JPH09130320A - 携帯電話装置及びその制御方法 - Google Patents

携帯電話装置及びその制御方法

Info

Publication number
JPH09130320A
JPH09130320A JP7305206A JP30520695A JPH09130320A JP H09130320 A JPH09130320 A JP H09130320A JP 7305206 A JP7305206 A JP 7305206A JP 30520695 A JP30520695 A JP 30520695A JP H09130320 A JPH09130320 A JP H09130320A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
interrupt signal
microcomputer
electric field
field strength
reception
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7305206A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiko Sekiguchi
明彦 関口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP7305206A priority Critical patent/JPH09130320A/ja
Publication of JPH09130320A publication Critical patent/JPH09130320A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

Landscapes

  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】マイコンによる必要処理に対するチェック機能
を阻害せずにマイコンを休止して消費電流を減らし待受
時間を延長可能にする。 【解決手段】受信データの受信復調を行う受信器12
と、受信データの受信制御を実行するマイクロコンピュ
ータ11と、受信データの同期を検出して同期外れによ
る割込み信号を出力する割込み信号発生回路付受信デー
タ同期検出器14と、受信データを所定量格納したこと
を報知する割込み信号を出力する割込み信号発生回路付
受信データ格納レジスタ15と、ボタン操作を報知する
割込み信号を出力する割込み信号発生回路付ボタン操作
部16と、所定のカウント値に達したことを報知する割
込み信号を出力するハードタイマ110とを含み、マイ
クロコンピュータは割込み処理のないときは休止状態に
することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通話に必要な処理
の待受状態において、処理を必要としないときは休止状
態にして電池の電流消費を最少にした携帯電話装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、携帯電話装置の通話待受状態にお
いて、必要な処理を実行する制御装置及び制御方法の例
としては、図3及び図4に示すようなものがあった。図
3は従来の携帯電話装置の制御を行う制御装置を有する
携帯電話装置の構成を示すブロック図、図4は図3に示
すマイクロコンピュータによる携帯電話装置の動作の制
御方法を示すフローチャートである。
【0003】まず、図3を参照して、従来の携帯電話装
置の構成について説明する。図3において、31は携帯
電話装置の制御装置の動作を制御するマイクロコンピュ
ータ、32は基地データを受信して復調する受信器、3
3は基地データの受信電界強度を検出してA/D変換し
マイクロコンピュータ31に通知する電界強度検出器、
34は受信データの同期ビットを検出して同期をとり同
期外れがあった場合にそれをマイクロコンピュータ31
に通知する受信データ同期検出器、35は受信器32か
らの受信復調データ及び同期検出データ等を格納してフ
ルレジスタになったときにマイクロコンピュータ31に
通知する受信データ格納レジスタである。
【0004】また、36は電話番号、発信、受信、保留
等の各ボタンを含み操作したときにマイクロコンピュー
タ31に対してボタン操作情報を送信する操作ボタン
部、37は押したボタンに対する操作情報、変更した電
界強度、送信先または受信信号の送信元の電話番号等の
処理に必要な制御情報を表示する表示部、39は携帯電
話装置に装着されその各部に電源を供給する電池、38
は電池39の電圧値を検出してA/D変換しマイクロコ
ンピュータ31に通知する電池電圧検出器である。
【0005】マイクロコンピュータ31は受信器32及
