JPH09128403A - データベースシステム - Google Patents
データベースシステムInfo
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- JPH09128403A JPH09128403A JP7282728A JP28272895A JPH09128403A JP H09128403 A JPH09128403 A JP H09128403A JP 7282728 A JP7282728 A JP 7282728A JP 28272895 A JP28272895 A JP 28272895A JP H09128403 A JPH09128403 A JP H09128403A
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- Japan
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- word
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- Document Processing Apparatus (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 リンク情報を人が設定する必要がなく、表示
されているテキストの中の単語を指定して、次のテキス
ト、更に次のテキストと次々にテキストを孫引きするこ
とができる。 【構成】 テキストを表示するための表示手段1に対し
テキストを表示すべく制御を行う表示制御手段2によ
り、前記表示手段1にテキストが表示されている場合
に、表示されているテキスト中の単語を指定して検索を
指示すると、この指示に応じて、単語からテキストを検
索するための検索用テーブル及びテキストが記憶された
記憶手段4からの該当するテキストが検索され転送さ
れ、上記表示手段1の表示に供される。
されているテキストの中の単語を指定して、次のテキス
ト、更に次のテキストと次々にテキストを孫引きするこ
とができる。 【構成】 テキストを表示するための表示手段1に対し
テキストを表示すべく制御を行う表示制御手段2によ
り、前記表示手段1にテキストが表示されている場合
に、表示されているテキスト中の単語を指定して検索を
指示すると、この指示に応じて、単語からテキストを検
索するための検索用テーブル及びテキストが記憶された
記憶手段4からの該当するテキストが検索され転送さ
れ、上記表示手段1の表示に供される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、表示しているテキス
トまたはオブジェクトの中の単語を指定して、他のテキ
ストまたはオブジェクトを検索して表示することのでき
るデータベースシステムに関するものである。
トまたはオブジェクトの中の単語を指定して、他のテキ
ストまたはオブジェクトを検索して表示することのでき
るデータベースシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、このような検索を行い得るシステ
ムとしては、ハイパーリンクによるシステムが知られて
いる。このシステムでは、リンク形成のために、リンク
の元となるテキストを表示し、単語や記号に次いで、図
16に示される如く、リンク情報R(<>により括られ
た情報)を入力するようにしていた。
ムとしては、ハイパーリンクによるシステムが知られて
いる。このシステムでは、リンク形成のために、リンク
の元となるテキストを表示し、単語や記号に次いで、図
16に示される如く、リンク情報R(<>により括られ
た情報)を入力するようにしていた。
【0003】このような作業を施したテキスト間におい
ては、リンク情報が設定されているため、該当の単語や
記号をマウス等のポインティングディバイスにより指示
することにより、次のテキストが自動検索され、検索結
果のテキストが表示されるようになっていた。
ては、リンク情報が設定されているため、該当の単語や
記号をマウス等のポインティングディバイスにより指示
することにより、次のテキストが自動検索され、検索結
果のテキストが表示されるようになっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のハイパーリンク
によるデータベースでは、テキストから次のテキスト、
更に次のテキストと次々にテキストを孫引きすることが
でき、便利ではあるが、リンク情報は人手により設定す
る必要があり、作業が煩わしく、また、リンク先のテキ
ストのリンク情報自体を知っている必要があり、熟練を
要するなどの問題点があった。
によるデータベースでは、テキストから次のテキスト、
更に次のテキストと次々にテキストを孫引きすることが
でき、便利ではあるが、リンク情報は人手により設定す
る必要があり、作業が煩わしく、また、リンク先のテキ
ストのリンク情報自体を知っている必要があり、熟練を
要するなどの問題点があった。
【0005】本発明はこのような従来のハイパーリンク
によるデータベースの問題点を解決せんとしてなされた
もので、その目的は、リンク情報を人が設定する必要が
なく、表示されているテキストまたはオブジェクトの中
の単語を指定して、次のテキストまたはオブジェクト、
更に次のテキストまたはオブジェクトと次々にテキスト
またはオブジェクトを孫引きすることができるデータベ
ースを提供することである。また、他の目的は、単語を
指定してテキストを引き出したときに、適切なテキスト
またはオブジェクトである確率を向上させることの可能
なデータベースを提供することである。
によるデータベースの問題点を解決せんとしてなされた
もので、その目的は、リンク情報を人が設定する必要が
なく、表示されているテキストまたはオブジェクトの中
の単語を指定して、次のテキストまたはオブジェクト、
更に次のテキストまたはオブジェクトと次々にテキスト
またはオブジェクトを孫引きすることができるデータベ
ースを提供することである。また、他の目的は、単語を
指定してテキストを引き出したときに、適切なテキスト
またはオブジェクトである確率を向上させることの可能
なデータベースを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
のデータベースシステムは、テキストまたはオブジェク
トを表示するための表示手段と、この表示手段に対しテ
キストまたはオブジェクトを表示すべく制御を行う表示
制御手段と、前記表示手段にテキストまたはオブジェク
トが表示されている場合に、前記表示手段において表示
されている単語を指定して検索を指示するための検索指
示手段と、単語からテキストまたはオブジェクトを検索
するための検索用テーブルと共に、テキストまたはオブ
ジェクトが記憶された記憶手段と、前記検索指示手段か
らの指示に応じて、前記記憶手段から該当するテキスト
またはオブジェクトを検索して前記表示制御手段に転送
し、表示に供する検索手段とを具備することを特徴とす
る。
のデータベースシステムは、テキストまたはオブジェク
トを表示するための表示手段と、この表示手段に対しテ
キストまたはオブジェクトを表示すべく制御を行う表示
制御手段と、前記表示手段にテキストまたはオブジェク
トが表示されている場合に、前記表示手段において表示
されている単語を指定して検索を指示するための検索指
