JPH09128627A - 自動販売機の商品供給装置 - Google Patents
自動販売機の商品供給装置Info
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- JPH09128627A JPH09128627A JP28506095A JP28506095A JPH09128627A JP H09128627 A JPH09128627 A JP H09128627A JP 28506095 A JP28506095 A JP 28506095A JP 28506095 A JP28506095 A JP 28506095A JP H09128627 A JPH09128627 A JP H09128627A
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Links
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Landscapes
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】商品取出部から商品を取り出す際に商品が引っ
掛かって損傷し、またその引っ掛かりで商品が取り出し
にくくなる。 【解決手段】自動販売機の筐体1内に収納した商品Aを
排出シュート40を介して商品取出部30に排出して販
売する自動販売機の商品供給装置において、排出シュー
ト40を介して商品取出部30に排出される商品Aを受
け止める回転自在なローラ構造のストッパ42を商品取
出部30の内側に設け、このストッパ42で受け止めた
商品Aをストッパ42の上を乗り越えるように商品取出
部30の手前側に引き出して取り出す。
掛かって損傷し、またその引っ掛かりで商品が取り出し
にくくなる。 【解決手段】自動販売機の筐体1内に収納した商品Aを
排出シュート40を介して商品取出部30に排出して販
売する自動販売機の商品供給装置において、排出シュー
ト40を介して商品取出部30に排出される商品Aを受
け止める回転自在なローラ構造のストッパ42を商品取
出部30の内側に設け、このストッパ42で受け止めた
商品Aをストッパ42の上を乗り越えるように商品取出
部30の手前側に引き出して取り出す。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】この発明は、自動販売機の筐
体内に収納された商品をその前面側の商品取出部に排出
して販売する自動販売機の商品供給装置に関する。
体内に収納された商品をその前面側の商品取出部に排出
して販売する自動販売機の商品供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、例えばコンパクトディスク(C
D)をケース内に収納してパッケージ化した平形の商品
を販売する自動販売機が提供されている。この種の自動
販売機においては、その筐体内に平形の多数種の商品を
収納し、これら商品を購入者の選択に応じて商品取出部
に一個ずつ排出して購入者に提供するようになってい
る。
D)をケース内に収納してパッケージ化した平形の商品
を販売する自動販売機が提供されている。この種の自動
販売機においては、その筐体内に平形の多数種の商品を
収納し、これら商品を購入者の選択に応じて商品取出部
に一個ずつ排出して購入者に提供するようになってい
る。
【0003】自動販売機の筐体内には商品収納棚が複数
段に設けられ、これら商品収納棚内に平形の多数の商品
が互いに並列して起立する縦置きの状態に収納され、ま
た筐体の前面に商品取出部が設けられている。そして購
入者により商品の購入選択操作が行なわれると、その対
象の商品が商品収納棚から押し出され、この商品が排出
シュートを通して自重で商品取出部に排出される。
段に設けられ、これら商品収納棚内に平形の多数の商品
が互いに並列して起立する縦置きの状態に収納され、ま
た筐体の前面に商品取出部が設けられている。そして購
入者により商品の購入選択操作が行なわれると、その対
象の商品が商品収納棚から押し出され、この商品が排出
シュートを通して自重で商品取出部に排出される。
【0004】商品取出部には金属や硬質のプラスチック
からなる断面L状の受け部が設けられ、商品収納棚から
商品が押し出されて排出されたときに、その商品が前記
