JPH09130462A - 携帯用電話機のカバー開閉機構 - Google Patents
携帯用電話機のカバー開閉機構Info
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- JPH09130462A JPH09130462A JP8248306A JP24830696A JPH09130462A JP H09130462 A JPH09130462 A JP H09130462A JP 8248306 A JP8248306 A JP 8248306A JP 24830696 A JP24830696 A JP 24830696A JP H09130462 A JPH09130462 A JP H09130462A
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- H04M1/0206—Portable telephones comprising a plurality of mechanically joined movable body parts, e.g. hinged housings
- H04M1/0208—Portable telephones comprising a plurality of mechanically joined movable body parts, e.g. hinged housings characterized by the relative motions of the body parts
- H04M1/0214—Foldable telephones, i.e. with body parts pivoting to an open position around an axis parallel to the plane they define in closed position
- H04M1/0216—Foldable in one direction, i.e. using a one degree of freedom hinge
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- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D11/00—Additional features or accessories of hinges
- E05D11/10—Devices for preventing movement between relatively-movable hinge parts
- E05D11/1028—Devices for preventing movement between relatively-movable hinge parts for maintaining the hinge in two or more positions, e.g. intermediate or fully open
- E05D11/1078—Devices for preventing movement between relatively-movable hinge parts for maintaining the hinge in two or more positions, e.g. intermediate or fully open the maintaining means acting parallel to the pivot
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- E05F—DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05F1/00—Closers or openers for wings, not otherwise provided for in this subclass
- E05F1/08—Closers or openers for wings, not otherwise provided for in this subclass spring-actuated, e.g. for horizontally sliding wings
- E05F1/10—Closers or openers for wings, not otherwise provided for in this subclass spring-actuated, e.g. for horizontally sliding wings for swinging wings, e.g. counterbalance
- E05F1/12—Mechanisms in the shape of hinges or pivots, operated by springs
- E05F1/1207—Mechanisms in the shape of hinges or pivots, operated by springs with a coil spring parallel with the pivot axis
- E05F1/1223—Mechanisms in the shape of hinges or pivots, operated by springs with a coil spring parallel with the pivot axis with a compression or traction spring
