JPH09137493A - 洋風便器 - Google Patents
洋風便器Info
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- JPH09137493A JPH09137493A JP29428795A JP29428795A JPH09137493A JP H09137493 A JPH09137493 A JP H09137493A JP 29428795 A JP29428795 A JP 29428795A JP 29428795 A JP29428795 A JP 29428795A JP H09137493 A JPH09137493 A JP H09137493A
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 177
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000005406 washing Methods 0.000 abstract description 9
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
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Landscapes
- Toilet Supplies (AREA)
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 リム通水路の無いタイプの洋風便器におい
て、吐水部材又は吐水式便座の裏面を水で洗浄できるよ
うにする。 【解決手段】 吐水部材16を倒伏させた状態でレバー
操作等によって洗浄バルブ28を開動作させると、洗浄
水タンク26内に貯留されている洗浄水が給水路24を
経由して吐水部材16内の通水路20内に流入し、多数
の吐水口22より鉢部14に流出する。吐水部材16を
起立させた状態でポンプ40を作動させると、洗浄口3
4から水が流出し、吐水部材16の裏面に沿って流れ落
ちる。
て、吐水部材又は吐水式便座の裏面を水で洗浄できるよ
うにする。 【解決手段】 吐水部材16を倒伏させた状態でレバー
操作等によって洗浄バルブ28を開動作させると、洗浄
水タンク26内に貯留されている洗浄水が給水路24を
経由して吐水部材16内の通水路20内に流入し、多数
の吐水口22より鉢部14に流出する。吐水部材16を
起立させた状態でポンプ40を作動させると、洗浄口3
4から水が流出し、吐水部材16の裏面に沿って流れ落
ちる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は洋風便器本体と便
座とを有する洋風便器に係り、特に該洋風便器本体がリ
ム通水路を有していない洋風便器に関する。
座とを有する洋風便器に係り、特に該洋風便器本体がリ
ム通水路を有していない洋風便器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からの洋風便器は、便器本体に対し
て便座、便蓋を開閉可能に取り付けて成り、この鉢部の
上縁に沿ってリム通水路が周設されている。このリム通
水路から鉢部内面に洗浄水が供給される。
て便座、便蓋を開閉可能に取り付けて成り、この鉢部の
上縁に沿ってリム通水路が周設されている。このリム通
水路から鉢部内面に洗浄水が供給される。
【0003】かかる従来の洋風便器においては、リム通
水路の下面を清掃しにくい。
水路の下面を清掃しにくい。
【0004】そこで、洋風便器本体からリム通水路を省
略し、代わりに、便座に洗浄水の供給源に連通した通水
路と、該通水路に連通すると共に該便鉢内部に向けて開
口し、該通水路に導かれた便器洗浄水を該便鉢内部に噴
出する複数の噴水孔とを設けた洋風便器が提案された
(特開平7−158144号公報)。
略し、代わりに、便座に洗浄水の供給源に連通した通水
路と、該通水路に連通すると共に該便鉢内部に向けて開
口し、該通水路に導かれた便器洗浄水を該便鉢内部に噴
出する複数の噴水孔とを設けた洋風便器が提案された
(特開平7−158144号公報)。
【0005】この洋風便器によれば、便器本体にリム通
水路が無いから、従来のようにリム部の裏側に汚れが溜
ることがない。また、便座の裏面の汚れは、従来と同様
に便座を起立させて容易に清掃し除去できる。
水路が無いから、従来のようにリム部の裏側に汚れが溜
ることがない。また、便座の裏面の汚れは、従来と同様
に便座を起立させて容易に清掃し除去できる。
