JPH09128855A - カートリッジ磁気テープ装置 - Google Patents

カートリッジ磁気テープ装置

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JPH09128855A
JPH09128855A JP7280584A JP28058495A JPH09128855A JP H09128855 A JPH09128855 A JP H09128855A JP 7280584 A JP7280584 A JP 7280584A JP 28058495 A JP28058495 A JP 28058495A JP H09128855 A JPH09128855 A JP H09128855A
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cartridge
motor
magnetic tape
threading arm
control circuit
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Hiroyuki Tanaka
弘幸 田中
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    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/60Guiding record carrier
    • G11B15/66Threading; Loading; Automatic self-loading
    • G11B15/67Threading; Loading; Automatic self-loading by extracting end of record carrier from container or spool

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Abstract

(57)【要約】 【課題】リーダブロックが固定されていないカートリッ
ジがドライブに投入された時に、スレッディングアーム
でリーダブロックをカートリッジに固定させ、再マウン
ト動作を行うことで、ローディング失敗による装置ダウ
ンを防止する。 【解決手段】マウントメカ機構7でカートリッジ1をド
ライブ2にマウント後、スレッディングアーム6動作時
に、ファイルリールモータ12の回転によりエンコーダ
13がパルスを出力し、そのパルス数を計数するカウン
タ14を制御回路部15aが監視することにより、リー
ダブロック3とスレッディングアーム6がかみ合わなか
ったことを検出して、スレッディングアーム6を戻すこ
とでカートリッジ1にリーダブロック3を固定し、テー
プパスBセンサ11位置までスレッディングアーム6を
待避させ、マウントモータ8でカートリッジ1を上昇
し、テープパスAセンサ10位置まで戻して、再度マウ
ント・ロード命令を実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気テープ装置に
関し、特に、カートリッジのリーダブロックが固定され
ていないカートリッジがドライブに投入された場合のマ
ウントメカ機構の動作およびスレッディングアームの動
作を行うときの制御処理に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の公知例としては特開平5−258
420号公報が知られている。
【0003】この従来のカートリッジ磁気テープ装置に
ついて図面を参照して説明する。
【0004】図6は従来例のカートリッジ磁気テープ装
置の概念構成を示すブロック図である。
【0005】この従来例のカートリッジ磁気テープ装置
は、内部に磁気テープを有するカートリッジ1をドライ
ブ2にマウント(固定)するため上下方向に動作しマウ
ントするとカートリッジ1の磁気テープ先端部であるリ
ーダブロック3の切り欠き部に磁気ヘッド4を介してマ
シンリール5まで移送するスレッディングアーム6とか
み合わせるマウントメカ機構7と、マウントメカ機構7
を駆動するマウントモータ8と、スレッディングアーム
6を駆動するスレッドモータ9と、スレッディングアー
ム6の位置がカートリッジ1側の規定位置であることを
検出するテープパスAセンサ10と、スレッディングア
ーム6の位置がマシンリール5側の規定位置であること
を検出するテープパスBセンサ11と、カートリッジ1
の磁気テープを回すファイルリールモータ12と、その
回転によりパルスを出力するエンコーダ13と、エンコ
ーダ13のパルスを計数するカウンタ14と、テープパ
スAセンサ10,B11およびエンコーダ13の情報に
よりマウントモータ8,スレッドモータ9,ファイルリ
