JPH09126132A - 空気圧縮装置 - Google Patents

空気圧縮装置

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Publication number
JPH09126132A
JPH09126132A JP31346195A JP31346195A JPH09126132A JP H09126132 A JPH09126132 A JP H09126132A JP 31346195 A JP31346195 A JP 31346195A JP 31346195 A JP31346195 A JP 31346195A JP H09126132 A JPH09126132 A JP H09126132A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oil
air compressor
separator
air
oil level
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP31346195A
Other languages
English (en)
Inventor
Tateji Morishima
立二 森島
Tetsuo Wakamatsu
哲夫 若松
Yoichi Hasegawa
洋市 長谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP31346195A priority Critical patent/JPH09126132A/ja
Publication of JPH09126132A publication Critical patent/JPH09126132A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 オイルセパレータ6の内部に貯溜された油O
の減少によって油冷式空気圧縮機1がシール、潤滑及び
冷却不良等により損傷するのを防止する。 【解決手段】 オイルセパレータ6の内部に貯溜された
油Oの油面OLを検知する油面検知器30を設ける。そし
て、この油面検知器30の検出油面が所定値以下に低下し
たとき表示手段31に油追加を表示させる。そして、油補
給弁35を開とすることによってリザーブタンク32内に収
容された補給用油O' を油補給管33、油補給弁35を経て
オイルセパレータ6内に補給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は油冷式の空気圧縮機
を具備する空気圧縮装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種空気圧縮装置の略示的系統
図が図2に示されている。油冷式の圧縮機1をモータ36
によって駆動すると、空気がエアフィルタ2、逆止弁
3、吸気管4を経て圧縮機1に吸入されここで圧縮され
る。圧縮機1から吐出された圧縮空気は吐出管5を通っ
てオイルセパレータ6内に導入され、この内部で転向す
ることによって圧縮空気中に含まれる油の大部分が分離
される。
【0003】次いで、この圧縮空気は円筒状のオイルセ
パレータエレメント7を流過する過程で残存する油を分
離した後、逆止弁8、可撓性ホース9、開閉操作弁10を
通って需要先に供給される。
【0004】オイルセパレータ6で圧縮空気から分離さ
れた油は滴下してオイルセパレータ6内下部に一旦貯溜
される。そして、この油Oはオイルセパレータ6の底部
から返油管11により抽出され、可撓性ホース12を経てオ
イルクーラ13内に入り、ここでフアン29により送風され
る外気によって冷却された後、可撓性ホース14、温調弁
15、オイルフィルタ16、電磁開閉弁17、オリフィス18を
経て吸気管4内に入り、この中を流過する空気に伴われ
て圧縮機1内に吸入される。
【0005】オイルセパレータエレメント7によって圧
縮空気から分離された油はオイルセパレータエレメント
7の下端開口を掩蓋するオイルパン7A内に溜り、吸上管
19、逆止弁20、キャピラリチューブ21を経て吸気管4内
に入り、この中を流過する空気に伴われて圧縮機1内に
吸入される。
【0006】温調弁15を通る油の温度が所定温度以下に
低下したとき、温調弁15が開となる。これによって油は
返油管11からバイパス管22、温調弁15を通ってオイルフ
ィルタ16に導かれる。なお、23は空気抜き管で、この空
気抜き管23には安全弁24、圧力スイッチ25、圧力計26、
電磁開閉弁27が介装されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の空気圧縮装
置においては、オイルセパレータ6から需要先に供給さ
れる圧縮空気中に微量の油が含まれているため、空気圧
縮装置の運転時間が長くなるのに伴ってオイルセパレー
タ6内下部に貯溜されている油Oの量が徐々に減少す
る。
【0008】この油Oが所定量以下に減少すると、圧縮
機1への油供給量が減少し或いは圧縮機1に油を供給で
きなくなって圧縮機1のシール及び潤滑ができなくなる
とともにその温度が異常に上昇して圧縮機1が損傷する
という問題があった。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、油冷式の空気圧縮機と、この空気圧縮機から吐
出された圧縮空気から油を分離するオイルセパレータ
と、このオイルセパレータで分離された油を上記空気圧
縮機の吸入側へ戻す油回路を備えた空気圧縮装置におい
て、上記オイルセパレータの内部に貯溜された油の油面
を検知する油面検知器を設け、この油面検知器の検出油
面が所定値以下に低下したとき油追加を表示する表示手
段を設けるとともに上記オイルセパレータに補給用油が
収容されたリザーブタンクを付設し、このリザーブタン
クの油補給管に油補給弁を設けたことを特徴とする空気
圧縮装置にある。
【0010】しかして、オイルセパレータの内部に貯溜
された油の油面が所定値以下に低下したとき、表示手段
に油追加が表示される。油補給弁を開とすると、リザー
ブタンク内に収容された補給用油が油補給管、油補給弁
を通ってオイルセパレータ内に補給される。
【0011】上記油補給弁を手動操作弁から構成するこ
とができる。
【0012】上記油面検知器の検出油面が所定値以下に
低下したとき、上記空気圧縮機の運転を停止して油が補
給されるまで停止状態に維持することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態が図1に示され
ている。図1に示すように、オイルセパレータ6にはそ
の内部に貯溜された油Oの油面OLを検知する油面検知器
30が設けられている。この油面検知器30の検出油面が所