示手段と、単語からテキストまたはオブジェクトを検索
するための検索用テーブルと共に、テキストまたはオブ
ジェクトが記憶された記憶手段と、前記検索指示手段か
らの指示に応じて、前記記憶手段から該当するテキスト
またはオブジェクトを検索して前記表示制御手段に転送
し、表示に供する検索手段とを具備することを特徴とす
る。
【0007】本発明の請求項2に記載のデータベースシ
ステムは、請求項1のシステムに対して、記憶手段に記
憶させるテキストまたはオブジェクトを入力するための
対象入力手段と、この対象入力手段から入力されたテキ
ストまたはオブジェクトの中から、所定規則に基づき単
語を抽出し、この抽出された単語からテキストまたはオ
ブジェクトを検索するための検索用テーブルを作成する
と共に、テキストまたはオブジェクトを前記記憶手段に
記憶する一方、必要時に前記検索用テーブルの単語を登
録/削除する登録/削除手段とを具備することを特徴と
している。
ステムは、請求項1のシステムに対して、記憶手段に記
憶させるテキストまたはオブジェクトを入力するための
対象入力手段と、この対象入力手段から入力されたテキ
ストまたはオブジェクトの中から、所定規則に基づき単
語を抽出し、この抽出された単語からテキストまたはオ
ブジェクトを検索するための検索用テーブルを作成する
と共に、テキストまたはオブジェクトを前記記憶手段に
記憶する一方、必要時に前記検索用テーブルの単語を登
録/削除する登録/削除手段とを具備することを特徴と
している。
【0008】本発明の請求項3に記載のデータベースシ
ステムは、記憶手段には、単語に対応するテキストの有
用度情報が記憶される有用度テーブルが記憶されてお
り、検索手段により検索されて表示手段に表示されたテ
キストまたはオブジェクトの有用性の評価について入力
するための評価値入力手段と、この評価値入力手段から
入力された評価値に応じて前記有用度テーブルの内容を
変更する変更手段とを備え、検出手段は、前記有用度テ
ーブルの情報に応じてテキストまたはオブジェクトを検
索することを特徴とする。
ステムは、記憶手段には、単語に対応するテキストの有
用度情報が記憶される有用度テーブルが記憶されてお
り、検索手段により検索されて表示手段に表示されたテ
キストまたはオブジェクトの有用性の評価について入力
するための評価値入力手段と、この評価値入力手段から
入力された評価値に応じて前記有用度テーブルの内容を
変更する変更手段とを備え、検出手段は、前記有用度テ
ーブルの情報に応じてテキストまたはオブジェクトを検
索することを特徴とする。
【0009】本発明の請求項4に記載のデータベースシ
ステムは、請求項3のシステムにおいて、有用度テーブ
ルの有用度情報が所定閾値以下の場合には、対応するテ
キストまたはオブジェクトについて、他の所定規則に基
づき単語を抽出し、この抽出された単語からテキストま
たはオブジェクトを検索するための検索用テーブルを作
成する手段が設けられていることを特徴とする。
ステムは、請求項3のシステムにおいて、有用度テーブ
ルの有用度情報が所定閾値以下の場合には、対応するテ
キストまたはオブジェクトについて、他の所定規則に基
づき単語を抽出し、この抽出された単語からテキストま
たはオブジェクトを検索するための検索用テーブルを作
成する手段が設けられていることを特徴とする。
【0010】
【作用】請求項1に記載のデータベースシステムは、上
記の通りに構成されているため、テキストまたはオブジ
ェクトが表示されている場合に、表示されている単語を
指定して検索を指示すると、この指示に応じて、該当す
るテキストまたはオブジェクトが検索され転送され、表
示に供されることになる。
記の通りに構成されているため、テキストまたはオブジ
ェクトが表示されている場合に、表示されている単語を
指定して検索を指示すると、この指示に応じて、該当す
るテキストまたはオブジェクトが検索され転送され、表
示に供されることになる。
【0011】請求項2に記載のデータベースシステム
は、上記の通りに構成されているため、テキストまたは
オブジェクトを入力すると、入力されたテキストまたは
オブジェクトの中から、所定規則に基づき単語の抽出が
なされ、この抽出された単語からテキストまたはオブジ
ェクトの検索用テーブルの作成、テキストまたはオブジ
ェクトの記憶、必要時の検索用テーブルの単語の削除が
なされる。
は、上記の通りに構成されているため、テキストまたは
オブジェクトを入力すると、入力されたテキストまたは
オブジェクトの中から、所定規則に基づき単語の抽出が
なされ、この抽出された単語からテキストまたはオブジ
ェクトの検索用テーブルの作成、テキストまたはオブジ
ェクトの記憶、必要時の検索用テーブルの単語の削除が
なされる。
【0012】請求項3に記載のデータベースシステム
は、上記の通りに構成されているため、記憶手段には、
単語に対応するテキストの有用度情報が記憶される有用
度テーブルが記憶されており、検索されて表示されたテ
キストまたはオブジェクトの有用性の評価について入力
されると、これに応じて有用度テーブルの内容の変更が
なされると共に、有用度テーブルの情報に応じてテキス
トまたはオブジェクトの検索がなされる。
は、上記の通りに構成されているため、記憶手段には、
単語に対応するテキストの有用度情報が記憶される有用
度テーブルが記憶されており、検索されて表示されたテ
キストまたはオブジェクトの有用性の評価について入力
されると、これに応じて有用度テーブルの内容の変更が
なされると共に、有用度テーブルの情報に応じてテキス
トまたはオブジェクトの検索がなされる。
【0013】請求項4に記載のデータベースシステム
は、上記の通りに構成されているため、有用度テーブル
の有用度情報が所定閾値以下の場合には、対応するテキ
ストまたはオブジェクトについて、他の所定規則に基づ
き単語を抽出し、この抽出された単語からテキストまた
はオブジェクトを検索するための検索用テーブルを作成
する。
は、上記の通りに構成されているため、有用度テーブル
の有用度情報が所定閾値以下の場合には、対応するテキ
ストまたはオブジェクトについて、他の所定規則に基づ
き単語を抽出し、この抽出された単語からテキストまた
はオブジェクトを検索するための検索用テーブルを作成
する。
【0014】
【実施例】以下添付図面を参照して、本発明の実施例に
係るデータベースシステムを説明する。各図面の説明に
おいては、同一の構成要素には、同一の符号を付し重複
する説明を省略する。図1には、本発明の一実施例に係
るデータベースシステムの機能ブロック図が示されてい
る。このシステムは、テキストまたはオブジェクトを表
示するための表示手段1と、この表示手段1に対しテキ
ストまたはオブジェクトを表示すべく制御を行う表示制
御手段2と、上記表示手段1にテキストまたはオブジェ
クトが表示されている場合に、表示手段1において表示
されている単語を指定して検索を指示するための検索指
示手段3と、単語からテキストまたはオブジェクトを検
索するための検索用テーブルと共に、テキストまたはオ
ブジェクトが記憶された記憶手段4と、上記検索指示手
段3からの指示に応じて、上記記憶手段4から該当する
テキストまたはオブジェクトを検索して上記表示制御手
段2に転送し、表示に供する検索手段5とを具備する。
係るデータベースシステムを説明する。各図面の説明に
おいては、同一の構成要素には、同一の符号を付し重複
する説明を省略する。図1には、本発明の一実施例に係
