JPH09129713A - 半導体製造用基板処理装置 - Google Patents
半導体製造用基板処理装置Info
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- JPH09129713A JPH09129713A JP30210295A JP30210295A JPH09129713A JP H09129713 A JPH09129713 A JP H09129713A JP 30210295 A JP30210295 A JP 30210295A JP 30210295 A JP30210295 A JP 30210295A JP H09129713 A JPH09129713 A JP H09129713A
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- Japan
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- inner tank
- substrate
- shaft
- closing
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】半導体製造用基板処理装置に於いて、搬送時の
位置ずれを抑制し、搬送の信頼性を向上させると共に真
空シール部のOリングの交換作業をなくし、保守性を改
善と稼働率の向上を図る。 【解決手段】2重槽構造の半導体製造用基板処理装置に
於いて、外槽容器本体3底部を気密に貫通する内槽開閉
シャフト31の上端側に内槽容器本体40を連結し下端
側に内槽開閉シリンダ20を連結し、基板上下シャフト
35をシャフト31と同心に設け、これに基板上下シリ
ンダ24を連結し、シャフト35間を気密にシールし、
シリンダ24が駆動することで基板支持ピン23が上下
し、内槽の開閉とピンの上下動の協働により基板が内槽
内に搬入搬出される。
位置ずれを抑制し、搬送の信頼性を向上させると共に真
空シール部のOリングの交換作業をなくし、保守性を改
善と稼働率の向上を図る。 【解決手段】2重槽構造の半導体製造用基板処理装置に
於いて、外槽容器本体3底部を気密に貫通する内槽開閉
シャフト31の上端側に内槽容器本体40を連結し下端
側に内槽開閉シリンダ20を連結し、基板上下シャフト
35をシャフト31と同心に設け、これに基板上下シリ
ンダ24を連結し、シャフト35間を気密にシールし、
シリンダ24が駆動することで基板支持ピン23が上下
し、内槽の開閉とピンの上下動の協働により基板が内槽
内に搬入搬出される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体製造用基板処
理装置、特に内部に内槽を具備した2重槽構造のLCD
用枚葉式プラズマ半導体製造用基板処理装置に関するも
のである。
理装置、特に内部に内槽を具備した2重槽構造のLCD
用枚葉式プラズマ半導体製造用基板処理装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図2に於いて従来の半導体製造用基板処
理装置について説明する。
理装置について説明する。
【0003】該半導体製造用基板処理装置には搬送装置
(図示せず)を介して他の半導体製造用基板処理装置に
連設されており、又他の半導体製造用基板処理装置は設
備状況により放射状に、或は直列的に複数連設される場
合がある。
(図示せず)を介して他の半導体製造用基板処理装置に
連設されており、又他の半導体製造用基板処理装置は設
備状況により放射状に、或は直列的に複数連設される場
合がある。
【0004】1は外槽を示し、該外槽1の内部に内槽2
が形成されている。前記外槽1は上方が開口された外槽
容器本体3と該外槽容器本体3の端開口を閉塞する蓋体
4とから成り、前記蓋体4下面には絶縁体5を介して上
部電極6が設けられ、該上部電極6の下方を囲繞する矩
形枠状の内槽壁7が設けられている。
が形成されている。前記外槽1は上方が開口された外槽
