JPH09128838A - オートリバース型テープレコーダ - Google Patents
オートリバース型テープレコーダInfo
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- JPH09128838A JPH09128838A JP7283436A JP28343695A JPH09128838A JP H09128838 A JPH09128838 A JP H09128838A JP 7283436 A JP7283436 A JP 7283436A JP 28343695 A JP28343695 A JP 28343695A JP H09128838 A JPH09128838 A JP H09128838A
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- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
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- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
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- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【課題】テープエンドでのテープ走行反転時に連続して
信号の記録あるいは再生を行うことができるオートリバ
ース型テープレコーダを提供する。 【解決手段】テープ2をキャプスタン3bとピンチロー
ラ4bで挟持し矢印Aで示すフォワード方向に走行させ
る。またキャプスタン3aとピンチローラ4aで矢印A
と逆のリバース方向に走行させる。ピンチローラ4aを
保持するアーム4cにフォトセンサ11を配設する。フ
ォトセンサ11でテープ2のスプライシング部2bを検
出する。フォワード方向にテープ走行中、スプライシン
グ部2bが検出されたときはスプライシング部2bが磁
気ヘッド9の位置となるまでテープ走行させてからテー
プ走行方向を反転させる。リバース方向にテープ走行
中、スプライシング部2bが検出されたときは直ちにテ
ープ走行方向を反転させる。
信号の記録あるいは再生を行うことができるオートリバ
ース型テープレコーダを提供する。 【解決手段】テープ2をキャプスタン3bとピンチロー
ラ4bで挟持し矢印Aで示すフォワード方向に走行させ
る。またキャプスタン3aとピンチローラ4aで矢印A
と逆のリバース方向に走行させる。ピンチローラ4aを
保持するアーム4cにフォトセンサ11を配設する。フ
ォトセンサ11でテープ2のスプライシング部2bを検
出する。フォワード方向にテープ走行中、スプライシン
グ部2bが検出されたときはスプライシング部2bが磁
気ヘッド9の位置となるまでテープ走行させてからテー
プ走行方向を反転させる。リバース方向にテープ走行
中、スプライシング部2bが検出されたときは直ちにテ
ープ走行方向を反転させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はオートリバース型
テープレコーダに関する。詳しくは、テープのスプライ
シング部を検出するためのフォトセンサを設け、このフ
ォトセンサからのセンサ信号に基づいてスプライシング
部が検出されたときには、テープ走行方向に応じてテー
プ走行方向の反転タイミングを制御して、テープ駆動を
行うものである。
テープレコーダに関する。詳しくは、テープのスプライ
シング部を検出するためのフォトセンサを設け、このフ
ォトセンサからのセンサ信号に基づいてスプライシング
部が検出されたときには、テープ走行方向に応じてテー
プ走行方向の反転タイミングを制御して、テープ駆動を
行うものである。
【0002】
【従来の技術】テープレコーダでは、例えばA面側ある
いはB面側の再生が終了したときに、テープエンドを検
出して自動的にテープ走行方向を反転させ、B面側ある
いはA面側の再生を行うオートリバース装置が知られて
いる。
いはB面側の再生が終了したときに、テープエンドを検
出して自動的にテープ走行方向を反転させ、B面側ある
いはA面側の再生を行うオートリバース装置が知られて
いる。
【0003】従来のオートリバース装置におけるテープ
