JPH09128338A - 負荷分散ジョブ処理システム - Google Patents

負荷分散ジョブ処理システム

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JPH09128338A
JPH09128338A JP20388996A JP20388996A JPH09128338A JP H09128338 A JPH09128338 A JP H09128338A JP 20388996 A JP20388996 A JP 20388996A JP 20388996 A JP20388996 A JP 20388996A JP H09128338 A JPH09128338 A JP H09128338A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ジョブによるバッチ処理を行う複数の計算機を
ネットワークで接続した計算機システム全体のスループ
ットを向上させる。 【解決手段】負荷判断手段21は、自計算機の負荷の算
出結果に基づき、ジョブ転送部1からのジョブの受信の
可否を判断する。バックログ制御手段23は、「受信不
可」と判断されたジョブに対応するバックログを生成
し、バックログの消去および変更を制御し、バックログ
の生成時/消去時にバックログの再スケジューリングを
要求する。ジョブキューイング手段27は、処理中/未
処理のジョブの状況に変化があった場合にバックログの
再スケジューリングを要求する。ジョブ転送要求手段2
6は、バックログの再スケジューリングの要求を契機と
してバックログスケジュール手段25が「対象ジョブの
受信が可能」と判断した場合に、対象ジョブについての
ジョブ転送要求を発行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】本発明は、ジョブによるバッ
チ処理を行う複数の計算機をネットワークで接続した計
算機システムにおいて、各計算機間で負荷を分散するよ
うにジョブを実行する負荷分散ジョブ処理システムに関
する。
【0001】
【従来の技術】特開平5−324582号公報には、ジ
ョブによるバッチ処理を行う複数の計算機をネットワー
クで接続した計算機システムにおいて、ジョブ登録時に
指定された各計算機と待ち行列の負荷状態を調べて、最
も負荷の少ない計算機の待ち行列にジョブを登録すると
いう技術が記載されている。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】この従来の技術におい
ては、既に計算機に割り当てられた未処理のジョブを実
行することによって、該計算機にかかる負荷を正確に予
測することができないという問題点があった。
【0003】また、計算機において同時に他の業務を実
行することによって、該計算機にかかる負荷を正確に予
測することが困難であるという問題点があった。
【0004】さらに、これらの問題点に起因して、各計
算機に対して適切にジョブを割り当てることができない
ために、各計算機間の負荷のバランスが不均等になって
しまうという問題点がある。すなわち、未処理のジョブ
群が滞留する計算機や、逆にすべてのジョブの処理を完
了してしまいジョブの割り当て待ちとなる計算機が存在
するようになってしまうという問題点がある。
【0005】本発明の目的は、ジョブによるバッチ処理
を行う複数の計算機をネットワークで接続した計算機シ
ステム全体のスループットを向上することにある。
【0006】本発明の他の目的は、ジョブによるバッチ
処理を行う複数の計算機をネットワークで接続した計算
機システムにおいて、各計算機間の負荷のバランスを均
等にすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の負荷分散
ジョブ処理システムは、ジョブによるバッチ処理を行う
複数の計算機をネットワークで接続した計算機システム
において、複数の計算機のそれぞれが、前記ジョブを入
力する少なくとも一つのジョブ転送部と、自計算機の負
荷が低い時には前記ジョブ転送部が入力した前記ジョブ
を受け付けて実行するとともに、自計算機の負荷が高い
時には該ジョブを受け付けずに該ジョブに関する情報を
バックログに記憶しておき、その後自計算機の負荷が低
くなった時に該バックログから前記ジョブに関する情報
を取り出し、該情報に基づいて前記ジョブ転送部に対し
て該ジョブの転送要求を行い、該ジョブを受け付けて実
行する少なくとも一つのジョブ実行部とを含むことを特
徴とする。
【0008】本発明の第2の負荷分散ジョブ処理システ
ムは、第1の負荷分散ジョブ処理システムにおいて、前