容器本体3と該外槽容器本体3の端開口を閉塞する蓋体
4とから成り、前記蓋体4下面には絶縁体5を介して上
部電極6が設けられ、該上部電極6の下方を囲繞する矩
形枠状の内槽壁7が設けられている。
【0005】前記外槽容器本体3の底部中央には孔8が
穿設されており、該孔8は底蓋9により閉塞されてい
る。該底蓋9の下面には2のスライド軸受10が固着さ
れ、該スライド軸受10を摺動自在に貫通する内槽開閉
シャフト11が設けられ、該内槽開閉シャフト11は前
記スライド軸受10に設けられたOリング12により気
密にシールされている。
穿設されており、該孔8は底蓋9により閉塞されてい
る。該底蓋9の下面には2のスライド軸受10が固着さ
れ、該スライド軸受10を摺動自在に貫通する内槽開閉
シャフト11が設けられ、該内槽開閉シャフト11は前
記スライド軸受10に設けられたOリング12により気
密にシールされている。
【0006】前記内槽開閉シャフト11の上端には昇降
基板13が固着され、該昇降基板13には熱反射板14
を介在させ、台板15が設けられ、該台板15に前記上
部電極6に対峙し、前記内槽2の底板を兼ねる下部電極
16が固着されている。該下部電極16が前記内槽壁7
に密着した状態で、処理室が画成される。又、前記底蓋
9の下面には内槽開閉シリンダ20を下方に向かって伸
縮する様に2組設け、該内槽開閉シリンダ20のロッド
先端に連結基板21を固着し、前記内槽開閉シャフト1
1の下端を該連結基板21に連結する。
基板13が固着され、該昇降基板13には熱反射板14
を介在させ、台板15が設けられ、該台板15に前記上
部電極6に対峙し、前記内槽2の底板を兼ねる下部電極
16が固着されている。該下部電極16が前記内槽壁7
に密着した状態で、処理室が画成される。又、前記底蓋
9の下面には内槽開閉シリンダ20を下方に向かって伸
縮する様に2組設け、該内槽開閉シリンダ20のロッド
先端に連結基板21を固着し、前記内槽開閉シャフト1
1の下端を該連結基板21に連結する。
【0007】前記底蓋9の中心には他のスライド軸受1
7が設けられ、該スライド軸受17を摺動自在に貫通す
る基板上下シャフト18が設けられ、該基板上下シャフ
ト18は前記スライド軸受17に設けられたOリング1
9により気密にシールされている。前記スライド軸受1
7の上端にはピン支持板22が固着され、該ピン支持板
22の4隅には前記昇降基板13、前記熱反射板14、
前記台板15、前記下部電極16を貫通して上方に突出
可能な基板支持ピン23が立設されている。前記連結基
板21の中央上面には基板上下シリンダ24が設けら
れ、該基板上下シリンダ24のロッド上端に前記基板上
下シャフト18の下端が連結されている。
7が設けられ、該スライド軸受17を摺動自在に貫通す
る基板上下シャフト18が設けられ、該基板上下シャフ
ト18は前記スライド軸受17に設けられたOリング1
9により気密にシールされている。前記スライド軸受1
7の上端にはピン支持板22が固着され、該ピン支持板
22の4隅には前記昇降基板13、前記熱反射板14、
前記台板15、前記下部電極16を貫通して上方に突出
可能な基板支持ピン23が立設されている。前記連結基
板21の中央上面には基板上下シリンダ24が設けら
れ、該基板上下シリンダ24のロッド上端に前記基板上
下シャフト18の下端が連結されている。
【0008】基板の処理は前記内槽開閉シリンダ20の
駆動により前記連結基板21、前記内槽開閉シャフト1
1、前記昇降基板13、前記台板15を介して前記下部
電極16が降下され、前記内槽2が開放される。前記外
槽容器本体3の側壁に穿設された基板搬送口25から基
板搬送アーム26により基板27が搬入される。
駆動により前記連結基板21、前記内槽開閉シャフト1
1、前記昇降基板13、前記台板15を介して前記下部
電極16が降下され、前記内槽2が開放される。前記外
槽容器本体3の側壁に穿設された基板搬送口25から基
板搬送アーム26により基板27が搬入される。
【0009】前記基板上下シリンダ24の駆動により前
