JPH0913043A - 廃プラスチック油化装置の分解槽 - Google Patents

廃プラスチック油化装置の分解槽

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JPH0913043A
JPH0913043A JP18823895A JP18823895A JPH0913043A JP H0913043 A JPH0913043 A JP H0913043A JP 18823895 A JP18823895 A JP 18823895A JP 18823895 A JP18823895 A JP 18823895A JP H0913043 A JPH0913043 A JP H0913043A
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  • Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)
  • Coke Industry (AREA)
  • Production Of Liquid Hydrocarbon Mixture For Refining Petroleum (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 確実に残渣の抜き取りを可能とする。また、
残渣排出機構の鉛直方向の嵩張りをなくして分解槽の高
さ方向の寸法を小さくできるようにする。 【構成】 廃プラスチックを熱分解させて油化する分解
槽1の底部に、濃縮部5の残渣を鉛直方向に掻き出すス
クリューコンベア20と、この堅型のスクリューコンベ
ア20の出口を閉塞する第1のバルブ23と、この第1
のバルブ23の出口側に配置されて排出された残渣を冷
却して所定温度に保つ温度調節手段24と、出口を閉塞
する第2のバルブ38を有し温度調節手段24を通過し
た残渣を貯めて一度に吐出する吐出手段33とを備えて
いる。そして、温度調節手段24は冷却媒体を流すジャ
ケット27を有する横型のスクリューコンベアから成る
ことが好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は廃プラスチックある
いはプラスチックを含む固形廃棄物など(本明細書では
これらを総称して単に廃プラスチックと呼ぶ)を加熱溶
融させて熱分解し、分解油と残渣に分離して回収する熱
分解方式の廃プラスチック油化装置における分解槽に関
する。更に詳述すると、本発明は、分解槽の底部におい
て残渣を取り出す残渣排出機構の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】廃プラスチックから有効資源を回収する
処理としては、熱分解によって廃プラスチックを油化し
て回収する方式が知られている。この方式は、廃プラス
チックをあらかじめ前処理で半溶融状態にしてから分解
槽に投入し、分解槽で約400℃〜450℃に加熱溶融
させて炭化水素の熱分解をさせるものである。
【0003】分解槽としては、従来、鋼板製の分解槽の
まわりを炉で囲繞し、分解槽の周りに熱風を導入して同
槽内の廃プラスチックを熱分解させる方式のものが知ら
れている。この分解槽は、槽内に内壁面に沿って移動す
る攪拌翼を備え、半溶融状態の廃プラスチックを攪拌し
ながら外側から加熱して熱分解させるものである。この
分解槽では、分解槽頂部からは分解油が蒸気化されて抜
き取られる一方、分解槽底部からは残渣が取り出され
る。
【0004】この分解槽における残渣の取り出しは、図
示していないが、従来、重力沈降によって行われてい
た。また、同様に図示していないが、残渣と溶解液とを
ポンプで溶解槽底部から抜き取り、セトラーと呼ばれる
分離器で残渣と溶解液とを分離してから残渣のみを排出
して溶解液は加熱炉で加熱してから再び溶解槽に戻すこ
とも行われている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
分解槽の残渣抜き取り構造では、残渣が重力で濃縮部の
底に押し固められ濃密になって詰まる虞がある。また、
重力沈降による抜き取りでは残渣が容易に落下してくれ
ない。また、鉛直方向にコンベアや温度調節手段などを
連続的に設置すると鉛直方向(立て方向)に嵩張りレイ
アウト上好ましくない。更に、残渣と溶解液とをポンプ
で抜き取る方法では、ポンプやセトラーなどの余分な装
置を必要とし、設備費が高くなると共に配管中で残渣が
冷却されて固まる虞がある。
【0006】本発明は、確実に残渣の抜き取りが可能な
廃プラスチックの分解槽を提供することを目的とする。
また、本発明は、残渣排出機構の鉛直方向の嵩張りをな
くして分解槽の高さ方向の寸法を小さくできる廃プラス