記ジョブ転送部が、前記ジョブを入力し、該ジョブを該
ジョブに指定された転送先の前記ジョブ実行部へ転送す
る第1ジョブ送信手段と、前記第1ジョブ送信手段によ
り転送された前記ジョブが前記ジョブ実行部においても
受け付けられなかった場合に、該ジョブを待機状態で登
録するジョブ待機制御手段と、前記ジョブ実行部から転
送されるジョブ転送要求を受信し、前記ジョブ待機制御
手段に登録された前記ジョブの内、該ジョブ転送要求に
指定されたジョブを待機状態から解放し、同様に指定さ
れた前記ジョブ実行部に転送する第2ジョブ送信手段と
を含むことを特徴とする。
【0009】本発明の第3の負荷分散ジョブ処理システ
ムは、第1の負荷分散ジョブ処理システムにおいて、前
記ジョブ転送部が、前記ジョブを入力するとともに、該
ジョブを転送する少なくとも一つの前記ジョブ実行部を
転送先情報として指定するジョブ入力手段と、前記ジョ
ブ入力手段により入力された前記ジョブを、前記転送先
情報に指定された前記ジョブ実行部へ転送する第1ジョ
ブ送信手段と、前記第1ジョブ送信手段により転送され
た前記ジョブがいずれの前記ジョブ実行部においても受
け付けられなかった場合に、該ジョブを待機状態で登録
するジョブ待機制御手段と、前記ジョブ実行部から転送
されるジョブ転送要求を受信し、前記ジョブ待機制御手
段に登録された前記ジョブの内、該ジョブ転送要求に指
定されたジョブを待機状態から解放するジョブ転送要求
受信手段と、前記ジョブ転送要求受信手段により待機状
態を解放された前記ジョブを前記ジョブ転送要求に指定
された前記ジョブ実行部に転送する第2ジョブ送信手段
とを含むことを特徴とする。
【0010】本発明の第4の負荷分散ジョブ処理システ
ムは、第2または第3の負荷分散ジョブ処理システムに
おいて、前記ジョブ実行部が、自計算機の負荷を予め設
定した判断基準によって算出し、その算出結果に基づい
て前記ジョブ転送部より転送される前記ジョブを受け付
けるか否かを判断する負荷判断手段と、前記第1ジョブ
送信手段および前記第2ジョブ送信手段のいずれかから
転送された前記ジョブを受信し、前記負荷判断手段が該
ジョブを受け付けると判断した場合に、該ジョブの受信
処理を行うジョブ受信手段と、前記負荷判断手段が前記
ジョブを受け付けないと判断した場合に、前記ジョブ受
信手段が受信しなかった前記ジョブに関する情報をバッ
クログとして生成し、該バックログの生成および削除の
いずれかを行った場合には、該バックログの再スケジュ
ーリングを要求するバックログ制御手段と、前記バック
ログ制御手段によって生成されたバックログを記録する
バックログ記録手段と、前記ジョブ受信手段が受信した
ジョブを順次、待ち行列に登録し、処理中および未処理
のジョブの状態に変化があった場合には、前記バックロ
グの再スケジューリングを要求するジョブキューイング
手段と、前記バックログ制御手段および前記ジョブキュ
ーイング手段のいずれかからの前記バックログに対する
再スケジューリング要求に応じて、前記バックログ記録
手段から対象のバックログを取り出し、該バックログに
記録されている前記ジョブに関する情報を得て、前記負
荷判断手段により該ジョブを受け付けるか否かを判断す
るバックログスケジュール手段と、前記バックログスケ
ジュール手段が前記ジョブを受け付けると判断した場合
に、前記ジョブ転送部に対して該ジョブの転送要求を行
うジョブ転送要求手段と、前記ジョブキューイング手段
に登録された前記ジョブの待ち行列の先頭から順に前記
ジョブを取り出し、該ジョブを実行するジョブ実行手段
とを備えたことを特徴とする。
【0011】本発明の第5の負荷分散ジョブ処理システ
ムは、第4の負荷分散ジョブ処理システムにおいて、前
記ジョブ転送部が、さらに、第1ジョブ送信手段または
第2ジョブ転送手段が前記ジョブの転送に成功した場合
に、該ジョブの転送が完了したことを該ジョブに指定さ
れていた全ての転送先の前記ジョブ実行部に通知するジ
ョブ転送完了通知手段を含み、前記ジョブ実行部が、さ
らに、前記ジョブ転送完了通知手段から前記ジョブの転
送が完了した旨の通知を受信し、該ジョブに係る前記バ
ックログを削除する旨の指示を前記バックログ制御手段
に通知するジョブ転送完了通知受信手段とを含み、前記
バックログ制御手段が、さらに、前記ジョブ転送完了通
知受信手段に指示された前記バックログを前記バックロ
グ記録手段から削除することを特徴とする。
【0012】本発明の第6の負荷分散ジョブ処理システ
ムは、第4または第5の負荷分散ジョブ処理システムに
おいて、前記負荷判断手段が、前記ジョブキューイング
手段に登録されている未処理および処理中の前記ジョブ