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- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
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- Signal Processing (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Transceivers (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 組立・分解が容易で部品紛失し難いカバー開
閉機構を提供する。 【解決手段】 ヒンジハウジング30と、一端に山形突
部42が形成された軸41の他端部44がヒンジハウジ
ング30から突出するようにしてヒンジハウジング30
に挿入されるヒンジ軸40と、山形突部42とかみ合う
谷形部51a及び山形部51bをもちヒンジハウジング
30に挿入されるカムヒンジ50と、ヒンジハウジング
30に係止し、カムヒンジ50との間に設けた弾性体6
0によりカムヒンジ50を弾性支持するヒンジカバー7
0と、からフリップモジュールを構成し、該フリップモ
ジュールを電話機本体の収納空間に装着してフリップカ
バーの嵌合口にヒンジ軸の軸他端部44を嵌合させるこ
とにより、該フリップモジュールの作動によってカバー
開閉が行われる。
閉機構を提供する。 【解決手段】 ヒンジハウジング30と、一端に山形突
部42が形成された軸41の他端部44がヒンジハウジ
ング30から突出するようにしてヒンジハウジング30
に挿入されるヒンジ軸40と、山形突部42とかみ合う
谷形部51a及び山形部51bをもちヒンジハウジング
30に挿入されるカムヒンジ50と、ヒンジハウジング
30に係止し、カムヒンジ50との間に設けた弾性体6
0によりカムヒンジ50を弾性支持するヒンジカバー7
0と、からフリップモジュールを構成し、該フリップモ
ジュールを電話機本体の収納空間に装着してフリップカ
バーの嵌合口にヒンジ軸の軸他端部44を嵌合させるこ
とにより、該フリップモジュールの作動によってカバー
開閉が行われる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯用電話機に関
し、特に、電話機本体に対し開閉可能にヒンジ接続され
るカバー(フリップカバー)の開閉機構に関するもので
ある。
し、特に、電話機本体に対し開閉可能にヒンジ接続され
るカバー(フリップカバー)の開閉機構に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】携帯用電話機は本体にダイアルキーと機
能キーが設置されているので、不用意にキーが押されて
誤動作するおそれがある。また、携帯用電話機では通話
時の送話音損失が大きく送話感度がよくない。これらを
解決するために、キー保護用の開閉可能なカバー(フリ
ップカバー)を使用し、そしてこのカバーを利用して送
話音の反射板の役割をもたせ、送話品質を高めている。
能キーが設置されているので、不用意にキーが押されて
誤動作するおそれがある。また、携帯用電話機では通話
時の送話音損失が大きく送話感度がよくない。これらを
解決するために、キー保護用の開閉可能なカバー(フリ
ップカバー)を使用し、そしてこのカバーを利用して送
話音の反射板の役割をもたせ、送話品質を高めている。
【0003】図1〜図3を参照して、従来の携帯用電話
機におけるカバー開閉機構を説明する。図1は、カバー
開閉機構の分解図である。図2Aは、電話機本体下端部
に設けたカムの斜視図、図2Bは、ヒンジピンの斜視図
である。そして図3は、カバー開閉機構の作動状態を説
明する断面図である。このカバー開閉機構におけるヒン
ジアセンブリは、携帯用電話機のキーパッドを覆うハウ
ジング状のカバーを電話機本体下端部にヒンジ接続する
ものである。
機におけるカバー開閉機構を説明する。図1は、カバー
開閉機構の分解図である。図2Aは、電話機本体下端部
に設けたカムの斜視図、図2Bは、ヒンジピンの斜視図
である。そして図3は、カバー開閉機構の作動状態を説
明する断面図である。このカバー開閉機構におけるヒン
ジアセンブリは、携帯用電話機のキーパッドを覆うハウ
ジング状のカバーを電話機本体下端部にヒンジ接続する
ものである。
【0004】図1に示すように、フリップカバー106
と電話機本体112をヒンジ接続するヒンジアセンブリ
は、独立的に作成された2つのヒンジピン136,14
8と、これらヒンジピン136,148の間に取付けら
れる圧縮コイルバネ142とを、フリップカバー106
の端部に形成した管状ヒンジアーム124内に挿入して
構成される。本体112下端部の両側部には、ヒンジピ
ン136,148と係合するヒンジピン収納開口154
が設けられ、ピン状の金属材からなるカム従動部材(cam
follower)176が左右対称に固定されている(図2
A)。
と電話機本体112をヒンジ接続するヒンジアセンブリ
は、独立的に作成された2つのヒンジピン136,14
8と、これらヒンジピン136,148の間に取付けら
れる圧縮コイルバネ142とを、フリップカバー106
の端部に形成した管状ヒンジアーム124内に挿入して
