JPH09126704A - 平行ばねと平行ばねを使用する寸法測定器 - Google Patents
平行ばねと平行ばねを使用する寸法測定器Info
- Publication number
- JPH09126704A JPH09126704A JP30693095A JP30693095A JPH09126704A JP H09126704 A JPH09126704 A JP H09126704A JP 30693095 A JP30693095 A JP 30693095A JP 30693095 A JP30693095 A JP 30693095A JP H09126704 A JPH09126704 A JP H09126704A
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- JP
- Japan
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- spring
- elastic plate
- leaf spring
- plate
- parallel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 1枚の板ばねで平行ばねとすることにより、
組立容易で信頼性のある平行ばねと平行ばねを使用する
寸法測定器を提供する。 【解決手段】 弾性板1に2つのスリット1A・1Bを
形成し、前記弾性板1を、板ばね11〜13と、結合板
ばね14・15の5つの部分で構成する。ばね押え2と
取付台4で弾性板1の下部と板ばね11・12の下部を
挟持する。ばね押さ3と接触子5で弾性板1の上部と板
ばね13の上部を挟持する。接触子5で測定物10を挟
めば、接触子5の下端部は板ばね13に重なり、接触子
5は平行移動する。差動変圧器6を取付台4に取り付
け、板ばねの変位を追従させ、測定物の変位を比較測定
する。
組立容易で信頼性のある平行ばねと平行ばねを使用する
寸法測定器を提供する。 【解決手段】 弾性板1に2つのスリット1A・1Bを
形成し、前記弾性板1を、板ばね11〜13と、結合板
ばね14・15の5つの部分で構成する。ばね押え2と
取付台4で弾性板1の下部と板ばね11・12の下部を
挟持する。ばね押さ3と接触子5で弾性板1の上部と板
ばね13の上部を挟持する。接触子5で測定物10を挟
めば、接触子5の下端部は板ばね13に重なり、接触子
5は平行移動する。差動変圧器6を取付台4に取り付
け、板ばねの変位を追従させ、測定物の変位を比較測定
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、平行ばねと平行
ばねを使用する寸法測定器についてのものである。
ばねを使用する寸法測定器についてのものである。
【0002】
【従来の技術】次に、従来技術による寸法測定器の構成
を図5により説明する。図5アと図5イはそれぞれ側面
図、正面図である。図5の6は可動鉄心6Aとコイル6
Bからなる差動変圧器、7は取付台、8は移動台、9は
接触子、10は測定物である。また、16と17は板ば
ね、18〜21はばね押さえである。
を図5により説明する。図5アと図5イはそれぞれ側面
図、正面図である。図5の6は可動鉄心6Aとコイル6
Bからなる差動変圧器、7は取付台、8は移動台、9は
接触子、10は測定物である。また、16と17は板ば
ね、18〜21はばね押さえである。
【0003】図5に示されるように、取付台7は断面略
逆T字状に形成される。取付台7の上部には差動変圧器
6が取り付けられる。取付台7の下部には、相反する第
1の段差部7Aと第2の段差部7Bが形成される。前記
それぞれの段差部7A・7Bに、相反し平行となる第1
の側面S1と第2の側面S2が形成される。
逆T字状に形成される。取付台7の上部には差動変圧器
6が取り付けられる。取付台7の下部には、相反する第
1の段差部7Aと第2の段差部7Bが形成される。前記
それぞれの段差部7A・7Bに、相反し平行となる第1
の側面S1と第2の側面S2が形成される。
【0004】移動台8は下向きに突出する下設子8Aを
もち、下設子8Aは可動鉄心6Aの先端と当接する。移
動台8の相反する外壁には、それぞれ平行となる第3の
側面S3と第4の側面S4が形成される。なお、側面S
1と側面S2の距離と、側面S3と側面S4の距離は同
じである。
もち、下設子8Aは可動鉄心6Aの先端と当接する。移
動台8の相反する外壁には、それぞれ平行となる第3の
側面S3と第4の側面S4が形成される。なお、側面S
1と側面S2の距離と、側面S3と側面S4の距離は同
じである。
【0005】板ばね16は側面S1と側面S3を連結
し、板ばね17は側面S2と側面S4を連結する。ばね