【0006】更に、リム通水路を省略できることによっ
て、便器本体の成形性も良好と成し得ると共に、便器本
体の重量を軽量化することができる。
て、便器本体の成形性も良好と成し得ると共に、便器本
体の重量を軽量化することができる。
【0007】加えて、便座を合成樹脂にて成形でき、噴
水孔の形状、向き寸法等を自由に設定できると共にこれ
を高精度で形成でき、これにより便器洗浄を適正に行う
ことができる。
水孔の形状、向き寸法等を自由に設定できると共にこれ
を高精度で形成でき、これにより便器洗浄を適正に行う
ことができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記の特開平7−15
8144号公報の洋風便器にあっては、便座の裏面の汚
れは清掃によってのみ除去される。
8144号公報の洋風便器にあっては、便座の裏面の汚
れは清掃によってのみ除去される。
【0009】本発明は、リム通水路の無いタイプの洋風
便器において、便座又は吐水部材の裏面の汚れを水で洗
い流すことができるようにすることを目的とする。
便器において、便座又は吐水部材の裏面の汚れを水で洗
い流すことができるようにすることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の洋風便器は、
鉢部を有する洋風便器本体と、該鉢部の周縁の上に倒伏
した姿勢と、鉢部の後方において起立した姿勢とをとり
うるように回動自在であり、且つ倒伏した状態にあると
きに該鉢部内面に向って吐水する吐水口を有する便座又
は吐水部材と、を備え、該洋風便器本体の該鉢部上縁に
リム通水路が設けられていない洋風便器において、該便
座又は吐水部材が起立した姿勢をとっているときに該便
座又は吐水部材の裏面から水を該裏面に沿って流出させ
る裏面洗浄機構を設けたことを特徴とするものである。
鉢部を有する洋風便器本体と、該鉢部の周縁の上に倒伏
した姿勢と、鉢部の後方において起立した姿勢とをとり
うるように回動自在であり、且つ倒伏した状態にあると
きに該鉢部内面に向って吐水する吐水口を有する便座又
は吐水部材と、を備え、該洋風便器本体の該鉢部上縁に
リム通水路が設けられていない洋風便器において、該便
座又は吐水部材が起立した姿勢をとっているときに該便
座又は吐水部材の裏面から水を該裏面に沿って流出させ
る裏面洗浄機構を設けたことを特徴とするものである。
【0011】かかる洋風便器にあっては、起立した便座
又は吐水部材の裏面に沿って水を流し、該裏面に付着し
た汚れを洗い流すことができる。また、この便座又は吐
水部材の裏面に水を流し、水膜を形成しておくと、汚れ
が付きにくくなる。
又は吐水部材の裏面に沿って水を流し、該裏面に付着し
た汚れを洗い流すことができる。また、この便座又は吐
水部材の裏面に水を流し、水膜を形成しておくと、汚れ
が付きにくくなる。
【0012】なお、この便座又は吐水部材の裏面の洗浄
時の水流は、鉢部を洗浄するときの水量に比べて少量で
足りる。
時の水流は、鉢部を洗浄するときの水量に比べて少量で
足りる。
【0013】本発明では、便座又は吐水部材を起立させ
ると自動的に便座又は吐水部材裏面に水が供給されるよ
う構成するのが好ましい。
ると自動的に便座又は吐水部材裏面に水が供給されるよ
う構成するのが好ましい。
【0014】本発明では、便座又は吐水部材の裏面の側
縁に凸条を設け、この裏面を伝わり流れる水が便座又は
吐水部材の側面に回り込まないようにするのが好まし
い。
縁に凸条を設け、この裏面を伝わり流れる水が便座又は
吐水部材の側面に回り込まないようにするのが好まし
い。
【0015】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面に
基づいて詳しく説明する。
基づいて詳しく説明する。
【0016】図1において洋風便器10は、鉢部14を
有する洋風便器本体12と、ヒンジによって該便器本体
12に上下方向回動可能に取り付けられた吐水部材16
及び便座18とを備えている。
有する洋風便器本体12と、ヒンジによって該便器本体
12に上下方向回動可能に取り付けられた吐水部材16
及び便座18とを備えている。
【0017】便座18の下面には、吐水部材16の上面
に当接するゴム片19が設けられている。
に当接するゴム片19が設けられている。
【0018】便器本体12は陶器製のものであって、こ
の例では特開平7−158144号公報の便器本体と同
じく上端部にリム部は設けられていない。
の例では特開平7−158144号公報の便器本体と同
じく上端部にリム部は設けられていない。
