JPH09125504A - 洋風便器 - Google Patents
洋風便器Info
- Publication number
- JPH09125504A JPH09125504A JP28734895A JP28734895A JPH09125504A JP H09125504 A JPH09125504 A JP H09125504A JP 28734895 A JP28734895 A JP 28734895A JP 28734895 A JP28734895 A JP 28734895A JP H09125504 A JPH09125504 A JP H09125504A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bowl
- water
- western
- toilet
- bowl portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 105
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 12
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 6
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 210000001217 buttock Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Toilet Supplies (AREA)
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 リム通水路の無いタイプの洋風便器におい
て、鉢部外方への水滴の飛散を少なくする。 【解決手段】 吐水部材16を倒伏させた状態でレバー
操作等によって洗浄バルブ28を開動作させると、洗浄
水タンク26内に貯留されている洗浄水が給水路24を
経由して吐水部材16内の通水路20内に流入し、多数
の吐水口22より鉢部14上部の凸部14aの下面に流
出する。これにより便器洗浄が行われる。この凸部14
aの下面は鉢部内方に向ってオーバーハング状に傾いて
いる。
て、鉢部外方への水滴の飛散を少なくする。 【解決手段】 吐水部材16を倒伏させた状態でレバー
操作等によって洗浄バルブ28を開動作させると、洗浄
水タンク26内に貯留されている洗浄水が給水路24を
経由して吐水部材16内の通水路20内に流入し、多数
の吐水口22より鉢部14上部の凸部14aの下面に流
出する。これにより便器洗浄が行われる。この凸部14
aの下面は鉢部内方に向ってオーバーハング状に傾いて
いる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は洋風便器本体と便
座とを有する洋風便器に係り、特に該洋風便器本体がリ
ム通水路を有していない洋風便器に関する。
座とを有する洋風便器に係り、特に該洋風便器本体がリ
ム通水路を有していない洋風便器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からの洋風便器は、便器本体に対し
て便座、便蓋を開閉可能に取り付けて成り、この鉢部の
上縁に沿ってリム通水路が周設されている。このリム通
水路から鉢部内面に洗浄水が供給される。
て便座、便蓋を開閉可能に取り付けて成り、この鉢部の
上縁に沿ってリム通水路が周設されている。このリム通
水路から鉢部内面に洗浄水が供給される。
【0003】かかる従来の洋風便器においては、リム通
水路の下面を清掃しにくい。
水路の下面を清掃しにくい。
【0004】そこで、洋風便器本体からリム通水路を省
略し、代わりに、便座に洗浄水の供給源に連通した通水
路と、該通水路に連通すると共に該便鉢内部に向けて開
口し、該通水路に導かれた便器洗浄水を該便鉢内部に噴
出する複数の噴水孔とを設けた洋風便器が提案された
(特開平7−158144号公報)。
略し、代わりに、便座に洗浄水の供給源に連通した通水
路と、該通水路に連通すると共に該便鉢内部に向けて開
口し、該通水路に導かれた便器洗浄水を該便鉢内部に噴
出する複数の噴水孔とを設けた洋風便器が提案された
(特開平7−158144号公報)。
【0005】この洋風便器によれば、便器本体にリム通
水路が無いから、従来のようにリム部の裏側に汚れが溜
ることがない。また、便座の裏面の汚れは、従来と同様
に便座を起立させて容易に清掃し除去できる。
水路が無いから、従来のようにリム部の裏側に汚れが溜
ることがない。また、便座の裏面の汚れは、従来と同様
に便座を起立させて容易に清掃し除去できる。
【0006】更に、リム通水路を省略できることによっ