押さえ18・19はそれぞれ側面S1・S2で板ばね1
6・17を取り付けるためのものであり、ばね押さえ2
0・21はそれぞれ側面S3・S4で板ばね16・17
を取り付けるためのものである。
し、板ばね17は側面S2と側面S4を連結する。ばね
押さえ18・19はそれぞれ側面S1・S2で板ばね1
6・17を取り付けるためのものであり、ばね押さえ2
0・21はそれぞれ側面S3・S4で板ばね16・17
を取り付けるためのものである。
【0006】接触子9は、ばね押さえ20に取り付けら
れる。図5において実線からなる機構を、接触子9が一
定の間隔をおいて、接触子9同士が相対向する形で前記
機構を配置し、前記接触子9同士間に測定物10を挿入
すれば、測定物1の外寸を測定できる。図5は例えば、
円柱状の測定物1の外径を測定できる。
れる。図5において実線からなる機構を、接触子9が一
定の間隔をおいて、接触子9同士が相対向する形で前記
機構を配置し、前記接触子9同士間に測定物10を挿入
すれば、測定物1の外寸を測定できる。図5は例えば、
円柱状の測定物1の外径を測定できる。
【0007】次に、図5の動作を図6により説明する。
図6アは、測定物の待機状態を示すしている。図6アで
は、板ばね16・17は前記機構の据置台平面に対して
垂直にかつ、平行になっている。
図6アは、測定物の待機状態を示すしている。図6アで
は、板ばね16・17は前記機構の据置台平面に対して
垂直にかつ、平行になっている。
【0008】図6イは、測定時の状態を示している。測
定物10は鉛直方向から下降してくる。接触子9は測定
物10に当接し、接触子9は水平方向に微小変位する。
接触子9と移動台8は一体となって移動するので、接触
子9の変位量は移動台8の下設子8Aの変位量として、
可動鉄心6Aに連動する。このようにして、平行ばねの
原理を応用して測定物10の外径が比較測定できる。
定物10は鉛直方向から下降してくる。接触子9は測定
物10に当接し、接触子9は水平方向に微小変位する。
接触子9と移動台8は一体となって移動するので、接触
子9の変位量は移動台8の下設子8Aの変位量として、
可動鉄心6Aに連動する。このようにして、平行ばねの
原理を応用して測定物10の外径が比較測定できる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】図5では、接触子を水
平方向に微小量正確に移動させるため、2枚の板ばねの
平行度あるいは直角度を正確に調整して組み立てるが、
組立・調整にはかなり困難を要する。また、板ばねの取
付部材との繰り返し使用によるすべりも懸念される。
平方向に微小量正確に移動させるため、2枚の板ばねの
平行度あるいは直角度を正確に調整して組み立てるが、
組立・調整にはかなり困難を要する。また、板ばねの取
付部材との繰り返し使用によるすべりも懸念される。
【0010】この発明は、従来技術の課題を解決すべ
く、1枚の板ばねで平行ばねとすることにより、組立容
易で信頼性のある平行ばねと平行ばねを使用する寸法測
定器の提供を目的とする。
く、1枚の板ばねで平行ばねとすることにより、組立容
易で信頼性のある平行ばねと平行ばねを使用する寸法測
定器の提供を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、第1の発明の平行ばねは、弾性板1の側辺と平行で
あって、同じ長さと同じ狭幅をもつ2つのスリット1A
・1Bを弾性板1に形成し、スリット1Aと側辺1Cを
両側辺とする弾性板1の部分を板ばね11とし、スリッ
ト1Bと側辺1Dを両側辺とする弾性板1の部分を板ば
ね12とし、スリット1Aとスリット1Bで挟まれる弾
性板1の部分を板ばね13とし、弾性板1の下辺で形成
される弾性板1の部分を結合板ばね14とし、弾性板1
の上辺で形成される弾性板1の部分を結合板ばね15と
し、ばね押さえ2は弾性板1の下部の表面1Eに当接
し、ばね押さえ3は弾性板1の上部の裏面1Fに当接
し、取付台4は板ばね13を除き弾性板1の下部の裏面
1Fに当接し、接触子5は板ばね11と板ばね12を除
き弾性板1の上部の表面1Eに当接し、ばね押さえ2と
取付台4で結合板ばね14を挟持し、ばね押さえ3と接
触子5で結合板ばね15を挟持し、接触子5の下端部は
板ばね13に重なり、前記下端部はばね押さえ2の上部
と板ばね13の間に挿入状態になることを特徴とする。
め、第1の発明の平行ばねは、弾性板1の側辺と平行で
あって、同じ長さと同じ狭幅をもつ2つのスリット1A
・1Bを弾性板1に形成し、スリット1Aと側辺1Cを
両側辺とする弾性板1の部分を板ばね11とし、スリッ
ト1Bと側辺1Dを両側辺とする弾性板1の部分を板ば
ね12とし、スリット1Aとスリット1Bで挟まれる弾
性板1の部分を板ばね13とし、弾性板1の下辺で形成