エンド検出装置(例えば実公昭51ー42340号公
報)では、図6に示すように、カセット1のテープ2を
キャプスタン3aとピンチローラ4aあるいはキャプス
タン3bとピンチローラ4bで挟持し、例えばテープ2
をキャプスタン3bとピンチローラ4bで挟持すると共
に、キャプスタン3bが回転されてテープ2が図6のA
方向に走行される。
エンド検出装置(例えば実公昭51ー42340号公
報)では、図6に示すように、カセット1のテープ2を
キャプスタン3aとピンチローラ4aあるいはキャプス
タン3bとピンチローラ4bで挟持し、例えばテープ2
をキャプスタン3bとピンチローラ4bで挟持すると共
に、キャプスタン3bが回転されてテープ2が図6のA
方向に走行される。
【0004】ピンチローラアーム4c,4dには、ピン
チローラシャフト4e,4fよりカセット1と反対側の
所にシャフト4g,4hが設けられ、シャフト4e、4
f,4g,4hの間にセンサー5a,5bが一定区間移
動可能に取付けられている。このセンサー5a,5bの
テープ接触面には、テープガイド5aa,5bbが固定
される。さらに、センサー5a,5bはバネ7a,7b
によってカセット1方向に付勢されている。このため、
プレイ走行時には図6に示すようにテープ2は内側にた
わみを持って走行される。
チローラシャフト4e,4fよりカセット1と反対側の
所にシャフト4g,4hが設けられ、シャフト4e、4
f,4g,4hの間にセンサー5a,5bが一定区間移
動可能に取付けられている。このセンサー5a,5bの
テープ接触面には、テープガイド5aa,5bbが固定
される。さらに、センサー5a,5bはバネ7a,7b
によってカセット1方向に付勢されている。このため、
プレイ走行時には図6に示すようにテープ2は内側にた
わみを持って走行される。
【0005】ここで、テープエンドになると、図7に示
すようにテープガイド5aaが外方に押出されると共に
センサ5aも同方向に移動されて、例えばスイッチ8a
が閉じられる。このため、このスイッチ8aが閉じられ
たことが検出されたときにには、例えばキャプスタン3
aが回転されてテープ2が図7のA方向とは逆の方向に
走行される。
すようにテープガイド5aaが外方に押出されると共に
センサ5aも同方向に移動されて、例えばスイッチ8a
が閉じられる。このため、このスイッチ8aが閉じられ
たことが検出されたときにには、例えばキャプスタン3
aが回転されてテープ2が図7のA方向とは逆の方向に
走行される。
【0006】なお、テープ2に記録された信号の再生や
テープ2に対しての信号の記録は、磁気ヘッド9を用い
て行われる。
テープ2に対しての信号の記録は、磁気ヘッド9を用い
て行われる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図8に示す
ように、テープ2の磁性体が塗布されている記録部2a
の端部は、スプライシング部2bによって磁性体が塗布
されていないリーダー部2cと接続されている。また、
このリーダー部2cは所定の長さを有するものである。
ように、テープ2の磁性体が塗布されている記録部2a
の端部は、スプライシング部2bによって磁性体が塗布
されていないリーダー部2cと接続されている。また、
このリーダー部2cは所定の長さを有するものである。
【0008】このため、テンションの急増によってテー
プガイドを押出すものでは、記録部2aが磁気ヘッド9
の位置を過ぎてもリーダー部2cがリールに巻取られて
テープ走行が停止されるまでテープ走行方向の反転が行
われない。またテープ走行方向の反転が行われてもリー
ダー部2cがリールに巻取られているため、記録部2a
が磁気ヘッド9の位置となるまでに時間を要してしま
う。このように、記録部2aが磁気ヘッド9の位置を過
ぎても直ちにテープ走行方向の反転が行われないため、
信号の記録あるいは再生を連続して行うことができなか
った。
プガイドを押出すものでは、記録部2aが磁気ヘッド9
の位置を過ぎてもリーダー部2cがリールに巻取られて
テープ走行が停止されるまでテープ走行方向の反転が行
われない。またテープ走行方向の反転が行われてもリー
ダー部2cがリールに巻取られているため、記録部2a
が磁気ヘッド9の位置となるまでに時間を要してしま
う。このように、記録部2aが磁気ヘッド9の位置を過
ぎても直ちにテープ走行方向の反転が行われないため、
信号の記録あるいは再生を連続して行うことができなか
