JPH09128334A - データ処理システム - Google Patents
データ処理システムInfo
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- JPH09128334A JPH09128334A JP8233182A JP23318296A JPH09128334A JP H09128334 A JPH09128334 A JP H09128334A JP 8233182 A JP8233182 A JP 8233182A JP 23318296 A JP23318296 A JP 23318296A JP H09128334 A JPH09128334 A JP H09128334A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clock signal
- clock
- data
- latch circuit
- processing system
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/42—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation
- G06F13/4204—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus
- G06F13/4208—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus being a system bus, e.g. VME bus, Futurebus, Multibus
- G06F13/4217—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus being a system bus, e.g. VME bus, Futurebus, Multibus with synchronous protocol
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Abstract
(57)【要約】
【課題】
【解決手段】 プロセッサ内の回路が、システム・バス
または外部バスのクロック速度に対する内部プロセッサ
・クロック速度の比に比例する係数だけ、外部バスへの
データの出力を遅延させる。この遅延が、外部バス装置
へのデータの出力の遅延をもたらし、その結果、より低
速の外部バス装置がこのデータを捕捉するのに十分な時
間を有するようになる。
または外部バスのクロック速度に対する内部プロセッサ
・クロック速度の比に比例する係数だけ、外部バスへの
データの出力を遅延させる。この遅延が、外部バス装置
へのデータの出力の遅延をもたらし、その結果、より低
速の外部バス装置がこのデータを捕捉するのに十分な時
間を有するようになる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、全般的にはデータ
処理システムに関し、具体的には、プロセッサがより低
速で動作するバス装置とデータを通信できるようにする
回路に関する。
処理システムに関し、具体的には、プロセッサがより低
速で動作するバス装置とデータを通信できるようにする
回路に関する。
【0002】
【従来の技術】高性能マイクロプロセッサ(CPU)
は、ASIC(特定応用分野向け集積回路)、外部記憶
装置、入出力装置など、他のバス装置にプロセッサを結
合するのに使用される外部バスで使用されるクロック速
度より高速の内部クロック速度で動作する。
は、ASIC(特定応用分野向け集積回路)、外部記憶
装置、入出力装置など、他のバス装置にプロセッサを結
合するのに使用される外部バスで使用されるクロック速
度より高速の内部クロック速度で動作する。
【0003】通常の実施態様では、データは、外部クロ
ック(システム・クロック速度またはバス・クロック速
度)のアクティブ・エッジでプロセッサによって外部バ
スに送られる。より低速の外部バス装置は、そのクロッ
ク・ピンから内部ラッチまでの内部遅延がデータ・ピン
から内部ラッチ・データ・ピンまでの遅延より長くなる
可能性があるので、このデータを取りこぼす場合があ
る。これは、バス装置への入力データが、装置内の少数
の位置にのみ送られ、クロック信号がそのバス装置を含
むチップ全体に配布される場合にしばしば発生する。
ック(システム・クロック速度またはバス・クロック速
度)のアクティブ・エッジでプロセッサによって外部バ
スに送られる。より低速の外部バス装置は、そのクロッ
ク・ピンから内部ラッチまでの内部遅延がデータ・ピン
から内部ラッチ・データ・ピンまでの遅延より長くなる
可能性があるので、このデータを取りこぼす場合があ
る。これは、バス装置への入力データが、装置内の少数
の位置にのみ送られ、クロック信号がそのバス装置を含
