JPH09129322A - 防水型同軸コネクタ - Google Patents
防水型同軸コネクタInfo
- Publication number
- JPH09129322A JPH09129322A JP7287039A JP28703995A JPH09129322A JP H09129322 A JPH09129322 A JP H09129322A JP 7287039 A JP7287039 A JP 7287039A JP 28703995 A JP28703995 A JP 28703995A JP H09129322 A JPH09129322 A JP H09129322A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waterproof
- ring
- coaxial cable
- connector
- coaxial
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- Pending
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- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 非防水型同軸コネクタの形状を若干変更し、
Oリングと防水リングを追加することにより比較的簡単
な構造で防水性能を得られるようにする。 【解決手段】 同軸ケーブル1の外皮5と外部導体4を
適宜に切取り、外皮の先端部に合成ゴム等で形成した防
水リング10を装着し、芯線2の先端にコンタクトピン11
を取付け、コネクタ本体部6の後端から差し込み、コン
タクトピンが絶縁部12の所定位置になるように挿着す
る。コネクタ本体部6の円筒状の庇9の内径に奥方を狭
くする傾斜を持たせ、同軸ケーブル1の挿着と同時に防
水リング10を外皮5と庇9との隙間に押し込み、外部導
体4の剥き出しの端部に雨水等が浸入しないようにす
る。コネクタ本体部6と接続ナット14との隙間からの雨
水はOリング15で浸入を阻止する。
Oリングと防水リングを追加することにより比較的簡単
な構造で防水性能を得られるようにする。 【解決手段】 同軸ケーブル1の外皮5と外部導体4を
適宜に切取り、外皮の先端部に合成ゴム等で形成した防
水リング10を装着し、芯線2の先端にコンタクトピン11
を取付け、コネクタ本体部6の後端から差し込み、コン
タクトピンが絶縁部12の所定位置になるように挿着す
る。コネクタ本体部6の円筒状の庇9の内径に奥方を狭
くする傾斜を持たせ、同軸ケーブル1の挿着と同時に防
水リング10を外皮5と庇9との隙間に押し込み、外部導
体4の剥き出しの端部に雨水等が浸入しないようにす
る。コネクタ本体部6と接続ナット14との隙間からの雨
水はOリング15で浸入を阻止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は防水型同軸コネクタに係
り、非防水型の同軸コネクタの形状を変更して少数の部
品を追加することにより防水性能を持たせるものに関す
る。
り、非防水型の同軸コネクタの形状を変更して少数の部
品を追加することにより防水性能を持たせるものに関す
る。
【0002】
【従来の技術】非防水型の同軸コネクタには、例えば、
図5に半断面図で示すような構造のものがある。この構
造は、同軸ケーブル1の外部導体(シールド線)先端部
52が雨水の浸入に対して無防備のため、長期間の使用で
シールド線がこの部分から腐食する可能性があり、ま
た、コネクタ本体部51と接続ナット14の隙間53から浸入
した雨水がコンタクトピン11に達し、絶縁不良を生じる
可能性がある。このため、衛星放送受信アンテナのよう
に屋外に設置する機器との接続には非防水型の同軸コネ
クタは不適切であり、例えば、図6に半断面図で示すよ
うな防水型同軸コネクタが使用される。この同軸コネク
タは、同軸ケーブル1の先端部をコネクタ本体部61の後
端に装着し、同軸ケーブル1を覆う形状の外胴62をコネ
クタ本体部61にネジ込み式に装着する構造とし、コネク
タ本体部61と外胴62との隙間、および外胴62と同軸ケー
ブル1の隙間にそれぞれにOリング63、64を設け、これ