チックの分解槽を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明の廃プラスチック油化装置の分解槽は、槽底
部に、濃縮部の残渣を鉛直方向に掻き出すスクリューコ
ンベアと、この堅型のスクリューコンベアの出口を閉塞
する第1のバルブと、この第1のバルブの出口側に配置
されて排出された残渣を冷却して所定温度に保つ温度調
節手段と、出口を閉塞する第2のバルブを有し前記温度
調節手段を通過した残渣を貯めて一度に吐出する吐出手
段とを備えるようにしている。
【0008】したがって、この発明の場合、分解槽の濃
縮部に貯まった残渣は、重力で押し固められて濃密にな
っても、立て型のスクリューコンベアによって強制的に
第1のバルブへ向けて搬送され、第1のバルブが開かれ
たときに温度調節手段側へ排出される。温度調節手段で
は吐出手段へ向けて搬送される間に自然発火せずかつ固
まらない温度例えば150から200℃に調節されてか
ら吐出手段へ送り出される。そして、吐出手段では一定
量の残渣が貯まったときに第2のバルブが開けられて、
例えば残渣受容器内などへ一度に押し出される。
【0009】また、本発明において、温度調節手段は冷
却媒体を流すジャケットを有する横型のスクリューコン
ベアから構成されていることを特徴としている。
【0010】この発明の場合、温度調節手段が横向きの
スクリューコンベアであるため、吐出手段へはゆっくり
と時間をかけて搬送され、その間に自然発火せずかつ固
まらない温度例えば150から200℃に調節される十
分な滞留時間が確保される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の構成を図面に示す
実施例に基づいて詳細に説明する。
【0012】図1に本発明の廃プラスチック油化装置の
分解槽の残渣排出機構の一実施例を示す。この分解槽1
は、通常、前処理プロセスの溶融槽(図示省略)におい
て脱塩化水素反応を起こさせて半溶融状態となった廃プ
ラスチックが導入され、350℃から450℃に加熱さ
せて炭化水素の熱分解をさせ、油分を蒸気として槽頂部
から回収する一方、蒸発しないカーボンやアスファルト
などの重い油分、金属成分などを残渣として槽底部から
掻き出すように設けられている。
【0013】この分解槽1の周囲は炉2で囲繞され、熱
伝導率に優れる伝熱材例えば銅などから成る分解槽1の
周囲に熱風が導入されて分解槽1を周りから加熱して槽
内の半溶融状態の廃プラスチックを熱分解させるように
設けられている。そして、分解槽1内には、投入された
廃プラスチックを溶解させる溶解部3と、油の蒸気が占
める蒸発部4と、残渣が貯まる濃縮部5とが構成されて
いる。分解槽1の加熱温度は処理しようとするプラスチ
ックによっても好適な温度は異なるが、通常、350〜
450℃程度である。圧力条件は特に限定されないが、
通常、常圧近傍が好ましい。
【0014】また、分解槽1の加熱は分解槽内周壁面で
コーキングを起こさない範囲でできるだけ高温にするこ
とが熱分解の効率を上げるうえで好ましい。そのために
は、分解槽内壁面に付着する熱分解残渣などを剥離でき
る攪拌下に熱分解を行うことが好ましい。そこで、分解
槽1には溶解部3の溶融プラスチックを攪拌しかつ槽内
周壁に付着したものを攪拌により剥離する攪拌翼6と、
溶融プラスチックの液面を測定する液面計7と、槽内の
各部の温度を測定する温度計8と、槽頂部から抽出され
た油蒸気の一部を環流させて溶融プラスチック内へ供給
し強制対流を起こさせる循環ガス吹き込み管9とを有し
ている。
【0015】攪拌手段は、分解槽内壁に沿って回転移動
する攪拌翼6を備えており、その外側に内壁の付着物を
剥離するスクレーパが取り付けられている。したがっ
て、分解槽の内壁面をまんべんなく掻きとることができ
る。また、攪拌翼6とその中心の回転軸10とは、分解
槽の深さ方向に数カ所配置された水平面に対し傾いた攪
拌翼支持フレーム11で連結されている。この攪拌翼は
溶融状態のプラスチックを上下方向に対流が発生するよ
うに攪拌して伝熱効果を上げる。
【0016】回転軸10は、本実施例の場合、攪拌翼6
を支持し、分解槽の頂部に設置されたモータ支持フレー
ム17に設置されたモータ13によって吊り下げられか
つ駆動される。
【0017】また、分解槽1内には温度計8と液面計7
とが配置されている。温度計8は例えば熱電対の使用が
好ましく、分解槽1の内壁面から適宜箇所例えば溶解部
3および蒸発部4のそれぞれに1ないし2以上の熱電対
が露出されている。温度計としてはこの熱電対に特に限
定されるものではなく、抵抗温度計や薬液封入温度計な
どのその他の温度計を採用することも可能である。ま
た、濃縮部5の底部には循環ガスを噴射する吹き込み管
9が設けられ、分解槽1の中央部へ向けて噴出される。