て、便器本体の成形性も良好と成し得ると共に、便器本
体の重量を軽量化することができる。
て、便器本体の成形性も良好と成し得ると共に、便器本
体の重量を軽量化することができる。
【0007】加えて、便座を合成樹脂にて成形でき、噴
水孔の形状、向き寸法等を自由に設定できると共にこれ
を高精度で形成でき、これにより便器洗浄を適正に行う
ことができる。
水孔の形状、向き寸法等を自由に設定できると共にこれ
を高精度で形成でき、これにより便器洗浄を適正に行う
ことができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記の特開平7−15
8144号公報の洋風便器にあっては、鉢部の上面の肉
厚が小さいため、鉢部上面と便座下面との間の隙間から
外部に水滴(鉢部洗浄水のはね返り水滴、臀部の温水洗
浄時のはね返り水滴、用便時のはね返り水滴など)が鉢
部外へ飛散し易い。即ち、鉢部上面の内周端から外周端
までの距離が小さいため、鉢部上面と便座下面との間の
隙間を水滴が通り抜け易い。
8144号公報の洋風便器にあっては、鉢部の上面の肉
厚が小さいため、鉢部上面と便座下面との間の隙間から
外部に水滴(鉢部洗浄水のはね返り水滴、臀部の温水洗
浄時のはね返り水滴、用便時のはね返り水滴など)が鉢
部外へ飛散し易い。即ち、鉢部上面の内周端から外周端
までの距離が小さいため、鉢部上面と便座下面との間の
隙間を水滴が通り抜け易い。
【0009】本発明は、このような問題点を解決し、リ
ム通水路の無いタイプの洋風便器において、便座下面と
鉢部上面との間の隙間を水滴が通過しにくくなるように
することを目的とする。
ム通水路の無いタイプの洋風便器において、便座下面と
鉢部上面との間の隙間を水滴が通過しにくくなるように
することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の洋風便器は、
鉢部を有する洋風便器本体と、該鉢部の周縁の上に倒伏
した姿勢と、鉢部の後方において起立した姿勢とをとり
うるように回動自在であり、且つ倒伏した状態にあると
きに該鉢部内面に向って吐水する吐水口を有する便座又
は吐水部材と、を備え、該洋風便器本体の該鉢部上縁に
リム通水路が設けられていない洋風便器において、該鉢
部上縁の内面に沿って鉢部内方へ突出する凸部を設けた
ことを特徴とするものである。
鉢部を有する洋風便器本体と、該鉢部の周縁の上に倒伏
した姿勢と、鉢部の後方において起立した姿勢とをとり
うるように回動自在であり、且つ倒伏した状態にあると
きに該鉢部内面に向って吐水する吐水口を有する便座又
は吐水部材と、を備え、該洋風便器本体の該鉢部上縁に
リム通水路が設けられていない洋風便器において、該鉢
部上縁の内面に沿って鉢部内方へ突出する凸部を設けた
ことを特徴とするものである。
【0011】かかる洋風便器にあっては、鉢部内方へ突
出する凸部を設けたことにより、鉢部上面の内周端から
外周端までの距離が大きい。このため、便座下面と鉢部
上面との間から水滴が飛散しにくい。
出する凸部を設けたことにより、鉢部上面の内周端から
外周端までの距離が大きい。このため、便座下面と鉢部
上面との間から水滴が飛散しにくい。
【0012】本発明では、鉢部上縁の内面は、オーバー
ハング状に鉢部内方へ傾いた傾斜面となっていることが
好ましい。
ハング状に鉢部内方へ傾いた傾斜面となっていることが
好ましい。
【0013】このようにすることにより、凸部の下面に
汚れが付きにくくなり、また、仮に汚れが付いても容易
に清掃除去できる。
汚れが付きにくくなり、また、仮に汚れが付いても容易
に清掃除去できる。
【0014】本発明では、便座又は吐水部材の吐水口
は、前記鉢部上縁の内面に向けて吐水するように配置さ
れていることが好ましい。
は、前記鉢部上縁の内面に向けて吐水するように配置さ
れていることが好ましい。
【0015】このようにすることにより、凸部下面を便
座又は吐水部材からの吐水によって洗うことができる。
座又は吐水部材からの吐水によって洗うことができる。
【0016】なお、請求項4の洋風便器も、鉢部内方へ
突出する凸部を設けたものであり、このようにすること
により、鉢部上面の内周端から外周端までの距離が大き
くなる。そして、このため、便座下面と鉢部上面との間
から水滴が鉢部外へ飛散しにくいものとなる。
突出する凸部を設けたものであり、このようにすること
により、鉢部上面の内周端から外周端までの距離が大き
くなる。そして、このため、便座下面と鉢部上面との間
から水滴が鉢部外へ飛散しにくいものとなる。
【0017】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面に
基づいて詳しく説明する。
