JPH09122019A - 調理器 - Google Patents

調理器

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JPH09122019A
JPH09122019A JP28172095A JP28172095A JPH09122019A JP H09122019 A JPH09122019 A JP H09122019A JP 28172095 A JP28172095 A JP 28172095A JP 28172095 A JP28172095 A JP 28172095A JP H09122019 A JPH09122019 A JP H09122019A
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JP
Japan
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drive shaft
rotary drive
disk
disc
engaging
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Pending
Application number
JP28172095A
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English (en)
Inventor
Mitsumasa Iwata
光正 岩田
Yuji Suzuki
鈴木  勇二
Takatsugu Sakaguchi
隆次 坂口
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TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、使用中に、回転駆動軸からディスク
が外れない安全な調理器を提供する。 【解決手段】有底筒状の容器30と、この容器30の底
面中央部に立設された回転軸25と、この回転軸25に
嵌合され、上端面から略水平方向に突出形成された係合
凸部62と上部外周面に形成されるねじ凸部64を有す
る回転駆動軸60と、中央部に前記回転駆動軸60が嵌
合される嵌合孔55aとこの嵌合孔55aの外周縁に前
記係合凸部62が係合する係合凹部57を設けるととも
に少なくとも上面に刃56を設けた略円板状のディスク
55と、前記回転駆動軸60のねじ凸部64に螺着する
締付部材71とからなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、容器内で少なくと
も上面に刃を有する略円板状のディスクを回転させて、
野菜その他の食品材料を加工するフ−ドプロセッサ−な
どの調理器に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば図8に示す従来の調理器は、合成
樹脂製などの本体1の横上面に、上面開口をした有底円
筒状のガラス製などからなる容器2が着脱自在に取付け
られている。そして、本体1内に内蔵された図示しない
電動機で回転する回転軸3が、本体1の横上面および容
器2の底面部を貫通し、容器2内に突出形成されてい
る。また、容器2の上面開口には、この開口を閉塞する
合成樹脂製などからなる蓋体4が着脱自在に取付けられ
ている。
【0003】容器2内に突出形成されている回転軸3に
は、略円盤状をしたディスク13が取付けられる回転駆
動軸5が着脱自在に被嵌されている。
【0004】この回転駆動軸5は、図7に示すように、
上方に位置して設けられている略円盤状の駆動軸主体6
と、この駆動軸主体6の中央から下方に突出形成される
とともに回転軸3に着脱自在に被嵌される略円筒状の嵌
合筒部8と、この駆動軸主体6から上方に突出形成され
るとともに上面に一列の多数の刃9を有する略円筒状の
嵌合凸部10とからなる。
【0005】さらに、この嵌合凸部10の外周壁には、
ディスク13を嵌合凸部10に取付けた際、ディスク1
3の上面と回転駆動軸5の嵌合凸部10の上面とが略同
一面になるように、位置決めボス11が形成されてい
る。また、嵌合凸部10を回転軸3から上方に抜取るた
めの凹状の一対のつまみ部16が形成されている。
【0006】さらに、駆動軸主体6の上面外周縁には、
上方に突出形成され円周方向に弾性変形する一対の係合
爪7,7がそれぞれ形成されている。