らの隙間から同軸ケーブル1の外部導体の露出部分に雨
水が浸入するのを防止する構造になっている。なお、O
リング15は接続ナット14と台座(図示省略)との隙間か
らコンタクトピン11の部分への雨水の浸入を防止するた
めのものである。このように、従来の防水型同軸コネク
タはOリングを3個使用し、また、防水のために外胴62
を設ける等、非防水型同軸コネクタに比べて部品点数が
多く構造が複雑なものになっている。
図5に半断面図で示すような構造のものがある。この構
造は、同軸ケーブル1の外部導体(シールド線)先端部
52が雨水の浸入に対して無防備のため、長期間の使用で
シールド線がこの部分から腐食する可能性があり、ま
た、コネクタ本体部51と接続ナット14の隙間53から浸入
した雨水がコンタクトピン11に達し、絶縁不良を生じる
可能性がある。このため、衛星放送受信アンテナのよう
に屋外に設置する機器との接続には非防水型の同軸コネ
クタは不適切であり、例えば、図6に半断面図で示すよ
うな防水型同軸コネクタが使用される。この同軸コネク
タは、同軸ケーブル1の先端部をコネクタ本体部61の後
端に装着し、同軸ケーブル1を覆う形状の外胴62をコネ
クタ本体部61にネジ込み式に装着する構造とし、コネク
タ本体部61と外胴62との隙間、および外胴62と同軸ケー
ブル1の隙間にそれぞれにOリング63、64を設け、これ
らの隙間から同軸ケーブル1の外部導体の露出部分に雨
水が浸入するのを防止する構造になっている。なお、O
リング15は接続ナット14と台座(図示省略)との隙間か
らコンタクトピン11の部分への雨水の浸入を防止するた
めのものである。このように、従来の防水型同軸コネク
タはOリングを3個使用し、また、防水のために外胴62
を設ける等、非防水型同軸コネクタに比べて部品点数が
多く構造が複雑なものになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような点
に鑑み、非防水型同軸コネクタの形状に若干の改良を加
え、最小限の部品を追加することにより、非防水型と殆
ど同じ簡単な構造で実質的に防水性能を持つ同軸コネク
タを得ることにある。
に鑑み、非防水型同軸コネクタの形状に若干の改良を加
え、最小限の部品を追加することにより、非防水型と殆
ど同じ簡単な構造で実質的に防水性能を持つ同軸コネク
タを得ることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、中心にコンタクトピンを取付けた絶縁体を
装着するための開口を先端に有し、開口の後端に中心に
前記コンタクトピンに接続する同軸ケーブルの芯線を通
すための貫通穴を有し、外周に前記同軸ケーブルの外部
導体および外皮を装着し外部導体と接続されるようにし
たコネクタ本体部を具え、同軸ケーブルをコネクタ本体
部に固着するため同軸ケーブルを締めつけるためのリン
グ金具を具えてなる同軸コネクタにおいて、前記コネク
タ本体部に、装着される同軸ケーブルの外部導体および
外皮の端部を囲む位置に後方に突出する円筒状の庇を形
成し、同軸ケーブルの外皮と前記円筒状の庇との間に嵌
入するための弾性部材で形成した防水リングを具えてな
る防水型同軸コネクタを提供するものである。
決するため、中心にコンタクトピンを取付けた絶縁体を
装着するための開口を先端に有し、開口の後端に中心に
前記コンタクトピンに接続する同軸ケーブルの芯線を通
すための貫通穴を有し、外周に前記同軸ケーブルの外部
導体および外皮を装着し外部導体と接続されるようにし
たコネクタ本体部を具え、同軸ケーブルをコネクタ本体
部に固着するため同軸ケーブルを締めつけるためのリン
グ金具を具えてなる同軸コネクタにおいて、前記コネク
タ本体部に、装着される同軸ケーブルの外部導体および
外皮の端部を囲む位置に後方に突出する円筒状の庇を形
成し、同軸ケーブルの外皮と前記円筒状の庇との間に嵌
入するための弾性部材で形成した防水リングを具えてな
る防水型同軸コネクタを提供するものである。
【0005】
【作用】以上のように構成したので、本発明による防水
型同軸コネクタにおいては、非防水型同軸コネクタの本
体部を、装着された同軸ケーブルがリング金具の締付け
