JPH09122061A - ドアタイプ揺動式自動食器洗浄機 - Google Patents
ドアタイプ揺動式自動食器洗浄機Info
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- JPH09122061A JPH09122061A JP28174295A JP28174295A JPH09122061A JP H09122061 A JPH09122061 A JP H09122061A JP 28174295 A JP28174295 A JP 28174295A JP 28174295 A JP28174295 A JP 28174295A JP H09122061 A JPH09122061 A JP H09122061A
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- 238000005406 washing Methods 0.000 claims abstract description 73
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 37
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 56
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- 238000002347 injection Methods 0.000 description 4
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- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【解決手段】 ドアタイプ揺動式自動食器洗浄機は、洗
浄すべき食器類を収納した洗浄篭1を載置する洗浄篭載
置部を有した本体ベース部10と、本体ベース部に対し
て開閉できて、開状態においては洗浄篭載置部に対する
洗浄篭の出し入れを可能とし、閉状態においては内部に
洗浄室空間を作り出すドア部20と、洗浄室空間内にお
いて洗浄篭載置部に載置された洗浄篭に対して洗浄水を
噴射する洗浄水噴射ノズル12とを備え、洗浄篭載置部
には、洗浄篭を載置した状態で該洗浄篭と共に洗浄水噴
射ノズル12からの洗浄水の噴射方向を横切る方向に揺
動させられる揺動部が設けられている。 【効果】 洗浄水の噴射時において、噴射ノズル12か
らの洗浄水の噴射方向を横切る方向において洗浄篭1が
揺動させられることにより、より高い洗浄効果を得るこ
とができる。
浄すべき食器類を収納した洗浄篭1を載置する洗浄篭載
置部を有した本体ベース部10と、本体ベース部に対し
て開閉できて、開状態においては洗浄篭載置部に対する
洗浄篭の出し入れを可能とし、閉状態においては内部に
洗浄室空間を作り出すドア部20と、洗浄室空間内にお
いて洗浄篭載置部に載置された洗浄篭に対して洗浄水を
噴射する洗浄水噴射ノズル12とを備え、洗浄篭載置部
には、洗浄篭を載置した状態で該洗浄篭と共に洗浄水噴
射ノズル12からの洗浄水の噴射方向を横切る方向に揺
動させられる揺動部が設けられている。 【効果】 洗浄水の噴射時において、噴射ノズル12か
らの洗浄水の噴射方向を横切る方向において洗浄篭1が
揺動させられることにより、より高い洗浄効果を得るこ
とができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドアタイプ自動食
器洗浄機に関するものである。
器洗浄機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、学校給食所、社員食堂、隊員食
堂、病院給食所、ファミリーレストラン等、皿、椀、ト
レイ、箸、ナイフ、ホーク等の食器類を大量に洗浄しな
ければならないようなところでは、種々なタイプの自動
食器洗浄機が使用されている。これら自動食器洗浄機の
なかで、比較的に少量の食器類をバッチ式にて洗浄で
き、それほど設置場所も必要としないですむドアタイプ
自動食器洗浄機がある。
堂、病院給食所、ファミリーレストラン等、皿、椀、ト
レイ、箸、ナイフ、ホーク等の食器類を大量に洗浄しな
ければならないようなところでは、種々なタイプの自動
食器洗浄機が使用されている。これら自動食器洗浄機の
なかで、比較的に少量の食器類をバッチ式にて洗浄で
き、それほど設置場所も必要としないですむドアタイプ
自動食器洗浄機がある。
【0003】この種の従来のドアタイプ自動食器洗浄機