むチップ全体に配布される場合にしばしば発生する。
【0004】したがって、問題は、より低速のバス装置
への入力データを、クロック信号がそのバス装置内のデ
ータ段に到達するのに十分なだけ長く有効な状態に保持
する必要があるということである。この矛盾は、従来
は、クロック・エッジとデータ変化エッジの間のホール
ド時間を指定し、その結果、より低速の外部部分でのク
ロック遅延が、プロセッサによってバスに送られるデー
タの取りこぼしを引き起こさないようにすることによっ
て処理されてきた。このホールド時間は、外部バス装置
内でクロック信号に供給される固有のバッファリングを
考慮に入れて、データ用のバッファを用いることによっ
て実施されることがしばしばである。
への入力データを、クロック信号がそのバス装置内のデ
ータ段に到達するのに十分なだけ長く有効な状態に保持
する必要があるということである。この矛盾は、従来
は、クロック・エッジとデータ変化エッジの間のホール
ド時間を指定し、その結果、より低速の外部部分でのク
ロック遅延が、プロセッサによってバスに送られるデー
タの取りこぼしを引き起こさないようにすることによっ
て処理されてきた。このホールド時間は、外部バス装置
内でクロック信号に供給される固有のバッファリングを
考慮に入れて、データ用のバッファを用いることによっ
て実施されることがしばしばである。
【0005】そのような解決に関する問題は、マイクロ
プロセッサの設計がますます高速化するにつれて、総ク
ロック時間のかなりの部分になり、プロセス変動に対し
て一貫性のある遅延を設計することがますます困難にな
ることである。外部バス装置の基板設計者が、3ナノ秒
程度のホールド時間を要求しており、マイクロプロセッ
サが150ピコ秒の範囲のゲート遅延で設計されている
時には、公称ゲート遅延と同程度の長さの遅延線を設計
することは難しい。さらに、プロセッサの設計に、より
高速へのプロセッサ内部速度の「高速化」が含まれるの
で、バス装置に組み込まれるこれらの遅延は、結果的に
不十分になる。さらに、クロック装置に組み込まれるこ
れらの遅延は、実装により多くのシリコンというコスト
を要する可能性がある。
プロセッサの設計がますます高速化するにつれて、総ク
ロック時間のかなりの部分になり、プロセス変動に対し
て一貫性のある遅延を設計することがますます困難にな
ることである。外部バス装置の基板設計者が、3ナノ秒
程度のホールド時間を要求しており、マイクロプロセッ
サが150ピコ秒の範囲のゲート遅延で設計されている
時には、公称ゲート遅延と同程度の長さの遅延線を設計
することは難しい。さらに、プロセッサの設計に、より
高速へのプロセッサ内部速度の「高速化」が含まれるの
で、バス装置に組み込まれるこれらの遅延は、結果的に
不十分になる。さらに、クロック装置に組み込まれるこ
れらの遅延は、実装により多くのシリコンというコスト
を要する可能性がある。
【0006】したがって、当技術分野では、プロセッサ
からより低速の外部バス装置へ送られるデータに必須の
ホールド時間を提供する、プロセス独立な遅延が必要で
ある。
からより低速の外部バス装置へ送られるデータに必須の
ホールド時間を提供する、プロセス独立な遅延が必要で
ある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前述の必要は、プロセ
ッサを外部バス装置に結合する外部バス上の外部クロッ
ク速度に対するプロセッサ内の内部クロック速度の比で
ある遅延を実施する、本発明によって満たされる。これ
は、外部バス・クロックより高速のクロック信号で刻時
されるラッチ回路を用いて外部バスに送られるデータを
ラッチすることによって達成される。これによって、デ
ータの出力に遅延がもたらされる。
ッサを外部バス装置に結合する外部バス上の外部クロッ
ク速度に対するプロセッサ内の内部クロック速度の比で
ある遅延を実施する、本発明によって満たされる。これ
は、外部バス・クロックより高速のクロック信号で刻時
されるラッチ回路を用いて外部バスに送られるデータを
ラッチすることによって達成される。これによって、デ
ータの出力に遅延がもたらされる。
【0008】本発明の長所の1つは、設計が難しい部分
となる可能性があり、チップ上のより多くの面積(シリ
コン)を必要とする可能性がある遅延線が必要でないこ
とである。
となる可能性があり、チップ上のより多くの面積(シリ
コン)を必要とする可能性がある遅延線が必要でないこ
とである。
【0009】本発明のもう1つの長所は、ホールド時間
が、プロセス依存の遅延ではなくクロックに基づくこと
である。これは、ホールド時間仕様が、高速外部装置の
場合にも低速外部装置と同一であり、ホールド時間を再
指定せずに装置の速度ソートが可能になることを意味す
る。
が、プロセス依存の遅延ではなくクロックに基づくこと
である。これは、ホールド時間仕様が、高速外部装置の
場合にも低速外部装置と同一であり、ホールド時間を再
