JPH09127808A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

Info

Publication number
JPH09127808A
JPH09127808A JP7285876A JP28587695A JPH09127808A JP H09127808 A JPH09127808 A JP H09127808A JP 7285876 A JP7285876 A JP 7285876A JP 28587695 A JP28587695 A JP 28587695A JP H09127808 A JPH09127808 A JP H09127808A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
image forming
unit
power supply
fixing means
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7285876A
Other languages
English (en)
Inventor
Yozo Fujii
洋三 藤井
Masayuki Hata
昌幸 畑
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
Priority to JP7285876A priority Critical patent/JPH09127808A/ja
Publication of JPH09127808A publication Critical patent/JPH09127808A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dry Development In Electrophotography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Fixing For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 画像形成装置の操作性を保持し、定着手段、
電源ユニットの着脱を容易にし、保守、点検、及び仕様
変更による部品交換等を簡単に行うことを可能にする画
像形成装置を提供する。 【構成】 像形成体10と、像形成体10にトナー像を
形成する現像手段13と、像形成体10に形成されたト
ナー像を記録材Pに転写する転写手段14と、転写され
たトナー像を記録材に定着させる定着手段20とを有
し、現像手段13が装置本体1内の給送上流側に配置さ
れた画像形成装置において、少なくとも前記現像手段1
3は装置本体1の記録材給送方向上流側から着脱可能で
あり、装置本体1の記録材給送方向下流側に略水平に引
き出し、着脱可能である画像形成装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真方式の複
写機,プリンタ,ファクシミリ等の画像形成装置に関
し、特に、画像形成装置本体から着脱可能な加熱定着手
段及び電源ユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在の画像形成装置において、像形成
体、現像手段等は交換が必要である。従って、像形成
体、現像手段等を交換するため画像形成装置を二分割す
る必要がある。従来、画像形成装置を二分割するため、
片側を支点としてそれに対向する片側を開放するクラム
シェル方式が存在した。図5はクラムシェル方式のカラ
ー画像形成装置の開放状態を示す断面図である。該画像
形成装置は、回転する像形成体10の周方向に、コロナ
帯電器11、像露光手段12、複数の現像器13Y,1
3M,13C,13Kから成る現像手段13とを備えた
像形成手段と、ベルト転写手段14と、分離手段15と
クリーニング手段16とを配設して、像形成体10を複
数回転する間に、像形成体10の周面に帯電,像露光及
び現像を繰り返すことにより異色のトナー像を重ね合わ
せてカラートナー画像を形成する。17は複数のトナー
補給容器17Aを備え、前記複数の現像器13Y,13
M,13C,13Kにそれぞれトナーを制御して補給す
るトナー補給手段である。一方、給紙カセット21内に
収容された記録材(転写紙等)Pは、給紙手段22によ
り送り出されて前記ベルト転写手段14において前記カ
ラートナー画像が記録材Pに転写され、分離手段15に
より像形成体10から分離されたのち、定着手段23に
より加熱定着され、排紙手段24により装置本体外に排
出される。該画像形成装置本体1は、上本体1Aと下本
