JPH09128461A - 自動取引装置の表示方法 - Google Patents
自動取引装置の表示方法Info
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- JPH09128461A JPH09128461A JP28150395A JP28150395A JPH09128461A JP H09128461 A JPH09128461 A JP H09128461A JP 28150395 A JP28150395 A JP 28150395A JP 28150395 A JP28150395 A JP 28150395A JP H09128461 A JPH09128461 A JP H09128461A
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- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動取引装置の操作中顧客の背後で操作を待
つ操作待ち顧客に対し、自動取引装置の状態を分かりや
すく知らせることを目的とする。 【構成】 前記目的のため、自動取引装置の前面部に顧
客向きに配置され文字又は図形を固定的に又は流動的に
表示する取引状況表示部を設け操作中顧客の背後で自動
取引装置から一定の距離をおいて自動取引装置の操作を
待つ操作待ち顧客に対し取引可能科目を固定的に表示し
取引可能科目の変化が生じたときは、その旨のメッセー
ジを流動表示する方法。更に、複数の自動取引装置のう
ち、少なくとも両端の自動取引装置が操作待ち顧客の先
頭の顧客の視線が当該自動取引装置の前面にほぼ垂直と
なるよう配置し、取引科目表示部または取引状況表示部
に表示されるメッセージを容易に判読することができる
方法。
つ操作待ち顧客に対し、自動取引装置の状態を分かりや
すく知らせることを目的とする。 【構成】 前記目的のため、自動取引装置の前面部に顧
客向きに配置され文字又は図形を固定的に又は流動的に
表示する取引状況表示部を設け操作中顧客の背後で自動
取引装置から一定の距離をおいて自動取引装置の操作を
待つ操作待ち顧客に対し取引可能科目を固定的に表示し
取引可能科目の変化が生じたときは、その旨のメッセー
ジを流動表示する方法。更に、複数の自動取引装置のう
ち、少なくとも両端の自動取引装置が操作待ち顧客の先
頭の顧客の視線が当該自動取引装置の前面にほぼ垂直と
なるよう配置し、取引科目表示部または取引状況表示部
に表示されるメッセージを容易に判読することができる
方法。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、銀行等の金融機関
で使用される自動取引装置に関し、とくに顧客が操作を
行うタイプの自動取引装置の表示方法に関する。
で使用される自動取引装置に関し、とくに顧客が操作を
行うタイプの自動取引装置の表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、顧客操作型の自動取引装置では、
装置に略上向きに設けられ顧客に対して取引操作の案内
誘導を行うCRT表示部、カードや通帳の挿入・排出口
に設けられカードや通帳の挿入あるいは抜き取りを点滅
して誘導するフリッカランプ、装置の上部に設けられ、
予め印刷された取引科目の文字を背面から照らして表示
する取引科目表示部等が具備されており、これらの表示
部等により顧客を案内誘導していた。装置に具備された
これらの顧客誘導のための手段は、前記取引科目表示部
を除いて、前記操作中顧客に対する案内誘導を目的とし
ていた。なお、本件出願人は、本願発明の関連発明とし
て、装置の前面部に顧客向きに配置された表示部を有す
る自動取引装置について、特願平07−040553を
別途出願している。
装置に略上向きに設けられ顧客に対して取引操作の案内
誘導を行うCRT表示部、カードや通帳の挿入・排出口
に設けられカードや通帳の挿入あるいは抜き取りを点滅
して誘導するフリッカランプ、装置の上部に設けられ、
予め印刷された取引科目の文字を背面から照らして表示
する取引科目表示部等が具備されており、これらの表示