指定せずに装置の速度ソートが可能になることを意味す
る。
【0010】本発明のもう1つの長所は、ホールド時間
を維持するためにバス・インターフェースを再設計する
ことなく、より高速の技術に移植できる設計が可能にな
ることである。
を維持するためにバス・インターフェースを再設計する
ことなく、より高速の技術に移植できる設計が可能にな
ることである。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記は、以下の本発明の
詳細な説明をよりよく理解できるようにするために、本
発明の特徴および技術的長所を大まかに示したものであ
る。本発明の請求の対象を形成する、本発明の追加の特
徴および長所を、以下で説明する。
詳細な説明をよりよく理解できるようにするために、本
発明の特徴および技術的長所を大まかに示したものであ
る。本発明の請求の対象を形成する、本発明の追加の特
徴および長所を、以下で説明する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下の説明では、本発明の完全な
理解をもたらすために、具体的なワード長、バイト長な
どの数値の具体的な詳細を示す。しかし、当業者には、
そのような具体的な詳細なしで本発明を実施できること
が明白である。それ以外の場合には、不要な詳細で本発
明が不明瞭にならないように、周知の回路はブロック図
形式で示す。ほとんどの部分で、タイミングの考慮など
に関する詳細は、本発明の完全な理解を得るのに不要で
あり、関連技術分野の当業者の技量の範囲に含まれるも
のは省略した。
理解をもたらすために、具体的なワード長、バイト長な
どの数値の具体的な詳細を示す。しかし、当業者には、
そのような具体的な詳細なしで本発明を実施できること
が明白である。それ以外の場合には、不要な詳細で本発
明が不明瞭にならないように、周知の回路はブロック図
形式で示す。ほとんどの部分で、タイミングの考慮など
に関する詳細は、本発明の完全な理解を得るのに不要で
あり、関連技術分野の当業者の技量の範囲に含まれるも
のは省略した。
【0013】ここで図面を参照するが、図示の要素は、
必ずしも原寸通りではなく、同様または類似の要素は、
複数の図を通じて同一の符号で示される。
必ずしも原寸通りではなく、同様または類似の要素は、
複数の図を通じて同一の符号で示される。
【0014】本発明を実施するための代表的なハードウ
ェア環境を図1に示す。この図には、通常のマイクロプ
ロセッサなどの中央処理装置(CPU)110と、シス
テム・バス112を介して相互接続される複数の他の装
置とを有する、本発明によるワークステーション113
の通常のハードウェア構成が示されている。ワークステ
ーション113には、ランダム・アクセス・メモリ(R
AM)114と、読取り専用メモリ(ROM)116
と、ディスク装置120やテープ駆動装置140などの
周辺装置をシステム・バス112に接続するための入出
力アダプタ118と、キーボード124、マウス12
6、スピーカ128、マイクロフォン132、またはタ
ッチ・スクリーン装置(図示せず)などの他のユーザ・
インターフェース装置をシステム・バス112に接続す
るためのユーザ・インターフェース・アダプタ122
と、ワークステーションをデータ処理ネットワークに接
続するための通信アダプタ134と、ASIC139
と、システム・バス112を表示装置138に接続する
ための表示アダプタ136とが含まれる。
ェア環境を図1に示す。この図には、通常のマイクロプ
ロセッサなどの中央処理装置(CPU)110と、シス
テム・バス112を介して相互接続される複数の他の装
置とを有する、本発明によるワークステーション113
の通常のハードウェア構成が示されている。ワークステ
ーション113には、ランダム・アクセス・メモリ(R
AM)114と、読取り専用メモリ(ROM)116
と、ディスク装置120やテープ駆動装置140などの
周辺装置をシステム・バス112に接続するための入出
力アダプタ118と、キーボード124、マウス12
6、スピーカ128、マイクロフォン132、またはタ
ッチ・スクリーン装置(図示せず)などの他のユーザ・
インターフェース装置をシステム・バス112に接続す
るためのユーザ・インターフェース・アダプタ122
と、ワークステーションをデータ処理ネットワークに接
続するための通信アダプタ134と、ASIC139
と、システム・バス112を表示装置138に接続する
ための表示アダプタ136とが含まれる。
【0015】次に図2を参照すると、CPU(プロセッ
サ)110のより詳細な図が示されている。CPU11
0には、マイクロプロセッサに見られる通常の論理回路
が含まれる。この論理回路内での処理の結果から、CP
U110がシステム・バス112に送ることを所望する
DATA(データ信号)が作られる。このシステム・バ
ス112を、外部バスと称する場合もある。このDAT
Aは、入出力装置、記憶装置、ASIC139などの1