体1Bとに二分割され、記録材Pの搬送経路3に直交す
る支軸2を支点として開閉可能なクラムシェル構造であ
る。前述の画像形成プロセスは、上本体1Aと下本体1
Bとを閉鎖した状態で行われる。図5は上本体1Aを支
軸2を中心にして約30°回動して、開放した状態を示
す画像形成装置の断面図である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のクラムシェル方
式の画像形成装置では、図5に示すように装置本体前面
(図示左側)が開放し、装置本体内部で発生した紙詰ま
りの処理やコンシューマブル交換が容易に装置本体前面
側から実施できる。しかしこのクラムシェル方式では装
置本体前面を開放すると像形成体10が外にさらされる
ようになっているので、コンシューマブル交換の際に手
などが像形成体10に触れてしまい、像形成体10を損
傷させてしまう可能性がある。従って、この方式では像
形成体10に特別の可動式遮蔽手段を設けない限り、像
形成体10は外にさらされてしまう。
【0004】この問題を解決するために、画像形成装置
を水平に分割して装置本体上面を開放してその開口部か
ら像形成体等を交換する方式が考えられた。この方式が
採用されている画像形成装置において、プロセス手段の
画像形成装置本体内での配置を考慮すると、像形成体、
現像手段は他のプロセス手段と比較して画像形成装置か
ら着脱される回数が多い。またトナー補給は頻繁に行わ
れ、操作性の観点からトナー補給手段は装置前面側に配
置した方が良く、従ってトナーを供給される現像手段も
トナー補給手段に近接して設置した方が良い。このため
現像手段を装置本体前面側に配置する構成が好ましい。
一方、現像手段を装置前面側に設置すると定着手段をど
の部分から着脱した方がよいのか問題であった。
【0005】水平に分割し装置上面を開放してその開口
部から像形成体等を交換する方式が採用されている画像
形成装置においては前述したように現像手段を装置前面
側に配置し、現像手段を装置本体前面から、像形成体、
転写手段は装置上面から着脱するほうが操作性に優れて
いる。このように現像手段を装置本体前面側に設置する
と定着手段は装置本体背面側に近接して設置されること
になる。定着手段の着脱において、装置本体前面側から
着脱しようとすると像形成体等が邪魔になり、また前面
側から着脱しやすいような構成をとると、かえって装置
本体内が複雑になり好ましくない。また定着手段は他の
プロセス手段と比較して寿命が長く、交換する作業がさ
ほど行われない。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決する像
形成体と、前記像形成体にトナー像を形成する現像手段
と、前記像形成体に形成されたトナー像を記録材に転写
する転写手段と、前記転写されたトナー像を記録材に定
着させる定着手段とを有し、前記現像手段が装置本体内
の給送上流側に設置された画像形成装置において、少な
くとも前記現像手段は装置本体の前記記録材給送方向上
流側から着脱可能であり、前記定着手段は前記装置本体
の記録材給送方向下流側に略水平に引き出し、着脱可能
であることを特徴とするものである。
【0007】本発明は定着手段、電源ユニットの着脱方
法及び定着手段と電源ユニットの配置に関するものであ
る。
【0008】本発明の画像形成装置は、装置本体背面側
に設置してある定着手段を装置本体背面の開閉外装蓋を
倒して装置本体背面を開放してそこから給紙下流方向に
略水平に引き出す。このような構成により定着手段の着
脱が容易に行うことが出来る。
【0009】直流電源、交流電源を一体化した電源ユニ
ットは故障する可能性があるので交換し易いように設置
しておく必要がある。また仕向地により電源電圧を変え
る必要があるので生産工程において各電圧の電源ユニッ
トを取り付けしやすいような構造にした方が良い。従っ
て電源ユニットを上記定着手段のように装置本体背面側
に設置するようにし装置本体背面外装を倒して装置本体
背面を開放して略水平に着脱出来るようにする。また定
着手段と電源ユニットを上下に並列して設置し、電源ユ
ニットの上面を定着手段を装置本体に着脱する際のガイ
ドにする。このようにすることによって定着手段と電源
ユニットとの接続が容易になり、また定着手段の装置本
体への着脱も容易になる。このようにすることによって
上記目的は達成される。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係る画像形成装置
の一実施例としてカラー画像形成装置(カラープリン
タ)の全体構成図である。
【0011】(帯電・除電)図において10は像担持体
