JPH09128256A - Crcコード生成回路 - Google Patents
Crcコード生成回路Info
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- JPH09128256A JPH09128256A JP7281945A JP28194595A JPH09128256A JP H09128256 A JPH09128256 A JP H09128256A JP 7281945 A JP7281945 A JP 7281945A JP 28194595 A JP28194595 A JP 28194595A JP H09128256 A JPH09128256 A JP H09128256A
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- register
- crc code
- circuit
- crc
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 1データ当たりのCRCコード生成時間が短
く、複数のシリアルI/Oで共用することができるCR
Cコード生成回路の提供。 【解決手段】 デジタル信号の送受のときに誤り検出/
訂正を行うためのCRCコードを生成するCRCコード
生成回路。所定の初期値又は生成したCRCコードを記
憶する第1のレジスタ11と、送るデータ又は受けたデ
ータを記憶する第2のレジスタ12と、第1のレジスタ
11の記憶内容及び第2のレジスタ12の記憶内容の論
理を取ってCRCコードを生成する論理回路13とを備
え、生成したCRCコードを第1のレジスタ11へ記憶
させる構成である。
く、複数のシリアルI/Oで共用することができるCR
Cコード生成回路の提供。 【解決手段】 デジタル信号の送受のときに誤り検出/
訂正を行うためのCRCコードを生成するCRCコード
生成回路。所定の初期値又は生成したCRCコードを記
憶する第1のレジスタ11と、送るデータ又は受けたデ
ータを記憶する第2のレジスタ12と、第1のレジスタ
11の記憶内容及び第2のレジスタ12の記憶内容の論
理を取ってCRCコードを生成する論理回路13とを備
え、生成したCRCコードを第1のレジスタ11へ記憶
させる構成である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタル信号の送
受のときに誤り検出/訂正を行うために使用するCRC
(Cyclic Redundancy Check )コード生成回路に関する
ものである。
受のときに誤り検出/訂正を行うために使用するCRC
(Cyclic Redundancy Check )コード生成回路に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来のCRCコード生成回路の
1例の構成を示すブロック図である。このCRCコード
生成回路は、内部データバスの下位データD0〜D7ビ
ットの部分4が、シフトレジスタ1のA7〜A0ビット
に接続され、内部データバスの上位データD15〜D8
ビットの部分5が、シフトレジスタ2のB15〜B8ビ
ットに接続されている。シフトレジスタ2のB7〜B0
ビットは、内部データバスの下位データD7〜D0ビッ
トに接続されている。
1例の構成を示すブロック図である。このCRCコード
生成回路は、内部データバスの下位データD0〜D7ビ
ットの部分4が、シフトレジスタ1のA7〜A0ビット
に接続され、内部データバスの上位データD15〜D8
ビットの部分5が、シフトレジスタ2のB15〜B8ビ
ットに接続されている。シフトレジスタ2のB7〜B0
ビットは、内部データバスの下位データD7〜D0ビッ
トに接続されている。
【0003】シフトレジスタ2は、CCITT(国際電
信電話諮問委員会)方式のCRCコードの生成多項式
f(x)=x16+x12+x5 +1 に対応しており、E
XOR回路3aで得た、シフトレジスタ1のA0ビット
とシフトレジスタ2のB0ビットとの排他的論理和が、
シフトレジスタ2のB15ビットに与えられる。EXO
R回路3aで得た排他的論理和は、また、シフトレジス
タ2のB11ビットとEXOR回路6で排他的論理和が
取られ、シフトレジスタ2のB10ビットに与えられる
と共に、シフトレジスタ2のB4ビットとEXOR回路
3bで排他的論理和が取られ、シフトレジスタ2のB3
ビットに与えられる。
信電話諮問委員会)方式のCRCコードの生成多項式
f(x)=x16+x12+x5 +1 に対応しており、E
XOR回路3aで得た、シフトレジスタ1のA0ビット
とシフトレジスタ2のB0ビットとの排他的論理和が、
シフトレジスタ2のB15ビットに与えられる。EXO
R回路3aで得た排他的論理和は、また、シフトレジス
タ2のB11ビットとEXOR回路6で排他的論理和が
取られ、シフトレジスタ2のB10ビットに与えられる
と共に、シフトレジスタ2のB4ビットとEXOR回路
3bで排他的論理和が取られ、シフトレジスタ2のB3
ビットに与えられる。
【0004】このような構成のCRCコード生成回路の
動作を以下に説明する。シフトレジスタ1,2は、シフ
トクロック10の立ち上がりに同期して、それぞれA7
ビットからA0ビットへ、B15ビットからB0ビット
へシフトする。シフトレジスタ2は、リセット信号RS
TによりFFFFH(Hexadecimal )に初期設定され
る。シリアル送信するデータは、書込み命令信号により
内部データバス4の下位データD7〜D0ビットからシ
フトレジスタ1のA7〜A0ビットにセットされる。
動作を以下に説明する。シフトレジスタ1,2は、シフ
トクロック10の立ち上がりに同期して、それぞれA7
ビットからA0ビットへ、B15ビットからB0ビット
へシフトする。シフトレジスタ2は、リセット信号RS
TによりFFFFH(Hexadecimal )に初期設定され
る。シリアル送信するデータは、書込み命令信号により
内部データバス4の下位データD7〜D0ビットからシ
フトレジスタ1のA7〜A0ビットにセットされる。
【0005】例えば、シフトレジスタ1のA7〜A0ビ
ットに送信データ“10100110”がセットされた
場合、シフトクロック10による1回目のシフトでは、