【0019】吐水部材16は合成樹脂製であって、内部
は鉢部14の上端に沿って周方向に連続して延びる環状
の通水路20となっている。この吐水部材16の下面
(裏面)には、通水路20に連通し且つ鉢部14の周壁
部内側において下向きに開口する、即ち、鉢部14内部
に向って開口する多数の吐水口22が形成されている。
なお、この吐水口22は小孔状となっているが、スリッ
ト状に設けられても良い。
は鉢部14の上端に沿って周方向に連続して延びる環状
の通水路20となっている。この吐水部材16の下面
(裏面)には、通水路20に連通し且つ鉢部14の周壁
部内側において下向きに開口する、即ち、鉢部14内部
に向って開口する多数の吐水口22が形成されている。
なお、この吐水口22は小孔状となっているが、スリッ
ト状に設けられても良い。
【0020】通水路20は、図2(A)に示しているよ
うに給水路24を介して洗浄水タンク26に連絡されて
おり、またこの給水路24と洗浄水タンク26との接続
部には、洗浄水の供給・停止を行うための洗浄バルブ2
8が設けられている。
うに給水路24を介して洗浄水タンク26に連絡されて
おり、またこの給水路24と洗浄水タンク26との接続
部には、洗浄水の供給・停止を行うための洗浄バルブ2
8が設けられている。
【0021】給水路24と通水路20とは、ヒンジ30
の内部に設けられた通水孔を介して連通している。
の内部に設けられた通水孔を介して連通している。
【0022】このヒンジ内の通水孔には安全機構が組み
込まれており、吐水部材16を倒伏させたときだけ給水
路24を吐水部材16の通水路20に連通させるよう構
成されている。
込まれており、吐水部材16を倒伏させたときだけ給水
路24を吐水部材16の通水路20に連通させるよう構
成されている。
【0023】この吐水部材16の下面には、この吐水部
材16が起立したときにその裏面に洗浄水を流し出すた
めの洗浄口34が設けられている。この吐水部材16内
には、一端が該洗浄口34に接続され、後端が吐水部材
16外に突出したパイプ36が設けられている。このパ
イプ36は、蛇腹状ホース38、ポンプ40及び配管4
2を介して洗浄水タンク26の底部に連通している。
材16が起立したときにその裏面に洗浄水を流し出すた
めの洗浄口34が設けられている。この吐水部材16内
には、一端が該洗浄口34に接続され、後端が吐水部材
16外に突出したパイプ36が設けられている。このパ
イプ36は、蛇腹状ホース38、ポンプ40及び配管4
2を介して洗浄水タンク26の底部に連通している。
【0024】吐水部材16の下面にゴム片16aが取り
付けられている。
付けられている。
【0025】この吐水部材16の下面の内縁及び外縁に
は凸条16tが設けられている。また、この吐水部材1
6には、起立した該吐水部材16の裏面を伝わり流れて
きた水を鉢部14に導くためのガイド片16gが設けら
れている。
は凸条16tが設けられている。また、この吐水部材1
6には、起立した該吐水部材16の裏面を伝わり流れて
きた水を鉢部14に導くためのガイド片16gが設けら
れている。
【0026】本例の便器においては、吐水部材16を倒
伏させた状態でレバー操作等によって洗浄バルブ28を
開動作させると、洗浄水タンク26内に貯留されている
洗浄水が給水路24を経由して吐水部材16内の通水路
20内に流入し、多数の吐水口22より鉢部14内部に
流出する。これにより便器洗浄が行われる。
伏させた状態でレバー操作等によって洗浄バルブ28を
開動作させると、洗浄水タンク26内に貯留されている
洗浄水が給水路24を経由して吐水部材16内の通水路
20内に流入し、多数の吐水口22より鉢部14内部に
流出する。これにより便器洗浄が行われる。
【0027】また、吐水部材16を起立させた状態にあ
るときにポンプ40を作動させると、洗浄口34から水
が吐出し、吐水部材16の裏面に沿って流れ落ち、これ
によって吐水部材16の裏面が洗浄される。この吐水部
材16の裏面の下端は、鉢部14の後縁よりも前方に位
置しており、吐水部材16の裏面を伝わり落ちてきた水
は鉢部14内に落下する。なお、洗浄口34は、図2
(B)のように吐水部材16の裏面に対し斜めに設けら
れており、洗浄口34から水が起立した吐水部材16の
裏面に沿って流れ出るよう構成されている。
るときにポンプ40を作動させると、洗浄口34から水
が吐出し、吐水部材16の裏面に沿って流れ落ち、これ
によって吐水部材16の裏面が洗浄される。この吐水部
材16の裏面の下端は、鉢部14の後縁よりも前方に位