によって前方に押される力が加わるように構造を改良
し、Oリング1個と防水リング1個を追加することによ
り、防水型同軸コネクタと略同等の防水性能が得られる
ものとなる。
型同軸コネクタにおいては、非防水型同軸コネクタの本
体部を、装着された同軸ケーブルがリング金具の締付け
によって前方に押される力が加わるように構造を改良
し、Oリング1個と防水リング1個を追加することによ
り、防水型同軸コネクタと略同等の防水性能が得られる
ものとなる。
【0006】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明による防水型同
軸コネクタの実施例を詳細に説明する。図1は本発明に
よる防水型同軸コネクタの一実施例の要部半断面図、図
2、図3および図4はそれぞれ他の実施例の部分断面図
である。図において、1は同軸ケーブルで、2は同軸ケ
ーブル1の中心導体(芯線)、3は芯線2の絶縁部、4
は同軸ケーブル1の外部導体(シールド線)、5は同軸
ケーブル1の外皮である。6はコネクタ本体部、7はコ
ネクタ本体部6の外周に形成した前方に向かって外径が
漸減する凹部、8は同軸ケーブル1をコネクタ本体部6
に固定するためのリング金具、9は同軸ケーブル1の外
部導体4および外皮5の端部をカバーする円筒状に形成
した庇、10、21、31および41はそれぞれ防水リングで、
弾性部材、例えば、シリコン系あるいは合成ゴム系の部
材を用いて形成する。11はコンタクトピン、12はコンタ
クトピン11を保持する絶縁部、13は絶縁部12をコネクタ
本体部6に固着するための絶縁保持部、14はコネクタを
雌に取付けるための接続ナット部、15はコネクタ本体部
6と接続ナット14の隙間から図示しない台座およびコン
タクトピン11の部分への雨水の浸入を防ぐためのOリン
グである。なお、絶縁部3および絶縁部11は、絶縁抵抗
が高く耐熱性および耐薬品性の優れたフッ素樹脂等で形
成する。
軸コネクタの実施例を詳細に説明する。図1は本発明に
よる防水型同軸コネクタの一実施例の要部半断面図、図
2、図3および図4はそれぞれ他の実施例の部分断面図
である。図において、1は同軸ケーブルで、2は同軸ケ
ーブル1の中心導体(芯線)、3は芯線2の絶縁部、4
は同軸ケーブル1の外部導体(シールド線)、5は同軸
ケーブル1の外皮である。6はコネクタ本体部、7はコ
ネクタ本体部6の外周に形成した前方に向かって外径が
漸減する凹部、8は同軸ケーブル1をコネクタ本体部6
に固定するためのリング金具、9は同軸ケーブル1の外
部導体4および外皮5の端部をカバーする円筒状に形成
した庇、10、21、31および41はそれぞれ防水リングで、
弾性部材、例えば、シリコン系あるいは合成ゴム系の部
材を用いて形成する。11はコンタクトピン、12はコンタ
クトピン11を保持する絶縁部、13は絶縁部12をコネクタ
本体部6に固着するための絶縁保持部、14はコネクタを
雌に取付けるための接続ナット部、15はコネクタ本体部
6と接続ナット14の隙間から図示しない台座およびコン
タクトピン11の部分への雨水の浸入を防ぐためのOリン
グである。なお、絶縁部3および絶縁部11は、絶縁抵抗
が高く耐熱性および耐薬品性の優れたフッ素樹脂等で形
成する。
【0007】図2および図3に示すように、同軸ケーブ
ル1の先端の外皮5および外部導体4を同軸コネクタの
構造に合わせて適宜に切取り、さらに絶縁部3を適宜に
取り去り、芯線2を露出させ、芯線2の先端にコンタク
トピン11を圧着あるいは半田付けによって取付け、外皮
5および外部導体4の先端部分に防水リング10、21、31
または41を挿着する。そして、コネクタ本体部6の後端
の縁部23で絶縁部3と外部導体4とを分離させるように
しながらコンタクトピン11の付いた芯線2および絶縁部
3を中心穴に挿入し、図1に示すようにコンタクトピン
11がコネクタ本体部6の開口側の絶縁部11の所定位置に
達するまで差し込む。この同軸ケーブル1の挿入と同時
に、防水リング10、21、31または41が同軸ケーブル1の
外皮5と円筒状の庇9との間に奥まで入り込むように適
宜の工具を用いて充分に押し込み、隙間を防水リング1
0、21、31または41で完全に隙間を塞ぐようにする。そ
