JPH09123416A - 印刷ユニット内のインキローラから過剰液体を除去する装置 - Google Patents
印刷ユニット内のインキローラから過剰液体を除去する装置Info
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- JPH09123416A JPH09123416A JP8236991A JP23699196A JPH09123416A JP H09123416 A JPH09123416 A JP H09123416A JP 8236991 A JP8236991 A JP 8236991A JP 23699196 A JP23699196 A JP 23699196A JP H09123416 A JPH09123416 A JP H09123416A
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- ink
- roller
- ink roller
- scraping blade
- segment
- Prior art date
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F35/00—Cleaning arrangements or devices
- B41F35/04—Cleaning arrangements or devices for inking rollers
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 構成が簡単かつ保守及び準備に時間を要さ
ず、印刷機の高速作動時にも、故障率が低いインキ掻き
取り・除去装置を提供する。 【解決手段】 可動の掻き取りブレード7が、インキロ
ーラ3の印刷区域14に対応するカットアウト部13を
備えるようにし、印刷区域14の隣接区域でのみ滞留イ
ンキ及び水を掻き取るようにした。
ず、印刷機の高速作動時にも、故障率が低いインキ掻き
取り・除去装置を提供する。 【解決手段】 可動の掻き取りブレード7が、インキロ
ーラ3の印刷区域14に対応するカットアウト部13を
備えるようにし、印刷区域14の隣接区域でのみ滞留イ
ンキ及び水を掻き取るようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印刷機内で、イン
キローラ上に溜まったインキや水を除去する装置に関す
るものである。本発明は、また、印刷機内で、使用され
なかったインキをインキ壷へ戻すために、インキローラ
から不使用インキを除去する装置に関するものである。
キローラ上に溜まったインキや水を除去する装置に関す
るものである。本発明は、また、印刷機内で、使用され
なかったインキをインキ壷へ戻すために、インキローラ
から不使用インキを除去する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】インキローラトレーンの非印刷区域か
ら、溜まった過剰なインキ及び/又は水を除去するに
は、通常、インキ剥ぎ取りホイールが用いられてきた。
こうした滞留は、印刷作業の間に、インキが、インキロ
ーラトレーンの端部へ移動して、そこに溜まる傾向があ
るために生じる。この滞留物のため、複数のインキロー
ラに点食が生じ、その結果、これらインキローラに恒久
的な損傷が生じたり、印刷品質が低下したりする。ま
た、この滞留物は、画像区域の外縁の平版化学物質を変
性させることがある。ボールドウイン(Baldwin)社製の
インキ剥ぎ取りホイールは、この種の滞留物を除去する
ため、従来型式の印刷機内でインキローラに隣接して配
置されている。
ら、溜まった過剰なインキ及び/又は水を除去するに
は、通常、インキ剥ぎ取りホイールが用いられてきた。
こうした滞留は、印刷作業の間に、インキが、インキロ
ーラトレーンの端部へ移動して、そこに溜まる傾向があ
るために生じる。この滞留物のため、複数のインキロー
ラに点食が生じ、その結果、これらインキローラに恒久
的な損傷が生じたり、印刷品質が低下したりする。ま
た、この滞留物は、画像区域の外縁の平版化学物質を変
性させることがある。ボールドウイン(Baldwin)社製の
インキ剥ぎ取りホイールは、この種の滞留物を除去する
ため、従来型式の印刷機内でインキローラに隣接して配
置されている。
【0003】複数インキ剥ぎ取りローラには、概して、
ゴム等のエラストマ材料製の第1ローラが含まれ、この
ローラがインキローラと接触する。この第1ローラは、
接触するインキローラ区域から過剰なインキを除去す
る。鋼等の金属材料製であることの多い第2ローラは、
第1ローラと接触し、第1ローラからインキを除去す
る。1個のブレードが、第2ローラと接触し、第2ロー
ラからインキを剥ぎ取る。剥ぎ取られたインキは、ブレ
ード下のトラフ又は捕集パンへ入れられる。
ゴム等のエラストマ材料製の第1ローラが含まれ、この
ローラがインキローラと接触する。この第1ローラは、
接触するインキローラ区域から過剰なインキを除去す
る。鋼等の金属材料製であることの多い第2ローラは、
第1ローラと接触し、第1ローラからインキを除去す
る。1個のブレードが、第2ローラと接触し、第2ロー
ラからインキを剥ぎ取る。剥ぎ取られたインキは、ブレ
ード下のトラフ又は捕集パンへ入れられる。
【0004】これらインキ剥ぎ取りホイールには、いく
つかの欠点がある。第1は、剥ぎ取りホイールが、数個
の可動部品を有する比較的複雑な構成であるため、保守
が厄介なことである。更に、これらの装置は、保守及び
準備にかなりの時間を要し、作業中に作業員の相互の連
携も必要である。最後に、インキ剥ぎ取りホイールの可
動部品は、印刷機が2000フィート毎分(1フィート
=30.48cm)を超える速度で作動する場合には、