った。
【0009】そこで、この発明では、テープエンドでの
テープ走行反転時に連続して信号の記録あるいは再生を
行うことができるオートリバース型テープレコーダを提
供するものである。
テープ走行反転時に連続して信号の記録あるいは再生を
行うことができるオートリバース型テープレコーダを提
供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係るオートリ
バース型テープレコーダでは、テープを第1の走行方向
に駆動するキャプスタンとピンチローラとから成る第1
のテープ駆動手段と、テープを第2の走行方向に駆動す
るキャプスタンとピンチローラとから成る第2のテープ
駆動手段とを有するオートリバース型テープレコーダで
あって、テープに光を照射して得られた反射光に基づき
センサ信号を生成するフォトセンサと、センサ信号の信
号レベルに基づきテープの記録部の終了位置を判別して
判別信号を生成するテープエンド判別手段と、テープエ
ンド判別手段から供給された判別信号に基づいてテープ
走行方向を反転させるテープ走行反転手段とを有し、フ
ォトセンサを第1のテープ駆動手段のピンチローラを保
持するピンチローラ保持手段に配設するものとし、テー
プ走行反転手段では、テープが第1のテープ駆動手段に
よって駆動されているときにテープエンド判別手段から
判別信号が供給された場合には、直ちにテープ駆動手段
を第1のテープ駆動手段から第2のテープ駆動手段に切
り換えてテープ駆動を行うものとし、テープが第2のテ
ープ駆動手段によって駆動されているときテープエンド
判別手段から判別信号が供給された場合には、所定時間
経過後にテープ駆動手段を第2のテープ駆動手段から第
1のテープ駆動手段に切り換えてテープ駆動を行うもの
である。
バース型テープレコーダでは、テープを第1の走行方向
に駆動するキャプスタンとピンチローラとから成る第1
のテープ駆動手段と、テープを第2の走行方向に駆動す
るキャプスタンとピンチローラとから成る第2のテープ
駆動手段とを有するオートリバース型テープレコーダで
あって、テープに光を照射して得られた反射光に基づき
センサ信号を生成するフォトセンサと、センサ信号の信
号レベルに基づきテープの記録部の終了位置を判別して
判別信号を生成するテープエンド判別手段と、テープエ
ンド判別手段から供給された判別信号に基づいてテープ
走行方向を反転させるテープ走行反転手段とを有し、フ
ォトセンサを第1のテープ駆動手段のピンチローラを保
持するピンチローラ保持手段に配設するものとし、テー
プ走行反転手段では、テープが第1のテープ駆動手段に
よって駆動されているときにテープエンド判別手段から
判別信号が供給された場合には、直ちにテープ駆動手段
を第1のテープ駆動手段から第2のテープ駆動手段に切
り換えてテープ駆動を行うものとし、テープが第2のテ
ープ駆動手段によって駆動されているときテープエンド
判別手段から判別信号が供給された場合には、所定時間
経過後にテープ駆動手段を第2のテープ駆動手段から第
1のテープ駆動手段に切り換えてテープ駆動を行うもの
である。
【0011】この発明においては、フォトセンサによっ
てテープの記録部とリーダー部の境界のスプライシング
部を検出することによりテープエンド検出が行われる。
ここで、例えばリバース側のピンチローラアーム、すな
わちテープをリバース方向に駆動するためのピンチロー
ラを保持するピンチローラアームにフォトセンサを配設
した場合、フォワード方向にテープ走行中にスプライシ
ング部が検出されると、スプライシング部が磁気ヘッド
に近傍する位置となるまでフォワード方向にテープ走行
が行われてからテープ走行方向の反転が行われる。リバ
ース方向にテープ走行中にスプライシング部が検出され
ると、直ちにテープ走行方向の反転が行われる。
てテープの記録部とリーダー部の境界のスプライシング
部を検出することによりテープエンド検出が行われる。
ここで、例えばリバース側のピンチローラアーム、すな
わちテープをリバース方向に駆動するためのピンチロー
ラを保持するピンチローラアームにフォトセンサを配設
した場合、フォワード方向にテープ走行中にスプライシ
ング部が検出されると、スプライシング部が磁気ヘッド
に近傍する位置となるまでフォワード方向にテープ走行
が行われてからテープ走行方向の反転が行われる。リバ
ース方向にテープ走行中にスプライシング部が検出され
