JPH09125675A - 床下作業口の構造 - Google Patents

床下作業口の構造

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JPH09125675A
JPH09125675A JP28005495A JP28005495A JPH09125675A JP H09125675 A JPH09125675 A JP H09125675A JP 28005495 A JP28005495 A JP 28005495A JP 28005495 A JP28005495 A JP 28005495A JP H09125675 A JPH09125675 A JP H09125675A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
work
opening
floor
piping
waterproof pan
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP28005495A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunikazu Fujita
邦和 藤田
Yoshihiro Kishi
美宏 岸
Katsuji Sumita
勝司 住田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
National House Industrial Co Ltd
Original Assignee
National House Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by National House Industrial Co Ltd filed Critical National House Industrial Co Ltd
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  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)
  • Domestic Plumbing Installations (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 配管作業および配管の点検が容易にできかつ
床の美観を損なわないようにする。 【解決手段】 床下における作業を行うための作業口7
を床に設け、作業口7の上方を覆うように洗濯機用防水
パン8を着脱自在に取付けたものである。このように、
洗濯機用防水パン8の位置に作業口7を設けたので、作
業口7を床に別途設ける必要がない。また、洗濯機用防
水パン8は通常、人が出入りできる程度の大きさである
ので、人が出入りできる作業口7を容易に設けることが
できる。配管作業等を行う際には洗濯機用防水パン8を
取外すことにより床に作業口7が開口し作業を行うこと
ができる。また、この作業口7に位置する洗濯機用防水
パン8は通常水回りに設けられ、付近に配管が位置する
ので施工時の配管作業、さらには施工後の配管の点検も
容易となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、床下の配管作業
や点検を行うための床下作業口の構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、床下における配管作業等を行うた
めに床に作業口を設けた構成があった。この作業口は人
が出入りできる程度の大きさであり、作業者はこの作業
口を利用して配管の接続、点検等の作業を行うことがで
きる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
構成では上記作業口を床に別途設けていたので、床の美
観を損なうという問題点があった。また、作業口を設け
なかった場合には配管作業の作業性が悪くなり施工品質
が不安定になるとともに配管の点検が困難になるという
問題がある。
【0004】したがって、この発明の目的は、配管作業
および配管の点検が容易にできかつ床の美観を損なわな
い床下作業口の構造を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の床下作業
口の構造は、床下における作業を行うための作業口を床
に設け、前記作業口の上方を覆うように洗濯機用防水パ
ンを着脱自在に取付けたこと特徴とするものである。こ
のように、洗濯機用防水パンの位置に作業口を設けたの
で、作業口を床に別途設ける必要がなく、床の美観を損
なうことはない。洗濯機用防水パンは通常、人が出入り
できる程度の大きさであるので、人が出入りできる作業
口を容易に設けることができる。配管作業等を行う際に
は洗濯機用防水パンを取外すことにより床に作業口が開
口し作業を行うことができる。また、この作業口に位置
する洗濯機用防水パンは通常水回りに設けられ、付近に
配管が位置するので施工時の配管作業、さらには施工後
の配管の点検も容易となる。
【0006】請求項2記載の床下作業口の構造は、請求
項1において、前記作業口付近の床下に、配管相互の接
続部を位置させたものである。このように、作業口付近
の床下に、配管相互の接続部を位置させたので、施工時
に、床下での配管の接続作業が容易となる。また、配管
相互の接続部の点検が容易となる。
【0007】請求項3記載の床下作業口の構造は、請求
項1または2において、設備を備えた住宅用建物ユニッ
トの床に前記作業口が設けられたものである。上記設備
を備えた住宅用建物ユニットに内蔵した設備への配管
と、建物本体側の配管との接続を作業口を利用して容易
に行うことができるので、設備を備えた住宅用建物ユニ
ットの施工性が向上する。
【0008】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態の床下作業
口の構造を図1ないし図3に基づいて説明する。図1は
設備を備えた住宅用建物ユニットを示し、床パネル1、
外壁パネル2、天井パネル3および間仕切りパネル4で
囲まれた空間内に、システムバス5、洗面化粧台6等の
設備を備えている。この設備を備えた住宅用建物ユニッ
トの床下における配管作業等を行うための作業口7を床
パネル1に設けている。この作業口7は洗濯機用防水パ
ン8の位置にあり、作業口7の上方を覆うように洗濯機
用防水パン8を着脱自在に取付けている。
【0009】また、洗濯機用防水パン8は図1では洗面
化粧台6に隣接し、通常水回りに設けられているので、
その付近には設備を備えた住宅用建物ユニットに内蔵し
た上記システムバス5や洗面化粧台6等の各設備への給
水、給湯用の配管9…が位置する。そして、これらの配
管9…と既設の建物本体側の配管10とが接続され、こ
