JPH09127769A - コロナ放電装置 - Google Patents
コロナ放電装置Info
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- JPH09127769A JPH09127769A JP28512495A JP28512495A JPH09127769A JP H09127769 A JPH09127769 A JP H09127769A JP 28512495 A JP28512495 A JP 28512495A JP 28512495 A JP28512495 A JP 28512495A JP H09127769 A JPH09127769 A JP H09127769A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/02—Arrangements for laying down a uniform charge
- G03G2215/026—Arrangements for laying down a uniform charge by coronas
- G03G2215/028—Arrangements for laying down a uniform charge by coronas using pointed electrodes
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- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 一体型鋸歯放電電極または独立鋸歯電極型放
電電極を用いたコロナ放電装置において、該コロナ放電
電極をクリーニング部材により清掃し、コロナ放電電極
を容易かつ確実にクリーニングすることにより、コロナ
放電電極を常に清掃された状態に維持し、放電特性を安
定し均一な帯電が行われるコロナ放電装置を提供する。 【構成】 複数個の放電用電極を直線状に形成したコロ
ナ放電電極111と、コロナ放電電極111と像担持体
間10に位置し、像担持体10の表面電位を制御する制
御グリッド116と、コロナ放電電極111の両側に位
置した板状のシールドプレート112とを有するコロナ
放電装置において、コロナ放電電極111を清掃するク
リーニング部材37と、クリーニング部材37を移動可
能にする駆動手段とから成るクリーニング装置30を備
えたコロナ放電装置。
電電極を用いたコロナ放電装置において、該コロナ放電
電極をクリーニング部材により清掃し、コロナ放電電極
を容易かつ確実にクリーニングすることにより、コロナ
放電電極を常に清掃された状態に維持し、放電特性を安
定し均一な帯電が行われるコロナ放電装置を提供する。 【構成】 複数個の放電用電極を直線状に形成したコロ
ナ放電電極111と、コロナ放電電極111と像担持体
間10に位置し、像担持体10の表面電位を制御する制
御グリッド116と、コロナ放電電極111の両側に位
置した板状のシールドプレート112とを有するコロナ
放電装置において、コロナ放電電極111を清掃するク
リーニング部材37と、クリーニング部材37を移動可
能にする駆動手段とから成るクリーニング装置30を備
えたコロナ放電装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真方式の画像形
成において、感光体(像形成体)の表面を帯電させるた
めのコロナ放電装置に関し、特に、非接触型の複数の尖
頭状の放電電極板を有するコロナ放電装置のクリーニン
グ装置に関する。
成において、感光体(像形成体)の表面を帯電させるた
めのコロナ放電装置に関し、特に、非接触型の複数の尖
頭状の放電電極板を有するコロナ放電装置のクリーニン
グ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真方式によって画像形成を行う画
像形成装置では、感光体上にコロナ放電式の帯電器によ
って一様帯電を行った後、像露光手段によって像露光を
行って潜像を形成し、現像手段によって現像してトナー
像としたのち、転写器によって記録紙上にトナー像の転
写を行うことがなされている。
像形成装置では、感光体上にコロナ放電式の帯電器によ
って一様帯電を行った後、像露光手段によって像露光を
行って潜像を形成し、現像手段によって現像してトナー
像としたのち、転写器によって記録紙上にトナー像の転
写を行うことがなされている。
【0003】従来この種の画像形成装置に用いられるコ
ロナ放電式の帯電器としては、ワイヤ放電方式(コロト
ロン、スコロトロン、ジコロトロン等)とピン放電方式
(ピン電極型、鋸歯状電極型等)に大別される。後者は
低オゾン発生のため近年電子写真複写機、プリンタ等で
も使用されるようになってきた。特に、一枚の薄い板状
部材に複数の鋸歯状の電極部を設けた電極板を用いた構
造の鋸歯電極は、小型化が容易である、オゾンの発生量
が少ない、放電電圧が低い等の特徴がある。鋸歯状の放
電電極を用いた帯電器として、特開昭63−15272
号公報や特開平5−45999号公報やU.S.P.
3,691,373号明細書等によって開示されてい
る。
ロナ放電式の帯電器としては、ワイヤ放電方式(コロト
ロン、スコロトロン、ジコロトロン等)とピン放電方式
(ピン電極型、鋸歯状電極型等)に大別される。後者は
低オゾン発生のため近年電子写真複写機、プリンタ等で
も使用されるようになってきた。特に、一枚の薄い板状
部材に複数の鋸歯状の電極部を設けた電極板を用いた構
造の鋸歯電極は、小型化が容易である、オゾンの発生量
が少ない、放電電圧が低い等の特徴がある。鋸歯状の放
電電極を用いた帯電器として、特開昭63−15272
号公報や特開平5−45999号公報やU.S.P.
3,691,373号明細書等によって開示されてい
る。
【0004】そして、鋸歯状電極を用いたコロナ帯電器
としては、図14に示すような帯電器が用いられる。図
14(A)はコロナ帯電器の構成を示す正面図で、図1
4(B)は図14(A)に示したコロナ帯電器のA−A
線断面図を示している。これらの図において、111は
感光体ドラム10に向って位置したコロナ放電用の鋸歯
電極、112はコの字状の断面形状の開口を有したシー
ルドプレートである。前記鋸歯状電極111は絶縁性の
電極板保持部材113と押さえ部材114とでシールド
プレート112に取り付けられ、外形形状は断面形状が
長方形の6面体をなしている。
としては、図14に示すような帯電器が用いられる。図
14(A)はコロナ帯電器の構成を示す正面図で、図1
4(B)は図14(A)に示したコロナ帯電器のA−A
線断面図を示している。これらの図において、111は
感光体ドラム10に向って位置したコロナ放電用の鋸歯
電極、112はコの字状の断面形状の開口を有したシー
ルドプレートである。前記鋸歯状電極111は絶縁性の
電極板保持部材113と押さえ部材114とでシールド
プレート112に取り付けられ、外形形状は断面形状が
長方形の6面体をなしている。
【0005】また、鋸歯状の放電電極各々に抵抗を介し
て高電圧が印加される独立鋸歯電極型のコロナ帯電器
は、上記の鋸歯電極型コロナ帯電器に比較して、さらに
オゾンの発生量が少なくなる、各々の鋸歯電極部の放電
電流のばらつきが低減するという特徴がある。
て高電圧が印加される独立鋸歯電極型のコロナ帯電器
は、上記の鋸歯電極型コロナ帯電器に比較して、さらに
オゾンの発生量が少なくなる、各々の鋸歯電極部の放電
電流のばらつきが低減するという特徴がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】コロナ放電装置には、
ワイヤー電極と鋸歯電極とがある。鋸歯電極を用いたコ
ロナ放電装置は、小型化が容易、オゾンの発生量が少な
い、放電電圧が低いという特徴がある。また、独立鋸歯
電極には通常の鋸歯電極と比較して、さらにオゾンの発
生量が少なくなる、各独立鋸歯電極の放電電流のばらつ
きが低減するという特徴がある。しかし、上記一体型鋸
歯電極、独立型鋸歯電極は先端が鋭く長く突出している
ので、取り扱いが面倒で、先端部のクリーニングがしに
くいといった欠点がある。
ワイヤー電極と鋸歯電極とがある。鋸歯電極を用いたコ
ロナ放電装置は、小型化が容易、オゾンの発生量が少な
い、放電電圧が低いという特徴がある。また、独立鋸歯
電極には通常の鋸歯電極と比較して、さらにオゾンの発
生量が少なくなる、各独立鋸歯電極の放電電流のばらつ
きが低減するという特徴がある。しかし、上記一体型鋸
歯電極、独立型鋸歯電極は先端が鋭く長く突出している
ので、取り扱いが面倒で、先端部のクリーニングがしに
くいといった欠点がある。
【0007】また、コロナ放電装置を長時間使用してい
ると、周辺で発生するトナーや紙粉等の異物が放電電極
に付着し、帯電不良、さらには画像不良を惹起する。
ると、周辺で発生するトナーや紙粉等の異物が放電電極
に付着し、帯電不良、さらには画像不良を惹起する。
【0008】本発明は、上述の問題を解消するためにな
されたものであり、一体型放電電極及び独立鋸歯電極型
放電電極を用いたコロナ放電装置において、放電特性
が安定し均一な帯電が行われるコロナ放電装置を低コス