は、洗浄すべき食器類を収納した洗浄篭を載置する洗浄
篭載置部を有した本体ベース部と、本体ベース部に対し
て開閉できて、開状態においては洗浄篭載置部に対する
洗浄篭の出し入れを可能とし、閉状態においては内部に
洗浄室空間を作り出すドア部と、洗浄室空間内において
洗浄篭載置部に載置された洗浄篭に対して洗浄水を噴射
する洗浄水噴射ノズルとを備えている。このような従来
のドアタイプ自動食器洗浄機を使用して食器類を洗浄す
る場合には、作業者は、専用の洗浄篭に洗浄すべき皿、
椀、トレイ等の食器類を収納して、洗浄機のドア部を開
状態として、その洗浄篭を洗浄篭載置部へと載置し、ド
ア部を閉じる。そして、洗浄水噴射ノズルを付勢して、
所定の時間の間、洗浄水を洗浄篭内に収納された食器類
に対して噴射させるようにする。作業者は、その所定時
間の経過後に、ドア部を開いて、洗浄篭を取り出し、そ
のまま保管場所に運んでもよいし、洗浄篭から洗浄され
た食器類を取り出して、適当な保管庫へ収納するように
してもよい。
は、洗浄すべき食器類を収納した洗浄篭を載置する洗浄
篭載置部を有した本体ベース部と、本体ベース部に対し
て開閉できて、開状態においては洗浄篭載置部に対する
洗浄篭の出し入れを可能とし、閉状態においては内部に
洗浄室空間を作り出すドア部と、洗浄室空間内において
洗浄篭載置部に載置された洗浄篭に対して洗浄水を噴射
する洗浄水噴射ノズルとを備えている。このような従来
のドアタイプ自動食器洗浄機を使用して食器類を洗浄す
る場合には、作業者は、専用の洗浄篭に洗浄すべき皿、
椀、トレイ等の食器類を収納して、洗浄機のドア部を開
状態として、その洗浄篭を洗浄篭載置部へと載置し、ド
ア部を閉じる。そして、洗浄水噴射ノズルを付勢して、
所定の時間の間、洗浄水を洗浄篭内に収納された食器類
に対して噴射させるようにする。作業者は、その所定時
間の経過後に、ドア部を開いて、洗浄篭を取り出し、そ
のまま保管場所に運んでもよいし、洗浄篭から洗浄され
た食器類を取り出して、適当な保管庫へ収納するように
してもよい。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のドア
タイプ自動食器洗浄機は、設置場所もあまりとらず、周
囲を汚すこともなく、バッチ式にて食器類の洗浄を自動
的に行えるので、それほど大量の食器類を洗浄しなくて
もよいような場所では、それなりの実用性を有している
ものである。しかしながら、従来のドアタイプ自動食器
洗浄機では、洗浄水噴射ノズルから噴射される洗浄水
が、洗浄篭内の食器類に対して、どのような状態でも万
遍なく衝突するという訳にはいかなかった。すなわち、
洗浄篭は、洗浄室内で静止した状態で置かれたままなの
で、例えば、洗浄すべき食器類が比較的に複雑な形状を
有しているような場合には、噴射される洗浄水に対して
陰になる個所が生じて、その個所の洗浄が十分にできな
い場合があった。一方、そのような陰の個所も十分な洗
浄がなされるようにするためには、洗浄時間をそれだけ
長くしなければならないというような問題があった。
タイプ自動食器洗浄機は、設置場所もあまりとらず、周
囲を汚すこともなく、バッチ式にて食器類の洗浄を自動
的に行えるので、それほど大量の食器類を洗浄しなくて
もよいような場所では、それなりの実用性を有している
ものである。しかしながら、従来のドアタイプ自動食器
洗浄機では、洗浄水噴射ノズルから噴射される洗浄水
が、洗浄篭内の食器類に対して、どのような状態でも万
遍なく衝突するという訳にはいかなかった。すなわち、
洗浄篭は、洗浄室内で静止した状態で置かれたままなの
で、例えば、洗浄すべき食器類が比較的に複雑な形状を
有しているような場合には、噴射される洗浄水に対して
陰になる個所が生じて、その個所の洗浄が十分にできな
い場合があった。一方、そのような陰の個所も十分な洗
浄がなされるようにするためには、洗浄時間をそれだけ
長くしなければならないというような問題があった。
【0005】本発明の目的は、前述したような従来の技
術の問題点を解消しうるようなドアタイプ揺動式自動食
器洗浄機を提供することである。
術の問題点を解消しうるようなドアタイプ揺動式自動食
器洗浄機を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によるドアタイプ
揺動式自動食器洗浄機は、洗浄すべき食器類を収納した
洗浄篭を載置する洗浄篭載置部を有した本体ベース部
と、該本体ベース部に対して開閉できて、開状態におい
ては前記洗浄篭載置部に対する洗浄篭の出し入れを可能