の個数と前記バックログ記録手段に登録されている転送
待ち状態のバックログの個数との加算値が予め設定した
しきい値以下の場合に、前記ジョブを受け付けることが
できると判断することを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について、
図を参照しながら詳細に説明する。
【0014】図1は、本発明の負荷分散ジョブ処理シス
テムの第1の実施例の構成を示すブロック図である。
【0015】また、図4は、本発明の負荷分散ジョブ処
理システムが適用される計算機システムの構成を示すブ
ロック図である。本実施例においては、負荷分散ジョブ
処理システムを、ネットワークで相互に接続した各計算
機H1、H2、およびH3から構成される計算機システ
ムに適用した場合について説明する。しかし、本発明に
おいて計算機システムを構成する計算機の数は3に限定
しない。
【0016】各計算機H1、H2、およびH3は、ジョ
ブ転送部1と、ジョブ実行部2とを含む。全てのジョブ
転送部1およびジョブ実行部2は、相互に接続されてい
る。
【0017】本実施例においては、各計算機H1、H
2、およびH3は、それぞれ1つのジョブ転送部1と1
つのジョブ実行部2とを有する。しかし、ジョブ転送部
1およびジョブ実行部2の一方または両方が同一計算機
内に複数存在しても、またジョブ転送部1およびジョブ
実行部2のいずれかが任意の計算機に存在しなくても良
い。ただし、ジョブ転送部1またはジョブ実行部2が同
一計算機内に複数存在する場合には、複数のジョブ転送
部1のそれぞれまたは複数のジョブ実行部2のそれぞれ
に識別するための名前(識別情報)を付す必要がある。
【0018】図1を参照すると、ある計算機(計算機H
1とする)内のジョブ転送部1は、ジョブ入力手段11
と、第1ジョブ送信手段12と、ジョブ待機制御手段1
3と、第2ジョブ送信手段14と、ジョブ転送要求受信
手段15とを含む。なお、他の計算機内のジョブ転送部
1にも、同一の各手段が存在する。
【0019】一方、ある計算機(計算機H1とする)内
のジョブ実行部2は、負荷判断手段21と、ジョブ受信
手段22と、バックログ制御手段23と、バックログ記
録手段24と、バックログスケジュール手段25と、ジ
ョブ転送要求手段26と、ジョブキューイング手段27
と、ジョブ実行手段28とを含む。なお、他の計算機内
のジョブ実行部2にも、同一の各手段が存在する。
【0020】バックログ制御手段23は、ジョブ受信手
段22またはジョブ転送要求手段26からの通知に基づ
き、該通知によって指定されたジョブに対応するバック
ログの生成、消去、および状態の変更を行う。
【0021】あるジョブに対応するバックログには、該
ジョブの識別子、該ジョブの転送元の識別情報、および
バックログの状態を記録する領域がある。「バックログ
の状態」には、初期状態である「スケジュール待ち状
態」と、「転送待ち状態」との、2つの状態がある。
【0022】バックログ制御手段23は、あるジョブに
対応するバックログを生成する場合には、該ジョブの識
別子、該ジョブの転送元の識別情報、および「スケジュ
ール待ち状態」であることを示すバックログの状態を該
ジョブに対応するバックログに記録し、該バックログを
バックログ記録手段24に登録する。
【0023】また、バックログ制御手段23は、あるジ
ョブに対応するバックログの生成または消去を行った場
合には、バックログの再スケジューリングを行うように
バックログスケジュール手段25に通知する。
【0024】ジョブキューイング手段27は、未処理の
処理中のジョブを管理し、負荷判断手段21からの問合
せがあれば、それらのジョブの合計個数を負荷判断手段
21に応答する。
【0025】また、ジョブキューイング手段27は、処
理中および未処理のジョブの状況に変化(ジョブ実行手
段28による実行中のジョブの実行の完了やジョブ実行
手段28による未処理のジョブの新たな実行の開始等)
があった場合には、バックログの再スケジューリングを
行うようにバックログスケジュール手段25に通知す
る。
【0026】次に、このように構成された本発明の負荷
分散ジョブ処理システムの第1の実施例について、図
1、図3、および図4を参照して以下に詳細に説明す
る。
【0027】まず、新規のジョブの入力を契機とするジ
ョブ転送部1の動作について説明する。
【0028】図4に示すような計算機システムを構成す
る計算機のいずれか(本実施例では、計算機H1とす
る)上のジョブ転送部1内のジョブ入力手段11にユー
ザによって新規のジョブが投入されると、ジョブ入力手
段11はそのジョブを入力する。
【0029】具体的には、以下の〜に示す手順で、