記基板上下シャフト18、前記ピン支持板22を介して
前記基板支持ピン23が上昇し、前記基板27を前記基
板搬送アーム26より持上げる。前記基板搬送アーム2
6が後退し、前記基板上下シリンダ24が短縮して前記
基板27を前記下部電極16に載置する。前記内槽開閉
シリンダ20が短縮して前記連結基板21を上昇させ、
前記内槽2を閉じる。
記基板上下シャフト18、前記ピン支持板22を介して
前記基板支持ピン23が上昇し、前記基板27を前記基
板搬送アーム26より持上げる。前記基板搬送アーム2
6が後退し、前記基板上下シリンダ24が短縮して前記
基板27を前記下部電極16に載置する。前記内槽開閉
シリンダ20が短縮して前記連結基板21を上昇させ、
前記内槽2を閉じる。
【0010】前記上部電極6に穿設された反応ガス分散
孔(図示せず)より反応ガスを導入し、前記上部電極
6、前記下部電極16間に高周波電力を印加してプラズ
マを生成し、基板表面に薄膜の生成、或はエッチング等
所要の表面処理を行う。基板処理が完了すると前述した
基板搬入作動の逆の手順で基板を外槽1外に搬出する。
孔(図示せず)より反応ガスを導入し、前記上部電極
6、前記下部電極16間に高周波電力を印加してプラズ
マを生成し、基板表面に薄膜の生成、或はエッチング等
所要の表面処理を行う。基板処理が完了すると前述した
基板搬入作動の逆の手順で基板を外槽1外に搬出する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】前記半導体製造用基板
処理装置に於いて、前記下部電極16を支持し、昇降さ
せる為の前記内槽開閉シャフト11が前記外槽容器本体
3の中心より離れた位置に2本設けられる構造であり、
又前記基板上下シャフト18は前記外槽容器本体3の中
心に設けられている構造であるので、加工上の寸法公差
が累積し、この為、前記外槽1と前記下部電極16との
中心位置のずれ、更に前記基板支持ピン23の4本の中
心と前記下部電極16の中心位置のずれが大きくなる。
処理装置に於いて、前記下部電極16を支持し、昇降さ
せる為の前記内槽開閉シャフト11が前記外槽容器本体
3の中心より離れた位置に2本設けられる構造であり、
又前記基板上下シャフト18は前記外槽容器本体3の中
心に設けられている構造であるので、加工上の寸法公差
が累積し、この為、前記外槽1と前記下部電極16との
中心位置のずれ、更に前記基板支持ピン23の4本の中
心と前記下部電極16の中心位置のずれが大きくなる。
【0012】上記した様に、半導体製造用基板処理装置
には他の半導体製造用基板処理装置が複数連設される場
合があり、中心位置のずれは搬送時の位置ずれの原因と
なり、繰返し搬送を行うことで更に位置ずれが累積し
て、搬送に影響を及ぼすこととなる。
には他の半導体製造用基板処理装置が複数連設される場
合があり、中心位置のずれは搬送時の位置ずれの原因と
なり、繰返し搬送を行うことで更に位置ずれが累積し
て、搬送に影響を及ぼすこととなる。
【0013】又、前記内槽開閉シャフト11、前記基板
上下シャフト18の摺動部の真空シールをOリングで行
っているので、Oリングの摩耗による劣化が著しく、短
期間の周期でOリングを交換すると保守作業が必要とな
る。Oリングの交換は装置を停止しなければならず、稼
働率の低下を招いていた。
上下シャフト18の摺動部の真空シールをOリングで行
っているので、Oリングの摩耗による劣化が著しく、短
期間の周期でOリングを交換すると保守作業が必要とな
る。Oリングの交換は装置を停止しなければならず、稼
働率の低下を招いていた。
【0014】本発明は斯かる実情に鑑み、搬送時の位置
ずれを抑制し、搬送の信頼性を向上させると共にOリン
グの交換作業をなくし、保守性を改善すると共に稼働率
の向上を図るものである。
ずれを抑制し、搬送の信頼性を向上させると共にOリン
グの交換作業をなくし、保守性を改善すると共に稼働率
の向上を図るものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、内部に内槽を