部等により顧客を案内誘導していた。装置に具備された
これらの顧客誘導のための手段は、前記取引科目表示部
を除いて、前記操作中顧客に対する案内誘導を目的とし
ていた。なお、本件出願人は、本願発明の関連発明とし
て、装置の前面部に顧客向きに配置された表示部を有す
る自動取引装置について、特願平07−040553を
別途出願している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】自動取引装置が設置さ
れている金融機関等のコーナーは、複数台の自動取引装
置が設置され、自動取引装置の操作待ち顧客の待ち行列
が形成されることが一般的である。しかしながら、従来
の自動取引装置では、操作中顧客のための案内誘導を主
としており、前記取引科目表示部は、操作待顧客のため
の案内表示としては、充分な視認性を有していなかっ
た。
れている金融機関等のコーナーは、複数台の自動取引装
置が設置され、自動取引装置の操作待ち顧客の待ち行列
が形成されることが一般的である。しかしながら、従来
の自動取引装置では、操作中顧客のための案内誘導を主
としており、前記取引科目表示部は、操作待顧客のため
の案内表示としては、充分な視認性を有していなかっ
た。
【0004】操作待ち顧客のための取引操作の案内誘導
の必要性が顕在化した理由には以下がある。自動取引装
置による休日運用や時間外運用が一般化することによ
り、一日の内の時間帯毎に取引可能科目が変化すること
になった。その結果操作待ち顧客に対して取引可能科目
の変化を迅速に又分かりやすく知らせる必要が生じた。
又、最近の自動取引装置設置コーナの操作待ち顧客の待
ち行列の形成方法は、図11に示すように1窓口複数サ
ーバ方式がとられており、この場合、一本の待ち行列内
で操作待ち状態にある顧客から複数台のすべての自動取
引装置の状態変化が感知できなければならない。
の必要性が顕在化した理由には以下がある。自動取引装
置による休日運用や時間外運用が一般化することによ
り、一日の内の時間帯毎に取引可能科目が変化すること
になった。その結果操作待ち顧客に対して取引可能科目
の変化を迅速に又分かりやすく知らせる必要が生じた。
又、最近の自動取引装置設置コーナの操作待ち顧客の待
ち行列の形成方法は、図11に示すように1窓口複数サ
ーバ方式がとられており、この場合、一本の待ち行列内
で操作待ち状態にある顧客から複数台のすべての自動取
引装置の状態変化が感知できなければならない。
【0005】以下図11において、本発明が解決しよう
とする課題について説明する。1ー1、1ー2、1ー3
は、自動取引装置設置コーナの壁面に沿って配置された
自動取引装置である。15ー1、15ー2、15ー3
は、前記自動取引装置に対面し現金入金、現金支払、振
込等の取引を行っている操作中顧客である。16ー1、
16ー2前記操作中顧客の背後で前記自動取引装置での
操作を待つ操作待ち顧客、17は、操作待ち顧客が形成
する待ち行列を表す。前記自動取引装置1ー1、1ー
2、1ー3には、当該装置で取引が可能な取引科目が表
示されているが、これは予め印刷された取引科目の文字
を背面から照らして表示する方法であり操作待ち顧客1
6ー1からは見えにくいため操作中顧客15ー1が取引
を完了し自動取引装置1ー1から離れたとき、当該装置
で操作待ち顧客16ー1が企図する取引(例えば振込)
が可能か否かを直ちに判別することが容易でない。こと
に、操作待ち顧客に対面して横一列に配置された前記自
動取引装置15ー1、15ー2、15ー3の両端部の装
置は操作待ち顧客16ー1、16ー2からは前記当該自
動取引装置の前記取引科目表示部を斜め方向から見るこ
とになるため当該自動取引装置の取引可能科目の判別は
困難であった。
とする課題について説明する。1ー1、1ー2、1ー3
は、自動取引装置設置コーナの壁面に沿って配置された
自動取引装置である。15ー1、15ー2、15ー3
は、前記自動取引装置に対面し現金入金、現金支払、振
込等の取引を行っている操作中顧客である。16ー1、
16ー2前記操作中顧客の背後で前記自動取引装置での
操作を待つ操作待ち顧客、17は、操作待ち顧客が形成