び表示部37の動作を制御し、電界強度検出器33、受
信データ同期検出器34、受信データ格納レジスタ3
5、割込み信号発生回路付操作ボタン部36、電池電圧
検出器38からの情報をチェックして必要な処理を実行
する。尚、電界強度検出器33、受信データ同期検出器
34、受信データ格納レジスタ35、操作ボタン部3
6、表示部37、電池電圧検出器38等により携帯電話
装置の制御装置を形成する。
【0006】次に、図3のほか図4を参照して、上記従
来の携帯電話装置の動作及び制御方法について説明す
る。まず、電源を投入して後、マイクロコンピュータ3
1は受信器32を制御して受信待ち状態にし、電界強度
検出器33及び受信データ同期検出器34からの情報を
検出して制御チャンネルを捕捉し、受信データの同期を
確認して通話の待受状態に入る(ステップ31)。
【0007】待受状態において通常の送受信通話を行う
のであるが、以下の説明では制御動作についてのみ説明
する。待受状態において、マイクロコンピュータ31は
受信の都度、受信データ同期検出器34による受信デー
タの同期の検出結果をチェックして、同期が外れている
場合は再びステップ31に戻り、制御チャンネルの捕捉
及び受信データの同期をとる(ステップ32)。
【0008】ステップ32において、受信データが同期
していた場合、マイクロコンピュータ31は受信データ
格納レジスタ35からの情報をチェックしてそこに受信
データがフルレジスタに格納されているか否か確認す
る。フルレジスタであれば、それに従い、通話処理等必
要な処理を実行する(ステップ33)。受信データが格
納されていなければ、次のステップに進み(ステップ3
4)、電界強度検出器33により検出された受信データ
の電界強度をチェックして電界強度に更新があれば、そ
の(最新)の電界強度情報を表示部37に表示する。
【0009】次に、マイクロコンピュータ31は操作ボ
タン部36からの情報のチェックを行い(ステップ3
5)、ボタン操作があれば、最新のボタン操作情報を表
示部37に表示して必要な処理があるか否かのチェック
が行われる。すなわち、通話等、ボタン操作により要求
された必要な処理があればそれを実行し、なければ次の
ステップに進む。
【0010】次に、電池電圧検出器38からの電池39
の電圧値情報をチェックして、必要に応じ低電圧警報ま
たは低電圧電源断等必要な処理を行う(ステップ3
6)。処理の必要がなければ、再び受信データ同期検出
器34による受信データの同期の検出結果のチェックに
戻り(ステップ32)、上記の各情報のチェック動作を
実行する。すなわち、このチェック動作は常時ステップ
32からステップ36までを循環して行われ、この状態
を携帯電話装置における通話の待受状態という。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の携帯電話装
置及びその制御方法においては、常時、マイクロコンピ
ュータが作動して必要な情報をチェックし、それに対応
して必要な処理を実行するようにしていた。しかし、実
際の携帯電話装置の使用において、通話を待つ待受状態
に対する時間は相当長く、その間に消費する電池電流も
相当多いのであるが、待受状態においてもマイクロコン
ピュータが動作してそれに対する電流を必要とするた
め、その電流を削減して待受時間の延長を図ることが困
難であるという問題があった。
【0012】本発明は、上記従来の問題を解決するため
になされたもので、待受状態において、マイクロコンピ
ュータによる携帯電話装置の動作のために行われる必要
処理に対するチェック機能を阻害することなく、マイク
ロコンピュータに対する消費電流を削減して待受状態を
延長可能な携帯電話装置及びその制御方法を提供するこ
とを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明による携帯電話装
置は、基地局からの受信データの受信及び復調を行う受
信器と、受信データの受信制御を実行するマイクロコン
ピュータと、受信データの同期を検出して同期外れがあ
った場合割込み信号を出力する割込み信号発生回路付受
信データ同期検出器と、復調した受信データを所定量格
納したことを報知する割込み信号を出力する割込み信号
発生回路付受信データ格納レジスタと、ボタン操作を報
知する割込み信号を出力する割込み信号発生回路付ボタ
ン操作部と、所定のカウント値に達したときにフルカウ
ントを報知する割込み信号を出力するハードタイマとを
含み、前記マイクロコンピュータは、受信待受状態にお
いて、割込み処理のないときは休止状態とし、前記各割
込み信号の何れかを受信したときに動作状態に復帰して
該割込み信号に対応する処理を実行し、処理終了後休止
状態に戻るようにしたものである。
【0014】この本発明によれば、マイクロコンピュー
