JPH09125765A - 暗証番号入力式ボックス - Google Patents
暗証番号入力式ボックスInfo
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- JPH09125765A JPH09125765A JP28169995A JP28169995A JPH09125765A JP H09125765 A JPH09125765 A JP H09125765A JP 28169995 A JP28169995 A JP 28169995A JP 28169995 A JP28169995 A JP 28169995A JP H09125765 A JPH09125765 A JP H09125765A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- box
- personal identification
- input
- identification number
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【課題】暗証番号入力式ボックスにおいて入力番号の桁
数を少なくするとともに防盗性を高める。 【解決手段】各ボックス1におけるソレノイド11をC
PU10で制御して施錠と解錠を行う。開閉スイッチ1
3で扉の開閉状態を検出する。テンキー21から入力さ
れた扉番号が未使用のときテンキー21から入力された
番号を暗証番号として設定して解錠する。このときCP
U10はボックスに固有な扉固有番号、カレンダー付時
計50の日付、時刻およびROM20の変換テーブルか
ら番号を求めて扉番号と異なるボックス固有の指定番号
を発生し、プリンタ23で指定番号を印字したレシート
を発行する。解錠するときは指定番号と暗証番号との両
方ともをそれぞれの設定番号と照合する。
数を少なくするとともに防盗性を高める。 【解決手段】各ボックス1におけるソレノイド11をC
PU10で制御して施錠と解錠を行う。開閉スイッチ1
3で扉の開閉状態を検出する。テンキー21から入力さ
れた扉番号が未使用のときテンキー21から入力された
番号を暗証番号として設定して解錠する。このときCP
U10はボックスに固有な扉固有番号、カレンダー付時
計50の日付、時刻およびROM20の変換テーブルか
ら番号を求めて扉番号と異なるボックス固有の指定番号
を発生し、プリンタ23で指定番号を印字したレシート
を発行する。解錠するときは指定番号と暗証番号との両
方ともをそれぞれの設定番号と照合する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スポーツ施設等で
利用者が使用する貴重品ボックス等の暗証番号入力式ボ
ックスに関する。
利用者が使用する貴重品ボックス等の暗証番号入力式ボ
ックスに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、暗証番号入力式ボックスはスポー
ツ施設の貴重品ボックスなどに用いられており、複数の
ボックスを縦横に配置したボックス群の略中央にテンキ
ーと表示器を備えた操作パネルが配設されている。そし
て、使用開始時にテンキーから空きボックスの扉番号を
入力するとともに暗証番号を設定すると扉が解錠され、
利用者が貴重品等を預けて扉を閉めると施錠されるよう
になっている。また、扉を開けるときは、テンキーから
扉番号と暗証番号とを入力し、この入力した番号が扉番
号と設定された暗証番号に一致すると解錠される。この
ように暗証番号を用いると鍵などを携帯する必要がない
という利点がある。
ツ施設の貴重品ボックスなどに用いられており、複数の
ボックスを縦横に配置したボックス群の略中央にテンキ
ーと表示器を備えた操作パネルが配設されている。そし
て、使用開始時にテンキーから空きボックスの扉番号を
入力するとともに暗証番号を設定すると扉が解錠され、
利用者が貴重品等を預けて扉を閉めると施錠されるよう
になっている。また、扉を開けるときは、テンキーから
扉番号と暗証番号とを入力し、この入力した番号が扉番
号と設定された暗証番号に一致すると解錠される。この
ように暗証番号を用いると鍵などを携帯する必要がない
という利点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような暗
証番号入力式ボックスによれば、暗証番号を設定すると
きテンキーを押しているところを他人に見られたり、テ
ンキーで押された番号が表示器に表示されるのでこの表
示を見られると、他人に暗証番号が判ってしまい防盗性
の点で問題がある。本発明は、暗証番号入力式ボックス
において防盗性を高めることを課題とする。
証番号入力式ボックスによれば、暗証番号を設定すると
きテンキーを押しているところを他人に見られたり、テ
ンキーで押された番号が表示器に表示されるのでこの表
示を見られると、他人に暗証番号が判ってしまい防盗性
