JPH09128924A - 盤径変換装置 - Google Patents
盤径変換装置Info
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- JPH09128924A JPH09128924A JP28223995A JP28223995A JPH09128924A JP H09128924 A JPH09128924 A JP H09128924A JP 28223995 A JP28223995 A JP 28223995A JP 28223995 A JP28223995 A JP 28223995A JP H09128924 A JPH09128924 A JP H09128924A
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- fitting hole
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 小径ディスクの外周部に取り付けて大径ディ
スクと同様に扱えるようにする盤径アダプタにおいて、
容易な操作により、小径ディスクへの確実な取付けが行
えるようにする。 【解決手段】 小径ディスクが嵌合される嵌合孔6内に
小径ディスクの外周縁部を支持するフランジ2を設け、
この嵌合孔6の外方側に回動可能な係合部材3を設け
る。係合部材3は、回動操作されることにより、この係
合部材3に設けられた支持片部5によって小径ディスク
の外周縁部をフランジ2との間で挟持して保持する。
スクと同様に扱えるようにする盤径アダプタにおいて、
容易な操作により、小径ディスクへの確実な取付けが行
えるようにする。 【解決手段】 小径ディスクが嵌合される嵌合孔6内に
小径ディスクの外周縁部を支持するフランジ2を設け、
この嵌合孔6の外方側に回動可能な係合部材3を設け
る。係合部材3は、回動操作されることにより、この係
合部材3に設けられた支持片部5によって小径ディスク
の外周縁部をフランジ2との間で挟持して保持する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、小径光ディスクの
外周縁部に取付けこの小径光ディスクの大径光ディスク
と同様の取扱いを可能とする盤径変換装置に関する技術
分野に属する。
外周縁部に取付けこの小径光ディスクの大径光ディスク
と同様の取扱いを可能とする盤径変換装置に関する技術
分野に属する。
【0002】
【従来の技術】従来、情報信号の記録媒体として、光デ
ィスクが提案されている。この光ディスクは、図12に
示すように、ポリカーボネイト(PC)の如き透明な合
成樹脂材料により円盤状に形成されたディスク基板10
4を有している。このディスク基板104上には、情報
信号がこのディスク基板上に形成されたピットによって
記録されている。このピットが形成された上記ディスク
基板104の一方側の主面部には、アルミニウムの如き
金属材料よりなる反射膜107が被着形成されている。
さらに、この反射膜107の表面には、合成樹脂材料よ
りなる保護膜が被着形成されている。
ィスクが提案されている。この光ディスクは、図12に
示すように、ポリカーボネイト(PC)の如き透明な合
成樹脂材料により円盤状に形成されたディスク基板10
4を有している。このディスク基板104上には、情報
信号がこのディスク基板上に形成されたピットによって
記録されている。このピットが形成された上記ディスク
基板104の一方側の主面部には、アルミニウムの如き
金属材料よりなる反射膜107が被着形成されている。
さらに、この反射膜107の表面には、合成樹脂材料よ
りなる保護膜が被着形成されている。
【0003】上記ディスク基板104の中央部には、こ
の光ディスクを位置決めして保持するためのチャッキン
グ孔103が穿設されている。
の光ディスクを位置決めして保持するためのチャッキン
グ孔103が穿設されている。
【0004】このような構成の光ディスクにおいては、
信号読み取り面106となる上記ディスク基板104の
他方側の主面部より、該ディスク基板104を透して上
記ピットに対して光束を照射し、この光束の該ピットに
よる反射光束を検出することによって、該ピットによっ
て記録された情報信号を読み取ることができる。
信号読み取り面106となる上記ディスク基板104の
他方側の主面部より、該ディスク基板104を透して上
記ピットに対して光束を照射し、この光束の該ピットに
よる反射光束を検出することによって、該ピットによっ
て記録された情報信号を読み取ることができる。
【0005】このような光ディスクとしては、図12矢
印D1で示す直径が12cmで、上記情報信号として音
響信号を記録した、いわゆる「コンパクト・ディスク
(CD)(商標名)」が提案されている。
印D1で示す直径が12cmで、上記情報信号として音
響信号を記録した、いわゆる「コンパクト・ディスク
(CD)(商標名)」が提案されている。
【0006】そして、光ディスクにおいては、必要とさ
れる情報信号の記録容量が小さいために、直径を小さく
して構成したものが提案されている。
れる情報信号の記録容量が小さいために、直径を小さく
して構成したものが提案されている。
【0007】例えば、上記「コンパクト・ディスク」に
おいては、図13に示すように、直径が12cmのもの
と同一規格の情報信号が記録され、図13中矢印D2で
示す直径が8cmとなされて構成されたものが提案され
ている。
おいては、図13に示すように、直径が12cmのもの
と同一規格の情報信号が記録され、図13中矢印D2で
示す直径が8cmとなされて構成されたものが提案され
ている。
【0008】このように直径が8cmとなされて構成さ
れた「コンパクト・ディスク」(以下、小径光ディスク
102という)は、直径が12cmのもの(以下、大径
光ディスク101という)に比して記録されている情報
信号の量が少ないが、ディスク基板105の厚みや中心
部に設けられたチャッキング孔103の直径、上記反射
膜107の反射率等は該大径光ディスク101と同一と
なされている。したがって、この小径光ディスク102
は、上記大径光ディスク101を再生するために構成さ
れたディスクプレーヤ装置において再生することができ
る。
れた「コンパクト・ディスク」(以下、小径光ディスク
102という)は、直径が12cmのもの(以下、大径
光ディスク101という)に比して記録されている情報
信号の量が少ないが、ディスク基板105の厚みや中心
部に設けられたチャッキング孔103の直径、上記反射
膜107の反射率等は該大径光ディスク101と同一と
なされている。したがって、この小径光ディスク102
は、上記大径光ディスク101を再生するために構成さ
れたディスクプレーヤ装置において再生することができ
る。
【0009】ところで、上記ディスクプレーヤ装置にお
いては、上記チャッキング孔103により上記光ディス
クを位置決めして保持し、この光ディスクを回転操作し
て、光学ピックアップ装置によって、この光ディスクよ
り情報信号の読み取りを行う。上記チャッキング孔10
3による上記光ディスクの位置決めは、このチャッキン
グ孔103に位置決め部材を嵌合させることにより行
う。
いては、上記チャッキング孔103により上記光ディス
クを位置決めして保持し、この光ディスクを回転操作し
て、光学ピックアップ装置によって、この光ディスクよ
り情報信号の読み取りを行う。上記チャッキング孔10
3による上記光ディスクの位置決めは、このチャッキン
グ孔103に位置決め部材を嵌合させることにより行
う。
【0010】ところが、上記ディスクプレーヤ装置にお
いては、上記光ディスクは、上記チャッキング孔103
及び上記位置決め部材による位置決めをなされる前に、
このチャッキング孔103に該位置決め部材が嵌合され
得る程度に、予備的な位置決めをなされている必要があ
る。
いては、上記光ディスクは、上記チャッキング孔103
及び上記位置決め部材による位置決めをなされる前に、
このチャッキング孔103に該位置決め部材が嵌合され
得る程度に、予備的な位置決めをなされている必要があ
る。
【0011】このような、上記位置決め部材による位置
決めの前の予備的な位置決めは、上記光ディスクの外周
縁部によって行われる。したがって、特定の一の直径
(例えば12cm)の光ディスクについての予備的な位
置決めが行えるように構成されたディスクプレーヤ装置
においては、直径が異なる光ディスク(例えば直径が8
cmの光ディスク)についての予備的な位置決めを行う
ことができない。
決めの前の予備的な位置決めは、上記光ディスクの外周
縁部によって行われる。したがって、特定の一の直径
(例えば12cm)の光ディスクについての予備的な位
置決めが行えるように構成されたディスクプレーヤ装置
においては、直径が異なる光ディスク(例えば直径が8
cmの光ディスク)についての予備的な位置決めを行う
ことができない。
【0012】そこで、上記大径光ディスク101用に構
成されたディスクプレーヤ装置において、上記小径光デ
ィスク102を該大径光ディスク101と同様に取り扱
えるようにするため、盤径変換装置が提案されている。
成されたディスクプレーヤ装置において、上記小径光デ
ィスク102を該大径光ディスク101と同様に取り扱
えるようにするため、盤径変換装置が提案されている。
【0013】この盤径変換装置は、図14に示すよう
に、円盤状に形成され、外径が、図14中矢印D1で示