EXOR回路3aで得た、A0ビットの値“0”とB0
ビットの値“1”との排他的論理和“1”がB15ビッ
トにセットされる。B14〜B11ビットにはB15〜
B12ビットから“1111”がシフトされる。B10
ビットにはEXOR回路3aで得た排他的論理和“1”
とB11ビットの値“1”とのEXOR回路6による排
他的論理和“0”がセットされる。B9〜B4ビットに
はB10〜B5ビットから“111111”がシフトさ
れる。B3ビットにはEXOR回路3aで得た排他的論
理和“1”とB4ビットの値“1”とのEXOR回路3
bによる排他的論理和“0”がセットされる。B2〜B
0ビットにはB3〜B1ビットから“111”がシフト
される。
ットに送信データ“10100110”がセットされた
場合、シフトクロック10による1回目のシフトでは、
EXOR回路3aで得た、A0ビットの値“0”とB0
ビットの値“1”との排他的論理和“1”がB15ビッ
トにセットされる。B14〜B11ビットにはB15〜
B12ビットから“1111”がシフトされる。B10
ビットにはEXOR回路3aで得た排他的論理和“1”
とB11ビットの値“1”とのEXOR回路6による排
他的論理和“0”がセットされる。B9〜B4ビットに
はB10〜B5ビットから“111111”がシフトさ
れる。B3ビットにはEXOR回路3aで得た排他的論
理和“1”とB4ビットの値“1”とのEXOR回路3
bによる排他的論理和“0”がセットされる。B2〜B
0ビットにはB3〜B1ビットから“111”がシフト
される。
【0006】シフトクロック10による2回目のシフト
では、EXOR回路3aで得た、A0ビットの値“1”
とB0ビットの値“1”との排他的論理和“0”がB1
5ビットにセットされる。B14〜B11ビットにはB
15〜B12ビットから“1111”がシフトされる。
B10ビットにはEXOR回路3aで得た排他的論理和
“0”とB11ビットの値“1”とのEXOR回路6に
よる排他的論理和“1”がセットされる。B9〜B4ビ
ットにはB10〜B5ビットから“011111”がシ
フトされる。B3ビットにはEXOR回路3aで得た排
他的論理和“0”とB4ビットの値“1”とのEXOR
回路3bによる排他的論理和“1”がセットされる。B
2〜B0ビットにはB3〜B1から“011””がシフ
トされる。
では、EXOR回路3aで得た、A0ビットの値“1”
とB0ビットの値“1”との排他的論理和“0”がB1
5ビットにセットされる。B14〜B11ビットにはB
15〜B12ビットから“1111”がシフトされる。
B10ビットにはEXOR回路3aで得た排他的論理和
“0”とB11ビットの値“1”とのEXOR回路6に
よる排他的論理和“1”がセットされる。B9〜B4ビ
ットにはB10〜B5ビットから“011111”がシ
フトされる。B3ビットにはEXOR回路3aで得た排
他的論理和“0”とB4ビットの値“1”とのEXOR
回路3bによる排他的論理和“1”がセットされる。B
2〜B0ビットにはB3〜B1から“011””がシフ
トされる。
【0007】以下、同様に合計8回のシフトを繰り返す
都度、シフトレジスタ2のB15〜B0ビットの値は、
図3に示すように遷移して行き、最終結果“11001
11110111011”を得、これがシフトレジスタ
1のA7〜A0ビットにセットされた送信データ“10
100110”の求めるべきCRCコードとなる。複数
のシリアルデータを送信する場合、求めたCRCコード
をリセットすることなく、上述のように各シリアルデー
タのCRCコードを求めて行き、最終的なCRCコード
を生成する。送信側は、送信手段(図示せず)により全
シリアルデータをシリアル送信した後、この最終的なC
RCコードを、下位、上位の順にデータバス4,5を介
して、同じ送信手段によりシリアル変換しシリアル送信
する。
都度、シフトレジスタ2のB15〜B0ビットの値は、
図3に示すように遷移して行き、最終結果“11001
11110111011”を得、これがシフトレジスタ
1のA7〜A0ビットにセットされた送信データ“10
100110”の求めるべきCRCコードとなる。複数
のシリアルデータを送信する場合、求めたCRCコード
をリセットすることなく、上述のように各シリアルデー
タのCRCコードを求めて行き、最終的なCRCコード
を生成する。送信側は、送信手段(図示せず)により全
シリアルデータをシリアル送信した後、この最終的なC
RCコードを、下位、上位の順にデータバス4,5を介
して、同じ送信手段によりシリアル変換しシリアル送信
する。
【0008】受信側は、各シリアルデータを受信する都
度、図5に示すものと同様のCRCコード生成回路によ
り、上述と同様にCRCコードを生成して行く。そし
て、上述の最終的なCRCコードを含めた全受信データ
のCRCコードを生成した後のCRCコードが“000
0000000000000”になれば、送信側の最終
的なCRCコードと、受信側の各シリアルデータ(送信
されて来た最終的なCRCコードは含まない)により生
成された最終的なCRCコードとが等しいと判断でき、
正常に受信したと判定できる。
度、図5に示すものと同様のCRCコード生成回路によ
り、上述と同様にCRCコードを生成して行く。そし
て、上述の最終的なCRCコードを含めた全受信データ
のCRCコードを生成した後のCRCコードが“000
0000000000000”になれば、送信側の最終
的なCRCコードと、受信側の各シリアルデータ(送信
されて来た最終的なCRCコードは含まない)により生
成された最終的なCRCコードとが等しいと判断でき、
正常に受信したと判定できる。
【0009】図6は、従来のCRCコード生成回路の他
の例の構成を示すブロック図である。このCRCコード
生成回路は、内部データバスの下位データD7〜D0ビ
ットの部分4が、シフトレジスタ1のA7〜A0ビット
に接続され、内部データバスの上位データD15〜D8
ビットの部分5が、シフトレジスタ2aのB15〜B8
ビットに接続されている。シフトレジスタ2aのB7〜
B0ビットは、内部データバスの下位データD7〜D0
ビットに接続されている。
の例の構成を示すブロック図である。このCRCコード
生成回路は、内部データバスの下位データD7〜D0ビ
ットの部分4が、シフトレジスタ1のA7〜A0ビット
