JPH09133081A - 空気圧縮装置 - Google Patents
空気圧縮装置Info
- Publication number
- JPH09133081A JPH09133081A JP31481995A JP31481995A JPH09133081A JP H09133081 A JPH09133081 A JP H09133081A JP 31481995 A JP31481995 A JP 31481995A JP 31481995 A JP31481995 A JP 31481995A JP H09133081 A JPH09133081 A JP H09133081A
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- oil level
- compressor
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- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 4
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 7
- 239000013589 supplement Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Compressor (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Separating Particles In Gases By Inertia (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 オイルセパレータ6の内部に貯溜された油O
の減少によって油冷式空気圧縮機1が損傷するのを防止
するとともにオイルセパレータ6内に油を容易に補給で
きるようにする。 【解決手段】 オイルセパレータ6の内部に貯溜された
油Oの油面OLを検知する油面検知器30を設ける。そし
て、油面OLが設定油面に低下したとき警報手段44によっ
て警報を発し、その後の運転時間が設定時間に到達した
とき、圧縮機停止手段43によって空気圧縮機1の運転を
自動的に停止する。
の減少によって油冷式空気圧縮機1が損傷するのを防止
するとともにオイルセパレータ6内に油を容易に補給で
きるようにする。 【解決手段】 オイルセパレータ6の内部に貯溜された
油Oの油面OLを検知する油面検知器30を設ける。そし
て、油面OLが設定油面に低下したとき警報手段44によっ
て警報を発し、その後の運転時間が設定時間に到達した
とき、圧縮機停止手段43によって空気圧縮機1の運転を
自動的に停止する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は油冷式の空気圧縮機
を具備する空気圧縮装置に関する。
を具備する空気圧縮装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種空気圧縮装置の略示的系統
図が図2に示されている。油冷式の圧縮機1をモータ36
によって駆動すると、空気がエアフィルタ2、逆止弁
3、吸気管4を経て圧縮機1に吸入されて圧縮される。
圧縮機1から吐出された圧縮空気は吐出管5を通ってオ
イルセパレータ6内に導入され、この内部で転向するこ
とによって圧縮空気中に含まれる油の大部分が分離され
る。
図が図2に示されている。油冷式の圧縮機1をモータ36
によって駆動すると、空気がエアフィルタ2、逆止弁
3、吸気管4を経て圧縮機1に吸入されて圧縮される。
圧縮機1から吐出された圧縮空気は吐出管5を通ってオ
イルセパレータ6内に導入され、この内部で転向するこ
とによって圧縮空気中に含まれる油の大部分が分離され
る。
【0003】次いで、この圧縮空気は円筒状のオイルセ
パレータエレメント7を流過する過程で残存する油を分
離した後、逆止弁8、可撓性ホース9、開閉操作弁10を
通って需要先に供給される。
パレータエレメント7を流過する過程で残存する油を分
離した後、逆止弁8、可撓性ホース9、開閉操作弁10を
通って需要先に供給される。
【0004】オイルセパレータ6で圧縮空気から分離さ
れた油は滴下してオイルセパレータ6内下部に一旦貯溜
される。そして、この油Oはオイルセパレータ6の底部
から返油管11により抽出され、可撓性ホース12を経てオ
イルクーラ13内に入り、ここでフアン29により送風され
る外気によって冷却された後、可撓性ホース14、温調弁
15、オイルフィルタ16、電磁開閉弁17、オリフィス18を
経て吸気管4内に入り、この中を流過する空気に伴われ
て圧縮機1内に吸入される。
れた油は滴下してオイルセパレータ6内下部に一旦貯溜
される。そして、この油Oはオイルセパレータ6の底部
から返油管11により抽出され、可撓性ホース12を経てオ
イルクーラ13内に入り、ここでフアン29により送風され
る外気によって冷却された後、可撓性ホース14、温調弁
15、オイルフィルタ16、電磁開閉弁17、オリフィス18を
経て吸気管4内に入り、この中を流過する空気に伴われ
て圧縮機1内に吸入される。
【0005】オイルセパレータエレメント7によって圧