すように、12cmとなされた本体部201を有してい
る。この本体部201には、中央部分に、ディスク嵌合
孔206が開設されている。このディスク嵌合孔206
の内径は、図14中矢印D2で示すように、8cmとな
されている。すなわち、このディスク嵌合孔206に
は、上記小径光ディスク102が嵌合される。
に、円盤状に形成され、外径が、図14中矢印D1で示
すように、12cmとなされた本体部201を有してい
る。この本体部201には、中央部分に、ディスク嵌合
孔206が開設されている。このディスク嵌合孔206
の内径は、図14中矢印D2で示すように、8cmとな
されている。すなわち、このディスク嵌合孔206に
は、上記小径光ディスク102が嵌合される。
【0014】上記ディスク嵌合孔206の内周縁部に
は、複数(少なくとも3カ所)のディスク保持部20
3,203,203が設けられている。これらディスク
保持部203は、上記本体部201の一部であって、こ
の本体部201に上記ディスク嵌合孔206の周縁に沿
う方向のスリット205及びこのスリット205の両側
側の切り欠き部204,204が設けられることによ
り、該ディスク嵌合孔206の径方向に弾性変位可能と
なされたものである。
は、複数(少なくとも3カ所)のディスク保持部20
3,203,203が設けられている。これらディスク
保持部203は、上記本体部201の一部であって、こ
の本体部201に上記ディスク嵌合孔206の周縁に沿
う方向のスリット205及びこのスリット205の両側
側の切り欠き部204,204が設けられることによ
り、該ディスク嵌合孔206の径方向に弾性変位可能と
なされたものである。
【0015】上記各ディスク保持部203は、図15に
示すように、上記ディスク嵌合孔206の内方側に向け
て、上下一対の保持爪202,202を有している。
示すように、上記ディスク嵌合孔206の内方側に向け
て、上下一対の保持爪202,202を有している。
【0016】この盤径変換装置において、上記小径光デ
ィスク102は、上記ディスク嵌合孔206内に嵌入さ
れ、図15に示すように、外周縁部分の上面部及び下面
部を、上記各ディスク保持部203,203,203の
各保持爪202,202により支持されて、保持され
る。
ィスク102は、上記ディスク嵌合孔206内に嵌入さ
れ、図15に示すように、外周縁部分の上面部及び下面
部を、上記各ディスク保持部203,203,203の
各保持爪202,202により支持されて、保持され
る。
【0017】このように、盤径変換装置により保持され
た上記小径光ディスク102は、この盤径変換装置と一
体的に取り扱えるようになり、すなわち、上記大径光デ
ィスク101と同様に取り扱えるようになる。
た上記小径光ディスク102は、この盤径変換装置と一
体的に取り扱えるようになり、すなわち、上記大径光デ
ィスク101と同様に取り扱えるようになる。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
な盤径変換装置を上記小径光ディスク102に取付ける
に際しては、上記ディスク保持部203が3個である場
合においては、まず、この小径光ディスク102の外周
縁部の2カ所に、該ディスク保持部203のうちの2個
を係合させ、次に、残る1個のディスク保持部203を
該小径光ディスク102の外周縁部に係合させる。
な盤径変換装置を上記小径光ディスク102に取付ける
に際しては、上記ディスク保持部203が3個である場
合においては、まず、この小径光ディスク102の外周
縁部の2カ所に、該ディスク保持部203のうちの2個
を係合させ、次に、残る1個のディスク保持部203を
該小径光ディスク102の外周縁部に係合させる。
【0019】このようにして上記盤径変換装置を上記小
径光ディスクに取付けるにあたっては、この小径光ディ
スク102の外周縁部の2カ所に2個のディスク保持部
203を係合させる操作が煩雑、かつ、困難であり、該
小径光ディスク102を落下させてしまったり、この小
径光ディスク102の信号読み取り面106に指紋を付
けてしまう等の汚損を生じさせてしまう虞れがある。
径光ディスクに取付けるにあたっては、この小径光ディ
スク102の外周縁部の2カ所に2個のディスク保持部
203を係合させる操作が煩雑、かつ、困難であり、該
小径光ディスク102を落下させてしまったり、この小
径光ディスク102の信号読み取り面106に指紋を付
けてしまう等の汚損を生じさせてしまう虞れがある。
【0020】また、上記盤径変換装置の上記小径光ディ
スクへの取付けに際して、この小径光ディスク102の
外周縁部の2カ所に2個のディスク保持部203を係合
させた後、残る1個のディスク保持部203を該小径光
ディスク102の外周縁部に係合させるときには、この
1個のディスク保持部203は上記ディスク嵌合孔20
6の径方向に変位可能であり、また、該小径光ディスク
102の外周縁部は該ディスク嵌合孔206の径方向に
直交する方向に移動可能であるため、該残る1個のディ
スク保持部203を該小径光ディスク102の外周縁部
に係合させることは、困難、かつ、煩雑な操作となる。
スクへの取付けに際して、この小径光ディスク102の
外周縁部の2カ所に2個のディスク保持部203を係合
させた後、残る1個のディスク保持部203を該小径光
ディスク102の外周縁部に係合させるときには、この
1個のディスク保持部203は上記ディスク嵌合孔20
6の径方向に変位可能であり、また、該小径光ディスク
102の外周縁部は該ディスク嵌合孔206の径方向に
直交する方向に移動可能であるため、該残る1個のディ
スク保持部203を該小径光ディスク102の外周縁部
に係合させることは、困難、かつ、煩雑な操作となる。
【0021】さらに、上記小径光ディスク102の外周
縁部の2カ所に2個のディスク保持部203を係合させ
た後の残る1個のディスク保持部203の該小径光ディ
スク102の外周縁部への係合においては、上記保持爪
202の一つが該小径光ディスクの外周面上に乗り上げ
た状態でこのディスク保持部203が停止してしまうこ
とがある。
縁部の2カ所に2個のディスク保持部203を係合させ
た後の残る1個のディスク保持部203の該小径光ディ
スク102の外周縁部への係合においては、上記保持爪
202の一つが該小径光ディスクの外周面上に乗り上げ
た状態でこのディスク保持部203が停止してしまうこ
とがある。
【0022】上記盤径変換装置においては、このよう
に、2個のディスク保持部203が上記小径光ディスク
102の外周縁部に完全に係合していれば、残る1個の
ディスク保持部203が該小径光ディスク102の外周
縁部に対して不完全な状態で係止されていても、この小
径光ディスク102がこの盤径変換装置に保持されてし
まい、不完全な取付け状態であることが判別し難い。
に、2個のディスク保持部203が上記小径光ディスク
102の外周縁部に完全に係合していれば、残る1個の
ディスク保持部203が該小径光ディスク102の外周
縁部に対して不完全な状態で係止されていても、この小
径光ディスク102がこの盤径変換装置に保持されてし
まい、不完全な取付け状態であることが判別し難い。
【0023】この盤径変換装置の上記小径光ディスク1
02への取付けが、このような不完全な状態であると、
この盤径変換装置は、該小径光ディスク102のディス
クプレーヤ装置における再生動作中において脱落する虞
れがある。上記小径光ディスク102のディスクプレー
ヤ装置における再生動作中にこの小径光ディスク102
より上記盤径変換装置が脱落すると、再生動作が続行で
きなくなるばかりか、該小径光ディスク102や該盤径
変換装置の傷損や破損、また、該ディスクプレーヤ装置
の破損を招来する虞れがある。
02への取付けが、このような不完全な状態であると、
この盤径変換装置は、該小径光ディスク102のディス
クプレーヤ装置における再生動作中において脱落する虞
れがある。上記小径光ディスク102のディスクプレー
ヤ装置における再生動作中にこの小径光ディスク102
より上記盤径変換装置が脱落すると、再生動作が続行で
きなくなるばかりか、該小径光ディスク102や該盤径
変換装置の傷損や破損、また、該ディスクプレーヤ装置
の破損を招来する虞れがある。
【0024】そこで、本発明は、上述の実情に鑑みて提
案されるものであって、光ディスクへの取付けが、容易
な操作により確実に行うことができるようになされた盤
径変換装置の提供という課題を解決しようとするもので
ある。
案されるものであって、光ディスクへの取付けが、容易
な操作により確実に行うことができるようになされた盤
径変換装置の提供という課題を解決しようとするもので
ある。
【0025】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本発明に係る盤径変換装置は、第1の光ディスクの
外径である第1の外径に等しい外径及び該第1の光ディ
スクの厚みに略々等しい厚みを有する円盤状に形成され
た本体部と、該第1の光ディスクよりも小径の第2の光
ディスクの外径である第2の外径に等しい内径を有して
該本体部の中央部に開設されたディスク嵌合孔と、この
ディスク嵌合孔の内縁部に設けられ該ディスク嵌合孔内
に嵌合された該第2の光ディスクの下面部の外縁側部分
を支持する下側フランジ部と、該ディスク嵌合孔の外方
側となる位置よりこのディスク嵌合孔内に進入する位置
とに亘って該本体部に移動可能に支持された係合部材と