置しており、吐水部材16の裏面を伝わり落ちてきた水
は鉢部14内に落下する。なお、洗浄口34は、図2
(B)のように吐水部材16の裏面に対し斜めに設けら
れており、洗浄口34から水が起立した吐水部材16の
裏面に沿って流れ出るよう構成されている。
【0028】このように、吐水部材16の裏面を洗浄口
34からの流出水によって洗うことにより、該裏面の汚
れを落とすことができる。また、該裏面に水膜を形成し
ておくことにより、汚れの付着も減少する。
34からの流出水によって洗うことにより、該裏面の汚
れを落とすことができる。また、該裏面に水膜を形成し
ておくことにより、汚れの付着も減少する。
【0029】この吐水部材16においては、下面の内縁
及び外縁に凸条16tが設けられており、裏面を流れ落
ちる水が吐水部材16の側面に回り込むことがない。ま
た、吐水部材16の裏面を伝わり落ちてきた水は、ガイ
ド片16gによってスムーズに鉢部14内に落下する。
及び外縁に凸条16tが設けられており、裏面を流れ落
ちる水が吐水部材16の側面に回り込むことがない。ま
た、吐水部材16の裏面を伝わり落ちてきた水は、ガイ
ド片16gによってスムーズに鉢部14内に落下する。
【0030】上記の実施の形態にあっては、ポンプ40
によって洗浄口34に水を供給しているが、洗浄水タン
ク26の水位が十分に高い場合には、ポンプ40の代わ
りに開閉弁を設け、該開閉弁の開閉により洗浄口34へ
の給水及び給水停止を行なうようにしても良い。
によって洗浄口34に水を供給しているが、洗浄水タン
ク26の水位が十分に高い場合には、ポンプ40の代わ
りに開閉弁を設け、該開閉弁の開閉により洗浄口34へ
の給水及び給水停止を行なうようにしても良い。
【0031】上記実施の形態にあっては、洗浄口34に
専用の給水パイプ36を介して給水しているが、図3の
ように、鉢部洗浄水の供給水路と洗浄口34への供給水
路とを共用するようにしても良い。
専用の給水パイプ36を介して給水しているが、図3の
ように、鉢部洗浄水の供給水路と洗浄口34への供給水
路とを共用するようにしても良い。
【0032】図3にあっては、吐水部材16A内の通水
路20を仕切板44によって上下2水路20a,20b
に区画している。上側の水路20aに蛇腹状のフレキホ
ース46と洗浄バルブ28とを介して洗浄水タンク26
から鉢部洗浄水を供給可能としている。また、このフレ
キホース46にポンプ40の吐出水を導入するための配
管48を接続している。
路20を仕切板44によって上下2水路20a,20b
に区画している。上側の水路20aに蛇腹状のフレキホ
ース46と洗浄バルブ28とを介して洗浄水タンク26
から鉢部洗浄水を供給可能としている。また、このフレ
キホース46にポンプ40の吐出水を導入するための配
管48を接続している。
【0033】上下2水路20a,20bは、吐水部材1
6Aの先端部に設けられた連通口50によって連通して
いる。
6Aの先端部に設けられた連通口50によって連通して
いる。
【0034】この吐水部材16Aを倒伏した状態で洗浄
バルブ28を開くことにより、洗浄水タンク26内の水
を吐水部材16Aから鉢部14内に流出させることがで
きる。この際、多量の水が上側の水路20aに供給さ
れ、この水は連通口50を回り込んで下側の水路20b
内に流入し、吐水口22から流出する。
バルブ28を開くことにより、洗浄水タンク26内の水
を吐水部材16Aから鉢部14内に流出させることがで
きる。この際、多量の水が上側の水路20aに供給さ
れ、この水は連通口50を回り込んで下側の水路20b
内に流入し、吐水口22から流出する。
【0035】また、吐水部材16Aを起立させた状態で
ポンプ40を作動させることにより、水を洗浄口34か
ら吐水部材16Aの裏面に流出させ、該裏面の洗浄を行
なえる。
ポンプ40を作動させることにより、水を洗浄口34か
ら吐水部材16Aの裏面に流出させ、該裏面の洗浄を行
なえる。
【0036】この洋風便器10,10Aにあっては、吐
水部材16,16Aと便座18とを別個に起倒回動させ
ることができ、便座18の重量が小さい。従って、便座
18を軽快に起倒回動させることができる。また、便座
18だけを起立させ、吐水部材16,16Aは倒伏した
ままとできる。この場合、吐水部材16,16Aから洋
風便器本体12の上面に水が流れ落ちない。
水部材16,16Aと便座18とを別個に起倒回動させ
ることができ、便座18の重量が小さい。従って、便座
18を軽快に起倒回動させることができる。また、便座
18だけを起立させ、吐水部材16,16Aは倒伏した