基づいて詳しく説明する。
【0018】図1において洋風便器10は、鉢部14を
有する洋風便器本体12と、ヒンジによって該便器本体
12に上下方向回動可能に取り付けられた吐水部材16
及び便座18とを備えている。
有する洋風便器本体12と、ヒンジによって該便器本体
12に上下方向回動可能に取り付けられた吐水部材16
及び便座18とを備えている。
【0019】便座18の下面には、吐水部材16の上面
に当接するゴム片19が設けられている。
に当接するゴム片19が設けられている。
【0020】便器本体12は陶器製のものであって、こ
の例では特開平7−158144号公報の便器本体と同
じく上端部にリム部は設けられていない。この鉢部14
の上端部に、鉢部14の内方へ向って突出する凸部14
aが設けられている。本例にあっては、凸部14aは鉢
部14の上縁内周面全体に設けられているが、鉢部14
の側部と前部にのみ設けられても良い。
の例では特開平7−158144号公報の便器本体と同
じく上端部にリム部は設けられていない。この鉢部14
の上端部に、鉢部14の内方へ向って突出する凸部14
aが設けられている。本例にあっては、凸部14aは鉢
部14の上縁内周面全体に設けられているが、鉢部14
の側部と前部にのみ設けられても良い。
【0021】この凸部14aの下面は、オーバーハング
状に鉢部14の内方に傾く斜面となっている。
状に鉢部14の内方に傾く斜面となっている。
【0022】鉢部14の上端の肉厚(外周端P1 から内
周端P2 までの長さ)は、10〜60mmとりわけ10
〜30mmが好ましい。また、凸部14aの下面の角度
θ(水平からの仰角)は80°以下とりわけ10〜80
°が好ましい。なお、凸部14aの下面は平面であって
も曲面であっても良い。曲面である場合には、平均した
角度が上記範囲に入っていれば良い。
周端P2 までの長さ)は、10〜60mmとりわけ10
〜30mmが好ましい。また、凸部14aの下面の角度
θ(水平からの仰角)は80°以下とりわけ10〜80
°が好ましい。なお、凸部14aの下面は平面であって
も曲面であっても良い。曲面である場合には、平均した
角度が上記範囲に入っていれば良い。
【0023】吐水部材16は合成樹脂製であって、内部
に鉢部14の上端に沿って周方向に連続して延びる環状
の通水路20が形成されており、更に通水路20に連通
し且つ鉢部14の周壁部内側において下向きに開口す
る、即ち、鉢部14内部に向って開口する多数の吐水口
22が形成されている。なお、この吐水口22は小孔状
となっているが、スリット状に設けられても良い。
に鉢部14の上端に沿って周方向に連続して延びる環状
の通水路20が形成されており、更に通水路20に連通
し且つ鉢部14の周壁部内側において下向きに開口す
る、即ち、鉢部14内部に向って開口する多数の吐水口
22が形成されている。なお、この吐水口22は小孔状
となっているが、スリット状に設けられても良い。
【0024】この吐水口22は、凸部14aの下面に沿
って水を流し出すように、凸部14aの下面に向って斜
めとなるように設けられている。
って水を流し出すように、凸部14aの下面に向って斜
めとなるように設けられている。
【0025】吐水部材16の下面にゴム片16aが取り
付けられている。
付けられている。
【0026】通水路20は、図2(A)に示しているよ
うに給水路24を介して洗浄水タンク26に連絡されて
おり、またこの給水路24と洗浄水タンク26との接続
部には、洗浄水の供給・停止を行うための洗浄バルブ2
8が設けられている。
うに給水路24を介して洗浄水タンク26に連絡されて
おり、またこの給水路24と洗浄水タンク26との接続
部には、洗浄水の供給・停止を行うための洗浄バルブ2
8が設けられている。
【0027】給水路24と通水路20とは、ヒンジ30
の内部に設けられた通水孔を介して連通している。
の内部に設けられた通水孔を介して連通している。
【0028】このヒンジ内の通水孔には安全機構が組み
込まれており、吐水部材16を倒伏させたときだけ給水
路24を吐水部材16の通水路20に連通させるよう構
成されている。
込まれており、吐水部材16を倒伏させたときだけ給水
路24を吐水部材16の通水路20に連通させるよう構
成されている。
【0029】なお、図2(B)のように、ホース32を
介して水を直接に吐水部材16に導くようにしても良
い。
介して水を直接に吐水部材16に導くようにしても良
い。
【0030】本例の便器においては、吐水部材16を倒
伏させた状態でレバー操作等によって洗浄バルブ28を
開動作させると、洗浄水タンク26内に貯留されている
洗浄水が給水路24又はホース32を経由して吐水部材
16内の通水路20内に流入し、多数の吐水口22より
