JPH09128201A - イメージ出力装置 - Google Patents

イメージ出力装置

Info

Publication number
JPH09128201A
JPH09128201A JP7308347A JP30834795A JPH09128201A JP H09128201 A JPH09128201 A JP H09128201A JP 7308347 A JP7308347 A JP 7308347A JP 30834795 A JP30834795 A JP 30834795A JP H09128201 A JPH09128201 A JP H09128201A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
frame data
keyword
frame
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7308347A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Maeda
順一 前田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP7308347A priority Critical patent/JPH09128201A/ja
Publication of JPH09128201A publication Critical patent/JPH09128201A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Document Processing Apparatus (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • User Interface Of Digital Computer (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 イメージデータに額縁データを付加する際
に、イメージに合った額縁を迅速かつ容易に選択して合
成出力できるようにする。 【解決手段】 イメージデータ入力部3から入力される
イメージに額縁を付加する場合は、額縁データ記憶部5
に記憶されている複数の額縁データと、キーワード記憶
部10に記憶されている複数のキーワードとの間に一定
の相関関係が形成されるように相関関係記憶部7にテー
ブルデータを記憶させ、イメージに応じたキーワードを
キーワード記憶部10の中から選択する。CPU2は、
相関記憶部7に対して照合を行い、当該選択されたキー
ワードに対応する額縁データを額縁データ記憶部5の中
から取り出し、サイズ調整部6でサイズ調整を行って、
イメージデータと合成した後、表示制御部11と表示バ
ッファ12を介して表示部13に表示する。必要のある
場合は、プリンタ14から印字出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、イメージ出力装置
に係り、詳細には、所望のイメージに額縁を付加して出
力するイメージ出力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のワードプロセッサーやパーソナル
コンピュータ等の情報処理機器において使用するイメー
ジ出力装置としては、例えば、所定のイメージデータを
記録用紙等に印字出力するプリンタ装置、あるいは、イ
メージデータを画面上に展開して画像表示するディスプ
レイ装置などがある。
【0003】このような、従来のイメージ出力装置にお
いては、例えば、所定のビットマップイメージデータを
印字出力したり、画像表示する際に、出力されるイメー
ジに対して周囲を縁囲いする額縁処理を施すことがあ
る。そして、この額縁処理を施す額縁データが複数種類
ある場合は、その中からユーザが任意の額縁データを選
択して、これをイメージデータに付加することにより、
所望の額縁で縁囲いされたイメージを出力していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のイメージ出力装置にあっては、上記したよう
な従来の方式で所望の額縁データを選択し、これをイメ
ージデータに付加する場合、額縁データの種類を増やせ
ば増やすほどユーザーの選択の幅が広がる利点がある反
面、額縁データの種類が増えるにしたがって、ユーザー
にとってイメージに適合した額縁データがどれであるか
を適切に選択するのがますます難しくなるという課題が
あった。
【0005】本発明の課題は、イメージデータに額縁デ
ータを付加する際に、イメージに合った額縁を迅速かつ
容易に選択して合成出力することができるイメージ出力