トで供給する、放電電極を容易にクリーニングするこ
とができる、より少ない放電電流で十分な放電を行う
ことができる、取り扱い性がよく組み立てや保守が容
易である、コロナ放電装置を小型化する、オゾンの
発生量を低減する等の特徴を有するコロナ放電装置を提
供することを目的とする。
されたものであり、一体型放電電極及び独立鋸歯電極型
放電電極を用いたコロナ放電装置において、放電特性
が安定し均一な帯電が行われるコロナ放電装置を低コス
トで供給する、放電電極を容易にクリーニングするこ
とができる、より少ない放電電流で十分な放電を行う
ことができる、取り扱い性がよく組み立てや保守が容
易である、コロナ放電装置を小型化する、オゾンの
発生量を低減する等の特徴を有するコロナ放電装置を提
供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的は、複数個の放
電用電極を直線状に形成したコロナ放電電極と、該コロ
ナ放電電極と像担持体間に位置し、該像担持体の表面電
位を制御する制御グリッドと、前記コロナ放電電極の両
側に位置した板状のシールドプレートとを有するコロナ
放電装置において、前記コロナ放電電極を清掃するクリ
ーニング部材と、該クリーニング部材を移動可能にする
駆動手段とから成るクリーニング装置を備えたことを特
徴とするコロナ放電装置によって達成される。
電用電極を直線状に形成したコロナ放電電極と、該コロ
ナ放電電極と像担持体間に位置し、該像担持体の表面電
位を制御する制御グリッドと、前記コロナ放電電極の両
側に位置した板状のシールドプレートとを有するコロナ
放電装置において、前記コロナ放電電極を清掃するクリ
ーニング部材と、該クリーニング部材を移動可能にする
駆動手段とから成るクリーニング装置を備えたことを特
徴とするコロナ放電装置によって達成される。
【0010】なお、上記発明において、前記コロナ放電
装置は、回転する像担持体の周方向に、コロナ放電装
置,像露光手段,現像装置から成る4組の像形成手段
と、転写手段と、クリーニング装置とを配設して、像担
持体の1回転中に、像担持体の周面に帯電,像露光およ
び現像を繰り返すことにより異色のトナー像を重ね合わ
せてカラートナー画像を形成し、該カラートナー画像を
転写手段により転写材に転写するカラー画像形成装置に
装着されることが好ましい態様である。
装置は、回転する像担持体の周方向に、コロナ放電装
置,像露光手段,現像装置から成る4組の像形成手段
と、転写手段と、クリーニング装置とを配設して、像担
持体の1回転中に、像担持体の周面に帯電,像露光およ
び現像を繰り返すことにより異色のトナー像を重ね合わ
せてカラートナー画像を形成し、該カラートナー画像を
転写手段により転写材に転写するカラー画像形成装置に
装着されることが好ましい態様である。
【0011】また、上記発明において、前記コロナ放電
装置は、回転する像担持体の周方向に、コロナ放電装
置,像露光手段,複数の現像装置から成る像形成手段
と、転写手段と、クリーニング装置とを配設して、像担
持体を複数回転する間に、像担持体の周面に帯電,像露
光および現像を繰り返すことにより異色のトナー像を重
ね合わせてカラートナー画像を形成し、該カラートナー
画像を転写手段により転写材に転写するカラー画像形成
装置に装着されることが好ましい態様である。
装置は、回転する像担持体の周方向に、コロナ放電装
置,像露光手段,複数の現像装置から成る像形成手段
と、転写手段と、クリーニング装置とを配設して、像担
持体を複数回転する間に、像担持体の周面に帯電,像露
光および現像を繰り返すことにより異色のトナー像を重
ね合わせてカラートナー画像を形成し、該カラートナー
画像を転写手段により転写材に転写するカラー画像形成
装置に装着されることが好ましい態様である。
【0012】
【実施例】図1は、本発明のコロナ放電装置を好適に備
えたカラー画像形成装置の一例を示す構成図である。図
において、10はドラム状の像担持体すなわち感光体ド
ラムで、光学ガラスもしくは透明アクリル樹脂等の透明
部材によって形成される円筒状の基体の外周に透明導電
層,有機感光体(OPC)やa−Siなどからなる感光
層を設けたものである。
えたカラー画像形成装置の一例を示す構成図である。図
において、10はドラム状の像担持体すなわち感光体ド
ラムで、光学ガラスもしくは透明アクリル樹脂等の透明
部材によって形成される円筒状の基体の外周に透明導電
層,有機感光体(OPC)やa−Siなどからなる感光
層を設けたものである。
【0013】前記感光体ドラム10は一方の端部のフラ
ンジガイドピンによって軸受支持され、他方の端部のフ
ランジが装置本体の基板の備える複数のガイドローラに
外嵌して外周の歯車を駆動歯車に噛合し、その駆動力に
より前記の透明導電層を接地した状態で時計方向に回転
される。
ンジガイドピンによって軸受支持され、他方の端部のフ
ランジが装置本体の基板の備える複数のガイドローラに
外嵌して外周の歯車を駆動歯車に噛合し、その駆動力に
より前記の透明導電層を接地した状態で時計方向に回転
される。
【0014】11Y,11M,11C及び11Kは、イ
エロー(Y),マゼンタ(M),シアン(C)及び黒色
(K)の各色の画像形成プロセスに用いられるコロナ帯
電器で、感光体ドラム10の前述した有機感光体層に対
し所定の電位に保持されたグリッドと電極板によるコロ
ナ放電とによって帯電作用を行い、感光体ドラム10に
対し一様な電位を与える。
エロー(Y),マゼンタ(M),シアン(C)及び黒色
(K)の各色の画像形成プロセスに用いられるコロナ帯
電器で、感光体ドラム10の前述した有機感光体層に対
し所定の電位に保持されたグリッドと電極板によるコロ
ナ放電とによって帯電作用を行い、感光体ドラム10に
対し一様な電位を与える。
【0015】12Y,12M,12C及び12Kは感光
体ドラム10の軸方向に配列したLED,FL,EL,
PL等の発光素子とセルフォックレンズ等の結像素子と
から構成される露光光学系で、別体の画像読み取り装置
によって読み取られた各色の画像信号がメモリより順次
取り出されて前記の各露光光学系12Y,12M,12
C及び12Kにそれぞれ電気信号として入力される。
体ドラム10の軸方向に配列したLED,FL,EL,
PL等の発光素子とセルフォックレンズ等の結像素子と
から構成される露光光学系で、別体の画像読み取り装置
によって読み取られた各色の画像信号がメモリより順次
取り出されて前記の各露光光学系12Y,12M,12
C及び12Kにそれぞれ電気信号として入力される。
【0016】前記の各露光光学系12Y,12M,12
C及び12Kは何れも装置本体の基板に対しガイドピン
を案内として固定した円柱状の支持部材120に取り付
けられて前記感光体ドラム10の基体内部に収容され
る。露光光学系12は上記の発光素子にLCD,LIS
A,PLZT等の光シャッタ部材を組み合わせたものと
セルフォックレンズ等の結像素子とから構成することも
できる。
C及び12Kは何れも装置本体の基板に対しガイドピン
を案内として固定した円柱状の支持部材120に取り付
けられて前記感光体ドラム10の基体内部に収容され
る。露光光学系12は上記の発光素子にLCD,LIS
A,PLZT等の光シャッタ部材を組み合わせたものと
セルフォックレンズ等の結像素子とから構成することも
できる。
【0017】13Y,13M,13C及び13Kはイエ
ロー(Y),マゼンタ(M),シアン(C)及び黒色
(K)の各現像剤を収容する現像手段である現像器で、
それぞれ感光体ドラム10の周面に対し所定の間隙を保
って同方向に回転する現像スリーブ130を備えてい
る。
ロー(Y),マゼンタ(M),シアン(C)及び黒色
(K)の各現像剤を収容する現像手段である現像器で、
それぞれ感光体ドラム10の周面に対し所定の間隙を保
って同方向に回転する現像スリーブ130を備えてい
る。
【0018】前記の各現像器13Y,13M,13C及
び13Kは、前述したコロナ帯電器11Y,11M,1
1C及び11Kによる帯電,露光光学系12Y,12
M,12C及び12Kよる像露光によって形成される感
光体ドラム10上の静電潜像を、現像バイアス電圧の印
加下で非接触現像方式により反転現像を行う。
び13Kは、前述したコロナ帯電器11Y,11M,1
1C及び11Kによる帯電,露光光学系12Y,12
M,12C及び12Kよる像露光によって形成される感
光体ドラム10上の静電潜像を、現像バイアス電圧の印
加下で非接触現像方式により反転現像を行う。
【0019】原稿画像は本装置とは別体の画像読み取り
装置において、撮像素子により読み取られた画像あるい
は、コンピュータで編集された画像を、Y,M,C及び
Kの各色別の画像信号として一旦メモリに記憶し格納さ
れる。
装置において、撮像素子により読み取られた画像あるい
は、コンピュータで編集された画像を、Y,M,C及び
Kの各色別の画像信号として一旦メモリに記憶し格納さ
れる。
【0020】画像形成に当たっては、画像記録のスター
トにより感光体駆動モータの始動により感光体ドラム1
0を時計方向へと回転し、同時にコロナ帯電器11Yの
帯電作用により感光体ドラム10に電位の付与が開始さ
れる。
トにより感光体駆動モータの始動により感光体ドラム1