往々にして故障率が高くなる。
つかの欠点がある。第1は、剥ぎ取りホイールが、数個
の可動部品を有する比較的複雑な構成であるため、保守
が厄介なことである。更に、これらの装置は、保守及び
準備にかなりの時間を要し、作業中に作業員の相互の連
携も必要である。最後に、インキ剥ぎ取りホイールの可
動部品は、印刷機が2000フィート毎分(1フィート
=30.48cm)を超える速度で作動する場合には、
往々にして故障率が高くなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、構成
が簡単で、保守及び準備に時間を要さず、印刷機の高速
作動時にも故障率が低いインキ掻き取り・除去装置を提
供することである。
が簡単で、保守及び準備に時間を要さず、印刷機の高速
作動時にも故障率が低いインキ掻き取り・除去装置を提
供することである。
【0006】
【課題を解決する手段】この課題を解決するために本発
明の構成では、インキ掻き取りブレードが設けられてお
り、該インキ掻き取りブレードが、前記インキローラに
接触しない少なくとも1つの部分と、前記インキローラ
に接触する少なくとも1つの部分とを有しており、ま
た、少なくとも1つのアクチュエータが設けられてお
り、このアクチュエータにより前記インキローラに接触
する前記少なくとも1つの部分が、前記インキローラと
接触するよう移動せしめられ、更に、前記インキローラ
と、前記インキローラに接触する前記少なくとも1つの
部分との接触によって、前記インキローラから掻き取ら
れた液体材料を受け取るための受け器が設けられている
ようにした。
明の構成では、インキ掻き取りブレードが設けられてお
り、該インキ掻き取りブレードが、前記インキローラに
接触しない少なくとも1つの部分と、前記インキローラ
に接触する少なくとも1つの部分とを有しており、ま
た、少なくとも1つのアクチュエータが設けられてお
り、このアクチュエータにより前記インキローラに接触
する前記少なくとも1つの部分が、前記インキローラと
接触するよう移動せしめられ、更に、前記インキローラ
と、前記インキローラに接触する前記少なくとも1つの
部分との接触によって、前記インキローラから掻き取ら
れた液体材料を受け取るための受け器が設けられている
ようにした。
【0007】
【発明の効果】本発明は、インキローラの非印刷区域か
ら、過剰のインキ及び/又は水を除去するためのインキ
掻き取りブレードの構成に関するものである。例えば、
画像幅が、印刷機の印刷可能な最大幅より著しく狭幅の
場合、画像外側の区域には、インキの滞留及び汚れが生
じやすい。本発明は、また、インキ除去装置に関するも
のである。この除去装置は、掻き取りブレードにより除
去されたインキを、インキ壷、または除去したインキを
浄化するための浄化装置へ通じる捕集トレーへ戻すため
に、インキ掻き取りブレードと結合して用いられる。
ら、過剰のインキ及び/又は水を除去するためのインキ
掻き取りブレードの構成に関するものである。例えば、
画像幅が、印刷機の印刷可能な最大幅より著しく狭幅の
場合、画像外側の区域には、インキの滞留及び汚れが生
じやすい。本発明は、また、インキ除去装置に関するも
のである。この除去装置は、掻き取りブレードにより除
去されたインキを、インキ壷、または除去したインキを
浄化するための浄化装置へ通じる捕集トレーへ戻すため
に、インキ掻き取りブレードと結合して用いられる。
【0008】本発明の第1実施例はインキ掻き取りブレ
ードを有しており、このインキ掻き取りブレードは、イ
ンキローラの印刷区域又は平版印刷区域の幅より、僅か
に広幅のカットアウト部を有していることができる。こ
のブレードは、捕集トレー又はキャッチトレー上に、旋
回可能にもしくは別様に可動に、掻き取られるまたはク
リーニングされるインキローラに隣接して取り付けられ
ている。ブレードは、ブレードのカットアウト部が印刷
区域又は平版印刷区域の上方に位置するように、捕集ト
レー上で整合されている。また、捕集トレーをインキロ
ーラの方向へ移動させる機構が備えられており、この機
構によって、ブレードがインキローラに接触せしめられ
る。この接触により、ブレードが、ウエブの印刷に使用
されないローラ区域からインキ及び/又は水を掻き取
り、その後掻き取ったインキ及び/又は水は捕集トレー
へ溜められる。捕集トレーを、そのインキローラのイン
キ壷に直接接続させることによって、掻き取られたイン
キは、インキ壷装置へ再循環させることができる。ある
いは又、捕集トレーを浄化装置に接続して、掻き取った
インキから汚染物を除去し、浄化したインキをインキ壷
へ溜めるようにすることもできる。ブレードは、作業時
間1時間当たり2〜3分間、インキローラを掻き取るよ
うにすることができ、掻き取り位置へは、自動式又はコ
ンピュータ制御式の当接機構によって移動させることが
できる。
ードを有しており、このインキ掻き取りブレードは、イ
ンキローラの印刷区域又は平版印刷区域の幅より、僅か
に広幅のカットアウト部を有していることができる。こ
のブレードは、捕集トレー又はキャッチトレー上に、旋
回可能にもしくは別様に可動に、掻き取られるまたはク
リーニングされるインキローラに隣接して取り付けられ
ている。ブレードは、ブレードのカットアウト部が印刷
区域又は平版印刷区域の上方に位置するように、捕集ト
レー上で整合されている。また、捕集トレーをインキロ
ーラの方向へ移動させる機構が備えられており、この機
構によって、ブレードがインキローラに接触せしめられ
る。この接触により、ブレードが、ウエブの印刷に使用
されないローラ区域からインキ及び/又は水を掻き取
り、その後掻き取ったインキ及び/又は水は捕集トレー
へ溜められる。捕集トレーを、そのインキローラのイン
キ壷に直接接続させることによって、掻き取られたイン