装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のイメージ
出力装置は、所望のイメージに付加する額縁をキーワー
ドで選択して出力するイメージ出力装置であって、前記
イメージを縁囲いする複数の額縁データをそれぞれのキ
ーワードに対応づけて記憶する額縁データ記憶手段と、
所定のキーワードを選択するキーワード選択手段と、こ
のキーワード選択手段により選択されたキーワードに対
応する額縁データを前記額縁データ記憶手段から読み出
す額縁データ読出手段と、この額縁データ読出手段によ
り読み出された額縁データと所望のイメージのイメージ
データとを合成して出力する合成出力手段と、を備えて
いることを特徴とする。
【0007】すなわち、イメージを縁囲いする複数の額
縁データが額縁データ記憶手段にキーワードに対応づけ
て記憶され、キーワード選択手段で所定のキーワードが
選択されると、そのキーワードに対応した額縁データが
額縁データ読出手段によって額縁データ記憶手段から読
み出され、この額縁データ読出手段で読み出された額縁
データとイメージデータとを合成出力手段で合成して出
力される。
【0008】したがって、キーワードを使うことによっ
て、イメージに適合した額縁データを適切に選択するこ
とが可能となり、その選択された額縁データをイメージ
データに合成して出力するようにしたため、イメージに
合った額縁を迅速かつ容易に選択して合成出力すること
ができる。
【0009】また、請求項2記載のイメージ出力装置
は、前記額縁データ記憶手段が、複数の額縁データを記
憶する額縁データ記憶部と、複数のキーワードを記憶す
るキーワード記憶部と、前記額縁データ記憶部に記憶さ
れている各額縁データのアドレスと前記キーワード記憶
部の各キーワードのアドレスとを対応づけるテーブルデ
ータを記憶する相関記憶部と、を備えていることを特徴
とする。
【0010】したがって、額縁データ記憶手段は、額縁
データ記憶部とキーワード記憶部と相関記憶部とにそれ
ぞれ分けて構成されているため、一部のデータを変更す
る場合でも全部のデータを変更する必要がなく、各記憶
部に対して個別にデータを変更すれば足りるという利点
がある。例えば、額縁データとキーワードデータとの対
応関係を変更する場合は、額縁データ記憶部とキーワー
ド記憶部はそのままにして、相関記憶部のテーブルデー
タのみを変更すればよく、また、一部のキーワードのみ
を変更したい場合は、データの対応関係はそのままにし
て、キーワード記憶部の内容を変更すればよい。
【0011】また、請求項3記載のイメージ出力装置
は、前記合成出力手段が、前記額縁データが前記イメー
ジデータに合致するように、額縁データのサイズを調整
するサイズ調整部を備えていることを特徴とする。
【0012】したがって、額縁データとイメージデータ
とを合成する際に、相対的なデータサイズが合っていな
いと適正な合成が行えないことがあるが、サイズ調整部
でデータサイズを調整することができるため、データを
合成するようにする。
【0013】また、請求項4記載のイメージ出力装置
は、前記額縁データ記憶手段に記憶されるキーワード
は、種々のイメージを分類する用語で構成され、前記額
縁データ記憶手段には、前記キーワードで分類されたイ
メージに適合する額縁データとキーワードとを対応づけ
て記憶され、前記イメージに応じたキーワードを選択す
るだけでイメージに合った額縁データが自動的に読み出
されて合成出力されることを特徴とする。
【0014】したがって、キーワードでイメージの種類
を分類し、その分類された各イメージに適合した額縁デ
ータを予めキーワードに関連づけて記憶させているた
め、ユーザーはイメージ通りのキーワードを選択するこ
とにより、イメージに適合した額縁データが適切に選択
され、イメージデータに応じた額縁データが合成出力さ
れることから、イメージに合った額縁を付加することが
できる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図6を参照して本発
明の実施の形態を説明する。図1〜図6は、本発明のイ
メージ出力装置1の実施の形態を示す図であり、ここで
は、パーソナルコンピュータに入力されたイメージに所
定の額縁を付加した合成データを作成し、その合成デー
タを印字出力したり、画面に表示出力したりするもので
ある。まず、構成を説明する。
【0016】図1は、本発明のイメージ出力装置1の構
成を説明するブロック図である。図1におけるイメージ
出力装置1は、CPU2、イメージデータ入力部3、額
縁選択部4、額縁データ記憶部5、サイズ調整部6、相
関記憶部7、キーボード8、キー判断部9、キーワード
記憶部10、表示制御部11、表示バッファ12、表示
部13、プリンタ14、およびバス15などから構成さ