構成される。本体112下端部の両側部には、ヒンジピ
ン136,148と係合するヒンジピン収納開口154
が設けられ、ピン状の金属材からなるカム従動部材(cam
follower)176が左右対称に固定されている(図2
A)。
【0005】圧縮コイルバネ142は、ヒンジピン13
6,148の間にあってカム従動部材176に対する押
接力を加えるように設置され、これによりヒンジピン1
36,148がヒンジピン収納開口154へ係合し、そ
のカム表面がカム従動部材176と押接するようになっ
ている。図2Bに示すように、ヒンジピン136,14
8の係合端部には山形部198と谷形部196のカム表
面が湾曲形成され、またヒンジピン136,148の外
周面には長さ方向に凸条186,192が突出形成され
ている。管状ヒンジアーム124の内周面130には、
凸条186,192に相応する凹条130aが形成され
ており、該凹条130aと凸条186,192とが係合
することで、ヒンジピン136,148の長さ方向への
スライドが可能であると共に回転が防止される。
6,148の間にあってカム従動部材176に対する押
接力を加えるように設置され、これによりヒンジピン1
36,148がヒンジピン収納開口154へ係合し、そ
のカム表面がカム従動部材176と押接するようになっ
ている。図2Bに示すように、ヒンジピン136,14
8の係合端部には山形部198と谷形部196のカム表
面が湾曲形成され、またヒンジピン136,148の外
周面には長さ方向に凸条186,192が突出形成され
ている。管状ヒンジアーム124の内周面130には、
凸条186,192に相応する凹条130aが形成され
ており、該凹条130aと凸条186,192とが係合
することで、ヒンジピン136,148の長さ方向への
スライドが可能であると共に回転が防止される。
【0006】図3に示す状態に組付けられた開閉機構
は、通話のためにフリップカバー106へ一定の力を加
えることでフリップカバー106がヒンジアセンブリに
より開・閉位置間で回動する。この回動に際しては、フ
リップカバー106に加えられる開閉力により、カム従
動部材176と当接するヒンジピン136,148のカ
ム表面に力が加えられる。また、フリップカバー106
は、圧縮コイルバネ142の押接力を受けるヒンジピン
136,148により、回転モーメントが作用しない場
合には開状態又は閉状態に位置する。
は、通話のためにフリップカバー106へ一定の力を加
えることでフリップカバー106がヒンジアセンブリに
より開・閉位置間で回動する。この回動に際しては、フ
リップカバー106に加えられる開閉力により、カム従
動部材176と当接するヒンジピン136,148のカ
ム表面に力が加えられる。また、フリップカバー106
は、圧縮コイルバネ142の押接力を受けるヒンジピン
136,148により、回転モーメントが作用しない場
合には開状態又は閉状態に位置する。
【0007】このような動作はヒンジピン136,14
8の係合端部に設けたカム表面の谷形部196と山形部
198がカム従動部材176と当接することにより発生
する。ヒンジピン136,148は凸条186,192
と凹条130aとの係合により長さ方向への摺動だけが
可能となっているので、圧縮コイルバネ140の押接力
を受けるヒンジピン136,148のカム表面とカム従
動部材176が押接することにより、フリップカバー1
06の開閉位置が維持される。
8の係合端部に設けたカム表面の谷形部196と山形部
198がカム従動部材176と当接することにより発生
する。ヒンジピン136,148は凸条186,192
と凹条130aとの係合により長さ方向への摺動だけが
可能となっているので、圧縮コイルバネ140の押接力
を受けるヒンジピン136,148のカム表面とカム従
動部材176が押接することにより、フリップカバー1
06の開閉位置が維持される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術にあっ
ては、フリップカバーの開閉作動が繰り返されることに
より、プラスチック材のヒンジピンと金属材のカム従動
部材との当接のためヒンジピンのカム表面が磨耗し、開
閉位置での保持力が低下してガタツキが生じるという解
決課題がある。また、フリップカバーに無理な力が加え
られるとフリップカバーが外れることもあり、このとき
にはヒンジアーム内に組み入れられたヒンジアセンブリ
が圧縮コイルバネの作用で飛び出して紛失してしまう可
能性がある。更に、フリップカバーが外れるほどの無理
な力がフリップカバーに加えらた場合に、カム従動部材
を固定した本体端部やヒンジアームが破損してしまう
と、本体ハウジング部材やフリップカバー全体を交換し
なければならなくなる。或いは、ヒンジアセンブリの作
動力が低下してアフターサービスを受ける場合にもその
作業性が悪いという課題がある。
ては、フリップカバーの開閉作動が繰り返されることに
より、プラスチック材のヒンジピンと金属材のカム従動
部材との当接のためヒンジピンのカム表面が磨耗し、開
閉位置での保持力が低下してガタツキが生じるという解
決課題がある。また、フリップカバーに無理な力が加え
られるとフリップカバーが外れることもあり、このとき
にはヒンジアーム内に組み入れられたヒンジアセンブリ
が圧縮コイルバネの作用で飛び出して紛失してしまう可
能性がある。更に、フリップカバーが外れるほどの無理