の点で問題がある。本発明は、暗証番号入力式ボックス
において防盗性を高めることを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めになした本発明の暗証番号入力式ボックスは、複数の
ボックスのうちの空きボックスについて、該空きボック
スの使用開始時に該ボックスに対応させた任意の指定番
号を発生するとともに、入力された暗証番号と該指定番
号とを該ボックスに対応させて記憶する番号制御手段
と、前記空きボックスの使用開始時に前記指定番号を印
字したレシートを発行するレシート発行手段と、使用中
のボックスについて、入力された2種類の番号が該ボッ
クスに対応する指定番号と暗証番号とにそれぞれ一致し
たときに該ボックスを解錠する解錠制御手段と、を備え
たことを特徴とする。
めになした本発明の暗証番号入力式ボックスは、複数の
ボックスのうちの空きボックスについて、該空きボック
スの使用開始時に該ボックスに対応させた任意の指定番
号を発生するとともに、入力された暗証番号と該指定番
号とを該ボックスに対応させて記憶する番号制御手段
と、前記空きボックスの使用開始時に前記指定番号を印
字したレシートを発行するレシート発行手段と、使用中
のボックスについて、入力された2種類の番号が該ボッ
クスに対応する指定番号と暗証番号とにそれぞれ一致し
たときに該ボックスを解錠する解錠制御手段と、を備え
たことを特徴とする。
【0005】
【作用】本発明の暗証番号入力式ボックスによれば、使
用開始時に暗証番号を設定すると、使用する空きボック
スに対応させた任意の指定番号が印字されたレシートが
発行され、使用者はレシートを受け取ることができる。
ボックスを開けるときは、指定番号と暗証番号を入力す
ることにより解錠することができる。すなわち、他人に
知られ易い暗証番号だけではなく他人に判らない指定番
号も一致しなければ解錠されない。
用開始時に暗証番号を設定すると、使用する空きボック
スに対応させた任意の指定番号が印字されたレシートが
発行され、使用者はレシートを受け取ることができる。
ボックスを開けるときは、指定番号と暗証番号を入力す
ることにより解錠することができる。すなわち、他人に
知られ易い暗証番号だけではなく他人に判らない指定番
号も一致しなければ解錠されない。
【0006】
【発明の実施の形態】図2は本発明実施例の暗証番号式
ボックスの要部正面図であり、この暗証番号式ボックス
Aは、個々に錠装置Bを有する独立したボックス1が横
方向に複数個、縦方向に複数段配列されて、一体的なボ
ックス群が形成されている。各ボックス1の正面の扉に
は扉開閉用の把手1a、扉番号が記されたナンバープレ
ート1bおよび使用状態や開閉可能状態を表示する扉ラ
ンプ1cが設けられている。
ボックスの要部正面図であり、この暗証番号式ボックス
Aは、個々に錠装置Bを有する独立したボックス1が横
方向に複数個、縦方向に複数段配列されて、一体的なボ
ックス群が形成されている。各ボックス1の正面の扉に
は扉開閉用の把手1a、扉番号が記されたナンバープレ
ート1bおよび使用状態や開閉可能状態を表示する扉ラ
ンプ1cが設けられている。
【0007】ボックス群の前面のほぼ中央は操作パネル
部2とされ、この操作パネル部2の内部には図示しない
制御装置が配設されている。また操作パネル部2には、
扉番号、暗証番号および指定番号を入力するためのテン
キー21、操作用のメッセージ等を表示する液晶表示器
22、指定番号等を印字したレートを発行するためのプ
リンタ23およびプリンターのロール紙の交換時などに
管理者によって操作される管理者用ロック24が配設さ
れている。
部2とされ、この操作パネル部2の内部には図示しない
制御装置が配設されている。また操作パネル部2には、
扉番号、暗証番号および指定番号を入力するためのテン
キー21、操作用のメッセージ等を表示する液晶表示器
22、指定番号等を印字したレートを発行するためのプ
リンタ23およびプリンターのロール紙の交換時などに
管理者によって操作される管理者用ロック24が配設さ
れている。
【0008】図6〜図10は各ボックス1に配設された
錠装置Bのロック機構の一例を示す図であり、各図の図
(b) は図(a) のA−A線からの断面図である。このロッ
ク機構は次のように動作する。先ず、施錠された状態
(図6)で解錠指示があると、ソレノイド11に通電さ
れ、吸引子9がソレノイド11に引き込まれると、ラッ
チストッパ7は後退可能な状態となる。しかし、ラッチ
ストッパ7の先端部の段部7aにラッチ4の段部が係止
しており、ラッチストッパ7の後退を抑制しているので
扉は見掛け上閉じられている(図7)。
錠装置Bのロック機構の一例を示す図であり、各図の図
(b) は図(a) のA−A線からの断面図である。このロッ
ク機構は次のように動作する。先ず、施錠された状態
(図6)で解錠指示があると、ソレノイド11に通電さ
れ、吸引子9がソレノイド11に引き込まれると、ラッ
チストッパ7は後退可能な状態となる。しかし、ラッチ
