JPH09124291A - 座席型リーチフォークリフト - Google Patents

座席型リーチフォークリフト

Info

Publication number
JPH09124291A
JPH09124291A JP28530395A JP28530395A JPH09124291A JP H09124291 A JPH09124291 A JP H09124291A JP 28530395 A JP28530395 A JP 28530395A JP 28530395 A JP28530395 A JP 28530395A JP H09124291 A JPH09124291 A JP H09124291A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seat
operator
projected
instrument panel
assist grip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP28530395A
Other languages
English (en)
Inventor
Takafumi Tsunoda
啓文 角田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
Priority to JP28530395A priority Critical patent/JPH09124291A/ja
Publication of JPH09124291A publication Critical patent/JPH09124291A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は、機台走行中のオペレータの運転
姿勢を安定化させることができる座席型リーチフォーク
リフトを提供することを課題としている。 【解決手段】 インストゥルメントパネル13に形成さ
れたアシストグリップ19は、平面矩形状の凹部20
と、それぞれ凹部20の縁部に凹部20の内方に張り出
して形成され且つオペレータが機台の走行中に右手を掛
けるための第1の凸部21及びオペレータが左手を掛け
て運転席への乗降を行うための第2の凸部22と、凹部
20内に溜まった水を抜くための切欠23とを有してい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、座席型リーチフ
ォークリフトに係り、特にオペレータが乗車時及び運転
時に手を掛けるアシストグリップの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図6に実公平5−20796号公報にお
いて本出願人により提案された座席型リーチフォークリ
フトを示す。座席1の正面にハンドル2が設けられ、ハ
ンドル2の近傍に配置されたヘッドガードピラー3とフ
レーム外板4との間に棒状の取手部材5が設けられてい
る。オペレータは、乗車の際にステップ6に足を掛け、
左手で取手部材5を握って運転席に乗り込む。また、降
車の際にも左手で取手部材5を握りながら降りることが
できる。このように、取手部材5を取り付けたことによ
り、座席型リーチフォークリフトの運転席への乗降が容
易となった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、機台の
走行中においては、オペレータは左手でハンドル2を握
るものの、右手はつかむものがなく、運転姿勢が不安定
になり易いという問題点があった。この発明はこのよう
な問題点を解消するためになされたもので、機台走行中
のオペレータの運転姿勢を安定化させることができる座
席型リーチフォークリフトを提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明に係る座席型リ
ーチフォークリフトは、運転席の近傍にインストゥルメ
ントパネルが配置された座席型リーチフォークリフトに
おいて、インストゥルメントパネルに形成された凹部
と、この凹部の縁部に凹部の内方に張り出して形成され
た凸状の握り部とを有するアシストグリップを備えたも
のである。また、アシストグリップの握り部が、走行中
に手を掛ける第1の凸部と、運転席への乗降時に手を掛
ける第2の凸部とを含むように構成してもよい。さら
に、アシストグリップの凹部に水抜き用の開口部を形成
することもできる。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を添
付図面に基づいて説明する。図1にこの発明の一実施形
態に係る座席型リーチフォークリフトを示す。機台後部
の運転席に座席11が左向きに設置され、座席11の正
面にハンドル12が配置されている。図2に示されるよ
うに、座席11に隣接して機台の前方側にインストゥル
メントパネル13が設けられており、このインストゥル
メントパネル13の座席11側からハンドル12側に向
かって、アームパッド14、機台の前進/後進を切り替
える前後進スイッチ15、及び各種の操作レバー16が
順次配置されている。アームパッド14の側部には、緊
急用のバッテリスイッチ17、ペントレイ18等が配置
されている。
【0006】さらに、インストゥルメントパネル13に
は、前後進スイッチ15と各種レバー16との間にこの
発明の特徴となるアシストグリップ19が形成されてい
る。アシストグリップ19は、図3に示されるように、
インストゥルメントパネル13の表面に形成された平面
矩形状の凹部20を有している。凹部20を形成する矩
形の4辺のうち前後進スイッチ15に近接する一辺に沿
って、凹部20の縁部に凹部20の内方に張り出す第1
の凸部21が形成されている。同様に、運転席側の一辺
に沿って、凹部20の縁部に凹部20の内方に張り出す
第2の凸部22が形成されている。第1の凸部21は、
座席11に座って左手をハンドル12に添えたオペレー
タが機台の走行中に右手を掛けるものであり、第2の凸