される弾性板1の部分を結合板ばね14とし、弾性板1
の上辺で形成される弾性板1の部分を結合板ばね15と
し、ばね押さえ2は弾性板1の下部の表面1Eに当接
し、ばね押さえ3は弾性板1の上部の裏面1Fに当接
し、取付台4は板ばね13を除き弾性板1の下部の裏面
1Fに当接し、接触子5は板ばね11と板ばね12を除
き弾性板1の上部の表面1Eに当接し、ばね押さえ2と
取付台4で結合板ばね14を挟持し、ばね押さえ3と接
触子5で結合板ばね15を挟持し、接触子5の下端部は
板ばね13に重なり、前記下端部はばね押さえ2の上部
と板ばね13の間に挿入状態になることを特徴とする。
【0012】第2の発明による寸法測定器は、可動鉄心
6Aとコイル6Bとからなる差動変圧器6を取付台4に
取り付け、可動鉄心6Aの変位を第3の板ばね13の変
位に追従させることを特徴とする。
6Aとコイル6Bとからなる差動変圧器6を取付台4に
取り付け、可動鉄心6Aの変位を第3の板ばね13の変
位に追従させることを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明による一実施の形
態を図面を参照して説明する。なお、図中の符号は同一
のものは同一の符号を使用する。図1は、第1の発明の
平行ばねの構成を示す分解組立斜視図である。図1の1
は弾性板、2と3はばね押さえ、4は取付台、5は接触
子である。
態を図面を参照して説明する。なお、図中の符号は同一
のものは同一の符号を使用する。図1は、第1の発明の
平行ばねの構成を示す分解組立斜視図である。図1の1
は弾性板、2と3はばね押さえ、4は取付台、5は接触
子である。
【0014】図1において、矩形の弾性板1には、弾性
板1の側辺1C・1Dと平行に2つのスリット1A・1
Bが形成される。2つのスリット1A・1Bは、同じ長
さと同じ狭幅をもつ。
板1の側辺1C・1Dと平行に2つのスリット1A・1
Bが形成される。2つのスリット1A・1Bは、同じ長
さと同じ狭幅をもつ。
【0015】図1の弾性板1は5つの部分で構成され
る。スリット1A・1Bの長さをもち、スリット1Aと
側辺1Cを両側辺とする弾性板1の部分を板ばね11と
する。スリット1A・1Bの長さをもち、スリット1B
と側辺1Dを両側辺とする弾性板1の部分を板ばね12
とする。スリット1Aとスリット1Bで挟まれる弾性板
1の部分を板ばね13とする。
る。スリット1A・1Bの長さをもち、スリット1Aと
側辺1Cを両側辺とする弾性板1の部分を板ばね11と
する。スリット1A・1Bの長さをもち、スリット1B
と側辺1Dを両側辺とする弾性板1の部分を板ばね12
とする。スリット1Aとスリット1Bで挟まれる弾性板
1の部分を板ばね13とする。
【0016】また、スリット1A・1Bの下辺と弾性板
1の下辺で形成される弾性板1の部分を結合板ばね14
とする。スリット1A・1Bの上辺と弾性板1の上辺で
形成される弾性板1の部分を結合板ばね15とする。
1の下辺で形成される弾性板1の部分を結合板ばね14
とする。スリット1A・1Bの上辺と弾性板1の上辺で
形成される弾性板1の部分を結合板ばね15とする。
【0017】図1では、ばね押さえ2は弾性板1の下部
の表面1Eに当接する。ばね押さえ3は弾性板1の上部
の裏面1Fに当接する。取付台4は板ばね13を除き弾
性板1の下部の裏面1Fに当接する。接触子5は板ばね
11と板ばね12を除き弾性板1の上部の表面1Eに当
接する。ばね押さえ2と取付台4で結合板ばね14を挟
持し、ばね押さえ3と接触子5で結合板ばね15を挟持
する。なお、弾性板1の表面、裏面とは、部材の弾性板
1への取付面を区別する便宜的なものである。
の表面1Eに当接する。ばね押さえ3は弾性板1の上部
の裏面1Fに当接する。取付台4は板ばね13を除き弾
性板1の下部の裏面1Fに当接する。接触子5は板ばね
11と板ばね12を除き弾性板1の上部の表面1Eに当
接する。ばね押さえ2と取付台4で結合板ばね14を挟
持し、ばね押さえ3と接触子5で結合板ばね15を挟持
する。なお、弾性板1の表面、裏面とは、部材の弾性板
1への取付面を区別する便宜的なものである。
【0018】図2は図1の組立図であり、図2アと図2
イはそれぞれ側面図、正面図である。図2に示されるよ
うに、接触子5の下端部は板ばね13に重なり、接触子
5の前記下端部は、ばね押さえ2の上部と板ばね13の
間に挿入状態になっている。ばね押さえ2の上部と板ば
ね13の間に接触子5の下端部を予め挿入しておけば、
板ばね11〜13が同じ屈曲線上で曲がるのを防ぐこと
ができ、接触子5を平行移動できる。
イはそれぞれ側面図、正面図である。図2に示されるよ
うに、接触子5の下端部は板ばね13に重なり、接触子
5の前記下端部は、ばね押さえ2の上部と板ばね13の
