JPH04132010U - パツク装置用ヒートシール機の挟み検知機構 - Google Patents
パツク装置用ヒートシール機の挟み検知機構Info
- Publication number
- JPH04132010U JPH04132010U JP3767791U JP3767791U JPH04132010U JP H04132010 U JPH04132010 U JP H04132010U JP 3767791 U JP3767791 U JP 3767791U JP 3767791 U JP3767791 U JP 3767791U JP H04132010 U JPH04132010 U JP H04132010U
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- JP
- Japan
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- pack
- pressure
- seal
- bar
- heat sealing
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- Package Closures (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 シール動作時に被パック物や手指などの異物
を挟んだことを検知する。そして機械が故障したり、怪
我したりするのを防止する。 【構成】 シールバー9や押さえバー10の圧着と連動
してシール部の上方でパック用フィルム6を挟む上側押
さえ板13を備える。一対の上側押さえ板13の先端接
触面間に異物を挟んだとき圧力を検知する圧力検知用テ
ープスイッチ14を上側押さえ板13の先端接触面に装
着する。そして異物の挟みが発生した場合は、異物挟み
により生じる圧力を圧力検知用テープスイッチ14で検
知する。
を挟んだことを検知する。そして機械が故障したり、怪
我したりするのを防止する。 【構成】 シールバー9や押さえバー10の圧着と連動
してシール部の上方でパック用フィルム6を挟む上側押
さえ板13を備える。一対の上側押さえ板13の先端接
触面間に異物を挟んだとき圧力を検知する圧力検知用テ
ープスイッチ14を上側押さえ板13の先端接触面に装
着する。そして異物の挟みが発生した場合は、異物挟み
により生じる圧力を圧力検知用テープスイッチ14で検
知する。
Description
【0001】
本考案は、生ゴミ等の廃棄物あるいは製品等を連続的にパックする装置に用い
るヒートシール機に関するものである。
【0002】
一般にこの種の装置としては図5に示すようなチューブ状のパック用フィルム
を利用した連続パック装置がある。この装置は投入口より被パック物を投入する
と、下部口を融着閉塞したパック用フィルム中に入り、投入後送りロールによっ
て順次パック用フィルムを送り込み、一定量送り込んだ後、ヒートシール機によ
って融着・溶断する装置である。この装置のヒートシール機は、電熱ヒータを用
いた融着用のシールバーと、シール押圧のための押さえバーとで構成され、この
間にパック用フィルムを挟み、2本のバーを押圧して融着・溶断するものである
。
【0003】
ところが、シール圧着動作時に2本のバーの間に被パック物を挟んだ場合には
、ヒートシール機の破損につながり、また手指を挟んだ場合は怪我につながった
りするという問題があった。
本考案は上記問題点に鑑みてなされたものであって、本考案の目的とするとこ
ろはシール動作時に被パック物や手指などの異物を挟んだことを検知できて機械
が故障したり、怪我したりするのを防止できるパック装置用ヒートシール機の挟
み検知機構を提供するにある。
【0004】
上記目的を達成するため本考案パック装置用ヒートシール機の挟み検知機構は
シールバー9や押さえバー10の圧着と連動してシール部の上方でパック用フィ
ルム6を挟む上側押さえ板13を備え、一対の上側押さえ板13の先端接触面間
に異物を挟んだとき圧力を検知する圧力検知用テープスイッチ14を上側押さえ
板13の先端接触面に装着した。つまり、異物の挟みが発生した場合は、異物挟
みにより生じる圧力を圧力検知用テープスイッチ14で検知し、異物の挟みを検
知を行って動作制御回路20と連動させ、シール圧着動作を停止させて反転させ
るようになっている。
【0005】
シールバー9と押さえバー10を近接させるように移動させてシール圧着する
ときシールバー9と押さえバー10との間に被パック物や手指等を挟んだ場合、
上側押さえ板13がそれを挟む圧力を圧力検知用スイッチ14が検知する。この
検知にて動作制御回路20にてシール動作の停止及び反転ができ、ヒートシール
機の破損を防止したり、安全を確保したりする働きをする。
【0006】
パック装置は、図5に示すようにチューブ状のパック用フィルム6を保持する
ホルダー1と、パック用フィルム6を送る送り機2と、パック用フィルム6をヒ
ートシールするヒートシール機3と、パック済み袋をストックするストック部4
で構成されている。パック用フィルム6は折り畳んでカセット化したもので数十