ストッパ7の先端部の段部7aにラッチ4の段部が係止
しており、ラッチストッパ7の後退を抑制しているので
扉は見掛け上閉じられている(図7)。
【0009】ボックス1の扉Dとボックス1の台枠1A
の間には若干の隙間Sがあり(図6(a) )、この隙間の
分だけ扉Dを台枠1Aに向けて押すと、ラッチ4がラッ
チばね6に抗して回動し、ラッチストッパ7の先端の段
部7aからラッチ4が外れ、ラッチストッパ7はストッ
パばね8によってソレノイド11のストロークの分だけ
後退する(図8)。そして、扉Dを押す力を除去すれ
ば、ラッチストッパ7が引っ込んでいるのでラッチ4は
ラッチばね6の反発力によって回動し、フック3を介し
て扉Dを押し開ける。したがって、扉を押すだけでワン
タッチで開扉できる(図9)。
の間には若干の隙間Sがあり(図6(a) )、この隙間の
分だけ扉Dを台枠1Aに向けて押すと、ラッチ4がラッ
チばね6に抗して回動し、ラッチストッパ7の先端の段
部7aからラッチ4が外れ、ラッチストッパ7はストッ
パばね8によってソレノイド11のストロークの分だけ
後退する(図8)。そして、扉Dを押す力を除去すれ
ば、ラッチストッパ7が引っ込んでいるのでラッチ4は
ラッチばね6の反発力によって回動し、フック3を介し
て扉Dを押し開ける。したがって、扉を押すだけでワン
タッチで開扉できる(図9)。
【0010】扉Dが開かれると開閉スイッチ13が検知
し、施錠指示をする。扉Dが開けられなくても、解錠信
号が出力されて所定の時間経過後に施錠指示が出されて
施錠される。扉Dが開けられて施錠指示がされると、ソ
レノイド11は消磁され、吸引子9は押し出される方向
の力を受ける。しかし、ラッチストッパ7はラッチ4に
当接してもとの位置には戻れないので、吸引子9は途中
まで復帰しラッチストッパ7の後端部に圧接して施錠待
機状態となる(図10)。
し、施錠指示をする。扉Dが開けられなくても、解錠信
号が出力されて所定の時間経過後に施錠指示が出されて
施錠される。扉Dが開けられて施錠指示がされると、ソ
レノイド11は消磁され、吸引子9は押し出される方向
の力を受ける。しかし、ラッチストッパ7はラッチ4に
当接してもとの位置には戻れないので、吸引子9は途中
まで復帰しラッチストッパ7の後端部に圧接して施錠待
機状態となる(図10)。
【0011】扉Dを閉めると、フック3がラッチの凹溝
4aに嵌入し、ラッチ4をラッチばね6に抗して回動さ
せ、扉Dが台枠10aに接する位置までくると、ラッチ
4が移動してラッチストッパ7はそれまで当接していた
ラッチがなくなるので、吸引子9のばね9aに押されて
元の位置まで前進する。そして、扉Dに加えていた力を
除去すると、ラッチ4はラッチばね6によって開扉方向
に回動するが、すぐにラッチストッパ7の段部7aに係
止して、回動を止められ、施錠状態になる。
4aに嵌入し、ラッチ4をラッチばね6に抗して回動さ
せ、扉Dが台枠10aに接する位置までくると、ラッチ
4が移動してラッチストッパ7はそれまで当接していた
ラッチがなくなるので、吸引子9のばね9aに押されて
元の位置まで前進する。そして、扉Dに加えていた力を
除去すると、ラッチ4はラッチばね6によって開扉方向
に回動するが、すぐにラッチストッパ7の段部7aに係
止して、回動を止められ、施錠状態になる。
【0012】図1は実施例の暗証番号入力式ボックスの
要部ブロック図であり、各ボックス1におけるソレノイ
ド11、開閉スイッチ13および扉ランプ1cは、それ
ぞれ入出力ポート(I/O)60を介してCPU10の
バス70に接続され、テンキー21、液晶表示器22お
よびプリンタ23は図示しないインタフェースを介して
CPU10のバス70にそれぞれ接続されている。
要部ブロック図であり、各ボックス1におけるソレノイ
ド11、開閉スイッチ13および扉ランプ1cは、それ
ぞれ入出力ポート(I/O)60を介してCPU10の
バス70に接続され、テンキー21、液晶表示器22お
よびプリンタ23は図示しないインタフェースを介して
CPU10のバス70にそれぞれ接続されている。
【0013】CPU10、ROM20、RAM30、タ
イマー40およびカレンダー付時計50は制御装置を構
成しており、CPU10はROM20に格納された制御
プログラムに基づいてRAM30のワーキングエリアお
よびタイマ40を使用して全体の制御を行う。なお、C
PU10は開閉スイッチ13により扉Dが開状態である
か閉状態であるかを検出する。また、CPU10はタイ
マ40により入力待時間等の計時を行い、カレンダー付
時計50の日付および時刻の情報を指定番号を発生する
ために利用する。
イマー40およびカレンダー付時計50は制御装置を構
成しており、CPU10はROM20に格納された制御
プログラムに基づいてRAM30のワーキングエリアお
よびタイマ40を使用して全体の制御を行う。なお、C
PU10は開閉スイッチ13により扉Dが開状態である
か閉状態であるかを検出する。また、CPU10はタイ