である感光体ドラムで、OPC感光層をドラム上に塗布
したもので接地されて時計方向に駆動回転される。11
はスコロトロン帯電器で、感光体ドラム10周面に対し
Hの一様な帯電をVGに電位保持されたグリッドとコロ
ナ放電ワイヤによるコロナ放電によって与えられる。こ
のスコロトロン帯電器11による帯電に先だって、前プ
リントまでの感光体の履歴をなくすために発光ダイオー
ド等を用いた帯電前露光手段(PCL)11Aによる露
光を行って感光体周面の除電をしておく。
【0012】(露光)感光体ドラムへの一様帯電ののち
像露光手段12により画像信号に基づいた像露光が行わ
れる。像露光手段12は図示しないレーザダイオードを
発光光源とし回転するポリゴンミラー121、コリメー
トレンズ122、fθレンズ123等を通過し、反射ミ
ラー124により光路を曲げられ、走査がなされるもの
で、感光体ドラム10の回転(副走査)によって潜像が
形成される。本実施例では文字部に対して露光を行い、
文字部の方が低電位VLとなるような反転潜像を形成す
る。
【0013】(現像)感光体ドラム10周縁にはイエロ
ー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、黒色(K)
等のトナーとキャリアとから成る現像剤をそれぞれ内蔵
した現像器13Y,13M,13C,13Kから成る現
像手段13が設けられていて、先ず1色目の現像がマグ
ネットを内蔵し現像剤を保持して回転する現像スリーブ
131によって行われる。現像剤はフェライトをコアと
してそのまわりに絶縁性樹脂をコーティングしたキャリ
アと、ポリエステルを主材料として色に応じた顔料と荷
電制御剤、シリカ、酸化チタン等を加えたトナーとから
なるもので、現像剤は層形成棒132によって現像スリ
ーブ131上に300〜600μmの層厚に規制されて
現像域へと搬送される。
【0014】現像域における現像スリーブ131と感光
体ドラム10との間隙は層厚(現像剤)よりも大きい
0.4〜1.0mmとして、この間にVACのACバイア
スとVDCのDCバイアスが重畳して印加される。VDC
H、トナーの帯電は同極性であるため、VACによって
キャリアから離脱するきっかけを与えられたトナーはV
DCより電位の高いVHの部分には付着せず、VDCより電
位の低いVL部分に付着し顕像化(反転現像)が行われ
る。
【0015】1色目の顕像化が終った後、2色目の画像
形成行程にはいり、再びスコロトロン帯電器11による
一様帯電が行われ、2色目の画像データによる潜像が像
露光手段12によって形成される。このとき1色目の画
像形成行程で行われたPCL11による除電は、1色目
の画像部に付着したトナーがまわりの電位の急激な低下
により飛び散るため行わない。
【0016】再び感光体ドラム10周面の全面に亘って
Hの電位となった感光体のうち、1色目の画像のない
部分に対しては1色目と同様の潜像がつくられ現像が行
われるが、1色目の画像がある部分に対し再び現像を行
う部分では、1色目の付着したトナーにより遮光とトナ
ー自身のもつ電荷によってVM′の潜像が形成され、V
DCとVM′の電位差に応じた現像が行われる。この1色
目と2色目の画像の重なりの部分では1色目の現像をV
Lの潜像をつくって行うと、1色目と2色目とのバラン
スが崩れるため、1色目の露光量を減らしてVH>VM
Lとなる中間電位とすることもある。
【0017】3色目、4色目についても2色目と同様の
画像形成行程が行われ、感光体ドラム10周面上には4
色の顕像が形成される。
【0018】(トナー補給)トナー補給手段17は複数
のトナー容器17Aを備え、トナー容器17Aから排出
されたトナーを収容し、図示しない補給経路を介して、
前記複数の現像器13Y,13M,13C,13Kにそ
れぞれ対応するトナーを制御して補給する。
【0019】(給紙)一方、給紙カセット21内に収容
された記録材Pは、給紙手段22の半月ローラ221に
より送り出されて、中間ローラ222を介してレジスト
ローラ223で一旦停止し、転写のタイミングの整った
時点で、レジストローラ223の回転作動により転写域
へと給紙される。
【0020】(転写、定着、排紙)転写域においては転
写のタイミングに同期して感光体ドラム10の周面に転
写ローラ14が圧接され、給紙された記録材Pを挟着し
て多色像が一括して転写される。
【0021】次いで記録材Pはほぼ同時に圧接状態とさ
れた分離ブラシ15によって除電され感光体ドラム10
の周面により分離して定着手段23に搬送され、熱ロー
ラ231と圧着ローラ232の加熱、加圧によってトナ
ーを溶着したのち、排紙ローラ24を介して装置外部に