0を時計方向へと回転し、同時にコロナ帯電器11Yの
帯電作用により感光体ドラム10に電位の付与が開始さ
れる。
【0021】感光体ドラム10の感光層は電位を付与さ
れたあと、前記の露光光学系12Yにおいて第1の色信
号すなわちイエロー(Y)の画像信号に対応する電気信
号による像露光が開始されドラムの回転走査によってそ
の表面の感光層に原稿画像のイエロー(Y)の画像に対
応する静電潜像を形成する。
れたあと、前記の露光光学系12Yにおいて第1の色信
号すなわちイエロー(Y)の画像信号に対応する電気信
号による像露光が開始されドラムの回転走査によってそ
の表面の感光層に原稿画像のイエロー(Y)の画像に対
応する静電潜像を形成する。
【0022】前記の潜像は現像器13Yにより現像スリ
ーブ上の現像剤が非接触の状態で反転現像され感光体ド
ラム10の回転に応じイエロー(Y)のトナー像が形成
される。
ーブ上の現像剤が非接触の状態で反転現像され感光体ド
ラム10の回転に応じイエロー(Y)のトナー像が形成
される。
【0023】次いで感光体ドラム10は前記イエロー
(Y)のトナー像の上にさらにコロナ帯電器11Mの放
電作用により電位を付与され、露光光学系12Mの第2
の色信号すなわちマゼンタ(M)の画像信号に対応する
電気信号による像露光が行われ、現像器13Mによる非
接触の反転現像によって前記のイエロー(Y)のトナー
像の上にマゼンタ(M)のトナー像が順次重ね合わせて
形成される。
(Y)のトナー像の上にさらにコロナ帯電器11Mの放
電作用により電位を付与され、露光光学系12Mの第2
の色信号すなわちマゼンタ(M)の画像信号に対応する
電気信号による像露光が行われ、現像器13Mによる非
接触の反転現像によって前記のイエロー(Y)のトナー
像の上にマゼンタ(M)のトナー像が順次重ね合わせて
形成される。
【0024】同様のプロセスによりコロナ帯電器11
C、露光光学系12Cおよび現像器13Cによってさら
に第3の色信号に対応するシアン(C)のトナー像が、
また最後にコロナ帯電器11K、露光光学系12Kおよ
び現像器13Kによって第4の色信号に対応する黒
(K)のトナー像が順次重ね合わせて形成され、感光体
ドラム10の一回転以内にその周面上にカラーのトナー
像が形成される。
C、露光光学系12Cおよび現像器13Cによってさら
に第3の色信号に対応するシアン(C)のトナー像が、
また最後にコロナ帯電器11K、露光光学系12Kおよ
び現像器13Kによって第4の色信号に対応する黒
(K)のトナー像が順次重ね合わせて形成され、感光体
ドラム10の一回転以内にその周面上にカラーのトナー
像が形成される。
【0025】これ等各露光光学系12(Y,M,C,
K)による感光体ドラム10の感光層に対する像露光は
ドラムの内部より前述した透明の基体を透して行われ
る。従って第2,第3および第4の色信号に対応する画
像の露光は何れも先に形成されたトナー像を透過するこ
とがない状態で行われ、第1の色信号に対応する画像と
同等の静電潜像を形成することが可能となる。なお、各
露光光学系12(Y,M,C,K)の発熱による感光体
ドラム10内の温度の安定化及び温度上昇の防止は、前
記支持部材120に熱伝導性の良好な材料を用い、低温
の場合はヒータを用い、高温の場合はヒートパイプを介
して外部に放熱する等の措置を講ずることにより支障の
ない程度迄抑制することができる。また各現像器による
現像作用に際しては、それぞれ現像スリーブに対し直流
あるいはさらに交流を加えた現像バイアス電圧が印加さ
れ、現像器の収容する一成分あるいは二成分現像剤によ
るジャンピング現像が行われて、透明電導層を接地する
感光体ドラム10に対して非接触の反転現像が行われる
ようになっている。
K)による感光体ドラム10の感光層に対する像露光は
ドラムの内部より前述した透明の基体を透して行われ
る。従って第2,第3および第4の色信号に対応する画
像の露光は何れも先に形成されたトナー像を透過するこ
とがない状態で行われ、第1の色信号に対応する画像と
同等の静電潜像を形成することが可能となる。なお、各
露光光学系12(Y,M,C,K)の発熱による感光体
ドラム10内の温度の安定化及び温度上昇の防止は、前
記支持部材120に熱伝導性の良好な材料を用い、低温
の場合はヒータを用い、高温の場合はヒートパイプを介
して外部に放熱する等の措置を講ずることにより支障の
ない程度迄抑制することができる。また各現像器による
現像作用に際しては、それぞれ現像スリーブに対し直流
あるいはさらに交流を加えた現像バイアス電圧が印加さ
れ、現像器の収容する一成分あるいは二成分現像剤によ
るジャンピング現像が行われて、透明電導層を接地する
感光体ドラム10に対して非接触の反転現像が行われる
ようになっている。
【0026】上記の感光体ドラム10、コロナ帯電器1
1(Y,M,C,K)、露光光学系12(Y,M,C,
K)、現像器13(Y,M.C,K)及びクリーニング
装置19は、画像形成装置本体内に着脱可能な筺体に収
容されて、プロセスカートリッジ100を形成してい
る。
1(Y,M,C,K)、露光光学系12(Y,M,C,
K)、現像器13(Y,M.C,K)及びクリーニング
装置19は、画像形成装置本体内に着脱可能な筺体に収
容されて、プロセスカートリッジ100を形成してい
る。
【0027】かくして感光体ドラム10の周面上に形成
されたカラーのトナー像は、転写電極を有するコロナ転
写器14Aにおいて給紙カセット15より搬送されタイ
ミングローラ16の駆動によって同期して給紙される転
写材である転写紙上に転写される。
されたカラーのトナー像は、転写電極を有するコロナ転
写器14Aにおいて給紙カセット15より搬送されタイ
ミングローラ16の駆動によって同期して給紙される転
写材である転写紙上に転写される。
【0028】トナー像の転写を受けた転写紙は、分離電
極を有するコロナ除電分離器14Bにおいては帯電の除
去を受けて感光体ドラム周面より分離し、定着装置17
においてトナーを溶着したのち排紙ローラ18を介して
装置上部のトレイ20上に排出される。
極を有するコロナ除電分離器14Bにおいては帯電の除
去を受けて感光体ドラム周面より分離し、定着装置17
においてトナーを溶着したのち排紙ローラ18を介して
装置上部のトレイ20上に排出される。
【0029】以下、前記コロナ帯電器11(Y,M,
C,K)、コロナ転写器14A、コロナ除電分離器14
Bをコロナ放電装置と総称する。
C,K)、コロナ転写器14A、コロナ除電分離器14
Bをコロナ放電装置と総称する。
【0030】一方、転写紙を分離した感光体ドラム10
はクリーニング装置19において残留トナーを除去,清
掃して原稿画像のトナー像の形成を続行するかもしくは
一旦停止して新たな原稿画像のトナー像の形成に待機す
る。
はクリーニング装置19において残留トナーを除去,清
掃して原稿画像のトナー像の形成を続行するかもしくは
一旦停止して新たな原稿画像のトナー像の形成に待機す
る。
【0031】図2は図1の画像形成装置の一部を拡大し
て示した断面図である。複数の現像器13Y,13M,
13C,13Kに隣接して配置された複数のコロナ帯電
器11Y,11M,11C,11Kを示している。これ
らのコロナ帯電器11Y,11M,11C,11Kは同
じ構成をなすから、以下、これらのコロナ帯電器を代表
してコロナ帯電器11と称して説明する。図3はコロナ
帯電器11の正面図である。
て示した断面図である。複数の現像器13Y,13M,
13C,13Kに隣接して配置された複数のコロナ帯電
器11Y,11M,11C,11Kを示している。これ
らのコロナ帯電器11Y,11M,11C,11Kは同
じ構成をなすから、以下、これらのコロナ帯電器を代表
してコロナ帯電器11と称して説明する。図3はコロナ
帯電器11の正面図である。
【0032】図2,図3において、111はコロナ放電
電極の一例である鋸歯電極で、図4に詳述する。112
は開口部を有するシールドプレートで、感光体ドラム1
0の円周面とほぼ平行に開口部が設けられている。該シ
ールドプレート112は例えばステンレス鋼製のシール
ド板である。
電極の一例である鋸歯電極で、図4に詳述する。112
は開口部を有するシールドプレートで、感光体ドラム1
0の円周面とほぼ平行に開口部が設けられている。該シ
ールドプレート112は例えばステンレス鋼製のシール
ド板である。
【0033】鋸歯電極111は絶縁製樹脂で作られた電
極板保持部材113に取り付け、同じく絶縁製樹脂で作
られた押さえ部材114により押さえ込んだ後、両端を
絶縁性樹脂、例えばABS樹脂で作られた前後の側部部
材115によって挟み込み、シールドプレート112に
落とし込み、樹脂ネジによって鋸歯電極111を有する
電極板保持部材113、押さえ部材114及び側部部材
115は一体的にシールドプレート112に固定され
る。
極板保持部材113に取り付け、同じく絶縁製樹脂で作
られた押さえ部材114により押さえ込んだ後、両端を
絶縁性樹脂、例えばABS樹脂で作られた前後の側部部
材115によって挟み込み、シールドプレート112に
落とし込み、樹脂ネジによって鋸歯電極111を有する
電極板保持部材113、押さえ部材114及び側部部材
115は一体的にシールドプレート112に固定され
る。