する待ち行列を表す。前記自動取引装置1ー1、1ー
2、1ー3には、当該装置で取引が可能な取引科目が表
示されているが、これは予め印刷された取引科目の文字
を背面から照らして表示する方法であり操作待ち顧客1
6ー1からは見えにくいため操作中顧客15ー1が取引
を完了し自動取引装置1ー1から離れたとき、当該装置
で操作待ち顧客16ー1が企図する取引(例えば振込)
が可能か否かを直ちに判別することが容易でない。こと
に、操作待ち顧客に対面して横一列に配置された前記自
動取引装置15ー1、15ー2、15ー3の両端部の装
置は操作待ち顧客16ー1、16ー2からは前記当該自
動取引装置の前記取引科目表示部を斜め方向から見るこ
とになるため当該自動取引装置の取引可能科目の判別は
困難であった。
【0006】また、前記自動取引装置1ー1、1ー2、
1ー3において取引可能科目の変化があったとき、例え
ば18:00以降、入金、通帳記帳、振込ができなくな
るとき、現状では、前記取引科目表示部7の当該の科目
表示の文字の背面のランプを消灯するが操作待ち顧客1
6ー1、16ー2は、これに気付かないことが多い。こ
のため例えば振込を行おうとして待っていた顧客は自分
の番になって前記自動取引装置1ー1の前まで行って振
込の取引が不可能であることを知る。従って、取引可能
科目に変化があったときは操作待ち顧客16ー1、16
ー2に対し充分注意を喚起する必要がある。更に、紙幣
若しくは硬貨のニアエンドで支払取引がまもなく不可に
なるとき又は紙幣フルで入金取引が不可になるとき等の
取引科目の変化があったときも操作待ち顧客へ迅速かつ
分かりやすく装置の状態変化を知らせなければならな
い。
1ー3において取引可能科目の変化があったとき、例え
ば18:00以降、入金、通帳記帳、振込ができなくな
るとき、現状では、前記取引科目表示部7の当該の科目
表示の文字の背面のランプを消灯するが操作待ち顧客1
6ー1、16ー2は、これに気付かないことが多い。こ
のため例えば振込を行おうとして待っていた顧客は自分
の番になって前記自動取引装置1ー1の前まで行って振
込の取引が不可能であることを知る。従って、取引可能
科目に変化があったときは操作待ち顧客16ー1、16
ー2に対し充分注意を喚起する必要がある。更に、紙幣
若しくは硬貨のニアエンドで支払取引がまもなく不可に
なるとき又は紙幣フルで入金取引が不可になるとき等の
取引科目の変化があったときも操作待ち顧客へ迅速かつ
分かりやすく装置の状態変化を知らせなければならな
い。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、装置の前面部に顧客向きに配置された表示
部を有する自動取引装置において、装置の制御部の指令
により、所定の情報を固定表示又は流動表示するし、ま
たは操作待ち顧客に対面して配置された複数の前記装置
のうち、少なくとも、両端の自動取引装置の前面が操作
待ち顧客の待ち行列の先頭の顧客の視線にほぼ垂直に対
面するように配置する。
に本発明は、装置の前面部に顧客向きに配置された表示
部を有する自動取引装置において、装置の制御部の指令
により、所定の情報を固定表示又は流動表示するし、ま
たは操作待ち顧客に対面して配置された複数の前記装置
のうち、少なくとも、両端の自動取引装置の前面が操作
待ち顧客の待ち行列の先頭の顧客の視線にほぼ垂直に対
面するように配置する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明に係る第1の実施の形
態を図面に従って説明する。なお各図面に共通する要素
には同一の符号を付す。図1は本発明の第1の実施の形
態の自動取引装置を示すブロック図、図2は実施例の自
動取引装置を示す外観図である。まず図2により自動取
引装置に設けられた各要素について説明する。
態を図面に従って説明する。なお各図面に共通する要素
には同一の符号を付す。図1は本発明の第1の実施の形
態の自動取引装置を示すブロック図、図2は実施例の自
動取引装置を示す外観図である。まず図2により自動取
引装置に設けられた各要素について説明する。
【0009】図2において、自動取引装置1には、通帳