排出される。なお前記の転写ローラ14及び分離ブラシ
15は記録材Pの通過後、感光体ドラム10の周面より
退避離間して次なるトナー像の形成に備える。
【0022】(クリーニング)一方、記録材Pを分離し
た感光体ドラム10は、クリーニング装置16のブレー
ド161の圧接により残留トナーを除去・清掃し、再び
PCL11Aによる除電と帯電器11による帯電を受け
て次なる画像形成のプロセスに入る。なお前記のブレー
ド161は感光体面のクリーニング終了後直ちに移動し
て、感光体ドラム10の周面より退避する。
【0023】本発明に関わる画像形成装置は、固定設置
される第一本体110と、第一本体に対して、略水平に
移動可能な第二本体120とから構成されている。第一
本体110には、露光光学系12、転写手段14、分離
手段15、給紙手段22、定着手段23、排紙手段24
及び電源ユニット25等が配設されている。第二本体1
20には、像形成体10、コロナ帯電器11、帯電前露
光手段11A、像露光手段12、現像手段13、クリー
ニング手段16、トナー補給手段17等が配設されてい
る。
【0024】前述の画像形成プロセスは、図1に示す如
く、画像形成装置の第一本体110に第二本体120が
収納された状態で行われる。図2は、画像形成装置の非
作動時に、移動可能な第二本体120を、第一本体11
0に対して水平移動させて図示右方に位置させて画像形
成装置1の内部を開放した状態を示す断面図である。こ
の開放状態では、第一本体110の内部にある記録材P
の搬送経路3、転写手段14、分離手段15、定着手段
23の入口部、給紙手段22の出口部が装置上面に対し
て露呈される。また、第二本体120の内側(図示左
側)に配設されたコロナ帯電器11、帯電前露光手段1
1A、クリーニング手段16等も露呈される。この開放
状態で、搬送経路3上のジャム紙の除去、上記各部材の
修理、点検等を容易に行うことができる。この構成では
図2に示すように、第二本体120を引き出しても、像
形成体10が手差しトレーやクリーニング手段16、現
像手段13によって囲まれているので、装置本体1の上
面からジャム処理等のために手を入れても像形成体10
に触れることはない。第二本体は図示しないガイドレー
ルの上に乗っており、レール上を引き出し移動可能であ
り、ストッパーで停止位置を制限する。
【0025】なお、図1及び図2において、本発明に関
わる画像形成装置は、図示右側の記録材Pの給送上流側
が装置本体前面側1F、図示左側の記録材Pの排紙側が
装置本体背面側1Rである。
【0026】現像手段13は図1に示す状態で装置本体
前面側1F中央付近の扉130を開いて前面側から着脱
可能である。トナー補給手段17のトナー容器17A
は、装置本体前面側1F上部の扉121を開いて前面側
から着脱可能である。また、装置本体前面側1Fの下方
には、給紙カセット21が着脱可能になっている。該給
送カセット21の挿入口の上方には、手差し給紙トレイ
210が起倒可能になっている。
【0027】ところで像形成体10や現像手段13は、
他のプロセス手段と比較して着脱する回数が多く、また
その耐用寿命も短い。またトナーは消費されるためにト
ナー補給手段17に対してトナー補給容器17Aを頻繁
に交換して、トナーを補充しなければならない。従って
操作性を考慮して図1に示すように、現像手段13を装
置本体前面側1Fに配置し、装置本体前面側1Fから着
脱を可能にした。また、トナーの補充を容易にするため
に、トナー補給容器17Aを装置本体前面側1Fの上方
に設置した。更に、図2に示すように、転写手段14、
分離手段15、給紙手段22等を装置本体前面側1Fか
ら装置本体上面を通じて着脱可能にした。
【0028】図2に示すように、第二本体120をスラ
イドさせ開放状態になし、さらに、像形成体10、コロ
ナ帯電器11、帯電前露光手段11A、クリーニング手
段16を一体に構成したユニット架台100を支持レー
ルに沿って図示左方の中央付近に移動させたのち、該ユ
ニット架台100を支持レールから外して把持して、装
置本体上部の開口部から上方に取り出すことができる。
【0029】転写手段14及び分離手段15も、この開
口部から上方に取り出すことができる。
【0030】このように各プロセス手段を配置したため
にプロセス過程から定着手段23は装置本体背面側1R
に設置する形になる。図3、図4に示すように装置背面
扉111を開放して、装置本体背面の開口部から給紙下
流方向に水平に着脱できるようにした。図3は装置背面
扉111を開放して定着手段23を取り出す過程を示す
画像形成装置の装置本体背面付近の断面図である。図4
は該装置本体背面付近の斜視図である。