間に挿入状態になっている。ばね押さえ2の上部と板ば
ね13の間に接触子5の下端部を予め挿入しておけば、
板ばね11〜13が同じ屈曲線上で曲がるのを防ぐこと
ができ、接触子5を平行移動できる。
【0019】また、図2は第1の発明による平行ばねを
使用する寸法測定器の構成図である。図2に示されるよ
うに、可動鉄心6Aとコイル6Bとからなる差動変圧器
6を取付台4に取り付ける。可動鉄心6Aの先端は、板
ばね13の裏面に当接するので、可動鉄心6Aの変位を
板ばね13の変位に追従させることができる。
使用する寸法測定器の構成図である。図2に示されるよ
うに、可動鉄心6Aとコイル6Bとからなる差動変圧器
6を取付台4に取り付ける。可動鉄心6Aの先端は、板
ばね13の裏面に当接するので、可動鉄心6Aの変位を
板ばね13の変位に追従させることができる。
【0020】図2において実線からなる機構を、接触子
5が一定の間隔をおいて、接触子5同士が相対向する形
で前記機構を配置し、前記接触子5同士間に測定物10
を挿入すれば、測定物10の外寸を測定できる。図1は
例えば、円柱状の測定物10の外径を測定できる。
5が一定の間隔をおいて、接触子5同士が相対向する形
で前記機構を配置し、前記接触子5同士間に測定物10
を挿入すれば、測定物10の外寸を測定できる。図1は
例えば、円柱状の測定物10の外径を測定できる。
【0021】次に、図2の動作を図3により説明する。
図3アは、測定物の待機状態を示すしている。図3アで
は、結合板ばね14・15は前記機構の据置台平面に対
して垂直にかつ、平行になっている。
図3アは、測定物の待機状態を示すしている。図3アで
は、結合板ばね14・15は前記機構の据置台平面に対
して垂直にかつ、平行になっている。
【0022】図3イは、測定時の状態を示している。測
定物10は鉛直方向から下降してくる。接触子5は測定
物10に当接し、接触子5は水平方向に微小変位する。
接触子5と板ばね13は一体となって移動するので、接
触子5の変位量は、可動鉄心6Aに連動する。このよう
にして、平行ばねの原理を応用して測定物10の外径が
比較測定できる。
定物10は鉛直方向から下降してくる。接触子5は測定
物10に当接し、接触子5は水平方向に微小変位する。
接触子5と板ばね13は一体となって移動するので、接
触子5の変位量は、可動鉄心6Aに連動する。このよう
にして、平行ばねの原理を応用して測定物10の外径が
比較測定できる。
【0023】図4は弾性板1の弾性変形図である。図4
において、弾性板1の下部の斜線部位は、ばね押さえ2
と取付台4で挟持している部分を示している。弾性板1
の上部の斜線部位は、ばね押さえ3と接触子5で挟持し
ている部分を示している。図4の矢印の方向に、力を加
えれば、板ばね11〜13は平行ばねとなり、結合板ば
ね14と結合板ばね15を平行移動できる。
において、弾性板1の下部の斜線部位は、ばね押さえ2
と取付台4で挟持している部分を示している。弾性板1
の上部の斜線部位は、ばね押さえ3と接触子5で挟持し
ている部分を示している。図4の矢印の方向に、力を加
えれば、板ばね11〜13は平行ばねとなり、結合板ば
ね14と結合板ばね15を平行移動できる。
【0024】この発明の実施の形態では、検出器を円筒
断面形状の測定物10の両側に配置しているが、この発
明の寸法測定器は、この実施の形態に限定されるもので
はない。この発明の技術的思想を応用すれば、この発明
の寸法測定器を1つだけ使用し、側定物を回転させ、外
径の振れを測定することができる。また、接触子5の接
触面を相反する向きに配置すれば、穴の内径測定ができ
る。
断面形状の測定物10の両側に配置しているが、この発
明の寸法測定器は、この実施の形態に限定されるもので
はない。この発明の技術的思想を応用すれば、この発明
の寸法測定器を1つだけ使用し、側定物を回転させ、外
径の振れを測定することができる。また、接触子5の接
触面を相反する向きに配置すれば、穴の内径測定ができ
る。
【0025】更に、この発明の実施の形態では、接触子
の変位を差動トランスで比較測定しているが、ダイヤル
ゲージなどの機械的コンパレータ、あるいは光学的コン
パレータ、空気マイクロメータなどで、接触子の機械的
変位を測定することができる。
の変位を差動トランスで比較測定しているが、ダイヤル
ゲージなどの機械的コンパレータ、あるいは光学的コン
パレータ、空気マイクロメータなどで、接触子の機械的
変位を測定することができる。
【0026】
【発明の効果】以上、説明した様に、その発明による平
行ばねおよび平行ばねを使用する寸法測定器は、一枚の
弾性板で平行ばねを構成しているので、組立容易で信頼
性のある平行ばねと寸法測定器を提供できる。
行ばねおよび平行ばねを使用する寸法測定器は、一枚の