【0007】回転駆動軸5に取付けられるディスク13
の上下面には、図6に示すように、多数の刃9を有する
とともに、中央には、回転駆動軸5の嵌合凸部10と嵌
合する丸孔状の嵌合孔部14が形成されている。さら
に、嵌合孔部14の外方には、回転駆動軸5の係合爪
7,7が係合する係合孔15,15がそれぞれ設けられ
ている。
【0008】ディスク13を回転駆動軸5に取付けるに
は、最初に、それぞれ内側方向に変形させた係合爪7,
7の先端をディスク13の係合孔15,15にそれぞれ
位置合わせする。それから、係合爪7,7を係合孔1
5,15にそれぞれ差込んだのち、係合爪7.7をそれ
ぞれフリ−にすると、係合爪7,7は元の位置に戻ろう
として、外方にそれぞれ押圧する押圧力がディスク13
に作用する。この外方押圧力によりディスク13は回転
駆動軸5に結合する。最後に、回転駆動軸5と係合した
ディスク13のつまみ部16,16の凹部を指で摘み、
回転駆動軸5の嵌合筒部8を容器8内に突出した回転軸
3に挿入嵌合させる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来のデ
ィスク13の回転駆動軸5への取付けは、回転駆動軸5
に設けた一対の係合爪の弾性力を利用している。このた
め、野菜その他の食品材料がディスク13上で跳ねたり
すると、ディスク13の一部が容器2内に触れ、ディス
ク13が回転駆動軸5から外れて、ディスク13が容器
2と衝突し、思わぬ事故へとつながってしまう恐れがあ
るという問題があった。
【0010】そこで、ディスク13を回転駆動軸5から
外れにくくするため、係合爪7,7の部分の厚みを厚く
して、係合爪7,7を弾性変形しにくくして、ディスク
13の回転駆動軸5への取付力を強めようとすると、デ
ィスク13が回転駆動軸5に取付けられなくなってしま
うという場合があった。このように、係合爪7,7の弾
性力の管理が非常に困難であるという問題があった。
【0011】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、使用中に、回転駆動軸からディスクが外れない安全
な調理器を提供することを課題とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記課題を達成するため
に、本発明の調理器は、有底筒状の容器と、この容器の
底面中央部に立設された回転軸と、この回転軸に嵌合
し、上端面から略水平方向に突出形成された係合凸部と
上部外周面に形成されたねじ凸部を有する回転駆動軸
と、中央部に前記回転駆動軸が嵌合される嵌合孔とこの
嵌合孔の外周縁に前記係合凸部が係合する係合凹部を設
けるとともに少なくとも上面に刃を設けた略円板状のデ
ィスクと、前記回転駆動軸のねじ凸部に螺着する締付部
材とからなり、前記ディスクの係合凹部に前記回転駆動
軸の係合凸部を係合させ、前記ディスクの下側に配置さ
れる前記締付部材を前記回転駆動軸に螺着させることに
より、前記ディスクを前記回転駆動軸の係合凸部と前記
締付部材とによって挟持固定したことを特徴とする。
【0013】上記の構成において、ディスクの回転駆動
軸の取付け構造は、回転駆動軸の一対の係合凸部とディ
スクの上面側に設けた一対の係合凹部とをそれぞれ係合
させたのち、回転駆動軸の下方から締付部材を挿入し、
回転駆動軸の外面に設けたねじ凸部と締付部材の内面に
設けたねじ凸部とをディスクの回転方向に回転させて螺
合し、ディスクを回転駆動軸の一対の係合凸部と締付部
材との間に挟み込んで、ディスクを回転駆動軸に取付け
たものである。このため、材料がディスク上で跳ねたり
しても、締付部材の一部を構成する回転駆動軸が、従来
技術の係合爪のように、外周方向に弾性変形しない。し
たがって、ディスクが容器に触れても締付部材が緩むこ
とがないので安全である。
【0014】また、締付部材は、ディスクの回転方向に
回転させて係合凸部と締付部材との間に挟み込むもので
あることから、ディスクの振動などにより、締付部材が
緩むことはないので安全である。また、ディスクの回転
駆動軸への取付けは、締付部材を回転駆動軸のねじ部に
螺着させるだけであるので、従来技術のように、係合爪
の弾性力を調整する必要がないから、取付力の管理が容
易である。
【0015】さらに、締付部材は、ディスクの下側に配
置されているので、ディスクの上面を有効に使用でき
る。このため、材料を細かく切る必要がなく、大きな形