るデータベースシステムの機能ブロック図が示されてい
る。このシステムは、テキストまたはオブジェクトを表
示するための表示手段1と、この表示手段1に対しテキ
ストまたはオブジェクトを表示すべく制御を行う表示制
御手段2と、上記表示手段1にテキストまたはオブジェ
クトが表示されている場合に、表示手段1において表示
されている単語を指定して検索を指示するための検索指
示手段3と、単語からテキストまたはオブジェクトを検
索するための検索用テーブルと共に、テキストまたはオ
ブジェクトが記憶された記憶手段4と、上記検索指示手
段3からの指示に応じて、上記記憶手段4から該当する
テキストまたはオブジェクトを検索して上記表示制御手
段2に転送し、表示に供する検索手段5とを具備する。
【0015】また、同システムは、記憶手段4に記憶さ
せるテキストまたはオブジェクトを入力するための対象
入力手段6と、この対象入力手段6から入力されたテキ
ストまたはオブジェクトの中から、所定規則に基づき単
語を抽出し、この抽出された単語からテキストまたはオ
ブジェクトを検索するための検索用テーブルを作成する
と共に、テキストまたはオブジェクトを上記記憶手段4
に記憶する一方、必要時に上記記検索用テーブルの単語
を登録/削除する登録/削除手段7とを具備する。
せるテキストまたはオブジェクトを入力するための対象
入力手段6と、この対象入力手段6から入力されたテキ
ストまたはオブジェクトの中から、所定規則に基づき単
語を抽出し、この抽出された単語からテキストまたはオ
ブジェクトを検索するための検索用テーブルを作成する
と共に、テキストまたはオブジェクトを上記記憶手段4
に記憶する一方、必要時に上記記検索用テーブルの単語
を登録/削除する登録/削除手段7とを具備する。
【0016】上記記憶手段4には、単語に対応するテキ
ストの有用度情報が記憶される有用度テーブルが記憶さ
れており、検索手段5により検索されて表示手段1に表
示されたテキストまたはオブジェクトの有用性の評価に
ついて入力するための評価値入力手段8と、この評価値
入力手段8から入力された評価値に応じて上記有用度テ
ーブルの内容を変更する変更手段9とを備え、検出手段
5は、上記有用度テーブルの情報に応じてテキストまた
はオブジェクトを検索するように構成されている。
ストの有用度情報が記憶される有用度テーブルが記憶さ
れており、検索手段5により検索されて表示手段1に表
示されたテキストまたはオブジェクトの有用性の評価に
ついて入力するための評価値入力手段8と、この評価値
入力手段8から入力された評価値に応じて上記有用度テ
ーブルの内容を変更する変更手段9とを備え、検出手段
5は、上記有用度テーブルの情報に応じてテキストまた
はオブジェクトを検索するように構成されている。
【0017】図4には、上記の単語からテキストまたは
オブジェクトを検索するための検索用テーブルであるタ
イトルテーブルが示されている。即ち、テキストまたは
オブジェクトに割り当てられたID(識別情報)に、テ
キストまたはオブジェクトを代表するタイトル等である
単語、「犬」、「鳥」、「森」、・・・等が対応付けら
れており、該当する単語がタイトル等であるテキストま
たはオブジェクトのIDとの交叉するエリアにフラグ
「1」がセットされる。例えば、IDが「003」のテ
キストまたはオブジェクトのタイトル等が「犬」、「人
間」であることを示している。なお、記憶手段4には、
テキストまたはオブジェクト自体が、IDに対応付けら
れて記憶されている。
オブジェクトを検索するための検索用テーブルであるタ
イトルテーブルが示されている。即ち、テキストまたは
オブジェクトに割り当てられたID(識別情報)に、テ
キストまたはオブジェクトを代表するタイトル等である
単語、「犬」、「鳥」、「森」、・・・等が対応付けら
れており、該当する単語がタイトル等であるテキストま
たはオブジェクトのIDとの交叉するエリアにフラグ
「1」がセットされる。例えば、IDが「003」のテ
キストまたはオブジェクトのタイトル等が「犬」、「人
間」であることを示している。なお、記憶手段4には、
テキストまたはオブジェクト自体が、IDに対応付けら
れて記憶されている。
【0018】図5には、有用度テーブルの内容が示され
ている。有用度テーブルは、テキストまたはオブジェク
トに対応するIDのタイトル等である単語に対応して、
その有用度が記憶されている。従って、テキストまたは
オブジェクトに対するタイトル等の単語が2以上あると
きには、それぞれについての有用度情報がセットされ
る。また、初期状態においては、有用度は「50」にセ
ットされている。
ている。有用度テーブルは、テキストまたはオブジェク
トに対応するIDのタイトル等である単語に対応して、
その有用度が記憶されている。従って、テキストまたは
オブジェクトに対するタイトル等の単語が2以上あると
きには、それぞれについての有用度情報がセットされ
る。また、初期状態においては、有用度は「50」にセ
ットされている。
【0019】本発明に係るデータベースは、単独のコン
ピュータシステムでも良いが、例えば、図2に示される
LAN、WANを使用したネットワークシステムにより
構成され、クライアント11−1〜11−5等によりテ
キストまたはオブジェクトを入力すること、検索指示を
入力すること、評価値を入力すること、テキストまたは
オブジェクトを表示させること等が行われる。一方、サ
ーバ10においては、図1の一点鎖線により囲んだ部分
の機能が実行される。つまり、記憶手段4に対するテキ
スト等の登録削除、有用度テーブルの内容の変更、記憶
手段4から所望のテキスト等を検索して該当クライアン
トに転送する処理である。
ピュータシステムでも良いが、例えば、図2に示される
LAN、WANを使用したネットワークシステムにより
構成され、クライアント11−1〜11−5等によりテ
キストまたはオブジェクトを入力すること、検索指示を
入力すること、評価値を入力すること、テキストまたは
オブジェクトを表示させること等が行われる。一方、サ
ーバ10においては、図1の一点鎖線により囲んだ部分
の機能が実行される。つまり、記憶手段4に対するテキ
スト等の登録削除、有用度テーブルの内容の変更、記憶
手段4から所望のテキスト等を検索して該当クライアン
トに転送する処理である。
【0020】図3には、クライアント11の実際上の構
成が示されている。即ち、クライアント11には、計算
機システム全体を統括制御するためのCPU20と、こ
のCPU20が使用するプログラム及びデータが格納さ
れた主記憶装置21とが備えられている。更に、CPU
20から延びるシステムバス22には、キーボード制御
部23、表示制御部24、マウス制御部25、プリンタ
制御部26、磁気ディスク制御部27、通信インタフェ
ース28が接続されている。キーボード制御部23は、
接続されているキーボード入力装置29のキー操作によ
るデータをCPU20へ与える。表示制御部24は、接
続されているCRT表示装置30に対しデータを表示す
るよう制御を行う。マウス制御部25は、接続されてい
るポインティングディバイスであるマウス31からのデ
ータをCPU21へ与える。プリンタ制御部26は、接
続されているプリンタ装置32の印字制御を行う。磁気
ディスク制御部27は、接続されている磁気ディスク装
置33に対しCPU20の制御下においてデータのリー
ドライト制御を行う。通信インタフェース28には通信
処理部34が接続されLAN等に対しデータを送出し、