マ40により入力待時間等の計時を行い、カレンダー付
時計50の日付および時刻の情報を指定番号を発生する
ために利用する。
【0014】図3〜図5は実施例の制御プログラムのフ
ローチャートであり、同図に基づいて動作を説明する。
電源の投入等によって処理を開始すると、ステップS1
でテンキー21から扉番号の入力があるまで待機し、扉
番号が入力されるとステップS2でその扉番号で指定さ
れたボックスが未使用状態であるか否かを判定する。未
使用状態でなければ、現在の扉番号の入力はボックスを
開ける操作であると判定して図4のステップS19に進
み、未使用状態であれば、預け入れの操作であると判定
してステップS3に進む。なお、以後の処理は現在の扉
番号で指定されたボックスについての処理である。
ローチャートであり、同図に基づいて動作を説明する。
電源の投入等によって処理を開始すると、ステップS1
でテンキー21から扉番号の入力があるまで待機し、扉
番号が入力されるとステップS2でその扉番号で指定さ
れたボックスが未使用状態であるか否かを判定する。未
使用状態でなければ、現在の扉番号の入力はボックスを
開ける操作であると判定して図4のステップS19に進
み、未使用状態であれば、預け入れの操作であると判定
してステップS3に進む。なお、以後の処理は現在の扉
番号で指定されたボックスについての処理である。
【0015】ステップS3ではテンキー21から暗証番
号(設定する暗証番号)の入力があるまで最大20秒間
待機し、20秒以内に暗証番号が入力されるとその暗証
番号(テンキー入力)を一時記憶してステップS4でロ
ール紙の有無を判定する。なお、20秒以内にテンキー
入力がなければステップS1に戻る。ステップS4でロ
ール紙が無ければ、ステップS5で液晶表示器22に
「アズケイレ ハ デキマセン」と表示するとともに暗
証番号(テンキー入力)をクリアしてステップS1に戻
る。
号(設定する暗証番号)の入力があるまで最大20秒間
待機し、20秒以内に暗証番号が入力されるとその暗証
番号(テンキー入力)を一時記憶してステップS4でロ
ール紙の有無を判定する。なお、20秒以内にテンキー
入力がなければステップS1に戻る。ステップS4でロ
ール紙が無ければ、ステップS5で液晶表示器22に
「アズケイレ ハ デキマセン」と表示するとともに暗
証番号(テンキー入力)をクリアしてステップS1に戻
る。
【0016】ステップS4でロール紙があれば、ステッ
プS6でソレノイド11を駆動して錠装置を解錠状態に
するとともに扉ランプ1cを点滅させて解錠状態である
ことを表示し、ステップS7に進む。ステップS7では
扉Dが開状態か否かを判定し、開状態でなければ、ステ
ップS8で、解錠状態にしてから40秒経過したか否か
を判定し、経過していなければステップS7に戻り、経
過していればステップS9でソレノイド11を駆動して
錠装置を施錠状態にしてステップS1に戻る。
プS6でソレノイド11を駆動して錠装置を解錠状態に
するとともに扉ランプ1cを点滅させて解錠状態である
ことを表示し、ステップS7に進む。ステップS7では
扉Dが開状態か否かを判定し、開状態でなければ、ステ
ップS8で、解錠状態にしてから40秒経過したか否か
を判定し、経過していなければステップS7に戻り、経
過していればステップS9でソレノイド11を駆動して
錠装置を施錠状態にしてステップS1に戻る。
【0017】ステップS7で扉Dが開状態になったら、
ステップS10でソレノイド11を駆動して錠装置を施
錠状態にし、ステップS11で図5の指定番号発生処理
を行う。なお、ステップS10のように扉Dが開状態の
とき施錠装置を施錠状態すると、前記図6〜図10で説
明したように、扉Dを閉じることにより自動ロックされ
る状態になる。
ステップS10でソレノイド11を駆動して錠装置を施
錠状態にし、ステップS11で図5の指定番号発生処理
を行う。なお、ステップS10のように扉Dが開状態の
とき施錠装置を施錠状態すると、前記図6〜図10で説
明したように、扉Dを閉じることにより自動ロックされ
る状態になる。
【0018】ステップS11の指定番号発生処理は、後
述説明するように現在指定されているボックスに対応さ
せた任意の3桁の指定番号を発生する処理であり、この
指定番号を発生すると、ステップS12で暗証番号と指
定番号とを現在指定されている扉番号に対応させて記憶
し、ステップS13でプリンタ23により指定番号をロ
ール紙に印字してレシートを発行する。
述説明するように現在指定されているボックスに対応さ
せた任意の3桁の指定番号を発生する処理であり、この
指定番号を発生すると、ステップS12で暗証番号と指
定番号とを現在指定されている扉番号に対応させて記憶
し、ステップS13でプリンタ23により指定番号をロ
ール紙に印字してレシートを発行する。
【0019】次に、ステップS14で、扉Dが閉状態か
否かを判定し、閉状態でなければ、ステップS15で、
レシート発行時より2分経過したか否かを判定し、経過