つまたは複数のバス装置へ送られることを目的とする。
サ)110のより詳細な図が示されている。CPU11
0には、マイクロプロセッサに見られる通常の論理回路
が含まれる。この論理回路内での処理の結果から、CP
U110がシステム・バス112に送ることを所望する
DATA(データ信号)が作られる。このシステム・バ
ス112を、外部バスと称する場合もある。このDAT
Aは、入出力装置、記憶装置、ASIC139などの1
つまたは複数のバス装置へ送られることを目的とする。
【0016】CPU110には、入力周波数(たとえば
システム・クロック装置(図示せず)からの)を受け取
り、入力周波数を逓倍した出力周波数を作るための、当
技術分野で周知でありマイクロプロセッサに一般的なフ
ェーズ・ロック・ループ(PLL)201が含まれる。
この逓倍周波数は、入力周波数の2倍、3倍、4倍など
とすることができ、CPU110内で内部クロックとし
て利用される。
システム・クロック装置(図示せず)からの)を受け取
り、入力周波数を逓倍した出力周波数を作るための、当
技術分野で周知でありマイクロプロセッサに一般的なフ
ェーズ・ロック・ループ(PLL)201が含まれる。
この逓倍周波数は、入力周波数の2倍、3倍、4倍など
とすることができ、CPU110内で内部クロックとし
て利用される。
【0017】システム・クロックを逓倍したPLL20
1の出力は、分周器回路202によって分周されて、S
YSTEM CLOCK(システム・クロック信号)に
なる。図2に示されたDELAY CLOCK(遅延ク
ロック信号)は、CPU110内の内部クロック周波数
のうちの1つに等しく、したがって、SYSTEMCL
OCKより高速である。
1の出力は、分周器回路202によって分周されて、S
YSTEM CLOCK(システム・クロック信号)に
なる。図2に示されたDELAY CLOCK(遅延ク
ロック信号)は、CPU110内の内部クロック周波数
のうちの1つに等しく、したがって、SYSTEMCL
OCKより高速である。
【0018】SYSTEM CLOCKは、ラッチ回路
203のクロック入力に供給され、DELAY CLO
CK信号は、ラッチ回路204のクロック入力に供給さ
れる。
203のクロック入力に供給され、DELAY CLO
CK信号は、ラッチ回路204のクロック入力に供給さ
れる。
【0019】通常の設計では、CPU110の内部回路
内で作られシステム・バス112に出力されるDATA
は、SYSTEM CLOCKに結合されたラッチ回路
203によってラッチされる。本発明では、ラッチ回路
203の出力を受け取り、DELAY CLOCK信号
によって刻時される追加のラッチ回路204を実施す
る。この構成の結果、DATAの出力が遅延され、この
遅延は、SYSTEMCLOCK信号に対するDELA
Y CLOCK信号の比である。たとえば、CPU11
0が66MHzの内部クロック(DELAY CLOC
K)と33MHzの外部クロックまたはSYSTEM
CLOCKで動作している場合、DATAの出力は、内
部クロックの1/2だけ遅延され、7.5ナノ秒のホー
ルド時間がもたらされる。異なる内部/外部クロック速
度では、異なる数の1/2クロック遅延を使用すること
ができる。これを、図3のタイミング図に示す。図3で
は、DELAY CLOCK信号が、SYSTEM C
LOCK信号の2倍速である。線Aは、図2の符号Aに
対応し、線Bは、図2の符号Bに対応する。
内で作られシステム・バス112に出力されるDATA
は、SYSTEM CLOCKに結合されたラッチ回路
203によってラッチされる。本発明では、ラッチ回路
203の出力を受け取り、DELAY CLOCK信号
によって刻時される追加のラッチ回路204を実施す
る。この構成の結果、DATAの出力が遅延され、この
遅延は、SYSTEMCLOCK信号に対するDELA
Y CLOCK信号の比である。たとえば、CPU11
0が66MHzの内部クロック(DELAY CLOC
K)と33MHzの外部クロックまたはSYSTEM
CLOCKで動作している場合、DATAの出力は、内
部クロックの1/2だけ遅延され、7.5ナノ秒のホー
ルド時間がもたらされる。異なる内部/外部クロック速
度では、異なる数の1/2クロック遅延を使用すること
ができる。これを、図3のタイミング図に示す。図3で
は、DELAY CLOCK信号が、SYSTEM C
LOCK信号の2倍速である。線Aは、図2の符号Aに
対応し、線Bは、図2の符号Bに対応する。
【0020】ラッチ回路204は、DELAY CLO
CK信号の立ち上がりエッジまたは立ち下がりエッジで
外部システム・バス112にDATAが出力されるよう
に設計することができる。この例では、DATAは、ラ
ッチ回路204が存在しない場合にラッチ回路203か
ら出力される時刻の1/2サイクル後に出力される。こ
のDATAの出力の遅延が、外部バス装置に必須の、プ