キは、インキ壷装置へ再循環させることができる。ある
いは又、捕集トレーを浄化装置に接続して、掻き取った
インキから汚染物を除去し、浄化したインキをインキ壷
へ溜めるようにすることもできる。ブレードは、作業時
間1時間当たり2〜3分間、インキローラを掻き取るよ
うにすることができ、掻き取り位置へは、自動式又はコ
ンピュータ制御式の当接機構によって移動させることが
できる。
【0009】本発明の別の実施例の場合には、セグメン
ト状に分割されたインキ掻き取りブレードが、印刷機内
のインキローラに隣接配置されている。ブレードの各セ
グメントは、ソレノイド等の作動器に接続されている。
この作動器は、ブレードの関連セグメントをインキロー
ラに接触させるために使用される。インキ掻き取りブレ
ードのセグメントは、インキローラと共に用いられるイ
ンキ壷のセグメントに、幅と位置が対応している。ブレ
ードの各個のセグメントは、印刷条件又は被印刷ウエブ
幅に応じて、インキローラの特定の幅を掻き取るよう
に、又は掻き取らないように制御可能である。掻き取っ
たインキ及び/又は水は、直接にインキ壷へ戻すことが
できるが、浄化装置を経由させてインキ壷へ戻すことも
できる。この実施例の掻き取りブレードのセグメント
は、縁部からセグメント中央へ向かって傾斜するように
構成し、掻き取ったインキが、セグメント中央へ方向付
けられ、適宜なインキ壷へ確実に流入するようにするの
が望ましい。
ト状に分割されたインキ掻き取りブレードが、印刷機内
のインキローラに隣接配置されている。ブレードの各セ
グメントは、ソレノイド等の作動器に接続されている。
この作動器は、ブレードの関連セグメントをインキロー
ラに接触させるために使用される。インキ掻き取りブレ
ードのセグメントは、インキローラと共に用いられるイ
ンキ壷のセグメントに、幅と位置が対応している。ブレ
ードの各個のセグメントは、印刷条件又は被印刷ウエブ
幅に応じて、インキローラの特定の幅を掻き取るよう
に、又は掻き取らないように制御可能である。掻き取っ
たインキ及び/又は水は、直接にインキ壷へ戻すことが
できるが、浄化装置を経由させてインキ壷へ戻すことも
できる。この実施例の掻き取りブレードのセグメント
は、縁部からセグメント中央へ向かって傾斜するように
構成し、掻き取ったインキが、セグメント中央へ方向付
けられ、適宜なインキ壷へ確実に流入するようにするの
が望ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の前記の特徴及びその他の
特徴は、添付の図面を参照しながら、本発明の有利な実
施例の以下の記述を読むことにより、当業者には明らか
になるであろう。
特徴は、添付の図面を参照しながら、本発明の有利な実
施例の以下の記述を読むことにより、当業者には明らか
になるであろう。
【0011】図1には、インキローラ2,3を備えた印
刷ユニット1において用いられる本発明の第1実施例が
示されている。インキローラ3に隣接して、インキロー
ラ3上に溜まったインキ及び水を除去するためのインキ
掻き取り・除去装置4が配置されている。インキ掻き取
り・除去装置4は捕集トレー5を有している。この捕集
トレー5は、旋回軸6を介して旋回可能に取り付けられ
ており、捕集トレー5に取り付けられたインキ拭い取り
又は掻き取りブレード7を、インキローラ3に対して接
触又は離反させる方向へ旋回させる。インキ拭い取り又
は掻き取りブレード7を旋回させるために、種々様々な
機構、例えば空気シリンダ又はハイドロリック式シリン
ダ8又はカム機構9を使用することができ、これらの機
構は、レバー10を介して手動で作動されるか、モータ
11を介して自動的に作動される。図1〜図7には、イ
ンキローラ3が、インキ拭い取り又は掻き取りブレード
によって掻き取られるように示されているが、印刷ユニ
ット1のどのインキローラも、インキ拭い取り又は掻き
取りブレード7によって掻き取ることができる。
刷ユニット1において用いられる本発明の第1実施例が
示されている。インキローラ3に隣接して、インキロー
ラ3上に溜まったインキ及び水を除去するためのインキ
掻き取り・除去装置4が配置されている。インキ掻き取
り・除去装置4は捕集トレー5を有している。この捕集
トレー5は、旋回軸6を介して旋回可能に取り付けられ
ており、捕集トレー5に取り付けられたインキ拭い取り
又は掻き取りブレード7を、インキローラ3に対して接
触又は離反させる方向へ旋回させる。インキ拭い取り又
は掻き取りブレード7を旋回させるために、種々様々な
機構、例えば空気シリンダ又はハイドロリック式シリン
ダ8又はカム機構9を使用することができ、これらの機
構は、レバー10を介して手動で作動されるか、モータ
11を介して自動的に作動される。図1〜図7には、イ
ンキローラ3が、インキ拭い取り又は掻き取りブレード
によって掻き取られるように示されているが、印刷ユニ
ット1のどのインキローラも、インキ拭い取り又は掻き
取りブレード7によって掻き取ることができる。
【0012】インキ拭い取り又は掻き取りブレード7
は、エラストマ材料又は弾性材料から成る弾性部分12
を有している。弾性部分12は、幅Wbを有するカット
アウト部13を備えている。幅Wbは、インキローラ3
上の印刷区域又は平版印刷区域14(破線で示す)の幅
Wwより、僅かに広幅である。幅Wwは、ほぼ印刷される
ウエブの幅に対応している。インキ拭い取り又は掻き取
りブレード7は、例えばボルト又はねじ等の汎用のいず
れかの1つの又は複数の固定部材15によって、捕集ト
レー5に結合されている。捕集トレー5は、ブレード7
のほぼ下に配置された捕集溜めを有している。捕集溜め
16は、インキローラ3との接触時に、インキ拭い取り
又は掻き取りブレード7によってインキローラ3から掻