状のまま調理できる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図1ないし図5を参照して
本発明の実施の形態を説明する。
【0017】図4は本発明の一実施例に係る調理器の全
体構造を示す要部断面図である。
【0018】20は図示しない電動機および駆動部を内
蔵した下面開口した箱型の本体で、この本体20の横上
面に形成された台部20aの上面外周部には、突起部間
に形成された略円弧状の嵌合溝21が形成されている。
さらに、台部20aの中央部には、図示しない貫通孔が
設けられるとともに、この貫通孔から突出して前記図示
しない電動機および駆動部と連結して回転する回転軸2
5が立設されている。
【0019】さらに、この回転軸25には、台部20a
に近接し、かつ、前記図示しない貫通孔より大きな略円
板状の水切り円板24が取付けられている。この水切り
円板24は、前記図示しない貫通孔から本体20内に水
などが侵入するのを防止するものである。
【0020】30は上面が開口したガラス製の略有底円
筒状をした容器で、横側には持ち運び用把手31が一体
的に形成されるとともに、底壁には、断面略台形をした
略円弧状の嵌合突起32が下方に向けて突出形成されて
いる。この嵌合突起32は、容器30の台部20aに形
成された嵌合溝21に着脱自在に嵌合装着される。さら
に、容器30の底壁中央部には、回転軸25が貫通され
る貫通孔33が形成されている。
【0021】40は略円筒状をした起立筒体で、この起
立筒体40の下方内周面には、ねじ部40aが形成され
ているとともに下端外周にはシ−ルゴム41が取付けら
れている。また、45は略円筒状をした取付部材で、こ
の取付部材45の外周面上部には、起立筒体40のねじ
部40aに螺着されるねじ部45aが形成されている。
次ぎに、起立筒体40の容器30への取付け手順を説
明する。最初に、起立筒体40に取付けられたシ−ルゴ
ム41が、容器30の貫通孔33の内縁に当接するよう
に容器30の内側に載置する。つぎに、取付部材45を
容器30の下方から貫通孔33に挿入し、取付部材45
のねじ部45aを起立筒体40のねじ部40aに螺合さ
せることによって、起立筒体40を取付部材45により
容器30に締付固定する。この起立筒体40は、容器3
0の底壁からの水漏れを防止するために設けられてい
る。さらに、シ−ルゴム41は水漏れをより確実に防止
するためのものである。
【0022】50は上方開口した深皿状のアダプタ−
で、起立筒体40の上部外周に取付けられるとともに、
アダプタ−50の開口上端は、後述するディスク55の
下面に近接して取付けられる。このアダプタ−50は、
野菜その他の食品材料がディスク55の刃56により切
削され、容器30の内部に溜まった液状物が、回転軸2
5を伝わって本体内20に侵入するのを防止するもであ
る。
【0023】容器30には、その上面開口を塞いで蓋5
1が着脱自在に取付けられる。この蓋51は、本体20
の台部20aよりも上側に位置した起立部20bに嵌合
する嵌合部51aを有しており、その内面には、下向き
のスイッチ押し凸部52が一体に突設されている。この
スイッチ押し凸部52は、蓋51を起立部20bに被せ
たとき、起立部20b内に取付けられた安全スイッチ5
3を閉じるものである。安全スイッチ53は、図示しな
いメインスイッチとは別に設けられ、これら両スイッチ
が閉じられることによって本体20内に内蔵された図示
しない電動機が動作するようになっている。
【0024】60は略円筒状の回転駆動軸で、上壁を有
する円筒部61とこの円筒部61の上端からそれぞれ相
反方向に突出した一対の矩形をした係合凸部62,62
とからなる。さらに、これら係合凸部62,62を結ぶ
線上で、かつ、この円筒部61の軸心Oと直交する円筒
部61の外周上部には、円筒部61が回転する方向に傾
斜するねじ凸部64,64がそれぞれ形成されている。
【0025】また、この円筒部61の軸方向には、回転
軸25に嵌合される嵌合孔60aが形成され、この嵌合
孔60aの下方側には、嵌合凸部63が形成されてい
る。
【0026】この嵌合凸部63に対応する回転軸25に
は、嵌合凹部26が形成されている。この回転軸25の
嵌合凹部26には、回転駆動軸60の嵌合凸部63が回
転嵌合して、回転軸25と一緒に回転駆動軸60が回転
する。なお、本体20の台部20aから突出する回転軸
25は、起立筒体40の先端から突出形成している。回