な力がフリップカバーに加えらた場合に、カム従動部材
を固定した本体端部やヒンジアームが破損してしまう
と、本体ハウジング部材やフリップカバー全体を交換し
なければならなくなる。或いは、ヒンジアセンブリの作
動力が低下してアフターサービスを受ける場合にもその
作業性が悪いという課題がある。
【0009】
【課題を解決するための手段】このような解決課題に鑑
みて本発明では、第一に、電話機本体にヒンジ接続され
るカバーのフリップ作動構造をモジュール化して収納空
間に装着し、相互に接触をするカム表面を同一材質とす
ることにより、磨耗を減少させて作動力を高く維持可能
なカバー開閉機構を提供する。第二に、独立的に作成さ
れたフリップモジュールを電話機本体の収納空間に装着
することにより、カバーが外れるような場合でも構成要
素の逸脱を防止したカバー開閉機構を提供する。第三
に、カバーネックに分解溝を形成し、ヒンジ軸端面に分
解凹部を形成することにより、カバー作動時に誤動作が
発生する場合には細いピンなどで容易に分解することが
可能で、強制的に力を加えれば着脱が容易なカバー開閉
機構を提供する。第四に、カバーネックに分解溝を形成
することにより、カバーを開けてから無理な力が加わっ
てカバーが電話機本体から離脱する場合に前記分解溝が
拡開機能を遂行してカバーネックや本体の破損を防止す
るカバーの開閉機構を提供する。第五に、ヒンジ軸とカ
ムヒンジを同一材質として耐久性を増し、製品寿命がよ
り長く高信頼性のカバー開閉機構を提供する。
みて本発明では、第一に、電話機本体にヒンジ接続され
るカバーのフリップ作動構造をモジュール化して収納空
間に装着し、相互に接触をするカム表面を同一材質とす
ることにより、磨耗を減少させて作動力を高く維持可能
なカバー開閉機構を提供する。第二に、独立的に作成さ
れたフリップモジュールを電話機本体の収納空間に装着
することにより、カバーが外れるような場合でも構成要
素の逸脱を防止したカバー開閉機構を提供する。第三
に、カバーネックに分解溝を形成し、ヒンジ軸端面に分
解凹部を形成することにより、カバー作動時に誤動作が
発生する場合には細いピンなどで容易に分解することが
可能で、強制的に力を加えれば着脱が容易なカバー開閉
機構を提供する。第四に、カバーネックに分解溝を形成
することにより、カバーを開けてから無理な力が加わっ
てカバーが電話機本体から離脱する場合に前記分解溝が
拡開機能を遂行してカバーネックや本体の破損を防止す
るカバーの開閉機構を提供する。第五に、ヒンジ軸とカ
ムヒンジを同一材質として耐久性を増し、製品寿命がよ
り長く高信頼性のカバー開閉機構を提供する。
【0010】即ち本発明によれば、携帯用電話機のカバ
ー開閉機構として、ヒンジハウジングと、一端に山形突
部が形成された軸の他端部が前記ヒンジハウジングから
突出するようにして前記ヒンジハウジングに挿入される
ヒンジ軸と、前記山形突部とかみ合う谷形部及び山形部
をもち前記ヒンジハウジングに挿入されるカムヒンジ
と、前記ヒンジハウジングに係止し、前記カムヒンジと
の間に設けた弾性体により前記カムヒンジを弾性支持す
るヒンジカバーと、からフリップモジュールを構成し、
該フリップモジュールを電話機本体の収納空間に装着し
てフリップカバーの嵌合口に前記ヒンジ軸の軸他端部を
嵌合させることにより、該フリップモジュールの作動に
よってカバー開閉が行われることを特徴とするカバー開
閉機構を提供する。この場合、ヒンジハウジングに設け
た案内溝へカムヒンジに設けたカムヒンジ突起が係合し
て前記カムヒンジが摺動する構成としておくとよい。ま
た、支持壁と固定壁により電話機本体の収納空間を形成
し、ヒンジカバー端面に固定突起を形成して前記固定壁
に設けた挿入孔へ挿入することにより、フリップモジュ
ールが前記収納空間へ固定されるようにしておくとよ
い。更に、ヒンジ軸の他端部端面に分解凹部を形成し、
また嵌合口を形成したフリップカバーのネック部分に分
解溝を形成しておくと、分解のときに楽であり、ネック
部の破損をも防止できる。
ー開閉機構として、ヒンジハウジングと、一端に山形突
部が形成された軸の他端部が前記ヒンジハウジングから
突出するようにして前記ヒンジハウジングに挿入される
ヒンジ軸と、前記山形突部とかみ合う谷形部及び山形部
をもち前記ヒンジハウジングに挿入されるカムヒンジ
と、前記ヒンジハウジングに係止し、前記カムヒンジと
の間に設けた弾性体により前記カムヒンジを弾性支持す
るヒンジカバーと、からフリップモジュールを構成し、
該フリップモジュールを電話機本体の収納空間に装着し
てフリップカバーの嵌合口に前記ヒンジ軸の軸他端部を
嵌合させることにより、該フリップモジュールの作動に
よってカバー開閉が行われることを特徴とするカバー開
閉機構を提供する。この場合、ヒンジハウジングに設け
た案内溝へカムヒンジに設けたカムヒンジ突起が係合し
て前記カムヒンジが摺動する構成としておくとよい。ま
た、支持壁と固定壁により電話機本体の収納空間を形成
し、ヒンジカバー端面に固定突起を形成して前記固定壁
に設けた挿入孔へ挿入することにより、フリップモジュ
ールが前記収納空間へ固定されるようにしておくとよ
い。更に、ヒンジ軸の他端部端面に分解凹部を形成し、
また嵌合口を形成したフリップカバーのネック部分に分
解溝を形成しておくと、分解のときに楽であり、ネック
部の破損をも防止できる。
【0011】また、本発明にれば、携帯用電話機のカバ