れている。
【0017】CPU(Central Processing Unit )2
は、ここではROM(Read Only Memory)やRAM(Ra
ndom Access Memory)を内蔵しており、ROM内に格納
されている制御プログラムに従ってイメージ出力装置1
の各部を制御するとともに、RAM内のワークエリアを
使って各種パラメータや入力されたイメージデータなど
を一時的に記憶して、データの合成処理等が行われる。
特に、本実施形態では、CPU2により所定のイメージ
データに対応する額縁データを合成して、画面上や印字
用紙上に額縁で囲まれた所定のイメージを出力するよう
にしたものである。
【0018】イメージデータ入力部3は、ここでは、所
定のビットマップイメージデータを入力するデータ入力
部であって、予め登録された複数のビットマップイメー
ジデータの中から選択的にデータを入力したり、また、
ユーザー自身がマウス、あるいは、スキャナー等を使っ
て所望のビットマップイメージデータを作成して、イメ
ージ出力装置1に入力するものである。
【0019】額縁選択部4は、予め額縁データ記憶部5
に記憶された複数の額縁データの中から、マニュアル操
作によって所望の額縁データを選択する場合に用いられ
る選択部である。
【0020】額縁データ記憶部5は、種々のデザインか
らなる額縁のビットマップイメージデータが複数記憶さ
れている。そして、上記の額縁選択部4では、額縁デー
タ記憶部5の中からマニュアル選択によって所望の額縁
データを取り出すことが行われる。また、額縁データ記
憶部5に記憶されている各額縁データに対して一定のキ
ーワードを対応させ、その対応関係を相関記憶部7に記
憶させることにより、イメージに合ったキーワードを選
択するだけでイメージに適合した額縁データが自動的に
取り出すこともできる。
【0021】サイズ調整部6は、所望のイメージデータ
に額縁データ記憶部5から取り出された額縁のビットマ
ップイメージデータを合成する際に、額縁のサイズがイ
メージのサイズに適合するように額縁データのサイズを
拡大、あるいは縮小して調整するものである。
【0022】相関記憶部7は、額縁データ記憶部5に複
数記憶された個々の額縁データに対応させて一定のキー
ワードを割当てた相関関係を記憶させるものである。具
体的には相関記憶部7は、額縁データ記憶部5に記憶さ
れた各額縁データのアドレスと、後述するキーワード記
憶部10に記憶されたキーワードとを対応づけて記憶し
ており、所定のキーワードをキーボード8から入力した
り、キーワード記憶部10内に記憶されたキーワードを
スクロール表示しながら選択すると、そのキーワードに
対応した額縁データのアドレスが読み出されて、額縁デ
ータ記憶部5からキーワードに応じた額縁データを取り
出すことができる。例えば、キーワードは、一定の意味
を持った言葉であるので、イメージを『風景』、『人
物』、『イベント』等に分類するとともに、『風景』を
さらに「山」、「海」、「街」、……としたり、『イベ
ント』を「結婚式」、「運動会」、……のように細分類
する。そして、上記分類されたイメージのキーワードに
合わせて予め用意した額縁データを対応させた相関記憶
部7を設けることにより、イメージに合った額縁を容易
かつ自動的に選択することができる。
【0023】キーボード8は、イメージ出力装置1にお
いて、機能モード選択キー(ファンクションキー)やデ
ータ入力等を行う文字入力キーやスクロールキー等の各
種キーが配列されている。キー判断部9は、キーボード
8から入力されたキー操作により、押下されたキーを判
断して、そのキーに対応する信号をCPU2等に出力す
るものである。
【0024】キーワード記憶部10は、ここでは額縁を
合成するイメージに対応した複数のキーワードを記憶す
るもので、上記したように、大分類と小分類のように層
構造でキーワードを格納することにより、キーワードの
検索を容易に行うことができる。
【0025】表示制御部11は、所定のイメージデータ
を表示部13に表示するためのCRT(Cathode Ray Tu
be)や液晶表示装置(LCD:Liquid Crystal Displa
y)等からなるディスプレイを表示制御するものであ
り、表示制御部11から表示バッファ12を介して入力
される表示用データを表示部13に内蔵されたドライバ
回路によって表示駆動することにより、画面上に表示用
データが表示される。
【0026】プリンタ14は、所定のイメージデータや
文書データ等を印字出力するものである。バス15は、
イメージ出力装置1の各部同士を接続して、制御信号や
各種データをやりとりする信号線である。
【0027】次に、動作を説明する。まず、図1のイメ
ージ出力装置1のキーボード8には、各種機能を選択す