具備した2重槽構造の半導体製造用基板処理装置に於い
て、外槽容器本体底部を気密に貫通する内槽開閉シャフ
トの上端側に内槽容器本体を連結すると共に下端側に内
槽開閉シリンダを連結し、前記内槽開閉シャフトを同心
に気密に貫通する基板上下シャフトを設け、該基板上下
シャフトの上端側に基板支持ピンが立設されたピン支持
板を連結すると共に基板上下シャフトの下端側に基板上
下シリンダを連結した半導体製造用基板処理装置、及び
更に外槽容器本体の底部側にベースフランジを設け、該
ベースフランジに摺動自在に内槽開閉シャフトを貫通さ
せ、前記ベースフランジに外ベローズを嵌設し、該外ベ
ローズによりベースフランジと内槽開閉シャフト間を気
密にシールし、前記内槽開閉シャフトに内ベローズを嵌
設し、該内ベローズにより中空部と基板上下シャフト間
を気密にシールした半導体製造用基板処理装置、及び更
に内槽開閉シャフトの下端に基板上下シリンダを設けた
半導体製造用基板処理装置に係るものであり、内槽開閉
シリンダを駆動することで内槽が開閉し、基板上下シリ
ンダが駆動することで基板支持ピンが上下し、前記内槽
の開閉と基板支持ピンの上下動の協働により基板が内槽
内に搬入搬出され、内槽開閉シャフト、基板上下シャフ
トの可動部の真空シールは外ベローズ、内ベローズによ
って行われる。又、内槽開閉シャフトと基板上下シャフ
トとが同心構造であるので両シャフトにより支持される
外槽容器本体、内槽容器本体、基板支持ピン間の加工上
のずれが抑制される。
具備した2重槽構造の半導体製造用基板処理装置に於い
て、外槽容器本体底部を気密に貫通する内槽開閉シャフ
トの上端側に内槽容器本体を連結すると共に下端側に内
槽開閉シリンダを連結し、前記内槽開閉シャフトを同心
に気密に貫通する基板上下シャフトを設け、該基板上下
シャフトの上端側に基板支持ピンが立設されたピン支持
板を連結すると共に基板上下シャフトの下端側に基板上
下シリンダを連結した半導体製造用基板処理装置、及び
更に外槽容器本体の底部側にベースフランジを設け、該
ベースフランジに摺動自在に内槽開閉シャフトを貫通さ
せ、前記ベースフランジに外ベローズを嵌設し、該外ベ
ローズによりベースフランジと内槽開閉シャフト間を気
密にシールし、前記内槽開閉シャフトに内ベローズを嵌
設し、該内ベローズにより中空部と基板上下シャフト間
を気密にシールした半導体製造用基板処理装置、及び更
に内槽開閉シャフトの下端に基板上下シリンダを設けた
半導体製造用基板処理装置に係るものであり、内槽開閉
シリンダを駆動することで内槽が開閉し、基板上下シリ
ンダが駆動することで基板支持ピンが上下し、前記内槽
の開閉と基板支持ピンの上下動の協働により基板が内槽
内に搬入搬出され、内槽開閉シャフト、基板上下シャフ
トの可動部の真空シールは外ベローズ、内ベローズによ
って行われる。又、内槽開閉シャフトと基板上下シャフ
トとが同心構造であるので両シャフトにより支持される
外槽容器本体、内槽容器本体、基板支持ピン間の加工上
のずれが抑制される。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ本発明の
実施の形態を説明する。
実施の形態を説明する。
【0017】尚、図1中で示したものと同様のものには
同符号を付してある。
同符号を付してある。
【0018】外槽容器本体3の孔8を覆う様に底蓋9を
気密に設け、該底蓋9の下面に外槽1の中心に合致させ
ベースフランジ30を設ける。該ベースフランジ30に
摺動自在に貫通する内槽開閉シャフト31を設ける。前
記ベースフランジ30は前記内槽開閉シャフト31の外
径より充分大きい中空孔を有し、又下端部には前記内槽
開閉シャフト31と嵌合する嵌合部30aが形成されて
いる。前記内槽開閉シャフト31の上端部は前記ベース
フランジ30に遊嵌する外径を有し、中心部を欠切した
2股状に形成している。前記中空孔に外ベローズ33を
非接触状態で嵌設し、前記内槽開閉シャフト31の上端
部32と前記ベースフランジ30の嵌合部との境界であ