ー開閉機構として、圧縮コイルバネで弾性支持されて対
向方向に摺動可能に突出するヒンジ軸を備えたフリップ
モジュールが電話機本体の下端部に設置され、前記ヒン
ジ軸に取り付けられて通話角度へ回動可能なフリップカ
バーの少なくとも一方のネックに、通話角度以上に開く
ときや取り外し時の衝撃を吸収するために拡開機能を遂
行する分解溝が形成されていることを特徴とするカバー
開閉機構が提供される。
ー開閉機構として、圧縮コイルバネで弾性支持されて対
向方向に摺動可能に突出するヒンジ軸を備えたフリップ
モジュールが電話機本体の下端部に設置され、前記ヒン
ジ軸に取り付けられて通話角度へ回動可能なフリップカ
バーの少なくとも一方のネックに、通話角度以上に開く
ときや取り外し時の衝撃を吸収するために拡開機能を遂
行する分解溝が形成されていることを特徴とするカバー
開閉機構が提供される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につき添
付図面を参照して詳細に説明する。
付図面を参照して詳細に説明する。
【0013】図4〜図9を参照してフリップモジュール
の構成及び装着過程を説明する。
の構成及び装着過程を説明する。
【0014】電話機本体(本体ハウジング)80の収納
空間に装着される本発明のカバー開閉機構をなすフリッ
プモジュールM1,M2は、ヒンジハウジング30と、
軸41の一端に山形突部42をもち、ヒンジハウジング
30内に挿入されるヒンジ軸40と、谷形部51a及び
山形部51bが端部に形成されて前記山形突部42と当
接するカムヒンジ50と、係止突起72によりヒンジハ
ウジング30に係止するヒンジカバー70と、カムヒン
ジ50とヒンジカバー70との間に設置される圧縮コイ
ルバネ60と、から構成される。
空間に装着される本発明のカバー開閉機構をなすフリッ
プモジュールM1,M2は、ヒンジハウジング30と、
軸41の一端に山形突部42をもち、ヒンジハウジング
30内に挿入されるヒンジ軸40と、谷形部51a及び
山形部51bが端部に形成されて前記山形突部42と当
接するカムヒンジ50と、係止突起72によりヒンジハ
ウジング30に係止するヒンジカバー70と、カムヒン
ジ50とヒンジカバー70との間に設置される圧縮コイ
ルバネ60と、から構成される。
【0015】ヒンジハウジング30は、一方の側部を半
円形の曲面とし且つ他方の側部を平坦面としてあり、コ
スト面から左右共通部品とすると共に、組立の容易性を
考慮して左右異なる組み付け状態となるようにしてい
る。ヒンジハウジング30の平坦面には案内溝31が長
さ方向に形成され、その両側面部に係止溝33が形成さ
れ、そして一端面にヒンジ孔32が形成される。
円形の曲面とし且つ他方の側部を平坦面としてあり、コ
スト面から左右共通部品とすると共に、組立の容易性を
考慮して左右異なる組み付け状態となるようにしてい
る。ヒンジハウジング30の平坦面には案内溝31が長
さ方向に形成され、その両側面部に係止溝33が形成さ
れ、そして一端面にヒンジ孔32が形成される。
【0016】ヒンジハウジング30に挿入されるヒンジ
軸40は、軸41の一端に山形突部42をもつ。この軸
41の他端部44には、切欠平面43を2つ平行に形成
してある。ヒンジ軸40の切欠平面43の形成方向と山
形突部42の形成方向は、通話角度を考慮して設定す
る。また、他端部44の端面には分解凹部を中心に形成
し、フリップモジュール分解時に細いピンを容易に固定
可能にしてある。更に、切欠平面43の長さ方向の長さ
は、ヒンジ軸40の他端部44がフリップカバー90の
嵌合口92に挿入されたときの嵌合量を考慮することに
より決定される。即ち、ヒンジ軸40の他端部44がフ
リップカバー90の嵌合口92にかかる嵌合量を 1〜
2.5mmとすると、本体80にフリップカバー90を
組立てたときに容易には外れず且つ強制的に外すときに
フリップカバー90のネックに亀裂が発生しない点を考
慮する。
軸40は、軸41の一端に山形突部42をもつ。この軸
41の他端部44には、切欠平面43を2つ平行に形成
してある。ヒンジ軸40の切欠平面43の形成方向と山
形突部42の形成方向は、通話角度を考慮して設定す
る。また、他端部44の端面には分解凹部を中心に形成
し、フリップモジュール分解時に細いピンを容易に固定
可能にしてある。更に、切欠平面43の長さ方向の長さ
は、ヒンジ軸40の他端部44がフリップカバー90の
嵌合口92に挿入されたときの嵌合量を考慮することに
より決定される。即ち、ヒンジ軸40の他端部44がフ
リップカバー90の嵌合口92にかかる嵌合量を 1〜
2.5mmとすると、本体80にフリップカバー90を
組立てたときに容易には外れず且つ強制的に外すときに
フリップカバー90のネックに亀裂が発生しない点を考
慮する。
【0017】カムヒンジ50は、山形突部42とかみ合
ってスライド接触が可能なように谷形部51a及び山形
部51bを端部にもつ。また、ヒンジハウジング30の
案内溝31に案内されて回転を防止し、該案内溝31に
沿ってカムヒンジ50が摺動できるようにカムヒンジ突
起52が突設されており、ヒンジカバー70側端面には
バネ固定突起53が形成される。
ってスライド接触が可能なように谷形部51a及び山形
部51bを端部にもつ。また、ヒンジハウジング30の
案内溝31に案内されて回転を防止し、該案内溝31に
沿ってカムヒンジ50が摺動できるようにカムヒンジ突
起52が突設されており、ヒンジカバー70側端面には