の際、防水リング10、2 、31または41の外周面にシール
性を有する潤滑剤、例えば、シリコンオイルあるいはシ
リコングリースを塗布し、防水リングを円筒状の庇9内
に挿入されやすくすると同時に雨水の浸入を阻止する効
果が高まるようにする。しかる後、所要の工具でリング
金具8を締付け、同軸ケーブル1をコネクタ本体部6に
固定する。
ル1の先端の外皮5および外部導体4を同軸コネクタの
構造に合わせて適宜に切取り、さらに絶縁部3を適宜に
取り去り、芯線2を露出させ、芯線2の先端にコンタク
トピン11を圧着あるいは半田付けによって取付け、外皮
5および外部導体4の先端部分に防水リング10、21、31
または41を挿着する。そして、コネクタ本体部6の後端
の縁部23で絶縁部3と外部導体4とを分離させるように
しながらコンタクトピン11の付いた芯線2および絶縁部
3を中心穴に挿入し、図1に示すようにコンタクトピン
11がコネクタ本体部6の開口側の絶縁部11の所定位置に
達するまで差し込む。この同軸ケーブル1の挿入と同時
に、防水リング10、21、31または41が同軸ケーブル1の
外皮5と円筒状の庇9との間に奥まで入り込むように適
宜の工具を用いて充分に押し込み、隙間を防水リング1
0、21、31または41で完全に隙間を塞ぐようにする。そ
の際、防水リング10、2 、31または41の外周面にシール
性を有する潤滑剤、例えば、シリコンオイルあるいはシ
リコングリースを塗布し、防水リングを円筒状の庇9内
に挿入されやすくすると同時に雨水の浸入を阻止する効
果が高まるようにする。しかる後、所要の工具でリング
金具8を締付け、同軸ケーブル1をコネクタ本体部6に
固定する。
【0008】リング金具8の取付部であるコネクタ本体
部6の凹部7を、前方へ行くに従って径が細くなる形状
にすることにより、リング金具8の締付けによって同軸
ケーブル1の外部導体4および外皮5に前方に押される
力が加わり、同軸ケーブル1を抜けにくくし、同時に防
水リング10、21、31または41を庇9との隙間に押し込む
こととなり、防水効果を一層高めることとなる。
部6の凹部7を、前方へ行くに従って径が細くなる形状
にすることにより、リング金具8の締付けによって同軸
ケーブル1の外部導体4および外皮5に前方に押される
力が加わり、同軸ケーブル1を抜けにくくし、同時に防
水リング10、21、31または41を庇9との隙間に押し込む
こととなり、防水効果を一層高めることとなる。
【0009】図2および図3は防水リング10の防水性能
を高めるため形状を改良した例で、図2は防水リング21
を長くし、先端部22を同軸ケーブル1に外皮5および外
部導体4の先端より突出させて装着し、同軸ケーブル1
のコネクタ本体部6への装着で先端部22が庇9の底部に
密着するようにし、外部導体4の先端(剥き出しになっ
ている)を雨水の浸入に対してより一層保護できるよう
にしたものであり、図3は防水リング31を長くして先端
32を内側に屈曲した形状とし、この屈曲部分で外部導体
4の先端を覆い、耐水性能を高め、同時に、この屈曲部
分32によって防水リング31が外部導体4等の先端に引っ
掛かり、同軸ケーブル1をコネクタ本体部6に装着する
際に防水リング31が庇9内に入れずに取り残されること
のないようにする。
を高めるため形状を改良した例で、図2は防水リング21
を長くし、先端部22を同軸ケーブル1に外皮5および外
部導体4の先端より突出させて装着し、同軸ケーブル1
のコネクタ本体部6への装着で先端部22が庇9の底部に
密着するようにし、外部導体4の先端(剥き出しになっ
ている)を雨水の浸入に対してより一層保護できるよう
にしたものであり、図3は防水リング31を長くして先端
32を内側に屈曲した形状とし、この屈曲部分で外部導体
4の先端を覆い、耐水性能を高め、同時に、この屈曲部
分32によって防水リング31が外部導体4等の先端に引っ
掛かり、同軸ケーブル1をコネクタ本体部6に装着する
際に防水リング31が庇9内に入れずに取り残されること
のないようにする。
【0010】図4は防水リング41の外周面にリング状の
溝42を形成した例で、塗布された潤滑剤がこのリング状
の溝42に滞留するようにし、円筒状の庇9への装着にて
