JPH09124014A - シュレッダー用自動包装機 - Google Patents
シュレッダー用自動包装機Info
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- JPH09124014A JPH09124014A JP30812095A JP30812095A JPH09124014A JP H09124014 A JPH09124014 A JP H09124014A JP 30812095 A JP30812095 A JP 30812095A JP 30812095 A JP30812095 A JP 30812095A JP H09124014 A JPH09124014 A JP H09124014A
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Landscapes
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
- Auxiliary Apparatuses For Manual Packaging Operations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明の課題は、細かく裁断された文書を収納
する袋の取扱いを容易にしたシュレッダー用自動包装機
を提供することである。 【解決手段】チップ収納袋の解放側の両端部に透孔を設
け、これに一対の中空パイプを通してチップ収納袋を懸
架させると共に、チップ収納袋の解放側後端部を押え板
で前扉側に押える袋後端部押え機構と、両端に配置され
ている遊動子に連結されている駆動杆の作動により直線
往復運動を行う連結杆に設けられている、前記した袋後
端部押え機構における中空パイプに挿入される突き刺し
棒と、ソレノイド或いはモーターにより駆動される押え
板によりチップ袋の解放側を離開させると共に該解放側
の前端部の保持を行う袋展開機構と、展開された袋の上
方から移動されチップ袋の上端を側方に解放する袋側部
解放機構とから成るチップ収納袋の展開機構を有するこ
とを特徴とするシュレッダー用自動包装機である。
する袋の取扱いを容易にしたシュレッダー用自動包装機
を提供することである。 【解決手段】チップ収納袋の解放側の両端部に透孔を設
け、これに一対の中空パイプを通してチップ収納袋を懸
架させると共に、チップ収納袋の解放側後端部を押え板
で前扉側に押える袋後端部押え機構と、両端に配置され
ている遊動子に連結されている駆動杆の作動により直線
往復運動を行う連結杆に設けられている、前記した袋後
端部押え機構における中空パイプに挿入される突き刺し
棒と、ソレノイド或いはモーターにより駆動される押え
板によりチップ袋の解放側を離開させると共に該解放側
の前端部の保持を行う袋展開機構と、展開された袋の上
方から移動されチップ袋の上端を側方に解放する袋側部
解放機構とから成るチップ収納袋の展開機構を有するこ
とを特徴とするシュレッダー用自動包装機である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、不要な文書類を裁
断処理するのに用いられるシュレッダー用自動包装機に
関し、更に詳しくは、細かく裁断された文書(以下、チ
ップと称する)を収納する袋の取扱いを容易にしたシュ
レッダー用自動包装機に関する。
断処理するのに用いられるシュレッダー用自動包装機に
関し、更に詳しくは、細かく裁断された文書(以下、チ
ップと称する)を収納する袋の取扱いを容易にしたシュ
レッダー用自動包装機に関する。
【0002】
【従来の技術】シュレッダーでは、裁断刃の下方に配置
した合成樹脂シートや紙で形成された袋にチップを収納
する構成となっている。袋がチップで一杯になったとき
に新たな袋と交換する必要があるが、この交換作業の際
に取扱いを誤ってチップを散乱させてしまうことがしば
しば生じ、袋の交換は非常に煩雑である。
した合成樹脂シートや紙で形成された袋にチップを収納
する構成となっている。袋がチップで一杯になったとき
に新たな袋と交換する必要があるが、この交換作業の際
に取扱いを誤ってチップを散乱させてしまうことがしば
しば生じ、袋の交換は非常に煩雑である。
【0003】チップ収納の袋の交換を容易にし、チップ
の散乱などを防ぐための技術改善が例えば、特開昭60
−122057号、同60−257856号、同63−
240957号、特開平4−22446号、同6−15
192号公報などに見られるように、既に幾つか提案さ
れている。