挿入口2、カード挿入口3が設けられている。通帳挿入
口2は、取引時に顧客により通帳が挿入され、装置1内
部で取引内容の記帳が行われた後、排出されるところで
ある。カード挿入口3は、此の奥にカードリーダが配置
されており、取引時に顧客によりカードが挿入され、カ
ードリーダで処理された後排出されるところである。
挿入口2、カード挿入口3が設けられている。通帳挿入
口2は、取引時に顧客により通帳が挿入され、装置1内
部で取引内容の記帳が行われた後、排出されるところで
ある。カード挿入口3は、此の奥にカードリーダが配置
されており、取引時に顧客によりカードが挿入され、カ
ードリーダで処理された後排出されるところである。
【0010】顧客操作部4は、装置1のほぼ水平面に設
けられ、顧客操作表示部5(第1の表示部)とこの顧客
操作表示部5を覆うように配置された透明なタッチパネ
ル6とから成り、具体的にはタッチパネル付きCRTデ
ィスプレイで構成される。顧客操作部4は、顧客の操作
の手順および取引科目を順次表示し、表示された手順に
従って表示された項目が顧客により押下されることによ
り、取引が実行される。顧客操作部4の顧客操作表示部
5は、ほぼ上向きに配置されているので、装置1から離
れた位置からはその表示内容が見えにくい状態になって
いる。
けられ、顧客操作表示部5(第1の表示部)とこの顧客
操作表示部5を覆うように配置された透明なタッチパネ
ル6とから成り、具体的にはタッチパネル付きCRTデ
ィスプレイで構成される。顧客操作部4は、顧客の操作
の手順および取引科目を順次表示し、表示された手順に
従って表示された項目が顧客により押下されることによ
り、取引が実行される。顧客操作部4の顧客操作表示部
5は、ほぼ上向きに配置されているので、装置1から離
れた位置からはその表示内容が見えにくい状態になって
いる。
【0011】取引状況表示部7(第2の表示部)は、ド
ットマトリックスディスプレイから構成される。その一
例として第1の実施の形態では、プラズマディスプレイ
パネルから構成し、現在取引されている項目内容、例え
ば「支払い」、「入金」、「振込」等、現在取引が可能
な科目、顧客に対する案内・誘導表示あるいは顧客に対
する種々のメッセージ等を表示する。取引状況表示部7
は、図から分かるように、装置1の上部に顧客の向きに
配置されているので、現在、装置1を使用している操作
中顧客がいる場合でも、操作中顧客の背後にいる操作待
ち顧客でも取引状況表示部7の表示が見えるようになっ
ている。状態表示部8は、装置1の状態、即ち取扱い中
かまたは取引中止かのどちらかを表示するものである。
ットマトリックスディスプレイから構成される。その一
例として第1の実施の形態では、プラズマディスプレイ
パネルから構成し、現在取引されている項目内容、例え
ば「支払い」、「入金」、「振込」等、現在取引が可能
な科目、顧客に対する案内・誘導表示あるいは顧客に対
する種々のメッセージ等を表示する。取引状況表示部7
は、図から分かるように、装置1の上部に顧客の向きに
配置されているので、現在、装置1を使用している操作
中顧客がいる場合でも、操作中顧客の背後にいる操作待
ち顧客でも取引状況表示部7の表示が見えるようになっ
ている。状態表示部8は、装置1の状態、即ち取扱い中
かまたは取引中止かのどちらかを表示するものである。
【0012】入金部9は、預貯金等の入金取引時に顧客
による入金紙幣の投入や、投入された紙幣のうち正常で
ないと鑑別された紙幣の返却および支払等の出金取引時
における紙幣の支払等を行なう場所である。近接センサ
10は、装置1の前面に設けられ。、顧客が装置1に近
づいてくるのを検知するもので、赤外線センサにより構
成されている。
による入金紙幣の投入や、投入された紙幣のうち正常で
ないと鑑別された紙幣の返却および支払等の出金取引時
における紙幣の支払等を行なう場所である。近接センサ
10は、装置1の前面に設けられ。、顧客が装置1に近
づいてくるのを検知するもので、赤外線センサにより構
成されている。
【0013】図1において、主制御部11は、自動取引
装置1全体の動作を制御するものであり、以下に述べる
各部が接続されている。取引状況表示部7、顧客操作表