き取ったインキ及び/又は水を受け取る。
は、エラストマ材料又は弾性材料から成る弾性部分12
を有している。弾性部分12は、幅Wbを有するカット
アウト部13を備えている。幅Wbは、インキローラ3
上の印刷区域又は平版印刷区域14(破線で示す)の幅
Wwより、僅かに広幅である。幅Wwは、ほぼ印刷される
ウエブの幅に対応している。インキ拭い取り又は掻き取
りブレード7は、例えばボルト又はねじ等の汎用のいず
れかの1つの又は複数の固定部材15によって、捕集ト
レー5に結合されている。捕集トレー5は、ブレード7
のほぼ下に配置された捕集溜めを有している。捕集溜め
16は、インキローラ3との接触時に、インキ拭い取り
又は掻き取りブレード7によってインキローラ3から掻
き取ったインキ及び/又は水を受け取る。
【0013】図2及び図3には、図1の実施例に用いら
れている拭い取り又は掻き取りブレード7の1実施例の
固有の特徴が示されている。弾性部分12は、ゴム又は
他のエラストマ材料から成っており、剛性部分17に接
着されている。剛性部分17は、一連の開口18を有し
ており、インキ拭い取り又は掻き取りブレード7を捕集
トレー5に固定するために固定部材15がこれらの開口
18を貫通させられる。弾性部分12は、インキローラ
3に接触する弾性部分12の先端近くにテーパ部19を
備えることができる。カットアウト部13が、剛性部分
17の外側の弾性部分12の一部から切り取られてい
る。
れている拭い取り又は掻き取りブレード7の1実施例の
固有の特徴が示されている。弾性部分12は、ゴム又は
他のエラストマ材料から成っており、剛性部分17に接
着されている。剛性部分17は、一連の開口18を有し
ており、インキ拭い取り又は掻き取りブレード7を捕集
トレー5に固定するために固定部材15がこれらの開口
18を貫通させられる。弾性部分12は、インキローラ
3に接触する弾性部分12の先端近くにテーパ部19を
備えることができる。カットアウト部13が、剛性部分
17の外側の弾性部分12の一部から切り取られてい
る。
【0014】図1の装置の作動時、インキローラ3は印
刷過程の間符号Rの方向へ回転する。インキは、汎用の
インキ壷装置と適当な中間ローラを介して、インキロー
ラ3上の印刷区域又は平版印刷区域14へ転移される。
印刷ユニット1によって印刷されるウエブの幅が、イン
キローラ3の幅Wrより狭幅の場合は、印刷区域または
平版印刷区域14の幅Wwは、インキローラ幅Wrより狭
幅となる。インキローラ幅Wrより狭幅のウエブを用い
た印刷ユニット1の作動時、インキ及び/又は水は、印
刷区域または平版印刷区域14に直ぐ隣接した区域へ移
動する傾向がある。このような滞留物は、インキローラ
3に点食を発生させ、その結果ローラの恒久的な損傷お
よび印刷品質の低下を生ぜしめる。このため、インキ拭
い取り又は掻き取りブレード7は、インキローラ3に接
触するように周期的に移動させられ、ひいては印刷区域
又は平版印刷区域14に隣接したインキローラ3の領域
からインキ及び/又は水の滞留を除去する。インキロー
ラとのインキ拭い取りおよび掻き取りブレードの接触
は、作動装置例えば空気シリンダ又はハイドロリック式
シリンダ8、レバー10及びカム9、もしくはモータ1
1及びカム9を作動させることによって行われ、ひいて
は、弾性部分12がインキローラ3に接触するまで捕集
トレー5とインキ拭い取り又は掻き取りブレード7とを
インキローラ3の方向へ旋回させる。
刷過程の間符号Rの方向へ回転する。インキは、汎用の
インキ壷装置と適当な中間ローラを介して、インキロー
ラ3上の印刷区域又は平版印刷区域14へ転移される。
印刷ユニット1によって印刷されるウエブの幅が、イン
キローラ3の幅Wrより狭幅の場合は、印刷区域または
平版印刷区域14の幅Wwは、インキローラ幅Wrより狭
幅となる。インキローラ幅Wrより狭幅のウエブを用い
た印刷ユニット1の作動時、インキ及び/又は水は、印
刷区域または平版印刷区域14に直ぐ隣接した区域へ移
動する傾向がある。このような滞留物は、インキローラ
3に点食を発生させ、その結果ローラの恒久的な損傷お
よび印刷品質の低下を生ぜしめる。このため、インキ拭
い取り又は掻き取りブレード7は、インキローラ3に接
触するように周期的に移動させられ、ひいては印刷区域
又は平版印刷区域14に隣接したインキローラ3の領域
からインキ及び/又は水の滞留を除去する。インキロー
ラとのインキ拭い取りおよび掻き取りブレードの接触
は、作動装置例えば空気シリンダ又はハイドロリック式
シリンダ8、レバー10及びカム9、もしくはモータ1
1及びカム9を作動させることによって行われ、ひいて
は、弾性部分12がインキローラ3に接触するまで捕集
トレー5とインキ拭い取り又は掻き取りブレード7とを
インキローラ3の方向へ旋回させる。
【0015】ブレード7がインキローラ3に接触してい
る間に、インキローラ3をR方向へ回転させ続けること
によって、ローラ3からインキ及び/又は水が掻き取ら
れる。印刷区域又は平版印刷区域14より広幅で、印刷
区域又は平版印刷区域14の位置に整合されたカットア
ウト部13により、印刷区域又は平版印刷区域14から
インキが掻き取られることはない。インキローラから掻
き取ったインキ及び/又は水は、捕集トレー5の捕集溜
め16に流入し、蓄えられる。捕集溜め16に蓄えられ
た物質は、適当な流路20を介して、印刷ユニット1の
インキ壷Fへ直接に戻すか、インキから不純物を除去す
るために浄化装置Pを通過させてからインキ壷Fに戻す
か、又は廃棄することができる。最も満足のゆく結果を
得るには、ブレード7を、印刷ユニット1の作動の1時
間ごとに約2〜3分間、インキローラ3に“当接”(th
row on)すなわち接触させるべきである。
る間に、インキローラ3をR方向へ回転させ続けること