る段差部と前記ベースフランジ30の嵌合部30aの上
面との間にそれぞれOリングを挾設して前記外ベローズ
33を気密に設ける。
気密に設け、該底蓋9の下面に外槽1の中心に合致させ
ベースフランジ30を設ける。該ベースフランジ30に
摺動自在に貫通する内槽開閉シャフト31を設ける。前
記ベースフランジ30は前記内槽開閉シャフト31の外
径より充分大きい中空孔を有し、又下端部には前記内槽
開閉シャフト31と嵌合する嵌合部30aが形成されて
いる。前記内槽開閉シャフト31の上端部は前記ベース
フランジ30に遊嵌する外径を有し、中心部を欠切した
2股状に形成している。前記中空孔に外ベローズ33を
非接触状態で嵌設し、前記内槽開閉シャフト31の上端
部32と前記ベースフランジ30の嵌合部との境界であ
る段差部と前記ベースフランジ30の嵌合部30aの上
面との間にそれぞれOリングを挾設して前記外ベローズ
33を気密に設ける。
【0019】前記内槽開閉シャフト31の中心部は中空
部34となっており、又該内槽開閉シャフト31の下端
は嵌合部31aとなっており、該嵌合部31aに摺動自
在に嵌合し、前記内槽開閉シャフト31と同心の基板上
下シャフト35が前記ベースフランジ30に貫通する。
前記中空部34は前記基板上下シャフト35の外径より
充分大きく、該中空部34に内ベローズ36を非接触状
態で嵌設し、該基板上下シャフト35の中途部と前記内
槽開閉シャフト31の2股底部との間に前記内ベローズ
36を設け、該内ベローズ36と前記基板上下シャフト
35とは非接触状態にする。前記内ベローズ36の下端
フランジは溶接により気密に前記基板上下シャフト35
に溶接し、前記内ベローズ36の上端フランジはOリン
グを介在させ気密に固着する。
部34となっており、又該内槽開閉シャフト31の下端
は嵌合部31aとなっており、該嵌合部31aに摺動自
在に嵌合し、前記内槽開閉シャフト31と同心の基板上
下シャフト35が前記ベースフランジ30に貫通する。
前記中空部34は前記基板上下シャフト35の外径より
充分大きく、該中空部34に内ベローズ36を非接触状
態で嵌設し、該基板上下シャフト35の中途部と前記内
槽開閉シャフト31の2股底部との間に前記内ベローズ
36を設け、該内ベローズ36と前記基板上下シャフト
35とは非接触状態にする。前記内ベローズ36の下端
フランジは溶接により気密に前記基板上下シャフト35
に溶接し、前記内ベローズ36の上端フランジはOリン
グを介在させ気密に固着する。
【0020】前記内槽開閉シャフト31の下端には連結
バー37を固着し、該連結バー37と1の内槽開閉シリ
ンダ20のロッドとを連結し、前記内槽開閉シャフト3
1の下端に支柱38を介して基板上下シリンダ24を取
付け、該基板上下シリンダ24のロッドと前記基板上下
シャフト35と連結する。前記基板上下シャフト35の
上端には前記上端部32の2股に在り、干渉しない様に
ピン支持板22を固着する。該ピン支持板22に基板支
持ピン23を昇降基板13、熱反射板14、台座42、
下部電極16を貫通して立設する。又、前記上端部32
の上端には昇降基板13を固着し、該昇降基板13を介
して内槽容器本体40を前記内槽開閉シャフト31に固
着する。
バー37を固着し、該連結バー37と1の内槽開閉シリ
ンダ20のロッドとを連結し、前記内槽開閉シャフト3
1の下端に支柱38を介して基板上下シリンダ24を取
付け、該基板上下シリンダ24のロッドと前記基板上下
シャフト35と連結する。前記基板上下シャフト35の
上端には前記上端部32の2股に在り、干渉しない様に
ピン支持板22を固着する。該ピン支持板22に基板支
持ピン23を昇降基板13、熱反射板14、台座42、
下部電極16を貫通して立設する。又、前記上端部32
の上端には昇降基板13を固着し、該昇降基板13を介
して内槽容器本体40を前記内槽開閉シャフト31に固
着する。
【0021】蓋体4に設けた絶縁体5の下側に内槽上枠
41を設け、該内槽上枠41と前記内槽容器本体40が
当接し内槽2が画成される様にする。前記内槽容器本体