を備え、上記係合部材は、上記ディスク嵌合孔内に進入
する位置に移動操作されることにより、該ディスク嵌合
孔内に嵌合され下面部の外縁側部分を上記下側フランジ
部により支持された上記第2の光ディスクの上面部の外
縁側部分を支持し、該第2の光ディスクを該下側フラン
ジ部と共働して挟持して保持することとなされたもので
ある。
め、本発明に係る盤径変換装置は、第1の光ディスクの
外径である第1の外径に等しい外径及び該第1の光ディ
スクの厚みに略々等しい厚みを有する円盤状に形成され
た本体部と、該第1の光ディスクよりも小径の第2の光
ディスクの外径である第2の外径に等しい内径を有して
該本体部の中央部に開設されたディスク嵌合孔と、この
ディスク嵌合孔の内縁部に設けられ該ディスク嵌合孔内
に嵌合された該第2の光ディスクの下面部の外縁側部分
を支持する下側フランジ部と、該ディスク嵌合孔の外方
側となる位置よりこのディスク嵌合孔内に進入する位置
とに亘って該本体部に移動可能に支持された係合部材と
を備え、上記係合部材は、上記ディスク嵌合孔内に進入
する位置に移動操作されることにより、該ディスク嵌合
孔内に嵌合され下面部の外縁側部分を上記下側フランジ
部により支持された上記第2の光ディスクの上面部の外
縁側部分を支持し、該第2の光ディスクを該下側フラン
ジ部と共働して挟持して保持することとなされたもので
ある。
【0026】また、本発明に係る盤径変換装置は、第1
の光ディスクの外径である第1の外径に等しい外径及び
該第1の光ディスクの厚みに略々等しい厚みを有する円
盤状に形成された本体部と、該第1の光ディスクよりも
小径の第2の光ディスクの外径である第2の外径に等し
い内径を有して該本体部の中央部に開設されたディスク
嵌合孔と、このディスク嵌合孔の外方側となる位置より
このディスク嵌合孔内に進入する位置とに亘って該本体
部に移動可能に支持された1個の係合部材と、該ディス
ク嵌合孔の内縁部に該係合部材が設けられた位置を含む
領域内において設けられ該ディスク嵌合孔内に嵌合され
た該第2の光ディスクの下面部の外縁側部分を支持する
下側フランジ部と、該ディスク嵌合孔の内縁部に該下側
フランジ部が設けられる領域より外れるとともに該ディ
スク嵌合孔の中心回りの角度範囲が180°未満の領域
において該係合部材に対して該ディスク嵌合孔の中心を
介して対向して設けられ該ディスク嵌合孔内に嵌合され
た該第2の光ディスクの上面部の外縁側部分を支持する
上側フランジ部とを備え、上記係合部材は、上記ディス
ク嵌合孔内に進入する位置に移動操作されることによ
り、該ディスク嵌合孔内に嵌合され下面部の外縁側部分
を上記下側フランジ部により支持され上面部の外縁側部
分を上記上側フランジ部により支持された上記第2の光
ディスクの上面部の外縁側部分を支持し、該第2の光デ
ィスクを該下側フランジ部と共働して挟持して保持する
こととなされたものである。
の光ディスクの外径である第1の外径に等しい外径及び
該第1の光ディスクの厚みに略々等しい厚みを有する円
盤状に形成された本体部と、該第1の光ディスクよりも
小径の第2の光ディスクの外径である第2の外径に等し
い内径を有して該本体部の中央部に開設されたディスク
嵌合孔と、このディスク嵌合孔の外方側となる位置より
このディスク嵌合孔内に進入する位置とに亘って該本体
部に移動可能に支持された1個の係合部材と、該ディス
ク嵌合孔の内縁部に該係合部材が設けられた位置を含む
領域内において設けられ該ディスク嵌合孔内に嵌合され
た該第2の光ディスクの下面部の外縁側部分を支持する
下側フランジ部と、該ディスク嵌合孔の内縁部に該下側
フランジ部が設けられる領域より外れるとともに該ディ
スク嵌合孔の中心回りの角度範囲が180°未満の領域
において該係合部材に対して該ディスク嵌合孔の中心を
介して対向して設けられ該ディスク嵌合孔内に嵌合され
た該第2の光ディスクの上面部の外縁側部分を支持する
上側フランジ部とを備え、上記係合部材は、上記ディス
ク嵌合孔内に進入する位置に移動操作されることによ
り、該ディスク嵌合孔内に嵌合され下面部の外縁側部分
を上記下側フランジ部により支持され上面部の外縁側部
分を上記上側フランジ部により支持された上記第2の光
ディスクの上面部の外縁側部分を支持し、該第2の光デ
ィスクを該下側フランジ部と共働して挟持して保持する
こととなされたものである。
【0027】そして、本発明は、上述の各盤径変換装置
において、係合部材は、上記本体部により基端側を支持
され先端側を該本体部の主面部に対する垂直方向に上記
ディスク嵌合孔内となる位置を含む移動軌跡上を弾性変
位可能としていることとしたものである。
において、係合部材は、上記本体部により基端側を支持
され先端側を該本体部の主面部に対する垂直方向に上記
ディスク嵌合孔内となる位置を含む移動軌跡上を弾性変
位可能としていることとしたものである。
【0028】さらに、本発明は、上述の各盤径変換装置
において、係合部材は、上記本体部により回動可能に支
持され回動操作されることにより一部分を上記ディスク
嵌合孔内に進入させるものとし、上記本体部には、該デ
ィスク嵌合孔の内周縁部であって上記係合部材に対向す
る位置に該ディスク嵌合孔の径方向に弾性変位可能な弾
性変位部を設けたものである。
において、係合部材は、上記本体部により回動可能に支
持され回動操作されることにより一部分を上記ディスク
嵌合孔内に進入させるものとし、上記本体部には、該デ
ィスク嵌合孔の内周縁部であって上記係合部材に対向す
る位置に該ディスク嵌合孔の径方向に弾性変位可能な弾
性変位部を設けたものである。
【0029】あるいは、本発明は、上述の各盤径変換装
置において、係合部材は、本体部によりスライド可能に
支持されスライド操作されることにより先端側部分をデ
ィスク嵌合孔内に進入させるものとし、該係合部材及び
上記本体部には、該係合部材が先端側部分を上記ディス
ク嵌合孔内に進入させたときにこの係合部材を該先端側
方向に弾性付勢する弾性付勢手段を設けたものである。
置において、係合部材は、本体部によりスライド可能に
支持されスライド操作されることにより先端側部分をデ
ィスク嵌合孔内に進入させるものとし、該係合部材及び
上記本体部には、該係合部材が先端側部分を上記ディス
ク嵌合孔内に進入させたときにこの係合部材を該先端側
方向に弾性付勢する弾性付勢手段を設けたものである。
【0030】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
【0031】この実施の形態は、本発明に係る盤径変換
装置を、図12に示すように、第1の光ディスクである
直径が図12中矢印D1で示す第1の直径D1である1
2cmとなされて構成された「コンパクト・ディスク
(CD)(商標名)」(以下、「大径光ディスク」とい
う)101の再生用に構成されたディスクプレーヤ装置
において、図13に示すように、第2の光ディスクであ
る直径が図13中矢印D2で示す第2の直径D2である
8cmとなされて構成された「コンパクト・ディスク」
(以下、「小径光ディスク」という)102を該大径光
ディスク101と同様に取り扱えるようにするためのも
のとして構成した実施の形態である。
装置を、図12に示すように、第1の光ディスクである
直径が図12中矢印D1で示す第1の直径D1である1
2cmとなされて構成された「コンパクト・ディスク
(CD)(商標名)」(以下、「大径光ディスク」とい
う)101の再生用に構成されたディスクプレーヤ装置
において、図13に示すように、第2の光ディスクであ
る直径が図13中矢印D2で示す第2の直径D2である
8cmとなされて構成された「コンパクト・ディスク」
(以下、「小径光ディスク」という)102を該大径光
ディスク101と同様に取り扱えるようにするためのも
のとして構成した実施の形態である。
【0032】この盤径変換装置は、上記小径光ディスク
102の外周側側に取付けられてこの小径ディスク10
2を保持することにより、この小径光ディスク102を
この盤径変換装置と一体的に取り扱えるようにして、外
周縁部を用いた光ディスクの位置決め等の操作におい
て、上記大径光ディスク101と同様に取り扱えるよう
にするものである。
102の外周側側に取付けられてこの小径ディスク10
2を保持することにより、この小径光ディスク102を
この盤径変換装置と一体的に取り扱えるようにして、外
周縁部を用いた光ディスクの位置決め等の操作におい
て、上記大径光ディスク101と同様に取り扱えるよう
にするものである。
【0033】上記各光ディスク101,102は、図1
2及び図13に示すように、ポリカーボネイト(PC)
の如き透明な合成樹脂材料により円盤状に形成されたデ
ィスク基板104,105を有している。このディスク
基板104,105上には、情報信号がこのディスク基
板上に形成されたピットによって記録されている。この
ピットが形成された上記ディスク基板104,105の
一方側の主面部には、アルミニウムの如き金属材料より
なる反射膜107が被着形成されている。さらに、この
反射膜107の表面には、合成樹脂材料よりなる保護膜
が被着形成されている。
2及び図13に示すように、ポリカーボネイト(PC)
の如き透明な合成樹脂材料により円盤状に形成されたデ
ィスク基板104,105を有している。このディスク
基板104,105上には、情報信号がこのディスク基
板上に形成されたピットによって記録されている。この
ピットが形成された上記ディスク基板104,105の