ールモータ12およびマシンリール5を回すマシンリー
ルモータの各モータを制御する制御回路部15bと、制
御回路部15bに命令信号を送信する上位制御部16b
とから構成される。
【0006】次に、従来例のカートリッジ磁気テープ装
置の動作について図5を参照して説明する。
【0007】図5は、リーダブロック3がカートリッジ
1に固定されていないカートリッジがドライブ2に投入
された場合の制御回路部15bの流れ図である。
【0008】カートリッジ1がドライブ2に投入される
と、上位制御部16bは制御回路部15bにマウント・
ロード命令を発行する(ステップ501)。制御回路部
15bはマウントメカ機構7を下方向に移動してドライ
ブにマウントするとともに、リーダブロック3の切り欠
き部をスレッディングアーム6とかみ合わせるために、
マウントモータ8を駆動してマウント動作を行う(ステ
ップ502)。マウント動作が終了したら磁気テープを
マシンリール5に巻き付けるために、スレッドモータ9
を駆動しスレッディング動作を開始する(ステップ50
3)。スレッディングアーム6とリーダブロック3の切
り欠き部がかみ合っていると、スレッディングアーム6
が動作すれば磁気テープがカートリッジ1から排出され
るため、ファイルリールモータ12が回転しそのファイ
ルリールモータ12の回転によりエンコーダ13からパ
ルスが出力される。制御回路部15bはこのエンコーダ
13からのパルスをカウンタ14を用いて監視すること
により、磁気テープがカートリッジ1から排出されてい
るかを判断し(ステップ504)、カウンタ14の値が
変化していればテープパスBセンサ11を検出するまで
スレッドモータ9を駆動し(ステップ506)、検出時
にスレッドモータ9の駆動を停止してマシンリール5に
磁気テープを巻き付け、上位制御部16bに動作正常終
了を報告する(ステップ507)。しかし、リーダブロ
ック3がカートリッジ1に固定されていないカートリッ
ジ1をマウントした場合、マウント動作終了時にリーダ
ブロック3の切り欠き部とスレッディングアーム6とが
かみ合わないため、スレッディングアーム6を動作して
もリーダブロック3はカートリッジ1に取り残され、磁
気テープがカートリッジ1から排出されないためファイ
ルリールモータ12は回転せず、ファイルリールモータ
12が回転しなければエンコーダ13からパルスの出力
が発生しないので、磁気テープがカートリッジ1から排
出されているかの判断(ステップ504)で、制御回路
部15bはファイルリールモータ12の回転異常と判断
し上位制御部16bに動作異常と報告する(ステップ5
05)。上位制御部16bは異常報告を受けると、ドラ
イブ装置障害として上位装置に報告するためドライブは
装置ダウンになる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のカート
リッジ磁気テープ装置では、オペレータ等により誤って
カートリッジにリーダブロックが固定されていないカー
トリッジをドライブに投入してしまった場合において
も、マウント動作時にリーダブロックの切り欠き部とス
レッディングアームとがかみ合わないため、磁気テープ
のローディング動作失敗となり、装置ダウンを引き起こ
してしまうという問題点があった。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のカートリッジ磁
気テープ装置は、内部に磁気テープを有するカートリッ
ジを磁気テープ上に磁気ヘッドにより情報を記録・再生
するドライブにマウント(固定)するため上下方向に動
作しマウントするとカートリッジの磁気テープ先端部で
あるリーダブロックの切り欠き部に磁気ヘッドを介して
磁気テープを巻き取るマシンリールまで移送するスレッ
ディングアームとかみ合わせるマウントメカ機構と、こ
のマウントメカ機構を駆動するマウントモータと、スレ
ッディングアームを駆動するスレッドモータと、スレッ
ディングアームの位置がカートリッジ側の規定位置であ
ることを検出するテープパスAセンサと、スレッディン
グアームの位置がマシンリール側の規定位置であること
を検出するテープパスBセンサと、カートリッジの磁気
テープを回すファイルリールモータと、このファイルリ
ールモータの回転によりパルスを出力するエンコーダ
と、このエンコーダのパルスを計数するカウンタと、テ
ープパスAセンサ,テープパスBセンサおよびエンコー
ダの情報によりマウントモータ,スレッドモータ,ファ
イルリールモータおよびマシンリールを回すマシンリー
ルモータの各モータを制御する制御回路部と、この制御
回路部に命令信号を送信する上位制御部とから構成さ
れ、カートリッジがドライブに投入されると上位制御部
は制御回路部にマウント・ロード命令を発行し、投入さ
れたカートリッジのリーダブロックがカートリッジに固