ままとできる。この場合、吐水部材16,16Aから洋
風便器本体12の上面に水が流れ落ちない。
【0037】図4は別の実施の形態を示す斜視図と断面
図である。この実施の形態にあっては、吐水部材16,
16Aは設けられておらず、鉢部14の上面に直接に便
座18Aが倒伏している。この便座18Aには、鉢部1
4に水を流し出すために通水路20Aと吐水口22Aと
が設けられている。18aはゴム片、54は便蓋であ
る。
図である。この実施の形態にあっては、吐水部材16,
16Aは設けられておらず、鉢部14の上面に直接に便
座18Aが倒伏している。この便座18Aには、鉢部1
4に水を流し出すために通水路20Aと吐水口22Aと
が設けられている。18aはゴム片、54は便蓋であ
る。
【0038】この便座18Aの下面の内縁及び外縁には
凸条18tが設けられている。また、この便座18Aに
は、起立した該便座18Aの裏面を伝わり流れてきた水
を鉢部14に導くためのガイド片18gが設けられてい
る。
凸条18tが設けられている。また、この便座18Aに
は、起立した該便座18Aの裏面を伝わり流れてきた水
を鉢部14に導くためのガイド片18gが設けられてい
る。
【0039】さらに、この便座18Aの下面には裏面洗
浄用の洗浄口34Aが設けられている。便座18A内に
は、この洗浄口34Aに連通した給水用パイプ36が配
設されているが、この洗浄口34Aへの給水方式は、図
3のものであっても良い。
浄用の洗浄口34Aが設けられている。便座18A内に
は、この洗浄口34Aに連通した給水用パイプ36が配
設されているが、この洗浄口34Aへの給水方式は、図
3のものであっても良い。
【0040】この図4の洋風便器10Bにおいても、便
座18Aを起立させておき、その裏面に洗浄口34Aか
ら水を流出させ、該裏面の洗浄を行なえる。この便座1
8Aにおいても、下面の内縁及び外縁に凸条18tが設
けられており、裏面を流れ落ちる水が便座18Aの側面
に回り込むことがない。また、便座18Aの裏面を伝わ
り落ちてきた水は、スムーズに鉢部14内に落下する。
座18Aを起立させておき、その裏面に洗浄口34Aか
ら水を流出させ、該裏面の洗浄を行なえる。この便座1
8Aにおいても、下面の内縁及び外縁に凸条18tが設
けられており、裏面を流れ落ちる水が便座18Aの側面
に回り込むことがない。また、便座18Aの裏面を伝わ
り落ちてきた水は、スムーズに鉢部14内に落下する。
【0041】本発明では、便座や吐水部材の起立及び倒
伏を検知するセンサを設けておき、図5に示すように、
吐水部材又は吐水式の便座が起立すると所定時間(例え
ば2秒)だけ洗浄口から水を流出させるようにしても良
い。また、同図の通り、吐水部材又は便座を倒すと、所
定時間(例えば5秒間)だけ鉢部へ洗浄水を供給するよ
うにしても良い。
伏を検知するセンサを設けておき、図5に示すように、
吐水部材又は吐水式の便座が起立すると所定時間(例え
ば2秒)だけ洗浄口から水を流出させるようにしても良
い。また、同図の通り、吐水部材又は便座を倒すと、所
定時間(例えば5秒間)だけ鉢部へ洗浄水を供給するよ
うにしても良い。
【0042】
【発明の効果】以上の通り、本発明の洋風便器にあって
は、吐水部材又は吐水式便座の裏面の汚れを水で洗い流
すことができると共に、該裏面に水膜を形成することに
より、汚れの付着を防止することも可能となる。
は、吐水部材又は吐水式便座の裏面の汚れを水で洗い流
すことができると共に、該裏面に水膜を形成することに
より、汚れの付着を防止することも可能となる。
【図1】本発明の実施の形態を示す斜視図と断面図であ
る。
る。
【図2】本発明の実施の形態を示す断面図である。
【図3】本発明の別の実施の形態を示す斜視図と断面図
である。
である。
【図4】本発明のさらに別の実施の形態を示す平面図で
ある。
ある。
【図5】自動洗浄方式を示すフローチャートである。
10,10A,10B 洋風便器 12 洋風便器本体 14 鉢部 16,16A 吐水部材 18,18A 便座 22,22A 吐水口 22a,22b 水路 26 洗浄水タンク 28 洗浄バルブ 34,34A 洗浄口 36 パイプ 38 フレキホース 40 ポンプ
Claims (4)
- 【請求項1】 鉢部を有する洋風便器本体と、 該鉢部の周縁の上に倒伏した姿勢と、鉢部の後方におい
て起立した姿勢とをとりうるように回動自在であり、且
つ倒伏した状態にあるときに該鉢部内面に向って吐水す
る吐水口を有する便座又は吐水部材と、 を備え、該洋風便器本体の該鉢部上縁にリム通水路が設
