JPH09128169A - 印字装置 - Google Patents

印字装置

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JPH09128169A
JPH09128169A JP8292965A JP29296596A JPH09128169A JP H09128169 A JPH09128169 A JP H09128169A JP 8292965 A JP8292965 A JP 8292965A JP 29296596 A JP29296596 A JP 29296596A JP H09128169 A JPH09128169 A JP H09128169A
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Katsuyuki Ikeda
勝幸 池田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】文書データの処理を行う場合、すべてのデバイ
スの入っているセットを持ち運んだり、各々のデバイス
をケーブルで接続する必要があり、可搬性や、信頼性に
問題があった。 【解決手段】文書データの処理を行う情報処理装置本体
と印字装置各々に無線通信手段を持たせ、本体からのコ
マンドでデータを転送し、印字する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワードプロセッサ
等の文書情報処理装置およびこれと組み合わせて使用す
る印字装置および外部記憶装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のワードプロセッサ等の文書情報処
理装置は、キーボード等の入力部、入力された文字列、
その他、制御情報などを表示する表示部、プリンタ、中
央演算部は同一のケースに入っているかまたはマイクロ
コンピュータをワードプロセッサとして使う様な場合は
前記の入力部、表示部、プリンタ、中央演算部はそれぞ
れ別のケースに納められ相互にケーブルで接続して構成
されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし前述の技術では
可搬性に乏しく、どの様な場所でも使用ができるという
わけにはいかない。前記のマイクロコンピュータをワー
ドプロセッサとして使う場合はもちろん、同一ケースに
すべてのデバイスが入っているセッ卜でも、ポータプル
というには大きすぎかつ重すぎる。
【0004】さらに、前記のマイクロコンピュータをワ
ードプロセッサとして使用する場合は、各々デバイスが
個別のケースに入っており、ワードプロセッサとして機
能させるためにはそれぞれをユーザがケーブルで接続す
る必要があり、配線の不慣れによる事故やコネクタの信
頼性(通常の技術では抜き差し回数が1000回程度を
こえると接触不良をおこす場合がある)のためにシステ
ム自体の信頼性を悪化する原因となっていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の問題を解決するた
めに、本願発明の文書情報処理装置は次の構成を採っ
た。
【0006】即ち、この文書情報処理装置は、文字や制
御コマンドを入力する入力部と該入力部からの入力に従
つて、文書データの処理を行なう処理部と、前記文書デ
一タを記憶する記憶手段と、該処理部により処理れた内
容を表示する表示部と前記処理部が、前記入力部から入
力された所定の制御コマンドを受け取ったとき、前記記
憶手段に記憶されたデータを無線通信により外部に出力
する通信手段とを単一の筐体に収納してなる。
【0007】この文書情報処理装置と組み合わせて使用
される印字装置は、文書情報処理装置が出力するデータ
を無線通信により受け取る通信手段と、該受信したデー
タを印字する印字部とを備える。
【0008】また、この文書情報処理装置と組み合わせ
て使用される外部記憶装置は、文書情報記憶装置が出力
するデータを無線通信により受け取る受信手段と、該受
信したデータを媒体に記憶する記憶手段とを備える。
【0009】
【作用】かかる文書情報処理装置は、入力部から入力さ
た文書データを処理部により処理し、表示部に表示し、
あるいは記憶手段に記憶する。そして、入力部から所定
の制御コマンドが入力されると、処理部がこれを検出
し、記憶手段に記憶された文書データを、通信手段が、
無線通信により外部に出力する。
【0010】こうした出力されたデータを、印宇装置
は、無線通信により受け取って印字する。また、外部記
憶装置は、媒体に記録する。
【0011】
【実施例】図1は、本発明一実施例としてのワードプロ
セツサの外観図であり、本体部101には入力装置とし
てキーボード102、表示部103、光通信部104が
ある。本体部101の内部にはワードプロセシング機能
を持つプロセッサ、表示のためのメモリ、光通信のため
のモデムや文書データを保存するメモリ等が入ってい
る。105はプリンタ部であリプリンタメカニズム10
6、光通信部104が外から見える。内部にはプリンタ
の制御回路や電源が入っている。またプリンタ部105
の内部にフロッピーディスクの様なマスメモリを入れて
もよい。
【0012】図2は、このワードプロセッサの内部構成
を示すブロック図である。一点鎖線214内は本体部、
215内はプリンタ部である。CPU201はROM2
02内のプログラムに従ってキーボード207をスキャ
ンしキーボードインタフェース204を通じ入力文字列
を読み込む。CPU201は押圧されたキーに従ってコ
マンドか文書データかを解読しRAM203に貯える。
【0013】RAM203は文書の保存や、コマンド等
の一時的バッファとしても利用される。表示装置213
は文書作成業に必要な文書の表示や制御情報の表示を行
なう。ワードプロセッサ等の文書情報処理装置のユーザ