この循環ガスは槽中央部の溶融プラスチックを上昇させ
ると共に槽内壁付近の溶融プラスチックを下降させる強
制対流を溶解部3に発生させる。同時にガスそのものの
熱を溶融プラスチックに直接与えて加熱を促進させる。
これによって、分解槽の伝熱面積を小さくすることがで
きるとともにコーキングの発生を大幅に低減できる。
【0018】熱分解によって発生したガス・蒸気は槽頂
部のガス抽出口14から抽出され、次のプロセスへ送ら
れ、そこのコンデンサで冷却されて油とガスに分離され
る。このとき、一部の蒸気は再加熱され循環ガスとして
吹き込み管9から分解槽1内へ戻される。
【0019】また、分解槽1の上下には穴が設けられて
ガラスゲージ管から成る液面計7がセットされている。
液面計7としては、例えば直視式液面計の反射型液面計
や透視液面計、加圧式、差圧式、ディスプレースメント
式、フロート式のいずれもが使用可能である。
【0020】熱分解過程において副成した熱分解残渣は
槽底部の円錐状の濃縮部(コニカル)5に蓄積されて、
ある程度貯まったところで槽底部の熱分解残渣を掻き出
す手段20によって取り出される。この残渣の取り出し
は、400から450℃の高温のままでは大気に触れた
際に発火するため、温度調節手段24で150〜200
℃程度に冷却されてから、残渣用容器39等に排出され
る。一方、前処理工程から供給される半溶融状態の廃プ
ラスチックは連続的に槽頂部の溶融物挿入口12から投
入される。
【0021】残渣の掻き出し手段20としては、好まし
くはニーデイング機能を有する搬送手段例えば円筒のシ
リンダ部21とその中で回転するスクリュー部22とか
ら成る立て型のスクリューコンベアが採用されている。
このスクリューコンベア20としては、一枚の羽根をつ
るまき状に回転軸に巻いたものの他、スクリュー外周を
切り欠いたカットフライト、リボン状のリボン、独立し
た羽根をつる巻き状に取り付けたパドルスクリューなど
の使用が可能である。尚、本実施例の場合、スクリュー
端は支持されておらず、回転軸10の槽頂部の軸受(図
示省略)と攪拌翼6によって回転自在に支持されてい
る。
【0022】このスクリューコンベア20の下には残渣
の流出を止める第1のバルブ23が設けられている。ま
た、第1のバルブ23の下には排出された残渣を冷却し
て一定温度範囲に保温する温度調節手段24が設けられ
ている。この温度調節手段24としてはニーデイング機
能を有する搬送手段例えば円筒のシリンダ部とその中で
回転するスクリュー部とから成る横型のスクリューコン
ベアの使用が好ましい。本実施例の場合横型スクリュー
コンベア24のスクリュー26はシリンダ25の端部に
設けられた軸受26で片持ち支持され、シリンダ25の
外の減速機構付きモータ29にスプロケット30,32
及びチェーン31を介して連結されている。シリンダ2
5は二重管から成り、内側の管と外側の管との間にジャ
ケット27が構成されて冷却媒体例えば蒸気、温水、熱
媒油などが通される。残渣は冷却媒体によって固まらな
い程度の低温例えば150〜200℃に冷却されてから
排出されるように設けられている。
【0023】横型スクリューコンベア24の出口には吐
出手段33が配置されている。この吐出手段33として
は、本実施例の場合、立て型のポット34とプランジャ
ー35によって構成されている。プランジャ35は自在
継手37を介して連結杆がシリンダ36に連結され、流
体圧シリンダ36の駆動によって上下動する。ポット3
4は下端の出口に第2のバルブ38が設けられ、横型ス
クリューコンベア24によって搬送される残渣が貯留さ
れるように設けられている。そして、一定量が貯まった
時に第2のバルブ38を開いてプランジャー35を上か
ら降下させることによって、一定温度に冷却された残渣
が第2のバルブ38の下に設置される残渣受容器39へ
吐出される。第2のバルブ38の下には残渣受容器39
の中には石油缶40などがフランジ41などを利用して
収納されており、また残渣受容器39の内部には冷却水
が満たされ残渣は石油缶毎取り出すことが可能である。
【0024】この分解槽によると、以下のようにして廃
プラスチックを熱分解して油化すると共に残渣を回収す
ることができる。
【0025】まず、分解槽1には前段の溶融槽で半溶融
状態とされた廃プラスチックが槽頂部の溶融物挿入口1
2から投入される。そして、分解槽1の周りを囲繞する
炉2内に熱風が導入されて分解槽1内の廃プラスチック
が加熱乾留される。熱風は炉2の入口18から導入され
て分解槽1の周りを旋回するように上昇しながら上部の
排気口16から排出される。分解槽1内に投入された半
溶融状態の廃プラスチックは、既に溶解状態の廃プラス
チックと混合されて攪拌翼6によって攪拌される。この
とき、攪拌翼6は分解槽1の内周壁面に可能な限り接近