示部5およびタッチパネル6は上記で説明した。即ち、
取引状況表示部7は、主制御部11により、表示される
内容および表示駆動が制御される。顧客操作表示部5も
同様に、表示内容および表示駆動が主制御部11により
制御される。カードリーダプリンタ12は、装置1内に
設けられ、顧客の取引カードに設けられている磁気スト
ライプの磁気情報を読み取るとともに、取引明細をレシ
ート用紙に印字するものである。
装置1全体の動作を制御するものであり、以下に述べる
各部が接続されている。取引状況表示部7、顧客操作表
示部5およびタッチパネル6は上記で説明した。即ち、
取引状況表示部7は、主制御部11により、表示される
内容および表示駆動が制御される。顧客操作表示部5も
同様に、表示内容および表示駆動が主制御部11により
制御される。カードリーダプリンタ12は、装置1内に
設けられ、顧客の取引カードに設けられている磁気スト
ライプの磁気情報を読み取るとともに、取引明細をレシ
ート用紙に印字するものである。
【0014】通帳記帳機13は、通帳挿入口2から挿入
された顧客の通帳に取引内容を印字するものである。紙
幣入出金機14は、支払取引が指示された場合に、装置
1内の金庫に収納されている紙幣を繰り出し計数して入
出金部9に集積すると共に、入金取引が指示された場合
に、入出金部9に投入された紙幣を計数して保管するも
のである。近接センサ10は、装置1に顧客が接近して
くることを検知し、その検知信号を主制御部11に送信
する。
された顧客の通帳に取引内容を印字するものである。紙
幣入出金機14は、支払取引が指示された場合に、装置
1内の金庫に収納されている紙幣を繰り出し計数して入
出金部9に集積すると共に、入金取引が指示された場合
に、入出金部9に投入された紙幣を計数して保管するも
のである。近接センサ10は、装置1に顧客が接近して
くることを検知し、その検知信号を主制御部11に送信
する。
【0015】次に第1の実施の形態の動作を図3乃至図
10にしたがって説明する。図3乃至図10は取引状況
表示部の表示例を示す説明図である。まず、自動取引装
置1に電源が投入されると、取引状況表示部7には、図
3に示すメッセージが表示される。装置1は電源が投入
されてから稼動可能状態になるまでに時間がかかり、こ
の間図3のメッセージが表示されている。装置1が稼働
可能状態になると、取引状況表示部7には、図4に示す
ような取扱い可能な取引科目が流動的に表示される。一
定時間流動表示を行い、顧客の注意を喚起した後、取引
状況表示部7には、図5に示すような取引可能な取引科
目が固定表示される。また装置1が稼働可能状態になる
と、状態表示部8には取扱い中の表示がされる。
10にしたがって説明する。図3乃至図10は取引状況
表示部の表示例を示す説明図である。まず、自動取引装
置1に電源が投入されると、取引状況表示部7には、図
3に示すメッセージが表示される。装置1は電源が投入
されてから稼動可能状態になるまでに時間がかかり、こ
の間図3のメッセージが表示されている。装置1が稼働
可能状態になると、取引状況表示部7には、図4に示す
ような取扱い可能な取引科目が流動的に表示される。一
定時間流動表示を行い、顧客の注意を喚起した後、取引
状況表示部7には、図5に示すような取引可能な取引科
目が固定表示される。また装置1が稼働可能状態になる
と、状態表示部8には取扱い中の表示がされる。
【0016】その後、当該自動取引装置を運用する金融
機関等の運用規程により定められた時刻(例えば、8:
45AM)になると、取引可能科目の制限が解除され、
自動取引装置において取引可能な科目の全ての取引が可
能になる。この時、取引状況表示部7には、図6に示す
ように、取扱いが可能となった取引科目が流動的に表示
される。一定時間流動表示を行い、顧客の注意を喚起し
た後、取引状況表示部7には、図7に示すような取引可
能な取引科目が固定表示される。
機関等の運用規程により定められた時刻(例えば、8:
45AM)になると、取引可能科目の制限が解除され、
自動取引装置において取引可能な科目の全ての取引が可
能になる。この時、取引状況表示部7には、図6に示す