バネ固定突起53が形成される。
【0018】ヒンジカバー70は、ヒンジハウジング3
0の係止溝33に係止する係止突起72を2つ備えてお
り、また、ヒンジハウジング30の案内溝31に挿入さ
れるヒンジカバー突起71が突設されている。更に、ヒ
ンジハウジング30から露出する側の端面に、本体80
の収納空間に確実に装着可能なように固定突起73が形
成される。そして、このヒンジカバー70とカムヒンジ
50との間に圧縮コイルバネ60が設置され、ヒンジハ
ウジング30に組み付けたときにカムヒンジ50に対し
押接力が加えられる。
0の係止溝33に係止する係止突起72を2つ備えてお
り、また、ヒンジハウジング30の案内溝31に挿入さ
れるヒンジカバー突起71が突設されている。更に、ヒ
ンジハウジング30から露出する側の端面に、本体80
の収納空間に確実に装着可能なように固定突起73が形
成される。そして、このヒンジカバー70とカムヒンジ
50との間に圧縮コイルバネ60が設置され、ヒンジハ
ウジング30に組み付けたときにカムヒンジ50に対し
押接力が加えられる。
【0019】図7、図8A、図8Bに示すように、本体
80には、フリップモジュールM1,M2を確実に固定
するために、左右の支持壁82と、この支持壁82と直
角にした固定壁83とが形成され、固定壁83に、ヒン
ジカバー70の固定突起73を挿入する挿入孔81bを
それぞれ形成してある。また、図9A及び図9Bに示す
ように、フリップカバー90を本体80に組付けるため
に、ヒンジ軸40の他端部44を嵌合させる嵌合口92
をフリップカバーのネック93に形成する。
80には、フリップモジュールM1,M2を確実に固定
するために、左右の支持壁82と、この支持壁82と直
角にした固定壁83とが形成され、固定壁83に、ヒン
ジカバー70の固定突起73を挿入する挿入孔81bを
それぞれ形成してある。また、図9A及び図9Bに示す
ように、フリップカバー90を本体80に組付けるため
に、ヒンジ軸40の他端部44を嵌合させる嵌合口92
をフリップカバーのネック93に形成する。
【0020】図5及び図6を参照してフリップモジュー
ルM1,M2の組立過程を説明する。
ルM1,M2の組立過程を説明する。
【0021】ヒンジハウジング30のヒンジ孔32にま
ずヒンジ軸40の軸41を挿通させ、そして、谷形部5
1aとヒンジ軸40の山形突部42とを合わせるように
してカムヒンジ50をヒンジハウジング30内に挿入す
ると、ヒンジ軸40がヒンジハウジング30に組み付け
られる。次いで圧縮コイルバネ60をバネ固定突起53
に固定した後、ヒンジカバー70の突起(図示せず)に
圧縮コイルバネ60の他端を固定し、ヒンジカバー70
の係止突起72をヒンジハウジング30の係止溝33へ
係止させると、フリップモジュールM1,M2の組立が
完了する。
ずヒンジ軸40の軸41を挿通させ、そして、谷形部5
1aとヒンジ軸40の山形突部42とを合わせるように
してカムヒンジ50をヒンジハウジング30内に挿入す
ると、ヒンジ軸40がヒンジハウジング30に組み付け
られる。次いで圧縮コイルバネ60をバネ固定突起53
に固定した後、ヒンジカバー70の突起(図示せず)に
圧縮コイルバネ60の他端を固定し、ヒンジカバー70
の係止突起72をヒンジハウジング30の係止溝33へ
係止させると、フリップモジュールM1,M2の組立が
完了する。
【0022】このようにして組立てられたフリップモジ
ュールM1,M2は、まず、フリップモジュールM1,
M2を斜めにして固定突起73を固定壁83の挿入孔8
1bに挿入し、そして、フリップモジュールM1,M2
から突出している軸41を内側へ押し込みながらフリッ
プモジュールM1,M2を収納空間へ収め、挿入孔81
aへ軸41を挿入することにより、本体80に装着され
る。このとき、組み付けた一方のフリップモジュールM
1は案内溝31が上に向くように装着し、他方のフリッ
プモジュールM2は、フリップカバー90の開閉角度の
ために案内溝31が横を向くように装着する。
ュールM1,M2は、まず、フリップモジュールM1,
M2を斜めにして固定突起73を固定壁83の挿入孔8
1bに挿入し、そして、フリップモジュールM1,M2
から突出している軸41を内側へ押し込みながらフリッ
プモジュールM1,M2を収納空間へ収め、挿入孔81
aへ軸41を挿入することにより、本体80に装着され
る。このとき、組み付けた一方のフリップモジュールM
1は案内溝31が上に向くように装着し、他方のフリッ
プモジュールM2は、フリップカバー90の開閉角度の
ために案内溝31が横を向くように装着する。
【0023】各フリップモジュールM1,M2を角度を
ずらして収納空間に装着する理由は、カムヒンジ50は
圧縮コイルバネ60により弾性支持されて長さ方向にス
ライド可能になっているので、ヒンジ軸40の回転つま
りフリップカバー90の回動時に山形部51bの位相に
従ってスライドすることにより発生する復元力でカバー
を回動させるモーメントを提供するためである。従っ
て、フリップカバー90の開閉時に開角度(135°程
度) 及び閉角度(0°) を維持するように両フリップモ
ジュールM1,M2を組み付ける。
ずらして収納空間に装着する理由は、カムヒンジ50は
圧縮コイルバネ60により弾性支持されて長さ方向にス
ライド可能になっているので、ヒンジ軸40の回転つま
りフリップカバー90の回動時に山形部51bの位相に