ロセス独立な遅延をもたらす。
CK信号の立ち上がりエッジまたは立ち下がりエッジで
外部システム・バス112にDATAが出力されるよう
に設計することができる。この例では、DATAは、ラ
ッチ回路204が存在しない場合にラッチ回路203か
ら出力される時刻の1/2サイクル後に出力される。こ
のDATAの出力の遅延が、外部バス装置に必須の、プ
ロセス独立な遅延をもたらす。
【0021】まとめとして、本発明の構成に関して以下
の事項を開示する。
の事項を開示する。
【0022】(1)プロセッサからデータを受け取り、
第1クロック信号によって刻時される第1ラッチと、入
力を前記第1ラッチの出力に結合され、第2クロック信
号によって刻時され、出力を前記プロセッサの出力に結
合され、前記第2クロック信号が前記第1クロック信号
より高速であることを特徴とする、第2ラッチとを含む
前記データ処理システム。 (2)前記第1クロック信号および前記第2クロック信
号が同位相であることを特徴とする、上記(1)に記載
のデータ処理システム。 (3)前記第1クロック信号が、前記プロセッサが結合
されるデータ処理システムのシステム・クロック信号に
等しい周波数を有することを特徴とする、上記(2)に
記載のデータ処理システム。 (4)前記第2クロック信号が、前記プロセッサの内部
クロック信号に等しい周波数を有することを特徴とす
る、上記(2)に記載のデータ処理システム。 (5)前記第2クロック信号が、前記第1クロック信号
の2倍の周波数を有することを特徴とする、上記(4)
に記載のデータ処理システム。 (6)前記第2クロック信号が、前記第1クロック信号
の3倍の周波数を有することを特徴とする、上記(4)
に記載のデータ処理システム。 (7)プロセッサと、システム・バスと、前記システム
・バスを介して前記プロセッサに結合された外部バス装
置とを含み、前記プロセッサがさらに、前記システム・
バスに出力するために前記プロセッサ内で作られるデー
タを受け取る手段と、第1クロック信号を受け取る手段
と、前記第1クロックより高い周波数を有する第2クロ
ック信号を受け取る手段と、前記システム・バス上への
前記データの出力を遅延させる手段とを含み、前記遅延
が、前記第2クロック信号の周波数と前記第1クロック
信号の周波数との比に比例することを特徴とするデータ
処理システム。 (8)前記第1クロック信号および前記第2クロック信
号が同位相であることを特徴とする、上記(7)に記載
のデータ処理システム。 (9)前記第1クロック信号が、システム・バスの周波
数に等しい周波数を有することを特徴とする、上記
(8)に記載のデータ処理システム。 (10)前記第2クロック信号が、前記第1クロック信
号を逓倍したものであることを特徴とする、上記(9)
に記載のデータ処理システム。 (11)前記データおよび前記第1クロック信号を受け
取る前記手段が、さらに、第1ラッチ回路を含み、前記
第2クロック信号を受け取る前記手段が、第2ラッチ回
路を含み、前記第2ラッチ回路の入力が、前記第1ラッ
チ回路の出力に結合され、前記第2クロック回路の出力
が、前記システム・バスに結合されることを特徴とす
る、上記(8)に記載のデータ処理システム。
第1クロック信号によって刻時される第1ラッチと、入
力を前記第1ラッチの出力に結合され、第2クロック信
号によって刻時され、出力を前記プロセッサの出力に結
合され、前記第2クロック信号が前記第1クロック信号
より高速であることを特徴とする、第2ラッチとを含む
前記データ処理システム。 (2)前記第1クロック信号および前記第2クロック信
号が同位相であることを特徴とする、上記(1)に記載
のデータ処理システム。 (3)前記第1クロック信号が、前記プロセッサが結合
されるデータ処理システムのシステム・クロック信号に
等しい周波数を有することを特徴とする、上記(2)に
記載のデータ処理システム。 (4)前記第2クロック信号が、前記プロセッサの内部
クロック信号に等しい周波数を有することを特徴とす
る、上記(2)に記載のデータ処理システム。 (5)前記第2クロック信号が、前記第1クロック信号
の2倍の周波数を有することを特徴とする、上記(4)
に記載のデータ処理システム。 (6)前記第2クロック信号が、前記第1クロック信号
の3倍の周波数を有することを特徴とする、上記(4)
に記載のデータ処理システム。 (7)プロセッサと、システム・バスと、前記システム
・バスを介して前記プロセッサに結合された外部バス装
置とを含み、前記プロセッサがさらに、前記システム・
バスに出力するために前記プロセッサ内で作られるデー
タを受け取る手段と、第1クロック信号を受け取る手段
と、前記第1クロックより高い周波数を有する第2クロ
ック信号を受け取る手段と、前記システム・バス上への
前記データの出力を遅延させる手段とを含み、前記遅延
が、前記第2クロック信号の周波数と前記第1クロック
信号の周波数との比に比例することを特徴とするデータ