していなければステップS14に戻る。また2分経過し
ていればステップS16で錠装置を施錠状態にして扉ラ
ンプ1cを点灯し、ステップS17でこのボックスは使
用不可能状態であるとして記憶してステップS1に戻
る。ステップS14で、扉Dが閉状態になったら預け入
れが完了したと判定して、ステップS15で扉ランプ1
cを点灯して使用中である表示を行い、ステップS1に
戻る。
否かを判定し、閉状態でなければ、ステップS15で、
レシート発行時より2分経過したか否かを判定し、経過
していなければステップS14に戻る。また2分経過し
ていればステップS16で錠装置を施錠状態にして扉ラ
ンプ1cを点灯し、ステップS17でこのボックスは使
用不可能状態であるとして記憶してステップS1に戻
る。ステップS14で、扉Dが閉状態になったら預け入
れが完了したと判定して、ステップS15で扉ランプ1
cを点灯して使用中である表示を行い、ステップS1に
戻る。
【0020】図4のステップS19以降は、テンキー入
力のあった扉番号のボックスが未使用状態でない場合の
処理であり、ボックスを開ける操作に対応している。先
ずステップS19でテンキー21から暗証番号の入力が
あるまで最大20秒間待機し、20秒以内に暗証番号が
入力され、この入力された暗証番号が現在指定された扉
番号に対応して記憶されている暗証番号と一致するとス
テップS20に進む。なお、20秒以内にテンキー入力
がなければステップS1に戻る。
力のあった扉番号のボックスが未使用状態でない場合の
処理であり、ボックスを開ける操作に対応している。先
ずステップS19でテンキー21から暗証番号の入力が
あるまで最大20秒間待機し、20秒以内に暗証番号が
入力され、この入力された暗証番号が現在指定された扉
番号に対応して記憶されている暗証番号と一致するとス
テップS20に進む。なお、20秒以内にテンキー入力
がなければステップS1に戻る。
【0021】次に、ステップS20でテンキー21から
指定番号の入力があるまで最大1分間待機し、1分以内
に指定番号が入力され、この入力された指定番号が現在
指定された扉番号に対応して記憶している指定番号と一
致するとステップS21に進む。なお、1分以内にテン
キー入力がなければステップS1に戻る。
指定番号の入力があるまで最大1分間待機し、1分以内
に指定番号が入力され、この入力された指定番号が現在
指定された扉番号に対応して記憶している指定番号と一
致するとステップS21に進む。なお、1分以内にテン
キー入力がなければステップS1に戻る。
【0022】以上のように、入力された暗証番号と指定
番号とがいずれも記憶している番号と一致すると、ステ
ップS21でソレノイド11を駆動して錠装置を解錠状
態にするとともに扉ランプ1cを点滅させて解錠状態で
あることを表示し、ステップS22に進む。ステップS
22では扉Dが開状態か否かを判定し、開状態でなけれ
ば、ステップS23で、解錠状態にしてから40秒経過
したか否かを判定し、経過していなければステップS2
2に戻り、経過していればステップS24でソレノイド
11を駆動して錠装置を施錠状態にしてステップS1に
戻る。
番号とがいずれも記憶している番号と一致すると、ステ
ップS21でソレノイド11を駆動して錠装置を解錠状
態にするとともに扉ランプ1cを点滅させて解錠状態で
あることを表示し、ステップS22に進む。ステップS
22では扉Dが開状態か否かを判定し、開状態でなけれ
ば、ステップS23で、解錠状態にしてから40秒経過
したか否かを判定し、経過していなければステップS2
2に戻り、経過していればステップS24でソレノイド
11を駆動して錠装置を施錠状態にしてステップS1に
戻る。
【0023】次に、ステップS25で、扉Dが閉状態か
否かを判定し、閉状態でなければ、ステップS26で、
扉開状態より2分経過したか否かを判定し、経過してい
なければステップS25に戻る。また2分経過していれ
ばステップS27で錠装置を施錠状態にして扉ランプ1
cを点灯し、ステップS28でこのボックスは使用不可
能状態であるとして記憶してステップS1に戻る。
否かを判定し、閉状態でなければ、ステップS26で、
扉開状態より2分経過したか否かを判定し、経過してい
なければステップS25に戻る。また2分経過していれ
ばステップS27で錠装置を施錠状態にして扉ランプ1
cを点灯し、ステップS28でこのボックスは使用不可
能状態であるとして記憶してステップS1に戻る。
【0024】また、ステップS25で、扉Dが閉状態に
なったらステップS29で扉ランプ1cを点灯して使用
中である表示を行い、ステップS1に戻る。このステッ
プS25で使用中とするのは、その後、同じ利用者が再
度このボックスを利用できるようにするためであり、再
度利用するときは扉番号、暗証番号、指定番号をそれぞ
れ入力することにより、ステップS1→ステップS2→
ステップS19→ステップS20→ステップS21の処
理を経て解錠することができる。