タによる携帯電話装置の動作のために行われる必要処理
に対するチェック機能を阻害することなく、マイクロコ
ンピュータに対する消費電流を削減して待受状態を延長
可能な携帯電話装置及びその制御方法が得られる。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、基地局からの受信データの受信及び復調を行う受信
器と、受信データの受信制御を実行するマイクロコンピ
ュータと、受信データの同期を検出して同期をとり同期
外れがあった場合マイクロコンピュータに対し同期外れ
報知割込み信号を出力する割込み信号発生回路付受信デ
ータ同期検出器と、前記受信器からの受信復調データを
所定量格納したときにマイクロコンピュータに対し受信
データ格納報知割込み信号を出力する割込み信号発生回
路付受信データ格納レジスタと、ボタン操作があったと
きにボタン操作報知割込み信号を出力する割込み信号発
生回路付ボタン操作部と、制御に必要な情報を表示する
表示部とを備え、前記マイクロコンピュータは、受信待
受状態において、割込み処理のないときは休止状態とな
り、前記各割込み信号の何れかを受信したときに動作状
態に復帰して、該割込み信号に対応する処理を実行し、
再び休止状態に戻るようにしたものであり、処理動作の
必要がないときには、マイクロコンピュータを休止状態
に戻すことにより電池電流の消費を減少するという作用
を有する。
【0016】本発明の請求項2に記載の発明は、電池の
電圧を検出してマイクロコンピュータに報知する電池電
圧検出器と、受信データの電界強度を検出してマイクロ
コンピュータに報知する電界強度検出器と、前記マイク
ロコンピュータによりカウント値が設定され前記休止状
態中も作動して所定のカウント値に達したときに前記マ
イクロコンピュータに対しフルカウント報知割込み信号
を出力するハードタイマとを含み、前記マイクロコンピ
ュータは、休止状態において、前記フルカウント報知割
込み信号を受信したときに受信データの電界強度を検出
し、電池の電圧を検出して前記表示部に表示し必要に応
じ警報を発するようにしたものであり、チェック間隔を
設定しておくことにより、頻繁な割込み信号の発生を防
止して、マイクロコンピュータの休止時間を長くして電
池電流の消費を減少するという作用を有する。
【0017】本発明の請求項3に記載の発明は、電池の
電圧を検出して所定のレベル以下に達したときにマイク
ロコンピュータに対し電池電圧低下報知割込み信号を出
力する割込み信号発生回路付電池電圧検出器と、受信デ
ータの電界強度を検出してそれが所定のレベル以下の場
合マイクロコンピュータに対し電界強度低下報知割込み
信号を出力する割込み信号発生回路電界強度検出器とを
含み、前記マイクロコンピュータは、休止状態におい
て、前記電池電圧低下報知割込み信号または電界強度低
下報知割込み信号を受信したときに、受信データの電界
強度を検出し、電池の電圧を検出して前記表示部に表示
し必要に応じ警報を発するようにしたものであり、簡単
な回路により、処理動作の必要がないときには、マイク
ロコンピュータを休止状態にして電池電流の消費を減少
するという作用を有する。
【0018】本発明の請求項4に記載の発明は、受信器
の受信待受状態において制御用のマイクロコンピュータ
を休止状態とし、割込み信号発生回路付受信データ同期
検出器、割込み信号発生回路付受信データ格納レジス
タ、割込み信号発生回路付ボタン操作部、またはハード
タイマから割込み信号を受信したときに動作状態に復帰
して該割込み信号に対応する処理を実行し、処理終了後
休止状態に戻す各工程からなるようにしたものであり、
割込み信号により処理動作を起動し、処理動作の必要が
ないときには、マイクロコンピュータを休止状態にして
電池電流の消費を減少するという作用を有する。
【0019】以下、添付図面、図1及び図2に基づき本
発明の一実施の形態について詳細に説明する。図1は本
発明の一実施の形態における携帯電話装置の制御を行う
制御装置を有する携帯電話装置の構成を示すブロック
図、図2は図1に示すマイクロコンピュータによる携帯
電話装置の動作の制御方法を示すフローチャートであ
る。
【0020】まず、図1を参照して、本実施の形態にお
ける携帯電話装置の構成について説明する。図1におい
て、11は通話の待受状態中に休止状態(後述する)に
入り、休止状態にある間、携帯電話装置の各制御装置か
らの割込み信号またはハードタイマ110のフルカウン
ト(若しくはタイムアウトまたは中間の所定のカウント
値でもよい、以下同じ)による割込み信号によって携帯
電話装置の各制御装置が要求する必要処理を実行して、
その処理終了後、再び休止状態に戻るマイクロコンピュ
ータ、12は基地データを受信して復調する受信器、1
3は基地データの受信電界強度を検出してA/D変換