受け部に当接して停止する。そして購入者が商品取出部
内の商品を前記受け部の上端縁を乗り越えるように手前
側に引き出して取り出すものである。
からなる断面L状の受け部が設けられ、商品収納棚から
商品が押し出されて排出されたときに、その商品が前記
受け部に当接して停止する。そして購入者が商品取出部
内の商品を前記受け部の上端縁を乗り越えるように手前
側に引き出して取り出すものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来の構成においては、商品取出部内の商品を受け部の
上端縁を乗り越えるように手前側に引き出して取り出す
際に、その商品が前記受け部の上端縁に引っ掛かって損
傷し、またその引っ掛かりで商品が取り出しにくくなる
難点がある。
従来の構成においては、商品取出部内の商品を受け部の
上端縁を乗り越えるように手前側に引き出して取り出す
際に、その商品が前記受け部の上端縁に引っ掛かって損
傷し、またその引っ掛かりで商品が取り出しにくくなる
難点がある。
【0006】この発明はこのような点に着目してなされ
たもので、その目的とするところは、商品取出部内に排
出された商品を損傷させることなく、かつ容易に円滑に
取り出すことができる自動販売機の商品供給装置を提供
することにある。
たもので、その目的とするところは、商品取出部内に排
出された商品を損傷させることなく、かつ容易に円滑に
取り出すことができる自動販売機の商品供給装置を提供
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明はこのような目
的を達成するために、自動販売機の筐体内に収納した商
品を排出シュートを介して商品取出部に排出して販売す
る自動販売機の商品供給装置において、排出シュートを
介して商品取出部に排出される商品を受け止める回転自
在なローラ構造のストッパを商品取出部の内側に設け、
このストッパで受け止めた商品をストッパの上を乗り越
えるように商品取出部の手前側に引き出して取り出すよ
うにしたものである。
的を達成するために、自動販売機の筐体内に収納した商
品を排出シュートを介して商品取出部に排出して販売す
る自動販売機の商品供給装置において、排出シュートを
介して商品取出部に排出される商品を受け止める回転自
在なローラ構造のストッパを商品取出部の内側に設け、
このストッパで受け止めた商品をストッパの上を乗り越
えるように商品取出部の手前側に引き出して取り出すよ
うにしたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施形態につ
いて図面を参照して説明する。
いて図面を参照して説明する。
【0009】図5には、自動販売機の全体の外観を示し
てあり、符号1は筐体で、この筐体1の一側部に表示ユ
ニット2が設けられている。筐体1は前面に大きな開口
部3を有し、この開口部3に開閉扉4が回動可能に枢着
され、この開閉扉4により筐体1の開口部3が開閉され
るようになっている。
てあり、符号1は筐体で、この筐体1の一側部に表示ユ
ニット2が設けられている。筐体1は前面に大きな開口
部3を有し、この開口部3に開閉扉4が回動可能に枢着
され、この開閉扉4により筐体1の開口部3が開閉され
るようになっている。
【0010】筐体1の内部には、図6および図7に示す
ように収納棚搬送機構5が設けられ、この収納棚搬送機
構5は、筐体1内の上下部に左右方向に沿って架設され
た回転軸6,6と、各回転軸6,6の両端部に取り付け
られたスプロケット7…と、その上下に配置した各一対
のスプロケット7…間に掛け渡されたチェーン8、8
と、その左右に配置する一対のチェーン8,8間に一定
のピッチの間隔を保って水平に架設された複数の商品収
納棚9…と、前記一方の回転軸6を駆動するモータ10
とで構成されている。
ように収納棚搬送機構5が設けられ、この収納棚搬送機
構5は、筐体1内の上下部に左右方向に沿って架設され
た回転軸6,6と、各回転軸6,6の両端部に取り付け
られたスプロケット7…と、その上下に配置した各一対
のスプロケット7…間に掛け渡されたチェーン8、8
と、その左右に配置する一対のチェーン8,8間に一定
のピッチの間隔を保って水平に架設された複数の商品収
納棚9…と、前記一方の回転軸6を駆動するモータ10