によって、ローラ3からインキ及び/又は水が掻き取ら
れる。印刷区域又は平版印刷区域14より広幅で、印刷
区域又は平版印刷区域14の位置に整合されたカットア
ウト部13により、印刷区域又は平版印刷区域14から
インキが掻き取られることはない。インキローラから掻
き取ったインキ及び/又は水は、捕集トレー5の捕集溜
め16に流入し、蓄えられる。捕集溜め16に蓄えられ
た物質は、適当な流路20を介して、印刷ユニット1の
インキ壷Fへ直接に戻すか、インキから不純物を除去す
るために浄化装置Pを通過させてからインキ壷Fに戻す
か、又は廃棄することができる。最も満足のゆく結果を
得るには、ブレード7を、印刷ユニット1の作動の1時
間ごとに約2〜3分間、インキローラ3に“当接”(th
row on)すなわち接触させるべきである。
【0016】図4には、本発明の第2実施例が示されて
いる。図4の実施例の場合、掻き取りブレード7が、数
個の別個のセグメント30に分割されている。各セグメ
ント30は捕集トレー5に取付けられ、各セグメント上
方には、例えば、ソレノイド、空気ピストン、モータ作
動式ねじのようなアクチュエータ31が配置されてい
る。各アクチュエータ31は、対応するセグメント30
を、インキローラ3に対して接触又は離反させる方向へ
移動させるのに用いられる。アクチュエータ31はすべ
て1つの取付け板32に取付けられており、各アクチュ
エータが、アクチュエータの作動を選択的に制御するた
めの制御装置に接続されている。この制御装置は、マイ
クロプロセッサの形式、特に、印刷ユニット1の処理装
置に用いられるマイクロプロセッサの形式であることが
できる。セグメント30は、それぞれ、フレキシブルな
又は弾性的な材料、例えばエラストマ又は金属で造られ
ている。アクチュエータ31が、インキローラ3に対す
るセグメント30の運動を制御するため、捕集トレー5
はインキローラ3に対して不動に取付けておけばよい。
いる。図4の実施例の場合、掻き取りブレード7が、数
個の別個のセグメント30に分割されている。各セグメ
ント30は捕集トレー5に取付けられ、各セグメント上
方には、例えば、ソレノイド、空気ピストン、モータ作
動式ねじのようなアクチュエータ31が配置されてい
る。各アクチュエータ31は、対応するセグメント30
を、インキローラ3に対して接触又は離反させる方向へ
移動させるのに用いられる。アクチュエータ31はすべ
て1つの取付け板32に取付けられており、各アクチュ
エータが、アクチュエータの作動を選択的に制御するた
めの制御装置に接続されている。この制御装置は、マイ
クロプロセッサの形式、特に、印刷ユニット1の処理装
置に用いられるマイクロプロセッサの形式であることが
できる。セグメント30は、それぞれ、フレキシブルな
又は弾性的な材料、例えばエラストマ又は金属で造られ
ている。アクチュエータ31が、インキローラ3に対す
るセグメント30の運動を制御するため、捕集トレー5
はインキローラ3に対して不動に取付けておけばよい。
【0017】図5及び図6には、図4の実施例と共に用
いられる掻き取りブレードの1実施例の固有の特徴が示
されている。掻き取りブレードは、一連のセグメント3
0を有しており、各セグメントは、フレキシブルな又は
弾性的な材料で造られている。アクチュエータ31は、
捕集トレー5に固定された取付け板32に取付けられて
おり、セグメント30に接触する作動ロッド33を有し
ている。図5に示したように、アクチュエータ31の非
作動位置では、セグメントは、インキローラ3から離反
した休止位置に留まっている。図5に破線で示したアク
チュエータ31の作動位置では、セグメント30の先端
がインキローラ3の周面に接触しており、ひいては、イ
ンキローラからインキ及び又は水の掻き取りが可能にな
る。
いられる掻き取りブレードの1実施例の固有の特徴が示
されている。掻き取りブレードは、一連のセグメント3
0を有しており、各セグメントは、フレキシブルな又は
弾性的な材料で造られている。アクチュエータ31は、
捕集トレー5に固定された取付け板32に取付けられて
おり、セグメント30に接触する作動ロッド33を有し
ている。図5に示したように、アクチュエータ31の非
作動位置では、セグメントは、インキローラ3から離反
した休止位置に留まっている。図5に破線で示したアク
チュエータ31の作動位置では、セグメント30の先端
がインキローラ3の周面に接触しており、ひいては、イ
ンキローラからインキ及び又は水の掻き取りが可能にな
る。
【0018】セグメント30は、インキローラ3に接触
する先端に、V字形切欠きを有していると有利である。
このような切欠き34によって、掻き取られるインキ及
び又は水が、確実にセグメント30の中央を流れ落ちる
ことが判っている。この切欠きが設けられていない場合
には、掻き取られたインキ及び又は水が、セグメントの
縁部から吹き出してインキローラトレーンへ転移すると
いう、望ましくない結果を生じる恐れがある。
する先端に、V字形切欠きを有していると有利である。
このような切欠き34によって、掻き取られるインキ及
び又は水が、確実にセグメント30の中央を流れ落ちる
ことが判っている。この切欠きが設けられていない場合
には、掻き取られたインキ及び又は水が、セグメントの
縁部から吹き出してインキローラトレーンへ転移すると
いう、望ましくない結果を生じる恐れがある。
【0019】図4の装置の作動時には、インキローラ3
は印刷過程の間符号Rの方向へ回転する。インキは、汎
用のインキ壷装置と適当な中間ローラとを介して、イン
キローラ上の印刷区域又は平版印刷区域14へ転移され
る。印刷ユニット1が印刷するウエブの幅がインキロー
ラ3の幅より狭幅か、もしくは、印刷区域又は平版印刷
区域14に、インキの転移されない空白区域が存在する