してスクレーパを摺接させて内壁面に付着した残渣を掻
き落としながら内周壁面付近の溶解液を積極的に攪拌し
てコーキングを防止する。また、分解槽1の濃縮部5の
吹き込み管9からは循環ガスが噴出されて溶解液に強制
対流が起こされる。したがって、溶解液の内側から外側
へ向かう循環が活発なものとなって伝熱効果が上がる。
しかも、循環ガスの熱が溶解液に直接付与されて加熱乾
留を促進させる。
【0026】一方、分解槽1の底部の立て型スクリュー
コンベア20からは残渣が第1のバルブ23に向けて押
し出され、横型スクリューコンベア24へ向けて固まる
ことなく押し出される。そして、横型スクリューコンベ
ア24に落下した残渣はゆっくりと時間をかけて吐出手
段33へ向けて搬送される間に自然発火せずかつ固まら
ない温度例えば150から200℃に調節されてからプ
ランジャーポット34内へ送り出される。そして、一定
量が貯まったときに第2のバルブ38が開けられて残渣
がプランジャー35で残渣受容器39内へ押し出され
る。
【0027】尚、上述の実施例は本発明の好適な実施の
一例ではあるがこれに限定されるものではなく本発明の
要旨を逸脱しない範囲において種々変形実施可能であ
る。例えば、本実施例の場合、温度調節手段24として
冷却媒体を流すジャケット27を有する横型スクリュー
コンベアを採用したがこれに特に限定されるものではな
い。分解槽1の高さ方向の寸法が特に問題とならない場
合には、ジャケットを有する立て型のスクリューコンベ
アなどを採用することも可能である。また、濃縮部5か
ら残渣を掻き出すスクリューコンベアは、本実施例の場
合、スクリューの回転軸を攪拌翼の回転軸と一体的に形
成されているかこれに特に限定されず、攪拌翼の回転軸
13を独立させて設けても良い。更に、吐出手段も立て
型のスクリューコンベアの出口を横向きにして連続的に
吐出させる場合には不要である。また、冷却媒体を流す
ジャケットに代えて電気ヒータをスクリューコンベアの
周りに配置して搬送される残渣を固まらずかつ発火しな
い程度の温度、例えば150から200℃にまで冷却す
ることも可能である。
【0028】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、請求項
1の発明の分解槽は、残渣が重力で濃縮部の底に押し固
められ濃密になっても、スクリューコンベアによって確
実に排出することができる。したがって、十分な量の残
渣が貯まった時点で排出することができ、濃縮度の高い
残渣を排出することができる。
【0029】また、請求項2の発明の場合、分解槽から
抜き取った残渣を横方向に搬送する間に冷却するように
しているので、発火せず尚かつ固まらない温度にまで冷
却するに十分な滞留時間を確保できると共に分解槽全体
の鉛直方向(立て方向)の寸法が嵩張らずレイアウトの
自由度が高くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の廃プラスチックの分解槽の一実施例を
示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 分解槽 2 炉 3 溶解部 4 蒸発部 5 濃縮部 20 残渣掻き出し用立て型スクリューコンベア 23 第1のバルブ 24 横型スクリューコンベア(温度調節手段) 33 吐出手段 38 第2のバルブ 39 残渣受容器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C10B 53/00 B09B 3/00 302A (72)発明者 田中 武夫 神奈川県横浜市鶴見区尻手2丁目1番53号 日本ファーネス工業株式会社内 (72)発明者 立花 孝 兵庫県相生市相生5377番地14 フジリサイ クル株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 廃プラスチックを熱分解させて油化する
    分解槽の底部に、濃縮部の残渣を鉛直方向に掻き出すス
    クリューコンベアと、この堅型のスクリューコンベアの
    出口を閉塞する第1のバルブと、この第1のバルブの出
    口側に配置されて排出された残渣を冷却して所定温度に
    保つ温度調節手段と、出口を閉塞する第2のバルブを有
    し前記温度調節手段を通過した残渣を貯めて一度に吐出
    する吐出手段とを備えたことを特徴とする廃プラスチッ
    ク油化装置の分解槽。
  2. 【請求項2】 前記温度調節手段は冷却媒体を流すジャ
    ケットを有する横型のスクリューコンベアから成ること
    を特徴とする請求項1記載の廃プラスチック油化装置の
    分解槽。
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