とし、閉状態においては内部に洗浄室空間を作り出すド
ア部と、前記洗浄室空間内において前記洗浄篭載置部に
載置された洗浄篭に対して洗浄水を噴射する洗浄水噴射
ノズルとを備えており、前記洗浄篭載置部には、洗浄篭
を載置した状態で該洗浄篭と共に前記洗浄水噴射ノズル
からの洗浄水の噴射方向を横切る方向に揺動させられる
揺動部が設けられていることを特徴とする。
揺動式自動食器洗浄機は、洗浄すべき食器類を収納した
洗浄篭を載置する洗浄篭載置部を有した本体ベース部
と、該本体ベース部に対して開閉できて、開状態におい
ては前記洗浄篭載置部に対する洗浄篭の出し入れを可能
とし、閉状態においては内部に洗浄室空間を作り出すド
ア部と、前記洗浄室空間内において前記洗浄篭載置部に
載置された洗浄篭に対して洗浄水を噴射する洗浄水噴射
ノズルとを備えており、前記洗浄篭載置部には、洗浄篭
を載置した状態で該洗浄篭と共に前記洗浄水噴射ノズル
からの洗浄水の噴射方向を横切る方向に揺動させられる
揺動部が設けられていることを特徴とする。
【0007】本発明の一つの実施の形態によれば、前記
揺動部は、前記本体ベース部に固定されたレール手段
と、該レール手段にそってスライド可能に取り付けられ
ていて洗浄篭を載置しうるスライド手段と、該スライド
手段を前記レール手段にそって往復スライドさせるため
の駆動手段とを備える。
揺動部は、前記本体ベース部に固定されたレール手段
と、該レール手段にそってスライド可能に取り付けられ
ていて洗浄篭を載置しうるスライド手段と、該スライド
手段を前記レール手段にそって往復スライドさせるため
の駆動手段とを備える。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、添付図面に基づいて、本発
明の実施例について、本発明をより詳細に説明する。
明の実施例について、本発明をより詳細に説明する。
【0009】添付図面の図1は、本発明の一実施例とし
てのドアタイプ揺動式自動食器洗浄機を示す概略正面図
であり、図2は、図1の洗浄機の概略側面図である。こ
れら図1および2に略示されるように、この実施例のド
アタイプ揺動式自動食器洗浄機は、洗浄すべき食器類を
収納した洗浄篭1を載置する洗浄篭載置部を有した本体
ベース部10と、この本体ベース部10に対して開閉で
きて、開状態においては洗浄篭載置部に対する洗浄篭1
の出し入れを可能とし、閉状態においては内部に洗浄室
空間を作り出すドア部20と、洗浄室空間内において洗
浄篭載置部に載置された洗浄篭1に対して洗浄水を噴射
する洗浄水噴射ノズル12とを備えている。この実施例
では、洗浄水噴射ノズル12は、圧力噴射回転ノズルの
形とされている。
てのドアタイプ揺動式自動食器洗浄機を示す概略正面図
であり、図2は、図1の洗浄機の概略側面図である。こ
れら図1および2に略示されるように、この実施例のド
アタイプ揺動式自動食器洗浄機は、洗浄すべき食器類を
収納した洗浄篭1を載置する洗浄篭載置部を有した本体
ベース部10と、この本体ベース部10に対して開閉で
きて、開状態においては洗浄篭載置部に対する洗浄篭1
の出し入れを可能とし、閉状態においては内部に洗浄室
空間を作り出すドア部20と、洗浄室空間内において洗
浄篭載置部に載置された洗浄篭1に対して洗浄水を噴射
する洗浄水噴射ノズル12とを備えている。この実施例
では、洗浄水噴射ノズル12は、圧力噴射回転ノズルの
形とされている。
【0010】本体ベース部10は、厨房等の床面上に設
置するに適した脚部を有し、内部の上部には、洗浄に使
用された後の洗浄水を受けるシンク部11が形成されて
いる。本体ベース10の側部には、洗浄水を供給するた
めの給湯口13が設けられており、本体ベース10の内
部の下部には、この給湯口13から供給される洗浄水を
圧力噴射回転ノズル12へと圧送して、噴射させるため
のラインポンプ14が配設されている。また、シンク部
11の底部には、排水口15が設けられている。さらに
また、本体ベース部10の前面側には、操作パネル16
が配設されている。
置するに適した脚部を有し、内部の上部には、洗浄に使
用された後の洗浄水を受けるシンク部11が形成されて
いる。本体ベース10の側部には、洗浄水を供給するた
めの給湯口13が設けられており、本体ベース10の内
部の下部には、この給湯口13から供給される洗浄水を
圧力噴射回転ノズル12へと圧送して、噴射させるため
のラインポンプ14が配設されている。また、シンク部
11の底部には、排水口15が設けられている。さらに
また、本体ベース部10の前面側には、操作パネル16
