JPH09125760A - シリンダ錠 - Google Patents
シリンダ錠Info
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- JPH09125760A JPH09125760A JP31015895A JP31015895A JPH09125760A JP H09125760 A JPH09125760 A JP H09125760A JP 31015895 A JP31015895 A JP 31015895A JP 31015895 A JP31015895 A JP 31015895A JP H09125760 A JPH09125760 A JP H09125760A
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- Japan
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- torsion spring
- key
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 12
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
させるようにして、使い勝手を向上させたシリンダ錠を
提供する 【解決手段】 ロータ6の後端には、後端筒部2a内に
おいて軸部の4分の3を切り落とした4分の1円軸部1
4が形成されている。そして、該4分の1円軸部14に
は、円周部に係合突起15,16が形成されている。両
係合突起15,16の先端は、中心角度で180度開い
ていて径方向で対向している。アンロック位置(B)で
は、係合突起15は捩りバネ8の係止端9に係合してい
る。アンロック位置(B)から解錠位置(C)へ回動す
ると、係合突起15に係止端9を係合する捩りバネ8が
巻込まれる。従って、ロータ6には捩りバネ8の戻りバ
ネ弾力が作用し、アンロック位置(B)に自動復帰す
る。
Description
錠及び解錠して、ロック機構のロック・アンロックを制
御するようにしたシリンダ錠の改良に関するものであ
る。
用いられるシリンダ錠は、キー操作によりキー挿抜位置
から時計方向へ回動させて解錠し、反時計方向へ回動さ
せて施錠する。また、トランクリッドのロック機構の解
錠に用いられるシリンダ錠は、キー操作によりキー挿抜
位置から時計方向へ回動させて解錠するとともに、反時
計方向へ回動して施錠し、その施錠位置でキーを抜き取
れるようにしたものがある。
時計方向へ回動させて解錠する場合は、キー挿抜位置に
戻してキーを抜き取る必要が有った。本発明は、上記従
来技術に鑑みてなされたもので、解錠操作の場合はキー
を挿抜位置に自動復帰させるようにしたシリンダ錠を提
供することを目的とするものである。
の本発明のシリンダ錠は、キー操作により回動するロー
タを装着したロータケースの後端部に、自動復帰用の捩
りバネを付装し、該捩りバネの両端の係止端をそれぞれ
前記ロータケースに係止するとともに、回動する前記ロ
ータに係合できるようにし、前記キーの解錠操作により
回動するロータに戻りバネ力を作用させて、キー挿抜位
置に自動復帰させるようにし、さらに前記回動と逆回動
させる場合は、前記ロータに形成した切り落とし部によ
り前記係止端の他方には係合しないようにしたことを特
徴とする。
ば、キー操作によりロータを回動させて解錠する場合
は、該ロータに自動復帰用の捩りバネの係止端が係合し
て回動するから、ロータに戻りバネ弾力が作用し、キー
が挿抜位置に自動復帰する。逆方向へ回動させると、ロ
ータに形成した切り落とし部が捩りバネの係止端に係合
しないから、自動復帰することがない。上記のように解
錠操作の場合は、キーが挿抜位置に自動復帰するから、
操作者による挿抜位置への戻し操作が必ずしも必要でな
くなる。
参照して説明する。図1は本発明のシリンダ錠1の正面
図、図2は同、断面図、図3は同、背面図、図4はロー
タ6と自動復帰用の捩りバネ8の作用を示した説明図で
ある。ロータケース2の前端面には、ケースカバー3が
被着されている。該ケースカバー3には、シャッタを設
けたキー挿抜口5が形成されている。
に装着されている。該ロータケース2とロータ6間に
は、節度機構7が形成されていて、図1に示すようにキ
ーの挿抜位置であるロック位置(A)及びアンロック位
置(B)に節度が設けられている。ロック位置(A)
は、アンロック位置(B)から反時計方向へ90度回動
した位置である。また、アンロック位置(B)から時計
方向へ60度回動した位置に解錠位置(C)が設けられ
ている。ロータケース2の後端部の外周に自動復帰用の
捩りバネ8が巻装されている。捩りバネ8の両端の係止
端9,10は、中心方向へ屈曲してロータケース2の後
端筒部2aの切欠11の端部12,13に係止されてい
る。該切欠11の端部12,13間は、中心角度で65
〜70度開いている。
内において軸部の4分の3を切り落とした4分の1円軸
部14が形成されている。そして、該4分の1円軸部1
4には、円周部に係合突起15,16が形成されてい
る。両係合突起15,16の先端は、中心角度で180
度開いていて径方向で対向している。上記アンロック位
置(B)では、係合突起15は捩りバネ8の係止端9に
係合している(図3参照)。
作で図4(a)に示すようにアンロック位置(B)から
解錠位置(C)へ回動すると、係合突起15に係止端9
を係合する捩りバネ8が巻込まれる。従って、ロータ6
には捩りバネ8の戻りバネ弾力が作用し、アンロック位
置(B)に自動復帰する。また、アンロック位置(B)
からロック位置(A)へ回動すると、図4(b)に示す
ように係合突起16が捩りバネ8の係止端10には、係
合しないから該捩りバネ8のバネ弾力は作用しないか
ら、自動復帰することはない。
は、使用頻度の高いアンロック位置(B)から解錠位置
(C)へ回動する場合には、自動復帰用の捩りバネ8の
弾力を作用させて自動復帰させるようにしたものであ
る。また、アンロック位置(B)からロック位置(A)
へ回動する場合には、確実に施錠するために節度を設
け、自動復帰させないようにしたものである。従って、
乗用車のドアロック機構の施・解錠に用いたり、トラン
クリッドのロック機構の施・解錠に用いることもでき
る。
した説明図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 キー操作により回動するロータを装着し
たロータケースの後端部に、自動復帰用の捩りバネを付
装し、該捩りバネの両端の係止端をそれぞれ前記ロータ
ケースに係止するとともに、回動する前記ロータに係合
できるようにし、前記キーの解錠操作により回動するロ
ータに戻りバネ力を作用させて、キー挿抜位置に自動復
帰させるようにし、さらに前記回動と逆回動させる場合
は、前記ロータに形成した切り落とし部により前記係止
端の他方には係合しないようにしたことを特徴とするシ
リンダ錠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31015895A JP3594714B2 (ja) | 1995-11-01 | 1995-11-01 | シリンダ錠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31015895A JP3594714B2 (ja) | 1995-11-01 | 1995-11-01 | シリンダ錠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09125760A true JPH09125760A (ja) | 1997-05-13 |
| JP3594714B2 JP3594714B2 (ja) | 2004-12-02 |
Family
ID=18001863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31015895A Expired - Fee Related JP3594714B2 (ja) | 1995-11-01 | 1995-11-01 | シリンダ錠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3594714B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100394603B1 (ko) * | 2001-04-10 | 2003-08-14 | 임원배 | 열쇠를 돌리지 않는 자물쇠 |
-
1995
- 1995-11-01 JP JP31015895A patent/JP3594714B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100394603B1 (ko) * | 2001-04-10 | 2003-08-14 | 임원배 | 열쇠를 돌리지 않는 자물쇠 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3594714B2 (ja) | 2004-12-02 |
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