定されていない場合、制御回路部はテープパスAセン
サ,テープパスBセンサおよびエンコーダの情報によ
り、リーダブロックの切り欠き部とスレッディングアー
ムがかみ合わずにマウントされたことを検出し、スレッ
ディングアームを戻すことによりリーダブロックをカー
トリッジに固定して、マウントメカ機構とスレッディン
グアームを動作し、再マウント動作を行うことで、かみ
合わせてリーダブロックをマシンリールまで移送し、磁
気テープをローディングし、ロード動作終了を上位制御
部に報告することを特徴としている。
【0011】本発明のカートリッジ磁気テープ装置は、
内部に磁気テープを有するカートリッジを磁気テープ上
に磁気ヘッドにより情報を記録・再生するドライブにマ
ウント(固定)するため上下方向に動作しマウントする
とカートリッジの磁気テープ先端部であるリーダブロッ
クの切り欠き部に磁気ヘッドを介して磁気テープを巻き
取るマシンリールまで移送するスレッディングアームと
かみ合わせるマウントメカ機構と、このマウントメカ機
構を駆動するマウントモータと、スレッディングアーム
を駆動するスレッドモータと、スレッディングアームの
位置がカートリッジ側の規定位置であることを検出する
テープパスAセンサと、スレッディングアームの位置が
マシンリール側の規定位置であることを検出するテープ
パスBセンサと、カートリッジの磁気テープを回すファ
イルリールモータと、このファイルリールモータの回転
によりパルスを出力するエンコーダと、このエンコーダ
のパルスを計数するカウンタと、テープパスAセンサ,
テープパスBセンサおよびエンコーダの情報によりマウ
ントモータ,スレッドモータ,ファイルリールモータお
よびマシンリールを回すマシンリールモータの各モータ
を制御する制御回路部と、この制御回路部に命令信号を
送信する上位制御部とから構成され、カートリッジが前
記ドライブに投入されると上位制御部は制御回路部にマ
ウント・ロード命令を発行し、投入されたカートリッジ
のリーダブロックが前記カートリッジに固定されていな
い場合、制御回路部はテープパスAセンサ,テープパス
Bセンサおよびエンコーダの情報により、リーダブロッ
クの切り欠き部とスレッディングアームがかみ合わずに
マウントされたことを検出し上位制御部へ報告し、上位
制御部は制御回路部にリーダブロックをカートリッジに
固定する命令を発行し、制御回路部からのスレッディン
グアームにてリーダブロックを固定終了の報告を待ち、
制御回路部からの固定終了の報告を受けた上位制御部は
スレッディングアームとマウントメカ機構の初期位置決
めを行う命令を発行し、その後マウント・ロード命令を
発行し、その動作終了報告を待ち、上位制御部がどのよ
うな状態であるかを把握しながら制御回路部を制御し
て、リーダブロックの切り欠き部とスレッディングアー
ムをかみ合わせて、磁気テープをローディングすること
を特徴としている。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0013】図1は本発明のカートリッジ磁気テープ装
置の一実施の形態の概念構成を示すブロック図、図1
(a)はその上面図、図1(b)はその側面図である。
【0014】この実施の形態のカートリッジ磁気テープ
装置は、内部に磁気テープを有するカートリッジ1をド
ライブ2にマウントするため上下方向に動作しマウント
すると磁気テープの先端部であるリーダブロック3の切
り欠き部に磁気ヘッド4を介してマシンリール5まで移
送するスレッディングアーム6とかみ合わせるマウント
メカ機構7と、マウントメカ機構7を駆動するマウント
モータ8と、スレッディングアーム6を駆動するスレッ
ドモータ9と、スレッディングアーム6の位置がカート
リッジ1側の規定位置であることを検出するテープパス
Aセンサ10と、スレッディングアーム6の位置がマシ
ンリール5側の規定位置であることを検出するテープパ
スBセンサ11と、カートリッジ1の磁気テープを回す
ファイルリールモータ12と、その回転によりパルスを
出力するエンコーダ13と、エンコーダ13のパルスを
計数するカウンタ14と、それぞれの情報によりマウン
トモータ8,スレッドモータ9,ファイルリールモータ
12およびマシンリール5を回すマシンリールモータの
各モータを制御する制御回路部15aと、制御回路部1
5aに命令信号を送信する上位制御部16aとから構成
される。
【0015】次に、請求項1に係る発明の動作について
図面を参照して説明する。
【0016】図2は請求項1,2に係る発明のカートリ
ッジ磁気テープ装置の動作を説明するための図、図3は
請求項1に係る発明のカートリッジ磁気テープ装置の動
作を説明するための流れ図である。
【0017】オペレータ等によりカートリッジ1にリー