一方側の主面部には、アルミニウムの如き金属材料より
なる反射膜107が被着形成されている。さらに、この
反射膜107の表面には、合成樹脂材料よりなる保護膜
が被着形成されている。
【0034】上記ディスク基板104,105の中央部
には、この光ディスクを位置決めして保持するためのチ
ャッキング孔103が穿設されている。
には、この光ディスクを位置決めして保持するためのチ
ャッキング孔103が穿設されている。
【0035】このような構成の光ディスク101,10
2においては、信号読み取り面106となる上記ディス
ク基板104,105の他方側の主面部より、該ディス
ク基板104,105を透して上記ピットに対して光束
を照射し、この光束の該ピットによる反射光束を検出す
ることによって、該ピットによって記録された情報信号
を読み取ることができる。
2においては、信号読み取り面106となる上記ディス
ク基板104,105の他方側の主面部より、該ディス
ク基板104,105を透して上記ピットに対して光束
を照射し、この光束の該ピットによる反射光束を検出す
ることによって、該ピットによって記録された情報信号
を読み取ることができる。
【0036】上記小径光ディスク102は、上記大径光
ディスク101に比して記録されている情報信号の量が
少ないが、ディスク基板104,105の厚みや中心部
に設けられたチャッキング孔103の直径、上記反射膜
107の反射率等は該大径光ディスク101と同一とな
されている。
ディスク101に比して記録されている情報信号の量が
少ないが、ディスク基板104,105の厚みや中心部
に設けられたチャッキング孔103の直径、上記反射膜
107の反射率等は該大径光ディスク101と同一とな
されている。
【0037】この盤径変換装置は、図1に示すように、
上記第1の外径D1に等しい外径、すなわち、12cm
の外径及び上記大径光ディスク101の厚み(1.2m
m)に略々等しい厚みを有する円盤状に形成された本体
部1を有している。この本体部1は、合成樹脂材料の如
き充分な剛性及び弾性を有する材料により形成されてい
る。
上記第1の外径D1に等しい外径、すなわち、12cm
の外径及び上記大径光ディスク101の厚み(1.2m
m)に略々等しい厚みを有する円盤状に形成された本体
部1を有している。この本体部1は、合成樹脂材料の如
き充分な剛性及び弾性を有する材料により形成されてい
る。
【0038】上記本体部1には、上記第1の外径D1よ
りも小径の上記第2の外径D2に等しい内径、すなわ
ち、8cmの内径を有して、この本体部1の中央部に位
置して、ディスク嵌合孔6が開設されている。
りも小径の上記第2の外径D2に等しい内径、すなわ
ち、8cmの内径を有して、この本体部1の中央部に位
置して、ディスク嵌合孔6が開設されている。
【0039】そして、上記ディスク嵌合孔6の内縁部に
は、該ディスク嵌合孔6内に嵌合された上記小径光ディ
スク102の下面部の外縁側部分を支持する下側フラン
ジ部2が設けられている。
は、該ディスク嵌合孔6内に嵌合された上記小径光ディ
スク102の下面部の外縁側部分を支持する下側フラン
ジ部2が設けられている。
【0040】この下側フランジ部2は、例えば、1mm
乃至3mm程度の幅を有して、上記本体部1の下面部に
沿って上記ディスク嵌合孔6内に向けて突出されて形成
されている。この下側フランジ部2は、上記小径光ディ
スク102の下面部の外縁側部分を支持したとき、この
小径光ディスク102において情報信号の記録がなされ
る信号記録領域に進入しないようになされている。
乃至3mm程度の幅を有して、上記本体部1の下面部に
沿って上記ディスク嵌合孔6内に向けて突出されて形成
されている。この下側フランジ部2は、上記小径光ディ
スク102の下面部の外縁側部分を支持したとき、この
小径光ディスク102において情報信号の記録がなされ
る信号記録領域に進入しないようになされている。
【0041】そして、上記本体部1上には、上記ディス
ク嵌合孔6の外方側となる位置よりこのディスク嵌合孔
6内に進入する位置とに亘ってこの本体部1に移動可能
に支持された1個の係合部材3が設けられている。
ク嵌合孔6の外方側となる位置よりこのディスク嵌合孔
6内に進入する位置とに亘ってこの本体部1に移動可能
に支持された1個の係合部材3が設けられている。
【0042】上記係合部材3は、一部分が欠損された円
盤形状に形成され、上記本体部1に上記ディスク嵌合孔
6の外方側にこのディスク嵌合孔6に隣接して形成され
た凹部4内に位置して、上面部を該本体部1の上面部に
対して略々面一として設けられている。
盤形状に形成され、上記本体部1に上記ディスク嵌合孔
6の外方側にこのディスク嵌合孔6に隣接して形成され
た凹部4内に位置して、上面部を該本体部1の上面部に
対して略々面一として設けられている。
【0043】この係合部材3は、上記本体部1により円
盤形状の中心回りに回動可能に支持されている。この係
合部材3の欠損部は、上記ディスク嵌合孔6の曲率に対
応した形状となっており、初期状態においては、該ディ
スク嵌合孔6の内縁部に沿わされている。そして、この
係合部材3は、図2において矢印Hで示すように、回動
操作されることにより、この係合部材3の一部分として
形成された係止爪5を上記ディスク嵌合孔6内に進入さ
せる。
盤形状の中心回りに回動可能に支持されている。この係
合部材3の欠損部は、上記ディスク嵌合孔6の曲率に対
応した形状となっており、初期状態においては、該ディ
スク嵌合孔6の内縁部に沿わされている。そして、この
係合部材3は、図2において矢印Hで示すように、回動
操作されることにより、この係合部材3の一部分として
形成された係止爪5を上記ディスク嵌合孔6内に進入さ
せる。
【0044】そして、上記本体部1には、上記ディスク
嵌合孔6の内周縁部であって上記係合部材3に対向する
位置に、該ディスク嵌合孔6の径方向に弾性変位可能な
弾性変位部10が2個設けられている。これら弾性変位
部10は、上記本体部1の一部であって、それぞれ、こ
の本体部1に上記ディスク嵌合孔6の周縁に沿う方向の
スリット11及びこのスリット11の両側側の切り欠き
部9,9が設けられることにより、該ディスク嵌合孔6
の径方向に弾性変位可能となされたものである。
嵌合孔6の内周縁部であって上記係合部材3に対向する
位置に、該ディスク嵌合孔6の径方向に弾性変位可能な
弾性変位部10が2個設けられている。これら弾性変位
部10は、上記本体部1の一部であって、それぞれ、こ
の本体部1に上記ディスク嵌合孔6の周縁に沿う方向の
スリット11及びこのスリット11の両側側の切り欠き
部9,9が設けられることにより、該ディスク嵌合孔6
の径方向に弾性変位可能となされたものである。
【0045】上記各弾性変位部10は、上記ディスク嵌
合孔6の内方側に向けて、上記下側フランジ部2の延長
上にある下側フランジ12と、上側フランジ7とを有し
ている。上記上側フランジ7は、上記本体部1の上面部
に沿って、上記ディスク嵌合孔6の内方側に向けて突出
されている。
合孔6の内方側に向けて、上記下側フランジ部2の延長
上にある下側フランジ12と、上側フランジ7とを有し
ている。上記上側フランジ7は、上記本体部1の上面部
に沿って、上記ディスク嵌合孔6の内方側に向けて突出
されている。
【0046】この盤径変換装置に上記小径光ディスク1
02を取付けるには、まず、上記係合部材3を初期状態
としておき、この小径光ディスク102を、上記ディス
ク嵌合孔6に対して上記本体部1の上方側より嵌合させ
る。
02を取付けるには、まず、上記係合部材3を初期状態
としておき、この小径光ディスク102を、上記ディス
ク嵌合孔6に対して上記本体部1の上方側より嵌合させ
る。
【0047】このとき、上記小径光ディスク102の外
周縁部の2カ所を、上記各弾性変位部10,10の上記
下側フランジ12及び上記上側フランジ7間に進入させ
る。また、このとき、上記各弾性変位部10,10は、
上記小径光ディスク102の外周縁部に押圧されて、上
記ディスク嵌合孔6の外方側方向に向けて弾性変位され
る。このとき、上記小径光ディスク102は、上記ディ
スク嵌合孔6内において略々位置決めされる。
周縁部の2カ所を、上記各弾性変位部10,10の上記
下側フランジ12及び上記上側フランジ7間に進入させ
る。また、このとき、上記各弾性変位部10,10は、
上記小径光ディスク102の外周縁部に押圧されて、上
記ディスク嵌合孔6の外方側方向に向けて弾性変位され
る。このとき、上記小径光ディスク102は、上記ディ
スク嵌合孔6内において略々位置決めされる。
【0048】そして、上記係合部材3を回動操作する
と、この係合部材3は、図2及び図9に示すように、上
記係止爪5を上記ディスク嵌合孔6内に嵌合された小径
光ディスク102の上面部の外縁側部分に載せる。
と、この係合部材3は、図2及び図9に示すように、上
記係止爪5を上記ディスク嵌合孔6内に嵌合された小径
光ディスク102の上面部の外縁側部分に載せる。
【0049】すなわち、上記係合部材3は、上記ディス
ク嵌合孔6内に上記係止爪5を進入させる位置に回動操
作されることにより、上記ディスク嵌合孔6内に嵌合さ
れ下面部の外縁側部分を上記下側フランジ部2により支
持された上記小径光ディスク102の上面部の外縁側部
分を該係止爪5により支持し、該小径光ディスク102
を該下側フランジ部2と共働して挟持して保持する。
ク嵌合孔6内に上記係止爪5を進入させる位置に回動操