の散乱などを防ぐための技術改善が例えば、特開昭60
−122057号、同60−257856号、同63−
240957号、特開平4−22446号、同6−15
192号公報などに見られるように、既に幾つか提案さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記した技
術改善の一環をなすものであり、チップ収納袋の取扱い
が容易であり、使い勝手のよいシュレッダー用自動包装
機を明らかにすることを目的とするものである。
術改善の一環をなすものであり、チップ収納袋の取扱い
が容易であり、使い勝手のよいシュレッダー用自動包装
機を明らかにすることを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るシュレッダ
ー用自動包装機は、チップ収納袋の解放側の両端部に
透孔を設け、これに一対の中空パイプを通してチップ収
納袋を懸架させると共に、チップ収納袋の解放側後端部
を押え板で前扉側に押える袋後端部押え機構と、両端に
配置されている遊動子に連結されている駆動杆の作動に
より直線往復運動を行う連結杆に設けられている、前記
した袋後端部押え機構における中空パイプに挿入される
突き刺し棒と、ソレノイド或いはモーターにより駆動さ
れる押え板によりチップ袋の解放側を離開させると共に
該解放側の前端部の保持を行う袋展開機構と、展開され
た袋の上方から移動されチップ袋の上端を側方に解放す
る袋側部解放機構とから成るチップ収納袋の展開機構を
有すること、チップ収納袋の上部であって且つ前記透
孔よりも下方をシールする機構を有すること、をそれぞ
れ特徴とする。
ー用自動包装機は、チップ収納袋の解放側の両端部に
透孔を設け、これに一対の中空パイプを通してチップ収
納袋を懸架させると共に、チップ収納袋の解放側後端部
を押え板で前扉側に押える袋後端部押え機構と、両端に
配置されている遊動子に連結されている駆動杆の作動に
より直線往復運動を行う連結杆に設けられている、前記
した袋後端部押え機構における中空パイプに挿入される
突き刺し棒と、ソレノイド或いはモーターにより駆動さ
れる押え板によりチップ袋の解放側を離開させると共に
該解放側の前端部の保持を行う袋展開機構と、展開され
た袋の上方から移動されチップ袋の上端を側方に解放す
る袋側部解放機構とから成るチップ収納袋の展開機構を
有すること、チップ収納袋の上部であって且つ前記透
孔よりも下方をシールする機構を有すること、をそれぞ
れ特徴とする。
【0006】本発明において、シュレッダーとは、紙
屑、紙容器、金属容器及びプラスチック容器等を切断若
しくは破砕するものを含む。
屑、紙容器、金属容器及びプラスチック容器等を切断若
しくは破砕するものを含む。
【0007】
【発明の実施の形態】添付の図面に従って本発明の実施
の形態を詳細に説明する。図1〜図3は、本発明に係る
シュレッダーの要部を斜視図で示したものであり、図中
において、符号10はシュレッダーの枠体を示し、仮想
線で示すチップ収納袋20を配置するための空間11が
用意されており、空間11の上方には、図示しないが、
被裁断物取り込みローラや裁断刃などで構成されている
裁断機構が配置されている。
の形態を詳細に説明する。図1〜図3は、本発明に係る
シュレッダーの要部を斜視図で示したものであり、図中
において、符号10はシュレッダーの枠体を示し、仮想
線で示すチップ収納袋20を配置するための空間11が
用意されており、空間11の上方には、図示しないが、
被裁断物取り込みローラや裁断刃などで構成されている
裁断機構が配置されている。
【0008】符号12はシュレッダーの枠体1の前面に
取り付けられている前扉である。この前扉12は蝶番機
構によりシュレッダーの枠体10に取り付けられてお
り、図示しない把手などの操作により片開きする構成で
ある。以上の構成は、既によく知られているシュレッダ
ーに共通である。
取り付けられている前扉である。この前扉12は蝶番機
構によりシュレッダーの枠体10に取り付けられてお
り、図示しない把手などの操作により片開きする構成で
ある。以上の構成は、既によく知られているシュレッダ
ーに共通である。
【0009】次に、上記したシュレッダーに適用される
本発明に係るチップ収納袋の取扱い機構を説明する。本
発明に係るチップ収納袋の取扱い機構は、1枚ないしは
複数枚のチップ収納袋20を用意して、後述するチップ
収納袋20の展開に際してチップ収納袋20の解放側の
後端部21を保持する袋後端部押え機構30と、チップ
収納袋20を空間11内に展開させる袋展開機構40と
から成っている。