なったらステップS29で扉ランプ1cを点灯して使用
中である表示を行い、ステップS1に戻る。このステッ
プS25で使用中とするのは、その後、同じ利用者が再
度このボックスを利用できるようにするためであり、再
度利用するときは扉番号、暗証番号、指定番号をそれぞ
れ入力することにより、ステップS1→ステップS2→
ステップS19→ステップS20→ステップS21の処
理を経て解錠することができる。
【0025】以上の処理は、例えば利用者が同じボック
スを1日に何度でも利用出来るようにした場合であり、
記憶されている暗証番号と指定番号はタイマの設定によ
り1日毎にクリアする。
スを1日に何度でも利用出来るようにした場合であり、
記憶されている暗証番号と指定番号はタイマの設定によ
り1日毎にクリアする。
【0026】また、一回だけ利用できるようにするため
には、ステップS29の処理の代わりに、施錠して扉ラ
ンプ1cを消灯するとともにその扉番号に対応して記憶
されている暗証番号と指定番号をクリアするような処理
を設ければよい。
には、ステップS29の処理の代わりに、施錠して扉ラ
ンプ1cを消灯するとともにその扉番号に対応して記憶
されている暗証番号と指定番号をクリアするような処理
を設ければよい。
【0027】図5の指定番号発生処理では、各扉に任意
に設定した固有の番号である扉固有番号と現在の日付、
時刻に基づいて、後述説明するように所定の算出ルール
で指定番号を算出し、他の指定番号および扉番号と重複
しないかを判定して指定番号を発生する。
に設定した固有の番号である扉固有番号と現在の日付、
時刻に基づいて、後述説明するように所定の算出ルール
で指定番号を算出し、他の指定番号および扉番号と重複
しないかを判定して指定番号を発生する。
【0028】先ず、ステップS31で扉固有番号、日
付、時刻により3桁の番号を算出し、ステップS32で
その算出番号が既に他のボックスに用いている指定番号
と重複するか否かを判定し、重複していればステップS
33で算出番号に“10”を加算してさらにステップS
32に戻る。ステップS32で重複していなければ、ス
テップS34で算出番号が全ての扉番号と一致するか否
かを判定し、一致していれば算出番号に“10”を加算
して再度ステップS32に戻る。扉番号と一致していな
ければ、ステップS35で算出番号を指定番号と確定し
て元のルーチンに復帰する。
付、時刻により3桁の番号を算出し、ステップS32で
その算出番号が既に他のボックスに用いている指定番号
と重複するか否かを判定し、重複していればステップS
33で算出番号に“10”を加算してさらにステップS
32に戻る。ステップS32で重複していなければ、ス
テップS34で算出番号が全ての扉番号と一致するか否
かを判定し、一致していれば算出番号に“10”を加算
して再度ステップS32に戻る。扉番号と一致していな
ければ、ステップS35で算出番号を指定番号と確定し
て元のルーチンに復帰する。
【0029】次に、扉固有番号、日付、時刻により3桁
の番号を算出する方法について説明する。次表1は扉固
有番号の一例を示すもので、扉番号に対応する相対番号
“00〜49”にそれぞれ任意の1桁の扉固有番号が対
応しており、この扉固有番号はROM20に記憶されて
いる。
の番号を算出する方法について説明する。次表1は扉固
有番号の一例を示すもので、扉番号に対応する相対番号
“00〜49”にそれぞれ任意の1桁の扉固有番号が対
応しており、この扉固有番号はROM20に記憶されて
いる。
【0030】
【表1】
【0031】また、現在の日付および時刻から、月の数
字の10位と1位、日の数字の10位と1位、時の数字
の10位と1位(24時間制)、分の数字の10位と1
位の8つの1桁の数字を求め、次の加算によりA,B,
Cの3つの数字を求める。
字の10位と1位、日の数字の10位と1位、時の数字
の10位と1位(24時間制)、分の数字の10位と1
位の8つの1桁の数字を求め、次の加算によりA,B,
Cの3つの数字を求める。
【0032】時10位+時1位+分10位+分1位=C 月10位+月1位+日10位+日1位=B 月10位+月1位+日10位+日1位+時10位+時1
位+分10位+分1位=A
位+分10位+分1位=A
【0033】次に、C,B,Aの値からROM20に記
憶された次表2の変換テーブル1、次表3の変換テーブ
ル2および次表4の変換テーブル3に基づいて、3つの
1桁数字F,E,Dをもとめる。なお、C=0〜19以
外の場合はF=3とする。
憶された次表2の変換テーブル1、次表3の変換テーブ
ル2および次表4の変換テーブル3に基づいて、3つの
1桁数字F,E,Dをもとめる。なお、C=0〜19以
外の場合はF=3とする。
【0034】
【表2】
【0035】
【表3】
【0036】
【表4】
【0037】以上のように、扉固有番号、日付および時
刻から“D,E,F”の各値を求めた後は、この“D,
E,F”を扉固有番号に基づいて次表5の変換テーブル
5から指定番号(候補番号)の100位の数字“X”、