場合には、複数アクチュエータ31を操作することによ
りセグメント30を拡張し、複数セグメント30をイン
キローラに接触させ、インキローラの対応セグメントか
らインキ及び又は水を掻き取るようにする。
は印刷過程の間符号Rの方向へ回転する。インキは、汎
用のインキ壷装置と適当な中間ローラとを介して、イン
キローラ上の印刷区域又は平版印刷区域14へ転移され
る。印刷ユニット1が印刷するウエブの幅がインキロー
ラ3の幅より狭幅か、もしくは、印刷区域又は平版印刷
区域14に、インキの転移されない空白区域が存在する
場合には、複数アクチュエータ31を操作することによ
りセグメント30を拡張し、複数セグメント30をイン
キローラに接触させ、インキローラの対応セグメントか
らインキ及び又は水を掻き取るようにする。
【0020】複数セグメント30がインキローラ3に接
触している間に、R方向にインキローラ3が回転し続け
ることによって、インキローラ3からインキ及び又は水
が掻き取られる。非作動セグメント30に対応するイン
キローラのセグメントでは、インキローラ3からインキ
は掻き取られない。図4の実施例の場合、インキローラ
から掻き取ったインキ及び/又は水は、捕集トレー5に
流入し、そこに蓄えられる。捕集トレー5に蓄えられた
材料は、適当な流路20を介して、印刷ユニット1のイ
ンキ壷Fへ直接に戻すか、インキから不純物を除去する
ために浄化装置Pを流過させてからインキ壷Fに戻す
か、又は廃棄することができる。
触している間に、R方向にインキローラ3が回転し続け
ることによって、インキローラ3からインキ及び又は水
が掻き取られる。非作動セグメント30に対応するイン
キローラのセグメントでは、インキローラ3からインキ
は掻き取られない。図4の実施例の場合、インキローラ
から掻き取ったインキ及び/又は水は、捕集トレー5に
流入し、そこに蓄えられる。捕集トレー5に蓄えられた
材料は、適当な流路20を介して、印刷ユニット1のイ
ンキ壷Fへ直接に戻すか、インキから不純物を除去する
ために浄化装置Pを流過させてからインキ壷Fに戻す
か、又は廃棄することができる。
【0021】図7には、図4の装置の択一的な実施例が
示されている。図7の実施例の場合、インキ掻き取り・
除去装置4が、インキローラ3のインキ壷40の直ぐ上
方に配置されている。インキ壷40は、技術上周知のよ
うに、インキ出しローラ41に対して可動な一連のイン
キキーを有しており、その動作によって、特定のインキ
キーに対応するインキ出しローラ41のセグメントに転
移されるインキ壷40からのインキIの量を制御する。
図7の実施例では、セグメント30の幅と位置とが、イ
ンキ壷40のインキキーの幅と位置とに対応している。
したがって、特定のインキキーにより制御されるインキ
ローラ3の区域に対応するインキを除去するか、しない
かが、各セグメント30によって制御される。インキキ
ーが閉位置にある場合、つまり、このインキキーによっ
てインキ壷40からインキ出しローラ41へのインキの
流れが遮断されている場合、対応セグメント30は、そ
のインキキーによって制御されるインキローラ部分か
ら、インキ及び/又は水を掻き取るべく作動される。こ
の制御は、印刷ユニット1のプロセッサユニットにおい
て、特定インキキーへ送られる“ゼロ”の電気信号を検
出し、そのインキキー上方の特定セグメント30のソレ
ノイド31を作動させる信号を送ることによって行なわ
れる。インキ掻き取り・除去装置4がインキ壷40の直
ぐ上方に位置しているため、インキローラ3から掻き取
ったインキは、直接にインキ壷40への戻される。ブラ
ンケット又はローラの洗浄時には、セグメント30がイ
ンキローラ3から離反するように、全てのセグメント3
0を自動式に作動解除するのが望ましい。その操作は、
ブランケット又はローラの洗浄信号が、印刷ユニットの
プロセッサユニットへ送られるた場合、全てのアクチュ
エータ31へ作動解除信号が送られることによって容易
に行われる。
示されている。図7の実施例の場合、インキ掻き取り・
除去装置4が、インキローラ3のインキ壷40の直ぐ上
方に配置されている。インキ壷40は、技術上周知のよ
うに、インキ出しローラ41に対して可動な一連のイン
キキーを有しており、その動作によって、特定のインキ
キーに対応するインキ出しローラ41のセグメントに転
移されるインキ壷40からのインキIの量を制御する。
図7の実施例では、セグメント30の幅と位置とが、イ
ンキ壷40のインキキーの幅と位置とに対応している。
したがって、特定のインキキーにより制御されるインキ
ローラ3の区域に対応するインキを除去するか、しない
かが、各セグメント30によって制御される。インキキ
ーが閉位置にある場合、つまり、このインキキーによっ
てインキ壷40からインキ出しローラ41へのインキの
流れが遮断されている場合、対応セグメント30は、そ
のインキキーによって制御されるインキローラ部分か
ら、インキ及び/又は水を掻き取るべく作動される。こ
の制御は、印刷ユニット1のプロセッサユニットにおい
て、特定インキキーへ送られる“ゼロ”の電気信号を検
出し、そのインキキー上方の特定セグメント30のソレ
ノイド31を作動させる信号を送ることによって行なわ
れる。インキ掻き取り・除去装置4がインキ壷40の直
ぐ上方に位置しているため、インキローラ3から掻き取
ったインキは、直接にインキ壷40への戻される。ブラ
ンケット又はローラの洗浄時には、セグメント30がイ
ンキローラ3から離反するように、全てのセグメント3
0を自動式に作動解除するのが望ましい。その操作は、
ブランケット又はローラの洗浄信号が、印刷ユニットの
プロセッサユニットへ送られるた場合、全てのアクチュ
エータ31へ作動解除信号が送られることによって容易
に行われる。
【0022】図4と図7の装置はセグメント30を有し