とで構成されている。
【0011】そして前記モータ10により回転軸6が駆
動されて回転することにより、各チェーン8,8が上下
方向に無端走行し、このチェーン8,8により各商品収
納棚9…が上下方向に搬送されるようになっている。各
商品収納棚9…はチェーン8,8に対して揺動可能に支
持され、これにより各商品収納棚9…がいずれの搬送位
置に搬送されても同じ姿勢を保ってチェーン8,8から
垂下するようになっている。なお、商品収納棚9…が上
下方向に垂直に移動する際には、その商品収納棚9…が
ガイドレール11,11に係合し、この係合により商品
収納棚9…の揺動が防止されるようになっている。
動されて回転することにより、各チェーン8,8が上下
方向に無端走行し、このチェーン8,8により各商品収
納棚9…が上下方向に搬送されるようになっている。各
商品収納棚9…はチェーン8,8に対して揺動可能に支
持され、これにより各商品収納棚9…がいずれの搬送位
置に搬送されても同じ姿勢を保ってチェーン8,8から
垂下するようになっている。なお、商品収納棚9…が上
下方向に垂直に移動する際には、その商品収納棚9…が
ガイドレール11,11に係合し、この係合により商品
収納棚9…の揺動が防止されるようになっている。
【0012】各商品収納棚9…は、図8に示すように、
端板13の内側に、前面に開放部14を有する断面コ字
状の横長のケース15を取り付けてなる。そしてケース
15の内側の上下面に、その奥行き方向に長い多数のガ
イド溝16…が互いに対向してケース15の長手方向沿
いに一定のピッチで並列するように設けられ、これら上
下に対向した各一対のガイド溝16…間に、図1および
図3に示すように平形の商品A…がケース15の前面の
開放部14から差し込められて収納され、これら商品A
…が互いに並列して起立する縦置きの状態で保持されて
いる。
端板13の内側に、前面に開放部14を有する断面コ字
状の横長のケース15を取り付けてなる。そしてケース
15の内側の上下面に、その奥行き方向に長い多数のガ
イド溝16…が互いに対向してケース15の長手方向沿
いに一定のピッチで並列するように設けられ、これら上
下に対向した各一対のガイド溝16…間に、図1および
図3に示すように平形の商品A…がケース15の前面の
開放部14から差し込められて収納され、これら商品A
…が互いに並列して起立する縦置きの状態で保持されて
いる。
【0013】ケース15は、図1に示すように、その開
放部14がやや斜め上方に向くように傾斜して端板13
に取り付けられ、これによりケース15内に収納された
各商品A…の不用意な脱落が防止されるようになってい
る。またケース15の背面には、その長手方向に沿って
長い開口17が形成されている。
放部14がやや斜め上方に向くように傾斜して端板13
に取り付けられ、これによりケース15内に収納された
各商品A…の不用意な脱落が防止されるようになってい
る。またケース15の背面には、その長手方向に沿って
長い開口17が形成されている。
【0014】筐体1内のほぼ中段部には、図6に示すよ
うに商品押出機構20が設けられ、この商品押出機構2
0は筐体1内の左右方向に沿って水平に架設されたガイ
ドレール21と、このガイドレール21の上に走行可能
に設けられた押出ヘッド22と、この押出ヘッド22を
ガイドレール21に沿って走行させるモータ23と、押
出ヘッド22に設けられた前後方向に突没可能なプッシ
ャーピン24と、このプッシャーピン24を駆動するモ
ータ25とで構成されている。
うに商品押出機構20が設けられ、この商品押出機構2
0は筐体1内の左右方向に沿って水平に架設されたガイ
ドレール21と、このガイドレール21の上に走行可能
に設けられた押出ヘッド22と、この押出ヘッド22を
ガイドレール21に沿って走行させるモータ23と、押
出ヘッド22に設けられた前後方向に突没可能なプッシ
ャーピン24と、このプッシャーピン24を駆動するモ
ータ25とで構成されている。
【0015】開閉扉4には、前記商品押出機構20に対
応するほぼ中段部において、図5に示すように横長の開
口を有する商品取出部30が設けられ、この商品取出部
30の内側に図6に示すように排出フレーム31が取り
付けられている。
応するほぼ中段部において、図5に示すように横長の開
口を有する商品取出部30が設けられ、この商品取出部