し、ハードタイマ110による所定の周期(例えば、フ
ルカウント)ごとにマイクロコンピュータ11に報知す
る電界強度検出器である。
【0021】また、14は割込み信号発生回路を有し、
受信データの同期ビットを検出して同期をとり同期外れ
(または同期ズレ)があった場合にマイクロコンピュー
タ11に対し同期外れ報知割込み信号を出力する割込み
信号発生回路付受信データ同期検出器、15は受信器1
2からの受信復調データ及び同期検出データ等を格納
し、フルレジスタ(若しくは中間の所定量の格納でもよ
い、以下同じ)になったときに、マイクロコンピュータ
11に対して受信データ格納報知割込み信号を出力する
割込み信号発生回路付受信データ格納レジスタである。
【0022】また、、16は、例えば、電話番号、発
信、受信、保留等のボタンを含み操作したときにマイク
ロコンピュータ11に対しボタン操作報知割込み信号を
出力する割込み信号発生回路付操作ボタン部、17は操
作したボタンに対応する操作情報、変更した電界強度、
送信先または受信信号の送信元の電話番号等必要な制御
情報を表示する表示部、19は携帯電話装置に装着され
その各部に電源を供給する電池、18は電池19の電圧
値を検出してA/D変換し、ハードタイマ110による
所定の周期ごとにマイクロコンピュータ11に対しそれ
を報知する電池電圧検出器である。
【0023】また、110はマイクロコンピュータ11
の主クロックが停止した場合でも継続して経過時間をカ
ウントし、フルカウントまたは所定のカウントに達した
ときにマイクロコンピュータ11に対しフルカウント報
知割込み信号を発生してそれを報知するハードタイマで
ある。マイクロコンピュータ11は、受信器12の制御
チャンネルの捕捉及びデータ同期の確保、ハードタイマ
110の時間設定等を行って休止状態(例えば、主クロ
ック停止状態)に入り、ハードタイマ110及び他の回
路からの割込み信号の待受状態となり、割込み信号を受
けたときに再び活動を開始して、それぞれの割込み信号
に対応する処理を実行する。
【0024】すなわち、マイクロコンピュータ11は受
信器12及び表示部17の動作を制御し、電界強度検出
器13、割込み信号発生回路付受信データ同期検出器1
4、割込み信号発生回路付受信データ格納レジスタ1
5、割込み信号発生回路付操作ボタン部16、電池電圧
検出器18及びハードタイマ110等からの各割込み信
号または情報を受けてチェックし、必要な処理(後述す
る)を実行する。
【0025】本実施の形態では、マイクロコンピュータ
11、電界強度検出器13、受信データ同期検出器1
4、受信データ格納レジスタ15、操作ボタン部16、
表示部17、電池電圧検出器18及びハードタイマ11
0等により携帯電話装置の制御装置を形成する。
【0026】次に、本実施の形態において使用する各種
割込み信号について説明する。まず、S14は割込み信
号発生回路付受信データ同期検出器14からマイクロコ
ンピュータ11に対し受信データの同期外れがあったこ
とを割込み報知する同期外れ報知割込み信号、S15は
割込み信号発生回路付受信データ格納レジスタ15から
マイクロコンピュータ11に対し受信復調データ及び同
期検出データ等の受信データによりフルレジスタになっ
た(または所定の量格納された)ことを割込み報知する
受信データ格納報知割込み信号である。
【0027】また、S16は割込み信号発生回路付操作
ボタン部からマイクロコンピュータ11に対しボタン操
作が行われたことを割込み報知するボタン操作報知割込
み信号、S110はハードタイマ110からマイクロコ
ンピュータ11に対しフルカウントまたは所定のカウン
ト値に達したことを割込み報知するフルカウント報知割
込み信号である。
【0028】次に、図1のほか図2を参照して、本実施
の形態における携帯電話装置の動作及び制御方法につい
て説明する。まず、電源を投入して後、マイクロコンピ
ュータ11は制御チャンネルを捕捉して電界強度検出器
13により電界強度を検出し、割込み信号発生回路付受
信データ同期検出器14により受信データの同期を検出
して同期をとり(ステップ1)、ハードタイマ110の
フルカウントの時間を設定して受信の待受状態に入る
(ステップ2)。
【0029】マイクロコンピュータ11は待受状態に入
ると、通常、直ちに休止状態に入って、例えば、主クロ
ックが停止してその動作が行われない休眠状態となり、
消費電流が大幅に減少する。休止状態において、マイク
ロコンピュータ11が割込み信号発生回路付受信データ
同期検出器14から受信データの同期外れを報知する同
期外れ報知割込み信号S14を受信すると、再び主クロ
ックを作動させて動作状態となり、図2のS14を経由
してステップ1に戻り、制御チャンネルの捕捉及び受信
データの同期検出を行い(ステップ1)、ハードタイマ
