性の材料を含む熱成形可能な複合材料で構成された衝
撃吸収材でできた少なくとも1つの第1の層215と、
アッパーや衣類202との熱成形工程である。このよう
な材料としては、熱成形可能な樹脂含浸織物などが用い
られ、アッパーや衣類202に、前もって近接するよう
に配置される。このようにしても、意図する目的を達成
することができる。
【0024】図7および図8は、保護具312の第4の
実施例を示している。この保護具312は、1つの熱成
形工程のみによって、一体的に形成されている。この工
程は、ライニング309の一部と、熱硬化性または熱可
塑性の材料を含む熱成形可能な複合材料で構成された衝
撃吸収材でできた少なくとも1つの第1の層315と、
アッパー302の一部との熱成形工程である。このよう
な第1の層315の材料としては、熱成形可能な樹脂含
浸織物などが用いられる。全ての部品は、前もって近接
するように配置され、第1の層315とライニング30
9との間に、パッドなどのような耐衝撃性の材料で形成
された第2の層316が配置される。このようにして
も、意図する目的を達成することができる。
実施例を示している。この保護具312は、1つの熱成
形工程のみによって、一体的に形成されている。この工
程は、ライニング309の一部と、熱硬化性または熱可
塑性の材料を含む熱成形可能な複合材料で構成された衝
撃吸収材でできた少なくとも1つの第1の層315と、
アッパー302の一部との熱成形工程である。このよう
な第1の層315の材料としては、熱成形可能な樹脂含
浸織物などが用いられる。全ての部品は、前もって近接
するように配置され、第1の層315とライニング30
9との間に、パッドなどのような耐衝撃性の材料で形成
された第2の層316が配置される。このようにして
も、意図する目的を達成することができる。
【0025】図9および図10は、第5の実施例を示し
ている。一体的に成形された保護具412は、熱成形工
程の前に、ライニング409の一部,耐衝撃性の材料で
形成された第2の層416,熱成形可能な樹脂含浸織物
などのような熱硬化性または熱可塑性の材料を含む熱成
形可能な複合材料で形成された衝撃吸収材でできた少な
くとも1つの第1の外側の層415を、互いに近接して
配置されることにより得られる形状を有している。
ている。一体的に成形された保護具412は、熱成形工
程の前に、ライニング409の一部,耐衝撃性の材料で
形成された第2の層416,熱成形可能な樹脂含浸織物
などのような熱硬化性または熱可塑性の材料を含む熱成
形可能な複合材料で形成された衝撃吸収材でできた少な
くとも1つの第1の外側の層415を、互いに近接して
配置されることにより得られる形状を有している。
【0026】保護具412は、たとえば縫い付けること
によって、アッパーの一部や衣類の周辺部に取り付けら
れる。このようにしても、意図する目的を達成すること
ができる。
によって、アッパーの一部や衣類の周辺部に取り付けら
れる。このようにしても、意図する目的を達成すること
ができる。
【0027】図11および図12は、保護具512の第
6の実施例を示している。保護具512は、1つの熱成
形工程のみによって一体的に形成される。この工程は、
熱成形可能な樹脂含浸織物などのような熱硬化性または
熱可塑性の材料を含む熱成形可能な複合材料で形成され
た衝撃吸収材でできた少なくとも1つの第1の層515
に近接するライニング509の一部の熱成形工程であ
る。そして、第1の層515には、前もって、選択的
に、1つまたはそれ以上の彩色された外部フィルム51
7が配置される。
6の実施例を示している。保護具512は、1つの熱成
形工程のみによって一体的に形成される。この工程は、
熱成形可能な樹脂含浸織物などのような熱硬化性または
熱可塑性の材料を含む熱成形可能な複合材料で形成され
た衝撃吸収材でできた少なくとも1つの第1の層515
に近接するライニング509の一部の熱成形工程であ
る。そして、第1の層515には、前もって、選択的
に、1つまたはそれ以上の彩色された外部フィルム51
7が配置される。
【0028】これらのフィルム517は異なる形状を有
し、その上に熱成形によって与えられる文字や図案を形
成することができる。このようにしても、意図する目的
を達成することができる。
し、その上に熱成形によって与えられる文字や図案を形
成することができる。このようにしても、意図する目的
を達成することができる。
【0029】もちろん、各部品の配置は、靴や衣類に特
有の要求によって、最も適したものにすることができ
る。また、個々の材料および大きさは、特別な要求に応
じて変更することができる。
有の要求によって、最も適したものにすることができ
る。また、個々の材料および大きさは、特別な要求に応
じて変更することができる。
【0030】なお、特許請求の範囲の中の技術的特徴は
参照符号で示されているが、そのような参照符号は特許
請求の範囲を理解しやすくするためのものであり、参照
符号による実施例に示された各保護具の判断において、
その効果を限定するものではない。
参照符号で示されているが、そのような参照符号は特許
請求の範囲を理解しやすくするためのものであり、参照
符号による実施例に示された各保護具の判断において、
その効果を限定するものではない。
【図1】この発明の保護具を用いたモトクロスブーツの
一例を示す斜視図である。
一例を示す斜視図である。
【図2】図1に示すモトクロスブーツの線II−IIに
おける断面図である。
おける断面図である。
【図3】この発明の保護具の第2実施例を示す部分断面
図である。
図である。
【図4】図3に示す保護具の分解斜視図である。
【図5】この発明の保護具の第3実施例を示す部分断面
図である。
図である。
【図6】図5に示す保護具の分解斜視図である。
【図7】この発明の保護具の第4実施例を示す部分断面
図である。
図である。
【図8】図7に示す保護具の分解斜視図である。
【図9】この発明の保護具の第5実施例を示す部分断面
図である。
図である。
【図10】図9に示す保護具の分解斜視図である。
【図11】この発明の保護具の第6実施例を示す部分断
面図である。
面図である。
【図12】図11に示す保護具の分解斜視図である。
1 スポーツシューズ 2,102,202,302 アッパー 12,112,212,312,412,512 保護
具 15,115,215,315,415,515 第1
の層 416 第2の層 109,209,309,409,509 ライニング
具 15,115,215,315,415,515 第1
の層 416 第2の層 109,209,309,409,509 ライニング
Claims (3)
- 【請求項1】 スポーツシューズなどの靴のアッパーや
その靴底、および衣類のための保護具を得るための方法