が配設されている。
【0011】一方、ドア部20には、ドアハンドル21
が設けられており、このドア部20は、作業者が、この
ドアハンドル21を操作することにより、図2において
実線で示した閉位置と、一点鎖線で示した開位置との間
で、自在に開閉できるようにされている。以上説明した
ところまでの洗浄機の構成自体は、従来のドアタイプ自
動洗浄機の構成と同様のものでよいので、これ以上詳述
しない。
が設けられており、このドア部20は、作業者が、この
ドアハンドル21を操作することにより、図2において
実線で示した閉位置と、一点鎖線で示した開位置との間
で、自在に開閉できるようにされている。以上説明した
ところまでの洗浄機の構成自体は、従来のドアタイプ自
動洗浄機の構成と同様のものでよいので、これ以上詳述
しない。
【0012】次に、本体ベース部10に設けられた洗浄
篭載置部の詳細構造について、特に、図3から図5を参
照して説明する。図3は、図1および図2に全体構成を
示した本発明のドアタイプ揺動式自動食器洗浄機の洗浄
篭載置部を示す部分拡大平面図であり、図4は、図3の
洗浄篭載置部の部分縦断面図であり、図5は、図3の洗
浄篭載置部の部分横断面図である。図3によく示される
ように、この洗浄篭載置部には、本体ベース部10のシ
ンク部11の周辺にそって水平且つ平行に本体ベース部
10に固定的に取り付けられ、レール手段を構成するL
字形チャンネル部材30が設けられている。これらL字
形チャンネル部材30の垂直脚部には、複数個のローラ
31が回転自在に取り付けられている。また、これらL
字形チャンネル部材30の垂直脚部の両端部の近くに
は、樹脂製のスライダ32が取り付けられている。
篭載置部の詳細構造について、特に、図3から図5を参
照して説明する。図3は、図1および図2に全体構成を
示した本発明のドアタイプ揺動式自動食器洗浄機の洗浄
篭載置部を示す部分拡大平面図であり、図4は、図3の
洗浄篭載置部の部分縦断面図であり、図5は、図3の洗
浄篭載置部の部分横断面図である。図3によく示される
ように、この洗浄篭載置部には、本体ベース部10のシ
ンク部11の周辺にそって水平且つ平行に本体ベース部
10に固定的に取り付けられ、レール手段を構成するL
字形チャンネル部材30が設けられている。これらL字
形チャンネル部材30の垂直脚部には、複数個のローラ
31が回転自在に取り付けられている。また、これらL
字形チャンネル部材30の垂直脚部の両端部の近くに
は、樹脂製のスライダ32が取り付けられている。
【0013】各L字形チャンネル部材30には、そこに
取り付けられたローラ31の上に乗るスライド手段とし
ての、ほぼコ字形のチャンネル部材40が設けられてい
る。図3によく示されるように、これらコ字形チャンネ
ル部材40の端部は、端部チャンネル部材41によって
接続されており、これらコ字形チャンネル部材40は、
ローラ31に乗って一体的にスライド可能なものとされ
ている。このようなコ字形チャンネル部材40のスライ
ド移動は、L字形チャンネル部材30に取り付けられた
樹脂製スライダ32の滑動面によるガイド作用により、
がたつくことなく、スムースに行われるようにされてい
る。また、各コ字形チャンネル部材40の上面には、適
当な間隔を置いてストッパ部材44が設けられている。
取り付けられたローラ31の上に乗るスライド手段とし
ての、ほぼコ字形のチャンネル部材40が設けられてい
る。図3によく示されるように、これらコ字形チャンネ
ル部材40の端部は、端部チャンネル部材41によって
接続されており、これらコ字形チャンネル部材40は、
ローラ31に乗って一体的にスライド可能なものとされ
ている。このようなコ字形チャンネル部材40のスライ
ド移動は、L字形チャンネル部材30に取り付けられた
樹脂製スライダ32の滑動面によるガイド作用により、
がたつくことなく、スムースに行われるようにされてい
る。また、各コ字形チャンネル部材40の上面には、適
当な間隔を置いてストッパ部材44が設けられている。
【0014】図3および図4によく示されているよう
に、端部チャンネル部材41の中央部の側部には、ドラ
イベアリング43を収納した接続部42が取り付けられ
ている。また、この接続部42に整列した位置で、これ
より若干下方に位置する本体ベース部10の固定部分に
は、駆動手段50が取り付けられている。この実施例で
は、駆動手段50は、本体ベース部10の固定部分に形
成された開口に対して下方から挿入固定されうる下部ナ
ット51と、この下部ナット51に対して上方からねじ
締め係合させられる上部ナット52と、これら下部ナッ