本発明に係るチップ収納袋の取扱い機構を説明する。本
発明に係るチップ収納袋の取扱い機構は、1枚ないしは
複数枚のチップ収納袋20を用意して、後述するチップ
収納袋20の展開に際してチップ収納袋20の解放側の
後端部21を保持する袋後端部押え機構30と、チップ
収納袋20を空間11内に展開させる袋展開機構40と
から成っている。
【0010】先ず、袋後端部押え機構30を説明する。
図2に示すように、チップ収納袋20は、その解放端側
に穿設された透孔22(側部の折り畳み部にも共通して
設けられている)を利用して、前扉12に取り付けられ
ている一対の中空パイプ31・31に吊り下げられてお
り、解放側の後端部21はソレノイド32によって回動
される押え板33によって押えられている。尚、チップ
収納袋2の解放側の前端部23には押え板33を通過さ
せるために切欠部24が設けられている。従って、押え
板33がソレノイド32によって回動される際に、チッ
プ収納袋20が図2に示す如く畳まれた状態にあっても
解放側の後端部21だけを押えることができる。
図2に示すように、チップ収納袋20は、その解放端側
に穿設された透孔22(側部の折り畳み部にも共通して
設けられている)を利用して、前扉12に取り付けられ
ている一対の中空パイプ31・31に吊り下げられてお
り、解放側の後端部21はソレノイド32によって回動
される押え板33によって押えられている。尚、チップ
収納袋2の解放側の前端部23には押え板33を通過さ
せるために切欠部24が設けられている。従って、押え
板33がソレノイド32によって回動される際に、チッ
プ収納袋20が図2に示す如く畳まれた状態にあっても
解放側の後端部21だけを押えることができる。
【0011】尚、押え板33は、バネの弾発力により押
えを行い、解放時にだけソレノイド32を利用する機構
としてもよく、また、ソレノイド32に代えてモーター
を用いてもよい。尚また押え板33による解放側の後端
部21の押えは、本態様の回動による押えに限らず、押
え板33を上下動させてもよい。
えを行い、解放時にだけソレノイド32を利用する機構
としてもよく、また、ソレノイド32に代えてモーター
を用いてもよい。尚また押え板33による解放側の後端
部21の押えは、本態様の回動による押えに限らず、押
え板33を上下動させてもよい。
【0012】図2に示す態様では、チップ収納袋20が
1枚だけ用意されているが、複数枚を吊り下げて用意し
ておくことも可能である。1枚だけの態様であっても、
チップで一杯になったチップ収納袋20を取り出し、新
たなチップ収納袋20を中空パイプ31・31に吊り下
げるだけの作業でよいので、従来のシュレッダーと比較
し非常に使い勝手が良好となる。
1枚だけ用意されているが、複数枚を吊り下げて用意し
ておくことも可能である。1枚だけの態様であっても、
チップで一杯になったチップ収納袋20を取り出し、新
たなチップ収納袋20を中空パイプ31・31に吊り下
げるだけの作業でよいので、従来のシュレッダーと比較
し非常に使い勝手が良好となる。
【0013】次に、図1及び図3に従って、チップ収納
袋20の袋展開機構40を説明する。この機構は、チッ
プ収納袋20の解放端を離開させると共に該解放側の前
端部23を掴む機構と、掴み取ったチップ収納袋20を
シュレッダーの枠体10の空間11内に展開させる機構
とから成っている。
袋20の袋展開機構40を説明する。この機構は、チッ
プ収納袋20の解放端を離開させると共に該解放側の前
端部23を掴む機構と、掴み取ったチップ収納袋20を
シュレッダーの枠体10の空間11内に展開させる機構
とから成っている。
【0014】チップ収納袋20が図2に示す状態で前扉
12を閉じると、自動的に、或いは袋供給のための作動
ボタンをONにすると、モーター41が作動し、周囲に
螺旋が設けられている駆動杆42・42が回転され、内
側に雌螺旋が設けられている遊動子43・43を介して
駆動杆42・42に連結されている連結杆44が前進す
る。連結杆44が前扉12の直前まで移動すると、突き
刺し棒45・45が中空パイプ31・31に挿入され
る。この時点で、チップ収納袋20は、袋展開機構40
に係合したことになる。次いで、ソレノイド46を作動
させてロッド47を前進させた後に90度の回転を行っ
て押え部材48をその先端部からチップ収納袋20の解
放側の前端部23内に入り込ませ、ロッド47を後退さ
せれば、チップ収納袋20の解放側の前端部23は、連
結杆44の前面と押え部材48との間で保持されること
になる。
12を閉じると、自動的に、或いは袋供給のための作動