【0031】前記定着手段23は、前記電源ユニット2
5の上面部25A上に載置されていて、前記開口部11
2の内部に設置された図示しない固定板に位置決めボス
及びネジにより位置決め固定されている。また、前記電
源ユニット25は装置本体のフレーム113に固定され
ている。電源ユニット25は、定着手段23の熱ローラ
231の熱源を加熱する交流電源と、スコロトロン帯電
器11、現像手段13、転写手段14、分離手段15、
駆動手段、制御手段を駆動する直流電源とを一体に構成
したものである。114は定着手段23と電源ユニット
25とを電気的に導通させるコネクタであり、該コネク
タ114の一方のレセプタクルは電源ユニット25に固
定され、他方のプラグは定着手段23に固定されてい
て、定着手段23が固定状態にあるとき、コネクタは接
続し導通している。
【0032】装置背面扉111は、画像形成時はロック
されており、装置本体背面側を閉止し、ロックされてい
る。
【0033】装置本体背面の給紙下流側の開口部112
には、前記装置背面扉111が支軸115に軸支され
て、該支軸115を中心にして矢印E方向に回動し、前
記開口部112を開閉可能にしている。前記装置背面扉
111を開放した図示の状態において、定着手段23及
び電源ユニット25を着脱することができる。
【0034】先ず、定着手段23を取り出すときには、
前記位置決めボス及びネジを固定板から取り外し、定着
手段23を把持して電源ユニット25の上面部25A上
をスライドさせながら引き出す。このとき定着手段23
の両側面は、装置本体の左側面パネル116及び右側面
パネル117に緩く規制されて給紙下流方向に引き出す
ことができる。この定着手段23の引き出しにより、コ
ネクタ114は離間し導通が断たれる。
【0035】この電源ユニット25の上面部25Aは、
定着手段23を着脱する際のガイドになっている。電源
ユニット25の上面部25Aには溝部があり、定着手段
23の下面には該溝部に合う突起があり、該溝部に沿っ
て定着手段23は水平に引き出される。定着手段23は
ある程度、重さがあるので、定着手段23の設置位置ま
でに何も支えるガイドがないのは操作性に問題がある。
従って電源ユニット25の上面部25Aが定着手段23
のガイドになれば操作性の向上が図れ、またガイド手段
を特別設けなくて良いのでコスト的にも有利である。
【0036】図3のA位置は定着手段23の固定位置を
示し、B位置は該定着手段23をスライドさせて半ば引
き出した状態を示す。このB位置で定着手段23を把持
して持ち上げ外部に取り出す。C位置はこの取り出した
状態の位置を示す。なお、定着手段23には、把持しや
すいように把手を設けることもできる。
【0037】このような構造を採ることにより定着手段
23を容易に着脱することが出来る。このような構成に
することによって、定着手段23を着脱するために装置
本体後方にユーザーが回らなければならないが、定着手
段23の耐用寿命は長く、また着脱容易性を考慮すると
このような構造が良い。また装置本体を小型化、簡素化
するためにもこの構造が優れている。
【0038】また、画像形成装置の各部を駆動、制御す
るための電源は、直流電源と交流電源とを一体化して電
源ユニット25を構成していて、図3、図4に示すよう
に定着手段23の背面側に設置し、定着手段23と同様
に、装置本体背面側1Rから装置本体のフレーム113
上をスライドさせながら給紙下流方向に水平に着脱出来
るようにした(図3に示す破線矢印D方向)。この定着
手段23の移動により、前記コネクタ114が自動的に
接続又は離脱する。従って束線コードやプラグ、コネク
タ等の手段操作は不要である。電源ユニット25を定着
手段23の下方に設置することにより定着手段23との
接続が容易である。また、装置本体背面側1Rから水平
に着脱出来るので仕向地の違いによる各種電源ユニット
の取り付けがしやすい利点がある。
【0039】
【発明の効果】本発明の画像形成装置は、装置本体背面
側に設置してある定着手段を装置本体背面の開閉外装蓋
を倒して装置本体背面を開放してそこから給紙下流方向
に略水平に引き出す。このような構成により定着手段の
着脱が容易に行うことが出来る。また、直流電源、交流
電源を一体化した電源ユニットは故障する可能性がある
ので交換し易いように装置背面扉側に設置した。また仕
向地により電源電圧を変える必要があるので生産工程に
おいて各電圧の電源ユニットを取り付けしやすいような
配置にした。従って電源ユニットを上記定着手段のよう
に装置本体背面側に設置するようにし装置本体背面外装
を倒して装置本体背面を開放して略水平に着脱出来るよ