ると、直ちにテープ走行方向の反転が行われる。
【0012】
【発明の実施の形態】続いて、本発明に係るオートリバ
ース型テープレコーダの実施の一形態について、図面を
参照して詳細に説明する。
ース型テープレコーダの実施の一形態について、図面を
参照して詳細に説明する。
【0013】図1は、本発明によるオートリバース型テ
ープレコーダの構成を示しており、図6と対応する部分
については同一符号を付している。
ープレコーダの構成を示しており、図6と対応する部分
については同一符号を付している。
【0014】テープ2は第2のテープ駆動手段であるキ
ャプスタン3bとピンチローラ4bによって挟持されて
A方向(以下「フォワード方向」という)に駆動され
る。また、第1のテープ駆動手段であるキャプスタン3
aとピンチローラ4aによって挟持されてA方向とは逆
の方向(以下「リバース方向」という)に駆動される。
ャプスタン3bとピンチローラ4bによって挟持されて
A方向(以下「フォワード方向」という)に駆動され
る。また、第1のテープ駆動手段であるキャプスタン3
aとピンチローラ4aによって挟持されてA方向とは逆
の方向(以下「リバース方向」という)に駆動される。
【0015】ピンチローラ4aはピンチローラ保持手段
であるピンチローラアーム4cによって回転自在に保持
されると共に、ピンチローラ4bはピンチローラアーム
4dによって回転自在に保持される。ピンチローラアー
ム4cには、テープ2と対向してフォトセンサ11が配
設される。このフォトセンサ11は、カセット1がオー
トリバース型テープレコーダに装着されたときに図2に
示すカセット1の開口部1aに挿入されるので、外光の
影響を防止できる。
であるピンチローラアーム4cによって回転自在に保持
されると共に、ピンチローラ4bはピンチローラアーム
4dによって回転自在に保持される。ピンチローラアー
ム4cには、テープ2と対向してフォトセンサ11が配
設される。このフォトセンサ11は、カセット1がオー
トリバース型テープレコーダに装着されたときに図2に
示すカセット1の開口部1aに挿入されるので、外光の
影響を防止できる。
【0016】次に、テープエンド判別手段であるテープ
エンド検出部10の構成を図3に示す。図3において、
フォトセンサ11は発光ダイオード12やフォトトラン
ジスタ14等を用いて構成される。この発光ダイオード
12のカソードは接地されており、アノードは抵抗器1
3を介して電源供給端子40に接続される。フォトトラ
ンジスタ14のエミッタは接地されており、コレクタは
抵抗器15を介して電源供給端子40に接続される。ま
たフォトトランジスタ14のコレクタと抵抗器15の接
続点からはセンサ信号PSが出力される。
エンド検出部10の構成を図3に示す。図3において、
フォトセンサ11は発光ダイオード12やフォトトラン
ジスタ14等を用いて構成される。この発光ダイオード
12のカソードは接地されており、アノードは抵抗器1
3を介して電源供給端子40に接続される。フォトトラ
ンジスタ14のエミッタは接地されており、コレクタは
抵抗器15を介して電源供給端子40に接続される。ま
たフォトトランジスタ14のコレクタと抵抗器15の接
続点からはセンサ信号PSが出力される。
【0017】このセンサ信号PSはアンプ部20で増幅
される。ここで、アンプ部20の構成について説明す
る。センサ信号PSは演算増幅器21の非反転入力端子
に供給される。この演算増幅器21の出力端子は、抵抗
器22を介して反転入力端子に接続され、ボルテージフ
ォロワ回路が構成される。この演算増幅器21の出力端
子は、抵抗器23を介して演算増幅器25の反転入力端
子に接続される。演算増幅器25の非反転入力端子は抵
抗器24を介して接地されると共に、演算増幅器25の
出力端子は抵抗器26を介して反転入力端子に接続され
ており、演算増幅器21から出力された信号が反転増幅
されて出力される。なお、演算増幅器25の出力端子は
抵抗器32を介して電源供給端子40に接続される。
される。ここで、アンプ部20の構成について説明す
る。センサ信号PSは演算増幅器21の非反転入力端子
に供給される。この演算増幅器21の出力端子は、抵抗
器22を介して反転入力端子に接続され、ボルテージフ
ォロワ回路が構成される。この演算増幅器21の出力端
子は、抵抗器23を介して演算増幅器25の反転入力端
子に接続される。演算増幅器25の非反転入力端子は抵