鉢部14内部に流出する。これにより便器洗浄が行われ
る。
伏させた状態でレバー操作等によって洗浄バルブ28を
開動作させると、洗浄水タンク26内に貯留されている
洗浄水が給水路24又はホース32を経由して吐水部材
16内の通水路20内に流入し、多数の吐水口22より
鉢部14内部に流出する。これにより便器洗浄が行われ
る。
【0031】本例にあっては、鉢部14の上端面の幅
(点P1 からP2 までの距離)が大きいため、鉢部14
の上端面と吐水部材16の下面との間の隙間から水滴が
鉢部14外方へ飛散することが殆どない。
(点P1 からP2 までの距離)が大きいため、鉢部14
の上端面と吐水部材16の下面との間の隙間から水滴が
鉢部14外方へ飛散することが殆どない。
【0032】また、本例にあっては、凸部14aの下面
が斜面となっているため、この凸部14a下面を目視し
ながら十分に清浄になるまで清掃できる。また、この凸
部14a下面が吐水口22からの吐水で洗浄され、汚れ
が流去される。
が斜面となっているため、この凸部14a下面を目視し
ながら十分に清浄になるまで清掃できる。また、この凸
部14a下面が吐水口22からの吐水で洗浄され、汚れ
が流去される。
【0033】この洋風便器10にあっては、吐水部材1
6と便座18とを別個に起倒回動させることができ、便
座18の重量が小さい。従って、便座18を軽快に起倒
回動させることができる。また、便座18だけを起立さ
せ、吐水部材16は倒伏したままとできる。この場合、
吐水部材16から洋風便器本体12の上面に水が流れ落
ちない。
6と便座18とを別個に起倒回動させることができ、便
座18の重量が小さい。従って、便座18を軽快に起倒
回動させることができる。また、便座18だけを起立さ
せ、吐水部材16は倒伏したままとできる。この場合、
吐水部材16から洋風便器本体12の上面に水が流れ落
ちない。
【0034】図3は別の実施の形態を示す断面図であ
る。この実施の形態にあっては、鉢部14の上面に便座
18Aが倒伏している。この便座18Aには、凸部14
aの下面に水を流し出すために通水路20Aと吐水口2
2Aとが設けられている。18aはゴム片、34は便蓋
である。
る。この実施の形態にあっては、鉢部14の上面に便座
18Aが倒伏している。この便座18Aには、凸部14
aの下面に水を流し出すために通水路20Aと吐水口2
2Aとが設けられている。18aはゴム片、34は便蓋
である。
【0035】この洋風便器10Aにあっても、鉢部14
の上端面と便座18Aの下面との間の隙間から水滴が鉢
部14外方へ飛散することがない。また、凸部14aの
下面の清掃が容易であると共に、凸部14aの下面の汚
れを吐水口22Aからの吐水で洗い流すことができる。
の上端面と便座18Aの下面との間の隙間から水滴が鉢
部14外方へ飛散することがない。また、凸部14aの
下面の清掃が容易であると共に、凸部14aの下面の汚
れを吐水口22Aからの吐水で洗い流すことができる。
【0036】なお、図1〜3においても、後述の凸部1
4bと同一形状の凸部を設けても良い。
4bと同一形状の凸部を設けても良い。
【0037】図1〜3では鉢部14の上部を次第に肉厚
とすることにより凸部14aを形成しているが、図6の
ように、鉢部14′の上部を内方に傾けることによって
凸部14aを形成しても良い。
とすることにより凸部14aを形成しているが、図6の
ように、鉢部14′の上部を内方に傾けることによって
凸部14aを形成しても良い。
【0038】図4,5はさらに別の実施の形態に係る洋
風便器を示すものである。この洋風便器10Bは、リム
通水路が無く、代わりに棚部34が鉢部14Aの内周の
側面の上部に設けられている。洗浄水は、ディストリビ
ュータ36からこの棚部34上に鉢部内面に沿って水平
方向に流出され、図4の矢印Wのように該棚部34から
順次に鉢部14Aへ落下しながら鉢部14Aの前部にま
で達する。
風便器を示すものである。この洋風便器10Bは、リム
通水路が無く、代わりに棚部34が鉢部14Aの内周の
側面の上部に設けられている。洗浄水は、ディストリビ
ュータ36からこの棚部34上に鉢部内面に沿って水平
方向に流出され、図4の矢印Wのように該棚部34から
順次に鉢部14Aへ落下しながら鉢部14Aの前部にま
で達する。
【0039】この鉢部14Aの上縁を内方に下り返すよ
うに突出させて凸部14bを形成している。この凸部1
4bを設けることにより、鉢部上端面と便座(図示略)
との間からの水滴の飛散を防止できる。また、ディスト
リビュータ36から過度に強い水流が棚部34上へ供給
されても、この水が鉢部14Bの上縁をのり越えること
が防止される。
うに突出させて凸部14bを形成している。この凸部1