【0034】シールドプレート112の開口部側には、
例えば厚さ0.1mmのステンレス板をエッチング加工
してメッシュ幅1mmに作られた制御電極(制御グリッ
ド)116を、制御電極取り付け用の樹脂ネジによって
側部部材115に取り付け、スコロトロン型のコロナ帯
電器11が組み上げられる。開口部の幅は一般に帯電性
能に影響を与えるもので、開口部の幅が広いと帯電性能
は良くなる。感光体ドラム10の線速度(周速度)が遅
い程、帯電には有利である。画像形成装置によって開口
部の幅は決まってくるが、本発明のコロナ帯電器を有す
る画像形成装置では、感光体ドラム10の周辺スペース
を有効に使って像露光装置や現像装置等の画像処理ユニ
ットを適正配置して、従来にない小型の画像形成装置を
得るために、コロナ帯電器11Y,11M,11C,1
1Kを幅狭い偏平な構成とした。しかし、このためにシ
ールドプレート112の間隔が狭くなり、鋸歯電極11
1からシールドプレート112の側板や制御電極116
に過大な過電流が流れ、適正かつ均一な帯電特性が得ら
れなくなるという問題が生じた。
例えば厚さ0.1mmのステンレス板をエッチング加工
してメッシュ幅1mmに作られた制御電極(制御グリッ
ド)116を、制御電極取り付け用の樹脂ネジによって
側部部材115に取り付け、スコロトロン型のコロナ帯
電器11が組み上げられる。開口部の幅は一般に帯電性
能に影響を与えるもので、開口部の幅が広いと帯電性能
は良くなる。感光体ドラム10の線速度(周速度)が遅
い程、帯電には有利である。画像形成装置によって開口
部の幅は決まってくるが、本発明のコロナ帯電器を有す
る画像形成装置では、感光体ドラム10の周辺スペース
を有効に使って像露光装置や現像装置等の画像処理ユニ
ットを適正配置して、従来にない小型の画像形成装置を
得るために、コロナ帯電器11Y,11M,11C,1
1Kを幅狭い偏平な構成とした。しかし、このためにシ
ールドプレート112の間隔が狭くなり、鋸歯電極11
1からシールドプレート112の側板や制御電極116
に過大な過電流が流れ、適正かつ均一な帯電特性が得ら
れなくなるという問題が生じた。
【0035】本発明は、このような幅狭い偏平な構成の
コロナ放電装置に対しても、適正かつ均一な帯電特性が
得られるようにしたものである。
コロナ放電装置に対しても、適正かつ均一な帯電特性が
得られるようにしたものである。
【0036】図4(A)は本発明による鋸歯電極111
と絶縁性基板117とから成る鋸歯電極板70の斜視
図、図4(B)は該鋸歯電極板70の側断面図、図4
(C)は該鋸歯電極板70の正面図である。これらの図
に示すコロナ帯電器11に設けた鋸歯電極板70は前記
鋸歯電極111を絶縁性基板117上に蒸着、またはエ
ッチング等の手段によって一体に形成されたものであ
る。あるいはステンレス鋼板等の導電性薄板から成る鋸
歯電極111を絶縁性基板117に接合して形成する。
等長の電極先端である尖頭部111aを一定ピッチで複
数個を直線配列した先端部が感光体ドラム10の円周面
に対向して位置している。鋸歯電極板70の鋸歯電極1
11は、尖頭部111aのピッチpが2mm、山部の高
さhは2mm、山部の頂角θは15°、山部の先端半径
はrは20μm以下に加工又は形成されたものである。
前記鋸歯電極111の隣接する尖頭部111a,111
a間のピッチpが近すぎると、放電電流が流れ込み、放
電が不安定になる。従ってピッチpは一定距離を必要と
する。各種検討した結果、このピッチpは2mm以上が
放電安定化のため必要である。鋸歯電極111は、4〜
10kVの高圧電圧を印加する電源110に接続されて
いる。
と絶縁性基板117とから成る鋸歯電極板70の斜視
図、図4(B)は該鋸歯電極板70の側断面図、図4
(C)は該鋸歯電極板70の正面図である。これらの図
に示すコロナ帯電器11に設けた鋸歯電極板70は前記
鋸歯電極111を絶縁性基板117上に蒸着、またはエ
ッチング等の手段によって一体に形成されたものであ
る。あるいはステンレス鋼板等の導電性薄板から成る鋸
歯電極111を絶縁性基板117に接合して形成する。
等長の電極先端である尖頭部111aを一定ピッチで複
数個を直線配列した先端部が感光体ドラム10の円周面
に対向して位置している。鋸歯電極板70の鋸歯電極1
11は、尖頭部111aのピッチpが2mm、山部の高
さhは2mm、山部の頂角θは15°、山部の先端半径
はrは20μm以下に加工又は形成されたものである。
前記鋸歯電極111の隣接する尖頭部111a,111
a間のピッチpが近すぎると、放電電流が流れ込み、放
電が不安定になる。従ってピッチpは一定距離を必要と
する。各種検討した結果、このピッチpは2mm以上が
放電安定化のため必要である。鋸歯電極111は、4〜
10kVの高圧電圧を印加する電源110に接続されて
いる。
【0037】前記制御電極116に対向する前記鋸歯電
極111の尖頭部111aは、前記絶縁性基板117の
先端部117aより僅か引っ込んだ位置に平行に配置さ
れている。
極111の尖頭部111aは、前記絶縁性基板117の
先端部117aより僅か引っ込んだ位置に平行に配置さ
れている。
【0038】前記絶縁性基板117はセラミック板、ガ
ラス板またはエポキシ樹脂板等の高電圧が印加されても
絶縁破壊の生じない材料から成る。
ラス板またはエポキシ樹脂板等の高電圧が印加されても
絶縁破壊の生じない材料から成る。
【0039】なお、前記鋸歯電極70の前記絶縁性基板
117と反対側の面で、鋸歯電極111の尖頭部111
aを除く部分を絶縁性被覆部材118により被覆しても
良い。また、制御電極116に対向する前記鋸歯電極1
11の尖頭部111aは、前記絶縁性基板117の先端
部117aより僅か引っ込んだ位置に平行に配置されて
いる。
117と反対側の面で、鋸歯電極111の尖頭部111
aを除く部分を絶縁性被覆部材118により被覆しても
良い。また、制御電極116に対向する前記鋸歯電極1
11の尖頭部111aは、前記絶縁性基板117の先端
部117aより僅か引っ込んだ位置に平行に配置されて
いる。
【0040】前記絶縁性基板117、前記鋸歯電極11
1、絶縁性被覆部材118をこのように配置することに
より、コロナ帯電器の保守、点検、修理時の取り扱い
がよういになる、鋸歯電極111の尖頭部111aが
汚れにくくなるので、長時間安定した放電性能が得られ
る、鋸歯電極111の尖頭部111aのクリーニング
が容易にできる、コロナ帯電器11を小型化すること
が可能である、等の効果を発揮する。
1、絶縁性被覆部材118をこのように配置することに
より、コロナ帯電器の保守、点検、修理時の取り扱い
がよういになる、鋸歯電極111の尖頭部111aが
汚れにくくなるので、長時間安定した放電性能が得られ
る、鋸歯電極111の尖頭部111aのクリーニング
が容易にできる、コロナ帯電器11を小型化すること
が可能である、等の効果を発揮する。
【0041】図5は、複数の独立鋸歯電極119を配置
した放電電極部の正面図である。複数の独立鋸歯電極1
19は、前記絶縁性基板117上に並列配置され、さら
に絶縁性被覆部材118により独立鋸歯電極119の放
電作用部分である尖頭部119a以外を被覆されてい
る。複数の独立鋸歯電極119は各々は、それぞれ電気
抵抗Rを介して前記電源110に接続されている。そし
て前記制御電極116に対向する前記複数の独立鋸歯電
極119の尖頭部119aは、前記絶縁性基板117K
の先端部117aより僅か引っ込んだ位置に平行に配置
されている。
した放電電極部の正面図である。複数の独立鋸歯電極1
19は、前記絶縁性基板117上に並列配置され、さら
に絶縁性被覆部材118により独立鋸歯電極119の放
電作用部分である尖頭部119a以外を被覆されてい
る。複数の独立鋸歯電極119は各々は、それぞれ電気
抵抗Rを介して前記電源110に接続されている。そし
て前記制御電極116に対向する前記複数の独立鋸歯電
極119の尖頭部119aは、前記絶縁性基板117K
の先端部117aより僅か引っ込んだ位置に平行に配置
されている。
【0042】しかし、上記のような絶縁性基板117に
保持された鋸歯電極111または独立鋸歯電極を有する
コロナ帯電器においても、先端部のクリーニングがしに
くいといった問題がある。
保持された鋸歯電極111または独立鋸歯電極を有する
コロナ帯電器においても、先端部のクリーニングがしに
くいといった問題がある。
【0043】図6(A)は、本発明によるクリーニング
装置30を備えたコロナ帯電器11の一実施例を示す断
面図、図6(B)は、そのA−A断面図である。なお、
図は一体型の鋸歯電極70を示したが、独立鋸歯電極1
19にも本発明は適用可能である。以下、クリーニング
装置及び駆動手段について説明する。
装置30を備えたコロナ帯電器11の一実施例を示す断
面図、図6(B)は、そのA−A断面図である。なお、
図は一体型の鋸歯電極70を示したが、独立鋸歯電極1
19にも本発明は適用可能である。以下、クリーニング
装置及び駆動手段について説明する。
【0044】前記コロナ帯電器11の長手方向の両端の
最外方には、左右一対の固定側板31,32が画像形成
装置本体またはプロセスユニット100の筺体に固定さ
れ、平行に対峙している。該固定側板31,32間に