弾性板で平行ばねを構成しているので、組立容易で信頼
性のある平行ばねと寸法測定器を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の発明の平行ばねの構成図である。
【図2】図1の組立図であり、平行ばねを使用する寸法
測定器の構成図である。
測定器の構成図である。
【図3】図2の動作説明図である。
【図4】弾性板1の弾性変形図である。
【図5】従来技術による寸法測定器の構成図である。
【図6】図5の動作説明図である。
1 弾性板 1A スリット 1B スリット 1C 側辺 1D 側辺 1E 表面 1F 裏面 2 ばね押さえ 3 ばね押さえ 4 取付台 5 接触子 6 差動変圧器 6A 可動鉄心 6B コイル 11 板ばね 12 板ばね 13 板ばね 14 結合板ばね 15 結合板ばね
Claims (2)
- 【請求項1】 弾性板(1) の側辺と平行であって、同じ
長さと同じ狭幅をもつ2つのスリット(1A・1B)を弾性板
(1) に形成し、 第1のスリット(1A)と第1の側辺(1C)を両側辺とする弾
性板(1) の部分を第1の板ばね(11)とし、 第2のスリット(1B)と第2の側辺(1D)を両側辺とする弾
性板(1) の部分を第2の板ばね(12)とし、 第1のスリット(1A)と第2のスリット(1B)で挟まれる弾
性板(1) の部分を第3の板ばね(13)とし、 弾性板(1) の下辺で形成される弾性板(1) の部分を第1
の結合板ばね(14)とし、 弾性板(1) の上辺で形成される弾性板(1) の部分を第2
の結合板ばね(15)とし、 第1のばね押さえ(2) は弾性板(1) の下部の表面(1E)に
当接し、 第2のばね押さえ(3) は弾性板(1) の上部の裏面(1F)に
当接し、 取付台(4) は第3の板ばね(13)を除き弾性板(1) の下部
の裏面(1F)に当接し、 接触子(5) は第1の板ばね(11)と第2の板ばね(12)を除
き弾性板(1) の上部の表面(1E)に当接し、 第1のばね押さえ(2) と取付台(4) で第1の結合板ばね
(14)を挟持し、 第2のばね押さえ(3) と接触子(5) で第2の結合板ばね
(15)を挟持し、 接触子(5) の下端部は第3の板ばね(13)に重なり、前記
下端部は第1のばね押さえ(2) の上部と第3の板ばね(1
3)の間に挿入状態になることを特徴とする平行ばね。 - 【請求項2】 可動鉄心(6A)とコイル(6B)とからなる差
動変圧器(6) を取付台(4) に取り付け、可動鉄心(6A)の
変位を第3の板ばね(13)の変位に追従させることを特徴
とする請求項1記載の平行ばねを使用する寸法測定器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30693095A JPH09126704A (ja) | 1995-10-31 | 1995-10-31 | 平行ばねと平行ばねを使用する寸法測定器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30693095A JPH09126704A (ja) | 1995-10-31 | 1995-10-31 | 平行ばねと平行ばねを使用する寸法測定器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09126704A true JPH09126704A (ja) | 1997-05-16 |
Family
ID=17962997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30693095A Pending JPH09126704A (ja) | 1995-10-31 | 1995-10-31 | 平行ばねと平行ばねを使用する寸法測定器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09126704A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001227901A (ja) * | 2000-02-14 | 2001-08-24 | Mitsutoyo Corp | 測定装置 |
-
1995
- 1995-10-31 JP JP30693095A patent/JPH09126704A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001227901A (ja) * | 2000-02-14 | 2001-08-24 | Mitsutoyo Corp | 測定装置 |
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