4bを設けることにより、鉢部上端面と便座(図示略)
との間からの水滴の飛散を防止できる。また、ディスト
リビュータ36から過度に強い水流が棚部34上へ供給
されても、この水が鉢部14Bの上縁をのり越えること
が防止される。
【0040】なお、この図4,5において、凸部14b
の代わりに図1〜3の凸部14aを設けても良く、ま
た、図6のよりに鉢部の上縁部を内方へ傾けて凸部を形
成しても良い。
の代わりに図1〜3の凸部14aを設けても良く、ま
た、図6のよりに鉢部の上縁部を内方へ傾けて凸部を形
成しても良い。
【0041】
【発明の効果】以上の通り、本発明によると、吐水部材
や便座と鉢部上面との隙間から水滴が外方へ飛散するこ
とが防止される。なお、請求項2の洋風便器は、凸部下
面の清掃が容易である。
や便座と鉢部上面との隙間から水滴が外方へ飛散するこ
とが防止される。なお、請求項2の洋風便器は、凸部下
面の清掃が容易である。
【0042】請求項3の洋風便器によると、凸部下面の
汚れを便座又は吐水部材からの吐水で洗い流すことがで
きる。
汚れを便座又は吐水部材からの吐水で洗い流すことがで
きる。
【図1】請求項1〜3の発明の実施の形態を示す斜視図
と断面図である。
と断面図である。
【図2】請求項1〜3の発明の実施の形態を示す断面図
である。
である。
【図3】請求項1〜3の発明の別の実施の形態を示す斜
視図と断面図である。
視図と断面図である。
【図4】請求項4の発明の実施の形態を示す平面図であ
る。
る。
【図5】図4のV−V線に沿う断面図である。
【図6】請求項1〜3の発明のさらに別の実施の形態を
示す断面図である。
示す断面図である。
10,10A,10B 洋風便器 12 洋風便器本体 14,14′,14A 鉢部 14a,14b 凸部 16 吐水部材 18,18A 便座 22,22A 吐水口
Claims (4)
- 【請求項1】 鉢部を有する洋風便器本体と、 該鉢部の周縁の上に倒伏した姿勢と、鉢部の後方におい
て起立した姿勢とをとりうるように回動自在であり、且
つ倒伏した状態にあるときに該鉢部内面に向って吐水す
る吐水口を有する便座又は吐水部材と、を備え、該洋風
便器本体の該鉢部上縁にリム通水路が設けられていない
洋風便器において、 該鉢部上縁の内面に沿って鉢部内方へ突出する凸部を設
けたことを特徴とする洋風便器。 - 【請求項2】 請求項1において、前記鉢部上縁の内面
は、オーバーハング状に鉢部内方へ傾いた傾斜面となっ
ていることを特徴とする洋風便器。 - 【請求項3】 請求項2において、前記便座又は吐水部
材の吐水口は、前記鉢部上縁の内面に向けて吐水するよ
うに配置されていることを特徴とする洋風便器。 - 【請求項4】 鉢部上縁にリム通水路が設けられていな
い洋風便器において、 該鉢部上縁の内面に沿って鉢部内方へ突出する凸部を設
けたことを特徴とする洋風便器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28734895A JPH09125504A (ja) | 1995-11-06 | 1995-11-06 | 洋風便器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28734895A JPH09125504A (ja) | 1995-11-06 | 1995-11-06 | 洋風便器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09125504A true JPH09125504A (ja) | 1997-05-13 |
Family
ID=17716212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28734895A Pending JPH09125504A (ja) | 1995-11-06 | 1995-11-06 | 洋風便器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09125504A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001279791A (ja) * | 2000-03-31 | 2001-10-10 | Toto Ltd | 水洗便器 |
| JP2001323541A (ja) * | 2000-05-12 | 2001-11-22 | Inax Corp | 洋風水洗式便器 |
| WO2004109022A1 (de) * | 2003-06-06 | 2004-12-16 | Sigismund Laskowski | Schüssel eines wasserklosetts oder eine klosettschüssel |