は、固設されたガイドバー33と、回転可能な送りネジ
34とが平行に固定されている。該送りネジ(スクリュ
ーバー)34は、駆動源であるモータ35から図示しな
い伝達手段を介して駆動回転される。前記送りネジ34
は、キャリッジ部材36を移動可能にする。すなわち、
キャリッジ部材36のほぼ中央部の雌ネジ部は前記送り
ねじ34に螺合し、かつキャリッジ部材36の一端の軸
受け部には前記ガイドバー33を嵌合した構成にするこ
とにより、キャリッジ部材36は、正逆駆動回転する送
りネジ34とガイドバー33とにより前記固定側板3
1,32間を直進往復移動する。
最外方には、左右一対の固定側板31,32が画像形成
装置本体またはプロセスユニット100の筺体に固定さ
れ、平行に対峙している。該固定側板31,32間に
は、固設されたガイドバー33と、回転可能な送りネジ
34とが平行に固定されている。該送りネジ(スクリュ
ーバー)34は、駆動源であるモータ35から図示しな
い伝達手段を介して駆動回転される。前記送りネジ34
は、キャリッジ部材36を移動可能にする。すなわち、
キャリッジ部材36のほぼ中央部の雌ネジ部は前記送り
ねじ34に螺合し、かつキャリッジ部材36の一端の軸
受け部には前記ガイドバー33を嵌合した構成にするこ
とにより、キャリッジ部材36は、正逆駆動回転する送
りネジ34とガイドバー33とにより前記固定側板3
1,32間を直進往復移動する。
【0045】前記キャリッジ部材36の下方で、前記鋸
歯電極70に対向する面には、クリーニング部材(クリ
ーニングパッド)37が貼着されている。該クリーニン
グパッド37は、上記鋸歯電極70の表面と尖頭部11
1a及び絶縁性基板117の先端部117aに圧接し、
キャリッジ部材36の往復移動によりこれらの各部を清
掃する。このクリーニング動作は、画像形成装置本体へ
の電源投入後のウォーミングアップ中に行う。また、ク
リーニング動作を行わないときには、前記キャリッジ部
材36を感光体ドラム10の潜像形成領域の外側に位置
させる。
歯電極70に対向する面には、クリーニング部材(クリ
ーニングパッド)37が貼着されている。該クリーニン
グパッド37は、上記鋸歯電極70の表面と尖頭部11
1a及び絶縁性基板117の先端部117aに圧接し、
キャリッジ部材36の往復移動によりこれらの各部を清
掃する。このクリーニング動作は、画像形成装置本体へ
の電源投入後のウォーミングアップ中に行う。また、ク
リーニング動作を行わないときには、前記キャリッジ部
材36を感光体ドラム10の潜像形成領域の外側に位置
させる。
【0046】図7(A)は、本発明によるクリーニング
装置40を備えたコロナ帯電器11の他の実施例を示す
断面図、図7(B)は、そのA−A断面図である。
装置40を備えたコロナ帯電器11の他の実施例を示す
断面図、図7(B)は、そのA−A断面図である。
【0047】前記コロナ帯電器11の長手方向の両端の
最外方には、左右一対の固定側板41,42が画像形成
装置本体またはプロセスユニット100の筺体に固定さ
れ、平行に対峙している。該固定側板41,42間に
は、ホルダー部材46がボールベアリング43を介して
上下方向に直進移動可能に支持されている。該ホルダー
部材46の左右方向のほぼ中央付近に設けた雌ネジ部
は、駆動源であるモータ45から伝達手段を介して駆動
回転される。該回転可能な送りネジ34と、前記左右一
対の固定側板41,42とが平行に配置されている。前
記送りネジ44は、可動ホルダー部材46を移動可能に
する。すなわち、可動ホルダー部材46のほぼ中央部の
雌ネジ部は前記送りねじ44に螺合し、かつ可動ホルダ
ー部材46の両側端部が左右一対の固定側板41,42
によりガイドされる構成にすることにより、可動ホルダ
ー部材46は、正逆駆動回転する送りネジ44により前
記固定側板41,42に沿って直進往復移動する。
最外方には、左右一対の固定側板41,42が画像形成
装置本体またはプロセスユニット100の筺体に固定さ
れ、平行に対峙している。該固定側板41,42間に
は、ホルダー部材46がボールベアリング43を介して
上下方向に直進移動可能に支持されている。該ホルダー
部材46の左右方向のほぼ中央付近に設けた雌ネジ部
は、駆動源であるモータ45から伝達手段を介して駆動
回転される。該回転可能な送りネジ34と、前記左右一
対の固定側板41,42とが平行に配置されている。前
記送りネジ44は、可動ホルダー部材46を移動可能に
する。すなわち、可動ホルダー部材46のほぼ中央部の
雌ネジ部は前記送りねじ44に螺合し、かつ可動ホルダ
ー部材46の両側端部が左右一対の固定側板41,42
によりガイドされる構成にすることにより、可動ホルダ
ー部材46は、正逆駆動回転する送りネジ44により前
記固定側板41,42に沿って直進往復移動する。
【0048】前記可動ホルダー部材46の前記鋸歯電極
111に対向する面には、クリーニング部材(クリーニ
ングパッド)47が貼着されている。該クリーニングパ
ッド47は、上記鋸歯電極70の表面と尖頭部111a
に圧接し、可動ホルダー部材46の往復移動によりこれ
らの各部を清掃する。このクリーニング動作は、画像形
成装置本体への電源投入後のウォーミングアップ中に行
う。また、クリーニング動作を行わないときには、前記
可動ホルダー部材46を、前記鋸歯電極70の尖頭部1
11aの反対側に位置させる。
111に対向する面には、クリーニング部材(クリーニ
ングパッド)47が貼着されている。該クリーニングパ
ッド47は、上記鋸歯電極70の表面と尖頭部111a
に圧接し、可動ホルダー部材46の往復移動によりこれ
らの各部を清掃する。このクリーニング動作は、画像形
成装置本体への電源投入後のウォーミングアップ中に行
う。また、クリーニング動作を行わないときには、前記
可動ホルダー部材46を、前記鋸歯電極70の尖頭部1
11aの反対側に位置させる。
【0049】図8は、前記クリーニング部材の各種実施
例を示す断面図である。図8(A)は、可動ホルダー部
材46の表面に、クリーニング部材として、フエルトや
発泡プラスチック等の弾性部材を有するクリーニングパ
ッド47を貼着したものである。図8(B)は、ホルダ
ー部材46の表面に、上記フエルトや発泡プラスチック
等のクリーニングパッド47を貼着し、さらにその表面
に不織布等のクリーニングウエッブ48を積層した構成
のクリーニング部材である。この構成は、前記フエルト
や発泡プラスチックの表層の脱落を防止し、耐摩擦性に
優れ、長期のクリーニング性能維持を可能にする。図8
(C)は、ホルダー部材46の表面に、クリーニングパ
ッド47の代わりに植毛したクリーニングブラシ49を
設けたもので、同様の効果が得られる。なお、上記クリ
ーニング部材の各種実施例は、図6に示すクリーニング
パッド37にも適用可能である。
例を示す断面図である。図8(A)は、可動ホルダー部
材46の表面に、クリーニング部材として、フエルトや
発泡プラスチック等の弾性部材を有するクリーニングパ
ッド47を貼着したものである。図8(B)は、ホルダ
ー部材46の表面に、上記フエルトや発泡プラスチック
等のクリーニングパッド47を貼着し、さらにその表面
に不織布等のクリーニングウエッブ48を積層した構成
のクリーニング部材である。この構成は、前記フエルト
や発泡プラスチックの表層の脱落を防止し、耐摩擦性に
優れ、長期のクリーニング性能維持を可能にする。図8
(C)は、ホルダー部材46の表面に、クリーニングパ
ッド47の代わりに植毛したクリーニングブラシ49を
設けたもので、同様の効果が得られる。なお、上記クリ
ーニング部材の各種実施例は、図6に示すクリーニング
パッド37にも適用可能である。
【0050】図9(A)は、前記コロナ帯電器である2
個の前記鋸歯電極111(または前記独立鋸歯電極11
9)が、絶縁性基板117の両側に平行に形成されたコ
ロナ帯電器の断面図である。図9(B)は、2個の鋸歯
電極(111A,111B)と絶縁性基板117Dとか
ら成る電極部の正面図、図9(C)は該電極部のA−A
断面図である。この実施例の絶縁性基板117は、鋸歯
電極111A,111Bを平行配置し、さらに該鋸歯電
極111A,111Bの位相を、図9(C)に示すよう
に半ピッチずらせて配置すれば、鋸歯電極111A,1
11Bの各尖頭部111a、111b間の距離Wを一定
距離とすれば、鋸歯電極111A,111Bの間隔Dを
狭めることができる。
個の前記鋸歯電極111(または前記独立鋸歯電極11
9)が、絶縁性基板117の両側に平行に形成されたコ
ロナ帯電器の断面図である。図9(B)は、2個の鋸歯
電極(111A,111B)と絶縁性基板117Dとか
ら成る電極部の正面図、図9(C)は該電極部のA−A
断面図である。この実施例の絶縁性基板117は、鋸歯
電極111A,111Bを平行配置し、さらに該鋸歯電
極111A,111Bの位相を、図9(C)に示すよう
に半ピッチずらせて配置すれば、鋸歯電極111A,1
11Bの各尖頭部111a、111b間の距離Wを一定
距離とすれば、鋸歯電極111A,111Bの間隔Dを
狭めることができる。
【0051】図10(A)は、絶縁性基板118の両側
に平行配置された2個の鋸歯電極111A,111Bか