うにした。また定着手段と電源ユニットを上下に並列し
て設置し、電源ユニットの上面を定着手段を装置本体に
着脱する際のガイドにすることによって定着手段と電源
ユニットとの接続が容易になり、また定着手段の装置本
体への着脱も容易になった。また、定着装置を電源ユニ
ットの上部に隣接することによって、電源ユニットから
定着装置への配線を削減することができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】上本体を回動して開放した状態を示す画像形成
装置の断面図。
【図2】第二本体を、第一本体に対して摺動させて画像
形成装置の内部を開放した状態を示す断面図。
【図3】装置背面扉を開放して定着手段を取り出す過程
を示す画像形成装置の装置本体背面付近の断面図。
【図4】上記装置本体背面付近の斜視図。
【図5】クラムシェル方式のカラー画像形成装置の開放
状態を示す断面図。
【符号の説明】
1 画像形成装置本体(装置本体) 1F 装置本体前面側 1R 装置本体背面側 3 記録材搬送経路 10 像形成体 13 現像手段 14 転写手段 15 分離手段 16 クリーニング手段 17 トナー補給手段 22 給紙手段 23 定着手段 24 排紙手段 25 電源ユニット 25A 上面部 110 第一本体 111 装置背面扉 112 開口部 113 フレーム 114 コネクタ 115 支軸 116 左側面パネル 117 右側面パネル 120 第二本体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 像形成体と、前記像形成体にトナー像を
    形成する現像手段と、前記像形成体に形成されたトナー
    像を記録材に転写する転写手段と、前記転写されたトナ
    ー像を記録材に定着させる定着手段とを有し、前記現像
    手段が装置本体内の給送上流側に設置された画像形成装
    置において、少なくとも前記現像手段は装置本体の前記
    記録材給送方向上流側から着脱可能であり、前記定着手
    段は前記装置本体の記録材給送方向下流側に略水平に引
    き出し、着脱可能であることを特徴とする画像形成装
    置。
  2. 【請求項2】 像形成体と、前記像形成体にトナー像を
    形成する現像手段と、前記像形成体に形成されたトナー
    像を記録材に転写する転写手段と、前記トナー像を記録
    紙等に定着させる定着手段と、電源ユニットとを有し、
    前記現像手段が装置本体内の前記電源ユニットよりも前
    記記録材給送方向上流側に配置された画像形成装置にお
    いて、少なくとも前記現像手段は装置本体の前記記録材
    給送方向上流側から着脱可能であり、前記電源ユニット
    は前記装置本体の記録材給送方向下流側に略水平に引き
    出し、着脱可能であることを特徴とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記定着手段は、前記電源ユニット上面
    に隣接して設置されており、前記電源ユニット上面に少
    なくとも前記定着手段の着脱をガイドする定着手段着脱
    ガイドを設け、前記定着手段を前記装置本体の給送方向
    下流側に略水平に引き出し、着脱可能にしたことを特徴
    とする請求項2記載の画像形成装置。
JP7285876A 1995-11-02 1995-11-02 画像形成装置 Pending JPH09127808A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7285876A JPH09127808A (ja) 1995-11-02 1995-11-02 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7285876A JPH09127808A (ja) 1995-11-02 1995-11-02 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09127808A true JPH09127808A (ja) 1997-05-16

Family

ID=17697181

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7285876A Pending JPH09127808A (ja) 1995-11-02 1995-11-02 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09127808A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003173057A (ja) * 2001-12-05 2003-06-20 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