mの長さを有する。パック用フィルム6はホルダー1の上端を介してその内部に
通し、下方に向けて通してある。またパック用フィルム6の袋下部口8は融着閉
塞されているためパック用フィルム6の内部でパック袋体7が形成される。上方
にある投入口5から被パック物が投入されると、パック袋体7の中に入る。次に
この下方にある送り機2の送りロール2aにてパック用フィルム4の両側縁を挟
み、送りロール2aを回転させてパック用フィルム6を下方に送る。これと同時
に被パック物も下方に送られる。この送り量は被パック物の大きさに合わせた適
当な長さである。この後、送り機2の下方に位置するヒートシール機3のシール
バー9と押さえバー10とを圧着することによってパック用フィルム6の途中を
シール及び溶断を行う。このときパック袋の上部口と共にホルダー1の内部に形
成したパック袋体7の下部口8も同時に融着閉塞されるため次のパック物の投入
が可能になる。またヒートシール時に溶断されるため、パック済の袋は自重で下
方へ落下し、ストック部4に随時収納される。この装置は上記ような動作を行う
ものである。本考案では一連の機能動作の中でヒートシール機3を工夫し、異物
の挟み検知機構を付与させた。
【0007】
ヒートシール機3は、図1,図2に示すように主にシールバー9と押さえバー
10とで構成され、夫々2本のスライドシャフト11で連結し、この上を往復動
作させてシール開閉するものである。シールバー9は電熱ヒータを内装して加熱
するようになっている。シールバー9や押さえバー10の動作手段は例えばワイ
ヤーによる引っ張りやスライドシャフトをネジ機構にしたネジ回転スライド式な
どいずれでもよい。シールバー9と押さえバー10はバー架台22に固定され、
またバー架台22はスライドブロック23に固定されている。2本のスライドシ
ャフト11はスライドブロック23に図1に示すように挿入されているため平行
にシール開閉動作させることができる。図2に示すようにバー架台22に適当な
スパンをとって2カ所のガイド穴24が穿設されている。このガイド穴24には
夫々スライドピン25が摺動自在に挿通され、スライドピン25の前方に配置し
た下側フイルム押さえ12がスライドピン25に接続されている。バー架台22
と下側フイルム押さえ12との間に圧着スプリング26を介装してあり、この圧
着スプリング26のバネ力で下側フィルム押さえ12の圧接保持力を持たせてい
る。スライドピン25の後方に上側押さえ板13の基部を固定リング27によっ
て固定してあり、シール部の下側のフイルム押さえ12と一体化してある。上側
押さえ板13はL型のアングル形状であり、一対の上側押さえ板13の先端同士
を対向させてある。シールバー9と押さえバー10が圧着する際、それ以前に上
側押さえ板13の先端や下側フイルム押さえ12が圧接されるようになっている
。図2(b)はシール部が圧着された時のフイルム押さえの動作状態を示す図で
ある。シール部下方では下側フィルム押さえ12でパック用フィルム6を挟み、
圧着スプリング26の力によって自重を保持している。また上側押さえ板13の
先端接触面間でシール部上方のパック用フィルム6が挟まれ、シールバー9と押
さえバー10と閉じるとき生じたホルダー1上端との間の張力が直接シール部に
かからないようにパック用フィルム6を押さえている。
【0008】
一対の上側押さえ板13のうち、押さえバー10側の上側押さえ板13の先端
には圧力検知用テープスイッチ14を全長に亙って取り付けてある。この圧力検
知用テープスイッチ14は一般に市販されているものである。この圧力検知用テ
ープスイッチ14の取り付け方は、先端に溝13aを設け、この溝13aに圧力
検知用テープスイッチ14をはめ込むことにより取り付けてある。シールバー9
側の上側押さえ板13の先端には圧力検知用テープスイッチ14を取り付けない
が、圧力検知用テープスイッチ14と対応した当て16を設けてある。図2(a
)はこの機能の動作図であり、シールバー9と押さえバー10との間に異物を挟
んだ場合は、上側押さえ板13の先端に異物が当たり、圧力検知用テープスイッ
チ14が圧力を検知し、これにより異物の挟みを検知する。なお、圧力検知用テ
ープスイッチ14が全長に亙っているのでどの位置を挟んでも検知できる。また
圧力検知用テープスイッチ14は動作制御回路20と接続してあり、挟み検知信
号Aが動作制御回路20に入力されると、シール圧着動作の停止と反転を行う。
異物がない場合は、圧力を検知しないためシール圧着まで動作するが[図2(b
)]、シール圧着時には必然的に反対側の当て16に当たり圧力が発生するため
圧力検知用テープスイッチ14が働く。これを防止するためシール圧着直前に圧
力検知用テープスイッチ14の機能を解除する解除スイッチ15を設置してある
。この解除スイッチ15はフォトセンサーでもリミットスイッチでもよい。解除
スイッチ15から検知解除信号Bが動作制御回路20に送られると、圧力検知用
テープスイッチ14の検知が解除される。解除する位置はシール圧着の数mm直
前とする。これにより異物を挟んで圧力が発生したときは反転し、ヒートシール
するときの圧着で圧力が発生したときはシール圧着を保持する機能が持たせられ