作されることにより、上記ディスク嵌合孔6内に嵌合さ
れ下面部の外縁側部分を上記下側フランジ部2により支
持された上記小径光ディスク102の上面部の外縁側部
分を該係止爪5により支持し、該小径光ディスク102
を該下側フランジ部2と共働して挟持して保持する。
【0050】上記小径光ディスク102は、上記係合部
材3と上記下側フランジ部2とにより挟持されて支持さ
れることにより、この盤径変換装置と一体的に取り扱え
るようになり、上記大径光ディスク101と同様に取り
扱えるようになる。
材3と上記下側フランジ部2とにより挟持されて支持さ
れることにより、この盤径変換装置と一体的に取り扱え
るようになり、上記大径光ディスク101と同様に取り
扱えるようになる。
【0051】また、本発明に係る盤径変換装置は、図3
に示すように、上記本体部1に対してスライド可能に支
持された係合部材3を設けて構成してもよい。
に示すように、上記本体部1に対してスライド可能に支
持された係合部材3を設けて構成してもよい。
【0052】この係合部材3は、上記本体部1により上
記ディスク嵌合孔6の径方向にスライド可能に支持さ
れ、初期状態においては上記ディスク嵌合孔6の外方側
に位置し、スライド操作されることにより、先端側部分
を該ディスク嵌合孔6内に進入させるようになされてい
る。
記ディスク嵌合孔6の径方向にスライド可能に支持さ
れ、初期状態においては上記ディスク嵌合孔6の外方側
に位置し、スライド操作されることにより、先端側部分
を該ディスク嵌合孔6内に進入させるようになされてい
る。
【0053】この係合部材3は、略々矩形状の平板状に
形成され、上記本体部1に上記ディスク嵌合孔6の外方
側にこのディスク嵌合孔6に隣接して形成された凹部4
内に位置して、上面部を該本体部1の上面部に対して略
々面一として設けられている。
形成され、上記本体部1に上記ディスク嵌合孔6の外方
側にこのディスク嵌合孔6に隣接して形成された凹部4
内に位置して、上面部を該本体部1の上面部に対して略
々面一として設けられている。
【0054】この係合部材3は、上記本体部1によりス
ライド可能に支持されている。この係合部材3の先端縁
部は、上記ディスク嵌合孔6の曲率に対応した形状とな
っており、初期状態においては、該ディスク嵌合孔6の
内縁部に沿わされている。そして、この係合部材3は、
図4において矢印Hで示すように、スライド操作される
ことにより、この係合部材3の先端側に形成された係止
爪5を上記ディスク嵌合孔6内に進入させる。
ライド可能に支持されている。この係合部材3の先端縁
部は、上記ディスク嵌合孔6の曲率に対応した形状とな
っており、初期状態においては、該ディスク嵌合孔6の
内縁部に沿わされている。そして、この係合部材3は、
図4において矢印Hで示すように、スライド操作される
ことにより、この係合部材3の先端側に形成された係止
爪5を上記ディスク嵌合孔6内に進入させる。
【0055】そして、上記係合部材3及び上記本体部1
には、該係合部材3が上記係止爪5を上記ディスク嵌合
孔6内に進入させたときに、この係合部材3を先端側方
向に弾性付勢する弾性付勢手段が設けられている。この
弾性付勢手段は、上記係合部材3の後端側部分に設けら
れた一対の弾性付勢爪14,14と、上記本体部1の上
記凹部4内に設けられた一対の突起15,15とにより
構成されている。
には、該係合部材3が上記係止爪5を上記ディスク嵌合
孔6内に進入させたときに、この係合部材3を先端側方
向に弾性付勢する弾性付勢手段が設けられている。この
弾性付勢手段は、上記係合部材3の後端側部分に設けら
れた一対の弾性付勢爪14,14と、上記本体部1の上
記凹部4内に設けられた一対の突起15,15とにより
構成されている。
【0056】上記各弾性付勢爪14,14は、上記係合
部材3の一部であって、この係合部材3の後端側の両側
側部分に一対の切り込みが形成されることにより、この
切り込みの外側側の部分として形成されている。これら
弾性付勢爪14,14は、上記係合部材3の両側側方向
(すなわち、スライド可能方向に直交する方向)に弾性
変位可能となっている。そして、これら弾性付勢爪1
4,14は、それぞれ上記係合部材3の両側側となる位
置に、切り欠き部を有している。
部材3の一部であって、この係合部材3の後端側の両側
側部分に一対の切り込みが形成されることにより、この
切り込みの外側側の部分として形成されている。これら
弾性付勢爪14,14は、上記係合部材3の両側側方向
(すなわち、スライド可能方向に直交する方向)に弾性
変位可能となっている。そして、これら弾性付勢爪1
4,14は、それぞれ上記係合部材3の両側側となる位
置に、切り欠き部を有している。
【0057】上記一対の突起15,15は、図3に示す
ように、上記係合部材3が初期状態であるときに、上記
各弾性付勢爪14,14の切り欠き部内に進入するよう
に形成されている。そして、これら一対の突起15,1
5は、図4及び図10に示すように、上記係合部材3が
先端側方向にスライドされたとき、上記各弾性付勢爪1
4,14の後端の隅部が当接されるようになされてい
る。このように、上記各弾性付勢爪14,14の後端の
隅部が上記各突起15,15に当接されている状態にお
いては、該各弾性付勢爪14,14は、上記係合部材3
の内側側に弾性変位されており、該各突起15,15に
対する弾発的押圧力の反作用として、該係合部材3を先
端側方向に弾性付勢している。
ように、上記係合部材3が初期状態であるときに、上記
各弾性付勢爪14,14の切り欠き部内に進入するよう
に形成されている。そして、これら一対の突起15,1
5は、図4及び図10に示すように、上記係合部材3が
先端側方向にスライドされたとき、上記各弾性付勢爪1
4,14の後端の隅部が当接されるようになされてい
る。このように、上記各弾性付勢爪14,14の後端の
隅部が上記各突起15,15に当接されている状態にお
いては、該各弾性付勢爪14,14は、上記係合部材3
の内側側に弾性変位されており、該各突起15,15に
対する弾発的押圧力の反作用として、該係合部材3を先
端側方向に弾性付勢している。
【0058】また、上記本体部1には、上記係合部材3
に対向する位置に、2個の上側フランジ片7,7が設け
られている。これら上側フランジ片7,7は、上記本体
部1の上面部に沿って、上記ディスク嵌合孔6の内方側
に向けて突出されている。これら上側フランジ7は、例
えば、5mm乃至10mm程度の、上記ディスク嵌合孔
6の周縁部上の短い領域内において形成されている。
に対向する位置に、2個の上側フランジ片7,7が設け
られている。これら上側フランジ片7,7は、上記本体
部1の上面部に沿って、上記ディスク嵌合孔6の内方側
に向けて突出されている。これら上側フランジ7は、例
えば、5mm乃至10mm程度の、上記ディスク嵌合孔
6の周縁部上の短い領域内において形成されている。
【0059】この盤径変換装置に上記小径光ディスク1
02を取付けるには、まず、上記係合部材3を初期状態
としておき、この小径光ディスク102を、上記ディス
ク嵌合孔6に対して上記本体部1の上方側より嵌合させ
る。
02を取付けるには、まず、上記係合部材3を初期状態
としておき、この小径光ディスク102を、上記ディス
ク嵌合孔6に対して上記本体部1の上方側より嵌合させ
る。
【0060】このとき、上記小径光ディスク102の外
周縁部の2カ所を、上記下側フランジ部2と上記上側フ
ランジ片7,7との間に進入させる。このとき、上記小
径光ディスク102は、上記ディスク嵌合孔6内におい
て略々位置決めされる。
周縁部の2カ所を、上記下側フランジ部2と上記上側フ
ランジ片7,7との間に進入させる。このとき、上記小
径光ディスク102は、上記ディスク嵌合孔6内におい
て略々位置決めされる。
【0061】そして、上記係合部材3をスライド操作す
ると、この係合部材3は、図4に示すように、上記係止
爪5を上記ディスク嵌合孔6内に嵌合された小径光ディ
スク102の上面部の外縁側部分に載せる。このとき、
上記各弾性付勢爪14,14は、上記係合部材3を上記
小径光ディスク102の外周縁部側に弾性付勢し、この
係合部材3の先端部を該小径光ディスク102の外周縁
部に押接させる。
ると、この係合部材3は、図4に示すように、上記係止
爪5を上記ディスク嵌合孔6内に嵌合された小径光ディ
スク102の上面部の外縁側部分に載せる。このとき、
上記各弾性付勢爪14,14は、上記係合部材3を上記
小径光ディスク102の外周縁部側に弾性付勢し、この
係合部材3の先端部を該小径光ディスク102の外周縁
部に押接させる。
【0062】すなわち、上記係合部材3は、上記ディス
ク嵌合孔6内に上記係止爪5を進入させる位置にスライ
ド操作されることにより、上記ディスク嵌合孔6内に嵌
合され下面部の外縁側部分を上記下側フランジ部2によ
り支持された上記小径光ディスク102の上面部の外縁
側部分を該係止爪5により支持し、該小径光ディスク1
02を該下側フランジ部2と共働して挟持して保持す
る。
ク嵌合孔6内に上記係止爪5を進入させる位置にスライ
ド操作されることにより、上記ディスク嵌合孔6内に嵌
合され下面部の外縁側部分を上記下側フランジ部2によ
り支持された上記小径光ディスク102の上面部の外縁
側部分を該係止爪5により支持し、該小径光ディスク1
02を該下側フランジ部2と共働して挟持して保持す
る。
【0063】上記小径光ディスク102は、上記係合部
材3と上記下側フランジ部2とにより挟持されて支持さ