ト51と上部ナット52とで構成される軸受によって軸
承される駆動軸53と、この駆動軸53の上端に一端を
接続されるリンク54と、一端に接続部42のドライベ
アリング43に軸承される軸57を有したリンク55
と、リンク54の他端とリンク55の他端とを回動自在
に接続する接続ピン56とを備えている。
に、端部チャンネル部材41の中央部の側部には、ドラ
イベアリング43を収納した接続部42が取り付けられ
ている。また、この接続部42に整列した位置で、これ
より若干下方に位置する本体ベース部10の固定部分に
は、駆動手段50が取り付けられている。この実施例で
は、駆動手段50は、本体ベース部10の固定部分に形
成された開口に対して下方から挿入固定されうる下部ナ
ット51と、この下部ナット51に対して上方からねじ
締め係合させられる上部ナット52と、これら下部ナッ
ト51と上部ナット52とで構成される軸受によって軸
承される駆動軸53と、この駆動軸53の上端に一端を
接続されるリンク54と、一端に接続部42のドライベ
アリング43に軸承される軸57を有したリンク55
と、リンク54の他端とリンク55の他端とを回動自在
に接続する接続ピン56とを備えている。
【0015】図4によく示されるように、下部ナット5
1には、ドライベアリング51Aが収納されており、下
部ナット51の上部の外周には、雄ねじ51Bが切られ
ている。一方、上部ナット52にも、ドライベアリング
52Bが収納されており、上部ナット52の下面には、
Oリング52Aを納める溝が形成されており、且つ、内
周面には、下部ナット51の雄ねじ51Bに係合する雌
ねじ52Cが形成されている。さらに、この上部ナット
52の上部内周には、オイルシール52Dを納める溝が
形成されている。
1には、ドライベアリング51Aが収納されており、下
部ナット51の上部の外周には、雄ねじ51Bが切られ
ている。一方、上部ナット52にも、ドライベアリング
52Bが収納されており、上部ナット52の下面には、
Oリング52Aを納める溝が形成されており、且つ、内
周面には、下部ナット51の雄ねじ51Bに係合する雌
ねじ52Cが形成されている。さらに、この上部ナット
52の上部内周には、オイルシール52Dを納める溝が
形成されている。
【0016】これら下部ナット51、上部ナット52お
よび駆動軸53を、本体ベース部10の固定部分に対し
て取り付けるには、先ず、下部ナット51を本体ベース
部10の固定部分の所定位置に形成された開口へ下方か
ら挿入するようにして固定する。次に、駆動軸53を下
部ナット51のドライベアリング51Aに通すようにし
て上方から、下部ナット51内へと挿入しておく。次い
で、本体ベース部10の固定部分より上方へと突き出た
駆動軸53の上部が、上部ナット52のドライベアリン
グ52Bおよびオイルシール52Dに挿通されるように
て、上部ナット52の雌ねじ52Cを下部ナット51の
雄ねじ51Bへとねじ込むようにしていく。上部ナット
52と下部ナット51とが、本体ベース部10の固定部
分をしっかりと挟み込むようなところまで、上部ナット
52をねじ込むことにより、駆動軸53の本体ベース部
10の固定部分への取り付けを完了することができる。
よび駆動軸53を、本体ベース部10の固定部分に対し
て取り付けるには、先ず、下部ナット51を本体ベース
部10の固定部分の所定位置に形成された開口へ下方か
ら挿入するようにして固定する。次に、駆動軸53を下
部ナット51のドライベアリング51Aに通すようにし
て上方から、下部ナット51内へと挿入しておく。次い
で、本体ベース部10の固定部分より上方へと突き出た
駆動軸53の上部が、上部ナット52のドライベアリン
グ52Bおよびオイルシール52Dに挿通されるように
て、上部ナット52の雌ねじ52Cを下部ナット51の
雄ねじ51Bへとねじ込むようにしていく。上部ナット
52と下部ナット51とが、本体ベース部10の固定部
分をしっかりと挟み込むようなところまで、上部ナット
52をねじ込むことにより、駆動軸53の本体ベース部
10の固定部分への取り付けを完了することができる。
【0017】この状態においては、駆動軸53は、ドラ
イベアリング51Aおよび52B内にて自由に回転しう
るが、Oリング52Aおよびオイルシール52Dによ
り、洗浄水等が軸受け内部へとしみ込むようなことはな
い。このように回動自在に取り付け固定された駆動軸5
3の上端に、リンク54の一端を固定接続し、リンク5
5の軸57を、接続部42のドライベアリング43へと
挿通させた状態で、リンク54の他端とリンク55の他