40の底部に台座42を設け、該台座42に前記上部電
極6に対向する下部電極16を設ける。基板の処理は前
記内槽開閉シリンダ20の駆動により前記連結バー3
7、前記内槽開閉シャフト31、前記昇降基板13を介
して前記内槽容器本体40が降下され、前記内槽2が開
放される。外槽容器本体3の側壁に穿設された基板搬送
口(図示せず)から基板搬送アーム(図示せず)により
基板27が搬入される。
41を設け、該内槽上枠41と前記内槽容器本体40が
当接し内槽2が画成される様にする。前記内槽容器本体
40の底部に台座42を設け、該台座42に前記上部電
極6に対向する下部電極16を設ける。基板の処理は前
記内槽開閉シリンダ20の駆動により前記連結バー3
7、前記内槽開閉シャフト31、前記昇降基板13を介
して前記内槽容器本体40が降下され、前記内槽2が開
放される。外槽容器本体3の側壁に穿設された基板搬送
口(図示せず)から基板搬送アーム(図示せず)により
基板27が搬入される。
【0022】前記基板上下シリンダ24の駆動により前
記基板上下シャフト35、前記ピン支持板22を介して
前記基板支持ピン23が上昇し、前記基板27を前記基
板搬送アーム(図示せず)より持上げる。該基板搬送ア
ームが後退し、前記基板上下シリンダ24が短縮して前
記基板27を前記下部電極16に載置する。前記内槽開
閉シリンダ20が短縮して前記連結バー37を上昇さ
せ、前記内槽2を閉じる。
記基板上下シャフト35、前記ピン支持板22を介して
前記基板支持ピン23が上昇し、前記基板27を前記基
板搬送アーム(図示せず)より持上げる。該基板搬送ア
ームが後退し、前記基板上下シリンダ24が短縮して前
記基板27を前記下部電極16に載置する。前記内槽開
閉シリンダ20が短縮して前記連結バー37を上昇さ
せ、前記内槽2を閉じる。
【0023】前記上部電極6に穿設された反応ガス分散
孔(図示せず)より反応ガスを導入し、該上部電極6、
前記下部電極16間に高周波電力を印加してプラズマを
生成し、基板表面に薄膜の生成、或はエッチング等所要
の表面処理を行う。基板処理が完了すると前述した基板
搬入作動の逆の手順で前記基板27を外槽1外に搬出す
る。
孔(図示せず)より反応ガスを導入し、該上部電極6、
前記下部電極16間に高周波電力を印加してプラズマを
生成し、基板表面に薄膜の生成、或はエッチング等所要
の表面処理を行う。基板処理が完了すると前述した基板
搬入作動の逆の手順で前記基板27を外槽1外に搬出す
る。
【0024】前記実施の形態に於いて、内槽開閉シャフ
ト31、基板上下シャフト35は同軸構造であるので加
工公差累積による外槽1に対するピン支持板22の中心
位置のずれは生じない。更に摺動部にOリングは使用さ
れてなく、又貫通部の真空シールはベローズにより行わ
れているので、摺動に伴うOリングの劣化はない。
ト31、基板上下シャフト35は同軸構造であるので加
工公差累積による外槽1に対するピン支持板22の中心
位置のずれは生じない。更に摺動部にOリングは使用さ
れてなく、又貫通部の真空シールはベローズにより行わ
れているので、摺動に伴うOリングの劣化はない。
【0025】従って、Oリングの寿命により上下動作1
万回強でOリングの交換等保守作業が必要とされていた
のが、ベローズの寿命の100万回の上下動作迄必要な
くなった。
万回強でOリングの交換等保守作業が必要とされていた
のが、ベローズの寿命の100万回の上下動作迄必要な
くなった。
【0026】
【発明の効果】以上述べた如く本発明によれば、真空槽
と内部可動部の駆動系の軸芯のずれが抑制されるので搬
送の信頼性が確保され、又真空シール部のOリングの寿
命により必要とされた保守作業がなくなり、保守作業の
期間が大幅に延長し、装置の稼働率が著しく向上すると
いう優れた効果を発揮する。
と内部可動部の駆動系の軸芯のずれが抑制されるので搬
送の信頼性が確保され、又真空シール部のOリングの寿
命により必要とされた保守作業がなくなり、保守作業の
期間が大幅に延長し、装置の稼働率が著しく向上すると