処理システム。 (8)前記第1クロック信号および前記第2クロック信
号が同位相であることを特徴とする、上記(7)に記載
のデータ処理システム。 (9)前記第1クロック信号が、システム・バスの周波
数に等しい周波数を有することを特徴とする、上記
(8)に記載のデータ処理システム。 (10)前記第2クロック信号が、前記第1クロック信
号を逓倍したものであることを特徴とする、上記(9)
に記載のデータ処理システム。 (11)前記データおよび前記第1クロック信号を受け
取る前記手段が、さらに、第1ラッチ回路を含み、前記
第2クロック信号を受け取る前記手段が、第2ラッチ回
路を含み、前記第2ラッチ回路の入力が、前記第1ラッ
チ回路の出力に結合され、前記第2クロック回路の出力
が、前記システム・バスに結合されることを特徴とす
る、上記(8)に記載のデータ処理システム。
【図1】本発明に従って構成されたデータ処理システム
を示す図である。
を示す図である。
【図2】本発明に従って構成されたプロセッサのより詳
細な図である。
細な図である。
【図3】本発明の実施例のタイミング図である。
110 中央処理装置(CPU) 112 システム・バス 113 ワークステーション 114 ランダム・アクセス・メモリ(RAM) 116 読取り専用メモリ(ROM) 118 入出力アダプタ 120 ディスク装置 122 ユーザ・インターフェース・アダプタ 124 キーボード 126 マウス 128 スピーカ 132 マイクロフォン 134 通信アダプタ 136 表示アダプタ 138 表示装置 139 ASIC 140 テープ駆動装置 201 フェーズ・ロック・ループ(PLL) 203 ラッチ回路 204 ラッチ回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 マーク・デービッド・スイート アメリカ合衆国78769 テキサス州オース チン トラバドーラ・コーヴ 5906 (72)発明者 カン・トラン アメリカ合衆国78759 テキサス州オース チン グレイト・ヒルズ・トレール 9009 ナンバー428
Claims (11)
- 【請求項1】プロセッサからデータを受け取り、第1ク
ロック信号によって刻時される第1ラッチと、 入力を前記第1ラッチの出力に結合され、第2クロック
信号によって刻時され、出力を前記プロセッサの出力に
結合され、前記第2クロック信号が前記第1クロック信
号より高速であることを特徴とする、第2ラッチとを含
む前記データ処理システム。 - 【請求項2】前記第1クロック信号および前記第2クロ
ック信号が同位相であることを特徴とする、請求項1に
記載のデータ処理システム。 - 【請求項3】前記第1クロック信号が、前記プロセッサ
が結合されるデータ処理システムのシステム・クロック
信号に等しい周波数を有することを特徴とする、請求項
2に記載のデータ処理システム。 - 【請求項4】前記第2クロック信号が、前記プロセッサ
の内部クロック信号に等しい周波数を有することを特徴
とする、請求項2に記載のデータ処理システム。 - 【請求項5】前記第2クロック信号が、前記第1クロッ
ク信号の2倍の周波数を有することを特徴とする、請求
項4に記載のデータ処理システム。 - 【請求項6】前記第2クロック信号が、前記第1クロッ
ク信号の3倍の周波数を有することを特徴とする、請求
項4に記載のデータ処理システム。 - 【請求項7】プロセッサと、 システム・バスと、 前記システム・バスを介して前記プロセッサに結合され
た外部バス装置とを含み、前記プロセッサがさらに、 前記システム・バスに出力するために前記プロセッサ内
で作られるデータを受け取る手段と、 第1クロック信号を受け取る手段と、 前記第1クロックより高い周波数を有する第2クロック
信号を受け取る手段と、 前記システム・バス上への前記データの出力を遅延させ
る手段とを含み、 前記遅延が、前記第2クロック信号の周波数と前記第1
クロック信号の周波数との比に比例することを特徴とす
るデータ処理システム。 - 【請求項8】前記第1クロック信号および前記第2クロ
ック信号が同位相であることを特徴とする、請求項7に
記載のデータ処理システム。 - 【請求項9】前記第1クロック信号が、システム・バス
の周波数に等しい周波数を有することを特徴とする、請
求項8に記載のデータ処理システム。 - 【請求項10】前記第2クロック信号が、前記第1クロ
ック信号を逓倍したものであることを特徴とする、請求
項9に記載のデータ処理システム。 - 【請求項11】前記データおよび前記第1クロック信号
を受け取る前記手段が、さらに、第1ラッチ回路を含
み、前記第2クロック信号を受け取る前記手段が、第2
ラッチ回路を含み、前記第2ラッチ回路の入力が、前記
第1ラッチ回路の出力に結合され、前記第2クロック回
路の出力が、前記システム・バスに結合されることを特