従ってスライドすることにより発生する復元力でカバー
を回動させるモーメントを提供するためである。従っ
て、フリップカバー90の開閉時に開角度(135°程
度) 及び閉角度(0°) を維持するように両フリップモ
ジュールM1,M2を組み付ける。
【0024】このカバー開閉機構の分解過程を説明すれ
ば、次の通りである。
ば、次の通りである。
【0025】分解過程を説明する前に、まず、分解のた
めのフリップカバー90の構成について説明する。本体
80に取り付けられたフリップカバー90が開いた状態
で無理な力が加わって外れる場合や強制的に外すような
場合に、フリップカバー90のネック93の亀裂発生を
防止するためにフリップカバーのネック93に分解溝9
1を形成してある。この分解溝91を形成することで、
フリップカバー90を本体80から分離する際に、分解
溝91に細いピンを挿入する方法と、フリップカバー9
0へ強制的に一定角度以上の力を加えて分離する方法が
可能である。
めのフリップカバー90の構成について説明する。本体
80に取り付けられたフリップカバー90が開いた状態
で無理な力が加わって外れる場合や強制的に外すような
場合に、フリップカバー90のネック93の亀裂発生を
防止するためにフリップカバーのネック93に分解溝9
1を形成してある。この分解溝91を形成することで、
フリップカバー90を本体80から分離する際に、分解
溝91に細いピンを挿入する方法と、フリップカバー9
0へ強制的に一定角度以上の力を加えて分離する方法が
可能である。
【0026】前者の方法では、細いピンを分解溝91か
ら挿入してヒンジ軸40の他端部44を内側へ押し込
み、フリップカバー90の嵌合口92から他端部44を
抜き出すことにより、フリップカバー90を本体80か
ら分離することができる。後者の方法では、分解溝91
はプラスチック特有の柔軟性を適用したもので、通話中
などに強制的な力が加えられても衝撃を吸収する機能を
遂行する。即ち、強制的にフリップカバー90に通話角
度以上の力が加わるとフリップカバー90のネック93
は広がることが可能で、継続して力が加わると、フリッ
プカバー90は本体80から離脱する。つまり、嵌合口
92に挿入されたヒンジ軸40の他端部44が抜け出
る。
ら挿入してヒンジ軸40の他端部44を内側へ押し込
み、フリップカバー90の嵌合口92から他端部44を
抜き出すことにより、フリップカバー90を本体80か
ら分離することができる。後者の方法では、分解溝91
はプラスチック特有の柔軟性を適用したもので、通話中
などに強制的な力が加えられても衝撃を吸収する機能を
遂行する。即ち、強制的にフリップカバー90に通話角
度以上の力が加わるとフリップカバー90のネック93
は広がることが可能で、継続して力が加わると、フリッ
プカバー90は本体80から離脱する。つまり、嵌合口
92に挿入されたヒンジ軸40の他端部44が抜け出
る。
【0027】フリップカバー90を取り外した後には、
ヒンジ軸40の端面に形成した分解凹部45に細いピン
を嵌めて内側へ押し込むようにすると、ヒンジ軸40は
圧縮コイルバネ60により弾性支持されているので引っ
込む。次いでヒンジ軸40を持ち上げるように力をかけ
ると挿入孔81aから外れ、そしてこれに続いて固定突
起73が固定壁83の挿入孔81bから抜け出し、フリ
ップモジュールM1,M2は本体80の収納空間から離
脱する。
ヒンジ軸40の端面に形成した分解凹部45に細いピン
を嵌めて内側へ押し込むようにすると、ヒンジ軸40は
圧縮コイルバネ60により弾性支持されているので引っ
込む。次いでヒンジ軸40を持ち上げるように力をかけ
ると挿入孔81aから外れ、そしてこれに続いて固定突
起73が固定壁83の挿入孔81bから抜け出し、フリ
ップモジュールM1,M2は本体80の収納空間から離
脱する。
【0028】本体80から取り出したフリップモジュー
ルM1,M2を分解するためには、ヒンジハウジング3
0の係止溝33に係止したヒンジカバー70の係止突起
72を内側に押すことで、圧縮コイルバネ60の作用に
より簡単に分解することができる。
ルM1,M2を分解するためには、ヒンジハウジング3
0の係止溝33に係止したヒンジカバー70の係止突起
72を内側に押すことで、圧縮コイルバネ60の作用に
より簡単に分解することができる。
【0029】次に、フリップカバー90の作動について
説明する。
説明する。
【0030】通話のためにフリップカバー90を開ける
場合、ヒンジ軸40の山形突部42と当接している谷形
部51aの傾斜面に沿ってカムヒンジ50はスライド後
退し、山形部51bの頂上に至った後には更に他側の傾
斜面に沿ってステイド前進する。そして、圧縮コイルバ
ネ60による押接力で山形突部42と谷形部51aとが
かみ合う位置になると、フリップカバー90の回動が止
まり通話角度(135°程度) が保持される。
場合、ヒンジ軸40の山形突部42と当接している谷形
部51aの傾斜面に沿ってカムヒンジ50はスライド後
退し、山形部51bの頂上に至った後には更に他側の傾
斜面に沿ってステイド前進する。そして、圧縮コイルバ
ネ60による押接力で山形突部42と谷形部51aとが
かみ合う位置になると、フリップカバー90の回動が止
まり通話角度(135°程度) が保持される。
【0031】フリップカバー90を閉じる場合、ヒンジ
軸40の山形突部42と当接している谷形部51aの傾
斜面に沿ってカムヒンジ50はスライド後退し、山形部