であって、次の組み合わせの中から選ばれる1つの熱成
形工程を含むことを特徴とする、スポーツシューズや衣
類のための保護具の製造方法: a)熱硬化性または熱可塑性の材料を含む熱成形可能な
複合材料で構成された衝撃吸収材で形成された少なくと
も第1の層(15,115,215,315,415,
515); b)熱硬化性または熱可塑性の材料を含む熱成形可能な
複合材料で構成された衝撃吸収材で形成された少なくと
も第1の層(115,215)に近接して配置された前
記靴または前記衣類の一部(2,102,202); c)熱硬化性または熱可塑性の材料を含む熱成形可能な
複合材料で構成された衝撃吸収材で形成された少なくと
も第1の層(315)と、前記靴または前記衣類の一部
(102,202,302)に近接して配置されるライ
ニング(109,209,309)の一部; d)前記靴や前記衣類の一部に近接して配置される耐衝
撃材料で形成された第2の層(416)と、それに近接
して配置される熱硬化性または熱可塑性の材料を含む熱
成形可能な複合材料で構成された衝撃吸収材で形成され
た少なくとも第1の層(15,115,215,31
5,415,515)に近接して配置される、ライニン
グ(109,209,309,409,509)の一
部; e)熱硬化性または熱可塑性の材料を含む熱成形可能な
複合材料で構成された衝撃吸収材で形成された少なくと
も第1の層と、それに近接して配置される耐衝撃材料で
形成された第2の層(416)に近接して配置されるラ
イニング(409)を含み、全体が周囲において前記靴
や前記衣類の一部分で結合された; f)予め少なくとも1つの外部フィルムと近接するよう
に配置された熱硬化性または熱可塑性の材料を含む熱成
形可能な複合材料で構成された衝撃吸収材で形成された
少なくとも第1の層(515)と、それに近接して配置
されるライニング(509)を含み、前記フィルム(5
17)は異なる形状を有し、文字や図案が熱成形で形成
できるものである。 - 【請求項2】 前記熱硬化性または熱可塑性材料を含む
熱成形可能な材料は熱成形可能な樹脂含浸織物であるこ
とを特徴とする、請求項1に記載の方法。 - 【請求項3】 請求項1に記載の方法によって得られる
ことを特徴とする、保護具。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT95A000122 | 1995-07-26 | ||
| IT95TV000122A IT1279454B1 (it) | 1995-10-18 | 1995-10-18 | Procedimento per l'ottenimento di un elemento di protezione per calzature sportive e/o capi di abbigliamento e prodotto ottenuto con |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09121905A true JPH09121905A (ja) | 1997-05-13 |
Family
ID=11419749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29725696A Pending JPH09121905A (ja) | 1995-10-18 | 1996-10-18 | スポーツシューズや衣類のための保護具の製造方法およびその製造方法で得られる保護具 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0769258A1 (ja) |
| JP (1) | JPH09121905A (ja) |
| IT (1) | IT1279454B1 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007015363A1 (ja) * | 2005-08-01 | 2007-02-08 | Kazuya Iwata | スポーツ用衝撃緩和具 |
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| KR101357320B1 (ko) * | 2009-09-21 | 2014-02-03 | 나이키 인터내셔널 엘티디. | 보호용 모터사이클 부츠 |
| US9949524B2 (en) | 2012-08-30 | 2018-04-24 | Nike, Inc. | Composite upper for shoe with selectively disposed bonding agent |
| JP2023002529A (ja) * | 2020-05-26 | 2023-01-10 | 株式会社レーベン | 保護具付き装着品及び保護具 |
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| FR2810510B1 (fr) * | 2000-06-27 | 2002-10-11 | Salomon Sa | Tige de confort pour article chaussant |
| US12133572B1 (en) | 2017-03-17 | 2024-11-05 | Under Armour, Inc. | Article of footwear |
| US11059249B2 (en) | 2017-06-19 | 2021-07-13 | Under Armour, Inc. | Footwear and method of formation |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1995
- 1995-10-18 IT IT95TV000122A patent/IT1279454B1/it active IP Right Grant
-
1996
- 1996-10-10 EP EP96116244A patent/EP0769258A1/en not_active Withdrawn
- 1996-10-18 JP JP29725696A patent/JPH09121905A/ja active Pending
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| ITTV950122A0 (it) | 1995-10-18 |
| EP0769258A1 (en) | 1997-04-23 |
| IT1279454B1 (it) | 1997-12-10 |
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