30の内側に図6に示すように排出フレーム31が取り
付けられている。
【0016】この排出フレーム31は、前後面が開放す
るほぼ矩形の枠状をなし、この排出フレーム31の内側
の前部側に図1ないし図3に示すように、商品取出部3
0に対向して仕切板32が設けられ、この仕切板32に
その左右方向に沿って一定の間隔をあけて商品の通過が
可能な上下に長いスリット状の排出口33…が形成され
ている。
るほぼ矩形の枠状をなし、この排出フレーム31の内側
の前部側に図1ないし図3に示すように、商品取出部3
0に対向して仕切板32が設けられ、この仕切板32に
その左右方向に沿って一定の間隔をあけて商品の通過が
可能な上下に長いスリット状の排出口33…が形成され
ている。
【0017】そして仕切板32の内側には、各排出口3
3…ごとに対応する一対ずつのガイド側壁35a,35
b…が設けられている。これら一対のガイド側壁35
a,35bは、左右に互いに離間して対向するととも
に、筐体1の内側から前記排出口33に向ってその対向
間の幅を漸次狭めるように斜めに配置し、その対向間で
商品Aの排出ガイド路36を構成している。
3…ごとに対応する一対ずつのガイド側壁35a,35
b…が設けられている。これら一対のガイド側壁35
a,35bは、左右に互いに離間して対向するととも
に、筐体1の内側から前記排出口33に向ってその対向
間の幅を漸次狭めるように斜めに配置し、その対向間で
商品Aの排出ガイド路36を構成している。
【0018】この排出ガイド路36は、ガイド側壁35
a,35bが斜めに配置していることから、筐体1の内
側から排出口33に向ってその幅が漸次狭くなるテーパ
状をなし、その幅広の一端側が商品Aの入口部37とな
っている。そしてこのような排出ガイド路36が排出フ
レーム31の左右方向に沿って複数並列して配置するよ
うに設けられている。
a,35bが斜めに配置していることから、筐体1の内
側から排出口33に向ってその幅が漸次狭くなるテーパ
状をなし、その幅広の一端側が商品Aの入口部37とな
っている。そしてこのような排出ガイド路36が排出フ
レーム31の左右方向に沿って複数並列して配置するよ
うに設けられている。
【0019】また排出フレーム31の下部には、左右方
向に沿って長い複数のコロ状のローラ38…が回転自在
に架設されている。これらローラ38…は各排出ガイド
路36…の底部に、その各排出ガイド路36…の入口部
37から排出口33…に向って斜め下方に傾斜するよう
に並列して配置し、これらローラ38…により商品Aの
滑動路39…が構成されている。そして前記排出ガイド
路36と前記滑動路39とにより、商品収納棚9内の商
品Aを商品取出部30に導く排出シュート40が構成さ
れている。
向に沿って長い複数のコロ状のローラ38…が回転自在
に架設されている。これらローラ38…は各排出ガイド
路36…の底部に、その各排出ガイド路36…の入口部
37から排出口33…に向って斜め下方に傾斜するよう
に並列して配置し、これらローラ38…により商品Aの
滑動路39…が構成されている。そして前記排出ガイド
路36と前記滑動路39とにより、商品収納棚9内の商
品Aを商品取出部30に導く排出シュート40が構成さ
れている。
【0020】商品取出部30の内側、すなわち仕切板3
2と開閉扉4のとの間には左右方向に長いストッパ42
が設けられ、このストッパ42は前記各排出口33…の
前面側でかつ前記滑動路39よりもやや上方の位置に配
置している。そしてこのストッパ42は図1および図4
に示すように、金属や木材等からなる軸芯43と、この
軸芯43の外周に設けらた回転チューブ44とで構成さ
れ、前記回転チューブ44は、図4に示すように、塩化
ビニール等の適度な弾性を有するプラスチックにより、
その内径が前記軸芯43の外径よりもやや大きな筒状に
形成されて軸芯43の外周に回転自在に遊嵌されてい
る。
2と開閉扉4のとの間には左右方向に長いストッパ42
が設けられ、このストッパ42は前記各排出口33…の
前面側でかつ前記滑動路39よりもやや上方の位置に配
置している。そしてこのストッパ42は図1および図4
に示すように、金属や木材等からなる軸芯43と、この
軸芯43の外周に設けらた回転チューブ44とで構成さ
れ、前記回転チューブ44は、図4に示すように、塩化
ビニール等の適度な弾性を有するプラスチックにより、