110の時間を設定した(ステップ2)後休止状態に入
る。
【0030】休止状態において、マイクロコンピュータ
11が割込み信号発生回路付受信データ格納レジスタ1
5から受信データによりフルレジスタになった(または
所定の量格納された)ということを報知する受信データ
格納報知割込み信号S15を受信すると、再び主クロッ
クを作動させて動作状態となり、図2のS15を経由し
て、通話時の受信データ処理等、例えば、受信したとき
の応答処理等、必要処理が有るか否かのチェックに入る
(ステップ3)。必要処理が有ると、マイクロコンピュ
ータ11はその必要処理を実行して直ぐには休止状態に
戻れない。ステップ3において、必要処理が無いと判定
されると、マイクロコンピュータ11は休止状態に戻
り、ハードタイマ110のフルカウント待ちを続行す
る。
【0031】休止状態において、操作者により、例え
ば、電話番号の発信、通話の送信または受信、保留の要
求等のボタン操作が行われると、マイクロコンピュータ
11は割込み信号発生回路付操作ボタン部16からボタ
ン操作が行われたということを報知するボタン操作報知
割込み信号S16を受信して、再び主クロックを作動さ
せて動作状態に入る。そして、マイクロコンピュータ1
1は図2のS16を経由して、表示部17にボタン操作
情報を表示し、ボタン操作による上記のような必要処理
が有るか否かをチェックする(ステップ4)。
【0032】必要処理が有ると、操作者は通話等ボタン
操作により要求された処理を行い、それが、マイクロコ
ンピュータ11による制御を必要とするものであれば、
マイクロコンピュータ11はその処理を制御し、制御の
必要がなければ、休止状態に戻り、ハードタイマ110
のフルカウント待ちを続行する。
【0033】マイクロコンピュータ11の休止状態にお
いて、ハードタイマ110のカウントがフルカウントに
なると、ハードタイマ110はフルカウントになったと
いうことを報知するフルカウント報知割込み信号S11
0をマイクロコンピュータ11に送信する。マイクロコ
ンピュータ11はフルカウント報知割込み信号S110
を受信すると、再び主クロックを作動させて動作状態と
なり、図2のS110を経由して、電界強度検出器13
で検出された電界強度に変更が有るか否かをチェックす
る(ステップ5)。
【0034】電界強度に変更が有る場合、更新された最
新の電界強度情報を表示部17に表示してから次のステ
ップ6に進み、電界強度に変更が無い場合は直ちにステ
ップ6に進む。ステップ6において、電池電圧検出器1
8から受信した電圧値情報をチェックして、電池19の
電圧値が所定のレベル(複数レベル設定可)まで低下し
ているか否かを判定する(ステップ6)。マイクロコン
ピュータ11は、それが、所定のレベルまで低下してい
るか所定のレベル以下の場合、必要な低電圧警報または
低電圧電源断等の必要処理を実行し、電池19の電圧値
が所定のレベルまで低下していなければ、ハードタイマ
110に時間設定を行って休止状態に戻り(ステップ
7)、ハードタイマ110のフルカウント若しくはタイ
ムアウトの待受状態に入る。
【0035】以上の携帯電話装置におけるその制御方法
についての説明は、マイクロコンピュータ11の休止状
態中において割込み信号が発生した場合について行って
きたが、必要処理実行中においても割込みが発生し、そ
の場合は、現在進行中の処理が終了した後、必要処理実
行中に受信した割込み信号に対する処理を実行するの
で、その割込み処理も上記の割込み処理と略同一である
から、これ以上の説明は省略する。
【0036】本実施の形態において、電界強度及び電池
電圧のチェックは、ハードタイマ110を設けて所定の
時間を設定し、その時間により周期的に行うようにして
いるが、電界強度検出器13及び電池電圧検出器18に
割込み信号発生回路を設けて割込み信号発生回路付電界
強度検出器及び割込み信号発生回路付電池電圧検出器と
し、電界強度が弱く、または電池電圧が低下して所定の
レベル以下になったときに、マイクロコンピュータ11
に対しそれを報知する電界強度低下報知割込み信号また
は電池電圧低下報知割込み信号を発生して、それに対応
する処理、例えば、表示部17にそれを表示し、警報を
発するような処理を行わせるようにしてもよい。
【0037】しかし、一般に、電界強度及び電池電圧の
どらも検出するべき値またはレベルを複数設定する必要
があるので、それに対応して複数の割込み発生しきい値
を設定しなければならない。そのため、回路が複雑にな
るほか、電界強度が不安定の場合とか、電池電圧の値が
しきい値の臨界レベルにある場合等において、電界強度
検出器及び電池電圧検出器からの割込み信号が多発し
て、マイクロコンピュータが休止状態におかれる時間が
短くなるという問題が生じる恐れがある。しかし、検出
レベルが1つか少なくて良い場合には、外付けするハー