「ジョブの入力」が実現される。 ジョブ入力手段11は、ユーザによって記述された
バッチ処理の内容を受け取る。 そのバッチ処理の内容をいずれかの計算機上の資源
から読み取る。 その読み取りに基づいて、新規のジョブを生成す
る。
【0030】ジョブ入力手段11は、予め定義された方
法で当該ジョブの転送先の候補(本実施例では、計算機
H1、H2、およびH3とする)と転送先の優先順序と
からなる転送先情報を決定し、第1ジョブ送信手段12
に当該ジョブとともに送付する。なお、本実施例では、
各計算機内にジョブ実行部2は1つしか存在しないの
で、「計算機」を転送先と見なすことができる。しか
し、一般的には、同一の計算機内の複数のジョブ実行部
2のそれぞれが異なる転送先となりうる。
【0031】第1ジョブ送信手段12は、当該ジョブ
を、ジョブ入力手段11によって指定された転送先情報
中の優先順序にしたがって、計算機H1、H2、および
H3に存在する各ジョブ実行部2に送信することを試み
る。
【0032】ここで、いずれかのジョブ実行部2が当該
ジョブを受信した場合には、その時点で当該ジョブに関
する計算機H1内のジョブ転送部1の処理は完了する。
【0033】一方、いずれのジョブ実行部2も当該ジョ
ブを受信しなかった場合には、ジョブ待機制御手段13
は自己の内部の記憶領域に当該ジョブを登録し、当該ジ
ョブに関する転送の処理を待機させる。
【0034】次に、いずれかのジョブ転送部1から転送
されたジョブの受信を契機とする計算機H1内のジョブ
実行部2に動作について説明する。
【0035】計算機H1内のジョブ実行部2中のジョブ
受信手段22は、いずれかのジョブ転送部1から転送さ
れてきたジョブを受信する。この際、ジョブ受信手段2
2は、当該ジョブとともに、当該ジョブの転送元の計算
機およびジョブ転送部1の識別情報(本実施例では、1
つの計算機に1つのジョブ転送部1しか存在しないの
で、計算機の識別情報だけでかまわない)、および当該
ジョブの識別子を受け取る。
【0036】ジョブ受信手段22は、負荷判断手段21
に当該ジョブを受信することの可否を問い合わせる。
【0037】負荷判断手段21は、自計算機(自己が存
在する計算機)の現在の負荷および未処理のジョブを処
理するために生ずる負荷を一定の方法で判断し、当該ジ
ョブの受信の可否を判断する。本実施例の負荷分散ジョ
ブ処理システムでは、負荷判断手段21は、以下の〜
に示す判断手法を用いるものとする。 ジョブキューイング手段27に登録されている「未
処理および処理中のジョブの個数」と、バックログ記録
手段24に登録されている「転送待ち状態のバックログ
の個数」とを加算する。 の加算値があるしきい値以下である場合には、当
該ジョブを受信可能と判断する。このしきい値には、0
でない数を指定するが、適切な負荷分散を行うため、す
なわち未処理のジョブがなくなり、かつその時間を長く
続かせないために0に近い値を設定する。 また、当該ジョブがバックログ記録手段24に転送
待ち状態として登録されている場合には、無条件に当該
ジョブを受理可能と判断する。
【0038】ジョブ受信手段22は、負荷判断手段21
による判断の結果、当該ジョブの受信が可能である場合
には、ジョブキューイング手段27に当該ジョブを登録
し、当該ジョブに対応するバックログを消去するように
バックログ制御手段23に通知する。
【0039】一方、ジョブ受信手段22は、負荷判断手
段21による判断の結果、当該ジョブの受信が可能でな
い場合、すなわち当該ジョブの受信を拒否する場合に
は、当該ジョブに対応するバックログを生成するように
バックログ制御手段23に通知する。
【0040】なお、上述のようにしてジョブキューイン
グ手段27に登録されたジョブは、その登録された順番
でジョブ実行手段28によって実行される。すなわち、
ジョブ実行手段28は、逐次、ジョブキューイング手段
27から未処理のジョブを1つ取り出し、当該ジョブの
実行処理を行う。ここで、ジョブキューイング手段27
に対して複数のジョブ実行手段28を接続すること、す
なわちジョブ実行部2内に複数のジョブ実行手段28を
設けることも可能である。ジョブ実行手段28によるジ
ョブの実行処理が完了した場合には、そのジョブに関す
る一連の処理が完了したことになる。
【0041】次に、バックログ制御手段23またはジョ
ブキューイング手段27からバックログスケジュール手
段25への通知を契機とするバックログの再スケジュー
リング時の動作について説明する。
【0042】バックログスケジュール手段25は、ジョ
ブキューイング手段27またはバックログ制御手段23
から、バックログの再スケジューリングを指示する通知