るためのファンクションキー(F1〜F10)が配列さ
れており、その各ファンクションキーの機能が処理画面
に応じて変化するのに応じて、図2〜図4に示すよう
に、表示部13の画面の一部に各処理画面毎の各ファン
クションキーの機能が表示されるように構成されてい
る。
【0028】そこで、本実施の形態のイメージ出力装置
は、予めデータ入力した所望のビットマップイメージデ
ータに額縁を付加して、印字あるいは画面上に出力する
場合に、このイメージの雰囲気に合った額縁を容易に選
択することができるものである。
【0029】まず、図2に示すようなイメージ処理選択
画面では、ファンクションキーF1の「イメージ入力」
を選択してイメージ入力処理を行ったり、ファンクショ
ンキーF2の「イメージ移動複写」を選択して既存のイ
メージの一部または全部を移動、あるいは複写して所望
のイメージを作成したり、ファンクションキーF3の
「イメージ削除」を選択してイメージの一部を削除した
り、ファンクションキーF4の「イメージ編集」を選択
してイメージ編集処理が行われる。
【0030】また、ファンクションキーF5の「外部記
憶」を選択すると、上記の編集によって作成されたイメ
ージデータをFDD(フロッピー・ディスク・ドライ
ブ)等の外部記憶装置に記憶させたり、多数のイメージ
データが記憶されたファンクションキーF6の「イメー
ジバンク」を選択して所望のイメージデータを読み出
し、これに基づいて新たなイメージを編集することもで
きる。
【0031】上記のようにして編集されたイメージデー
タに対して額縁データを付加する場合は、図2のファン
クションキーF8を押下して「イメージ印刷」を選択す
ると、図3に示す縁処理選択画面に切り換わって、各フ
ァンクションキーの機能が変更される。本実施の形態で
は、額縁をイメージに重ね合わせる処理を行うため、フ
ァンクションキーF3の「額縁」を選択すると、図4に
示す額縁選択画面に切り換わる。
【0032】ここで、図4に示すように、ファンクショ
ンキーF2の「サンプル選択」を押下した場合は、図1
の額縁データ記憶部5に記憶されている複数の額縁デー
タの中から額縁選択部4を使って所望の額縁データをマ
ニュアル選択することができる。
【0033】また、ファンクションキーF1の「キーワ
ード選択」を押下すると、キーワード記憶部10に記憶
されたキーワードテーブルが表示部13に表示され、キ
ーワード一覧画面となる。本実施形態では、額縁データ
の選択を上記したマニュアル選択する以外に、キーワー
ドを使うことによりイメージに合った額縁データを容易
に選択できるようにしたものである。
【0034】図5は、キーワードで額縁を選択して印字
出力する場合の操作手順を示す図であり、図6は、図5
の操作手順の流れを示すフローチャートである。まず、
図5(a)に示す所望のイメージ21が表示された表示
画面は、上記図3における縁処理選択画面であって、こ
こでファンクションキーF3の「額縁」を押下すると、
「額縁選択方法は?」という額縁選択メッセージ22が
表示される(図6のステップS1)と同時に、ファンク
ションキーの機能表示画面が図4に示す額縁選択画面に
切り換わる。
【0035】ここで、図6に示すフローチャートのステ
ップS2では、額縁選択方法の指定処理が行われる。具
体的な額縁選択方法の指定には、「キーワード選択」と
「サンプル選択」とがあって、ユーザーがマニュアルで
額縁のサンプルを選択する場合、ファンクションキーF
2の「サンプル選択」を押下することにより、ステップ
S4に示す通常のサンプル選択処理に移行する。
【0036】また、ユーザーは、図4の額縁選択画面に
おいて、ファンクションキーF1の「キーワード選択」
を押下すると、図5(b)に示すようなキーワード一覧
23が表示される(ステップS5)。
【0037】キーワード一覧23は、ここでは、イメー
ジ21を分類するキーワードが多数配列されたものであ
る。そして、このキーワード一覧23は、さらに、大分
類キーワード群24と、小分類キーワード群25とに分
かれており、大分類キーワード群24の所定のキーワー
ドにカーソルを合わせると、そのキーワードに関連した
小分類キーワード群25が表示される。
【0038】このように、ステップS6では、カーソル
キーが操作されると、キーワードを選択するためのカー
ソル移動処理に移行する(ステップS7)。例えば、図
5(b)に示すように、大分類キーワード群24の『風
景』にカーソルを合わせると、『風景』の小分類キーワ
ード群25として「山」、「海」、「街」、……が表示
される。
【0039】また、図5(c)に示すように、図5
(b)のカーソル位置からカーソルキーを「↓,↓」の
ように2度操作すると、大分類キーワード群24の『式
典,イベント』にカーソルが移動し、『式典,イベン