ドタイマを必要とせず、割込み手段が一元化できるの
で、回路が簡単となる。
【0038】
【発明の効果】本発明による携帯電話装置及びその制御
方法は、以上説明したように構成し、特に、マイクロコ
ンピュータに電流の消費が少ない休止状態を設け、休止
状態中、随時不定期に発生する必要処理の有無をチェッ
クしなければならない場合には、マイクロコンピュータ
に対し割込み信号を発生し休止状態を解除して処理し、
周期的にチェックしうる状況に対しては、ハードタイマ
のカウントにより所定の時間毎に休止状態を解除して必
要な処理を実行させるようにしたことにより、マイクロ
コンピュータによる携帯電話装置の動作のために行われ
る必要処理に対するチェック機能を阻害することなく、
相当長時間を占める休止状態中におけるマイクロコンピ
ュータの消費電流を削減することができるので、電池の
1回の充電による待受時間を延長することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における携帯電話装置の
制御を行う制御装置を有する携帯電話装置の構成を示す
ブロック図
【図2】図1に示すマイクロコンピュータによる携帯電
話装置の動作の制御方法を示すフローチャート
【図3】従来の携帯電話装置の制御を行う制御装置を有
する携帯電話装置の構成を示すブロック図
【図4】図3に示すマイクロコンピュータによる携帯電
話装置の動作の制御方法を示すフローチャート
【符号の説明】
11、31 マイクロコンピュータ 12、32 受信器 13、33 電界強度検出器 14 割込み信号発生回路付受信データ同期検出器 15 割込み信号発生回路付受信データ格納レジスタ 16 割込み信号発生回路付操作ボタン部 17、37 表示部 18、38 電池電圧検出器 19、39 電池 34 受信データ同期検出器 35 受信データ格納レジスタ 36 操作ボタン部 110 ハードタイマ S14 同期外れ報知割込み信号 S15 受信データ格納報知割込み信号 S16 ボタン操作報知割込み信号 S110 フルカウント報知割込み信号

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基地局からの受信データの受信及び復調を
    行う受信器と、受信データの受信制御を実行するマイク
    ロコンピュータと、受信データの同期を検出して同期を
    とり同期外れがあった場合マイクロコンピュータに対し
    同期外れ報知割込み信号を出力する割込み信号発生回路
    付受信データ同期検出器と、前記受信器からの受信復調
    データを所定量格納したときにマイクロコンピュータに
    対し受信データ格納報知割込み信号を出力する割込み信
    号発生回路付受信データ格納レジスタと、ボタン操作が
    あったときにボタン操作報知割込み信号を出力する割込
    み信号発生回路付ボタン操作部と、制御に必要な情報を
    表示する表示部とを備え、前記マイクロコンピュータ
    は、受信待受状態において、割込み処理のないときは休
    止状態となり、前記各割込み信号の何れかを受信したと
    きに動作状態に復帰して、該割込み信号に対応する処理
    を実行し、再び休止状態に戻ることを特徴とする携帯電
    話装置。
  2. 【請求項2】前記携帯電話装置は、電池の電圧を検出し
    てマイクロコンピュータに報知する電池電圧検出器と、
    受信データの電界強度を検出してマイクロコンピュータ
    に報知する電界強度検出器と、前記マイクロコンピュー
    タによりカウント値が設定され前記休止状態中も作動し
    て所定のカウント値に達したときに前記マイクロコンピ
    ュータに対しフルカウント報知割込み信号を出力するハ
    ードタイマとを含み、前記マイクロコンピュータは、休
    止状態において、前記フルカウント報知割込み信号を受
    信したときに受信データの電界強度を検出し、電池の電
    圧を検出して前記表示部に表示し必要に応じ警報を発す
    るようにしたことを特徴とする請求項1記載の携帯電話
    装置。
  3. 【請求項3】前記携帯電話装置は、電池の電圧を検出し
    て所定のレベル以下に達したときにマイクロコンピュー
    タに対し電池電圧低下報知割込み信号を出力する割込み
    信号発生回路付電池電圧検出器と、受信データの電界強
    度を検出してそれが所定のレベル以下の場合マイクロコ
    ンピュータに対し電界強度低下報知割込み信号を出力す
    る割込み信号発生回路電界強度検出器とを含み、前記マ
    イクロコンピュータは、休止状態において、前記電池電
    圧低下報知割込み信号または電界強度低下報知割込み信
    号を受信したときに、受信データの電界強度を検出し、