れることにより、この盤径変換装置と一体的に取り扱え
るようになり、上記大径光ディスク101と同様に取り
扱えるようになる。
材3と上記下側フランジ部2とにより挟持されて支持さ
れることにより、この盤径変換装置と一体的に取り扱え
るようになり、上記大径光ディスク101と同様に取り
扱えるようになる。
【0064】さらに、本発明に係る盤径変換装置におい
ては、上記係合部材は、本体部1により基端側を支持さ
れ、先端側を該本体部1の主面部に対する垂直方向にデ
ィスク嵌合孔6内となる位置を含む移動軌跡上を弾性変
位可能としているものとしてもよい。
ては、上記係合部材は、本体部1により基端側を支持さ
れ、先端側を該本体部1の主面部に対する垂直方向にデ
ィスク嵌合孔6内となる位置を含む移動軌跡上を弾性変
位可能としているものとしてもよい。
【0065】この係合部材は、上記本体部1に上記ディ
スク嵌合孔6の外方側に位置してこのディスク嵌合孔6
に連続して形成された欠損部内に設けられる。すなわ
ち、この係合部材は、上記ディスク嵌合孔6の外方側に
位置している。なお、この係合部材は、上記本体部1に
上記ディスク嵌合孔6の内周縁部より外方側に向けて一
対の切り込み部を設けることにより、これら切り欠き部
の間の部分として形成される。
スク嵌合孔6の外方側に位置してこのディスク嵌合孔6
に連続して形成された欠損部内に設けられる。すなわ
ち、この係合部材は、上記ディスク嵌合孔6の外方側に
位置している。なお、この係合部材は、上記本体部1に
上記ディスク嵌合孔6の内周縁部より外方側に向けて一
対の切り込み部を設けることにより、これら切り欠き部
の間の部分として形成される。
【0066】この係合部材は、先端側を上記ディスク嵌
合孔6の内縁に沿わせている。そして、この係合部材
は、先端側に係止爪を有している。この係合爪は、上記
係合部材の先端面の上方側に位置して設けられている。
合孔6の内縁に沿わせている。そして、この係合部材
は、先端側に係止爪を有している。この係合爪は、上記
係合部材の先端面の上方側に位置して設けられている。
【0067】上記係合部材は、先端側を上記本体部1の
主面部に垂直な方向に弾性変位可能としている。この係
合部材は、上記欠損部内に設けられているので、上記本
体部1に当接することなく、先端側を該本体部1の上方
側とする状態及び該先端側を該本体部1の下方側とする
状態に亘って変位可能となっている。
主面部に垂直な方向に弾性変位可能としている。この係
合部材は、上記欠損部内に設けられているので、上記本
体部1に当接することなく、先端側を該本体部1の上方
側とする状態及び該先端側を該本体部1の下方側とする
状態に亘って変位可能となっている。
【0068】そして、この係合部材は、自然状態におい
ては、先端側を上記本体部1の下面部よりも下方側とす
る状態となっている。
ては、先端側を上記本体部1の下面部よりも下方側とす
る状態となっている。
【0069】この盤径変換装置に上記小径光ディスク1
02を取付けるには、まず、上記係合部材を弾性的に変
位させ、この係合部材の先端側が上記本体部1の上方側
となる状態にする。
02を取付けるには、まず、上記係合部材を弾性的に変
位させ、この係合部材の先端側が上記本体部1の上方側
となる状態にする。
【0070】次に、上記小径光ディスク102を、上記
ディスク嵌合孔6内に嵌合させ、上記係合部材を変位さ
せる操作を解除すると、この係合部材は、上記係止爪を
上記ディスク嵌合孔6内に嵌合された小径光ディスク1
02の上面部の外縁側部分に載せる。このとき、上記係
止爪は、上記小径光ディスク102の上面部に対して、
上記係合部材の弾性力により押接される。
ディスク嵌合孔6内に嵌合させ、上記係合部材を変位さ
せる操作を解除すると、この係合部材は、上記係止爪を
上記ディスク嵌合孔6内に嵌合された小径光ディスク1
02の上面部の外縁側部分に載せる。このとき、上記係
止爪は、上記小径光ディスク102の上面部に対して、
上記係合部材の弾性力により押接される。
【0071】すなわち、上記係合部材は、上記ディスク
嵌合孔6内に進入する位置に移動操作されることによ
り、該ディスク嵌合孔6内に嵌合され下面部の外縁側部
分を上記下側フランジ部2により支持された上記小径光
ディスク102の上面部の外縁側部分を押圧支持し、該
小径光ディスク102を該下側フランジ部2と共働して
挟持して保持する。
嵌合孔6内に進入する位置に移動操作されることによ
り、該ディスク嵌合孔6内に嵌合され下面部の外縁側部
分を上記下側フランジ部2により支持された上記小径光
ディスク102の上面部の外縁側部分を押圧支持し、該
小径光ディスク102を該下側フランジ部2と共働して
挟持して保持する。
【0072】上記小径光ディスク102は、上記係合部
材により上記下側フランジ部2に対して押圧支持される
ことにより、この盤径変換装置と一体的に取り扱えるよ
うになり、上記大径光ディスク101と同様に取り扱え
るようになる。
材により上記下側フランジ部2に対して押圧支持される
ことにより、この盤径変換装置と一体的に取り扱えるよ
うになり、上記大径光ディスク101と同様に取り扱え
るようになる。
【0073】そして、本発明に係る盤径変換装置は、図
5に示すように、上記本体部1及び上記ディスク嵌合孔
6を備え、さらに、該ディスク嵌合孔6内にこのディス
ク嵌合孔6の中心回りの角度範囲が180°未満の領域
において形成された上側フランジ部7を備えるものとし
て構成してもよい。
5に示すように、上記本体部1及び上記ディスク嵌合孔
6を備え、さらに、該ディスク嵌合孔6内にこのディス
ク嵌合孔6の中心回りの角度範囲が180°未満の領域
において形成された上側フランジ部7を備えるものとし
て構成してもよい。
【0074】この盤径変換装置において、上記係合部材
3は、上記ディスク嵌合孔6の外方側となる位置よりこ
のディスク嵌合孔6内に進入する位置とに亘って上記本
体部1に移動可能に支持されている。すなわち、この係
合部材3は、上記本体部1により基端側を支持され、先
端側を該本体部1の主面部に対する垂直方向にディスク
嵌合孔6内となる位置を含む移動軌跡上を弾性変位可能
としている。
3は、上記ディスク嵌合孔6の外方側となる位置よりこ
のディスク嵌合孔6内に進入する位置とに亘って上記本
体部1に移動可能に支持されている。すなわち、この係
合部材3は、上記本体部1により基端側を支持され、先
端側を該本体部1の主面部に対する垂直方向にディスク
嵌合孔6内となる位置を含む移動軌跡上を弾性変位可能
としている。
【0075】この係合部材3は、上記本体部1に上記デ
ィスク嵌合孔6の外方側に位置してこのディスク嵌合孔
6に連続して形成された欠損部4内に位置している。す
なわち、上記係合部材3は、上記ディスク嵌合孔6の外
方側に位置している。なお、この係合部材3は、上記本
体部1に上記ディスク嵌合孔6の内周縁部より外方側に
向けて一対の切り込み部を設けることにより、これら切
り欠き部の間の部分として形成される。
ィスク嵌合孔6の外方側に位置してこのディスク嵌合孔
6に連続して形成された欠損部4内に位置している。す
なわち、上記係合部材3は、上記ディスク嵌合孔6の外
方側に位置している。なお、この係合部材3は、上記本
体部1に上記ディスク嵌合孔6の内周縁部より外方側に
向けて一対の切り込み部を設けることにより、これら切
り欠き部の間の部分として形成される。
【0076】上記係合部材3は、先端側を上記ディスク
嵌合孔6の内縁に沿わせている。そして、この係合部材
3は、先端側に係止爪5を有している。この係合爪5
は、上記係合部材3の先端面の上方側に位置して設けら
れている。
嵌合孔6の内縁に沿わせている。そして、この係合部材
3は、先端側に係止爪5を有している。この係合爪5
は、上記係合部材3の先端面の上方側に位置して設けら
れている。
【0077】上記係合部材3は、先端側を上記本体部1
の主面部に垂直な方向に弾性変位可能としている。この
係合部材3は、上記欠損部4内に位置しているので、上
記本体部1に当接することなく、先端側を該本体部1の
上方側とする状態及び該先端側を該本体部1の下方側と
する状態に亘って変位可能となっている。
の主面部に垂直な方向に弾性変位可能としている。この
係合部材3は、上記欠損部4内に位置しているので、上
記本体部1に当接することなく、先端側を該本体部1の
上方側とする状態及び該先端側を該本体部1の下方側と
する状態に亘って変位可能となっている。
【0078】そして、この係合部材3は、自然状態にお
いては、先端側を上記本体部1の下面部よりも下方側と
する状態となっている。
いては、先端側を上記本体部1の下面部よりも下方側と
する状態となっている。
【0079】そして、上記ディスク嵌合孔6の内縁部に
は、上記係合部材3が設けられた位置を含む領域内にお
いて、該ディスク嵌合孔6内に嵌合された上記小径光デ
ィスク102の下面部の外縁側部分を支持する下側フラ
ンジ部2が設けられている。すなわち、この下側フラン
ジ部2は、例えば、1mm乃至3mm程度の幅を有し
て、上記本体部1の下面部に沿って上記ディスク嵌合孔
6の内方側に突出形成され、上記係合部材3の両側側と
なる位置に、該ディスク嵌合孔6の中心回りの所定の角
度範囲に亘って形成されている。
は、上記係合部材3が設けられた位置を含む領域内にお
いて、該ディスク嵌合孔6内に嵌合された上記小径光デ
ィスク102の下面部の外縁側部分を支持する下側フラ