る。図4は解除スイッチ15の動作タイミングを示す。シール圧着動作開始aか
ら解除スイッチ15が働く点bまでは検知可能範囲cで、解除スイッチ15が働
いてからシール圧着dまでが検知させない範囲eであり、この範囲eが数mmで
ある。
【0009】
本考案は叙述のようにシールバーや押さえバーの圧着と連動してシール部の上
方でパック用フィルムを挟む上側押さえ板を備え、一対の上側押さえ板の先端接
触面間に異物を挟んだとき圧力を検知する圧力検知用テープスイッチを上側押さ
え板の先端接触面に装着しているので、シールバーと押さえバーを近接させるよ
うに移動させるとき、上側押さえ板間に被パック物や手指等を挟むと、圧力検知
用テープスイッチによって異物の挟みを検知することができるものであって、容
易に異物の挟み込みを検知できるものであり、しかも圧力検知用テープスイッチ
を動作制御回路と電気的に接続することによってシール圧着動作を停止したり、
反転させたりすることが可能になり、異物挟み時のヒートシール機の破損が防止
できると共に安全性を向上できるものである。
【図1】本考案の一実施例のヒートシール機の斜視図で
ある。
ある。
【図2】同上の動作を説明する断面図である。
【図3】同上の制御を説明する説明図である。
【図4】同上の解除スイッチの動作のタイミングを説明
する説明図である。
する説明図である。
【図5】同上のパック装置全体を示す概略断面図であ
る。
る。
6 パック用フィルム
9 シールバー
10 押さえバー
13 上側押さえ板
14 圧力検知用テープスイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 近接離間自在なシールバーと押さえバー
との間にチューブ状のパック用フィルムを挟んでパック
用フィルムを溶着すると共にパック用フィルムを溶断す
るパック装置用ヒートシール機において、シールバーや
押さえバーの圧着と連動してシール部の上方でパック用
フィルムを挟む上側押さえ板を備え、一対の上側押さえ
板の先端接触面間に異物を挟んだとき圧力を検知する圧
力検知用テープスイッチを上側押さえ板の先端接触面に
装着して成るパック装置用ヒートシール機の挟み検知機
構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3767791U JPH04132010U (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | パツク装置用ヒートシール機の挟み検知機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3767791U JPH04132010U (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | パツク装置用ヒートシール機の挟み検知機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04132010U true JPH04132010U (ja) | 1992-12-07 |
Family
ID=31919350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3767791U Withdrawn JPH04132010U (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | パツク装置用ヒートシール機の挟み検知機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04132010U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995008478A1 (fr) * | 1993-09-24 | 1995-03-30 | Tetra Laval Holdings & Finance S.A. | Dispositif de controle de l'etat de scellement |
| JP2014129132A (ja) * | 2012-12-28 | 2014-07-10 | Kawashima Packaging Machinery Ltd | 製袋充填包装機 |
-
1991
- 1991-05-28 JP JP3767791U patent/JPH04132010U/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995008478A1 (fr) * | 1993-09-24 | 1995-03-30 | Tetra Laval Holdings & Finance S.A. | Dispositif de controle de l'etat de scellement |
| JP2014129132A (ja) * | 2012-12-28 | 2014-07-10 | Kawashima Packaging Machinery Ltd | 製袋充填包装機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19950810 |