ように、取扱いが可能となった取引科目が流動的に表示
される。一定時間流動表示を行い、顧客の注意を喚起し
た後、取引状況表示部7には、図7に示すような取引可
能な取引科目が固定表示される。
【0017】更に、当該自動取引装置を運用する金融機
関等の運用規程により定められた時刻(例えば、18:
00)になると、取引可能科目が制限される。この時、
取引状況表示部7には、図8に示すように、取扱いが不
可能となった取引科目が流動的に表示される。一定時間
流動表示を行い、顧客の注意を喚起した後、取引状況表
示部7には、図5に示すような取引可能な取引科目が固
定表示される。
関等の運用規程により定められた時刻(例えば、18:
00)になると、取引可能科目が制限される。この時、
取引状況表示部7には、図8に示すように、取扱いが不
可能となった取引科目が流動的に表示される。一定時間
流動表示を行い、顧客の注意を喚起した後、取引状況表
示部7には、図5に示すような取引可能な取引科目が固
定表示される。
【0018】自動取引装置での運用中、自動取引装置1
の近くに顧客がいない場合は、顧客操作部4の顧客操作
表示部5は無表示状態とし、装置1の省力化を図ってい
る。銀行の店舗に顧客が入ってくると、その顧客は取引
状況表示部7の表示が目にはいる。取引状況表示部7は
装置1の上部かつ顧客側に向けて表示するので、装置1
から離れた顧客も容易にこれを見ることができる。ここ
で顧客は、たとえ顧客操作表示部5が無表示状態であっ
ても、取扱い可能な取引科目を知ることができる。また
このとき取引状況表示部7に、図9に示すように、省エ
ネ運用中であることを示す表示をしてもよい。このよう
な表示を行なうことにより、顧客操作表示5の表示がな
ぜ無表示なのかを顧客が理解できるというものである。
の近くに顧客がいない場合は、顧客操作部4の顧客操作
表示部5は無表示状態とし、装置1の省力化を図ってい
る。銀行の店舗に顧客が入ってくると、その顧客は取引
状況表示部7の表示が目にはいる。取引状況表示部7は
装置1の上部かつ顧客側に向けて表示するので、装置1
から離れた顧客も容易にこれを見ることができる。ここ
で顧客は、たとえ顧客操作表示部5が無表示状態であっ
ても、取扱い可能な取引科目を知ることができる。また
このとき取引状況表示部7に、図9に示すように、省エ
ネ運用中であることを示す表示をしてもよい。このよう
な表示を行なうことにより、顧客操作表示5の表示がな
ぜ無表示なのかを顧客が理解できるというものである。
【0019】顧客が取引操作を行っている間に、他の顧
客がその背後で待っている場合、取引状況表示部7には
図5又は図7に示す表示がされており、この表示は操作
中顧客の背後の操作待ち顧客から容易に見ることがで
き、背後の顧客は取扱い可能な取引科目を知ることがで
き、自分の行いたい取引ができるかどうかが操作待ちの
間に確認できる。即ち、自分の順番が来るまで待って実
際に装置1に近づいてみるまでもなく、取引可能な装置
と不可能な装置の判別が可能であり、すべての装置で当
該の取引が不可能のときは、その銀行をでるという選択
ができる。
客がその背後で待っている場合、取引状況表示部7には
図5又は図7に示す表示がされており、この表示は操作
中顧客の背後の操作待ち顧客から容易に見ることがで
き、背後の顧客は取扱い可能な取引科目を知ることがで
き、自分の行いたい取引ができるかどうかが操作待ちの
間に確認できる。即ち、自分の順番が来るまで待って実
際に装置1に近づいてみるまでもなく、取引可能な装置
と不可能な装置の判別が可能であり、すべての装置で当
該の取引が不可能のときは、その銀行をでるという選択
ができる。
【0020】装置1が取扱い中止の場合は、主制御部1
1は取引状況表示部7に対して、図10に示すスクロー
ル表示を行なう。取引状況表示部7でこのような表示を
行なうことにより、装置1から遠く離れた顧客でも、装
置1の取扱い中止状態を知ることができる。またこの表
示を行なうことにより、図2に示す状態表示部8を削除
することができる。
1は取引状況表示部7に対して、図10に示すスクロー
ル表示を行なう。取引状況表示部7でこのような表示を
行なうことにより、装置1から遠く離れた顧客でも、装