また、LAN等からデータを受取ることができる。
成が示されている。即ち、クライアント11には、計算
機システム全体を統括制御するためのCPU20と、こ
のCPU20が使用するプログラム及びデータが格納さ
れた主記憶装置21とが備えられている。更に、CPU
20から延びるシステムバス22には、キーボード制御
部23、表示制御部24、マウス制御部25、プリンタ
制御部26、磁気ディスク制御部27、通信インタフェ
ース28が接続されている。キーボード制御部23は、
接続されているキーボード入力装置29のキー操作によ
るデータをCPU20へ与える。表示制御部24は、接
続されているCRT表示装置30に対しデータを表示す
るよう制御を行う。マウス制御部25は、接続されてい
るポインティングディバイスであるマウス31からのデ
ータをCPU21へ与える。プリンタ制御部26は、接
続されているプリンタ装置32の印字制御を行う。磁気
ディスク制御部27は、接続されている磁気ディスク装
置33に対しCPU20の制御下においてデータのリー
ドライト制御を行う。通信インタフェース28には通信
処理部34が接続されLAN等に対しデータを送出し、
また、LAN等からデータを受取ることができる。
【0021】上記のCRT表示装置30は表示手段1と
して、表示制御部24は表示制御手段2として、キーボ
ード入力装置29またはマウス31は検索指示手段3、
対象入力手段6及び評価値入力手段8として、それぞれ
機能する。また、対象入力手段6については、キーボー
ド入力装置29以外に、磁気ディスク装置33の磁気デ
ィスクに記憶されたテキスト等を入力する場合、この実
施例では示されていないが、フロッピィーディスクドラ
イブを持たせてフロッピィーディスクによりテキスト等
を入力する場合も含まれるものである。検索指示、評価
値の入力である旨、更に対象入力である旨、また、所定
単語対応のテキストの他の候補の表示要求等は、キーボ
ード入力装置29により所定コマンドを入力するかまた
はマウス31によりCRT表示装置30に表示された所
定アイコン等をクリックすることにより行うことができ
るように構成されている。
して、表示制御部24は表示制御手段2として、キーボ
ード入力装置29またはマウス31は検索指示手段3、
対象入力手段6及び評価値入力手段8として、それぞれ
機能する。また、対象入力手段6については、キーボー
ド入力装置29以外に、磁気ディスク装置33の磁気デ
ィスクに記憶されたテキスト等を入力する場合、この実
施例では示されていないが、フロッピィーディスクドラ
イブを持たせてフロッピィーディスクによりテキスト等
を入力する場合も含まれるものである。検索指示、評価
値の入力である旨、更に対象入力である旨、また、所定
単語対応のテキストの他の候補の表示要求等は、キーボ
ード入力装置29により所定コマンドを入力するかまた
はマウス31によりCRT表示装置30に表示された所
定アイコン等をクリックすることにより行うことができ
るように構成されている。
【0022】一方、サーバ10の実際上の構成について
は、図3に示したクライアント11の構成と同様であ
る。但し、当該サーバ10においては、検索の指示入力
等が行わなくとも良いことから、キーボード入力装置2
9、CRT表示装置30、マウス31、プリンタ装置3
2、及びこれらの制御部は、必ずしも不可欠の構成要素
という訳ではない。また、図4に示されたタイトルテー
ブル及び図5に示された有用度テーブルは、サーバ10
の磁気ディスク装置33に設けられ、同磁気ディスク装
置33にはID対応にテキストが記憶される。
は、図3に示したクライアント11の構成と同様であ
る。但し、当該サーバ10においては、検索の指示入力
等が行わなくとも良いことから、キーボード入力装置2
9、CRT表示装置30、マウス31、プリンタ装置3
2、及びこれらの制御部は、必ずしも不可欠の構成要素
という訳ではない。また、図4に示されたタイトルテー
ブル及び図5に示された有用度テーブルは、サーバ10
の磁気ディスク装置33に設けられ、同磁気ディスク装
置33にはID対応にテキストが記憶される。
【0023】図6には、サーバ10の主記憶装置21に
記憶され、CPU20により実行されるテキストまたは
オブジェクト(以下、テキストで代表する)を登録する
場合のプログラムに対応するフローチャートが示されて
いる。サーバ10のCPU20は、クライアント11か
らの登録指示がなされていないか否かを検出する(S4
1)。クライアント11(または、サーバ10)側で
は、登録したいテキストを主記憶装置21にロードし、
CRT表示装置30に表示するなどして、登録指示を入
力し、この登録指示と共にテキストをサーバ10へ通信
インタフェース28から送出する。サーバ10がLAN
から通信インタフェース28を介して登録指示が到来す
ると、LANを介して対象データであるテキストを取り
込む(S42)。次に、CPU20は取り込んだテキス
トを主記憶装置21に保持し、タイトルの分析を行う
(S43)。更に、タイトルの分析により得られたタイ
トル(単語)を用いて図4に示したタイトルテーブルを
作成し、かつ、タイトルテーブルにおいて設定されたI
Dに対応付けてテキストを磁気ディスク記憶装置33に
登録する(S44)。
記憶され、CPU20により実行されるテキストまたは
オブジェクト(以下、テキストで代表する)を登録する
場合のプログラムに対応するフローチャートが示されて
いる。サーバ10のCPU20は、クライアント11か
らの登録指示がなされていないか否かを検出する(S4
1)。クライアント11(または、サーバ10)側で
は、登録したいテキストを主記憶装置21にロードし、
CRT表示装置30に表示するなどして、登録指示を入
力し、この登録指示と共にテキストをサーバ10へ通信
インタフェース28から送出する。サーバ10がLAN
から通信インタフェース28を介して登録指示が到来す
ると、LANを介して対象データであるテキストを取り
込む(S42)。次に、CPU20は取り込んだテキス
トを主記憶装置21に保持し、タイトルの分析を行う
(S43)。更に、タイトルの分析により得られたタイ
トル(単語)を用いて図4に示したタイトルテーブルを
作成し、かつ、タイトルテーブルにおいて設定されたI
Dに対応付けてテキストを磁気ディスク記憶装置33に
登録する(S44)。
【0024】図7には、図6におけるタイトル分析(S
43)、タイトルテーブル作成及びID対応にデータ
(テキスト)登録(S44)の部分をより詳細にしたフ
ローチャートが示されている。つまり、タイトル分析の
際には、テキスト中の所定位置(または、「タイトル」
という文字の位置)からタイトル部分を検索する(S5
1)。例えば、到来したテキストの先頭の文書をタイト
ルとしてこれを検出する。また、最後の文書をタイトル
とする等、所定の位置をタイトルと見做し、文書の取り
出しを行う。具体的には、先頭の文書をタイトルとする
場合には、図14のテキスト(TEXT)のように第1
行目に線分で示す文書があるので、これを抽出する。次
に、タイトル部分を単語に分解する(S52)。例え
ば、タイトルとして、「日本語の書き方」が検出された
とすると、単語「日本語」、「書き方」に分解する。次
に、当該テキストにIDを付し、タイトルを分解して得
た単語毎にIDを対応させて、図4に示した如くのタイ
トルテーブルに対して登録を行う(S53)。更に、テ
キストに割り当てたIDとテキストとを対応させて記憶