抗器24を介して接地されると共に、演算増幅器25の
出力端子は抵抗器26を介して反転入力端子に接続され
ており、演算増幅器21から出力された信号が反転増幅
されて出力される。なお、演算増幅器25の出力端子は
抵抗器32を介して電源供給端子40に接続される。
【0018】アンプ部20によって増幅されたセンサ信
号PS、すなわち信号QSは電圧検出部30に供給され
る。電圧検出部30は、例えばコンパレータで構成され
ており、信号QSの信号レベルが規定値JLを超えたか
否かが判別されて判別信号EDが生成される。この判別
信号EDは、例えばマイコン等で構成されたテープ走行
反転手段を構成する反転信号生成部50に供給される。
なお、テープ走行反転手段は反転信号生成部50および
後述するテープ走行制御部51で構成される。
号PS、すなわち信号QSは電圧検出部30に供給され
る。電圧検出部30は、例えばコンパレータで構成され
ており、信号QSの信号レベルが規定値JLを超えたか
否かが判別されて判別信号EDが生成される。この判別
信号EDは、例えばマイコン等で構成されたテープ走行
反転手段を構成する反転信号生成部50に供給される。
なお、テープ走行反転手段は反転信号生成部50および
後述するテープ走行制御部51で構成される。
【0019】反転信号生成部50では、判別信号EDや
駆動されているテープ2の走行方向等に基づき方向反転
信号TDが生成される。この方向反転信号TDがテープ
走行制御部51に供給されると、テープ走行制御部51
では方向反転信号TDに基づきテープ駆動がキャプスタ
ン3aとピンチローラ4aによる駆動あるいはキャプス
タン3bとピンチローラ4bによる駆動に切り換えられ
てテープ2の走行方向が反転される。
駆動されているテープ2の走行方向等に基づき方向反転
信号TDが生成される。この方向反転信号TDがテープ
走行制御部51に供給されると、テープ走行制御部51
では方向反転信号TDに基づきテープ駆動がキャプスタ
ン3aとピンチローラ4aによる駆動あるいはキャプス
タン3bとピンチローラ4bによる駆動に切り換えられ
てテープ2の走行方向が反転される。
【0020】次に、この発明に係るオートリバース型テ
ープレコーダの動作について説明する。図3に示す発光
ダイオード12から放射された光は、テープ2で反射さ
れてフォトトランジスタ14のベースに供給される。
ープレコーダの動作について説明する。図3に示す発光
ダイオード12から放射された光は、テープ2で反射さ
れてフォトトランジスタ14のベースに供給される。
【0021】ここで、テープ2の磁性体が塗布された記
録部2aとフォトセンサ11が対向している場合、記録
部2aで反射された光のレベルは小さいものとされる。
このため、センサ信号PS(図4A)の信号レベルは
「L1」とされる。
録部2aとフォトセンサ11が対向している場合、記録
部2aで反射された光のレベルは小さいものとされる。
このため、センサ信号PS(図4A)の信号レベルは
「L1」とされる。
【0022】時点t1でスプライシング部2bとフォト
センサ11が対向すると、スプライシング部2bが白色
であるために、スプライシング部2bで反射された光の
レベルは大きいものとされて、センサ信号PSの信号レ
ベルは「L1」よりも小さい「L3」とされる。
センサ11が対向すると、スプライシング部2bが白色
であるために、スプライシング部2bで反射された光の
レベルは大きいものとされて、センサ信号PSの信号レ
ベルは「L1」よりも小さい「L3」とされる。
【0023】その後、時点t2でリーダー部2cとフォ
トセンサ11が対向すると、リーダー部2cが略透明で
あるために、リーダー部2cで反射された光のレベルは
小さいものとされて、センサ信号PSの信号レベルは
「L3」よりも大きい「L2」とされる。
トセンサ11が対向すると、リーダー部2cが略透明で
あるために、リーダー部2cで反射された光のレベルは
小さいものとされて、センサ信号PSの信号レベルは
「L3」よりも大きい「L2」とされる。
【0024】このセンサ信号PSは、アンプ部20で増
幅されて信号QS(図4B)とされる。この信号QS
は、時点t1で規定値JVよりも電圧が高くなると共に
時点t2で規定値JVよりも低くなるので、電圧検出部
30から出力される判別信号ED(図4C)は、時点t
1から時点t2までの期間中ハイレベル「H」とされる。
幅されて信号QS(図4B)とされる。この信号QS