端とを、接続ピン56にて、回動自在に接続する。
イベアリング51Aおよび52B内にて自由に回転しう
るが、Oリング52Aおよびオイルシール52Dによ
り、洗浄水等が軸受け内部へとしみ込むようなことはな
い。このように回動自在に取り付け固定された駆動軸5
3の上端に、リンク54の一端を固定接続し、リンク5
5の軸57を、接続部42のドライベアリング43へと
挿通させた状態で、リンク54の他端とリンク55の他
端とを、接続ピン56にて、回動自在に接続する。
【0018】本体ベース部10の底部には、駆動手段5
0の動力源を構成するモータ60が設けられており、こ
のモータ60の回転軸には、トルクリミター61を介し
て回転プーリ62が取り付けられている。一方、駆動軸
53の下端部にも、回転プーリ64が取り付けられてい
る。回転プーリ62と回転プーリ64との間に駆動チェ
ーン63を掛けることにより、モータ60を付勢するこ
とにより、駆動軸53を所望の速度で回転駆動させるこ
とができる。駆動軸53が回転させられると、図3に矢
印Rで示すように、リンク54が駆動軸53を中心とし
て回転させられる。リンク54の回転は、接続ピン56
を介して接続されたリンク55の作用および接続部42
によるリンク55の軸57の軸承の作用による、いわゆ
るクランク作用のため、端部チャンネル部材41、した
がって、コ字形チャンネル部材40は、図4に二点鎖線
で示すように、矢印Pの方向にて、往復スライドさせら
れることになる。このような往復スライドの距離は、リ
ンク54とリンク55のクランク実効長によって決まっ
てくる。なお、この実施例では、揺動部は、主として、
L字形チャンネル部材30と、コ字形チャンネル部材4
0と、駆動手段50とから構成されている。
0の動力源を構成するモータ60が設けられており、こ
のモータ60の回転軸には、トルクリミター61を介し
て回転プーリ62が取り付けられている。一方、駆動軸
53の下端部にも、回転プーリ64が取り付けられてい
る。回転プーリ62と回転プーリ64との間に駆動チェ
ーン63を掛けることにより、モータ60を付勢するこ
とにより、駆動軸53を所望の速度で回転駆動させるこ
とができる。駆動軸53が回転させられると、図3に矢
印Rで示すように、リンク54が駆動軸53を中心とし
て回転させられる。リンク54の回転は、接続ピン56
を介して接続されたリンク55の作用および接続部42
によるリンク55の軸57の軸承の作用による、いわゆ
るクランク作用のため、端部チャンネル部材41、した
がって、コ字形チャンネル部材40は、図4に二点鎖線
で示すように、矢印Pの方向にて、往復スライドさせら
れることになる。このような往復スライドの距離は、リ
ンク54とリンク55のクランク実効長によって決まっ
てくる。なお、この実施例では、揺動部は、主として、
L字形チャンネル部材30と、コ字形チャンネル部材4
0と、駆動手段50とから構成されている。
【0019】次に、前述したような構成を有する本発明
のドアタイプ揺動式自動食器洗浄機にて食器類の洗浄を
行う場合の全体動作について説明する。作業者は、ドア
ハンドル21を把持してドア部20を図2で一点鎖線で
示す位置へと引き上げることにより、ドア部を開状態と
する。次いで、図5に部分拡大横断面図に略示するよう
に、洗浄すべき食器類1Aを収納した専用の洗浄篭1
を、本体ベース部10の洗浄篭載置部に載置していく。
この場合において、作業者は、各洗浄篭1の両側が、図
5に示されるように、各対応するコ字形チャンネル部材
40の上面に設けられたストッパ部材44の間に納まる
ようにしておく。
のドアタイプ揺動式自動食器洗浄機にて食器類の洗浄を
行う場合の全体動作について説明する。作業者は、ドア
ハンドル21を把持してドア部20を図2で一点鎖線で
示す位置へと引き上げることにより、ドア部を開状態と
する。次いで、図5に部分拡大横断面図に略示するよう
に、洗浄すべき食器類1Aを収納した専用の洗浄篭1
を、本体ベース部10の洗浄篭載置部に載置していく。
この場合において、作業者は、各洗浄篭1の両側が、図
5に示されるように、各対応するコ字形チャンネル部材
40の上面に設けられたストッパ部材44の間に納まる
ようにしておく。
【0020】このようにして、一度に洗浄すべき食器類
1Aを収納した洗浄篭1の全て(図1に例示するよう
に、この実施例では、2個の洗浄篭)を本体ベース部1
0の洗浄篭載置部へ載置した後、ドアハンドル21を把
持して、ドア部20を引き下げて、閉状態とする。次
に、作業者は、本体ベース部10の前面側に配設された