ダブロック3が固定されていないカートリッジ1がドラ
イブ2に投入されると、上位制御部16aは制御回路部
15aにマウント・ロード命令を発行する(ステップ3
01)。マウント・ロード命令を受信した制御回路部1
5aはリーダブロック3の切り欠き部とスレッディング
アーム6とをかみ合わせるため、マウントモータ8を駆
動して(ステップ302)マウントメカ機構7を図2
(a)に示すように下げる。マウント動作を終了する
と、制御回路部15aはスレッディングアーム6をマシ
ンリール5方向に動作させるため、スレッドモータ9を
駆動し(ステップ303)、スレッディング動作を行
う。このとき制御回路部15aはファイルリールモータ
12の回転を監視するため、エンコーダ13の出力を計
数するカウンタ14の値を参照し、磁気テープがカート
リッジ1から排出していることを確認する(ステップ3
04)。しかし、リーダブロック3はカートリッジ1に
固定されていないため、マウント動作時にリーダブロッ
ク3の切り欠き部はスレッディングアーム6とかみ合っ
ておらず、図2(b)に示すようにスレッディングアー
ム6のみが動作し、カウンタ14の値は変化しない。制
御回路部15aは、カウンタ14の値から、リーダブロ
ック3の切り欠き部とスレッディングアーム6がかみ合
っていないと判断し(ステップ304)、リーダブロッ
ク3をカートリッジ1に固定するため、スレッディング
アーム6をカートリッジ1の方向に動作させるようにス
レッドモータ9を逆駆動する。すると図2(c)に示す
ようにスレッディングアーム6とリーダブロック3が衝
突しスレッディングアーム6の戻る力で、リーダブロッ
ク3はカートリッジ1に押し込まれて固定される(ステ
ップ305)。次にスレッディングアーム6はテープパ
スAセンサ10の位置までは戻っていないため、図2
(d)に示すようにスレッドモータ9を駆動し、テープ
パスBセンサ11検出位置まで移動させスレッディング
アーム6を退避させる(ステップ306)。スレッディ
ングアーム6の退避動作が終了したらマウントモータ8
を逆駆動して、マウントメカ機構7を上方向に持ち上げ
(ステップ307)、スレッドモータ9を逆駆動して
(ステップ308)スレッディングアーム6をテープパ
スAセンサ10の位置まで戻し、図2(e)に示すよう
になる。その後、制御回路部15aはマウント・ロード
命令受信後の処理に戻り、マウントモータ8を駆動して
再マウント動作をすることで(ステップ302)、カー
トリッジ1にリーダブロック3が固定されているカート
リッジ1をマウントするため、リーダブロック3の切り
欠き部とスレッディングアーム6とがかみ合う。スレッ
ドモータ9を駆動しスレッディング動作を行と(ステッ
プ303)、スレッディングアーム6とリーダブロック
3の切り欠き部はかみ合うため、ファイルリールモータ
12が回転しエンコーダ13からカウンタ14にパルス
が出力され、制御回路部15aは磁気テープが正常にカ
ートリッジ1から正常に排出されていると判断し(ステ
ップ304)、テープパスBセンサ11を検出するまで
スレッディングアーム6を動作させることで(ステップ
309)、図2(f)に示すようにリーダブロック3を
磁気ヘッド4を介してマシンリール5まで移送すること
が可能となり、磁気テープをマシンリール5に巻き付ら
れる。巻き付け終了後、制御回路部15aは上位制御部
16aに動作の終了を報告する(ステップ310)。
【0018】次に、請求項2に係る発明の動作について
図面を参照して説明する。
【0019】図4は請求項2に係る発明のカートリッジ
磁気テープ装置の動作を説明するための流れ図である。
【0020】請求項1に係る発明の場合と同様に、オペ
レータ等によりカートリッジ1にリーダブロック3が固
定されていないカートリッジ1がドライブ2に投入され
ると、上位制御部16aは制御回路部15aにマウント
・ロード命令を発行する(ステップ401)。マウント
・ロード命令を受信した制御回路部15aはリーダブロ
ック3の切り欠き部とスレッディングアーム6とをかみ
合わせるため、マウントモータ8を駆動して(ステップ
402)マウントメカ機構7を図2(a)に示すように
下げる。マウント動作を終了すると、制御回路部15a
はスレッディングアーム6をマシンリール5方向に動作
させるため、スレッドモータ9を駆動し(ステップ40
3)、スレッディング動作を行う。このとき制御回路部
15aはファイルリールモータ12の回転を監視するた
め、エンコーダ13の出力を計数するカウンタ14の値
を参照し、磁気テープがカートリッジ1から排出してい
ることを確認する(ステップ404)。しかし、リーダ
ブロック3はカートリッジ1に固定されていないため、
マウント動作時にリーダブロック3の切り欠き部はスレ
ッディングアーム6とかみ合っておらず、図2(b)に