置1の取扱い中止状態を知ることができる。またこの表
示を行なうことにより、図2に示す状態表示部8を削除
することができる。
【0021】次に第2の実施の形態について、図面に従
って説明する。図11で示すように操作待ち顧客16ー
1、16ー2に対面し横一列に配置された前記自動取引
装置1ー1、1ー2、1ー3は両端部の装置になるほど
当該自動取引装置の取引科目表示部または取引状況表示
部7は、操作待ち顧客16ー1、16ー2からは見えに
くくなる。図12において操作待ち顧客16ー1、16
ー2に対面して配置された複数の前記自動取引装置1ー
1〜1ー5のうち、少なくとも両端の自動取引装置1ー
1、1ー5が操作待ち顧客の先頭の顧客16ー1の視線
が当該自動取引装置の前面にほぼ垂直となるよう配置さ
れる。その結果、操作待ち顧客16ー1、16ー2は当
該自動取引装置の取引科目表示部または取引状況表示部
7に表示されるメッセージを容易に判読することができ
る。尚、第2の実施の形態における自動取引装置は、第
1の実施の形態で説明した取引状況表示部7を有する自
動取引装置でもよいし、取引科目表示部を有する従来の
技術による自動取引装置でもよい。また、前記自動取引
装置の配置方法は、図13に例示するように、操作待ち
顧客の後方延長線上に中心点を有する円弧上に配置する
方法A、横一列配置の両端の自動取引装置のみを操作待
ち顧客16ー1の方向に傾ける方法B、半円の円弧上に
配置する方法C等がある。
って説明する。図11で示すように操作待ち顧客16ー
1、16ー2に対面し横一列に配置された前記自動取引
装置1ー1、1ー2、1ー3は両端部の装置になるほど
当該自動取引装置の取引科目表示部または取引状況表示
部7は、操作待ち顧客16ー1、16ー2からは見えに
くくなる。図12において操作待ち顧客16ー1、16
ー2に対面して配置された複数の前記自動取引装置1ー
1〜1ー5のうち、少なくとも両端の自動取引装置1ー
1、1ー5が操作待ち顧客の先頭の顧客16ー1の視線
が当該自動取引装置の前面にほぼ垂直となるよう配置さ
れる。その結果、操作待ち顧客16ー1、16ー2は当
該自動取引装置の取引科目表示部または取引状況表示部
7に表示されるメッセージを容易に判読することができ
る。尚、第2の実施の形態における自動取引装置は、第
1の実施の形態で説明した取引状況表示部7を有する自
動取引装置でもよいし、取引科目表示部を有する従来の
技術による自動取引装置でもよい。また、前記自動取引
装置の配置方法は、図13に例示するように、操作待ち
顧客の後方延長線上に中心点を有する円弧上に配置する
方法A、横一列配置の両端の自動取引装置のみを操作待
ち顧客16ー1の方向に傾ける方法B、半円の円弧上に
配置する方法C等がある。
【0022】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、装置の前面部に前方向向きに配置された取引状況表
示部に取引科目情報や顧客操作誘導情報を表示するよう
にしたので、操作待ち顧客に対し、良好の視認性をもっ
て装置の状態を通知することができ、顧客の無用の操作
待ちを排除できる。また、複数の自動取引装置のうち、
少なくとも両端の自動取引装置が操作待ち顧客の先頭の
顧客の視線が当該自動取引装置の前面にほぼ垂直となる
よう配置されるので操作待ち顧客は当該自動取引装置の
取引科目表示部または取引状況表示部に表示されるメッ
セージを容易に判読することができる。
ば、装置の前面部に前方向向きに配置された取引状況表
示部に取引科目情報や顧客操作誘導情報を表示するよう
にしたので、操作待ち顧客に対し、良好の視認性をもっ
て装置の状態を通知することができ、顧客の無用の操作
待ちを排除できる。また、複数の自動取引装置のうち、
少なくとも両端の自動取引装置が操作待ち顧客の先頭の
顧客の視線が当該自動取引装置の前面にほぼ垂直となる
よう配置されるので操作待ち顧客は当該自動取引装置の
取引科目表示部または取引状況表示部に表示されるメッ
セージを容易に判読することができる。
【図1】本発明の実施例を示すブロック図である。
【図2】自動取引装置を示す外観図である。