10位の数字“Y”および1位の数字“Z”を求める。
刻から“D,E,F”の各値を求めた後は、この“D,
E,F”を扉固有番号に基づいて次表5の変換テーブル
5から指定番号(候補番号)の100位の数字“X”、
10位の数字“Y”および1位の数字“Z”を求める。
【0038】
【表5】
【0039】例えば、4月10日、13時23分で扉番
号に対応する相対番号が“20”であったとすると、表
1から扉固有番号は“3”で、 A=4+1+0+1+3+2+3=14 B=4+1+0=5 C=1+3+2+3=9 となり、変換テーブル3(表4)より、A=14→D=
2 変換テーブル2(表3)より、B=5→E=4 変換テーブル1(表2)より、C=9→F=8 変換テーブル4(表4)の扉固有番号3より、 D=2→X=3 E=4→Y=5 F=8→Z=9 となり、候補の指定番号は359となる。
号に対応する相対番号が“20”であったとすると、表
1から扉固有番号は“3”で、 A=4+1+0+1+3+2+3=14 B=4+1+0=5 C=1+3+2+3=9 となり、変換テーブル3(表4)より、A=14→D=
2 変換テーブル2(表3)より、B=5→E=4 変換テーブル1(表2)より、C=9→F=8 変換テーブル4(表4)の扉固有番号3より、 D=2→X=3 E=4→Y=5 F=8→Z=9 となり、候補の指定番号は359となる。
【0040】以上の実施例では、ボックスを開けると
き、扉番号を入力した後に暗証番号と指定番号を入力す
るようにしているが、扉番号を入力しないで、指定番号
を入力した後で暗証番号を入力するようにしてもよい。
き、扉番号を入力した後に暗証番号と指定番号を入力す
るようにしているが、扉番号を入力しないで、指定番号
を入力した後で暗証番号を入力するようにしてもよい。
【0041】なお、従来のボックスでは、扉番号は一般
に2桁か3桁であり、暗証番号は4桁とするようになっ
ているが、この場合、例えば扉番号3桁と暗証番号4桁
の合計7桁の数字を入力しなければならないので操作が
面倒なことがある。そこで入力桁数を減らすとすると、
従来のボックスでは暗証番号の桁数を減らすことにな
り、防盗性が低下するという問題が生じる。
に2桁か3桁であり、暗証番号は4桁とするようになっ
ているが、この場合、例えば扉番号3桁と暗証番号4桁
の合計7桁の数字を入力しなければならないので操作が
面倒なことがある。そこで入力桁数を減らすとすると、
従来のボックスでは暗証番号の桁数を減らすことにな
り、防盗性が低下するという問題が生じる。
【0042】これに対して、本発明においては、他人に
判らない指定番号を使っているので、前記のように指定
番号と暗証番号だけを入力するようにすれば、指定番号
が扉番号と同桁数であっても暗証番号の桁数を2桁また
は3桁に減らすことができ、かつ、防盗性を従来に比べ
て低下させることがない。
判らない指定番号を使っているので、前記のように指定
番号と暗証番号だけを入力するようにすれば、指定番号
が扉番号と同桁数であっても暗証番号の桁数を2桁また
は3桁に減らすことができ、かつ、防盗性を従来に比べ
て低下させることがない。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、暗
証番号入力式ボックスの使用開始時に暗証番号を設定す
ると、使用する空きボックスに対応させた任意の指定番
号を印字したレシートを発行し、ボックスを開けるとき
に、指定番号と暗証番号を入力することにより解錠する
ようにしたので、他人に知られ易い暗証番号だけではな
く他人に判らない指定番号も一致しなければ解錠されな
いので、防盗性を高めることができる。
証番号入力式ボックスの使用開始時に暗証番号を設定す
ると、使用する空きボックスに対応させた任意の指定番
号を印字したレシートを発行し、ボックスを開けるとき
に、指定番号と暗証番号を入力することにより解錠する
ようにしたので、他人に知られ易い暗証番号だけではな
く他人に判らない指定番号も一致しなければ解錠されな
いので、防盗性を高めることができる。
【図1】本発明実施例の暗証番号入力式ボックスの要部
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】本発明実施例の暗証番号式ボックスの要部正面
図である。
図である。
【図3】本発明実施例における制御プログラムのフロー
チャートの一部である。
チャートの一部である。
【図4】本発明実施例における制御プログラムのフロー
チャートの他の一部である。
チャートの他の一部である。
【図5】本発明実施例における制御プログラムの指定番
号発生処理のサブルーチンのフローチャートである。
号発生処理のサブルーチンのフローチャートである。
【図6】本発明実施例におけるロック機構の構成を示す
図である。
図である。
【図7】本発明実施例におけるロック機構において解錠
された状態を示す図である。
された状態を示す図である。
【図8】本発明実施例におけるロック機構において解錠