ボタンをONにすると、モーター41が作動し、周囲に
螺旋が設けられている駆動杆42・42が回転され、内
側に雌螺旋が設けられている遊動子43・43を介して
駆動杆42・42に連結されている連結杆44が前進す
る。連結杆44が前扉12の直前まで移動すると、突き
刺し棒45・45が中空パイプ31・31に挿入され
る。この時点で、チップ収納袋20は、袋展開機構40
に係合したことになる。次いで、ソレノイド46を作動
させてロッド47を前進させた後に90度の回転を行っ
て押え部材48をその先端部からチップ収納袋20の解
放側の前端部23内に入り込ませ、ロッド47を後退さ
せれば、チップ収納袋20の解放側の前端部23は、連
結杆44の前面と押え部材48との間で保持されること
になる。
【0015】チップ収納袋20が特に合成樹脂製等であ
る場合、未使用のチップ収納袋20の解放側はその後端
部21と前端部23とが密着してしまっていることが多
く、極めて離開し難い状態であるが、押え部材48を図
示の如く楔状とすることで、その先端部をチップ収納袋
20の解放側の内側に容易に入り込ませることができる
ので、該解放側を離開させることができ、その後の保持
を確実に行うことができる。
る場合、未使用のチップ収納袋20の解放側はその後端
部21と前端部23とが密着してしまっていることが多
く、極めて離開し難い状態であるが、押え部材48を図
示の如く楔状とすることで、その先端部をチップ収納袋
20の解放側の内側に容易に入り込ませることができる
ので、該解放側を離開させることができ、その後の保持
を確実に行うことができる。
【0016】チップ収納袋20の解放側の前端部23の
保持が完了したら、モーター41を逆駆動させることに
より連結杆44を、仮想線で示す位置まで後退させるこ
とができる。
保持が完了したら、モーター41を逆駆動させることに
より連結杆44を、仮想線で示す位置まで後退させるこ
とができる。
【0017】上記の構成において、駆動杆42・42の
内の一方は単なるガイド用のレールないしロッドであっ
てもよい。
内の一方は単なるガイド用のレールないしロッドであっ
てもよい。
【0018】連結杆44の前進及び後退は螺旋を設けた
駆動杆42・42の回転による移動の態様に限らず、チ
ェーンを架け渡して該チェーンをモーター41により駆
動させて連結杆44を移動させる態様でもよいし、エキ
スパンダー方式でもよい。また、ソレノイド46に代え
てモーターを用いてもよい。
駆動杆42・42の回転による移動の態様に限らず、チ
ェーンを架け渡して該チェーンをモーター41により駆
動させて連結杆44を移動させる態様でもよいし、エキ
スパンダー方式でもよい。また、ソレノイド46に代え
てモーターを用いてもよい。
【0019】上記の状態で、チップ収納袋20は解放側
が後端部21と前端部23とに開かれたことになる。チ
ップ収納袋20には側部に折り畳み部が用意されている
ので後端部21と前端部23とを引き離しただけでは解
放側が大きく解放しないので空間11の上方に用意され
ている一対の袋側部解放機構50により両側部を開く動
作を行わせる。尚、図面においては、一方の袋側部解放
機構50だけが示されている。この袋側部解放機構50
は、モーター或いはソレノイドなどで駆動される駆動軸
51と、この駆動軸51に連結されているロッド52で
構成されており連結杆44が前進後退する際には上方に
逃げ動作を行っている。
が後端部21と前端部23とに開かれたことになる。チ
ップ収納袋20には側部に折り畳み部が用意されている
ので後端部21と前端部23とを引き離しただけでは解
放側が大きく解放しないので空間11の上方に用意され
ている一対の袋側部解放機構50により両側部を開く動
作を行わせる。尚、図面においては、一方の袋側部解放
機構50だけが示されている。この袋側部解放機構50
は、モーター或いはソレノイドなどで駆動される駆動軸
51と、この駆動軸51に連結されているロッド52で
構成されており連結杆44が前進後退する際には上方に
逃げ動作を行っている。
【0020】符号60は、収納されたチップの集積度を
高めるためにチップ収納袋20の底を叩いたり或いは揺
動させるためのロッドである。このロッド60と共に、
或いはこれに代えて前記した袋側部解放機構50のロッ
ド52によりチップ収納袋20を叩くことによりチップ
の集積度を高める機構を採用することもできる。
高めるためにチップ収納袋20の底を叩いたり或いは揺
動させるためのロッドである。このロッド60と共に、
或いはこれに代えて前記した袋側部解放機構50のロッ