部22は、オペレータが左手を掛けて運転席への乗降を
行うためのものである。これら第1及び第2の凸部21
及び22によりこの発明の握り部が形成されている。ま
た、第1の凸部21と第2の凸部22との間には、凹部
20内に溜まった水を抜くための開口部として切欠23
が形成されている。
【0007】この実施形態の作用について説明する。ま
ず、オペレータは、左手をアシストグリップ19の第2
の凸部22に掛けて運転席に乗り込み、座席11に座
る。次に、オペレータは、左手でハンドル12を握り、
機台の走行を行う。このとき、オペレータの右肘はイン
ストゥルメントパネル13のアームパッド14上に置か
れ、右手はアシストグリップ19の第1の凸部21に掛
けられる。さらに、右手首は前後進スイッチ15の上に
位置し、右手首の動きによって前後進スイッチ15を作
動させることができる。このように右手をアシストグリ
ップ19の第1の凸部21に掛けることにより、オペレ
ータは安定した姿勢で機台の走行を行うことが可能とな
る。
【0008】所望の作業場所まで走行すると、オペレー
タは右手をアシストグリップ19から各種レバー16に
移して各種の荷役作業を行う。このようにして一連の作
業を完了すると、オペレータは降車するが、このとき左
手をハンドル12から離して再びアシストグリップ19
の第2の凸部22をつかむことにより容易に運転席から
降りることができる。
【0009】第1及び第2の凸部21及び22が凹部2
0内に形成されており、アシストグリップ19はインス
トゥルメントパネル13から外方に突出していないの
で、アシストグリップ19の存在が各種レバー16の操
作を妨げることはない。
【0010】アシストグリップ19の凹部20は上方に
向かって開放されているので、凹部20内に雨水等が入
るが、図3に示されるように凹部20には切欠23が形
成されているため、凹部20内の水は切欠23を通って
排出される。なお、凹部20の底面を切欠23に向かっ
て傾斜するように形成すれば、より一層水抜きしやすく
なる。
【0011】また、切欠23が形成されているので、第
1の凸部21に掛けた右手及び第2の凸部22に掛けた
左手を切欠23を通してアシストグリップ19から抜く
ことができ、操作性に優れている。
【0012】第1及び第2の凸部21及び22の表面
に、滑り止めとしてレザー、布等を貼り付けたり、凹凸
を形成することもできる。
【0013】図4に示されるように、運転席と反対側に
切欠24を形成すれば、走行中に第1の凸部21に掛け
ていた右手を、緊急時にスライドさせて切欠24から抜
き、図2に示される緊急用バッテリスイッチ17を即座
に切ることができる。
【0014】図5に示されるように、開口部として凹部
20内に通じる貫通孔25をインストゥルメントパネル
13の側部に形成し、これにより凹部20内の水抜きを
行うこともできる。
【0015】図3に示した切欠23あるいは図5に示し
た貫通孔25をインストゥルメントパネル13の運転席
側ではなく、運転席と反対側に開口するように形成し
て、凹部20内の水を運転席とは反対側に流れるように
してもよい。また、図4のアシストグリップ19におい
て、運転席と反対側に形成した切欠24に向かって凹部
20の底面を傾斜するように形成して、この切欠24を
介して凹部20内の水抜きを行うこともできる。このよ
うに運転席とは反対側に凹部20内の水を流すようにす
れば、運転席上のオペレータに凹部20内の水がかかる
ことがなく、快適な運転を行うことができる。
【0016】なお、図3〜5に示した各アシストグリッ
プ19の凹部20を小物入れとして兼用することも可能
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態に係る座席型リーチフォ
ークリフトを斜め後方から見た斜視図である。
【図2】実施形態に係る座席型リーチフォークリフトの
運転席を示す斜視図である。
【図3】実施形態におけるアシストグリップを示す拡大
斜視図である。
【図4】他の実施形態におけるアシストグリップを示す
斜視図である。
【図5】さらに他の実施形態におけるアシストグリップ
を示す斜視図である。
【図6】従来の座席型リーチフォークリフトを示す斜視
図である。
【符号の説明】
11 座席 12 ハンドル 13 インストゥルメントパネル 19 アシストグリップ 20 凹部 21 第1の凸部 22 第2の凸部 23,24 切欠 25 貫通孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 運転席の近傍にインストゥルメントパネ
    ルが配置された座席型リーチフォークリフトにおいて、 インストゥルメントパネルに形成された凹部と、この凹
    部の縁部に凹部の内方に張り出して形成された凸状の握
    り部とを有するアシストグリップを備えたことを特徴と
    する座席型リーチフォークリフト。
  2. 【請求項2】 前記アシストグリップの握り部は、走行
    中に手を掛ける第1の凸部と、運転席への乗降時に手を
    掛ける第2の凸部とを含むことを特徴とする請求項1に
    記載の座席型リーチフォークリフト。
  3. 【請求項3】 前記アシストグリップの凹部は、水抜き
    用の開口部を有することを特徴とする請求項1または2
    に記載の座席型リーチフォークリフト。
JP28530395A 1995-11-01 1995-11-01 座席型リーチフォークリフト Pending JPH09124291A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28530395A JPH09124291A (ja) 1995-11-01 1995-11-01 座席型リーチフォークリフト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28530395A JPH09124291A (ja) 1995-11-01 1995-11-01 座席型リーチフォークリフト