その内径が前記軸芯43の外径よりもやや大きな筒状に
形成されて軸芯43の外周に回転自在に遊嵌されてい
る。
【0021】収納棚搬送機構5のチェーン8,8を介し
て支持された商品収納棚9…は、そのうちの一つが排出
フレーム31に対向して配置している。そしてこの排出
フレーム31に対向して配置した商品収納棚9内に収納
された商品A…のうちの例えば六個ずつを一単位とし
て、その六個ずつが一つの共通の排出ガイド路36の入
口部37に対向している。そしてこの状態で、商品押出
機構20のプッシャーピン24により一個の商品Aが商
品収納棚9内からその前方に押出されて排出ガイド路3
6の入口部37に排出されるようになっている。
て支持された商品収納棚9…は、そのうちの一つが排出
フレーム31に対向して配置している。そしてこの排出
フレーム31に対向して配置した商品収納棚9内に収納
された商品A…のうちの例えば六個ずつを一単位とし
て、その六個ずつが一つの共通の排出ガイド路36の入
口部37に対向している。そしてこの状態で、商品押出
機構20のプッシャーピン24により一個の商品Aが商
品収納棚9内からその前方に押出されて排出ガイド路3
6の入口部37に排出されるようになっている。
【0022】一方、筐体1の一側部に配設された表示ユ
ニット2内には、収納棚搬送機構5および商品押出機構
20を制御し、かつ各商品A…の内容の情報等を出力す
るコンピュータ47が組み込まれている。そしてこの表
示ユニット2の上部に表示部48が設けられ、この表示
部48に各商品A…の内容の情報等が表示され、またこ
の表示部48に対するタッチ操作により購入商品A…の
設定等を行なうことができるようになっている。さらに
この表示ユニット2の前面には紙幣挿入口49、コイン
投入口50、釣り銭返却口51が設けられている。
ニット2内には、収納棚搬送機構5および商品押出機構
20を制御し、かつ各商品A…の内容の情報等を出力す
るコンピュータ47が組み込まれている。そしてこの表
示ユニット2の上部に表示部48が設けられ、この表示
部48に各商品A…の内容の情報等が表示され、またこ
の表示部48に対するタッチ操作により購入商品A…の
設定等を行なうことができるようになっている。さらに
この表示ユニット2の前面には紙幣挿入口49、コイン
投入口50、釣り銭返却口51が設けられている。
【0023】次に、この自動販売機の作用について説明
する。
する。
【0024】まず、商品Aを購入しようとする者が表示
ユニット2を操作して商品Aの選択およびその設定を行
なう。この操作に応じて収納棚搬送機構5が駆動され、
その選択された商品Aが収納されている商品収納棚9が
商品取出部30に対向する位置に搬送される。また商品
押出機構20が駆動され、押出ヘッド22がガイドレー
ル21に沿って左右に移動して前記商品収納棚9内の前
記商品Aに対向する位置に配置する。
ユニット2を操作して商品Aの選択およびその設定を行
なう。この操作に応じて収納棚搬送機構5が駆動され、
その選択された商品Aが収納されている商品収納棚9が
商品取出部30に対向する位置に搬送される。また商品
押出機構20が駆動され、押出ヘッド22がガイドレー
ル21に沿って左右に移動して前記商品収納棚9内の前
記商品Aに対向する位置に配置する。
【0025】この後、モータ25によりプッシャーピン
24が駆動され、このプッシャーピン24が前記商品収
納棚9の背面側から開口17を通してケース15内に突
出し、この突出動作で前記商品Aが前方に押し出され
る。
24が駆動され、このプッシャーピン24が前記商品収
納棚9の背面側から開口17を通してケース15内に突
出し、この突出動作で前記商品Aが前方に押し出され
る。
【0026】押し出された商品Aは、図1および図2に
鎖線で示すように、排出ガイド路36の幅広の入口部3
7に進入するとともに、傾斜した滑動路39の上を自重
で滑動しながら排出口33に向って移動する。
鎖線で示すように、排出ガイド路36の幅広の入口部3
7に進入するとともに、傾斜した滑動路39の上を自重
で滑動しながら排出口33に向って移動する。
【0027】商品Aは起立した状態で商品収納棚9から
押し出され、この商品Aが排出ガイド路36を移動する
間に斜めに倒れようとする場合があるが、しかし商品A
がある程度斜めに倒れると、その側面が排出ガイド路3