する(S54)。
43)、タイトルテーブル作成及びID対応にデータ
(テキスト)登録(S44)の部分をより詳細にしたフ
ローチャートが示されている。つまり、タイトル分析の
際には、テキスト中の所定位置(または、「タイトル」
という文字の位置)からタイトル部分を検索する(S5
1)。例えば、到来したテキストの先頭の文書をタイト
ルとしてこれを検出する。また、最後の文書をタイトル
とする等、所定の位置をタイトルと見做し、文書の取り
出しを行う。具体的には、先頭の文書をタイトルとする
場合には、図14のテキスト(TEXT)のように第1
行目に線分で示す文書があるので、これを抽出する。次
に、タイトル部分を単語に分解する(S52)。例え
ば、タイトルとして、「日本語の書き方」が検出された
とすると、単語「日本語」、「書き方」に分解する。次
に、当該テキストにIDを付し、タイトルを分解して得
た単語毎にIDを対応させて、図4に示した如くのタイ
トルテーブルに対して登録を行う(S53)。更に、テ
キストに割り当てたIDとテキストとを対応させて記憶
する(S54)。
【0025】図8には、図7のフローチャートにおける
ステップS51、S52に代えて、実行されるタイトル
抽出の処理が示されている。つまり、タイトル分析の際
には、図7のようにテキスト中の所定位置からタイトル
部分を検索する(S51)のではなく、テキスト中の文
を次々に抽出し(S55)、抽出した文毎に主語を抽出
する(S56)。ここで、主語の抽出方法は、文を文節
に別けて、名詞等の中で格助詞が付随する単語等を抽出
するなど公知の手法を採用する。このようにして単語
(タイトル)を抽出した後の処理は、図7のステップS
53、S54により行われる。
ステップS51、S52に代えて、実行されるタイトル
抽出の処理が示されている。つまり、タイトル分析の際
には、図7のようにテキスト中の所定位置からタイトル
部分を検索する(S51)のではなく、テキスト中の文
を次々に抽出し(S55)、抽出した文毎に主語を抽出
する(S56)。ここで、主語の抽出方法は、文を文節
に別けて、名詞等の中で格助詞が付随する単語等を抽出
するなど公知の手法を採用する。このようにして単語
(タイトル)を抽出した後の処理は、図7のステップS
53、S54により行われる。
【0026】上記の図8の手法によると、タイトルの単
語が多くなり過ぎ、また、不適切な単語が含まれる可能
性が高まる。例えば、図10に示されるテキストの如
く、「柴犬は、XXXという特徴を有する日本犬であ
る。・・・」においては、タイトルとして「柴犬」が抽
出されるが、図11に示されるテキストにおいては、第
1文からは、タイトルとして相応しい「日本犬」が抽出
されるものの、最下行の文からは、主語である「柴犬」
が抽出され、これはタイトルとして相応しくない単語が
抽出されてしまう。そこで、述語をも考慮してタイトル
の抽出を図9に示すように行う。
語が多くなり過ぎ、また、不適切な単語が含まれる可能
性が高まる。例えば、図10に示されるテキストの如
く、「柴犬は、XXXという特徴を有する日本犬であ
る。・・・」においては、タイトルとして「柴犬」が抽
出されるが、図11に示されるテキストにおいては、第
1文からは、タイトルとして相応しい「日本犬」が抽出
されるものの、最下行の文からは、主語である「柴犬」
が抽出され、これはタイトルとして相応しくない単語が
抽出されてしまう。そこで、述語をも考慮してタイトル
の抽出を図9に示すように行う。
【0027】まず、テキストの先頭から文を抽出する
(S61)。抽出した文の主語を抽出する(S62)。
この抽出手法は図8の場合と同様に、公知の日本語解析
技術を用いて行う。次に、同文の述語を抽出する(S6
3)。ここにおける述語の検出も、公知の日本語解析技
術によるものとし、例えば動詞が付随する名詞を抽出す
るなどする。1文について、主語と述語とが抽出される
と、主語と述語とが一定の関係になっているか、例え
ば、シソーラス(類語辞書)で上位/下位の関係にある
かを検出する(S64)。一定の関係にない場合には、
タイトルテーブルへの登録を行うことなく、一方、一定
の関係がある場合には、抽出された主語とテキストのI
Dとを対応付けてタイトルテーブルに記憶させる(S6
5)。そして、テキスト内の全ての文について上記処理
が終了したかを検出し(S66)、終了していないとき
にはステップS61に戻って処理を行い、全ての文につ
いての処理が終了すると、IDとテキストとを対応付け
て登録する(S67)。
(S61)。抽出した文の主語を抽出する(S62)。
この抽出手法は図8の場合と同様に、公知の日本語解析
技術を用いて行う。次に、同文の述語を抽出する(S6
3)。ここにおける述語の検出も、公知の日本語解析技
術によるものとし、例えば動詞が付随する名詞を抽出す
るなどする。1文について、主語と述語とが抽出される
と、主語と述語とが一定の関係になっているか、例え
ば、シソーラス(類語辞書)で上位/下位の関係にある
かを検出する(S64)。一定の関係にない場合には、
タイトルテーブルへの登録を行うことなく、一方、一定
の関係がある場合には、抽出された主語とテキストのI
Dとを対応付けてタイトルテーブルに記憶させる(S6
5)。そして、テキスト内の全ての文について上記処理
が終了したかを検出し(S66)、終了していないとき
にはステップS61に戻って処理を行い、全ての文につ
いての処理が終了すると、IDとテキストとを対応付け
て登録する(S67)。
【0028】この図9の処理手法によれば、図10のテ
キストの第1文においては主語の「柴犬」と述語の「日
本犬」との間に上位/下位の関係があるので、主語の
「柴犬」がタイトルとして抽出される。これに対し、図
11のテキストの第1文では、主語の「日本犬」と述語
の「秋田犬」、「柴犬」とが上位/下位の関係があるの
で、主語の「柴犬」がタイトルとして抽出されるが、最
終文の「柴犬が散歩している」においては、主語の「柴
犬」と述語の「散歩」との間に上位/下位の関係がない
ので、主語である「柴犬」はタイトルとして抽出される
ことなく、タイトルテーブルへの登録が行われない。斯
して、適切なタイトルのみが抽出されることが判る。こ
れに対し、図12のように、タイトル部分があるテキス
トのタイトルの検出の場合には、図7に示すフローチャ
ートによる処理によりタイトルテーブルへの単語の登録
を行うことが適切である。従って、当初において、いず
れかの手法による処理を行ってタイトルテーブルへの登
録を行って、その後の運用において、有用度テーブルの
有用度が所定閾値を下回るようになると、他の手法によ
りタイトルテーブルの内容を変更する。なお、図5に示
した有用度テーブルの登録(初期値=50)は、タイト
ルテーブルへの登録の際に行う。
キストの第1文においては主語の「柴犬」と述語の「日
本犬」との間に上位/下位の関係があるので、主語の
「柴犬」がタイトルとして抽出される。これに対し、図
11のテキストの第1文では、主語の「日本犬」と述語
の「秋田犬」、「柴犬」とが上位/下位の関係があるの
で、主語の「柴犬」がタイトルとして抽出されるが、最
終文の「柴犬が散歩している」においては、主語の「柴
犬」と述語の「散歩」との間に上位/下位の関係がない
ので、主語である「柴犬」はタイトルとして抽出される
ことなく、タイトルテーブルへの登録が行われない。斯
して、適切なタイトルのみが抽出されることが判る。こ