に接続され、内部データバスの上位データD15〜D8
ビットの部分5が、シフトレジスタ2aのB15〜B8
ビットに接続されている。シフトレジスタ2aのB7〜
B0ビットは、内部データバスの下位データD7〜D0
ビットに接続されている。
【0010】シフトレジスタ2aは、国際標準のCRC
−16方式のCRCコードの生成多項式 f(x)=x
16+x15+x2 +1 に対応しており、EXOR回路3
aで得た、シフトレジスタ1のA0ビットとシフトレジ
スタ2aのB0ビットとの排他的論理和が、シフトレジ
スタ2aのB15ビットに与えられる。EXOR回路3
aで得た排他的論理和は、また、シフトレジスタ2aの
B14ビットとEXOR回路6aで排他的論理和が取ら
れ、シフトレジスタ2aのB13ビットに与えられると
共に、シフトレジスタ2aのB1ビットとEXOR回路
3cで排他的論理和が取られ、シフトレジスタ2aのB
0ビットに与えられる。
−16方式のCRCコードの生成多項式 f(x)=x
16+x15+x2 +1 に対応しており、EXOR回路3
aで得た、シフトレジスタ1のA0ビットとシフトレジ
スタ2aのB0ビットとの排他的論理和が、シフトレジ
スタ2aのB15ビットに与えられる。EXOR回路3
aで得た排他的論理和は、また、シフトレジスタ2aの
B14ビットとEXOR回路6aで排他的論理和が取ら
れ、シフトレジスタ2aのB13ビットに与えられると
共に、シフトレジスタ2aのB1ビットとEXOR回路
3cで排他的論理和が取られ、シフトレジスタ2aのB
0ビットに与えられる。
【0011】このような構成のCRCコード生成回路の
動作は、上述で説明したCCITT方式のCRCコード
生成回路と同様であり、シフトレジスタ1のA7〜A0
ビットに送信データ“10100110”がセットされ
た場合、シフトレジスタ2aのB15〜B0ビットの値
は、図4に示すように遷移して行き、最終結果“001
1101000111111”を得、これがシフトレジ
スタ1のA7〜A0ビットにセットされた送信データ
“10100110”の求めるべきCRCコードとな
る。
動作は、上述で説明したCCITT方式のCRCコード
生成回路と同様であり、シフトレジスタ1のA7〜A0
ビットに送信データ“10100110”がセットされ
た場合、シフトレジスタ2aのB15〜B0ビットの値
は、図4に示すように遷移して行き、最終結果“001
1101000111111”を得、これがシフトレジ
スタ1のA7〜A0ビットにセットされた送信データ
“10100110”の求めるべきCRCコードとな
る。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】このようなCRCコー
ド生成回路は、通常、シリアルI/Oに付加機能として
内蔵されることが多いが、LSI設計において、シリア
ルI/Oが複数になる場合、シリアルI/Oそれぞれに
専用のCRCコード生成回路を内蔵させると、その配置
に必要な面積が大きくなり、製造コストが増大する。ま
た、CRCコード生成回路のみを独立させて別に配置
し、複数のシリアルI/Oで共用させることもできる
が、待ち時間が発生してCRCコード生成のための時間
がかかり過ぎる問題がある。
ド生成回路は、通常、シリアルI/Oに付加機能として
内蔵されることが多いが、LSI設計において、シリア
ルI/Oが複数になる場合、シリアルI/Oそれぞれに
専用のCRCコード生成回路を内蔵させると、その配置
に必要な面積が大きくなり、製造コストが増大する。ま
た、CRCコード生成回路のみを独立させて別に配置
し、複数のシリアルI/Oで共用させることもできる
が、待ち時間が発生してCRCコード生成のための時間
がかかり過ぎる問題がある。
【0013】このような問題を解決するために、排他的
論理和ゲートとフィードバック値生成回路と論理回路と
を用いてビットパラレルにCRCコードを演算する、特
開昭57−25046号公報に記載されたもの、4ビッ
ト毎に処理を行って処理速度を高める、特開平6−31
1049号公報に記載されたもの、パラレル演算にて割
り算を施して剰余を算出することによりCRCコードを
生成する、特開平4−284541号公報に記載された
もの、予め選択されたCRCコード多項式を実行する桁
上げ先見方程式による組合せ論理回路によりCRCコー
ドを決定する、特表平3−505035号公報に記載さ
れたもの等が提案されているが、本発明は、また別の提
案をなすものである。
論理和ゲートとフィードバック値生成回路と論理回路と
を用いてビットパラレルにCRCコードを演算する、特
開昭57−25046号公報に記載されたもの、4ビッ
ト毎に処理を行って処理速度を高める、特開平6−31
1049号公報に記載されたもの、パラレル演算にて割
り算を施して剰余を算出することによりCRCコードを
生成する、特開平4−284541号公報に記載された
もの、予め選択されたCRCコード多項式を実行する桁
上げ先見方程式による組合せ論理回路によりCRCコー
ドを決定する、特表平3−505035号公報に記載さ
れたもの等が提案されているが、本発明は、また別の提
案をなすものである。
【0014】本発明は、上述のような事情に鑑みてなさ
れたものであり、第1発明では、所定の初期値又は生成
したCRCコードを記憶する第1のレジスタと、送るデ
ータ又は受けたデータを記憶する第2のレジスタと、第
1のレジスタの記憶内容及び第2のレジスタの記憶内容
の論理を取ってCRCコードを生成する論理回路とを設
けることにより、1データ当たりのCRCコード生成時
間が短く、複数のシリアルI/Oで共用することができ
るCRCコード生成回路を提供することを目的とする。
れたものであり、第1発明では、所定の初期値又は生成
したCRCコードを記憶する第1のレジスタと、送るデ
ータ又は受けたデータを記憶する第2のレジスタと、第
1のレジスタの記憶内容及び第2のレジスタの記憶内容
の論理を取ってCRCコードを生成する論理回路とを設
けることにより、1データ当たりのCRCコード生成時
間が短く、複数のシリアルI/Oで共用することができ
るCRCコード生成回路を提供することを目的とする。
【0015】第2発明では、第2のレジスタへの記憶命
令信号により、第1のレジスタの記憶内容及び第2のレ