6の両側に配置しているガイド側壁35a,35bのい
ずれか一方により支持されてその倒伏が防止される。そ
してガイド側壁35a,35bが排出口33に向って斜
めに配置しているから、商品Aが排出口33に向って移
動する間に起立する状態に戻される。
押し出され、この商品Aが排出ガイド路36を移動する
間に斜めに倒れようとする場合があるが、しかし商品A
がある程度斜めに倒れると、その側面が排出ガイド路3
6の両側に配置しているガイド側壁35a,35bのい
ずれか一方により支持されてその倒伏が防止される。そ
してガイド側壁35a,35bが排出口33に向って斜
めに配置しているから、商品Aが排出口33に向って移
動する間に起立する状態に戻される。
【0028】すなわち、商品収納棚9から押し出された
商品Aは、ガイド側壁35a,35bによりほぼ起立の
姿勢を保持して排出口33に向って案内される。したが
ってこの商品Aはスリット状の排出口33内に進入し、
その先端縁の一部が仕切板32の前方側に突出するとと
もにストッパ42に当接し、この当接で商品Aが停止す
る。
商品Aは、ガイド側壁35a,35bによりほぼ起立の
姿勢を保持して排出口33に向って案内される。したが
ってこの商品Aはスリット状の排出口33内に進入し、
その先端縁の一部が仕切板32の前方側に突出するとと
もにストッパ42に当接し、この当接で商品Aが停止す
る。
【0029】この後、購入者が商品取出部30に手先を
差し込み、仕切板32の前方側に突出している商品Aを
指先で摘んで手前に引き出す。この操作で商品Aはスト
ッパ42の上を乗り越えて排出口33を通過し、これに
より商品Aの取り出しが完了する。
差し込み、仕切板32の前方側に突出している商品Aを
指先で摘んで手前に引き出す。この操作で商品Aはスト
ッパ42の上を乗り越えて排出口33を通過し、これに
より商品Aの取り出しが完了する。
【0030】商品Aがストッパ42の上を乗り越える際
には、このストッパ42の回転筒44が商品Aの移動と
ともに回転し、したがって商品Aを容易に円滑に取り出
すことができ、また商品Aとストッパ42との間に摩擦
が生じないから、商品Aの外装の損傷や破損を確実に防
止することができる。
には、このストッパ42の回転筒44が商品Aの移動と
ともに回転し、したがって商品Aを容易に円滑に取り出
すことができ、また商品Aとストッパ42との間に摩擦
が生じないから、商品Aの外装の損傷や破損を確実に防
止することができる。
【0031】商品Aの排出時には、この商品Aがストッ
パ42の回転筒44に勢いよく当接するが、この回転筒
44は適度な弾性を有しており、したがってその当接時
の衝撃が回転筒44により吸収され、その衝撃による商
品Aの破損が防止される。
パ42の回転筒44に勢いよく当接するが、この回転筒
44は適度な弾性を有しており、したがってその当接時
の衝撃が回転筒44により吸収され、その衝撃による商
品Aの破損が防止される。
【0032】排出ガイド路36の入口部37は幅広に形
成され、この幅広の入口部37に商品収納棚9内に収納
された六個の商品A…が共通して対向しており、したが
ってその六個のうちのいずれの商品Aが商品収納棚9か
ら押し出されたときにも、その共通の排出ガイド路36
を通して排出口33に案内される。そして排出ガイド路
36の入口部37が幅広に形成されているから、商品収
納棚9がその左右方向に多少位置がずれても、その対応
する排出ガイド路36内に商品Aを進入させることがで
き、常に的確に商品Aを商品取出部30に供給すること
ができる。
成され、この幅広の入口部37に商品収納棚9内に収納
された六個の商品A…が共通して対向しており、したが
ってその六個のうちのいずれの商品Aが商品収納棚9か
ら押し出されたときにも、その共通の排出ガイド路36
を通して排出口33に案内される。そして排出ガイド路
36の入口部37が幅広に形成されているから、商品収
納棚9がその左右方向に多少位置がずれても、その対応
する排出ガイド路36内に商品Aを進入させることがで
き、常に的確に商品Aを商品取出部30に供給すること
ができる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
排出シュートを介して商品取出部に排出される商品を回
転自在なローラ構造のストッパで受け止め、この商品を