ら成るコロナ帯電器に装着したクリーニング装置(5
0)の実施例を示す断面図、図10(B)は、そのA−
A断面図である。
に平行配置された2個の鋸歯電極111A,111Bか
ら成るコロナ帯電器に装着したクリーニング装置(5
0)の実施例を示す断面図、図10(B)は、そのA−
A断面図である。
【0052】前記コロナ帯電器11の長手方向の両端の
最外方には、左右一対の固定側板51,52が画像形成
装置本体またはプロセスユニット100の筺体に固定さ
れ、平行に対峙している。該固定側板51,52間に
は、固設されたガイドバー53と、回転可能な送りネジ
54とが平行に固定されている。該送りネジ(スクリュ
ーバー)54は、駆動源であるモータ55から図示しな
い伝達手段を介して駆動回転される。前記送りネジ54
は、キャリッジ部材56を移動可能にする。すなわち、
キャリッジ部材56はU字形状をなし、一方の上端に形
成された雌ネジ部は前記送りねじ54に螺合し、かつキ
ャリッジ部材56の他方の上端に形成された軸受け部に
は前記ガイドバー53を嵌合した構成にすることによ
り、キャリッジ部材56は、正逆駆動回転する送りネジ
54とガイドバー53とにより前記固定側板51,52
間を直進往復移動する。
最外方には、左右一対の固定側板51,52が画像形成
装置本体またはプロセスユニット100の筺体に固定さ
れ、平行に対峙している。該固定側板51,52間に
は、固設されたガイドバー53と、回転可能な送りネジ
54とが平行に固定されている。該送りネジ(スクリュ
ーバー)54は、駆動源であるモータ55から図示しな
い伝達手段を介して駆動回転される。前記送りネジ54
は、キャリッジ部材56を移動可能にする。すなわち、
キャリッジ部材56はU字形状をなし、一方の上端に形
成された雌ネジ部は前記送りねじ54に螺合し、かつキ
ャリッジ部材56の他方の上端に形成された軸受け部に
は前記ガイドバー53を嵌合した構成にすることによ
り、キャリッジ部材56は、正逆駆動回転する送りネジ
54とガイドバー53とにより前記固定側板51,52
間を直進往復移動する。
【0053】前記キャリッジ部材56の下方で、前記鋸
歯電極111A,111Bに対向する内面には、U字形
状をなすクリーニングパッド57が貼着されている。該
クリーニングパッド57は、上記鋸歯電極111A,1
11Bの表面と尖頭部111a,111b及び絶縁性基
板118の先端部118aに圧接し、キャリッジ部材5
6の往復移動によりこれらの各部を清掃する。このクリ
ーニング動作は、画像形成装置本体への電源投入後のウ
ォーミングアップ中に行う。また、クリーニング動作を
行わないときには、前記キャリッジ部材56を感光体ド
ラム10の潜像形成領域の外側に位置させる。
歯電極111A,111Bに対向する内面には、U字形
状をなすクリーニングパッド57が貼着されている。該
クリーニングパッド57は、上記鋸歯電極111A,1
11Bの表面と尖頭部111a,111b及び絶縁性基
板118の先端部118aに圧接し、キャリッジ部材5
6の往復移動によりこれらの各部を清掃する。このクリ
ーニング動作は、画像形成装置本体への電源投入後のウ
ォーミングアップ中に行う。また、クリーニング動作を
行わないときには、前記キャリッジ部材56を感光体ド
ラム10の潜像形成領域の外側に位置させる。
【0054】図11(A)は、本発明によるコロナ帯電
器に装着されたクリーニング装置(60)の他の実施例
を示す断面図、図11(B)は、そのA−A断面図であ
る。
器に装着されたクリーニング装置(60)の他の実施例
を示す断面図、図11(B)は、そのA−A断面図であ
る。
【0055】前記コロナ帯電器11の長手方向の両端の
最外方には、左右一対の固定側板61,62が画像形成
装置本体またはプロセスユニット100の筺体に固定さ
れ、平行に対峙している。該固定側板61,62間に
は、可動ホルダー部材66がボールベアリング63を介
して上下方向に直進移動可能に支持されている。該可動
ホルダー部材66の左右方向のほぼ中央付近に設けた雌
ネジ部は、駆動源であるモータ65から伝達手段を介し
て駆動回転される。該回転可能な送りネジ64と、前記
左右一対の固定側板61,62とは平行に配置されてい
る。前記送りネジ64は、可動ホルダー部材66を移動
可能にする。すなわち、可動ホルダー部材66のほぼ中
央部の雌ネジ部は前記送りねじ64に螺合し、かつ可動
ホルダー部材66の両側端部が左右一対の固定側板6
1,62によりガイドされる構成にすることにより、可
動ホルダー部材66は、正逆駆動回転する送りネジ64
により前記固定側板61,62に沿って直進往復移動す
る。前記可動ホルダー部材66は枠型に形成され、外周
の2面は前記シールドプレート112の内面に摺動し、
内周の2面にはクリーニングパッド67A,67Bが貼
着されている。該クリーニングパッド67Aは前記鋸歯
電極111Aの表面と尖頭部111aに圧接し、クリー
ニングパッド67BAは前記鋸歯電極111Bの表面と
尖頭部111bに圧接している。可動ホルダー部材66
の往復移動により、2個の鋸歯電極111A,111B
の上記各部はクリーニングパッド67A,67Bにより
同時に清掃される。このクリーニング動作は、画像形成
装置本体への電源投入後のウォーミングアップ中に行
う。また、クリーニング動作を行わないときには、前記
可動ホルダー部材66を、前記鋸歯電極111A,11
1Bの尖頭部111a,111bの反対側に位置させ
る。
最外方には、左右一対の固定側板61,62が画像形成
装置本体またはプロセスユニット100の筺体に固定さ
れ、平行に対峙している。該固定側板61,62間に
は、可動ホルダー部材66がボールベアリング63を介
して上下方向に直進移動可能に支持されている。該可動
ホルダー部材66の左右方向のほぼ中央付近に設けた雌
ネジ部は、駆動源であるモータ65から伝達手段を介し
て駆動回転される。該回転可能な送りネジ64と、前記
左右一対の固定側板61,62とは平行に配置されてい
る。前記送りネジ64は、可動ホルダー部材66を移動
可能にする。すなわち、可動ホルダー部材66のほぼ中
央部の雌ネジ部は前記送りねじ64に螺合し、かつ可動
ホルダー部材66の両側端部が左右一対の固定側板6
1,62によりガイドされる構成にすることにより、可
動ホルダー部材66は、正逆駆動回転する送りネジ64
により前記固定側板61,62に沿って直進往復移動す
る。前記可動ホルダー部材66は枠型に形成され、外周
の2面は前記シールドプレート112の内面に摺動し、
内周の2面にはクリーニングパッド67A,67Bが貼
着されている。該クリーニングパッド67Aは前記鋸歯
電極111Aの表面と尖頭部111aに圧接し、クリー
ニングパッド67BAは前記鋸歯電極111Bの表面と
尖頭部111bに圧接している。可動ホルダー部材66
の往復移動により、2個の鋸歯電極111A,111B
の上記各部はクリーニングパッド67A,67Bにより
同時に清掃される。このクリーニング動作は、画像形成
装置本体への電源投入後のウォーミングアップ中に行
う。また、クリーニング動作を行わないときには、前記
可動ホルダー部材66を、前記鋸歯電極111A,11
1Bの尖頭部111a,111bの反対側に位置させ
る。
【0056】なお、図1に示した実施例の画像形成装置
では、露光光学系を感光体ドラムの内側に設けているの
で、コロナ放電装置の隣接部材としては、クリーニング
手段、帯電前露光手段或いは現像手段がある。露光光学
系を感光体ドラムの外側に設けた画像形成装置では、隣
接部材としてクリーニング手段、帯電前露光手段、現像
手段の他の露光手段もあるので、外形形状を自由に設定
することのできる本発明のコロナ放電装置を用いること
によって、空間が有効に利用されてコンパクトな画像形
成装置が提供される。
では、露光光学系を感光体ドラムの内側に設けているの
で、コロナ放電装置の隣接部材としては、クリーニング
手段、帯電前露光手段或いは現像手段がある。露光光学
系を感光体ドラムの外側に設けた画像形成装置では、隣
接部材としてクリーニング手段、帯電前露光手段、現像
手段の他の露光手段もあるので、外形形状を自由に設定
することのできる本発明のコロナ放電装置を用いること
によって、空間が有効に利用されてコンパクトな画像形
成装置が提供される。
【0057】また、本発明のコロナ放電装置は、上記の
コロナ帯電器11に限定されるものではなく、コロナ転
写器14Aやコロナ除電分離器14Bにも適用可能であ
る。
コロナ帯電器11に限定されるものではなく、コロナ転
写器14Aやコロナ除電分離器14Bにも適用可能であ
る。
【0058】図12は、本発明のコロナ放電装置を有す
る画像形成装置の他の実施例を示す構成図である。図
中、前記実施例の図1と同じ機能を有する部分には、同
符号を付している。また、前記実施例と異なる点を説明
する。
る画像形成装置の他の実施例を示す構成図である。図
中、前記実施例の図1と同じ機能を有する部分には、同
符号を付している。また、前記実施例と異なる点を説明
する。
【0059】101はベルト状の像担持体いわゆる感光
体ベルトであって、可撓性のエンドレスの基体の外周に
有機感光層(OPC)を塗布したもので、回動ローラと
の間に水平方向に張架された状態で回動ローラの駆動に