の接続部11を作業口7の付近の床下に位置させてい
る。一方、洗濯機用防水パン8は通常人が出入りできる
程度の大きさであり、作業口7もこれと同程度の大きさ
とすることができるので、この作業口7を利用して配管
作業を行うことができる。
【0010】この場合、洗濯機用防水パン8は、図2に
示すように、排水トラップ12が上方から入って係止す
る穴13を有する。排水トラップ12の下部は排水管1
4に螺合したねじになっており、排水トラップ12を回
転させて着脱することにより洗濯機用防水パン8の取付
けおよび取外しができる。また、図3に示すように、作
業口7の端縁部より垂下した支持金具15が設けられ、
この支持金具15に配管9を支持したサドル16が吊持
される。
【0011】また、図1に示す設備を備えた住宅用建物
ユニットにおいて、17はパイプスペースであり、給水
管、給湯管、汚水管、雑排水管が収納されている。18
は分電盤であり、浴室照明19、スイッチ20、コンセ
ント21等へ配線している。25はその電気配線であ
り、途中ジョイントボックス23を介在している。ま
た、システムバス5は、床パネル1に取付けたバスタブ
支持フレーム24で支持されている。また、床パネル
1、外壁パネル2は、隣接する建物本体側のパネルと同
様の構成であり、鉄製の枠に表面材を貼着したものであ
る。天井パネル3は鉄製の枠に石膏ボードを貼着したも
ので、間仕切りパネル4は木枠に石膏ボードを貼着した
ものである。
【0012】上記のように構成した床下作業口の構造に
おいて、配管作業を行う場合には、排水トラップ12を
回転させて排水管14から取外した後、洗濯機用防水パ
ン8を取外す。これにより、床パネル1に作業口7が開
口し、配管作業を行うことができる。この実施の形態に
よれば、洗濯機用防水パン8の位置に作業口7を設けた
ので、作業口を床に別途設ける必要がなく、床パネル1
の美観を損なうことはない。また、洗濯機用防水パン8
は通常、人が出入りできる程度の大きさであるので、人
が出入りできる作業口7を容易に設けることができる。
配管作業等を行う際には洗濯機用防水パン8を取外すこ
とにより床に作業口7が開口し作業を行うことができ
る。また、この作業口7に位置する洗濯機用防水パンは
通常水回りに設けられ、付近に配管が位置するので施工
時の配管作業、さらには施工後の配管の点検も容易とな
る。また、作業口7の付近の床下に、配管9,10相互
の接続部11を位置させたので、施工時に、床下での配
管9,10の接続作業が容易となる。また、配管9,1
0相互の接続部11の点検が容易となる。
【0013】この場合、設備を備えた住宅用建物ユニッ
トに内蔵した設備への配管9と、建物本体側の配管10
との接続を作業口7を利用して容易に行うことができる
ので、設備を備えた住宅用建物ユニットの施工性が向上
する。なお、設備を備えた住宅用建物ユニットの構成は
図示に限定しない。例えば、バスタブ支持フレーム24
の代わりにブロックを設ける構成でもよい。また、設備
を備えた住宅用建物ユニットに適用した場合を示した
が、一般の住宅においても同様に作業口を設けることが
でき、風呂等の水回りへの配管作業に利用できる。ま
た、洗濯機用防水パン8は排水トラップ12を利用して
着脱自在としたがこれ以外の構成でもよい。
【0014】
【発明の効果】この発明の床下作業口の構造によれば、
洗濯機用防水パンの位置に作業口を設けたので、作業口
を床に別途設ける必要がなく、床の美観を損なうことは
ない。また、洗濯機用防水パンは通常、人が出入りでき
る程度の大きさであるので、人が出入りできる作業口を
容易に設けることができる。配管作業等を行う際には洗
濯機用防水パンを取外すことにより床に作業口が開口し
作業を行うことができる。また、この作業口に位置する
洗濯機用防水パンは通常水回りに設けられ、付近に配管
が位置するので施工時の配管作業、さらには施工後の配
管の点検も容易となる。
【0015】請求項2では、作業口付近の床下に、配管
相互の接続部を位置させたので、施工時に、床下での配
管の接続作業が容易となる。また、配管相互の接続部の
点検が容易となる。請求項3では、設備を備えた住宅用
建物ユニットに内蔵した設備への配管と、建物本体側の
配管との接続を作業口を利用して容易に行うことができ
るので、設備を備えた住宅用建物ユニットの施工性が向
上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態の床下作業口の構造を示
した分解斜視図である。
【図2】洗濯機用防水パンの取付構造を示す説明図であ
る。
【図3】作業口周辺の断面図である。
【符号の説明】
7 作業口 8 洗濯機用防水パン 9,10 配管 11 接続部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床下における作業を行うための作業口を
    床に設け、前記作業口の上方を覆うように洗濯機用防水
    パンを着脱自在に取付けたことを特徴とする床下作業口
    の構造。
  2. 【請求項2】 前記作業口付近の床下に、配管相互の接
    続部を位置させた請求項1記載の床下作業口の構造。
  3. 【請求項3】 設備を備えた住宅用建物ユニットの床に
    前記作業口が設けられた請求項1または2記載の床下作
    業構造。
JP28005495A 1995-10-27 1995-10-27 床下作業口の構造 Withdrawn JPH09125675A (ja)

Priority Applications (1)

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JP28005495A JPH09125675A (ja) 1995-10-27 1995-10-27 床下作業口の構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28005495A JPH09125675A (ja) 1995-10-27 1995-10-27 床下作業口の構造

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JPH09125675A true JPH09125675A (ja) 1997-05-13

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ID=17619669

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JP28005495A Withdrawn JPH09125675A (ja) 1995-10-27 1995-10-27 床下作業口の構造

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