溝42の縁部が押されて潤滑剤が溝42から押し出され、防
水リング41の外周面に広がり、雨水の浸入を阻止する効
果が高まるようにする。
溝42を形成した例で、塗布された潤滑剤がこのリング状
の溝42に滞留するようにし、円筒状の庇9への装着にて
溝42の縁部が押されて潤滑剤が溝42から押し出され、防
水リング41の外周面に広がり、雨水の浸入を阻止する効
果が高まるようにする。
【0011】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明による防
水型同軸コネクタによれば、非防水型同軸コネクタの形
状を若干変更し、Oリングおよび防水リングを取付ける
ことにより実質的に防水性能を持つ同軸コネクタとする
ことができるものであり、非防水型同軸コネクタと殆ど
同様の簡単な構造であるからさほどコストが上昇しない
有用なものである。
水型同軸コネクタによれば、非防水型同軸コネクタの形
状を若干変更し、Oリングおよび防水リングを取付ける
ことにより実質的に防水性能を持つ同軸コネクタとする
ことができるものであり、非防水型同軸コネクタと殆ど
同様の簡単な構造であるからさほどコストが上昇しない
有用なものである。
【図1】本発明による防水型同軸コネクタの一実施例の
要部半断面図である。
要部半断面図である。
【図2】本発明による防水型同軸コネクタの他の実施例
の部分断面図である。
の部分断面図である。
【図3】本発明による防水型同軸コネクタの他の実施例
の部分断面図である。
の部分断面図である。
【図4】本発明による防水型同軸コネクタの他の実施例
の部分断面図である。
の部分断面図である。
【図5】非防水型同軸コネクタの一例の要部半断面図で
ある。
ある。
【図6】従来の防水型同軸コネクタの一例の要部半断面
図である。
図である。
1 同軸ケーブル 2 中心導体(芯線) 4 外部導体(シールド線) 5 外皮 6 コネクタ本体部 7 凹部 8 リング金具 9 円筒状の庇 10、21、31、41 防水リング 11 コンタクトピン 12 コンタクトピンの絶縁部 14 接続ナット 15 Oリング
Claims (9)
- 【請求項1】 中心にコンタクトピンを取付けた絶縁体
を装着するための開口を先端に有し、開口の後端に中心
に前記コンタクトピンに接続する同軸ケーブルの芯線を
通すための貫通穴を有し、外周に前記同軸ケーブルの外
部導体および外皮を装着し外部導体と接続されるように
したコネクタ本体部を具え、同軸ケーブルをコネクタ本
体部に固着するため同軸ケーブルを締めつけるためのリ
ング金具を具えてなる同軸コネクタにおいて、前記コネ
クタ本体部に、装着される同軸ケーブルの外部導体およ
び外皮の端部を囲む位置に後方に突出する円筒状の庇を
形成し、同軸ケーブルの外皮と前記円筒状の庇との間に
嵌入するための弾性部材で形成した防水リングを具えて
なる防水型同軸コネクタ。 - 【請求項2】 前記防水リングは、同軸ケーブルに通し
て外部導体および外皮の先端位置に合わせて取付け、同
軸ケーブルと共に前記コネクタ本体部の後端より装着
し、同軸ケーブルの外皮および前記円筒状の庇との間に
嵌入するようにした請求項1記載の防水型同軸コネク
タ。 - 【請求項3】 前記防水リングの外面にシール性を有す
る潤滑剤を塗布し、防水リングと前記円筒状の庇との間
を潤滑すると共に雨水の浸入を防止するようにした請求
項2記載の防水型同軸コネクタ。 - 【請求項4】 前記防水リングの外面にリング状の溝を
形成し、塗布された潤滑剤が溝に滞留するようにし、装
着にて溝から押し出され、防水リングの外面に広がり、
防水リングと前記円筒状の庇との間を潤滑すると共に雨
水の浸入を阻止するようにした請求項3記載の防水型同
軸コネクタ。 - 【請求項5】 前記防水リングの先端を前記外部導体お
よび外皮の先端より前方に突出させて取付け、前記コネ
クタ本体部への装着にて防水リングの先端が前記円筒状
の庇の底面に当接されるようにした請求項2、請求項3
または請求項4記載の防水型同軸コネクタ。 - 【請求項6】 前記防水リングの先端部を内側に屈曲
し、屈曲部により同軸ケーブルの外部導体の端部を覆う
ようにした請求項1、請求項2、請求項3または請求項