より図示時計方向に循環して搬送される。
体ベルトであって、可撓性のエンドレスの基体の外周に
有機感光層(OPC)を塗布したもので、回動ローラと
の間に水平方向に張架された状態で回動ローラの駆動に
より図示時計方向に循環して搬送される。
【0060】前記感光体ベルト101はテンションロー
ラの付勢によりその下方の周面をガイド部材102に摺
擦させて画像形成面を形成している。
ラの付勢によりその下方の周面をガイド部材102に摺
擦させて画像形成面を形成している。
【0061】11Y,11M,11C,11Kはスコロ
トロン帯電方式のコロナ帯電器で、感光体ベルト101
の前述した有機感光層に対し所定の電位に保持された制
御電極(グリッド)と鋸歯電極とによるコロナ放電とに
よって帯電作用を行い、感光体ベルト101に対し一様
な電位を与える。
トロン帯電方式のコロナ帯電器で、感光体ベルト101
の前述した有機感光層に対し所定の電位に保持された制
御電極(グリッド)と鋸歯電極とによるコロナ放電とに
よって帯電作用を行い、感光体ベルト101に対し一様
な電位を与える。
【0062】12Y,12M,12C,12Kは感光体
ベルト101の奥行方向に発光素子をアレイ状に一列に
並べたFL,EL,PL,LED或いは光シャッタ機能
をもつ素子を並列したLISA,PLZT,LCSと等
倍結像素子としてのセルフォックレンズとから構成され
る露光光学系で、別体の画像読取装置によって読み取ら
れた各色の画像信号がメモリより順次取り出されて前記
の各露光光学系にそれぞれ電気信号として入力される。
ベルト101の奥行方向に発光素子をアレイ状に一列に
並べたFL,EL,PL,LED或いは光シャッタ機能
をもつ素子を並列したLISA,PLZT,LCSと等
倍結像素子としてのセルフォックレンズとから構成され
る露光光学系で、別体の画像読取装置によって読み取ら
れた各色の画像信号がメモリより順次取り出されて前記
の各露光光学系にそれぞれ電気信号として入力される。
【0063】13Y,13M,13C,13Kはイエロ
ー(Y),マゼンタ(M),シアン(C)及び黒色
(K)の各現像剤を収容する現像器で、それぞれ感光体
ベルト101の周面に対し所定の間隙を保って同方向に
回転する現像スリーブを備えている。前記各現像器13
(Y,M,C,K)は、前述したコロナ帯電器11
(Y,M,C,K)による帯電、露光光学系12(Y,
M,C,K)による像露光によって形成される感光体ベ
ルト101上の静電潜像を現像バイアス電圧の印加によ
り非接触の状態で反転現像する。
ー(Y),マゼンタ(M),シアン(C)及び黒色
(K)の各現像剤を収容する現像器で、それぞれ感光体
ベルト101の周面に対し所定の間隙を保って同方向に
回転する現像スリーブを備えている。前記各現像器13
(Y,M,C,K)は、前述したコロナ帯電器11
(Y,M,C,K)による帯電、露光光学系12(Y,
M,C,K)による像露光によって形成される感光体ベ
ルト101上の静電潜像を現像バイアス電圧の印加によ
り非接触の状態で反転現像する。
【0064】上記のカラー画像形成装置は、コロナ帯電
器11、露光光学系12、現像器13を単色の1セット
とし、このセットを4組を直列配置したものである。前
記コロナ帯電器11Y,11M,11C,11Kも図4
以降に示す複数列平行配置された構成をなす。これによ
りコロナ帯電が均一化、安定化し、かつ、より少ない放
電電流で充分な帯電を行うことができる。
器11、露光光学系12、現像器13を単色の1セット
とし、このセットを4組を直列配置したものである。前
記コロナ帯電器11Y,11M,11C,11Kも図4
以降に示す複数列平行配置された構成をなす。これによ
りコロナ帯電が均一化、安定化し、かつ、より少ない放
電電流で充分な帯電を行うことができる。
【0065】図13は、本発明のコロナ放電装置を有す
る画像形成装置のさらに他の実施例を示す構成図であ
る。図中、前記実施例の図1と同じ機能を有する部分に
は、同符号を付している。また、前記実施例と異なる点
を説明する。
る画像形成装置のさらに他の実施例を示す構成図であ
る。図中、前記実施例の図1と同じ機能を有する部分に
は、同符号を付している。また、前記実施例と異なる点
を説明する。
【0066】該画像形成装置は、回転する像担持体10
の周方向に、コロナ帯電器11、像露光手段12、複数
の現像器13Y,13M,13C,13Kから成る像形
成手段と、コロナ転写器14Aと、コロナ除電分離器1
4Bとクリーニング装置19とを配設して、像担持体1
0を複数回転する間に、像担持体10の周面に帯電,像
露光および現像を繰り返すことにより異色のトナー像を
重ね合わせてカラートナー画像を形成し、該カラートナ
ー画像をコロナ転写器14Aにより転写材に転写し、コ
ロナ除電分離器14Bにより像担持体10から転写材を
分離したのち、該転写材を定着器17により加熱定着
し、排紙ローラ18を介して装置上部のトレイ20上に
排出するものである。この画像形成装置に装着されコロ
ナ放電装置としてのコロナ帯電器11、コロナ転写器1
4A、コロナ除電分離器14Bにも本発明は適用可能で
ある。
の周方向に、コロナ帯電器11、像露光手段12、複数
の現像器13Y,13M,13C,13Kから成る像形
成手段と、コロナ転写器14Aと、コロナ除電分離器1
4Bとクリーニング装置19とを配設して、像担持体1
0を複数回転する間に、像担持体10の周面に帯電,像
露光および現像を繰り返すことにより異色のトナー像を
重ね合わせてカラートナー画像を形成し、該カラートナ
ー画像をコロナ転写器14Aにより転写材に転写し、コ
ロナ除電分離器14Bにより像担持体10から転写材を
分離したのち、該転写材を定着器17により加熱定着
し、排紙ローラ18を介して装置上部のトレイ20上に
排出するものである。この画像形成装置に装着されコロ
ナ放電装置としてのコロナ帯電器11、コロナ転写器1
4A、コロナ除電分離器14Bにも本発明は適用可能で
ある。
【0067】
【発明の効果】本発明のコロナ放電装置は、一体型鋸歯
放電電極または独立鋸歯電極型放電電極を用いたコロナ
放電装置において、薄板状のコロナ放電電極を絶縁性基
板に保持し、該コロナ放電電極をクリーニング部材の往
復移動により清掃するものであるから、コロナ放電電極
を容易かつ確実にクリーニングすることができる。従っ
てコロナ放電電極が常に清掃された状態に維持され、放
電特性が安定し均一な帯電が行われるコロナ放電装置が
提供される。
放電電極または独立鋸歯電極型放電電極を用いたコロナ
放電装置において、薄板状のコロナ放電電極を絶縁性基
板に保持し、該コロナ放電電極をクリーニング部材の往
復移動により清掃するものであるから、コロナ放電電極
を容易かつ確実にクリーニングすることができる。従っ
てコロナ放電電極が常に清掃された状態に維持され、放
電特性が安定し均一な帯電が行われるコロナ放電装置が
提供される。
【図1】本発明のコロナ放電装置を有する画像形成装置
の構成図。
の構成図。
【図2】図1に示す画像形成装置の部分拡大断面図。
【図3】図2に示したコロナ帯電器の正面図。
【図4】本発明に用いられるコロナ帯電器の鋸歯電極の
一実施例を示す斜視図、側面図及び正面図。
一実施例を示す斜視図、側面図及び正面図。
【図5】本発明に用いられる独立鋸歯電極の実施例を示
す正面図。
す正面図。
【図6】本発明によるクリーニング装置を備えたコロナ
帯電器の一実施例を示す断面図及び正面図。
帯電器の一実施例を示す断面図及び正面図。
【図7】本発明によるクリーニング装置を備えたコロナ
帯電器の他の実施例を示す断面図及び正面図。
帯電器の他の実施例を示す断面図及び正面図。
【図8】本発明による各種クリーニング部材の断面図。
【図9】2枚の鋸歯電極を平行配置した電極部から成る
コロナ帯電器の断面図、電極部の正面図及びA−A断面
図。
コロナ帯電器の断面図、電極部の正面図及びA−A断面
図。
【図10】上記コロナ帯電器に備えたクリーニング装置
の一実施例を示す断面図及び正面図。
の一実施例を示す断面図及び正面図。
【図11】前記コロナ帯電器に備えたクリーニング装置
の他の実施例を示す断面図及びA−A断面図。
の他の実施例を示す断面図及びA−A断面図。
【図12】本発明のコロナ放電装置を備えた画像形成装
置の他の実施例を示す構成図。
置の他の実施例を示す構成図。
【図13】本発明のコロナ放電装置を備えた画像形成装
置のさらに他の実施例を示す構成図。
置のさらに他の実施例を示す構成図。
【図14】従来の鋸歯状電極を有したコロナ放電装置の
構成図。
構成図。
10 感光体ドラム(像担持体) 100 プロセスユニット 101 感光体ベルト(像担持体) 11,11Y,11M,11C,11K コロナ帯電器 111,111A,111B 鋸歯電極(コロナ放電電
極) 111a,111b,119a,119b 尖頭部 112 シールドプレート 113 電極板保持部材 114 押さえ部材 116 制御グリッド 117,118 絶縁性基板 119 独立鋸歯電極(コロナ放電電極) 12Y,12M,12C,12K 露光光学系 13Y,13M,13C,13K 現像器 14A コロナ転写器 14B コロナ除電分離器 30,40,50,60 クリーニング装置 31,31,41,42,51,52,61,62 固