    電池の電圧を検出して前記表示部に表示し必要に応じ警
    報を発するようにしたことを特徴とする請求項1記載の
    携帯電話装置。
  4. 【請求項4】受信器の受信待受状態において制御用のマ
    イクロコンピュータを休止状態とし、割込み信号発生回
    路付受信データ同期検出器、割込み信号発生回路付受信
    データ格納レジスタ、割込み信号発生回路付ボタン操作
    部、またはハードタイマから割込み信号を受信したとき
    に動作状態に復帰して該割込み信号に対応する処理を実
    行し、処理終了後休止状態に戻す各工程からなることを
    特徴とする携帯電話装置の制御方法。
JP7305206A 1995-10-31 1995-10-31 携帯電話装置及びその制御方法 Pending JPH09130320A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7305206A JPH09130320A (ja) 1995-10-31 1995-10-31 携帯電話装置及びその制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7305206A JPH09130320A (ja) 1995-10-31 1995-10-31 携帯電話装置及びその制御方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09130320A true JPH09130320A (ja) 1997-05-16

Family

ID=17942334

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7305206A Pending JPH09130320A (ja) 1995-10-31 1995-10-31 携帯電話装置及びその制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09130320A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101624903B1 (ko) 휴대용 단말기에서 전력 소모를 줄이기 위한 장치 및 방법
US8001406B2 (en) Method and apparatus for managing power of portable information device
US6141568A (en) Battery saving in portable radio apparatus
US8918123B2 (en) Method and apparatus for reducing standby power
EP1630680B1 (en) External device detection in a mobile communication terminal
CN101019426B (zh) 在数字多媒体广播终端中用于控制电池功率的装置和方法
JP5051521B2 (ja) 携帯電話機、携帯電話機のバッテリ消耗時の緊急動作方法及びプログラム
JP4618168B2 (ja) 携帯電話装置
JP2891935B2 (ja) 携帯電話装置
EP1542118A1 (en) Hybrid mobile terminal and method for controlling the same
US20030022704A1 (en) Method for saving power of cellular phone
JP5910902B1 (ja) テレビドアホン装置
KR20050023822A (ko) 이동통신단말기에서 저전력모드 수행 방법
JPH10200615A (ja) バックライト制御機構付電話機
JP6624565B2 (ja) テレビドアホン装置
JP5910843B1 (ja) テレビドアホン装置
KR20060044224A (ko) 이동 통신 단말기의 다단계 전원 제어 방법
JPH1155176A (ja) 無線通信端末器
KR20040049900A (ko) 이동통신 단말기의 전원 절약 장치 및 방법
JP2003263251A (ja) 無線通信機能を備えた情報処理装置
US9549151B2 (en) Video intercom device
JP4561985B2 (ja) 無線端末機
KR101702924B1 (ko) 휴대용 단말기에서 전력 소모를 줄이기 위한 장치 및 방법
KR20030051008A (ko) 이동통신 단말기에서 배터리 소모 시 긴급통화 설정방법
JP2001119476A (ja) 携帯電話機及びそれに用いる省電力方法並びにその制御プログラムを記録した記録媒体