いう優れた効果を発揮する。
【図1】本発明の実施の形態を示す断面図であり、右半
図は内槽を解放した図、左半図は内槽を閉じた状態を示
す。
図は内槽を解放した図、左半図は内槽を閉じた状態を示
す。
【図2】従来例を示す断面図であり、右半図は内槽を解
放した図、左半図は内槽を閉じた状態を示す。
放した図、左半図は内槽を閉じた状態を示す。
1 外槽 2 内槽 3 外槽容器本体 6 上部電極 13 昇降基板 16 下部電極 20 内槽開閉シリンダ 22 ピン支持板 24 基板上下シリンダ 30 ベースフランジ 31 内槽開閉シャフト 33 外ベローズ 35 基板上下シャフト 36 内ベローズ 40 内槽容器本体
Claims (3)
- 【請求項1】 内部に内槽を具備した2重槽構造の半導
体製造用基板処理装置に於いて、外槽容器本体底部を気
密に貫通する内槽開閉シャフトの上端側に内槽容器本体
を連結すると共に下端側に内槽開閉シリンダを連結し、
前記内槽開閉シャフトを同心に気密に貫通する基板上下
シャフトを設け、該基板上下シャフトの上端側に基板支
持ピンが立設されたピン支持板を連結すると共に基板上
下シャフトの下端側に基板上下シリンダを連結したこと
を特徴とする半導体製造用基板処理装置。 - 【請求項2】 外槽容器本体の底部側にベースフランジ
を設け、該ベースフランジに摺動自在に内槽開閉シャフ
トを貫通させ、前記ベースフランジに外ベローズを嵌設
し、該外ベローズによりベースフランジと内槽開閉シャ
フト間を気密にシールし、前記内槽開閉シャフトに内ベ
ローズを嵌設し、該内ベローズにより中空部と基板上下
シャフト間を気密にシールした請求項1の半導体製造用
基板処理装置。 - 【請求項3】 内槽開閉シャフトの下端に基板上下シリ
ンダを設けた請求項1の半導体製造用基板処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30210295A JPH09129713A (ja) | 1995-10-26 | 1995-10-26 | 半導体製造用基板処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30210295A JPH09129713A (ja) | 1995-10-26 | 1995-10-26 | 半導体製造用基板処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09129713A true JPH09129713A (ja) | 1997-05-16 |
Family
ID=17904961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30210295A Pending JPH09129713A (ja) | 1995-10-26 | 1995-10-26 | 半導体製造用基板処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09129713A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6139682A (en) * | 1998-04-09 | 2000-10-31 | Nec Corporation | Processing apparatus for manufacturing semiconductors |
-
1995
- 1995-10-26 JP JP30210295A patent/JPH09129713A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6139682A (en) * | 1998-04-09 | 2000-10-31 | Nec Corporation | Processing apparatus for manufacturing semiconductors |
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