は表示データに呼応してキーボード207を操作し必要
な文書データを作成する。
【0014】作成した文章を印刷、またはフロッピーデ
ィスクの様な外部記憶装置からデータを読み出すとき
は、本体部214をプリンタ部215の近傍に置き、光
通信により結合し使用する。印刷時の動作はキーボード
207からの入力に従って、CPU201はRAM20
3から文書データを読み出し、光通信モデム205に送
る。光通信モデムは、データを光変調し発光/受光装置
206を通じプリンタ部と通信を行なう。発光/受光素
子206より発せられた光情報は、発光/受光装置20
8で受光し光モデム209で復調されCPU210に迭
られる。CPU210は受信データに従ってプリンタ2
12を駆動する。216はプリンタを制御するプログラ
ムやキャラクタフォントを記憶するROM、217はバ
ッファやCPU210のワークエリアとして使用される
RAMである。211はフロッピーディスクドライブで
あり、文書データの保存に利用され、本体101がデー
タを要するとき、CPU210によりフロッピーディス
クより文書データを読み出し、光通信モデム209によ
り光変調され、発光/受光装置208により送信され
る。発光/受光装置206はこれを受光し、光モデム2
05により復調されCPU201に伝えられる。
【0015】図2において光モデム205,209およ
び発光/受光装置206,208は超音波モデムと超音
波発生/マイクロホン装置、または磁気結合を利用する
等他の非接触通信方式に変更してもよい。
【0016】
【発明の効果】ワードプロセッサ等の文書情報処理装置
の通常の使用形態を考えると、入力や編集など、表示部
を見ながら入力部を操作する時間が、プリンタやフロッ
ピーディスクドライプ等の機器が作動している時間より
も極めて長い。記憶手段に相当するRAM203がある
程度以上の容量があれば使用頻度の高い文書データは本
体内に保存できるし、印刷や文書データの保存は文書作
成終了後に1回行えばよいからである。
【0017】そこで、本発明による文書情報処理装置の
様に、キーボードなどの入力部から所定の制御コマンド
が入力されたとき、記憶手段に記憶した文書データを無
線通信により外部に出力する構成にすれば、文書情報処
理装置だけで文書の作成や編集といった作業を行なうこ
とができ、保存や印刷という作業が必要な場合には、無
線通信で文書データを出力すれば良いから、本体可搬性
が非常によくなる。すなわち、頻度からいって大部分を
占める作業は本体部のみで遂行でき、何処でも使用が可
能になる。
【0018】さらにプリンタやフロッピーディスクドラ
イブを使用するときも、いちいちコネクタの着脱をしな
くてすみ、非常に操作性がよくなる。
【0019】プリンタや外部記憶装置は消費電力、大き
さ、重量等に事実上、可搬性からくる制約がなくなるた
め、どの様な機能のものでも使用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例としてのワードプロセッサの外
観図である。
【図2】実施例としてのワードプロセッサの内部構成を
示すブロック図である。
【符号の説明】
.101,214・・本体部 105,215・・プリンタ部 102,207・・キーホード 103,213・・表示部 201・・・CPU 104,206,208・・光通信の発光/受光装置 205,209・・光通信モデム
【手続補正書】
【提出日】平成8年12月5日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】印字装置
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータ等の
情報処理装置と組み合わせて使用される印字装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のコンピュータ等の情報処理装置
は、印字装置が同一のケースに入っているか、または別
のケースに納められ相互にケーブルで接続されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし前述の技術では
可搬性に乏しく、どの様な場所でも使用ができるという
わけにはいかない。同一ケースに印字装置が入っている
セットでは、ポータブルというには大きすぎかつ重す
ぎ、印字装置が個別のケースに入っているセットでは、
システムとして機能させるためにはユーザがケーブルで
接続する必要があり、配線の不慣れによる事故やコネク
タの信頼性(通常の技術では抜き差し回数が1000回
程度をこえると接触不良をおこす場合がある)のために
システム自体の信頼性を悪化させる原因となっていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の問題を解決するた
めに、本願発明の印字装置は次の構成を採った。
【0005】即ち、この印字装置は、情報処理装置と組
み合わせて使用される印字装置であって、該情報処理装
置が出力するデータを無線通信により受け取る受信手段
と、該受信手段が受け取ったデータを記憶する記憶手段
と、該記憶手段から読み出されたデータを印字する印字
手段と、前記受信手段、前記記憶手段および前記印字手
段を制御する制御手段とを備えてなることを特徴とす
る。
【0006】
【作用】かかる印字装置は、情報処理装置から出力され
たデータを、無線通信により受け取って印字する。
【0007】
【実施例】図1は、本発明一実施例としての印字装置の
外観図であり、情報処理装置101には入力装置として
キーボード102、表示部103、光通信部104があ
る。情報処理装置101の内部には情報処理機能を持つ
プロセッサ、表示のためのメモリ、光通信のためのモデ
ムやデータを保存するメモリ等が入っている。105は