れに対し、図12のように、タイトル部分があるテキス
トのタイトルの検出の場合には、図7に示すフローチャ
ートによる処理によりタイトルテーブルへの単語の登録
を行うことが適切である。従って、当初において、いず
れかの手法による処理を行ってタイトルテーブルへの登
録を行って、その後の運用において、有用度テーブルの
有用度が所定閾値を下回るようになると、他の手法によ
りタイトルテーブルの内容を変更する。なお、図5に示
した有用度テーブルの登録(初期値=50)は、タイト
ルテーブルへの登録の際に行う。
【0029】図13には、テキスト検索指示の場合に対
応するサーバ10の処理が示されている。即ち、図13
に示されるフローチャートに対応するプログラムにより
サーバ10のCPU20が処理を行う。つまり、CPU
20は、クライアント11から検索指示が到来するかを
監視している(S71)。このとき、クライアント11
においては、テキストがCRT表示装置30に例えば図
14のTEXTに示されるように表示されており、マウ
ス31によりM1(または、M2)に示すように指示を
与えると、検索すべきテキストの単語と共に検索指示が
LAN、WANを介してサーバ10に転送される。これ
を検出したサーバのCPU20は、クライアントにおい
て表示されていたテキスト内の指示単語の転送を受けこ
れを検出し(S72)、この単語に対応するテキストの
IDを図4に示したタイトルテーブルを検索し(S7
3)、更に、このIDに基づき、IDに対応して記憶さ
れているテキストを検索する(S74)。
応するサーバ10の処理が示されている。即ち、図13
に示されるフローチャートに対応するプログラムにより
サーバ10のCPU20が処理を行う。つまり、CPU
20は、クライアント11から検索指示が到来するかを
監視している(S71)。このとき、クライアント11
においては、テキストがCRT表示装置30に例えば図
14のTEXTに示されるように表示されており、マウ
ス31によりM1(または、M2)に示すように指示を
与えると、検索すべきテキストの単語と共に検索指示が
LAN、WANを介してサーバ10に転送される。これ
を検出したサーバのCPU20は、クライアントにおい
て表示されていたテキスト内の指示単語の転送を受けこ
れを検出し(S72)、この単語に対応するテキストの
IDを図4に示したタイトルテーブルを検索し(S7
3)、更に、このIDに基づき、IDに対応して記憶さ
れているテキストを検索する(S74)。
【0030】図14は、テキスト(TEXT)の単語を
M1、M2に示すようにマウス31により指示すると、
タイトルテーブルが検索されてIDが得られ、M1に示
す単語からは、テキストAが検索され、M2に示す単語
からは、テキストBが検索される。検索されたテキスト
は、サーバ10から該当するクライアントに対してLA
N、WANを介して転送され、CRT表示装置30の表
示に供される(S75)。このように、本実施例に係る
システムでは、CRT表示装置30に表示されているテ
キスト内の所望単語を指示することにより、次のテキス
トを表示させ、更にこの表示されたテキスト内の所望単
語を指示することにより、次のテキストを表示させると
いうように、テキスト間を孫引きして必要なテキスト
(情報)を得ることができ極めて便利である。なお、単
語に対応して2以上のIDが対応付けられている場合に
おいては、有用度テーブル(図5)を参照し、対応する
複数のテキストの内、有用度の大きなテキストから転送
する。そして、次候補の表示要求が送られてくと、サー
バ10のCPU20は、次に有用度の大きなテキストを
取り出して転送する。
M1、M2に示すようにマウス31により指示すると、
タイトルテーブルが検索されてIDが得られ、M1に示
す単語からは、テキストAが検索され、M2に示す単語
からは、テキストBが検索される。検索されたテキスト
は、サーバ10から該当するクライアントに対してLA
N、WANを介して転送され、CRT表示装置30の表
示に供される(S75)。このように、本実施例に係る
システムでは、CRT表示装置30に表示されているテ
キスト内の所望単語を指示することにより、次のテキス
トを表示させ、更にこの表示されたテキスト内の所望単
語を指示することにより、次のテキストを表示させると
いうように、テキスト間を孫引きして必要なテキスト
(情報)を得ることができ極めて便利である。なお、単
語に対応して2以上のIDが対応付けられている場合に
おいては、有用度テーブル(図5)を参照し、対応する
複数のテキストの内、有用度の大きなテキストから転送
する。そして、次候補の表示要求が送られてくと、サー
バ10のCPU20は、次に有用度の大きなテキストを
取り出して転送する。
【0031】図15には、検索指示に対応して検索され
表示に供されたテキストについての有用性の評価が送ら
れるのに対応するサーバ10の処理が示されている。即
ち、図13に示されるフローチャートに対応するプログ
ラムによりサーバ10のCPU20が処理を行う。これ
より先に、クライアント側において検索指示に応じてテ
キストが表示されており、この表示されたテキストの有
用性の評価値(有用であったか否か、または、有用度を
5段階程度で表したもの)がキー入力され、当該評価値
と共に評価値送信の旨の情報とがサーバ10に転送され
る。このとき、サーバ10のCPU20は評価値の到来
を待っている(S81)。評価値が到来すると、CPU
20はこれを取り込み、有用度テーブルの変更を行う
(S82)。例えば、評価値を有用であったか否か(Y
ES,NO)により入力させる実施例においては、有用
の入力があると有用度テーブルの有用度情報を、例え
ば、「10」上昇させ、有用でない(NO)の入力があ
ると有用度テーブルの有用度情報を、例えば、「10」
下降させる。また、有用度を5段階で入力する実施例に
おいては、「3」を変動「0」とし、上下に「5」ずつ
の加減を行う。つまり、有用度が「1」では有用度テー
ブルの有用度情報を「10」減少させ、有用度が「5」
では有用度テーブルの有用度情報を「10」増加させ
る。また、転送したテキストに対し次候補のテキストの
要求があると、例えば、有用度を「5」減少させる。
表示に供されたテキストについての有用性の評価が送ら
れるのに対応するサーバ10の処理が示されている。即
ち、図13に示されるフローチャートに対応するプログ
ラムによりサーバ10のCPU20が処理を行う。これ
より先に、クライアント側において検索指示に応じてテ
キストが表示されており、この表示されたテキストの有
用性の評価値(有用であったか否か、または、有用度を
5段階程度で表したもの)がキー入力され、当該評価値
と共に評価値送信の旨の情報とがサーバ10に転送され
る。このとき、サーバ10のCPU20は評価値の到来
を待っている(S81)。評価値が到来すると、CPU
20はこれを取り込み、有用度テーブルの変更を行う
(S82)。例えば、評価値を有用であったか否か(Y
ES,NO)により入力させる実施例においては、有用
の入力があると有用度テーブルの有用度情報を、例え
ば、「10」上昇させ、有用でない(NO)の入力があ
ると有用度テーブルの有用度情報を、例えば、「10」
下降させる。また、有用度を5段階で入力する実施例に
おいては、「3」を変動「0」とし、上下に「5」ずつ
の加減を行う。つまり、有用度が「1」では有用度テー
ブルの有用度情報を「10」減少させ、有用度が「5」
では有用度テーブルの有用度情報を「10」増加させ