ド52によりチップ収納袋20を叩くことによりチップ
の集積度を高める機構を採用することもできる。
【0021】尚、符号70はセンサー70であり、連結
杆44のストロークの途中に設置されており、チップ収
納袋20の解放側の前端部23の保持が行われ空間11
内に展開中であることを検知するためのもので、連結杆
44の後退動作が行われていても、センサー70により
チップ収納袋20の解放側の上端の検出が行われないと
きは、チップ収納袋20の保持不良を意味し、操作のや
り直しが行われる。また、符号71もセンサーであり、
チップ収納袋20へのチップの収納量を検出する。
杆44のストロークの途中に設置されており、チップ収
納袋20の解放側の前端部23の保持が行われ空間11
内に展開中であることを検知するためのもので、連結杆
44の後退動作が行われていても、センサー70により
チップ収納袋20の解放側の上端の検出が行われないと
きは、チップ収納袋20の保持不良を意味し、操作のや
り直しが行われる。また、符号71もセンサーであり、
チップ収納袋20へのチップの収納量を検出する。
【0022】チップの収納量が所定量に達すると、セン
サー71がこれを検知して制御回路を経て報知が行われ
る。この状態から、満杯のチップ収納袋20の取り出
し、新たな袋の供給が行われるまで、裁断作業は停止さ
れる。
サー71がこれを検知して制御回路を経て報知が行われ
る。この状態から、満杯のチップ収納袋20の取り出
し、新たな袋の供給が行われるまで、裁断作業は停止さ
れる。
【0023】チップ収納袋20がチップで満杯となった
ことがセンサーで検知され、その報知が行われると、自
動的に或いは作動ボタンの押圧によって、チップ収納袋
20の上端のシールが行われる。シールは、熱或いは高
周波による溶着、感圧接着剤による接着などの手法で行
われる。前者はチップ収納袋20が合成樹脂製のシート
で形成されている態様に、後者は合成樹脂製及び紙製の
袋である何れの態様にも適用される。
ことがセンサーで検知され、その報知が行われると、自
動的に或いは作動ボタンの押圧によって、チップ収納袋
20の上端のシールが行われる。シールは、熱或いは高
周波による溶着、感圧接着剤による接着などの手法で行
われる。前者はチップ収納袋20が合成樹脂製のシート
で形成されている態様に、後者は合成樹脂製及び紙製の
袋である何れの態様にも適用される。
【0024】シールを行う機構としては、図3に示すよ
うに、連結杆44の前面に電熱線80を配置しておき、
モーター41が作動して連結杆44が前扉12の前面位
置に復帰し、チップ収納袋20が連結杆44と前扉12
とに挟まれた状態となった際に作動させ、チップ収納袋
20の上部であって透孔22及び切欠部24よりも下方
を横方向に溶着する構成が採用される。
うに、連結杆44の前面に電熱線80を配置しておき、
モーター41が作動して連結杆44が前扉12の前面位
置に復帰し、チップ収納袋20が連結杆44と前扉12
とに挟まれた状態となった際に作動させ、チップ収納袋
20の上部であって透孔22及び切欠部24よりも下方
を横方向に溶着する構成が採用される。
【0025】尚、前扉12にチップ収納袋20を複数枚
取り付ける態様の場合、チップ収納袋20の解放側の後
端部21の外側面のシール対応位置に熱(或いは高周
波)を遮断する部材、例えば、テープ上の紙や布等を貼
着しておくことで、前扉12に取り付けた2枚目以降の
チップ収納袋20をシールしてしまうのを防止すること
ができる。
取り付ける態様の場合、チップ収納袋20の解放側の後
端部21の外側面のシール対応位置に熱(或いは高周
波)を遮断する部材、例えば、テープ上の紙や布等を貼
着しておくことで、前扉12に取り付けた2枚目以降の
チップ収納袋20をシールしてしまうのを防止すること
ができる。
【0026】チップ収納袋20が紙製である場合でも、
シール対応位置に熱溶融樹脂を塗布又は熱溶融樹脂の塗
布されたテープ体を貼着しておくことで合成樹脂製のチ
ップ収納袋20と同様に溶着シールすることができる。
この場合、120℃程度の加熱温度で溶着する構成とす
れば、後端部21によって熱が遮断されるので、前記し
た熱を遮断する部材を配設しなくても2枚目以降のチッ
プ収納袋20を同時にシールすることはない。しかし、
この場合も前記と同様にチップ収納袋20の解放側の後
端部21の外側面のシール対応位置に熱(或いは高周
波)を遮断する部材を付加してもよいことは勿論であ
る。
シール対応位置に熱溶融樹脂を塗布又は熱溶融樹脂の塗
布されたテープ体を貼着しておくことで合成樹脂製のチ