印字装置でありプリンタメカニズム106、光通信部1
04が外から見える。内部にはプリンタの制御回路や電
源が入っている。印字装置105の内部にフロッピーデ
ィスクの様なマスメモリを入れてもよい。
【0008】図2は、この印字装置の内部構成を示すブ
ロック図である。一点鎖線214内は情報処理装置、2
15内は印字装置である。情報処理装置のプロセッサC
PU201はROM202内のプログラムに従ってキー
ボード207をスキャンしキーボードインタフェース2
04を通じ入力文字列を読み込む。CPU201は押圧
されたキーに従ってコマンドかデータかを解読しRAM
203に貯える。
【0009】RAM203はデータの保存や、コマンド
等の一時的バッファとしても利用される。表示装置21
3はデータ作成作業に必要なデータの表示や制御情報の
表示を行なう。情報処理装置のユーザは表示データに呼
応してキーボード207を操作し必要なデータを作成す
る。
【0010】作成したデータを印刷するときは、情報処
理装置214を印字装置215の近傍に置き、光通信に
より結合し使用する。印刷時の動作は情報処理装置のキ
ーボード207からの入力に従って、CPU201はR
AM203からデータを読み出し、光通信モデム205
に送る。光通信モデムは、データを光変調し発光/受光
装置206を通じ印字装置と通信を行なう。発光/受光
素子206より発せられた光情報は、印字装置の発光/
受光装置208で受光し光モデム209で復調され、制
御手段であるCPU210に送られる。CPU210は
受信データに従ってプリンタ212を駆動する。216
はプリンタを制御するプログラムやキャラクタフォント
を記憶するROM、217はバッファやCPU210の
ワークエリアとして使用されるRAMである。211は
フロッピーディスクドライブであり、データの保存に利
用され、情報処理装置101がデータを要するとき、C
PU210によりフロッピーディスクよりデータを読み
出し、光通信モデム209により光変調され、発光/受
光装置208により送信される。情報処理装置の発光/
受光装置206はこれを受光し、光モデム205により
復調されCPU201に伝えられる。
【0011】図2において光モデム205,209およ
び発光/受光装置206,208は超音波モデムと超音
波発生/マイクロホン装置、または磁気結合を利用する
等他の非接触通信方式に変更してもよい。
【0012】
【発明の効果】コンピュータ等の情報処理装置の通常の
使用形態を考えると、入力や編集など、表示部を見なが
ら入力部を操作する時間が、印字装置が作動している時
間よりも極めて長い。情報処理装置の記憶手段がある程
度以上の容量があれば使用頻度の高いデータは情報処理
装置内に保存できるし、印刷はデータ作成終了後に1回
行えばよいからである。
【0013】そこで、本発明による印字装置の様に、情
報処理装置の記憶手段に記憶したデータを無線通信によ
り印字装置が受け取る構成にすれば、情報処理装置だけ
でデータの作成や編集といった作業を行なうことがで
き、印刷作業が必要な場合には、無線通信でデータを転
送すれば良いから、情報処理装置の可搬性が非常によく
なる。すなわち、頻度からいって大部分を占める作業は
情報処理装置のみで遂行でき、何処でも使用が可能にな
る。
【0014】さらに印字装置を使用するときも、いちい
ちコネクタの着脱をしなくてすみ、非常に操作性がよく
なる。
【0015】印字装置は消費電力、大きさ、重量等に事
実上、可搬性からくる制約がなくなるため、どの様な機
能のものでも使用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例としての印字装置の外観図であ
る。
【図2】実施例としての印字装置の内部構成を示すブロ
ック図である。
【符号の説明】 .101,214・・情報処理装置 105,215・・印字装置 102,207・・キーボード 103,213・・表示部 201・・・CPU 104,206,208・・光通信の発光/受光装置 205,209・・光通信モデム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 15/20 596A

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文字や制御コマンドを入力する入力部と該
    入力部からの入力に従って、文書データの処理を行なう
    処理部と、 前記文書データを記憶する記憶手段と、 概処理部により処理された内容を表示する表示部と前記
    処理部が、前記入力部から入力された所定の制御コマン
    ドを取ったとき、前記記憶手段に記憶されたデータを無
    線通信により外部に出力する通信手段とを単一の筐体に
    収納してなる文書情報処理装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の文書情報処理装置が出力す
    るデータを無線通信により受け取る受信手段と、 該受信したデータを印字する印字部とを備えた印字装
    置。
  3. 【請求項3】請求項1記載の文書情報処理装置が出力す
    るデータを無線通信により受け取る受信手段と、 該受信したデータを媒体に記録する記録手段とを備えた
    外部記憶装置。
JP8292965A 1996-11-05 1996-11-05 印字装置 Expired - Lifetime JP2716038B2 (ja)

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JP2716038B2 JP2716038B2 (ja) 1998-02-18

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Effective date: 19971007