ト』の小分類キーワード群25である「結婚式」、「葬
式」、「運動会」、……が表示される。ここで、カーソ
ルキーを「→」に操作すると、右側の小分類キーワード
群25の先頭の「結婚式」のキーワードにカーソルキー
が移動し、さらに、カーソルキーを「↓,↓」のように
2度操作すると、「運動会」のキーワードにカーソルキ
ーが移動する。
【0040】このように、カーソルキーの移動処理を行
って、所望のキーワード位置にそれぞれカーソルを移動
させた後、実行キーが押下されると(ステップS8)、
そのカーソル位置におけるキーワードが選択される。こ
こでは、イメージ21に対する大分類のキーワードとし
て『式典,イベント』が選択され、さらに、その中の小
分類のキーワードとして「運動会」が選択されたことに
なる。
【0041】図1に示すように、CPU2は、キーワー
ド記憶部10に記憶された複数のキーワードの中から、
キーボード8のカーソルキーを使って所望のキーワード
が選択されると、それと同じキーワードを相関記憶部7
内で検索して、そのキーワードに対応する額縁データの
アドレスを読み出す。さらに、CPU2は、その読み出
されたアドレスに基づいて額縁データ記憶部5内の額縁
データを検索して、該当する額縁データを読み出す(ス
テップS9)。
【0042】次に、CPU2は、サイズ調整部6にアク
セスして、イメージ21の大きさに適合するように、読
み出された額縁データのサイズを自動調節する(ステッ
プS10)。このように、サイズ調整を行った額縁デー
タとイメージデータとは、CPU2内でデータを合成し
た後、表示制御部11と表示バッファ12とを介して表
示部13に画像が表示される(ステップS11)。図5
(d)に示すように、イメージ21の周囲には、イメー
ジに合った額縁26が縁取りされた状態で表示される。
【0043】そして、図5(d)の合成表示画面には、
さらに、印刷処理する場合の「実行」キーと、印刷処理
を取り消す場合の「解除」キーとを選択させる印刷選択
メッセージ27が表示される。ステップS12におい
て、「解除」キーが押下されると、上記したステップS
5のキーワード一覧表示に戻る。また、ステップS6で
カーソルキー操作が一定時間無かった場合、あるいは、
ステップS8でカーソル移動処理を行ってから一定時間
実行キーの押下が無かった場合も同様であり、ステップ
S5に戻ってキーワード一覧表示に戻る。
【0044】また、ステップS12で「実行」キーが押
下されると、CPU2がプリンタ14に対して印刷処理
が指令されて、画面に表示されている合成イメージが印
字出力される。印刷処理中は、図5(e)に示すよう
に、「印刷中」という印刷メッセージ28が画面中に表
示される。
【0045】以上述べたように、従来は、所定のイメー
ジに額縁を合成して画面表示や印字出力する際に、額縁
データの種類が多くなればなるほどイメージに合った額
縁を選択する余地が増えるが、逆に、額縁データの選択
に手間がかかるという課題があった。しかし、本実施形
態のイメージ出力装置1では、額縁データを選択する際
に、キーワードを用いることにより、イメージに合った
額縁データが容易に選択できるようになった。
【0046】特に、額縁データの選択に用いるキーワー
ドとして、イメージを分類する用語を採用することによ
り、額縁を付加したいイメージを見て、そのままのキー
ワードを選択するという容易な操作だけで、イメージに
合ったデザインの額縁データを適切に選択することがで
きる。そして、本発明のイメージ出力装置は、選択可能
な額縁データが増えれば増える程、一層効果が顕著とな
る。
【0047】以上、本発明者によってなされた発明を好
適な実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は
上記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を
逸脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでも
ない。例えば、上記した実施の形態では、額縁データを
選択する場合のキーワードの指定の際に、大分類キーワ
ード群24と小分類キーワード群25とに分けたが、さ
らに階層構造の分類数を増やしてもよく、また、1種類
のキーワード群の中からキーワードを選択するようにし
てもよい。
【0048】また、上記した実施の形態では、サイズ調
整部6で調節するデータは、額縁データ側としたが、イ
メージデータ側のサイズを調整するようにしてもよく、
また、両方のデータサイズを自由に調節してデータ合成
できるようにすれば、さらに、ユーザーの所望するイメ
ージを出力することが可能となる。
【0049】さらに、上記した実施の形態では、相関記