ップ収納袋20と同様に溶着シールすることができる。
この場合、120℃程度の加熱温度で溶着する構成とす
れば、後端部21によって熱が遮断されるので、前記し
た熱を遮断する部材を配設しなくても2枚目以降のチッ
プ収納袋20を同時にシールすることはない。しかし、
この場合も前記と同様にチップ収納袋20の解放側の後
端部21の外側面のシール対応位置に熱(或いは高周
波)を遮断する部材を付加してもよいことは勿論であ
る。
【0027】さらにチップ収納袋20が紙製である場合
には、チップ収納袋20の上端部近くの内側に接着剤層
を塗布するか、或いは、シート状に貼着しておき、上記
した熱溶着の機構と同様に、チップ収納袋20が連結杆
44と前扉12とに挟まれた状態のときの圧力を利用し
て接着と行う構成が採用されてもよい。この態様の場合
には、前扉12に取り付けるチップ収納袋20の枚数は
1枚のみである。
には、チップ収納袋20の上端部近くの内側に接着剤層
を塗布するか、或いは、シート状に貼着しておき、上記
した熱溶着の機構と同様に、チップ収納袋20が連結杆
44と前扉12とに挟まれた状態のときの圧力を利用し
て接着と行う構成が採用されてもよい。この態様の場合
には、前扉12に取り付けるチップ収納袋20の枚数は
1枚のみである。
【0028】また、電熱線80を保持する支持体81
が、ソレノイドなどを駆動させることにより、連結杆4
4から突出・収納される構造とし、突出時に電熱線80
に通電するように構成することも可能である。更に、突
出時の圧力を上記した接着に利用するように構成するこ
とも可能である。
が、ソレノイドなどを駆動させることにより、連結杆4
4から突出・収納される構造とし、突出時に電熱線80
に通電するように構成することも可能である。更に、突
出時の圧力を上記した接着に利用するように構成するこ
とも可能である。
【0029】シールが完了すると、ソレノイド46が駆
動されて押え部材48によるチップ収納袋20の解放側
の前端部23の支持が解除され、次いで、モーター41
が駆動されて連結杆44は空間11の方向に逃げ動作を
行う。このとき、突き刺し棒45による袋上端部の透孔
22との係合も解除される。次いで、前扉12の側に取
り付けられている袋後端部押え機構30のソレノイド3
2を作動させれば、押え板33が回動して袋の解放側の
後端部21の支持も解除される。
動されて押え部材48によるチップ収納袋20の解放側
の前端部23の支持が解除され、次いで、モーター41
が駆動されて連結杆44は空間11の方向に逃げ動作を
行う。このとき、突き刺し棒45による袋上端部の透孔
22との係合も解除される。次いで、前扉12の側に取
り付けられている袋後端部押え機構30のソレノイド3
2を作動させれば、押え板33が回動して袋の解放側の
後端部21の支持も解除される。
【0030】以上の動作が完了すると、前扉開放OKの
報知が行われ、前扉12の開放を行うと、チップ収納袋
20は、収納したチップの重さにより中空パイプ21と
の係合も解除されて、空間11の下方に位置することに
なるから、これを手で容易に取り出すことが可能とな
る。
報知が行われ、前扉12の開放を行うと、チップ収納袋
20は、収納したチップの重さにより中空パイプ21と
の係合も解除されて、空間11の下方に位置することに
なるから、これを手で容易に取り出すことが可能とな
る。
【0031】複数枚のチップ収納袋20を前扉12に取
り付けた態様の場合では、チップで満杯となったチップ
収納袋20を取り出した後、前扉12を閉じてから、袋
セットボタンを押圧すると、前記した通りの動作により
新しいチップ収納袋20のセットが行われる。
り付けた態様の場合では、チップで満杯となったチップ
収納袋20を取り出した後、前扉12を閉じてから、袋
セットボタンを押圧すると、前記した通りの動作により
新しいチップ収納袋20のセットが行われる。
【0032】チップ収納袋20を前扉12に1枚のみ取
り付けた態様の場合では、チップで満杯となったチップ
収納袋20を取り出した後、前扉12に新しいチップ収
納袋20を取り付けた後、該前扉12を閉じてから、袋
セットボタンを押圧すると、前記した通りの動作により
新しいチップ収納袋20のセットが行われる。
り付けた態様の場合では、チップで満杯となったチップ
収納袋20を取り出した後、前扉12に新しいチップ収
納袋20を取り付けた後、該前扉12を閉じてから、袋
セットボタンを押圧すると、前記した通りの動作により
新しいチップ収納袋20のセットが行われる。
【0033】
【発明の効果】本発明のシュレッダー用自動包装機によ