縮空気から分離された油はオイルセパレータエレメント
7の下端開口を掩蓋するオイルパン7A内に溜り、吸上管
19、逆止弁20、キャピラリチューブ21を経て吸気管4内
に入り、この中を流過する空気に伴われて圧縮機1内に
吸入される。
縮空気から分離された油はオイルセパレータエレメント
7の下端開口を掩蓋するオイルパン7A内に溜り、吸上管
19、逆止弁20、キャピラリチューブ21を経て吸気管4内
に入り、この中を流過する空気に伴われて圧縮機1内に
吸入される。
【0006】温調弁15を通る油の温度が所定温度以下に
低下したとき、温調弁15が開となる。これによって油は
返油管11からバイパス管22、温調弁15を通ってオイルフ
ィルタ16に導かれる。なお、23は空気抜き管で、この空
気抜き管23には安全弁24、圧力スイッチ25、圧力計26、
電磁開閉弁27が介装されている。
低下したとき、温調弁15が開となる。これによって油は
返油管11からバイパス管22、温調弁15を通ってオイルフ
ィルタ16に導かれる。なお、23は空気抜き管で、この空
気抜き管23には安全弁24、圧力スイッチ25、圧力計26、
電磁開閉弁27が介装されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の空気圧縮装
置においては、オイルセパレータ6から需要先に供給さ
れる圧縮空気中に微量の油が含まれているため、空気圧
縮装置の運転時間が長くなるのに伴ってオイルセパレー
タ6内下部に貯溜されている油Oの量が徐々に減少す
る。
置においては、オイルセパレータ6から需要先に供給さ
れる圧縮空気中に微量の油が含まれているため、空気圧
縮装置の運転時間が長くなるのに伴ってオイルセパレー
タ6内下部に貯溜されている油Oの量が徐々に減少す
る。
【0008】この油Oが所定量以下に減少すると、圧縮
機1への油供給量が減少し或いは圧縮機1に油を供給で
きなくなって圧縮機1のシール及び潤滑ができなくなる
とともにその温度が異常に上昇して圧縮機1が損傷する
という問題があった。
機1への油供給量が減少し或いは圧縮機1に油を供給で
きなくなって圧縮機1のシール及び潤滑ができなくなる
とともにその温度が異常に上昇して圧縮機1が損傷する
という問題があった。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、油冷式の空気圧縮機と、この空気圧縮機で圧縮
された圧縮空気から油を分離するオイルセパレータと、
このオイルセパレータで分離された油を上記空気圧縮機
の吸入側へ戻す油回路を備えた空気圧縮装置において、
上記オイルセパレータの内部に貯溜された油の油面を検
知する油面検知器を設け、この油面検知器によって検知
された油面が設定油面に低下したとき警報を発する警報
手段を設けるとともに上記設定油面に低下後の運転時間
が設定時間に到達したとき上記空気圧縮機の運転を自動
停止する圧縮機停止手段を設けたことを特徴とする空気
圧縮装置にある。
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、油冷式の空気圧縮機と、この空気圧縮機で圧縮
された圧縮空気から油を分離するオイルセパレータと、
このオイルセパレータで分離された油を上記空気圧縮機
の吸入側へ戻す油回路を備えた空気圧縮装置において、
上記オイルセパレータの内部に貯溜された油の油面を検
知する油面検知器を設け、この油面検知器によって検知
された油面が設定油面に低下したとき警報を発する警報
手段を設けるとともに上記設定油面に低下後の運転時間
が設定時間に到達したとき上記空気圧縮機の運転を自動
停止する圧縮機停止手段を設けたことを特徴とする空気
圧縮装置にある。
【0010】しかして、油面検知器によって検知された
油面が設定油面に低下したとき、警報手段によって警報
が発せられ、その後の運転時間が設定時間に到達したと
き圧縮機停止手段によって空気圧縮機の運転を自動停止
する。
油面が設定油面に低下したとき、警報手段によって警報
が発せられ、その後の運転時間が設定時間に到達したと
き圧縮機停止手段によって空気圧縮機の運転を自動停止
する。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態が図1に示され
ている。オイルセパレータ6にはその内部に貯溜された
油Oの油面OLを検知する油面検知器30が設けられてい
る。この油面検知器30によって検知された油面はコント
ローラ40の判定手段41に入力され、ここで油面設定手段
42から入力された設定油面と比較される。
ている。オイルセパレータ6にはその内部に貯溜された
油Oの油面OLを検知する油面検知器30が設けられてい
る。この油面検知器30によって検知された油面はコント
ローラ40の判定手段41に入力され、ここで油面設定手段
42から入力された設定油面と比較される。
【0012】油面OLが低下して設定油面に到達したとき
判定手段44は圧縮機自動停止手段43に出力すると同時に
ランプ、ブザー等の警報手段44に出力して直ちに警報を
発生させる。圧縮機自動停止手段43は時間設定手段45に
設定された設定時間( 例えば、8時間)が経過したとき
空気圧縮機1の駆動モータ36に出力してこれを停止させ
る。他の構成は図2に示す従来のものと同様であり、対