示すようにスレッディングアーム6のみが動作し、カウ
ンタ14の値は変化しないので制御回路部15aは上位
制御部16aに対して、ファイルリール12の回転異常
終了であることを報告する(ステップ407)。上位制
御部16aはその異常からリーダブロック3の切り欠き
部とスレッディングアーム6がかみ合っていないと判断
し(ステップ408)、制御回路部15aに逆スレッデ
ィング命令を発行し(ステップ409:命令)、リーダ
ブロック3をカートリッジ1に固定させる。制御回路部
15aはスレッドモータ9を逆駆動し、図2(c)に示
すようにスレッディングアーム6の戻る力により、リー
ダブロック3はカートリッジ1に固定される。動作が終
了したら上位制御部16aに報告する(ステップ40
9:報告)。上位制御部16aは制御回路15aにスレ
ッディングアーム退避命令を発行し、動作終了の報告を
待つ(ステップ408)。図2(d)に示すようにスレ
ッディングアーム6の退避が終了したら、マウントメカ
機構7を上昇させる命令を発行し、動作が終了したら
(ステップ411)、スレッディングアーム6をテープ
パスAセンサ10の位置まで戻す命令を発行する(ステ
ップ412:命令)。制御回路部15aから図2(e)
に示すようになった終了報告を受信したら(ステップ4
12:報告)、上位制御部は再度マウント・ロード命令
を制御回路部に発行する(ステップ401)。制御回路
部15aの処理の流れは、カートリッジ1にリーダブロ
ック3が固定されたカートリッジ1がマウントされたと
きと同様の処理となり、図2(f)に示すようにローデ
ィングは成功する〔ステップ405,yes〕。正常に
動作が終了したことを上位制御部に報告する(ステップ
406)。本発明は上位制御部が常に制御回路部がどの
ような状態であるかを把握しながら制御して、リーダブ
ロック3の切り欠き部とスレッディングアーム6をかみ
合わせて磁気テープのローディングを行うことができ
る。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明のカートリッ
ジ磁気テープ装置では、オペレータ等によりカートリッ
ジとリーダブロックが固定されていないカートリッジが
マウントされた場合でも、スレッディング動作時にカー
トリッジからの磁気テープの排出を監視し、リーダブロ
ックの切り欠き部とスレッディングアームとがかみ合っ
ていないことを検出したら、カートリッジをマウントし
たままスレッディングアームを戻す動作を行うことで、
リーダブロックをカートリッジに固定し、さらにスレッ
ディングアームを退避させ退避中にマウントメカ機構を
持ち上げ、その後スレッディングアームを戻すことによ
り、カートリッジとリーダブロックとが固定されている
通常状態のカートリッジをマウントする状態と同様にな
るため、装置ダウンになることを防止できるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のカートリッジ磁気テープ装置の一実施
の形態の概念構成を示すブロック図
【図2】 請求項1,2に係る発明のカートリッジ磁気
テープ装置の動作を説明するための図である。
【図3】請求項1に係る発明のカートリッジ磁気テープ
装置の動作を説明するための流れ図である。
【図4】請求項2に係る発明のカートリッジ磁気テープ
装置の動作を説明するための流れ図である。
【図5】従来例のカートリッジ磁気テープ装置の動作を
説明するための流れ図である。
【図6】従来例のカートリッジ磁気テープ装置の概念構
成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 カートリッジ 2 ドライブ 3 リーダブロック 4 磁気ヘッド 5 マシンリール 6 スレッディングアーム 7 マウントメカ機構 8 マウントモータ 9 スレッドモータ 10 テープパスAセンサ 11 テープパスBセンサ 12 ファイルリールモータ 13 エンコーダ 14 カウンタ 15a,15b 制御回路部 16a,16a 上位制御部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に磁気テープを有するカートリッジ
    を前記磁気テープ上に磁気ヘッドにより情報を記録・再
    生するドライブにマウント(固定)するため上下方向に
    動作しマウントすると前記カートリッジの磁気テープ先
    端部であるリーダブロックの切り欠き部に前記磁気ヘッ
    ドを介して前記磁気テープを巻き取るマシンリールまで
    移送するスレッディングアームとかみ合わせるマウント
    メカ機構と、このマウントメカ機構を駆動するマウント
    モータと、前記スレッディングアームを駆動するスレッ
    ドモータと、前記スレッディングアームの位置が前記カ