時に扉を押し込んだ状態を示す図である。
時に扉を押し込んだ状態を示す図である。
【図9】本発明実施例におけるロック機構において扉を
開けた状態を示す図である。
開けた状態を示す図である。
【図10】本発明実施例におけるロック機構において施
錠を待機している状態を示す図である。
錠を待機している状態を示す図である。
1…ボックス、2…操作パネル部、21…テンキー、2
3…プリンタ、10…CPU、20…ROM、30…R
AM、40…タイマ、50…カレンダー付時計。
3…プリンタ、10…CPU、20…ROM、30…R
AM、40…タイマ、50…カレンダー付時計。
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のボックスのうちの空きボックスに
ついて、該空きボックスの使用開始時に該ボックスに対
応させた任意の指定番号を発生するとともに、入力され
た暗証番号と該指定番号とを該ボックスに対応させて記
憶する番号制御手段と、 前記空きボックスの使用開始時に前記指定番号を印字し
たレシートを発行するレシート発行手段と、 使用中のボックスについて、入力された2種類の番号が
該ボックスに対応する指定番号と暗証番号とにそれぞれ
一致したときに該ボックスを解錠する解錠制御手段と、
を備えたことを特徴とする暗証番号入力式ボックス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28169995A JPH09125765A (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | 暗証番号入力式ボックス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28169995A JPH09125765A (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | 暗証番号入力式ボックス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09125765A true JPH09125765A (ja) | 1997-05-13 |
Family
ID=17642754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28169995A Pending JPH09125765A (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | 暗証番号入力式ボックス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09125765A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008025307A (ja) * | 2006-07-25 | 2008-02-07 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | ロッカー装置およびロッカーシステム |
| KR200473868Y1 (ko) * | 2012-02-20 | 2014-08-06 | (주)에스엠씨코리아 | 대테러방지 및 안전성이 강화된 자동잠금장치를 구비한 물품보관함 |
| JP2014189957A (ja) * | 2013-03-26 | 2014-10-06 | Alpha Corp | ロッカー装置 |
| JP2018104908A (ja) * | 2016-12-22 | 2018-07-05 | 信越ファインテック株式会社 | 電気錠制御装置及び収納システム |
-
1995
- 1995-10-30 JP JP28169995A patent/JPH09125765A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008025307A (ja) * | 2006-07-25 | 2008-02-07 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | ロッカー装置およびロッカーシステム |
| KR200473868Y1 (ko) * | 2012-02-20 | 2014-08-06 | (주)에스엠씨코리아 | 대테러방지 및 안전성이 강화된 자동잠금장치를 구비한 물품보관함 |
| JP2014189957A (ja) * | 2013-03-26 | 2014-10-06 | Alpha Corp | ロッカー装置 |
| JP2018104908A (ja) * | 2016-12-22 | 2018-07-05 | 信越ファインテック株式会社 | 電気錠制御装置及び収納システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030107 |