ジスタの記憶内容の論理を取る論理回路を設けることに
より、1データ当たりのCRCコード生成時間が短く、
複数のシリアルI/Oで共用することができるCRCコ
ード生成回路を提供することを目的とする。第3発明で
は、それぞれ異なるCRCコードを生成する複数個の論
理回路と、この複数個の論理回路が生成したCRCコー
ドの何れかを選択する選択手段とを設けることにより、
複数種類のCRCコードを選択的に生成することができ
るCRCコード生成回路を提供することを目的とする。
令信号により、第1のレジスタの記憶内容及び第2のレ
ジスタの記憶内容の論理を取る論理回路を設けることに
より、1データ当たりのCRCコード生成時間が短く、
複数のシリアルI/Oで共用することができるCRCコ
ード生成回路を提供することを目的とする。第3発明で
は、それぞれ異なるCRCコードを生成する複数個の論
理回路と、この複数個の論理回路が生成したCRCコー
ドの何れかを選択する選択手段とを設けることにより、
複数種類のCRCコードを選択的に生成することができ
るCRCコード生成回路を提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明の第1発明に係る
CRCコード生成回路は、デジタル信号の送受のときに
誤り検出/訂正を行うためのCRCコードを生成するC
RCコード生成回路において、所定の初期値又は生成し
たCRCコードを記憶する第1のレジスタと、送るデー
タ又は受けたデータを記憶する第2のレジスタと、第1
のレジスタの記憶内容及び第2のレジスタの記憶内容の
論理を取って前記CRCコードを生成する論理回路とを
備え、生成したCRCコードを第1のレジスタへ記憶さ
せるべくなしたことを特徴とする。
CRCコード生成回路は、デジタル信号の送受のときに
誤り検出/訂正を行うためのCRCコードを生成するC
RCコード生成回路において、所定の初期値又は生成し
たCRCコードを記憶する第1のレジスタと、送るデー
タ又は受けたデータを記憶する第2のレジスタと、第1
のレジスタの記憶内容及び第2のレジスタの記憶内容の
論理を取って前記CRCコードを生成する論理回路とを
備え、生成したCRCコードを第1のレジスタへ記憶さ
せるべくなしたことを特徴とする。
【0017】このCRCコード生成回路では、従来のシ
フトレジスタを使用することなく、論理回路に第1のレ
ジスタの記憶内容と第2のレジスタの記憶内容とを与え
る。論理回路は、与えられた記憶内容で論理演算を行
い、従来のシフトレジスタで8ビット分シフトした結果
と同一の結果を得る。例えば、CCITT方式のCRC
コードの生成多項式 f(x)=x16+x12+x5 +1
に対応するCRCコード生成回路では、第1のレジス
タの記憶内容をB15〜B0、第2のレジスタの記憶内
容をA7〜A0、生成したCRCコードをC15〜C0
とすると、論理回路は下記の論理演算又はそれと等価の
論理演算を行う。
フトレジスタを使用することなく、論理回路に第1のレ
ジスタの記憶内容と第2のレジスタの記憶内容とを与え
る。論理回路は、与えられた記憶内容で論理演算を行
い、従来のシフトレジスタで8ビット分シフトした結果
と同一の結果を得る。例えば、CCITT方式のCRC
コードの生成多項式 f(x)=x16+x12+x5 +1
に対応するCRCコード生成回路では、第1のレジス
タの記憶内容をB15〜B0、第2のレジスタの記憶内
容をA7〜A0、生成したCRCコードをC15〜C0
とすると、論理回路は下記の論理演算又はそれと等価の
論理演算を行う。
【0018】 C0=A0(+)B0(+)A4(+)B4(+)B8 C1=A1(+)B1(+)A5(+)B5(+)B9 C2=A2(+)B2(+)A6(+)B6(+)B1
0 C3=A0(+)B0(+)A3(+)B3(+)A7
(+)B11 C4=A1(+)B1(+)B12 C5=A2(+)B2(+)B13 C6=A3(+)B3(+)B14 C7=A0(+)B0(+)A4(+)B4(+)B1
5
0 C3=A0(+)B0(+)A3(+)B3(+)A7
(+)B11 C4=A1(+)B1(+)B12 C5=A2(+)B2(+)B13 C6=A3(+)B3(+)B14 C7=A0(+)B0(+)A4(+)B4(+)B1
5
【0019】C8=A0(+)B0(+)A1(+)B
1(+)A5(+)B5 C9=A1(+)B1(+)A2(+)B2(+)A6
(+)B6 C10=A2(+)B2(+)A3(+)B3(+)A
7(+)B7 C11=A3(+)B3 C12=A0(+)B0(+)A4(+)B4 C13=A1(+)B1(+)A5(+)B5 C14=A2(+)B2(+)A6(+)B6 C15=A3(+)B3(+)A7(+)B7 (但し、(+)は排他的論理和を表す。)
1(+)A5(+)B5 C9=A1(+)B1(+)A2(+)B2(+)A6
(+)B6 C10=A2(+)B2(+)A3(+)B3(+)A
7(+)B7 C11=A3(+)B3 C12=A0(+)B0(+)A4(+)B4 C13=A1(+)B1(+)A5(+)B5 C14=A2(+)B2(+)A6(+)B6 C15=A3(+)B3(+)A7(+)B7 (但し、(+)は排他的論理和を表す。)
【0020】これらの論理演算は、例えば、C0では多
入力A0,B0,A4,B4,B8のEXOR回路で求
めることと等価であり、これは、A0,B0,A4,B
4,B8のパリティを求めることである。つまり、論理
回路は、従来のシフトレジスタで8ビット分シフトして
得られるCRCコードのビット毎の、第1のレジスタの
記憶内容B15〜B0と第2のレジスタの記憶内容A7
〜A0からなるビット群のパリティを求めるものであ
る。
入力A0,B0,A4,B4,B8のEXOR回路で求
めることと等価であり、これは、A0,B0,A4,B
4,B8のパリティを求めることである。つまり、論理
回路は、従来のシフトレジスタで8ビット分シフトして
得られるCRCコードのビット毎の、第1のレジスタの
記憶内容B15〜B0と第2のレジスタの記憶内容A7
〜A0からなるビット群のパリティを求めるものであ
る。
【0021】第2発明に係るCRCコード生成回路は、
CRCコードを生成する論理回路は、第2のレジスタへ
の記憶命令信号により、第1のレジスタの記憶内容及び