    ートリッジ側の規定位置であることを検出するテープパ
    スAセンサと、前記スレッディングアームの位置が前記
    マシンリール側の規定位置であることを検出するテープ
    パスBセンサと、前記カートリッジの磁気テープを回す
    ファイルリールモータと、このファイルリールモータの
    回転によりパルスを出力するエンコーダと、このエンコ
    ーダのパルスを計数するカウンタと、前記テープパスA
    センサ,テープパスBセンサおよびエンコーダの情報に
    より前記マウントモータ,スレッドモータ,ファイルリ
    ールモータおよび前記マシンリールを回すマシンリール
    モータの各モータを制御する制御回路部と、この制御回
    路部に命令信号を送信する上位制御部とから構成され、
    前記カートリッジが前記ドライブに投入されると前記上
    位制御部は前記制御回路部にマウント・ロード命令を発
    行し、投入されたカートリッジのリーダブロックがカー
    トリッジに固定されていない場合、前記制御回路部は前
    記テープパスAセンサ,テープパスBセンサおよびエン
    コーダの情報により、前記リーダブロックの切り欠き部
    と前記スレッディングアームがかみ合わずにマウントさ
    れたことを検出し、前記スレッディングアームを戻すこ
    とにより前記リーダブロックを前記カートリッジに固定
    して、前記マウントメカ機構と前記スレッディングアー
    ムを動作し、再マウント動作を行うことで、かみ合わせ
    て前記リーダブロックを前記マシンリールまで移送し、
    前記磁気テープをローディングし、ロード動作終了を前
    記上位制御部に報告することを特徴とするカートリッジ
    磁気テープ装置。
  2. 【請求項2】 内部に磁気テープを有するカートリッジ
    を前記磁気テープ上に磁気ヘッドにより情報を記録・再
    生するドライブにマウント(固定)するため上下方向に
    動作しマウントすると前記カートリッジの磁気テープ先
    端部であるリーダブロックの切り欠き部に前記磁気ヘッ
    ドを介して前記磁気テープを巻き取るマシンリールまで
    移送するスレッディングアームとかみ合わせるマウント
    メカ機構と、このマウントメカ機構を駆動するマウント
    モータと、前記スレッディングアームを駆動するスレッ
    ドモータと、前記スレッディングアームの位置が前記カ
    ートリッジ側の規定位置であることを検出するテープパ
    スAセンサと、前記スレッディングアームの位置が前記
    マシンリール側の規定位置であることを検出するテープ
    パスBセンサと、前記カートリッジの磁気テープを回す
    ファイルリールモータと、このファイルリールモータの
    回転によりパルスを出力するエンコーダと、このエンコ
    ーダのパルスを計数するカウンタと、前記テープパスA
    センサ,テープパスBセンサおよびエンコーダの情報に
    より前記マウントモータ,スレッドモータ,ファイルリ
    ールモータおよび前記マシンリールを回すマシンリール
    モータの各モータを制御する制御回路部と、この制御回
    路部に命令信号を送信する上位制御部とから構成され、
    前記カートリッジが前記ドライブに投入されると前記上
    位制御部は前記制御回路部にマウント・ロード命令を発
    行し、投入されたカートリッジのリーダブロックが前記
    カートリッジに固定されていない場合、前記制御回路部
    は前記テープパスAセンサ,テープパスBセンサおよび
    エンコーダの情報により、前記リーダブロックの切り欠
    き部と前記スレッディングアームがかみ合わずにマウン
    トされたことを検出し前記上位制御部へ報告し、前記上
    位制御部は前記制御回路部に前記リーダブロックを前記
    カートリッジに固定する命令を発行し、前記制御回路部
    からの前記スレッディングアームにて前記リーダブロッ
    クを固定終了の報告を待ち、前記制御回路部からの固定
    終了の報告を受けた前記上位制御部は前記スレッディン
    グアームと前記マウントメカ機構の初期位置決めを行う
    命令を発行し、その後マウント・ロード命令を発行し、
    その動作終了報告を待ち、前記上位制御部がどのような
    状態であるかを把握しながら前記制御回路部を制御し
    て、前記リーダブロックの切り欠き部と前記スレッディ
    ングアームをかみ合わせて、前記磁気テープをローディ
    ングすることを特徴とするカートリッジ磁気テープ装
    置。
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