る。また、転送したテキストに対し次候補のテキストの
要求があると、例えば、有用度を「5」減少させる。
【0032】上記のようにして、ステップS82におい
て、有用度テーブルの変更を行った後には、変更に係る
有用度が所定閾値(例えば、30)以下となったかを検
出する(S83)。閾値以下となっていなければ、処理
を終了し、一方、閾値以下となっている場合には、タイ
トルテーブルの変更を行い、有用度テーブルの対応する
有用度情報を変更(50にプリセット)する(S8
4)。つまり、当該有用度が閾値以下となったテキスト
について、現在のタイトルテーブルの単語が抽出された
手法とは異なる他の手法によりタイトルテーブルの内容
を変更する。例えば、現在のタイトルテーブルの単語が
図7の手法により抽出されているときには、図9の手法
により抽出し直す等の処理を行うと共に、有用度テーブ
ルの内容を変更し、新たに抽出された単語に対応する有
用度を「50」とする。
て、有用度テーブルの変更を行った後には、変更に係る
有用度が所定閾値(例えば、30)以下となったかを検
出する(S83)。閾値以下となっていなければ、処理
を終了し、一方、閾値以下となっている場合には、タイ
トルテーブルの変更を行い、有用度テーブルの対応する
有用度情報を変更(50にプリセット)する(S8
4)。つまり、当該有用度が閾値以下となったテキスト
について、現在のタイトルテーブルの単語が抽出された
手法とは異なる他の手法によりタイトルテーブルの内容
を変更する。例えば、現在のタイトルテーブルの単語が
図7の手法により抽出されているときには、図9の手法
により抽出し直す等の処理を行うと共に、有用度テーブ
ルの内容を変更し、新たに抽出された単語に対応する有
用度を「50」とする。
【0033】斯して上記の構成により、所定の単語から
検索されるテキストが不適切であることが多くなると、
当該テキストのタイトル(単語)の抽出が再度、しか
も、前回とは異なる手法により行われ、所定単語から検
索されるテキストが有用であるようにすることができ
る。
検索されるテキストが不適切であることが多くなると、
当該テキストのタイトル(単語)の抽出が再度、しか
も、前回とは異なる手法により行われ、所定単語から検
索されるテキストが有用であるようにすることができ
る。
【0034】なお、以上の実施例では、テキストをクラ
イアントから登録するようにしたが、サーバ10に入力
手段を備えさせる実施例では、サーバ10からテキスト
を登録することも可能である。また、サーバ10にクラ
イアント機能を有させる実施例では、テキストを検索さ
せて表示させることができる。
イアントから登録するようにしたが、サーバ10に入力
手段を備えさせる実施例では、サーバ10からテキスト
を登録することも可能である。また、サーバ10にクラ
イアント機能を有させる実施例では、テキストを検索さ
せて表示させることができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように請求項1に記載のデ
ータベースシステムによれば、テキストまたはオブジェ
クトが表示されている場合に、表示されている単語を指
定して検索を指示すると、この指示に応じて、該当する
テキストまたはオブジェクトが検索され転送され、表示
に供されるので、表示されているテキストまたはオブジ
ェクトの中の単語を指定して、次のテキストまたはオブ
ジェクト、更に次のテキストまたはオブジェクトと次々
にテキストまたはオブジェクトを孫引きすることができ
便利である。
ータベースシステムによれば、テキストまたはオブジェ
クトが表示されている場合に、表示されている単語を指
定して検索を指示すると、この指示に応じて、該当する
テキストまたはオブジェクトが検索され転送され、表示
に供されるので、表示されているテキストまたはオブジ
ェクトの中の単語を指定して、次のテキストまたはオブ
ジェクト、更に次のテキストまたはオブジェクトと次々
にテキストまたはオブジェクトを孫引きすることができ
便利である。
【0036】以上説明したように請求項2に記載のデー
タベースシステムによれば、テキストまたはオブジェク
トを入力すると、入力されたテキストまたはオブジェク
トの中から、所定規則に基づき単語の抽出がなされ、こ
の抽出された単語からテキストまたはオブジェクトの検
索用テーブルの作成、テキストまたはオブジェクトの記
憶、必要時の検索用テーブルの単語の削除がなされ、テ
キストやオブジェクトの間のリンク情報を人が設定する
必要がなく、簡単にリンクされたデータベースを作成す
ることが可能である。
タベースシステムによれば、テキストまたはオブジェク
トを入力すると、入力されたテキストまたはオブジェク
トの中から、所定規則に基づき単語の抽出がなされ、こ
の抽出された単語からテキストまたはオブジェクトの検
索用テーブルの作成、テキストまたはオブジェクトの記
憶、必要時の検索用テーブルの単語の削除がなされ、テ
キストやオブジェクトの間のリンク情報を人が設定する
必要がなく、簡単にリンクされたデータベースを作成す
ることが可能である。
【0037】以上説明したように請求項3に記載のデー
タベースシステムによれば、検索されて表示されたテキ
ストまたはオブジェクトの有用性の評価について入力さ
れると、これに応じて有用度テーブルの内容の変更がな
されると共に、有用度テーブルの情報に応じてテキスト
またはオブジェクトの検索がなされるので、単語を指定
してテキストを引き出したときに、適切なテキストまた
はオブジェクトである確率を向上させることの可能であ
る。
タベースシステムによれば、検索されて表示されたテキ
ストまたはオブジェクトの有用性の評価について入力さ
れると、これに応じて有用度テーブルの内容の変更がな
されると共に、有用度テーブルの情報に応じてテキスト
またはオブジェクトの検索がなされるので、単語を指定
してテキストを引き出したときに、適切なテキストまた
はオブジェクトである確率を向上させることの可能であ
る。
【0038】以上説明したように請求項4に記載のデー
タベースシステムによれば、有用度テーブルの有用度情
報が所定閾値以下の場合には、対応するテキストまたは
オブジェクトについて、他の所定規則に基づき単語を抽
出し、この抽出された単語からテキストまたはオブジェ
クトを検索するための検索用テーブルを作成するので、
適切なテキストまたはオブジェクトを引き出し可能なよ
うに学習がなされ好適である。
タベースシステムによれば、有用度テーブルの有用度情
報が所定閾値以下の場合には、対応するテキストまたは
オブジェクトについて、他の所定規則に基づき単語を抽
出し、この抽出された単語からテキストまたはオブジェ
クトを検索するための検索用テーブルを作成するので、
適切なテキストまたはオブジェクトを引き出し可能なよ
うに学習がなされ好適である。
【図1】本願発明の実施例に係るデータベースシステム
の機能ブロック図。
の機能ブロック図。
【図2】本願発明の実施例に係るデータベースシステム
が適用されるLAN−WANSシステムのブロック図。
が適用されるLAN−WANSシステムのブロック図。
【図3】本願発明の実施例に係るデータベースシステム
が適用されるLAN−WANSシステムのクライアント
のブロック図。
が適用されるLAN−WANSシステムのクライアント
のブロック図。
【図4】本願発明の実施例に係るデータベースシステム
が有するタイトルテーブルを示す図。