4記載の防水型同軸コネクタ。 - 【請求項7】 前記円筒状の庇は、同軸ケーブルの外皮
との間隔が漸減するように内周面を傾斜させて形成し、
前記防水リングの外周面を前記庇の内周面に対応する傾
斜を持たせて形成してなる請求項1、請求項2、請求項
3、請求項4、請求項5または請求項6記載の防水型同
軸コネクタ。 - 【請求項8】 前記コネクタ本体部の、前記リング金具
取付位置に対応する箇所を凹状に形成し、リング金具に
よる締付けで同軸ケーブルの外部導体および外皮が凹状
部に没入するようにした請求項1、請求項2、請求項
3、請求項4、請求項5、請求項6または請求項7記載
の防水型同軸コネクタ。 - 【請求項9】 前記凹状部を外径が前方向に向かって漸
減するように形成し、前記リング金具による締付けで同
軸ケーブルに前方向への押力が加わるようにした請求項
8記載の防水型同軸コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7287039A JPH09129322A (ja) | 1995-11-06 | 1995-11-06 | 防水型同軸コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7287039A JPH09129322A (ja) | 1995-11-06 | 1995-11-06 | 防水型同軸コネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09129322A true JPH09129322A (ja) | 1997-05-16 |
Family
ID=17712262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7287039A Pending JPH09129322A (ja) | 1995-11-06 | 1995-11-06 | 防水型同軸コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09129322A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6916203B2 (en) | 2003-05-30 | 2005-07-12 | Nec Corporation | Water-proof modular connector |
| CN100395917C (zh) * | 2004-07-16 | 2008-06-18 | 悦发电子有限公司 | 一种天线连接器 |
| CN100433459C (zh) * | 2003-07-23 | 2008-11-12 | 安德鲁公司 | 与具有内外导体和外皮的同轴电缆配合使用的同轴连接器 |
| JP2011187212A (ja) * | 2010-03-05 | 2011-09-22 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | ケーブル構造ならびにコネクタ |
-
1995
- 1995-11-06 JP JP7287039A patent/JPH09129322A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6916203B2 (en) | 2003-05-30 | 2005-07-12 | Nec Corporation | Water-proof modular connector |
| CN100433459C (zh) * | 2003-07-23 | 2008-11-12 | 安德鲁公司 | 与具有内外导体和外皮的同轴电缆配合使用的同轴连接器 |
| CN100395917C (zh) * | 2004-07-16 | 2008-06-18 | 悦发电子有限公司 | 一种天线连接器 |
| JP2011187212A (ja) * | 2010-03-05 | 2011-09-22 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | ケーブル構造ならびにコネクタ |
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