転軸25を起立筒体40の先端から突出形成したのは、
後述するディスク55が組付けられた回転駆動軸60を
回転軸25に挿入させ易くしたものである。
【0027】55は略円板状をしたディスクで、回転駆
動軸60に対して、上下逆さまに反転して取り替え可能
に取付けられる。このディスク55は合成樹脂製からな
り、第1図に示すように、相異なる多数の小凸刃56を
上面および下面に起立して設けられている。
【0028】ディスク55の中央部には、回転駆動軸6
0の円筒部61が嵌合する嵌合孔55aが形成されてい
る。さらに、この嵌合孔55aの周縁には、回転駆動軸
60の先端に形成された一対の係合凸部62,62と対
向する矩形状の係合凹部57,57がそれぞれ形成され
ている。さらに、図2の点線で示すように、ディスク5
5の軸心を通って、係合凹部57,57と直交する嵌合
孔55aの周縁の裏面に側には、矩形状の係合凹部57
a,57aがそれぞれ形成されている。これら係合凹部
57、57a内で嵌合孔55aの周縁に、ねじ凸部64
がそれぞれ貫通する貫通孔58,58,58,58が設
けられている。また、ディスク55の中程には、略扇子
型をしたつまみ孔59,59がそれぞれ設けられてい
る。
【0029】なお、回転駆動軸60の係合凸部62の材
厚t1と、ディスク55の係合凹部57の深さt2およ
び係合凹部57aの深さt3とは、t1=t2、t1≦
t2、t1≦t3の関係になっている。
【0030】71は略円筒状をした締付部材で、この締
付部材71の外周には、矩形状の把手72,72がそれ
ぞれ形成され、内周面には、回転駆動軸60のねじ凸部
64に螺着するねじ凸部71aが複数個形成されてい
る。
【0031】以上の構成の調理器において、ディスク5
5が、例えば、おろしカッタ−で、このおろしカッタ−
を使用して食品材料を擦りおろす場合には、最初に、図
1に示すように、ディスク55の上方から回転駆動軸6
0をディスク55の嵌合孔55aに挿入させていく。そ
うすると、回転駆動軸60のねじ凸部64が、ディスク
55の貫通孔58,58をそれぞれ挿通し、回転駆動軸
60の係合凸部62,62がディスク55の係合凹部5
7,57にそれぞれ係合する。
【0032】つぎに、締付部材71を下端から回転駆動
軸60に挿入し、上方に移動させていくと、回転駆動軸
60のねじ凸部64の下面と締付部材71のねじ凸部7
1aの上面とが突当たる。それから、締付部材71をデ
ィスク55の回転方向に回転させると、締付部材71の
ねじ凸部71aと回転駆動軸60のねじ凸部64とが螺
合して、ディスク55は回転駆動軸60の係合凸部6
2,62と締付部材71との間に挟まれて、締付部材7
1により締付け固定される。すなわち、図5に示すよう
にして取付けられる。ディスク55と回転駆動軸60と
が、締付部材71により係合した状態では、回転駆動軸
60の係合凸部62の上面は、ディスク55の表面と同
一か、または、少し、深く挿入した状態になっている。
【0033】最後に、回転駆動軸60に組付けられたデ
ィスク55の一対のつまみ孔59に指を挿入して支持
し、回転駆動軸60を回転軸25に挿入すると、回転駆
動軸60の下端が、水切り円板24の上面に突当たり取
付けられる。
【0034】なお、ディスク55を上下逆さまにする場
合には、締付部材71を回転駆動軸60から取外し、さ
らに、回転駆動軸60を上方に持ち上げ、ディスク55
から取外す。つぎに、このディスク55を上下逆さまに
して、回転駆動軸60をディスク55の嵌合孔55aに
挿入し、締付部材71を回転駆動軸60の下方から挿着
しディスク55の回転方向に回転させて、ディスク55
を回転駆動軸60に締付部材71で締付け固定する。
【0035】容器30から蓋51を取外し、容器30内
に大根などの食品材料を投入すると、これら食品材料
は、ディスク55の上面に載置された状態になる。それ
から、蓋51を容器30の上面開口に被せる。ついで、
図示しない電動機を動作させて回転軸25を回転させる
と、回転軸25の嵌合凹部26と回転駆動軸60の嵌合
凸部63との回転嵌合により、回転駆動軸60が回転す
る。ディスク55は、回転駆動軸60の係合凸部62と
ディスク55の係合凹部57との係合を介して、回転駆
動軸60と一緒に回転される。したがって、食品材料
は、ディスク55の刃56で擦りおろされ、擦りおろさ
れた材料は、ディスク55の外周面と容器30の内周面