操作パネル16における適当な操作ボタンを押すことに
より、ラインポンプ14を付勢させて、圧力噴射回転ノ
ズル12から本体ベース部10の洗浄篭載置部に載置さ
れた洗浄篭1内に収納された食器類1Aに対して洗浄水
が噴射させられるようにすると共に、揺動部の駆動手段
50のモータ60も付勢するようにする。
1Aを収納した洗浄篭1の全て(図1に例示するよう
に、この実施例では、2個の洗浄篭)を本体ベース部1
0の洗浄篭載置部へ載置した後、ドアハンドル21を把
持して、ドア部20を引き下げて、閉状態とする。次
に、作業者は、本体ベース部10の前面側に配設された
操作パネル16における適当な操作ボタンを押すことに
より、ラインポンプ14を付勢させて、圧力噴射回転ノ
ズル12から本体ベース部10の洗浄篭載置部に載置さ
れた洗浄篭1内に収納された食器類1Aに対して洗浄水
が噴射させられるようにすると共に、揺動部の駆動手段
50のモータ60も付勢するようにする。
【0021】モータ60が付勢されることにより、前述
したようなリンク54とリンク55とのクランク作用に
より、スライド手段としてのコ字形チャンネル部材40
が、レール手段としてのL字形チャンネル部材30にそ
って、図3および図4に矢印Pで示すように往復動させ
られる。このようなコ字形チャンネル部材40の往復動
により、このコ字形チャンネル部材40の上に載置され
た洗浄篭1も一緒に往復動させられることになる。洗浄
篭1のこのような揺動により、内部に収納された食器類
1Aは、圧力噴射回転ノズル12からの洗浄水の噴射方
向を横切るようにされるので、洗浄水は、万遍なく食器
類の表面に衝突して、より十分な洗浄作用を果たすこと
になる。
したようなリンク54とリンク55とのクランク作用に
より、スライド手段としてのコ字形チャンネル部材40
が、レール手段としてのL字形チャンネル部材30にそ
って、図3および図4に矢印Pで示すように往復動させ
られる。このようなコ字形チャンネル部材40の往復動
により、このコ字形チャンネル部材40の上に載置され
た洗浄篭1も一緒に往復動させられることになる。洗浄
篭1のこのような揺動により、内部に収納された食器類
1Aは、圧力噴射回転ノズル12からの洗浄水の噴射方
向を横切るようにされるので、洗浄水は、万遍なく食器
類の表面に衝突して、より十分な洗浄作用を果たすこと
になる。
【0022】このドアタイプ揺動式自動食器洗浄機は、
このような洗浄工程を所定時間の間継続した後、ライン
ポンプ14を一旦停止して、圧力噴射回転ノズル12へ
の洗浄水の供給を停止し、次いで、再びラインポンプ1
4を付勢して、今度は、圧力噴射回転ノズル12へ適当
なすすぎ洗い水を圧送することにより、所定時間の間す
すぎ洗い工程を経るようにも、プログラムされうる。こ
のようなすすぎ洗い工程においても、揺動部による洗浄
篭の揺動により、すすぎ洗いの効果をも向上させること
ができる。
このような洗浄工程を所定時間の間継続した後、ライン
ポンプ14を一旦停止して、圧力噴射回転ノズル12へ
の洗浄水の供給を停止し、次いで、再びラインポンプ1
4を付勢して、今度は、圧力噴射回転ノズル12へ適当
なすすぎ洗い水を圧送することにより、所定時間の間す
すぎ洗い工程を経るようにも、プログラムされうる。こ
のようなすすぎ洗い工程においても、揺動部による洗浄
篭の揺動により、すすぎ洗いの効果をも向上させること
ができる。
【0023】作業者は、このようなすすぎ洗いの完了後
に、ドアハンドル21を把持してドア20を引き上げて
開状態として、内部から洗浄篭1を引き出して、洗浄ず
みの食器類を適当な保管場所へと移すようにすればよ
い。
に、ドアハンドル21を把持してドア20を引き上げて
開状態として、内部から洗浄篭1を引き出して、洗浄ず
みの食器類を適当な保管場所へと移すようにすればよ
い。
【0024】前述した実施例では、圧力噴射回転ノズル
は、上方からのみ洗浄水を噴射させる型のものとして説
明したが、これは、これに限らず、上下から噴射できる
上下噴射回転ノズルとしてもよいし、また、回転しない
ような圧力噴射固定ノズルとすることもできる。
は、上方からのみ洗浄水を噴射させる型のものとして説
明したが、これは、これに限らず、上下から噴射できる
上下噴射回転ノズルとしてもよいし、また、回転しない
ような圧力噴射固定ノズルとすることもできる。
【0025】
【発明の効果】洗浄水の噴射時において、噴射ノズルか
らの洗浄水の噴射方向を横切る方向において洗浄篭が揺
動させられることにより、より高い洗浄効果を得ること
ができる。