けられていない洋風便器において、 該便座又は吐水部材が起立した姿勢をとっているときに
該便座又は吐水部材の裏面から水を該裏面に沿って流出
させる裏面洗浄機構を設けたことを特徴とする洋風便
器。 - 【請求項2】 請求項1において、前記裏面洗浄機構
は、前記鉢部の洗浄時よりも小流量にて水を起立状態に
ある前記便座又は吐水部材の上部裏面に供給するもので
あることを特徴とする洋風便器。 - 【請求項3】 請求項1又は2において、前記裏面洗浄
機構は、倒伏していた前記便座又は吐水部材が起立され
ると所定時間だけ作動されるものであることを特徴とす
る洋風便器。 - 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれか1項におい
て、前記便座又は吐水部材の下面の縁部に沿って凸条を
設けたことを特徴とする洋風便器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29428795A JPH09137493A (ja) | 1995-11-13 | 1995-11-13 | 洋風便器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29428795A JPH09137493A (ja) | 1995-11-13 | 1995-11-13 | 洋風便器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09137493A true JPH09137493A (ja) | 1997-05-27 |
Family
ID=17805754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29428795A Pending JPH09137493A (ja) | 1995-11-13 | 1995-11-13 | 洋風便器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09137493A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103835354A (zh) * | 2012-11-27 | 2014-06-04 | 科勒诺维达株式会社 | 适合利用杀菌水洗净便器的温水洁身器 |
| KR101438698B1 (ko) * | 2012-11-27 | 2015-02-03 | 주식회사 콜러노비타 | 살균수 및 자외선을 이용해서 도기를 세정하는데 적합한 온수 세정기 |
| JP2018051145A (ja) * | 2016-09-30 | 2018-04-05 | 株式会社Lixil | 便座装置 |
| CN111970947A (zh) * | 2018-03-28 | 2020-11-20 | 骊住株式会社 | 便器装置及便座单元 |
-
1995
- 1995-11-13 JP JP29428795A patent/JPH09137493A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103835354A (zh) * | 2012-11-27 | 2014-06-04 | 科勒诺维达株式会社 | 适合利用杀菌水洗净便器的温水洁身器 |
| JP2014104349A (ja) * | 2012-11-27 | 2014-06-09 | Kwareukyutar Co Ltd | 殺菌水を用いて陶器を洗浄するのに適合する温水洗浄便座 |
| KR101438698B1 (ko) * | 2012-11-27 | 2015-02-03 | 주식회사 콜러노비타 | 살균수 및 자외선을 이용해서 도기를 세정하는데 적합한 온수 세정기 |
| CN103835354B (zh) * | 2012-11-27 | 2016-04-06 | 科勒诺维达株式会社 | 适合利用杀菌水洗净便器的温水洁身器 |
| JP2018051145A (ja) * | 2016-09-30 | 2018-04-05 | 株式会社Lixil | 便座装置 |
| CN111970947A (zh) * | 2018-03-28 | 2020-11-20 | 骊住株式会社 | 便器装置及便座单元 |
| CN111970947B (zh) * | 2018-03-28 | 2022-09-13 | 骊住株式会社 | 便器装置及便座单元 |
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