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09124291A true JPH09124291A (ja) 1997-05-13

Family

ID=17689788

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28530395A Pending JPH09124291A (ja) 1995-11-01 1995-11-01 座席型リーチフォークリフト

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09124291A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7017689B2 (en) 2004-05-06 2006-03-28 Crown Equipment Corporation Electrical steering assist for material handling vehicles
JP2009067564A (ja) * 2007-09-14 2009-04-02 Komatsu Utility Co Ltd 作業車両
US9145163B2 (en) 2013-03-14 2015-09-29 Crown Equipment Corporation Electrical steering assist features for materials handling vehicles
JP5839419B1 (ja) * 2014-08-27 2016-01-06 ニチユ三菱フォークリフト株式会社 リーチ式フォークリフト
JP5875199B1 (ja) * 2014-08-29 2016-03-02 ニチユ三菱フォークリフト株式会社 リーチ型フォークリフト

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7017689B2 (en) 2004-05-06 2006-03-28 Crown Equipment Corporation Electrical steering assist for material handling vehicles
JP2009067564A (ja) * 2007-09-14 2009-04-02 Komatsu Utility Co Ltd 作業車両
US9145163B2 (en) 2013-03-14 2015-09-29 Crown Equipment Corporation Electrical steering assist features for materials handling vehicles
JP5839419B1 (ja) * 2014-08-27 2016-01-06 ニチユ三菱フォークリフト株式会社 リーチ式フォークリフト
JP5875199B1 (ja) * 2014-08-29 2016-03-02 ニチユ三菱フォークリフト株式会社 リーチ型フォークリフト

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0611897Y2 (ja) 農用トラクター
JPH0635781Y2 (ja) 農用トラクタ−のフエンダ−把手具
JP7382275B2 (ja) 歩行車
JP2525024Y2 (ja) 釣竿のリール脚固定装置
JP2548756Y2 (ja) 釣 竿
JPH0536740Y2 (ja)
JP2576128Y2 (ja) 車両用手掛け
JPH03104791A (ja) 自動2輪車
JPH0646776Y2 (ja) トーボード
JP4118534B2 (ja) リーチフォークリフト用の操縦桿
JPS62163814U (ja)
JP3104162U (ja) 身体障害者用ハンドル旋回装置のグリップ
JPH0352623Y2 (ja)
JP4212406B2 (ja) リーチ式フォークリフト
JPH0642944Y2 (ja) 一輪車用手掛付サドル
JPH0581360U (ja) 建機の運転部
JPH0744543Y2 (ja) 自動二輪車
JP3067629U (ja) 乗用車用睡眠補助具
JPH0345393Y2 (ja)
JP3032582U (ja) コントロールレバーの握り部
JP5839419B1 (ja) リーチ式フォークリフト
JPS645668Y2 (ja)
JPH02125070U (ja)
JPH0730190U (ja) オートバイにおける後席ライダー用補助グリップ装置
JPS63170324U (ja)