US7203443B2 (en) * 2003-03-20 2007-04-10 Kabushiki Kaisha Toshiba Fixing unit which heats heating member with induction heating, and image forming apparatus which includes the fixing unit
US7419319B2 (en) 1999-03-31 2008-09-02 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image forming apparatus

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7419319B2 (en) 1999-03-31 2008-09-02 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image forming apparatus
JP2003173057A (ja) * 2001-12-05 2003-06-20 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
US7203443B2 (en) * 2003-03-20 2007-04-10 Kabushiki Kaisha Toshiba Fixing unit which heats heating member with induction heating, and image forming apparatus which includes the fixing unit

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6324370B1 (en) Electrophotographic image forming apparatus detachably mounting a developer replenishing container or in which a plurality of cartridges and developer replenishing containers are attachably and detachably positioned
EP0276910A1 (en) Process cartridge and multicolor image forming apparatus using same
US8073360B2 (en) Color electrophotographic image forming apparatus
US5537188A (en) Color image forming apparatus having a process cartridge and a color developer cartridge
CN101178558A (zh) 成像设备
JPH09319174A (ja) 画像形成装置
CN104238309A (zh) 图像形成装置
JP3572507B2 (ja) 画像形成装置
CN116643474B (zh) 定影器的线束连接结构及图像形成装置
JPH09127808A (ja) 画像形成装置
EP0712058B1 (en) Image forming apparatus
JPH07152303A (ja) カラー画像形成装置
JPH07152302A (ja) カラー画像形成装置
JPH07114236A (ja) カラー画像形成装置のドラムカートリッジ
JPH09160464A (ja) 画像形成装置
JP3416832B2 (ja) カラー画像形成装置
JP3416834B2 (ja) 画像形成装置
JP3103554B1 (ja) 個別ユニット
JP3103552B1 (ja) 個別ユニット
JPH09166950A (ja) 画像形成装置
JP3101268B2 (ja) カラー画像記録装置とそれに用いる中間転写ベルトユニット
JP3103540B2 (ja) カラー画像記録装置とそれに用いる中間転写ユニット
JPH07319268A (ja) カラー画像形成装置
JPH11292375A (ja) 電子写真式画像形成装置
JPH0728376A (ja) カラー画像形成装置