ており、これらのセグメントは、対応するインキキーが
閉位置ある場合にインキローラ3と接触するように自動
的に作動され、このキーからインキローラ3へインキが
転移されなくなる。すなわち、このインキキーに対応す
るセグメント30により、キーとセグメント30とに対
応するインキローラ部分へ移動するインキが、いずれも
インキローラ3から確実に掻き取られる。この制御は、
どのような公知の信号処理装置によっても達成できる。
その場合、信号処理装置は、特定インキキーが閉じられ
たという信号を検出し、対応セグメント30へ信号を送
り、前記セグメント30をインキローラ3に接触させる
ために適宜なソレノイド31を動作させる。更に、既述
のように、セグメント30は、また所定の他の条件に応
じて、すなわちブランケットの洗浄時には、インキロー
ラ3に対し自動式に接触又は離反せしめられる。加え
て、操作員が、目視による検知又は自動式検知を介し
て、インキの刷りがなされないインキローラ区域、すな
わち印刷画像が存在しないインキローラ区域に、セグメ
ント30を連続的に接触させることができる。
ており、これらのセグメントは、対応するインキキーが
閉位置ある場合にインキローラ3と接触するように自動
的に作動され、このキーからインキローラ3へインキが
転移されなくなる。すなわち、このインキキーに対応す
るセグメント30により、キーとセグメント30とに対
応するインキローラ部分へ移動するインキが、いずれも
インキローラ3から確実に掻き取られる。この制御は、
どのような公知の信号処理装置によっても達成できる。
その場合、信号処理装置は、特定インキキーが閉じられ
たという信号を検出し、対応セグメント30へ信号を送
り、前記セグメント30をインキローラ3に接触させる
ために適宜なソレノイド31を動作させる。更に、既述
のように、セグメント30は、また所定の他の条件に応
じて、すなわちブランケットの洗浄時には、インキロー
ラ3に対し自動式に接触又は離反せしめられる。加え
て、操作員が、目視による検知又は自動式検知を介し
て、インキの刷りがなされないインキローラ区域、すな
わち印刷画像が存在しないインキローラ区域に、セグメ
ント30を連続的に接触させることができる。
【0023】図1の実施例は、保守目的からも、また次
のような理由からも、容易に交換可能であるように構成
されている。すなわち、異なる寸法の印刷区域又は平版
印刷区域14幅Wwには、異なる寸法のカットアウト部
幅Wbを有するインキ拭い取り又は掻き取りブレード7
が必要であるという理由である。図4及び図7の実施例
のセグメント30は、いずれかのセグメント30が摩耗
した場合に、容易に交換することもできる。図4及び図
7の実施例は、異なる寸法の印刷区域14に容易に適合
させることができる。なぜならば特定の印刷区域又は平
版印刷区域14の幅Wwに適合させるように、個別のセ
グメント30を作動又は不作動にすることが可能だから
である。これらの実施例の調節は、操作員が、印刷ユニ
ット1の処理ユニットに情報を入力することで、簡単に
達せられる。この情報は、アクチュエータ31に対する
作動信号又は不作動信号に変換される
のような理由からも、容易に交換可能であるように構成
されている。すなわち、異なる寸法の印刷区域又は平版
印刷区域14幅Wwには、異なる寸法のカットアウト部
幅Wbを有するインキ拭い取り又は掻き取りブレード7
が必要であるという理由である。図4及び図7の実施例
のセグメント30は、いずれかのセグメント30が摩耗
した場合に、容易に交換することもできる。図4及び図
7の実施例は、異なる寸法の印刷区域14に容易に適合
させることができる。なぜならば特定の印刷区域又は平
版印刷区域14の幅Wwに適合させるように、個別のセ
グメント30を作動又は不作動にすることが可能だから
である。これらの実施例の調節は、操作員が、印刷ユニ
ット1の処理ユニットに情報を入力することで、簡単に
達せられる。この情報は、アクチュエータ31に対する
作動信号又は不作動信号に変換される
【図1】本発明の第1実施例の斜視図である。
【図2】図1の実施例のインキ拭い取り又は掻き取りブ
レードの平面図である。
レードの平面図である。
【図3】図2のII−II線に沿ってブレードを切断し
た横断面図である。
た横断面図である。
【図4】本発明の第2実施例の斜視図である。
【図5】図4の実施例のブレードの横断面図である。
【図6】図5のブレードの斜視図である。
【図7】本発明の第3実施例の斜視図である。
1 印刷ユニット 2、3 インキローラ 4 インキ掻き取り・除去装置 5 捕集トレー 7 インキ拭い取り又は掻き取りブレード 8 空気シリンダ又は油圧シリンダ 9 カム機構 10 レバー 11 モータ 12 弾性部分 13 カットアウト部 14 印刷区域又は平版印刷区域 15 固定部材 16 捕集溜め 30 セグメント 31 アクチュエータ 40 インキ壷 41 インキ出しローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 390009232 Kurfuersten−Anlage 52−60,Heidelberg,Fede ral Republic of Ger many (72)発明者 デイヴィッド シー ポロック アメリカ合衆国 ニュー ハンプシャー サマーズワース ベネット ストリート 4
Claims (22)
- 【請求項1】 印刷ユニット内のインキローラから過剰
な液体を除去する装置であって、 インキ掻き取りブレードが設けられており、該インキ掻
き取りブレードが、前記インキローラに接触しない少な
くとも1つの部分と、前記インキローラに接触する少な
くとも1つの部分とを有しており、また、 少なくとも1つのアクチュエータが設けられており、こ