徴とする、請求項8に記載のデータ処理システム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/538,529 US5771372A (en) | 1995-10-03 | 1995-10-03 | Apparatus for delaying the output of data onto a system bus |
| US08/538529 | 1995-10-03 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09128334A true JPH09128334A (ja) | 1997-05-16 |
Family
ID=24147280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8233182A Pending JPH09128334A (ja) | 1995-10-03 | 1996-09-03 | データ処理システム |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5771372A (ja) |
| JP (1) | JPH09128334A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7082547B2 (en) | 2001-11-21 | 2006-07-25 | Nec Corporation | Data signal processing method and data processor implementing independent and asynchronous system and data clocks |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6772108B1 (en) | 1999-09-22 | 2004-08-03 | Netcell Corp. | Raid controller system and method with ATA emulation host interface |
| EP1347355B1 (en) * | 2002-03-22 | 2007-01-03 | STMicroelectronics S.r.l. | Frequency converter for interconnect buses |
| WO2004092942A2 (en) * | 2003-04-09 | 2004-10-28 | Netcell Corp. | Method and apparatus for synchronizing data from asynchronous disk drive data transfers |
| KR20060025135A (ko) * | 2003-04-21 | 2006-03-20 | 네트셀 코포레이션 | 재구성 가능한 데이터 경로를 갖는 디스크 어레이 제어기 |
| CN100554987C (zh) * | 2004-05-11 | 2009-10-28 | 株式会社爱德万测试 | 定时发生器以及半导体试验装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5600824A (en) * | 1994-02-04 | 1997-02-04 | Hewlett-Packard Company | Clock generating means for generating bus clock and chip clock synchronously having frequency ratio of N-1/N responsive to synchronization signal for inhibiting data transfer |
-
1995
- 1995-10-03 US US08/538,529 patent/US5771372A/en not_active Expired - Lifetime
-
1996
- 1996-09-03 JP JP8233182A patent/JPH09128334A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7082547B2 (en) | 2001-11-21 | 2006-07-25 | Nec Corporation | Data signal processing method and data processor implementing independent and asynchronous system and data clocks |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5771372A (en) | 1998-06-23 |
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