との間の隙間を通って、容器30の底部側に溜められ
る。アダプタ−50は容器30の底部側に溜まり過ぎた
場合に、回転軸25に回り込まないように、皿状にした
ものである。このように、ディスク55の刃56で食品
材料をすり下ろしなどしている際に、食品材料がディス
ク55の上で飛び跳ねてディスク55が振られていも、
ディスク55が回転駆動軸60に締付部材71によって
固定されているので、ディスク55自身の踊りがなく、
回転駆動軸60からディスク55が外れることがなく安
全な調理器を提供できる。また、締付部材71は回転駆
動軸60の回転方向に締付けられているため、振動など
により締付部材71が回転駆動軸60から外れることが
ない。また、ディスク55の回転駆動軸60への取付け
は、締付部材71を回転駆動軸60のねじ凸部64に螺
着させるだけであるので、従来技術のように、係合爪の
弾性力を調整する必要がないから、取付力の管理が容易
である。
【0036】さらに、締付部材71は、ディスク55の
下側に配置されているので、ディスク55の上面を有効
に使用できる。このため、材料を細かく切る必要がな
く、大きな形状のまま調理できるので、調理性の良い調
理器を提供できる。
【0037】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、デ
ィスクが回転駆動軸に締付部材によって固定されている
ので、ディスク自身の踊りがなく、回転駆動軸からディ
スクが外れることがなく安全な調理器を提供できる。
【0038】また、ディスクの回転駆動軸への取付け
は、締付部材を回転駆動軸のねじ凸部に螺着させるだけ
であるので、従来技術のように、係合爪の弾性力を調整
する必要がないから、取付力の管理が容易である。
【0039】さらに、締付部材は、ディスクの下側に配
置されているので、ディスクの上面を有効に使用でき
る。このため、材料を細かく切る必要がなく、大きな形
状のまま調理できるので、調理性の良い調理器を提供で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係るディスク、回転駆
動軸および締付部材を示す斜視図。
【図2】同実施例におけるディスクを示す上面平面図。
【図3】同実施例におけるディスクを示す要部断面図。
【図4】同実施例における調理器の構成を示す要部断面
図。
【図5】同実施例におけるディスクを回転駆動軸に締付
部材で締付固定した状態を示す断面図。
【図6】従来技術に係るディスクを示す斜視図。
【図7】従来技術に係る回転駆動軸を示す斜視図。
【図8】従来技術における調理器の構成を示す要部断面
図。
【符号の説明】
25…回転軸, 30…容器, 55…ディスク, 55a…嵌合孔, 56…刃, 57…係合凹部, 60…回転駆動軸, 62…係合凸部, 64…ねじ凸部, 71…締付部材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】有底筒状の容器と、 この容器の底面中央部に立設された回転軸と、 この回転軸に嵌合し、上端面から略水平方向に突出形成
    された係合凸部と上部外周面に形成されたねじ凸部を有
    する回転駆動軸と、 中央部に前記回転駆動軸が嵌合される嵌合孔とこの嵌合
    孔の外周縁に前記係合凸部が係合する係合凹部を設ける
    とともに少なくとも上面に刃を設けた略円板状のディス
    クと、 前記回転駆動軸のねじ凸部に螺着する締付部材とからな
    り、 前記ディスクの係合凹部に前記回転駆動軸の係合凸部を
    係合させ、前記ディスクの下側に配置される前記締付部
    材を前記回転駆動軸に螺着させることにより、前記ディ
    スクを前記回転駆動軸の係合凸部と前記締付部材とによ
    って挟持固定したことを特徴とする調理器。
JP28172095A 1995-10-30 1995-10-30 調理器 Pending JPH09122019A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021013464A (ja) * 2019-07-10 2021-02-12 シャープ株式会社 加熱調理器
CN114234241A (zh) * 2021-12-07 2022-03-25 火星人厨具股份有限公司 一种聚能盘的组装方法

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