は、時点t1で規定値JVよりも電圧が高くなると共に
時点t2で規定値JVよりも低くなるので、電圧検出部
30から出力される判別信号ED(図4C)は、時点t
1から時点t2までの期間中ハイレベル「H」とされる。
【0025】反転信号生成部50では、テープ走行方向
がフォワード方向である場合、判別信号EDの信号レベ
ルがハイレベル「H」とされてから、スプライシング部
2bが磁気ヘッド9の位置に到達するまでの時間τaだ
け遅延されて方向反転信号TDがテープ走行制御部51
に供給される。このため、テープ走行制御部51によっ
て、テープ2はキャプスタン3bとピンチローラ4bに
よるテープ駆動からキャプスタン3aとピンチローラ4
aによるテープ駆動に切り換えられて、テープ走行方向
(図4D)は時点t3でフォワード方向からリバース方
向に反転される。
がフォワード方向である場合、判別信号EDの信号レベ
ルがハイレベル「H」とされてから、スプライシング部
2bが磁気ヘッド9の位置に到達するまでの時間τaだ
け遅延されて方向反転信号TDがテープ走行制御部51
に供給される。このため、テープ走行制御部51によっ
て、テープ2はキャプスタン3bとピンチローラ4bに
よるテープ駆動からキャプスタン3aとピンチローラ4
aによるテープ駆動に切り換えられて、テープ走行方向
(図4D)は時点t3でフォワード方向からリバース方
向に反転される。
【0026】またテープ走行方向がリバース方向である
場合、判別信号EDの信号レベルがハイレベル「H」と
されると、直ちに方向反転信号TDがテープ走行制御部
51に供給される。このため、テープ走行制御部51に
よって、テープ2はキャプスタン3aとピンチローラ4
aによるテープ駆動からキャプスタン3bとピンチロー
ラ4bによるテープ駆動に切り換えられて、テープ走行
方向(図4E)は時点t1でリバース方向からフォワー
ド方向に反転される。
場合、判別信号EDの信号レベルがハイレベル「H」と
されると、直ちに方向反転信号TDがテープ走行制御部
51に供給される。このため、テープ走行制御部51に
よって、テープ2はキャプスタン3aとピンチローラ4
aによるテープ駆動からキャプスタン3bとピンチロー
ラ4bによるテープ駆動に切り換えられて、テープ走行
方向(図4E)は時点t1でリバース方向からフォワー
ド方向に反転される。
【0027】なお、記録部2aとスプライシング部2b
でのセンサ信号PSのレベル差「L1ーL3」が小さい場
合には、記録部2aとスプライシング部2bで十分なレ
ベル差を得るものとするとセンサ信号PSの信号レベル
も大きくされてしまうので、十分なレベル差を得ること
が困難である。
でのセンサ信号PSのレベル差「L1ーL3」が小さい場
合には、記録部2aとスプライシング部2bで十分なレ
ベル差を得るものとするとセンサ信号PSの信号レベル
も大きくされてしまうので、十分なレベル差を得ること
が困難である。
【0028】このため、図5に示すアンプ部60および
電圧検出部70を用いてもよい。なお図5において、図
3のアンプ部20と対応する部分については同一符号を
付している。このアンプ部60において、演算増幅器2
1の出力端子は、抵抗器27を介して演算増幅器25の
非反転入力端子に接続される。抵抗器24にはコンデン
サ28が並列接続される。また、その他の部分について
はアンプ部20と同様に構成される。
電圧検出部70を用いてもよい。なお図5において、図
3のアンプ部20と対応する部分については同一符号を
付している。このアンプ部60において、演算増幅器2
1の出力端子は、抵抗器27を介して演算増幅器25の
非反転入力端子に接続される。抵抗器24にはコンデン
サ28が並列接続される。また、その他の部分について
はアンプ部20と同様に構成される。
【0029】このように構成されたアンプ部60では、
演算増幅器21から出力された信号が積分されて演算増
幅器25の非反転入力端子に供給される。このため、セ
ンサ信号PSの信号レベルが変化した場合に演算増幅器
25から信号QSが出力される。また増幅度を大きなも
のとすれば、信号QSの信号レベルも大きくすることが
できるので、この信号QSに基づき電圧検出部70で判
別信号EDを生成して図3に示す反転信号生成部50に
供給するものとすれば、センサ信号PSのレベル差「L
1ーL3」が小さい場合であっても、スプライシング部2
bを検出してテープ走行方向を反転させることができ
る。