定値以下に低下したとき、この油面検知器30は表示器31
に出力して油追加を表示させると同時に空気圧縮機1の
駆動モータ36に出力して空気圧縮機1を停止させ、油が
補給されるまで停止状態を維持するようになっている。
【0014】また、オイルセパレータ6には補給用油
O’が収容されたリザーブタンク32が油補給管33及び均
圧管34を介して接続され、油補給管33には手動操作によ
って開閉される油補給弁35が介装されている。他の構成
は図2に示す従来のものと同様であり、対応する部材に
は同じ符号を付してその説明を省略する。
【0015】しかして、空気圧縮装置の累積運転時間が
長くなり、オイルセパレータ6の内部に貯溜された油O
の液面OLが所定値以下に低下すると、これを検知した油
面検知器30からの指令によって表示手段31に油追加が表
示され、かつ、モータ36を停止することによって空気圧
縮機1の運転を停止する。これによって、運転者に油追
加を督促するとともに空気圧縮機1の損傷を防止する。
【0016】運転者が油補給弁35を操作してこれを開と
すると、リザーブタンク32内に貯溜されている補給用油
O'が油補給管33、油補給弁35を通ってオイルセパレータ
6内に補給される。これによってオイルセパレータ6内
に貯溜された油Oの油面OLが所定値以上に上昇すると、
これを検知した油面検知器30からの指令によって表示手
段31の油追加の表示が消去され、かつ、モータ36が起動
される。
【0017】
【発明の効果】本発明においては、オイルセパレータの
内部に貯溜された油の油面が所定値以下に低下したと
き、油追加が表示されるので、運転者に油追加を督促す
ることができる。従って、油補給弁を開くことによって
リザーブタンク内に収容された補給用油をオイルセパレ
ータ内に補給することによって油冷式空気圧縮機の運転
を継続しうるとともにそのシール、潤滑、冷却の不良に
基づく損傷を防止することができる。
【0018】油補給弁を手動操作弁から構成すれば、こ
の手動操作によって運転者に油追加の必要性を認識させ
ることが可能となる。
【0019】油面検知器の検出油面が所定値以下になっ
たとき、空気圧縮機の運転を停止して、油が補給される
まで停止状態に維持すれば、オイルセパレータ内に貯溜
された油の油面が所定値以下に低下した状態で空気圧縮
機が運転されるのを阻止しうるので、空気圧縮機の損傷
を確実に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す系統図である。
【図2】従来の空気圧縮装置の系統図である。
【符号の説明】
1 空気圧縮機 6 オイルセパレータ 11 返油管 14 吸気管 30 油面検知器 31 表示手段 32 リザーブタンク 33 油補給管 35 油補給弁 36 モータ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 油冷式の空気圧縮機と、この空気圧縮機
    から吐出された圧縮空気から油を分離するオイルセパレ
    ータと、このオイルセパレータで分離された油を上記空
    気圧縮機の吸入側へ戻す油回路を備えた空気圧縮装置に
    おいて、 上記オイルセパレータの内部に貯溜された油の油面を検
    知する油面検知器を設け、この油面検知器の検出油面が
    所定値以下に低下したとき油追加を表示する表示手段を
    設けるとともに上記オイルセパレータに補給用油が収容
    されたリザーブタンクを付設し、このリザーブタンクの
    油補給管に油補給弁を設けたことを特徴とする空気圧縮
    装置。
  2. 【請求項2】 上記油補給弁を手動操作弁から構成した
    ことを特徴とする請求項1記載の空気圧縮装置。
  3. 【請求項3】 上記油面検知器の検出油面が所定値以下
    に低下したとき、上記空気圧縮機の運転を停止して油が
    補給されるまで停止状態に維持することを特徴とする請
    求項1記載の空気圧縮装置。
JP31346195A 1995-11-07 1995-11-07 空気圧縮装置 Withdrawn JPH09126132A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31346195A JPH09126132A (ja) 1995-11-07 1995-11-07 空気圧縮装置

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JP31346195A JPH09126132A (ja) 1995-11-07 1995-11-07 空気圧縮装置

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JPH09126132A true JPH09126132A (ja) 1997-05-13

Family

ID=18041587

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JP31346195A Withdrawn JPH09126132A (ja) 1995-11-07 1995-11-07 空気圧縮装置

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JP (1) JPH09126132A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002364574A (ja) * 2001-05-31 2002-12-18 Tokico Ltd スクロール圧縮機
JP2010275884A (ja) * 2009-05-26 2010-12-09 Chugoku Electric Power Co Inc:The 潤滑油供給装置
CN103195687A (zh) * 2013-04-07 2013-07-10 山东八一煤电化有限公司 空气压缩机断油保护装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002364574A (ja) * 2001-05-31 2002-12-18 Tokico Ltd スクロール圧縮機
JP2010275884A (ja) * 2009-05-26 2010-12-09 Chugoku Electric Power Co Inc:The 潤滑油供給装置
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Date Code Title Description
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Effective date: 20030107