を受信する(ステップ301)と、バックログの再スケ
ジューリングを開始する。
【0043】バックログスケジュール手段25は、バッ
クログの再スケジューリング処理を、以下の〜に示
す手順で行う。 まず、バックログ記録手段24に記録されているバ
ックログ群の中からスケジュール待ち状態のものを検索
し、いずれかのジョブ転送部1から自己が存在するジョ
ブ実行部2への転送の対象とするのに最適なジョブに対
応するバックログを1つ決定する(ステップ302)。
本実施例では、「最も古いバックログ」を「転送の対象
とするのに最適なジョブに対応するバックログ」として
決定している。 次に、負荷判断手段21により、当該バックログに
記録されたジョブ識別子で識別されるジョブ、すなわち
転送の対象とするのに最適なジョブについて、当該ジョ
ブの受信がその時点で可能か否かを判断する(ステップ
304)。 ステップ304において「当該ジョブの受信が可能
である」と判定した場合には、ジョブ転送要求手段26
に対して、当該ジョブを自己が存在するジョブ実行部2
に転送するように要求させるための指示を出す(ステッ
プ305)。 ステップ304において「当該ジョブの受信が可能
ではない」と判定した場合には、バックログ記録手段2
4に記録されているバックログ群の中から「転送の対象
とするのに次に最適なジョブに対応するバックログ」を
1つ決定し(ステップ302)、ステップ303の判定
を行う。
【0044】以上のようなバックログスケジュール手段
25の処理は、ステップ304において「当該ジョブの
受信が可能である」と判定されるバックログが決定され
るまで、バックログ記録手段24内のスケジュール待ち
状態のバックログの全てについて行われる(ステップ3
03)。
【0045】ジョブ転送要求手段26は、ステップ30
5におけるバックログスケジュール手段25からの指示
に基づき、当該ジョブ(以下、対象ジョブという)を自
計算機に転送するように、当該バックログ(以下、対象
バックログという)に識別情報が記述されているジョブ
転送元に対してジョブ転送要求を送信する(ステップ3
06)。このジョブ転送要求には、そのジョブ転送要求
手段26が存在する計算機の識別情報(当該計算機に複
数のジョブ実行部2が存在するときにはジョブ実行部2
の識別情報を含む)、および転送すべきジョブの識別子
が記述される。
【0046】なお、ジョブ転送要求手段26は、当該ジ
ョブ転送要求を出す直前に、対象バックログをスケジュ
ール待ち状態から転送待ち状態に変更するように、バッ
クログ制御手段23に通知する。
【0047】当該ジョブ転送要求の送信先のジョブ転送
部1内のジョブ転送要求受信手段15′(以下、当該ジ
ョブ転送部1内の各手段は図1上の各手段の符号に′を
付して示す)は、当該ジョブ転送要求を受信する(ステ
ップ307)。
【0048】ジョブ転送要求受信手段15′は、ジョブ
待機制御手段13′に対して、現在登録されている待機
中のジョブに当該ジョブ転送要求中の「ジョブの識別
子」に対応するジョブ(対象ジョブ)があるか否かを問
い合わせる(ステップ308)。
【0049】ジョブ転送要求受信手段15′は、ステッ
プ308において、対象ジョブが存在しないと判明した
場合には、当該ジョブ転送要求を発行したジョブ転送要
求手段26に対して対象ジョブを転送することができな
い旨を返答する(ステップ309)。
【0050】ジョブ転送要求手段26は、当該返答を受
けて、対象ジョブの転送が不可能であることを認識し、
対象バックログの消去を行うようにバックログ制御手段
23に通知する(ステップ310)。
【0051】ステップ308の検索で対象ジョブが存在
する場合には、以下の〜の処理が行われる。 ジョブ転送要求受信手段15′は、当該ジョブ転送
要求を発行したジョブ転送要求手段26に対して対象ジ
ョブを転送することができる旨を返答する(ステップ3
11)。 ジョブ待機制御手段13′は、それまで転送できな
かった対象ジョブを個別に待機状態から解放する(ステ
ップ312)。 第2ジョブ送信手段14′は、ジョブ待機制御手段
13によって待機状態から解放されたジョブを当該ジョ
ブ転送要求中に記述されている当該ジョブ転送要求の発
行元のジョブ実行部2に送信する(ステップ313)。
ここで、第2ジョブ送信手段14′が第1ジョブ送信手
段12′と異なる点は、指定された1つの転送先にしか
転送を試みない点である。
【0052】なお、図3に示す内容の処理については、
同時に複数の処理の実行が許容されている。すなわち、
バックログの再スケジューリングによって発生する「ジ
ョブ転送要求」については、複数の要求が同時に処理さ
れることが許されている。