演算増幅器21から出力された信号が積分されて演算増
幅器25の非反転入力端子に供給される。このため、セ
ンサ信号PSの信号レベルが変化した場合に演算増幅器
25から信号QSが出力される。また増幅度を大きなも
のとすれば、信号QSの信号レベルも大きくすることが
できるので、この信号QSに基づき電圧検出部70で判
別信号EDを生成して図3に示す反転信号生成部50に
供給するものとすれば、センサ信号PSのレベル差「L
1ーL3」が小さい場合であっても、スプライシング部2
bを検出してテープ走行方向を反転させることができ
る。
【0030】上述の実施の形態によれば、リーダー部2
cがリールに巻取られてテープ走行が停止されなくと
も、スプライシング部2bが検出されたときにはテープ
走行方向に応じて方向反転信号TDに基づきテープ走行
方向の反転が行われる。このため、テープエンドで信号
の記録あるいは再生ができない期間を短期間とすること
ができ、信号の記録あるいは再生をほぼ連続して行うこ
とができる。また走行方向の反転は、テープ2の記録部
2aの終了位置がほぼ磁気ヘッド9の位置とされたとき
に行われるので、テープを無駄なく有効に利用すること
ができる。
cがリールに巻取られてテープ走行が停止されなくと
も、スプライシング部2bが検出されたときにはテープ
走行方向に応じて方向反転信号TDに基づきテープ走行
方向の反転が行われる。このため、テープエンドで信号
の記録あるいは再生ができない期間を短期間とすること
ができ、信号の記録あるいは再生をほぼ連続して行うこ
とができる。また走行方向の反転は、テープ2の記録部
2aの終了位置がほぼ磁気ヘッド9の位置とされたとき
に行われるので、テープを無駄なく有効に利用すること
ができる。
【0031】さらに上述の実施の形態では、フォトセン
サ11をピンチローラアーム4cに配設するものとした
が、磁気ヘッド9に近接してフォトセンサ11を配設す
るものとすれば、テープエンドで信号の記録あるいは再
生ができない期間をさらに短いものとすることができ
る。
サ11をピンチローラアーム4cに配設するものとした
が、磁気ヘッド9に近接してフォトセンサ11を配設す
るものとすれば、テープエンドで信号の記録あるいは再
生ができない期間をさらに短いものとすることができ
る。
【0032】なお、フォトセンサをピンチローラアーム
4dに配設するものとし、テープ走行方向がリバース方
向であるときには、ピンチローラアーム4dに配設され
たフォトセンサでスプライシング部を検出するものと
し、スプライシング部が検出されたときには上述の実施
の形態と同様に所定時間経過後にテープ走行方向を反転
するものとすれば、テープ走行方向がフォワード方向あ
るいはリバース方向のいずれであっても信号の記録や再
生を連続して行うことができる。
4dに配設するものとし、テープ走行方向がリバース方
向であるときには、ピンチローラアーム4dに配設され
たフォトセンサでスプライシング部を検出するものと
し、スプライシング部が検出されたときには上述の実施
の形態と同様に所定時間経過後にテープ走行方向を反転
するものとすれば、テープ走行方向がフォワード方向あ
るいはリバース方向のいずれであっても信号の記録や再
生を連続して行うことができる。
【0033】
【発明の効果】この発明によれば、ピンチローラアーム
に配設されたフォトセンサによってテープエンド検出、
すなわちテープの記録部の終了位置が検出される。ここ
で、テープエンドが検出されたときには、テープ走行方
向に応じてテープ走行方向の反転が行われる。このよう
に、テープのリーダー部がリールに巻取られてテープ走
行が停止されなくともテープエンドが検出されて走行方
向の反転が行われるので、信号の記録あるいは再生ので
きない期間が短期間とされて、信号の記録あるいは再生
を連続して行うことができる。また走行方向の反転は、
テープの記録部の終了位置がほぼ磁気ヘッドの位置とさ
れたときに行われるので、テープを無駄なく有効に利用
することができる。
に配設されたフォトセンサによってテープエンド検出、
すなわちテープの記録部の終了位置が検出される。ここ
で、テープエンドが検出されたときには、テープ走行方
向に応じてテープ走行方向の反転が行われる。このよう
に、テープのリーダー部がリールに巻取られてテープ走
行が停止されなくともテープエンドが検出されて走行方
向の反転が行われるので、信号の記録あるいは再生ので