のアクチュエータにより前記インキローラに接触する前
記少なくとも1つの部分が、前記インキローラと接触す
るよう移動せしめられ、更に、 前記インキローラと、前記インキローラに接触する前記
少なくとも1つの部分との接触によって前記インキロー
ラから掻き取られた液体材料を受け取るための受け器が
設けられていることを特徴とする、印刷ユニット内のイ
ンキローラから過剰液体を除去する装置。 - 【請求項2】 前記インキ掻き取りブレードが、弾性材
料から成っている、請求項1記載の装置。 - 【請求項3】 前記インキ掻き取りブレードが、エラス
トマ材料から成っている、請求項1記載の装置。 - 【請求項4】 前記インキ掻き取りブレードが、細長い
弾性部分を有しており、該細長い弾性部分が、カットア
ウト部を有している、請求項1記載の装置。 - 【請求項5】 捕集トレーが設けられており、該捕集ト
レーに前記インキ掻き取りブレードが取付けられてい
る、請求項1記載の装置。 - 【請求項6】 前記インキ掻き取りブレードが、細長い
弾性部分を有しており、該細長い弾性部分がカットアウ
ト部を有している、請求項5記載の装置。 - 【請求項7】 前記少なくとも1つのアクチュエータ
が、前記捕集トレーを前記インキローラの方へ移動させ
るように取付けられており、前記捕集トレーのインキロ
ーラへの移動が、前記インキローラと前記インキローラ
に接触する前記少なくとも1つの部分との接触を生ぜし
めるようになっている、請求項6記載の装置。 - 【請求項8】 前記少なくとも1つのアクチュエータ
が、ピストンを有している、請求項6記載の装置。 - 【請求項9】 前記少なくとも1つのアクチュエータ
が、カムを有している、請求項6記載の装置。 - 【請求項10】 前記捕集トレーが、旋回可能に取付け
られている、請求項6記載の装置。 - 【請求項11】 前記インキ掻き取りブレードが、前記
インキローラに接触するための弾性部分と、前記捕集ト
レーに前記インキ掻き取りブレードを取り付けるための
剛性部分とを有している、請求項5記載の装置。 - 【請求項12】 複数のアクチュエータが設けられてお
り、この場合、 前記インキ掻き取りブレードが複数のセグメントを有し
ており、各セグメントが、前記アクチュエータのうちの
1つによって移動可能であり、前記アクチュエータが、
前記インキローラに対して前記セグメントを接触又は解
離させるようになっている、請求項1記載の装置。 - 【請求項13】 前記セグメントが、一方の端部にV字
形の切欠きを有している、請求項1記載の装置。 - 【請求項14】 捕集トレーが設けられており、この捕
集トレーに、前記インキ掻き取りブレードが取付けられ
ている、請求項12記載の装置。 - 【請求項15】 前記捕集トレーが、捕集溜めを有して
いる、請求項14記載の装置。 - 【請求項16】 前記捕集トレーが、捕集溜めを有して
いる、請求項5記載の装置。 - 【請求項17】 前記捕集トレーが、浄化ユニットに接
続されている、請求項16記載の装置。 - 【請求項18】 前記捕集溜めが、前記インキローラの
インキ壷に接続されている、請求項17記載の装置。 - 【請求項19】 複数のインキキーを有するインキ壷が
設けられており、また、該インキ壷上方に前記インキ掻
き取りブレードが取付けられており、前記セグメントの
幅と位置とが前記インキキーに対応している、請求項12
記載の装置。 - 【請求項20】 前記セグメントに対応するインキキー
が閉じられると、前記アクチュエータが、前記セグメン
トを前記インキローラに接触させるように自動的に作動
する、請求項12記載の装置。 - 【請求項21】 ブランケット洗浄過程の間、前記セグ
メントの全てを前記インキローラから離反させるよう
に、全ての前記アクチュエータが自動的に作動させられ
るようになっている、請求項12記載の装置。 - 【請求項22】 前記セグメントに対応する前記インキ
ローラ区域が、刷り(ink impression)を有さない場合
に、前記セグメントを前記インキローラに接触する位置
に移動させるように、前記アクチュエータが自動的に作
動させられるようになっている、請求項12記載の装
置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/525,105 US5603263A (en) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | Scraper blade and ink scavenger for printing presses |
| US08/525,105 | 1995-09-08 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09123416A true JPH09123416A (ja) | 1997-05-13 |
Family
ID=24091945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8236991A Pending JPH09123416A (ja) | 1995-09-08 | 1996-09-06 | 印刷ユニット内のインキローラから過剰液体を除去する装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5603263A (ja) |
| JP (1) | JPH09123416A (ja) |
| CN (1) | CN1093466C (ja) |
| DE (1) | DE19624536C5 (ja) |
| GB (1) | GB2304631B (ja) |
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