定側板 33,53 ガイドバー 34,44,54,64 送りネジ 35,45,55,65 モータ 36,56 キャリッジ部材 37,47,57,67 クリーニングパッド(クリー
ニング部材) 46,66 可動ホルダー部材 48 クリーニングウエッブ(不織布、クリーニング部
材) 49 クリーニングブラシ(クリーニング部材) 70 鋸歯電極
極) 111a,111b,119a,119b 尖頭部 112 シールドプレート 113 電極板保持部材 114 押さえ部材 116 制御グリッド 117,118 絶縁性基板 119 独立鋸歯電極(コロナ放電電極) 12Y,12M,12C,12K 露光光学系 13Y,13M,13C,13K 現像器 14A コロナ転写器 14B コロナ除電分離器 30,40,50,60 クリーニング装置 31,31,41,42,51,52,61,62 固
定側板 33,53 ガイドバー 34,44,54,64 送りネジ 35,45,55,65 モータ 36,56 キャリッジ部材 37,47,57,67 クリーニングパッド(クリー
ニング部材) 46,66 可動ホルダー部材 48 クリーニングウエッブ(不織布、クリーニング部
材) 49 クリーニングブラシ(クリーニング部材) 70 鋸歯電極
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小松 徹 東京都八王子市石川町2970番地コニカ株式 会社内 (72)発明者 羽根田 哲 東京都八王子市石川町2970番地コニカ株式 会社内
Claims (13)
- 【請求項1】 複数個の放電用電極を直線状に形成した
コロナ放電電極と、該コロナ放電電極と像担持体間に位
置し、該像担持体の表面電位を制御する制御グリッド
と、前記コロナ放電電極の両側に位置した板状のシール
ドプレートとを有するコロナ放電装置において、 前記コロナ放電電極を清掃するクリーニング部材と、該
クリーニング部材を移動可能にする駆動手段とから成る
クリーニング装置を備えたことを特徴とするコロナ放電
装置。 - 【請求項2】 前記駆動手段が、前記コロナ放電電極の
直線状に形成した複数個の放電用電極配列方向に前記ク
リーニング部材を移動可能にすることを特徴とする請求
項1記載のコロナ放電装置。 - 【請求項3】 前記駆動手段が、前記コロナ放電電極の
直線状に形成した複数個の放電用電極配列方向と直交す
る方向に前記クリーニング部材を移動可能にすることを
特徴とする請求項1記載のコロナ放電装置。 - 【請求項4】 前記クリーニング部材が、弾性を有する
クリーニングパッドであることを特徴とする請求項1な
いし3の何れか1項に記載のコロナ放電装置。 - 【請求項5】 前記クリーニング部材が、弾性を有する
クリーニングパッドと耐摩耗性を有するシート部材とか
ら成る積層部材であることを特徴とする請求項1ないし
3の何れか1項に記載のコロナ放電装置。 - 【請求項6】 前記クリーニング部材が、弾性を有する
クリーニングブラシであることを特徴とする請求項1な
いし3の何れか1項に記載のコロナ放電装置。 - 【請求項7】 前記コロナ放電電極が、複数の鋸歯状の
尖頭部を直線状に配列して一体に形成した鋸歯電極であ
ることを特徴とする請求項1記載のコロナ放電装置。 - 【請求項8】 前記コロナ放電電極が、鋸歯状の尖頭部
を有する複数個の独立した放電用電極板を直線状に配置
して形成されたコロナ放電電極であることを特徴とする
請求項1記載のコロナ放電装置。 - 【請求項9】 前記コロナ放電電極が、絶縁性基板に密
着されていることを特徴とする請求項1、7、8の何れ
か1項に記載のコロナ放電装置。 - 【請求項10】 前記像担持体に対向する前記コロナ放
電電極の先端部が、前記絶縁性基板の先端部より突出し
ない位置に設けられたことを特徴とする請求項1、7、
8の何れか1項に記載のコロナ放電装置。 - 【請求項11】 前記コロナ放電電極が、絶縁性基板の
両側にそれぞれ形成された複数個の電極板であることを
特徴とする請求項1または、7ないし10の何れか1項
に記載のコロナ放電装置。 - 【請求項12】 前記コロナ放電装置は、回転する像担
持体の周方向に、コロナ放電装置,像露光手段,現像装
置から成る4組の像形成手段と、転写手段と、クリーニ
ング装置とを配設して、像担持体の1回転中に、像担持
体の周面に帯電,像露光および現像を繰り返すことによ
り異色のトナー像を重ね合わせてカラートナー画像を形
成し、該カラートナー画像を転写手段により転写材に転
写するカラー画像形成装置に装着されることを特徴とす
る請求項1に記載のコロナ放電装置。 - 【請求項13】 前記コロナ放電装置は、回転する像担
持体の周方向に、コロナ放電装置,像露光手段,複数の
現像装置から成る像形成手段と、転写手段と、クリーニ
ング装置とを配設して、像担持体を複数回転する間に、
像担持体の周面に帯電,像露光および現像を繰り返すこ
とにより異色のトナー像を重ね合わせてカラートナー画
像を形成し、該カラートナー画像を転写手段により転写
材に転写するカラー画像形成装置に装着されることを特
徴とする請求項1に記載のコロナ放電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28512495A JPH09127769A (ja) | 1995-11-01 | 1995-11-01 | コロナ放電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28512495A JPH09127769A (ja) | 1995-11-01 | 1995-11-01 | コロナ放電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09127769A true JPH09127769A (ja) | 1997-05-16 |
Family
ID=17687431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28512495A Pending JPH09127769A (ja) | 1995-11-01 | 1995-11-01 | コロナ放電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09127769A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6356720B1 (en) * | 1999-05-24 | 2002-03-12 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus for insuring proper image transfer |
| JP2006317879A (ja) * | 2005-05-16 | 2006-11-24 | Konica Minolta Business Technologies Inc | コロナ放電装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
| JP2006330115A (ja) * | 2005-05-23 | 2006-12-07 | Konica Minolta Business Technologies Inc | コロナ放電装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
| JP2007256394A (ja) * | 2006-03-20 | 2007-10-04 | Sharp Corp | 帯電装置および画像形成装置 |
-
1995
- 1995-11-01 JP JP28512495A patent/JPH09127769A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6356720B1 (en) * | 1999-05-24 | 2002-03-12 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus for insuring proper image transfer |
| JP2006317879A (ja) * | 2005-05-16 | 2006-11-24 | Konica Minolta Business Technologies Inc | コロナ放電装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
| JP2006330115A (ja) * | 2005-05-23 | 2006-12-07 | Konica Minolta Business Technologies Inc | コロナ放電装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
| JP2007256394A (ja) * | 2006-03-20 | 2007-10-04 | Sharp Corp | 帯電装置および画像形成装置 |
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