第2のレジスタの記憶内容の論理を取ることを特徴とす
る。
CRCコードを生成する論理回路は、第2のレジスタへ
の記憶命令信号により、第1のレジスタの記憶内容及び
第2のレジスタの記憶内容の論理を取ることを特徴とす
る。
【0022】このCRCコード生成回路では、第2のレ
ジスタへの記憶命令信号により、論理回路に第1のレジ
スタの記憶内容と第2のレジスタの記憶内容とを与え
る。論理回路は、与えられた記憶内容で論理演算を行
い、従来のシフトレジスタで8ビット分シフトした結果
と同一の結果を得る。
ジスタへの記憶命令信号により、論理回路に第1のレジ
スタの記憶内容と第2のレジスタの記憶内容とを与え
る。論理回路は、与えられた記憶内容で論理演算を行
い、従来のシフトレジスタで8ビット分シフトした結果
と同一の結果を得る。
【0023】第3発明に係るCRCコード生成回路は、
それぞれ異なるCRCコードを生成する複数個の論理回
路と、該複数個の論理回路が生成したCRCコードの何
れかを選択する選択手段とを備え、該選択手段が選択し
たCRCコードを第1のレジスタへ記憶させることを特
徴とする。
それぞれ異なるCRCコードを生成する複数個の論理回
路と、該複数個の論理回路が生成したCRCコードの何
れかを選択する選択手段とを備え、該選択手段が選択し
たCRCコードを第1のレジスタへ記憶させることを特
徴とする。
【0024】このCRCコード生成回路では、複数個の
論理回路がそれぞれ異なるCRCコードを生成する。選
択手段は、これらの異なるCRCコードの何れかを選択
し、第1のレジスタへ記憶させる。これにより、1つの
CRCコード生成回路で複数種類のCRCコードを選択
的に生成することができるので、このCRCコード生成
回路を共用するI/O毎に、異なるCRCコードを使い
分けることができ、また、論理回路が正常に作動してい
るかをチェックすることが容易になる。
論理回路がそれぞれ異なるCRCコードを生成する。選
択手段は、これらの異なるCRCコードの何れかを選択
し、第1のレジスタへ記憶させる。これにより、1つの
CRCコード生成回路で複数種類のCRCコードを選択
的に生成することができるので、このCRCコード生成
回路を共用するI/O毎に、異なるCRCコードを使い
分けることができ、また、論理回路が正常に作動してい
るかをチェックすることが容易になる。
【0025】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態をそ
れを示す図面を参照しながら説明する。図1は、本発明
の第1,2発明に係るCRCコード生成回路の実施の形
態の構成例を示すブロック図である。このCRCコード
生成回路は、内部データバスの下位データD7〜D0ビ
ットの部分4が、インプットレジスタ12(第2のレジ
スタ)のA7〜A0ビットに接続され、内部データバス
の上位データD15〜D8ビットの部分5が、データレ
ジスタ11(第1のレジスタ)のB15〜B8ビットに
接続されている。データレジスタ11のB7〜B0ビッ
トは、内部データバスの下位データD7〜D0ビットに
接続されている。
れを示す図面を参照しながら説明する。図1は、本発明
の第1,2発明に係るCRCコード生成回路の実施の形
態の構成例を示すブロック図である。このCRCコード
生成回路は、内部データバスの下位データD7〜D0ビ
ットの部分4が、インプットレジスタ12(第2のレジ
スタ)のA7〜A0ビットに接続され、内部データバス
の上位データD15〜D8ビットの部分5が、データレ
ジスタ11(第1のレジスタ)のB15〜B8ビットに
接続されている。データレジスタ11のB7〜B0ビッ
トは、内部データバスの下位データD7〜D0ビットに
接続されている。
【0026】また、インプットレジスタ12のA7〜A
0ビットとデータレジスタ11のB15〜B0ビットと
は、演算回路13(論理回路)に接続されている。演算
回路13は、CCITT方式のCRCコードの生成多項
式 f(x)=x16+x12+x5 +1 に対応してお
り、生成したCRCコードをC15〜C0とすると、下
記の論理演算又はそれと等価の論理演算を行うようにな
っている。
0ビットとデータレジスタ11のB15〜B0ビットと
は、演算回路13(論理回路)に接続されている。演算
回路13は、CCITT方式のCRCコードの生成多項
式 f(x)=x16+x12+x5 +1 に対応してお
り、生成したCRCコードをC15〜C0とすると、下
記の論理演算又はそれと等価の論理演算を行うようにな
っている。
【0027】 C0=A0(+)B0(+)A4(+)B4(+)B8 C1=A1(+)B1(+)A5(+)B5(+)B9 C2=A2(+)B2(+)A6(+)B6(+)B1
0 C3=A0(+)B0(+)A3(+)B3(+)A7
(+)B11 C4=A1(+)B1(+)B12 C5=A2(+)B2(+)B13 C6=A3(+)B3(+)B14 C7=A0(+)B0(+)A4(+)B4(+)B1
5
0 C3=A0(+)B0(+)A3(+)B3(+)A7
(+)B11 C4=A1(+)B1(+)B12 C5=A2(+)B2(+)B13 C6=A3(+)B3(+)B14 C7=A0(+)B0(+)A4(+)B4(+)B1
5
【0028】C8=A0(+)B0(+)A1(+)B
1(+)A5(+)B5 C9=A1(+)B1(+)A2(+)B2(+)A6
(+)B6 C10=A2(+)B2(+)A3(+)B3(+)A
7(+)B7 C11=A3(+)B3 C12=A0(+)B0(+)A4(+)B4 C13=A1(+)B1(+)A5(+)B5 C14=A2(+)B2(+)A6(+)B6 C15=A3(+)B3(+)A7(+)B7 (但し、(+)は排他的論理和を表す。) 演算回路13のC15〜C0に対応する各ビットは、デ
ータレジスタ11のB15〜B0ビットに接続されてい
る。
1(+)A5(+)B5 C9=A1(+)B1(+)A2(+)B2(+)A6
(+)B6 C10=A2(+)B2(+)A3(+)B3(+)A
7(+)B7 C11=A3(+)B3 C12=A0(+)B0(+)A4(+)B4 C13=A1(+)B1(+)A5(+)B5 C14=A2(+)B2(+)A6(+)B6 C15=A3(+)B3(+)A7(+)B7 (但し、(+)は排他的論理和を表す。) 演算回路13のC15〜C0に対応する各ビットは、デ