| JP2007169964A (ja) * | 2005-12-20 | 2007-07-05 | Inax Corp | 洋風便器 |
| KR20170076386A (ko) * | 2015-12-24 | 2017-07-04 | 코웨이 주식회사 | 변좌시트 및 이를 포함하는 비데 |
| JP2018135712A (ja) * | 2017-02-23 | 2018-08-30 | 株式会社Lixil | 水洗式便器 |
| EP3447203A1 (de) * | 2017-08-22 | 2019-02-27 | Geberit International AG | Wc mit bidetfunktion und mit klobrille mit reinigungsdüsen |
-
1995
- 1995-11-06 JP JP28734895A patent/JPH09125504A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001279791A (ja) * | 2000-03-31 | 2001-10-10 | Toto Ltd | 水洗便器 |
| JP2001323541A (ja) * | 2000-05-12 | 2001-11-22 | Inax Corp | 洋風水洗式便器 |
| WO2004109022A1 (de) * | 2003-06-06 | 2004-12-16 | Sigismund Laskowski | Schüssel eines wasserklosetts oder eine klosettschüssel |
| JP2007169964A (ja) * | 2005-12-20 | 2007-07-05 | Inax Corp | 洋風便器 |
| KR20170076386A (ko) * | 2015-12-24 | 2017-07-04 | 코웨이 주식회사 | 변좌시트 및 이를 포함하는 비데 |
| JP2018135712A (ja) * | 2017-02-23 | 2018-08-30 | 株式会社Lixil | 水洗式便器 |
| EP3447203A1 (de) * | 2017-08-22 | 2019-02-27 | Geberit International AG | Wc mit bidetfunktion und mit klobrille mit reinigungsdüsen |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100760108B1 (ko) | 탱크레스 변기 | |
| JP5592617B2 (ja) | 便器装置 | |
| JP7471565B2 (ja) | 水洗大便器 | |
| JP7483216B2 (ja) | 水洗大便器 | |
| US10287766B2 (en) | Flush toilet with rising flow path and shelf portion | |
| JP2018105048A (ja) | 水洗大便器 | |
| JPH09125504A (ja) | 洋風便器 | |
| JP4661689B2 (ja) | 洋風便器装置 | |
| JP2018012995A (ja) | 水洗大便器 | |
| JP2003313921A (ja) | 局部洗浄装置 | |
| TWI618839B (zh) | Flush toilet | |
| JP7499145B2 (ja) | 衛生洗浄装置及び便器装置 | |
| JP2001323541A (ja) | 洋風水洗式便器 | |
| JPH09137493A (ja) | 洋風便器 | |
| JPH09125503A (ja) | 洋風便器 | |
| JPH08140896A (ja) | 便 器 | |
| JP2022108351A (ja) | 水洗大便器、及び便座 | |
| JPH08199655A (ja) | 水洗便器及び衛生洗浄装置 | |
| JP3212338U (ja) | 洋式便器 | |
| JP6840917B2 (ja) | 水洗式便器 | |
| WO2025249055A1 (ja) | 便器装置 | |
| JP2002266412A (ja) | 水洗便器 | |
| JP2504216Y2 (ja) | 水洗小便器 | |
| JPH0234302Y2 (ja) | ||
| US20040231040A1 (en) | Flush-toilet bowl integrated with a urinal |