ストッパの上に乗せながら手前側に引き出して取り出す
ようにしたから、商品の引っ掛かりによる損傷を防止す
ることができるとともに、その取り出しを容易にかつ円
滑に行なうことができる。
排出シュートを介して商品取出部に排出される商品を回
転自在なローラ構造のストッパで受け止め、この商品を
ストッパの上に乗せながら手前側に引き出して取り出す
ようにしたから、商品の引っ掛かりによる損傷を防止す
ることができるとともに、その取り出しを容易にかつ円
滑に行なうことができる。
【0034】特に請求項2に係る発明においては、スト
ッパの外周の回転筒が弾性を有するから、商品が勢いよ
くストッパに当接しても、その当接による衝撃が回転筒
を介して吸収され、したがってその衝撃による商品の損
傷や破損も防止することができる。
ッパの外周の回転筒が弾性を有するから、商品が勢いよ
くストッパに当接しても、その当接による衝撃が回転筒
を介して吸収され、したがってその衝撃による商品の損
傷や破損も防止することができる。
【図1】この発明の一実施形態を示す商品供給装置の要
部の断面図。
部の断面図。
【図2】その商品供給装置の要部の平面図。
【図3】その商品供給装置の要部の斜視図。
【図4】その商品供給装置のストッパの断面図。
【図5】自動販売機の全体の外観を示す正面図。
【図6】その自動販売機の側断面図。
【図7】その自動販売機の正断面図。
【図8】その自動販売機の商品収納棚の支持構造を示す
正面図。
正面図。
9…商品収納棚 30…商品取出部 40…排出シュート 42…ストッパ 43…軸芯 44…回転筒
Claims (2)
- 【請求項1】自動販売機の筐体内に収納した商品を排出
シュートを介して商品取出部に排出して販売する自動販
売機の商品供給装置において、 排出シュートを介して商品取出部に排出される商品を受
け止める回転自在なローラ構造のストッパを商品取出部
の内側に設け、このストッパで受け止めた商品をストッ
パの上を乗り越えるように商品取出部の手前側に引き出
して取り出すように構成したことを特徴とする自動販売
機の商品供給装置。 - 【請求項2】ストッパは、軸芯と、この軸芯の外周に回
転自在に遊嵌された弾性を有する回転筒とからなること
を特徴とする請求項1に記載の自動販売機の商品供給装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28506095A JPH09128627A (ja) | 1995-11-01 | 1995-11-01 | 自動販売機の商品供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28506095A JPH09128627A (ja) | 1995-11-01 | 1995-11-01 | 自動販売機の商品供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09128627A true JPH09128627A (ja) | 1997-05-16 |
Family
ID=17686647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28506095A Pending JPH09128627A (ja) | 1995-11-01 | 1995-11-01 | 自動販売機の商品供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09128627A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100301622B1 (ko) * | 1999-09-06 | 2001-11-05 | 김대한 | 자동판매기의 내용물 안전 배출장치 |
-
1995
- 1995-11-01 JP JP28506095A patent/JPH09128627A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100301622B1 (ko) * | 1999-09-06 | 2001-11-05 | 김대한 | 자동판매기의 내용물 안전 배출장치 |
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