ータレジスタ11のB15〜B0ビットに接続されてい
る。
【0029】以下に、このような構成のCRCコード生
成回路の動作を説明する。データレジスタ11は、FF
FFHに初期設定されている。最初にシリアル送信する
データは、書込み命令信号14により内部データバス4
の下位データD7〜D0ビットからインプットレジスタ
12のA7〜A0ビットにセットされる。この書込み命
令信号14により、演算回路13は、インプットレジス
タ12のA7〜A0ビットとデータレジスタ11のB1
5〜B0ビットとを取り込んで、上述のCRCコードの
C15〜C0ビット毎のビット群のパリティを論理演算
する。
成回路の動作を説明する。データレジスタ11は、FF
FFHに初期設定されている。最初にシリアル送信する
データは、書込み命令信号14により内部データバス4
の下位データD7〜D0ビットからインプットレジスタ
12のA7〜A0ビットにセットされる。この書込み命
令信号14により、演算回路13は、インプットレジス
タ12のA7〜A0ビットとデータレジスタ11のB1
5〜B0ビットとを取り込んで、上述のCRCコードの
C15〜C0ビット毎のビット群のパリティを論理演算
する。
【0030】最初にシリアル送信するデータを“101
00110”とすると、論理演算結果は、図3に示した
本発明の演算結果“110011111011101
1”となり、これは、従来のシフトレジスタで8回シフ
トした場合の最終結果と同一である。演算回路13は、
内部クロック(図示せず)の次のタイミングで、論理演
算した結果C15〜C0をデータレジスタ11のB15
〜B0ビットに格納する。
00110”とすると、論理演算結果は、図3に示した
本発明の演算結果“110011111011101
1”となり、これは、従来のシフトレジスタで8回シフ
トした場合の最終結果と同一である。演算回路13は、
内部クロック(図示せず)の次のタイミングで、論理演
算した結果C15〜C0をデータレジスタ11のB15
〜B0ビットに格納する。
【0031】送信手段(図示せず)により最初のシリア
ル送信が完了し、次のデータを送信するとき、そのデー
タは、書込み命令信号14により内部データバス4の下
位データD7〜D0ビットからインプットレジスタ12
のA7〜A0ビットにセットされる。この書込み命令信
号14により、演算回路13は、インプットレジスタ1
2のA7〜A0ビットとデータレジスタ11のB15〜
B0ビットとを取り込んで、上述のCRCコードのC1
5〜C0ビット毎のビット群のパリティを論理演算す
る。
ル送信が完了し、次のデータを送信するとき、そのデー
タは、書込み命令信号14により内部データバス4の下
位データD7〜D0ビットからインプットレジスタ12
のA7〜A0ビットにセットされる。この書込み命令信
号14により、演算回路13は、インプットレジスタ1
2のA7〜A0ビットとデータレジスタ11のB15〜
B0ビットとを取り込んで、上述のCRCコードのC1
5〜C0ビット毎のビット群のパリティを論理演算す
る。
【0032】演算回路13は、内部クロックの次のタイ
ミングで、論理演算した結果C15〜C0をデータレジ
スタ11のB15〜B0ビットに格納する。以下、同様
にデータをシリアル送信する都度、送信するデータをイ
ンプットレジスタ12に書込み、演算回路13に論理演
算を行わせ、データレジスタ11のB15〜B0ビット
を論理演算の結果(CRCコード)により更新する。
ミングで、論理演算した結果C15〜C0をデータレジ
スタ11のB15〜B0ビットに格納する。以下、同様
にデータをシリアル送信する都度、送信するデータをイ
ンプットレジスタ12に書込み、演算回路13に論理演
算を行わせ、データレジスタ11のB15〜B0ビット
を論理演算の結果(CRCコード)により更新する。
【0033】受信側では、受信手段(図示せず)により
シリアルデータを受信すると、図1に示すものと同様の
CRCコード生成回路により、上述と同様に、インプッ
トレジスタ12に受信したデータをセットし、演算回路
13で論理演算を行い、その結果C15〜C0をデータ
レジスタ11のB15〜B0ビットに格納する。次の受
信が完了すると、インプットレジスタ12に受信したデ
ータをセットし、上述と同様に、演算回路13で論理演
算を行い、その結果C15〜C0でデータレジスタ11
のB15〜B0ビットの記憶内容を更新する。このよう
に、シリアル受信を行う都度、インプットレジスタ12
に受信したデータをセットし、演算回路13で論理演算
を行い、その結果C15〜C0でデータレジスタ11の
B15〜B0ビットの記憶内容を更新する。
シリアルデータを受信すると、図1に示すものと同様の
CRCコード生成回路により、上述と同様に、インプッ
トレジスタ12に受信したデータをセットし、演算回路
13で論理演算を行い、その結果C15〜C0をデータ
レジスタ11のB15〜B0ビットに格納する。次の受
信が完了すると、インプットレジスタ12に受信したデ
ータをセットし、上述と同様に、演算回路13で論理演
算を行い、その結果C15〜C0でデータレジスタ11
のB15〜B0ビットの記憶内容を更新する。このよう
に、シリアル受信を行う都度、インプットレジスタ12
に受信したデータをセットし、演算回路13で論理演算
を行い、その結果C15〜C0でデータレジスタ11の
B15〜B0ビットの記憶内容を更新する。
【0034】送信側からは、全送信データの送信が終了
した後、この全送信データで生成したCRCコードが下
位データ、上位データの順で送信されて来る。受信側で
は、CRCコードを受信すると、上述と同様に、インプ
ットレジスタ12に受信したCRCコードをセットし、
演算回路13で論理演算を行う。その結果C15〜C0
が“0000000000000000”であれば、全
送信データが正しく受信されたと見做すことができる。
した後、この全送信データで生成したCRCコードが下
位データ、上位データの順で送信されて来る。受信側で
は、CRCコードを受信すると、上述と同様に、インプ
ットレジスタ12に受信したCRCコードをセットし、
演算回路13で論理演算を行う。その結果C15〜C0
が“0000000000000000”であれば、全