憶部7に設定したデータに変更を加えるような場合を想
定していなかったが、ユーザーの好みによってはキーワ
ードと額縁データとの相関関係が異なってくることがあ
る。その場合は、キーワード記憶部10や額縁データ記
憶部5のデータを変更することなく、相関記憶部7内に
記憶されているデータの対応関係を変更するだけで、選
択される額縁データを容易に変更することができるとい
う利点がある。
【0050】
【発明の効果】請求項1記載のイメージ出力装置によれ
ば、キーワードを使うことによりイメージに適合した額
縁データを適切に選択することが可能となり、その選択
された額縁データをイメージデータに合成して出力する
ようにしたので、イメージに合った額縁を迅速かつ容易
に選択して合成出力することができる。
【0051】請求項2記載のイメージ出力装置によれ
ば、額縁データ記憶手段が額縁データ記憶部とキーワー
ド記憶部と相関記憶部とにそれぞれ分けて構成されてい
るので、一部のデータを変更する場合でも全部のデータ
を変更する必要がなく、各記憶部に対して個別にデータ
を変更すれば足りるという効果がある。
【0052】請求項3記載のイメージ出力装置は、額縁
データとイメージデータとを合成する際に、相対的なデ
ータサイズが合っていないと適正な合成が行えないが、
サイズ調整部でデータサイズを調整することができるの
で、適正なサイズでのデータ合成が可能となる。
【0053】請求項4記載のイメージ出力装置は、キー
ワードでイメージの種類を分類し、その分類された各イ
メージに適合した額縁データを予めキーワードに関連づ
けて記憶されているので、ユーザーはイメージ通りのキ
ーワードを選択することにより、イメージに適合した額
縁データが適切に選択され、イメージデータに応じた額
縁データが合成出力されて、イメージに合った額縁を付
加することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のイメージ出力装置の構成を説明するブ
ロック図。
【図2】イメージ処理選択画面における各ファンクショ
ンキーの機能表示例を示す図。
【図3】縁処理選択画面における各ファンクションキー
の機能表示例を示す図。
【図4】額縁選択画面における各ファンクションキーの
機能表示例を示す図。
【図5】キーワードで額縁を選択して印字出力する場合
の操作手順を示す図。
【図6】図5の操作手順の流れを示すフローチャート。
【符号の説明】
1 イメージ出力装置 2 CPU 3 イメージデータ入力部 4 額縁選択部 5 額縁データ記憶部 6 サイズ調整部 7 相関記憶部 8 キーボード 9 キー判断部 10 キーワード記憶部 11 表示制御部 12 表示バッファ 13 表示部 14 プリンタ 15 バス 21 イメージ 22 額縁選択メッセージ 23 キーワード一覧 24 大分類キーワード群 25 小分類キーワード群 26 額縁 27 印刷選択メッセージ 28 印刷メッセージ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所望のイメージに付加する額縁をキーワー
    ドで選択して出力するイメージ出力装置であって、 前記イメージを縁囲いする複数の額縁データをそれぞれ
    のキーワードに対応づけて記憶する額縁データ記憶手段
    と、 所定のキーワードを選択するキーワード選択手段と、 このキーワード選択手段により選択されたキーワードに
    対応する額縁データを前記額縁データ記憶手段から読み
    出す額縁データ読出手段と、 この額縁データ読出手段により読み出された額縁データ
    と所望のイメージのイメージデータとを合成して出力す
    る合成出力手段と、 を備えていることを特徴とするイメージ出力装置。
  2. 【請求項2】前記額縁データ記憶手段が、 複数の額縁データを記憶する額縁データ記憶部と、 複数のキーワードを記憶するキーワード記憶部と、 前記額縁データ記憶部に記憶されている各額縁データの
    アドレスと前記キーワード記憶部の各キーワードのアド
    レスとを対応づけるテーブルデータを記憶する相関記憶
    部と、 を備えていることを特徴とする請求項1記載のイメージ
    出力装置。
  3. 【請求項3】前記合成出力手段が、 前記額縁データが前記イメージデータに合致するよう
    に、額縁データのサイズを調整するサイズ調整部を備え
    ていることを特徴とする請求項1記載のイメージ出力装
    置。
  4. 【請求項4】前記額縁データ記憶手段に記憶されるキー
    ワードは、種々のイメージを分類する用語で構成され、 前記額縁データ記憶手段には、前記キーワードで分類さ
    れたイメージに適合する額縁データとキーワードとを対
    応づけて記憶され、 前記イメージに応じたキーワードを選択するだけでイメ