ンジ部2が設けられている。すなわち、この下側フラン
ジ部2は、例えば、1mm乃至3mm程度の幅を有し
て、上記本体部1の下面部に沿って上記ディスク嵌合孔
6の内方側に突出形成され、上記係合部材3の両側側と
なる位置に、該ディスク嵌合孔6の中心回りの所定の角
度範囲に亘って形成されている。
【0080】上記下側フランジ部2が形成された上記デ
ィスク嵌合孔6の中心回りの角度範囲は、例えば、上記
係合部材3の両側側に向けてそれぞれ60°程度の範囲
となっている。なお、この下側フランジ部2は、上記欠
損部4に対応する領域においては、断絶している。
ィスク嵌合孔6の中心回りの角度範囲は、例えば、上記
係合部材3の両側側に向けてそれぞれ60°程度の範囲
となっている。なお、この下側フランジ部2は、上記欠
損部4に対応する領域においては、断絶している。
【0081】この下側フランジ部2は、上記小径光ディ
スク102の下面部の外縁側部分を支持したとき、この
小径光ディスク102において情報信号の記録がなされ
る信号記録領域に進入しないようになされている。
スク102の下面部の外縁側部分を支持したとき、この
小径光ディスク102において情報信号の記録がなされ
る信号記録領域に進入しないようになされている。
【0082】そして、上記ディスク嵌合孔6の内縁部に
は、上記下側フランジ部2が設けられる領域より外れる
とともに該ディスク嵌合孔6の中心回りの角度範囲が1
80°未満の領域において、上記係合部材3に対して該
ディスク嵌合孔6の中心を介して対向して、上側フラン
ジ部7が設けられている。この上側フランジ部7は、上
記ディスク嵌合孔6内に嵌合された上記小径光ディスク
102の上面部の外縁側部分を支持する。
は、上記下側フランジ部2が設けられる領域より外れる
とともに該ディスク嵌合孔6の中心回りの角度範囲が1
80°未満の領域において、上記係合部材3に対して該
ディスク嵌合孔6の中心を介して対向して、上側フラン
ジ部7が設けられている。この上側フランジ部7は、上
記ディスク嵌合孔6内に嵌合された上記小径光ディスク
102の上面部の外縁側部分を支持する。
【0083】この上側フランジ部7、例えば、1mm乃
至3mm程度の幅を有して、上記本体部1の上面部に沿
って上記ディスク嵌合孔6の内方側に突出形成され、上
記係合部材3に対向して、図7中に矢印Eで示す該ディ
スク嵌合孔6の中心回りの180°未満の角度範囲、例
えば120°程度の角度範囲に亘って形成されている。
至3mm程度の幅を有して、上記本体部1の上面部に沿
って上記ディスク嵌合孔6の内方側に突出形成され、上
記係合部材3に対向して、図7中に矢印Eで示す該ディ
スク嵌合孔6の中心回りの180°未満の角度範囲、例
えば120°程度の角度範囲に亘って形成されている。
【0084】また、上記上側フランジ部7と上記下側フ
ランジ部2とは、互いに重なり合うことがないようにな
されており、該上側フランジ部7の両側部と該下側フラ
ンジ部2の両側部との間には、それぞれ空隙部8,8が
形成されている。
ランジ部2とは、互いに重なり合うことがないようにな
されており、該上側フランジ部7の両側部と該下側フラ
ンジ部2の両側部との間には、それぞれ空隙部8,8が
形成されている。
【0085】この盤径変換装置に上記小径光ディスク1
02を取付けるには、まず、図6中矢印Yで示すよう
に、上記係合部材3を弾性的に変位させ、この係合部材
3の先端側が上記本体部1の上方側となる状態にする。
02を取付けるには、まず、図6中矢印Yで示すよう
に、上記係合部材3を弾性的に変位させ、この係合部材
3の先端側が上記本体部1の上方側となる状態にする。
【0086】次に、上記小径光ディスク102を、上記
本体部1の上面側においてこの本体部1に対して傾斜さ
せた状態に載置する。このとき、上記小径光ディスク1
02の外側縁部の2カ所を、それぞれ上記空隙部8,8
内に進入させる。したがって、このとき、上記小径光デ
ィスク102は、一部分を上記ディスク嵌合孔6を挿通
させて上記本体部1の下方側に位置させ、残る部分を該
本体部1の上方側に位置させている。
本体部1の上面側においてこの本体部1に対して傾斜さ
せた状態に載置する。このとき、上記小径光ディスク1
02の外側縁部の2カ所を、それぞれ上記空隙部8,8
内に進入させる。したがって、このとき、上記小径光デ
ィスク102は、一部分を上記ディスク嵌合孔6を挿通
させて上記本体部1の下方側に位置させ、残る部分を該
本体部1の上方側に位置させている。
【0087】このとき、上記上側フランジ部7の上記デ
ィスク嵌合孔6の中心回りの角度範囲が180°未満で
あることにより、上記各空隙部8,8間の距離が該ディ
スク嵌合孔6の直径よりも短くなされており、これら各
空隙部8,8に外側縁部の2カ所を進入させている小径
光ディスク102は、該外側縁部の2カ所を上記下側フ
ランジ部2の側端部により支持され、該ディスク嵌合孔
6を挿通して下方側に落下してしまう虞れがない。
ィスク嵌合孔6の中心回りの角度範囲が180°未満で
あることにより、上記各空隙部8,8間の距離が該ディ
スク嵌合孔6の直径よりも短くなされており、これら各
空隙部8,8に外側縁部の2カ所を進入させている小径
光ディスク102は、該外側縁部の2カ所を上記下側フ
ランジ部2の側端部により支持され、該ディスク嵌合孔
6を挿通して下方側に落下してしまう虞れがない。
【0088】そして、図6中矢印B及び矢印Cで示すよ
うに、上記小径光ディスク102を、上記各空隙部8,
8を結ぶ直線を軸として、上記本体部1の上方側に位置
する部分を下方側に向けて、該本体部1の下方側に位置
する部分を上方側に向けて、回動させる。すると、この
小径光ディスク102は、上記ディスク嵌合孔6内に嵌
合された状態となる。
うに、上記小径光ディスク102を、上記各空隙部8,
8を結ぶ直線を軸として、上記本体部1の上方側に位置
する部分を下方側に向けて、該本体部1の下方側に位置
する部分を上方側に向けて、回動させる。すると、この
小径光ディスク102は、上記ディスク嵌合孔6内に嵌
合された状態となる。
【0089】そして、上記係合部材3を変位させる操作
を解除すると、この係合部材3は、図7、図8及び図1
1に示すように、上記係止爪5を上記ディスク嵌合孔6
内に嵌合された小径光ディスク102の上面部の外縁側
部分に載せる。このとき、上記係止爪5は、上記小径光
ディスク102の上面部に対して、上記係合部材3の弾
性力により押接される。
を解除すると、この係合部材3は、図7、図8及び図1
1に示すように、上記係止爪5を上記ディスク嵌合孔6
内に嵌合された小径光ディスク102の上面部の外縁側
部分に載せる。このとき、上記係止爪5は、上記小径光
ディスク102の上面部に対して、上記係合部材3の弾
性力により押接される。
【0090】すなわち、上記係合部材3は、上記ディス
ク嵌合孔6内に進入する位置に移動操作されることによ
り、該ディスク嵌合孔6内に嵌合され下面部の外縁側部
分を上記下側フランジ部2により支持され上面部の外縁
側部分を上記上側フランジ部7により支持された上記小
径光ディスク102の上面部の外縁側部分を押圧支持
し、該小径光ディスク102を該下側フランジ部2と共
働して挟持して保持する。
ク嵌合孔6内に進入する位置に移動操作されることによ
り、該ディスク嵌合孔6内に嵌合され下面部の外縁側部
分を上記下側フランジ部2により支持され上面部の外縁
側部分を上記上側フランジ部7により支持された上記小
径光ディスク102の上面部の外縁側部分を押圧支持
し、該小径光ディスク102を該下側フランジ部2と共
働して挟持して保持する。
【0091】上記小径光ディスク102は、上記係合部
材3により上記下側フランジ部2に対して押圧支持され
ることにより、この盤径変換装置と一体的に取り扱える
ようになり、上記大径光ディスク101と同様に取り扱
えるようになる。
材3により上記下側フランジ部2に対して押圧支持され
ることにより、この盤径変換装置と一体的に取り扱える
ようになり、上記大径光ディスク101と同様に取り扱
えるようになる。
【0092】なお、上述のように、上記下側フランジ部
2及び上記上側フランジ部7を備えた盤径変換装置にお
いても、上記係合部材は、図1及び図2により示したよ
うな、上記本体部1により回動可能に支持され回動操作
されることにより係止爪5を上記ディスク嵌合孔6内に
進入させるものとしてもよく、さらに、上記係合部材
は、図3及び図4により示したような、該本体部1によ
りスライド可能に支持されスライド操作されることによ
り係止爪5を該ディスク嵌合孔6内に進入させるものと
してもよい。
2及び上記上側フランジ部7を備えた盤径変換装置にお
いても、上記係合部材は、図1及び図2により示したよ
うな、上記本体部1により回動可能に支持され回動操作
されることにより係止爪5を上記ディスク嵌合孔6内に
進入させるものとしてもよく、さらに、上記係合部材
は、図3及び図4により示したような、該本体部1によ
りスライド可能に支持されスライド操作されることによ
り係止爪5を該ディスク嵌合孔6内に進入させるものと
してもよい。
【0093】
【発明の効果】上述のように、本発明に係る盤径変換装
置においては、係合部材を本体部に対して移動操作する
ことにより、小径の光ディスクが、下側フランジ部と係
合部材とによって挟持されて保持される。
置においては、係合部材を本体部に対して移動操作する
ことにより、小径の光ディスクが、下側フランジ部と係
合部材とによって挟持されて保持される。