【図3】取引状況表示部の表示例を示す説明図である。
【図4】取引状況表示部の表示例を示す説明図である。
【図5】取引状況表示部の表示例を示す説明図である。
【図6】取引状況表示部の表示例を示す説明図である。
【図7】取引状況表示部の表示例を示す説明図である。
【図8】取引状況表示部の表示例を示す説明図である。
【図9】取引状況表示部の表示例を示す説明図である。
【図10】取引状況表示部の表示例を示す説明図であ
る。
る。
【図11】操作待ち顧客の待ち行列を示す説明図であ
る。
る。
【図12】第2の実施の形態を示す説明図1である。
【図13】第2の実施の形態を示す説明図2である。
1 自動取引装置 5 顧客操作表示部 7 取引状況表示部 11 主制御部 15 操作中顧客 16 操作待ち顧客 17 操作待ち顧客の待ち行列
Claims (5)
- 【請求項1】 装置に略上向きに設けられ、顧客操作誘
導情報を表示する第1の表示部と、装置の前面部に顧客
側向きに配置された第2の表示部とを有する自動取引装
置の表示方法において、 前記第1の表示部が専ら装置の前面に相対して装置を操
作又は操作しようとする操作中顧客に対し操作誘導を行
い、第2の表示部は操作中顧客の背後で装置から一定の
距離をおいて装置の操作を待つ操作待ち顧客に対し所定
の情報を表示することを特徴とする自動取引装置の表示
方法。 - 【請求項2】 前記第2の表示部に前記制御部の指示に
より、文字若しくは図形を固定的に又は流動的に表示す
る請求項1記載の自動取引装置の表示方法。 - 【請求項3】 前記自動取引装置の取引可能科目を前記
第2の表示部に固定的に表示し、その後、取引科目の制
限が解除されたとき、その旨のメッセージを前記第2の
表示部に一定時間繰り返し流動表示した後、取引可能科
目を固定表示する請求項1記載の自動取引装置の表示方
法。 - 【請求項4】 前記自動取引装置の取引可能科目を前記
第2の表示部に固定的に表示し、その後、取引科目の制
限があったとき、その旨のメッセージを前記第2の表示
部に一定時間繰り返し流動表示した後、取引可能科目を
固定表示する請求項1記載の自動取引装置の表示方法。 - 【請求項5】 操作待ち顧客に対面して配置された複数
の自動取引装置のうち、少なくとも両端の自動取引装置
の前面が操作待ち顧客の待ち行列の先頭の顧客の視線に
ほぼ垂直に対面するように配置された自動取引装置の配
置方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28150395A JPH09128461A (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | 自動取引装置の表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28150395A JPH09128461A (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | 自動取引装置の表示方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09128461A true JPH09128461A (ja) | 1997-05-16 |
Family
ID=17640100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28150395A Withdrawn JPH09128461A (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | 自動取引装置の表示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09128461A (ja) |
-
1995
- 1995-10-30 JP JP28150395A patent/JPH09128461A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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