送信データが正しく受信されたと見做すことができる。
【0035】尚、この実施の形態では、CCITT方式
によるCRCコードの生成を行っているが、演算回路1
3の構成を変更することにより、生成多項式 f(x)
=x 16+x15+x2 +1 によるCRC−16方式及び
その他の方式で実現することも可能である。CRC−1
6方式の場合、演算回路13は、下記の論理演算又はそ
れと等価の論理演算を行う。
によるCRCコードの生成を行っているが、演算回路1
3の構成を変更することにより、生成多項式 f(x)
=x 16+x15+x2 +1 によるCRC−16方式及び
その他の方式で実現することも可能である。CRC−1
6方式の場合、演算回路13は、下記の論理演算又はそ
れと等価の論理演算を行う。
【0036】C0=A0(+)A1(+)A2(+)A
3(+)A4(+)A5(+)A6(+)A7(+)B
0(+)B1(+)B2(+)B3(+)B4(+)B
5(+)B6(+)B7(+)B8 C1=B9 C2=B10 C3=B11 C4=B12 C5=B13 C6=A0(+)B0(+)B14 C7=A1(+)A0(+)B0(+)B1(+)B1
5 C8=A1(+)A2(+)B1(+)B2
3(+)A4(+)A5(+)A6(+)A7(+)B
0(+)B1(+)B2(+)B3(+)B4(+)B
5(+)B6(+)B7(+)B8 C1=B9 C2=B10 C3=B11 C4=B12 C5=B13 C6=A0(+)B0(+)B14 C7=A1(+)A0(+)B0(+)B1(+)B1
5 C8=A1(+)A2(+)B1(+)B2
【0037】 C9=A2(+)A3(+)B2(+)B3 C10=A3(+)A4(+)B3(+)B4 C11=A4(+)A5(+)B4(+)B5 C12=A5(+)A6(+)B5(+)B6 C13=A6(+)A7(+)B6(+)B7 C14=A0(+)A1(+)A2(+)A3(+)A
4(+)A5(+)A6(+)B0(+)B1(+)B
2(+)B3(+)B4(+)B5(+)B6 C15=A0(+)A1(+)A2(+)A3(+)A
4(+)A5(+)A6(+)A7(+)B0(+)B
1(+)B2(+)B3(+)B4(+)B5(+)B
6(+)B7 (但し、(+)は排他的論理和を表す。)
4(+)A5(+)A6(+)B0(+)B1(+)B
2(+)B3(+)B4(+)B5(+)B6 C15=A0(+)A1(+)A2(+)A3(+)A
4(+)A5(+)A6(+)A7(+)B0(+)B
1(+)B2(+)B3(+)B4(+)B5(+)B
6(+)B7 (但し、(+)は排他的論理和を表す。)
【0038】シリアル送信するデータを“101001
10”とすると、演算回路13の論理演算結果は、図4
に示した本発明の演算結果“001110100011
1111”となり、これは、従来の生成多項式 f
(x)=x16+x15+x2 +1に対応するシフトレジス
タで8回シフトした場合の最終結果と同一である。
10”とすると、演算回路13の論理演算結果は、図4
に示した本発明の演算結果“001110100011
1111”となり、これは、従来の生成多項式 f
(x)=x16+x15+x2 +1に対応するシフトレジス
タで8回シフトした場合の最終結果と同一である。
【0039】図2は、本発明の第3発明に係るCRCコ
ード生成回路の実施の形態の構成例を示すブロック図で
ある。このCRCコード生成回路は、内部データバスの
下位データD7〜D0ビットの部分4が、インプットレ
ジスタ12のA7〜A0ビットに接続され、内部データ
バスの上位データD15〜D8ビットの部分5が、デー
タレジスタ11のB15〜B8ビットに接続されてい
る。データレジスタ11のB7〜B0ビットは、内部デ
ータバスの下位データD7〜D0ビットに接続されてい
る。
ード生成回路の実施の形態の構成例を示すブロック図で
ある。このCRCコード生成回路は、内部データバスの
下位データD7〜D0ビットの部分4が、インプットレ
ジスタ12のA7〜A0ビットに接続され、内部データ
バスの上位データD15〜D8ビットの部分5が、デー
タレジスタ11のB15〜B8ビットに接続されてい
る。データレジスタ11のB7〜B0ビットは、内部デ
ータバスの下位データD7〜D0ビットに接続されてい
る。
【0040】また、インプットレジスタ12のA7〜A
0ビットとデータレジスタ11のB15〜B0ビットと
は、第1演算回路13a(論理回路)及び第2演算回路
13b(論理回路)に接続されている。第1演算回路1
3aは、CCITT方式のCRCコードの生成多項式
f(x)=x16+x12+x5 +1 に対応しており、上
述した論理演算を行う。第2演算回路13bは、国際標
準のCRC−16方式のCRCコードの生成多項式 f
(x)=x16+x15+x2 +1 に対応しており、上述
した論理演算を行う。
0ビットとデータレジスタ11のB15〜B0ビットと
は、第1演算回路13a(論理回路)及び第2演算回路
13b(論理回路)に接続されている。第1演算回路1
3aは、CCITT方式のCRCコードの生成多項式
f(x)=x16+x12+x5 +1 に対応しており、上
述した論理演算を行う。第2演算回路13bは、国際標
準のCRC−16方式のCRCコードの生成多項式 f
(x)=x16+x15+x2 +1 に対応しており、上述
した論理演算を行う。
【0041】第1演算回路13a及び第2演算回路13
bのC15〜C0に対応する各ビットは、第1演算回路
13a及び第2演算回路13bの何れかに選択接続する
選択スイッチ16を介して、データレジスタ11のB1
5〜B0ビットに接続されている。選択スイッチ16
は、制御レジスタの記憶内容により、第1演算回路13
a及び第2演算回路13bの何れかに選択接続する。
bのC15〜C0に対応する各ビットは、第1演算回路
13a及び第2演算回路13bの何れかに選択接続する
選択スイッチ16を介して、データレジスタ11のB1
5〜B0ビットに接続されている。選択スイッチ16
は、制御レジスタの記憶内容により、第1演算回路13
a及び第2演算回路13bの何れかに選択接続する。
【0042】このようなCRCコード生成回路の動作
は、基本的には、上述した第1,2発明に係るCRCコ