【0094】すなわち、本発明は、光ディスクへの取付
けが、容易な操作により確実に行うことができるように
なされた盤径変換装置を提供することができるものであ
る。
けが、容易な操作により確実に行うことができるように
なされた盤径変換装置を提供することができるものであ
る。
【図1】本発明に係る盤径変換装置の構成を示す正面図
である。
である。
【図2】上記盤径変換装置の要部の構成を示す要部正面
図である。
図である。
【図3】本発明に係る盤径変換装置の構成の他の例を示
す正面図である。
す正面図である。
【図4】上記図3に示した盤径変換装置の要部の構成を
示す要部正面図である。
示す要部正面図である。
【図5】本発明に係る盤径変換装置の構成のさらに他の
例を示す正面図である。
例を示す正面図である。
【図6】上記図5に示した盤径変換装置に上記小径光デ
ィスクを取り付けている途中の状態を示す縦断面図であ
る。
ィスクを取り付けている途中の状態を示す縦断面図であ
る。
【図7】上記図5に示した盤径変換装置に上記小径光デ
ィスクを取り付けた状態を示す正面図である。
ィスクを取り付けた状態を示す正面図である。
【図8】上記図5に示した盤径変換装置に上記小径光デ
ィスクを取り付けた状態を示す縦断面図である。
ィスクを取り付けた状態を示す縦断面図である。
【図9】上記図1に示した盤径変換装置において小径光
ディスクを保持した状態を示す要部縦断面図である。
ディスクを保持した状態を示す要部縦断面図である。
【図10】上記図3に示した盤径変換装置において小径
光ディスクを保持した状態を示す要部縦断面図である。
光ディスクを保持した状態を示す要部縦断面図である。
【図11】上記図5に示した盤径変換装置において小径
光ディスクを保持した状態を示す要部縦断面図である。
光ディスクを保持した状態を示す要部縦断面図である。
【図12】第1の光ディスクである大径光ディスクの形
状を示す斜視図である。
状を示す斜視図である。
【図13】第2の光ディスクである小径光ディスクの形
状を示す斜視図である。
状を示す斜視図である。
【図14】従来の盤径変換装置の構成を示す正面図であ
る。
る。
【図15】上記従来の盤径変換装置において小径光ディ
スクを保持した状態を示す要部縦断面図である。
スクを保持した状態を示す要部縦断面図である。
1 本体部 2 下側フランジ部 3 係合部材 6 ディスク嵌合孔 10 弾性変位部 14 弾性付勢爪 15 突起 101 大径光ディスク 102 小径光ディスク D1 第1の外径 D2 第2の外径
Claims (8)
- 【請求項1】 第1の光ディスクの外径である第1の外
径に等しい外径及び該第1の光ディスクの厚みに略々等
しい厚みを有する円盤状に形成された本体部と、 上記第1の光ディスクよりも小径の第2の光ディスクの
外径である第2の外径に等しい内径を有して、上記本体
部の中央部に開設されたディスク嵌合孔と、 上記ディスク嵌合孔の内縁部に設けられ、該ディスク嵌
合孔内に嵌合された上記第2の光ディスクの下面部の外
縁側部分を支持する下側フランジ部と、 上記ディスク嵌合孔の外方側となる位置よりこのディス
ク嵌合孔内に進入する位置とに亘って上記本体部に移動
可能に支持された係合部材とを備え、 上記係合部材は、上記ディスク嵌合孔内に進入する位置
に移動操作されることにより、該ディスク嵌合孔内に嵌
合され下面部の外縁側部分を上記下側フランジ部により
支持された上記第2の光ディスクの上面部の外縁側部分
を支持し、該第2の光ディスクを該下側フランジ部と共
働して挟持して保持することとなされた盤径変換装置。 - 【請求項2】 係合部材は、本体部により基端側を支持
され、先端側を該本体部の主面部に対する垂直方向にデ
ィスク嵌合孔内となる位置を含む移動軌跡上を弾性変位
可能としている請求項1記載の盤径変換装置。 - 【請求項3】 係合部材は、本体部により回動可能に支
持され、回動操作されることにより一部分をディスク嵌
合孔内に進入させるものであって、 上記本体部には、上記ディスク嵌合孔の内周縁部であっ
て上記係合部材に対向する位置に、該ディスク嵌合孔の
径方向に弾性変位可能な弾性変位部が設けられている請
求項1記載の盤径変換装置。 - 【請求項4】 係合部材は、本体部によりスライド可能
に支持され、スライド操作されることにより先端側部分
をディスク嵌合孔内に進入させるものであって、 上記係合部材及び上記本体部には、該係合部材が先端側
部分を上記ディスク嵌合孔内に進入させたときに、この
係合部材を該先端側方向に弾性付勢する弾性付勢手段が
設けられている請求項1記載の盤径変換装置。 - 【請求項5】 第1の光ディスクの外径である第1の外
径に等しい外径及び該第1の光ディスクの厚みに略々等
しい厚みを有する円盤状に形成された本体部と、 上記第1の光ディスクよりも小径の第2の光ディスクの
外径である第2の外径に等しい内径を有して、上記本体
部の中央部に開設されたディスク嵌合孔と、 上記ディスク嵌合孔の外方側となる位置よりこのディス
ク嵌合孔内に進入する位置とに亘って上記本体部に移動
可能に支持された1個の係合部材と、 上記ディスク嵌合孔の内縁部に、上記係合部材が設けら
れた位置を含む領域内において設けられ、該ディスク嵌
合孔内に嵌合された上記第2の光ディスクの下面部の外
縁側部分を支持する下側フランジ部と、 上記ディスク嵌合孔の内縁部に、上記下側フランジ部が
設けられる領域より外れるとともに該ディスク嵌合孔の
中心回りの角度範囲が180°未満の領域において、上
記係合部材に対して該ディスク嵌合孔の中心を介して対
向して設けられ、該ディスク嵌合孔内に嵌合された上記
第2の光ディスクの上面部の外縁側部分を支持する上側
フランジ部とを備え、 上記係合部材は、上記ディスク嵌合孔内に進入する位置
に移動操作されることにより、該ディスク嵌合孔内に嵌
合され下面部の外縁側部分を上記下側フランジ部により
支持され上面部の外縁側部分を上記上側フランジ部によ
り支持された上記第2の光ディスクの上面部の外縁側部
分を支持し、該第2の光ディスクを該下側フランジ部と
共働して挟持して保持することとなされた盤径変換装
置。 - 【請求項6】 係合部材は、本体部により基端側を支持
され、先端側を該本体部の主面部に対する垂直方向にデ
ィスク嵌合孔内となる位置を含む移動軌跡上を弾性変位
可能としている請求項5記載の盤径変換装置。 - 【請求項7】 係合部材は、本体部により回動可能に支
持され、回動操作されることにより一部分をディスク嵌
合孔内に進入させるものであって、 上記本体部には、上記ディスク嵌合孔の内周縁部であっ
て上記係合部材に対向する位置に、該ディスク嵌合孔の
径方向に弾性変位可能な弾性変位部が設けられている請
求項5記載の盤径変換装置。 - 【請求項8】 係合部材は、本体部によりスライド可能
に支持され、スライド操作されることにより先端側部分
をディスク嵌合孔内に進入させるものであって、 上記係合部材及び上記本体部には、該係合部材が先端側
部分を上記ディスク嵌合孔内に進入させたときに、この
係合部材を該先端側方向に弾性付勢する弾性付勢手段が
設けられている請求項5記載の盤径変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28223995A JPH09128924A (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | 盤径変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28223995A JPH09128924A (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | 盤径変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09128924A true JPH09128924A (ja) | 1997-05-16 |
Family
ID=17649875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28223995A Withdrawn JPH09128924A (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | 盤径変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09128924A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007072676A1 (ja) * | 2005-12-20 | 2007-06-28 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | ディスクアダプタ |
-
1995
- 1995-10-30 JP JP28223995A patent/JPH09128924A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007072676A1 (ja) * | 2005-12-20 | 2007-06-28 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | ディスクアダプタ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030107 |