れば、チップ収納袋を前扉に取り付けておくだけで自動
的に所定の位置に運ばれ裁断したチップを収納すること
ができるので、非常に使い勝手がよく、頭記した課題が
解決される。
れば、チップ収納袋を前扉に取り付けておくだけで自動
的に所定の位置に運ばれ裁断したチップを収納すること
ができるので、非常に使い勝手がよく、頭記した課題が
解決される。
【図1】本発明の実施例の要部を示す斜視図
【図2】同じく袋後端部押え機構を示す斜視図
【図3】同じく袋展開機構を示す斜視図
10 枠体 11 空間 12 前扉 20 チップ収納袋 21 解放側の後端部 22 透孔 23 解放側の前端部 24 切欠部 30 袋後端部押え機構 31 中空パイプ 32 ソレノイド 33 押え板 40 袋展開機構 41 モーター 42 駆動杆 43 遊動子 44 連結杆 45 突き刺し棒 46 ソレノイド 47 ロッド 48 押え部材 50 袋側部解放機構 51 駆動軸 52 ロッド 70 センサー 71 センサー 80 電熱線 81 電熱線のための支持体
Claims (2)
- 【請求項1】チップ収納袋の解放側の両端部に透孔を設
け、これに一対の中空パイプを通してチップ収納袋を懸
架させると共に、チップ収納袋の解放側後端部を押え板
で前扉側に押える袋後端部押え機構と、両端に配置され
ている遊動子に連結されている駆動杆の作動により直線
往復運動を行う連結杆に設けられている、前記した袋後
端部押え機構における中空パイプに挿入される突き刺し
棒と、ソレノイド或いはモーターにより駆動される押え
板によりチップ袋の解放側を離開させると共に該解放側
の前端部の保持を行う袋展開機構と、展開された袋の上
方から移動されチップ袋の上端を側方に解放する袋側部
解放機構とから成るチップ収納袋の展開機構を有するこ
とを特徴とするシュレッダー用自動包装機。 - 【請求項2】チップ収納袋の上部であって且つ前記透孔
よりも下方をシールする機構を有することを特徴とする
請求項1に記載のシュレッダー用自動包装機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30812095A JPH09124014A (ja) | 1995-11-01 | 1995-11-01 | シュレッダー用自動包装機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30812095A JPH09124014A (ja) | 1995-11-01 | 1995-11-01 | シュレッダー用自動包装機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09124014A true JPH09124014A (ja) | 1997-05-13 |
Family
ID=17977125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30812095A Pending JPH09124014A (ja) | 1995-11-01 | 1995-11-01 | シュレッダー用自動包装機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09124014A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016078881A (ja) * | 2014-10-15 | 2016-05-16 | 株式会社アスター | 保持具、袋体 |
| CN115461276A (zh) * | 2020-06-02 | 2022-12-09 | 莱特拉姆有限责任公司 | 将包裹分拣到袋子中的分拣系统 |
-
1995
- 1995-11-01 JP JP30812095A patent/JPH09124014A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016078881A (ja) * | 2014-10-15 | 2016-05-16 | 株式会社アスター | 保持具、袋体 |
| CN115461276A (zh) * | 2020-06-02 | 2022-12-09 | 莱特拉姆有限责任公司 | 将包裹分拣到袋子中的分拣系统 |
| CN115461276B (zh) * | 2020-06-02 | 2025-07-25 | 莱特拉姆有限责任公司 | 将包裹分拣到袋子中的分拣系统 |
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