きない期間が短期間とされて、信号の記録あるいは再生
を連続して行うことができる。また走行方向の反転は、
テープの記録部の終了位置がほぼ磁気ヘッドの位置とさ
れたときに行われるので、テープを無駄なく有効に利用
することができる。
【図1】この発明に係るオートリバース型テープレコー
ダの実施の形態の構成を示す斜視図である。
ダの実施の形態の構成を示す斜視図である。
【図2】カセット1とフォトセンサ11の位置関係を示
す図である。
す図である。
【図3】テープエンド検出部10の構成を示す図であ
る。
る。
【図4】実施の形態の動作を示す図である。
【図5】アンプ部60の構成を示す図である。
【図6】従来のテープエンド検出装置のプレイ時を示す
図である。
図である。
【図7】従来のテープエンド検出装置のテープエンド時
を示す図である。
を示す図である。
【図8】テープ2の構成を示す図である。
2 テープ 2a 記録部 2b スプライシング部 2c リーダー部 3a,3b キャプスタン 4a,4b ピンチローラ 4c,4d ピンチローラアーム 10 テープエンド検出部 11 フォトセンサ 20,60 アンプ部 30,70 電圧検出部 50 反転信号生成部 51 テープ走行制御部
Claims (2)
- 【請求項1】 テープを第1の走行方向に駆動するキャ
プスタンとピンチローラとから成る第1のテープ駆動手
段と、 上記テープを第2の走行方向に駆動するキャプスタンと
ピンチローラとから成る第2のテープ駆動手段とを有す
るオートリバース型テープレコーダにおいて、 上記テープに光を照射して得られた反射光に基づきセン
サ信号を生成するフォトセンサと、 上記センサ信号の信号レベルに基づき上記テープの記録
部の終了位置を判別して判別信号を生成するテープエン
ド判別手段と、 上記テープエンド判別手段から供給された上記判別信号
に基づいてテープ走行方向を反転させるテープ走行反転
手段とを有し、 上記フォトセンサを第1のテープ駆動手段のピンチロー
ラを保持するピンチローラ保持手段に配設するものと
し、 上記テープ走行反転手段では、上記テープが第1のテー
プ駆動手段によって駆動されているときに上記テープエ
ンド判別手段から上記判別信号が供給された場合には、
直ちにテープ駆動手段を第1のテープ駆動手段から第2
のテープ駆動手段に切り換えてテープ駆動を行うものと
し、上記テープが第2のテープ駆動手段によって駆動さ
れているとき上記テープエンド判別手段から上記判別信
号が供給された場合には、所定時間経過後にテープ駆動
手段を第2のテープ駆動手段から第1のテープ駆動手段
に切り換えてテープ駆動を行うことを特徴とするオート
リバース型テープレコーダ。 - 【請求項2】 上記所定時間は、上記フォトセンサから
磁気ヘッドの位置までテープ走行に要する時間以内であ
ることを特徴とする請求項1記載のオートリバース型テ
ープレコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7283436A JPH09128838A (ja) | 1995-10-31 | 1995-10-31 | オートリバース型テープレコーダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7283436A JPH09128838A (ja) | 1995-10-31 | 1995-10-31 | オートリバース型テープレコーダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09128838A true JPH09128838A (ja) | 1997-05-16 |
Family
ID=17665526
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7283436A Pending JPH09128838A (ja) | 1995-10-31 | 1995-10-31 | オートリバース型テープレコーダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09128838A (ja) |
-
1995
- 1995-10-31 JP JP7283436A patent/JPH09128838A/ja active Pending
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