【0053】以上により、本発明の負荷分散ジョブ処理
システムの第1の実施例の処理が完了する。
【0054】本発明の負荷分散ジョブ処理システムの第
1の実施例は、ジョブ実行部におけるジョブの実行が完
了し、当該計算機の負荷が軽減した場合にバックログに
記載されたジョブを転送するようにジョブの転送元の計
算機に要求を出すことにより、計算機システム全体のス
ループットが向上するという効果を有している。
【0055】さらに、本発明の負荷分散ジョブ処理シス
テムの第2の実施例について、以下に説明する。
【0056】図2は、本発明の負荷分散ジョブ処理シス
テムの第2の実施例の構成を示すブロック図である。
【0057】また、図4は、本実施例の負荷分散ジョブ
処理システムが適用される計算機システムの構成を示す
ブロック図でもある。
【0058】第2の実施例の負荷分散ジョブ処理システ
ムは、第1の実施例の負荷分散ジョブ処理システムと同
様に、図4に示すように、ネットワークで相互に接続さ
れた各計算機H1,H2、およびH3から構成される計
算機システムに適用される。
【0059】本実施例の負荷分散ジョブ処理システム
は、第1の実施例の負荷分散ジョブ処理システムと同様
に、各計算機H1、H2、およびH3は、それぞれ1つ
のジョブ転送部1と1つのジョブ実行部2とを有する。
しかし、ジョブ転送部1およびジョブ実行部2の一方ま
たは両方が同一計算機内に複数存在しても、またジョブ
転送部1およびジョブ実行部2のいずれかが任意の計算
機に存在しなくても良い。ただし、ジョブ転送部1また
はジョブ実行部2が同一計算機内に複数存在する場合に
は、複数のジョブ転送部1のそれぞれまたは複数のジョ
ブ実行部2のそれぞれに識別するための名前(識別情
報)を付す必要がある。
【0060】図2に示すように、ある計算機(計算機H
1とする)内のジョブ転送部1は、ジョブ入力手段11
と、第1ジョブ送信手段12と、ジョブ待機制御手段1
3と、第2ジョブ送信手段14と、ジョブ転送要求受信
手段15と、ジョブ転送完了通知手段16とを含んで構
成されている。なお、他の計算機内のジョブ転送部1に
も、同一の各手段が存在する。
【0061】一方、ある計算機(計算機H1とする)内
のジョブ実行部2は、負荷判断手段21と、ジョブ受信
手段22と、バックログ制御手段23と、バックログ記
録手段24と、バックログスケジュール手段25と、ジ
ョブ転送要求手段26と、ジョブキューイング手段27
と、ジョブ実行手段28と、ジョブ転送完了通知受信手
段29とを含んで構成されている。なお、他の計算機内
のジョブ実行部2にも、同一の各手段が存在する。
【0062】図1に示す第1の実施例における構成要素
と図2に示す第2の実施例における構成要素との間で対
応するものについては、同一の符号を使用している。
【0063】次に、このように構成された本発明の負荷
分散ジョブ処理システムの第2の実施例について、図
2、および図4を参照して以下に詳細に説明する。
【0064】次に、このように構成された本実施例の負
荷分散ジョブ処理システムの動作について説明する。な
お、ジョブ入力手段11、ジョブ待機制御手段13、ジ
ョブ転送要求受信手段15、負荷判断手段21、ジョブ
受信手段22、バックログ記録手段24、バックログス
ケジュール手段25、ジョブキューイング手段27、お
よびジョブ実行手段28の動作は、第1の実施例におけ
る対応する手段の動作と同一であるので、以下の動作説
明においては言及しない。
【0065】第1の実施例の負荷分散ジョブ処理システ
ムでは、あるジョブがジョブ転送要求の発行に基づいて
特定の計算機に転送された場合に、当該ジョブを受信し
た計算機以外の計算機では当該ジョブの転送処理が完了
していることを認識することができない。
【0066】ここで、計算機H1が当該ジョブを受信し
た計算機以外の計算機であるとすると、当該ジョブに対
応するバックログは、バックログ記録手段24に消去さ
れずに残っており、当該バックログはバックログスケジ
ュール手段25によって再スケジューリングの対象とさ
れて対象バックログとなりうる。したがって、当該バッ
クログは負荷判断手段21によって負荷として評価され
るため、状況によっては当該バックログの存在に起因し
て計算機H1内のジョブ実行部1がジョブを受け付けな
くなり、計算機H1が有効に利用されなくなる恐れがあ
る。
【0067】第2の実施例の負荷分散ジョブ処理システ
ムでは、このような不都合を回避するために、以下の
およびに示すような処理が行われる。 第1ジョブ送信手段12または第2ジョブ送信手段
14がジョブの転送に成功した場合には、ジョブ転送完
了通知手段16は、当該ジョブに対して指定されていた