応する部材には同じ符号を付してその説明を省略する。
判定手段44は圧縮機自動停止手段43に出力すると同時に
ランプ、ブザー等の警報手段44に出力して直ちに警報を
発生させる。圧縮機自動停止手段43は時間設定手段45に
設定された設定時間( 例えば、8時間)が経過したとき
空気圧縮機1の駆動モータ36に出力してこれを停止させ
る。他の構成は図2に示す従来のものと同様であり、対
応する部材には同じ符号を付してその説明を省略する。
【0013】しかして、オイルセパレータ6の内部に貯
溜された油Oが減少して危険油面に近接したときこれを
警報することによって運転者に油の補給を促すことがで
きる。
溜された油Oが減少して危険油面に近接したときこれを
警報することによって運転者に油の補給を促すことがで
きる。
【0014】その後、設定時間に到達するまで、即ち、
油面OLが危険油面に到達するまで空気圧縮装置の運転を
継続できるので、この間にオイルセパレータ6内に油を
容易に補充できる。
油面OLが危険油面に到達するまで空気圧縮装置の運転を
継続できるので、この間にオイルセパレータ6内に油を
容易に補充できる。
【0015】そして、設定時間に到達したとき空気圧縮
機1の運転が自動的に停止されるので、空気圧縮機1の
損傷を防止できる。
機1の運転が自動的に停止されるので、空気圧縮機1の
損傷を防止できる。
【0016】
【発明の効果】本発明においては、オイルセパレータの
内部に貯溜された油が減少して油面が設定油面に低下し
たとき、即ち、危険油面に近接したときこれを警報する
ことによって運転者に油の補給を促すことができる。
内部に貯溜された油が減少して油面が設定油面に低下し
たとき、即ち、危険油面に近接したときこれを警報する
ことによって運転者に油の補給を促すことができる。
【0017】その後、設定時間に到達するまで、即ち、
油面が危険油面に到達するまで空気圧縮装置の運転を継
続できるので、この間にオイルセパレータ内に油を容易
に補充できる。そして、設定時間に到達したとき空気圧
縮機の運転が自動的に停止されるので、空気圧縮機の損
傷を防止できる。
油面が危険油面に到達するまで空気圧縮装置の運転を継
続できるので、この間にオイルセパレータ内に油を容易
に補充できる。そして、設定時間に到達したとき空気圧
縮機の運転が自動的に停止されるので、空気圧縮機の損
傷を防止できる。
【図1】本発明の実施形態を示す系統図である。
【図2】従来の空気圧縮装置の系統図である。
1、空気圧縮機 6 オイルセパレータ 11 返油管 14 吸気管 30 油面検知器 36 モータ 40 コントローラ
Claims (1)
- 【請求項1】 油冷式の空気圧縮機と、この空気圧縮機
で圧縮された圧縮空気から油を分離するオイルセパレー
タと、このオイルセパレータで分離された油を上記空気
圧縮機の吸入側へ戻す油回路を備えた空気圧縮装置にお
いて、 上記オイルセパレータの内部に貯溜された油の油面を検
知する油面検知器を設け、この油面検知器によって検知
された油面が設定油面に低下したとき警報を発する警報
手段を設けるとともに上記設定油面に低下後の運転時間
が設定時間に到達したとき上記空気圧縮機の運転を自動
停止する圧縮機停止手段を設けたことを特徴とする空気
圧縮装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31481995A JPH09133081A (ja) | 1995-11-08 | 1995-11-08 | 空気圧縮装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31481995A JPH09133081A (ja) | 1995-11-08 | 1995-11-08 | 空気圧縮装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09133081A true JPH09133081A (ja) | 1997-05-20 |
Family
ID=18057987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31481995A Withdrawn JPH09133081A (ja) | 1995-11-08 | 1995-11-08 | 空気圧縮装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09133081A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011169220A (ja) * | 2010-02-18 | 2011-09-01 | Nabtesco Corp | 鉄道車両用空気圧縮装置 |
-
1995
- 1995-11-08 JP JP31481995A patent/JPH09133081A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011169220A (ja) * | 2010-02-18 | 2011-09-01 | Nabtesco Corp | 鉄道車両用空気圧縮装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030204 |