    ージに合った額縁データが自動的に読み出されて合成出
    力されることを特徴とする請求項1記載のイメージ出力
    装置。
JP7308347A 1995-10-31 1995-10-31 イメージ出力装置 Pending JPH09128201A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7308347A JPH09128201A (ja) 1995-10-31 1995-10-31 イメージ出力装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7308347A JPH09128201A (ja) 1995-10-31 1995-10-31 イメージ出力装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09128201A true JPH09128201A (ja) 1997-05-16

Family

ID=17979975

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7308347A Pending JPH09128201A (ja) 1995-10-31 1995-10-31 イメージ出力装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09128201A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009169678A (ja) * 2008-01-16 2009-07-30 Ricoh Co Ltd データ入力装置及びデータ入力システム
JP2011137899A (ja) * 2009-12-28 2011-07-14 Casio Computer Co Ltd 画像処理装置、及びプログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009169678A (ja) * 2008-01-16 2009-07-30 Ricoh Co Ltd データ入力装置及びデータ入力システム
JP2011137899A (ja) * 2009-12-28 2011-07-14 Casio Computer Co Ltd 画像処理装置、及びプログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2293187B1 (en) Image cropping system and method
US9020790B2 (en) System and method for custom product design
JPH07143330A (ja) 画像合成方法および画像記録装置
JPH09128201A (ja) イメージ出力装置
JP3508543B2 (ja) プリンタ制御装置およびその方法並びに記録媒体
JP2000244722A (ja) 画像処理方法およびシステム並びに記録媒体
JPH07262207A (ja) イメージデータファイリング方法,イメージデータ登録方法,イメージデータ検索方法及びその装置
US20060204144A1 (en) Image processing apparatus
JPH0962709A (ja) 画像検索装置および画像検索方法
JP2003280878A (ja) 画像データ処理方法、および、画像データ処理プログラム
JP2003150969A (ja) 対話式画像編集システム、対話式画像編集装置および対話式画像編集プログラム
US20050254088A1 (en) Image reprinting apparatus and method
JPH1055431A (ja) 画像処理装置
JP2002185759A (ja) 画像合成装置及び方法並びに記憶媒体
JPH10232917A (ja) リスト表示装置及び方法並びにプログラムを記録した媒体
JP2000075416A (ja) 画像処理方法、画像処理装置及びプリント作成システム
JP2001266169A (ja) 画像処理装置及び画像形成装置
JP2002165077A (ja) 画像処理装置
JPH11216926A (ja) 文書印刷装置
JPH05110805A (ja) ミクストモ―ド文書処理装置
JPH081549B2 (ja) 文字処理装置
JP2006094034A (ja) デジタル画像サービス方法及び記録メディア
JPH09218920A (ja) 画情報認識処理システム
JP2000099751A (ja) 情報処理装置
JPH0756906A (ja) ワードプロセッサにおける文書情報の格納方式