ード生成回路の動作と同様であるが、制御レジスタ15
の記憶内容を制御することにより、選択スイッチ16
が、第1演算回路13a及び第2演算回路13bの何れ
かに選択接続する。そして、選択スイッチ16が選択接
続した側の演算回路の出力がデータレジスタ11に格納
される。尚、この実施の形態では、演算回路を2個とし
ているが、3個以上であっても同様である。
は、基本的には、上述した第1,2発明に係るCRCコ
ード生成回路の動作と同様であるが、制御レジスタ15
の記憶内容を制御することにより、選択スイッチ16
が、第1演算回路13a及び第2演算回路13bの何れ
かに選択接続する。そして、選択スイッチ16が選択接
続した側の演算回路の出力がデータレジスタ11に格納
される。尚、この実施の形態では、演算回路を2個とし
ているが、3個以上であっても同様である。
【0043】
【発明の効果】本発明の第1,2発明に係るCRCコー
ド生成回路によれば、1データ当たりのCRCコード生
成時間を短くすることができ、複数のシリアルI/Oで
共用することができる。そのため、小さな面積で複数の
シリアルI/OにCRC生成機能を付加することが可能
になる。
ド生成回路によれば、1データ当たりのCRCコード生
成時間を短くすることができ、複数のシリアルI/Oで
共用することができる。そのため、小さな面積で複数の
シリアルI/OにCRC生成機能を付加することが可能
になる。
【0044】第3発明に係るCRCコード生成回路によ
れば、1つのCRCコード生成回路で複数種類のCRC
コードを選択的に生成することができるので、このCR
Cコード生成回路を共用するI/O毎に、異なるCRC
コードを使い分けることができ、また、論理回路が正常
に作動しているかをチェックすることが容易になる。
れば、1つのCRCコード生成回路で複数種類のCRC
コードを選択的に生成することができるので、このCR
Cコード生成回路を共用するI/O毎に、異なるCRC
コードを使い分けることができ、また、論理回路が正常
に作動しているかをチェックすることが容易になる。
【図1】 本発明に係るCRCコード生成回路の実施の
形態の構成例を示すブロック図である。
形態の構成例を示すブロック図である。
【図2】 本発明に係るCRCコード生成回路の実施の
形態の構成例を示すブロック図である。
形態の構成例を示すブロック図である。
【図3】 従来のCCITT方式に対応するシフトレジ
スタの各ビットの遷移例を示した図表である。
スタの各ビットの遷移例を示した図表である。
【図4】 従来のCRC−16方式に対応するシフトレ
ジスタの各ビットの遷移例を示した図表である。
ジスタの各ビットの遷移例を示した図表である。
【図5】 従来のCCITT方式に対応するCRCコー
ド生成回路の1例の構成を示すブロック図である。
ド生成回路の1例の構成を示すブロック図である。
【図6】 従来のCRC−16方式に対応するCRCコ
ード生成回路の1例の構成を示すブロック図である。
ード生成回路の1例の構成を示すブロック図である。
4,5 データバス(内部データバス)、11 データ
レジスタ(第1のレジスタ)、12 インプットレジス
タ(第2のレジスタ)、13a 第1演算回路(論理回
路)、13b 第2演算回路(論理回路)、15 制御
レジスタ、16 選択スイッチ(選択手段)。
レジスタ(第1のレジスタ)、12 インプットレジス
タ(第2のレジスタ)、13a 第1演算回路(論理回
路)、13b 第2演算回路(論理回路)、15 制御
レジスタ、16 選択スイッチ(選択手段)。
Claims (3)
- 【請求項1】 デジタル信号の送受のときに誤り検出/
訂正を行うためのCRCコードを生成するCRCコード
生成回路において、 所定の初期値又は生成したCRCコードを記憶する第1
のレジスタと、送るデータ又は受けたデータを記憶する
第2のレジスタと、第1のレジスタの記憶内容及び第2
のレジスタの記憶内容の論理を取って前記CRCコード
を生成する論理回路とを備え、生成したCRCコードを
第1のレジスタへ記憶させるべくなしたことを特徴とす
るCRCコード生成回路。 - 【請求項2】 CRCコードを生成する論理回路は、第
2のレジスタへの記憶命令信号により、第1のレジスタ
の記憶内容及び第2のレジスタの記憶内容の論理を取る
請求項1記載のCRCコード生成回路。 - 【請求項3】 それぞれ異なるCRCコードを生成する
複数個の論理回路と、該複数個の論理回路が生成したC
RCコードの何れかを選択する選択手段とを備え、該選
択手段が選択したCRCコードを第1のレジスタへ記憶
させる請求項1又は2記載のCRCコード生成回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7281945A JPH09128256A (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | Crcコード生成回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7281945A JPH09128256A (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | Crcコード生成回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09128256A true JPH09128256A (ja) | 1997-05-16 |
Family
ID=17646109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7281945A Pending JPH09128256A (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | Crcコード生成回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09128256A (ja) |
-
1995
- 1995-10-30 JP JP7281945A patent/JPH09128256A/ja active Pending
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