らの洗浄水の噴射方向を横切る方向において洗浄篭が揺
動させられることにより、より高い洗浄効果を得ること
ができる。
【図1】本発明の一実施例としてのドアタイプ揺動式自
動食器洗浄機を示す概略正面図である。
動食器洗浄機を示す概略正面図である。
【図2】図1の洗浄機の概略側面図である。
【図3】図1および図2に全体構成を示した本発明のド
アタイプ揺動式自動食器洗浄機の洗浄篭載置部を示す部
分拡大平面図である。
アタイプ揺動式自動食器洗浄機の洗浄篭載置部を示す部
分拡大平面図である。
【図4】図3の洗浄篭載置部の部分縦断面図である。
【図5】図3の洗浄篭載置部の部分横断面図である。
1 洗浄篭 1A 食器類 10 本体ベース部 11 シンク部 12 圧力噴射回転ノズル 13 給湯口 14 ラインポンプ 15 排水口 16 操作パネル 20 ドア部 21 ドアハンドル 30 L字形チャンネル部材 31 ローラ 32 樹脂製スライダ 40 コ字形チャンネル部材 41 端部チャンネル部材 42 接続部 44 ストッパ部材 50 駆動手段 51 下部ナット 52 上部ナット 53 駆動軸 54 リンク 55 リンク 56 接続ピン 57 軸 60 モータ 61 トルクリミター 62 回転プーリ 63 駆動チェーン 64 回転プーリ
Claims (2)
- 【請求項1】 洗浄すべき食器類を収納した洗浄篭を載
置する洗浄篭載置部を有した本体ベース部と、該本体ベ
ース部に対して開閉できて、開状態においては前記洗浄
篭載置部に対する洗浄篭の出し入れを可能とし、閉状態
においては内部に洗浄室空間を作り出すドア部と、前記
洗浄室空間内において前記洗浄篭載置部に載置された洗
浄篭に対して洗浄水を噴射する洗浄水噴射ノズルとを備
えており、前記洗浄篭載置部には、洗浄篭を載置した状
態で該洗浄篭と共に前記洗浄水噴射ノズルからの洗浄水
の噴射方向を横切る方向に揺動させられる揺動部が設け
られていることを特徴とするドアタイプ揺動式自動食器
洗浄機。 - 【請求項2】 前記揺動部は、前記本体ベース部に固定
されたレール手段と、該レール手段にそってスライド可
能に取り付けられていて洗浄篭を載置しうるスライド手
段と、該スライド手段を前記レール手段にそって往復ス
ライドさせるための駆動手段とを備える請求項1記載の
ドアタイプ揺動式自動食器洗浄機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28174295A JPH09122061A (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | ドアタイプ揺動式自動食器洗浄機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28174295A JPH09122061A (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | ドアタイプ揺動式自動食器洗浄機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09122061A true JPH09122061A (ja) | 1997-05-13 |
Family
ID=17643357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28174295A Pending JPH09122061A (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | ドアタイプ揺動式自動食器洗浄機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09122061A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101244379B1 (ko) * | 2011-01-19 | 2013-03-18 | (주)엔에스제이 | 식판 자동세척기 |
-
1995
- 1995-10-30 JP JP28174295A patent/JPH09122061A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101244379B1 (ko) * | 2011-01-19 | 2013-03-18 | (주)엔에스제이 | 식판 자동세척기 |
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