転送先のジョブ実行部2の全てに転送完了通知を発行す
る。 ジョブ実行部2内のジョブ転送完了通知受信手段2
9は、当該ジョブ転送完了通知を受信すると、該当する
ジョブに対応するバックログをバックログ制御手段23
に通知する。バックログ制御手段23は、バックログ記
録手段24から当該ジョブに対応するバックログを検索
し、当該バックログが存在する場合には当該バックログ
を消去する。
【0068】以上により、本発明の負荷分散ジョブ処理
システムの第2の実施例の処理が完了する。
【0069】本発明の負荷分散ジョブ処理システムの第
2の実施例は、あるジョブがジョブ転送要求に応じて特
定の計算機に転送されたことを、当該ジョブを受信した
計算機以外の計算機も認識することができる効果を有し
ている。
【0070】さらに、その結果として、当該ジョブを受
信した計算機以外の計算機が、自身が保持する当該ジョ
ブに対応するバックログを削除することができるので、
当該バックログが存在することに起因する負荷がなくな
り、当該計算機のスループットを向上させることができ
る効果を有している。
【0071】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の負荷分散
ジョブ処理システムは、ジョブによるバッチ処理を行う
複数の計算機をネットワークで接続した計算機システム
全体のスループットを向上することができる効果を有し
ている。
【0072】また、ジョブによるバッチ処理を行う複数
の計算機をネットワークで接続した計算機システムにお
いて、各計算機間の負荷のバランスを均等にすることが
できる効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の負荷分散ジョブ処理システム
の第1の実施例の構成を示すブロック図である。
【図2】図2は、本発明の負荷分散ジョブ処理システム
の第2の実施例の構成を示すブロック図である。
【図3】図3は、本発明の負荷分散ジョブ処理システム
のバックログの再スケジューリング時の処理を示す流れ
図である。
【図4】図4は、本発明の負荷分散ジョブ処理システム
が適用される計算機システムの構成を示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
1 ジョブ転送部 2 ジョブ実行部 11 ジョブ入力手段 12 第1ジョブ送信手段 13 ジョブ待機制御手段 14 第2ジョブ送信手段 15 ジョブ転送要求受信手段 16 ジョブ転送完了通知手段 21 負荷判断手段 22 ジョブ受信手段 23 バックログ制御手段 24 バックログ記録手段 25 バックログスケジュール手段 26 ジョブ転送要求手段 27 ジョブキューイング手段 28 ジョブ実行手段 29 ジョブ転送完了通知受信手段 H1 計算機 H2 計算機 H3 計算機

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ジョブによるバッチ処理を行う複数の計
    算機をネットワークで接続した計算機システムにおい
    て、 複数の計算機のそれぞれが、 前記ジョブを入力する少なくとも一つのジョブ転送部
    と、 自計算機の負荷が低い時には前記ジョブ転送部が入力し
    た前記ジョブを受け付けて実行するとともに、自計算機
    の負荷が高い時には該ジョブを受け付けずに該ジョブに
    関する情報をバックログに記憶しておき、その後自計算
    機の負荷が低くなった時に該バックログから前記ジョブ
    に関する情報を取り出し、該情報に基づいて前記ジョブ
    転送部に対して該ジョブの転送要求を行い、該ジョブを
    受け付けて実行する少なくとも一つのジョブ実行部とを
    含むことを特徴とする負荷分散ジョブ処理システム。
  2. 【請求項2】 前記ジョブ転送部が、 前記ジョブを入力し、該ジョブを該ジョブに指定された
    転送先の前記ジョブ実行部へ転送する第1ジョブ送信手
    段と、 前記第1ジョブ送信手段により転送された前記ジョブが
    前記ジョブ実行部においても受け付けられなかった場合
    に、該ジョブを待機状態で登録するジョブ待機制御手段
    と、 前記ジョブ実行部から転送されるジョブ転送要求を受信
    し、前記ジョブ待機制御手段に登録された前記ジョブの
    内、該ジョブ転送要求に指定されたジョブを待機状態か
    ら解放し、同様に指定された前記ジョブ実行部に転送す
    る第2ジョブ送信手段とを含むことを特徴とする請求項
    1記載の負荷分散ジョブ処理システム。
  3. 【請求項3】 前記ジョブ転送部が、 前記ジョブを入力するとともに、該ジョブを転送する少