が有するタイトルテーブルを示す図。
【図5】本願発明の実施例に係るデータベースシステム
が有する有用度テーブルを示す図。
が有する有用度テーブルを示す図。
【図6】本願発明の実施例に係るデータベースシステム
の動作を説明するためのフローチャート。
の動作を説明するためのフローチャート。
【図7】本願発明の実施例に係るデータベースシステム
の動作を説明するためのフローチャート。
の動作を説明するためのフローチャート。
【図8】本願発明の実施例に係るデータベースシステム
の動作を説明するためのフローチャート。
の動作を説明するためのフローチャート。
【図9】本願発明の実施例に係るデータベースシステム
の動作を説明するためのフローチャート。
の動作を説明するためのフローチャート。
【図10】本願発明の実施例に係るデータベースシステ
ムのテキストの例を示す図。
ムのテキストの例を示す図。
【図11】本願発明の実施例に係るデータベースシステ
ムのテキストの例を示す図。
ムのテキストの例を示す図。
【図12】本願発明の実施例に係るデータベースシステ
ムのテキストの例を示す図。
ムのテキストの例を示す図。
【図13】本願発明の実施例に係るデータベースシステ
ムの動作を説明するためのフローチャート。
ムの動作を説明するためのフローチャート。
【図14】本願発明の実施例に係るデータベースシステ
ムにおけるテキスト中の単語から対応のテキストを検索
する動作を説明するための図。
ムにおけるテキスト中の単語から対応のテキストを検索
する動作を説明するための図。
【図15】本願発明の実施例に係るデータベースシステ
ムの動作を説明するためのフローチャート。
ムの動作を説明するためのフローチャート。
【図16】従来例のハイパーリンクによるデータベース
システムのテキストを示す図。
システムのテキストを示す図。
1 表示手段 2 表示制御手段 3 検索指示手段 4 記憶手段 5 検索手段 6 対象入力手段 7 登録/削除手段 8 評価値入力手段 9 検索指示手段 10 サーバ 11−1〜11−5 クライアント 20 CPU 21 主記憶装置 22 システムバス 23 キーボード制御部 24 表示制御部 25 マウス制御部 26 プリンタ制御部 27 磁気ディスク制御部 28 通信インタフェース 29 キーボード入力装置 30 CRT表示装置 31 マウス 32 プリンタ装置 33 磁気ディスク装置 34 通信処理部
Claims (4)
- 【請求項1】 テキストまたはオブジェクトを表示する
ための表示手段と、 この表示手段に対しテキストまたはオブジェクトを表示
すべく制御を行う表示制御手段と、 前記表示手段にテキストまたはオブジェクトが表示され
ている場合に、前記表示手段において表示されている単
語を指定して検索を指示するための検索指示手段と、 単語からテキストまたはオブジェクトを検索するための
検索用テーブルと共に、テキストまたはオブジェクトが
記憶された記憶手段と、 前記検索指示手段からの指示に応じて、前記記憶手段か
ら該当するテキストまたはオブジェクトを検索して前記
表示制御手段に転送し、表示に供する検索手段とを具備
することを特徴とするデータベースシステム。 - 【請求項2】 記憶手段に記憶させるテキストまたはオ
ブジェクトを入力するための対象入力手段と、 この対象入力手段から入力されたテキストまたはオブジ
ェクトの中から、所定規則に基づき単語を抽出し、この
抽出された単語からテキストまたはオブジェクトを検索
するための検索用テーブルを作成すると共に、テキスト
またはオブジェクトを前記記憶手段に記憶する一方、必
要時に前記検索用テーブルの単語を登録/削除する登録
/削除手段とを具備する請求項1に記載のデータベース
システム。 - 【請求項3】 記憶手段には、単語に対応するテキスト
の有用度情報が記憶される有用度テーブルが記憶されて
おり、 検索手段により検索されて表示手段に表示されたテキス
トまたはオブジェクトの有用性の評価について入力する
ための評価値入力手段と、 この評価値入力手段から入力された評価値に応じて前記
有用度テーブルの内容を変更する変更手段とを備え、 検出手段は、前記有用度テーブルの情報に応じてテキス
トまたはオブジェクトを検索することを特徴とする請求
項1または請求項2に記載のデータベースシステム。 - 【請求項4】 有用度テーブルの有用度情報が所定閾値
以下の場合には、対応するテキストまたはオブジェクト
について、他の所定規則に基づき単語を抽出し、この抽
出された単語からテキストまたはオブジェクトを検索す
るための検索用テーブルを作成する手段が設けられてい
ることを特徴とする請求項3に記載のデータベースシス
テム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7282728A JPH09128403A (ja) | 1995-10-31 | 1995-10-31 | データベースシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7282728A JPH09128403A (ja) | 1995-10-31 | 1995-10-31 | データベースシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09128403A true JPH09128403A (ja) | 1997-05-16 |
Family
ID=17656278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7282728A Withdrawn JPH09128403A (ja) | 1995-10-31 | 1995-10-31 | データベースシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09128403A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11242549A (ja) * | 1997-09-15 | 1999-09-07 | Fuji Xerox Co Ltd | ドキュメント表示方法及び電子ドキュメントシステム |
| JP2004362280A (ja) * | 2003-06-05 | 2004-12-24 | Hitachi Ltd | 放送番組蓄積装置 |
-
1995
- 1995-10-31 JP JP7282728A patent/JPH09128403A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11242549A (ja) * | 1997-09-15 | 1999-09-07 | Fuji Xerox Co Ltd | ドキュメント表示方法及び電子ドキュメントシステム |
| JP2004362280A (ja) * | 2003-06-05 | 2004-12-24 | Hitachi Ltd | 放送番組蓄積装置 |
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| Date | Code | Title | Description |
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| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030107 |