    なくとも一つの前記ジョブ実行部を転送先情報として指
    定するジョブ入力手段と、 前記ジョブ入力手段により入力された前記ジョブを、前
    記転送先情報に指定された前記ジョブ実行部へ転送する
    第1ジョブ送信手段と、 前記第1ジョブ送信手段により転送された前記ジョブが
    いずれの前記ジョブ実行部においても受け付けられなか
    った場合に、該ジョブを待機状態で登録するジョブ待機
    制御手段と、 前記ジョブ実行部から転送されるジョブ転送要求を受信
    し、前記ジョブ待機制御手段に登録された前記ジョブの
    内、該ジョブ転送要求に指定されたジョブを待機状態か
    ら解放するジョブ転送要求受信手段と、 前記ジョブ転送要求受信手段により待機状態を解放され
    た前記ジョブを前記ジョブ転送要求に指定された前記ジ
    ョブ実行部に転送する第2ジョブ送信手段とを含むこと
    を特徴とする請求項1記載の負荷分散ジョブ処理システ
    ム。
  4. 【請求項4】 前記ジョブ実行部が、 自計算機の負荷を予め設定した判断基準によって算出
    し、その算出結果に基づいて前記ジョブ転送部より転送
    される前記ジョブを受け付けるか否かを判断する負荷判
    断手段と、 前記第1ジョブ送信手段および前記第2ジョブ送信手段
    のいずれかから転送された前記ジョブを受信し、前記負
    荷判断手段が該ジョブを受け付けると判断した場合に、
    該ジョブの受信処理を行うジョブ受信手段と、 前記負荷判断手段が前記ジョブを受け付けないと判断し
    た場合に、前記ジョブ受信手段が受信しなかった前記ジ
    ョブに関する情報をバックログとして生成し、該バック
    ログの生成および削除のいずれかを行った場合には、該
    バックログの再スケジューリングを要求するバックログ
    制御手段と、 前記バックログ制御手段によって生成されたバックログ
    を記録するバックログ記録手段と、 前記ジョブ受信手段が受信したジョブを順次、待ち行列
    に登録し、処理中および未処理のジョブの状態に変化が
    あった場合には、前記バックログの再スケジューリング
    を要求するジョブキューイング手段と、 前記バックログ制御手段および前記ジョブキューイング
    手段のいずれかからの前記バックログに対する再スケジ
    ューリング要求に応じて、前記バックログ記録手段から
    対象のバックログを取り出し、該バックログに記録され
    ている前記ジョブに関する情報を得て、前記負荷判断手
    段により該ジョブを受け付けるか否かを判断するバック
    ログスケジュール手段と、 前記バックログスケジュール手段が前記ジョブを受け付
    けると判断した場合に、前記ジョブ転送部に対して該ジ
    ョブの転送要求を行うジョブ転送要求手段と、 前記ジョブキューイング手段に登録された前記ジョブの
    待ち行列の先頭から順に前記ジョブを取り出し、該ジョ
    ブを実行するジョブ実行手段とを備えたことを特徴とす
    る請求項2または請求項3記載の負荷分散ジョブ処理シ
    ステム。
  5. 【請求項5】 前記ジョブ転送部が、さらに、 第1ジョブ送信手段または第2ジョブ転送手段が前記ジ
    ョブの転送に成功した場合に、該ジョブの転送が完了し
    たことを該ジョブに指定されていた全ての転送先の前記
    ジョブ実行部に通知するジョブ転送完了通知手段を含
    み、 前記ジョブ実行部が、さらに、 前記ジョブ転送完了通知手段から前記ジョブの転送が完
    了した旨の通知を受信し、該ジョブに係る前記バックロ
    グを削除する旨の指示を前記バックログ制御手段に通知
    するジョブ転送完了通知受信手段とを含み、 前記バックログ制御手段が、さらに、前記ジョブ転送完
    了通知受信手段に指示された前記バックログを前記バッ
    クログ記録手段から削除することを特徴とする請求項4
    記載の負荷分散ジョブ処理システム。
  6. 【請求項6】 前記負荷判断手段が、 前記ジョブキューイング手段に登録されている未処理お
    よび処理中の前記ジョブの個数と前記バックログ記録手
    段に登録されている転送待ち状態のバックログの個数と
    の加算値が予め設定したしきい値以下の場合に、前記ジ
    ョブを受け付けることができると判断することを特徴と
    する請求項4または請求項5記載の負荷分散ジョブ処理
    システム。
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