51bの頂上に至った後には更に他側の傾斜面に沿って
ステイド前進する。このとき、フリップモジュールM
1,M2の圧縮コイルバネ60による押接力でフリップ
カバー90には閉方向の力が継続して作用することにな
る。
軸40の山形突部42と当接している谷形部51aの傾
斜面に沿ってカムヒンジ50はスライド後退し、山形部
51bの頂上に至った後には更に他側の傾斜面に沿って
ステイド前進する。このとき、フリップモジュールM
1,M2の圧縮コイルバネ60による押接力でフリップ
カバー90には閉方向の力が継続して作用することにな
る。
【0032】フリップモジュールM1,M2のヒンジハ
ウジング30には案内溝31が形成され、これにカムヒ
ンジ50のカムヒンジ突起52が案内されるので、カム
ヒンジ50はカバーの回動時に長さ方向へ摺動するのみ
である。
ウジング30には案内溝31が形成され、これにカムヒ
ンジ50のカムヒンジ突起52が案内されるので、カム
ヒンジ50はカバーの回動時に長さ方向へ摺動するのみ
である。
【0033】以上の実施形態の他にも本発明の範囲内で
多様な変形が可能であることは勿論である。
多様な変形が可能であることは勿論である。
【0034】
【発明の効果】本発明によるカバー開閉機構は、独立的
に組立てられたフリップモジュールを本体ハウジングの
収納空間に装着するようにしたので、組立・分解が非常
に容易になり、しかも部品紛失の可能性が格段に少な
い。また、フリップカバーなど部品の損壊が発生し難
く、フリップの構成要素を同一材質として耐摩耗性を向
上させると共に作動性も向上させられるので、高信頼性
を確保することができる。
に組立てられたフリップモジュールを本体ハウジングの
収納空間に装着するようにしたので、組立・分解が非常
に容易になり、しかも部品紛失の可能性が格段に少な
い。また、フリップカバーなど部品の損壊が発生し難
く、フリップの構成要素を同一材質として耐摩耗性を向
上させると共に作動性も向上させられるので、高信頼性
を確保することができる。
【図1】従来のカバー開閉機構を示す分解斜視図。
【図2】分図Aは、図1の電話機本体下端部の従動カム
部材を示す要部拡大斜視図、分図Bは、図1のヒンジピ
ンを示す斜視図。
部材を示す要部拡大斜視図、分図Bは、図1のヒンジピ
ンを示す斜視図。
【図3】図1のカバー開閉機構を組み立てた状態での要
部断面図。
部断面図。
【図4】本発明によるカバー開閉機構を備えた電話機本
体とフリップカバーの組立状態を示す要部斜視図。
体とフリップカバーの組立状態を示す要部斜視図。
【図5】本発明によるカバー開閉機構のフリップモジュ
ールの分解斜視図。
ールの分解斜視図。
【図6】本発明によるカバー開閉機構のフリップモジュ
ールの断面図。
ールの断面図。
【図7】フリップモジュールを電話機本体の収納空間へ
装着するときの組立図。
装着するときの組立図。
【図8】分図Aは、フリップモジュールを電話機本体へ
装着した状態の平面図、分図Bは、フリップモジュール
を電話機本体へ装着した状態の断面図。
装着した状態の平面図、分図Bは、フリップモジュール
を電話機本体へ装着した状態の断面図。
【図9】分図Aは、フリップモジュールを電話機本体に
装着した状態の表側からみた側面図、分図Bは、矢示A
方向からみたネック端面図を含むフリップカバーの側面
図。
装着した状態の表側からみた側面図、分図Bは、矢示A
方向からみたネック端面図を含むフリップカバーの側面
図。
M1,M2 フリップモジュール 30 ヒンジハウジング 31 案内溝 32 ヒンジ孔 33 係止溝 40 ヒンジ軸 41 軸 42 山形突部 43 切欠平面 44 他端部 45 分解凹部 50 カムヒンジ 51a 谷形部 51b 山形部 52 カムヒンジ突起 53 バネ固定突起 60 圧縮コイルバネ(弾性体) 70 ヒンジカバー 71 ヒンジカバー突起 72 係止突起 73 固定突起 80 電話機本体(本体ハウジング) 90 フリップカバー(ボタンカバー) 91 分解溝
Claims (7)
- 【請求項1】 携帯用電話機のカバー開閉機構であっ
て、ヒンジハウジングと、一端に山形突部が形成された
軸の他端部が前記ヒンジハウジングから突出するように
して前記ヒンジハウジングに挿入されるヒンジ軸と、前
記山形突部とかみ合う谷形部及び山形部をもち前記ヒン
ジハウジングに挿入されるカムヒンジと、前記ヒンジハ
ウジングに係止し、前記カムヒンジとの間に設けた弾性
体により前記カムヒンジを弾性支持するヒンジカバー
と、からフリップモジュールを構成し、該フリップモジ
ュールを電話機本体の収納空間に装着してフリップカバ
ーの嵌合口に前記ヒンジ軸の軸他端部を嵌合させること
により、該フリップモジュールの作動によってカバー開
閉が行われることを特徴とするカバー開閉機構。 - 【請求項2】 ヒンジハウジングに設けた案内溝へカム
ヒンジに設けたカムヒンジ突起が係合して前記カムヒン
ジが摺動する請求項1記載のカバー開閉機構。 - 【請求項3】 支持壁と固定壁により電話機本体の収納
空間が形成され、ヒンジカバー端面に固定突起が形成さ
れて前記固定壁に設けた挿入孔へ挿入されることによ
り、フリップモジュールが前記収納空間へ固定される請
求項1又は請求項2記載のカバー開閉機構。 - 【請求項4】 ヒンジ軸の他端部端面に分解凹部を形成
する請求項1〜3のいずれか1項に記載のカバー開閉機
構。 - 【請求項5】 フリップカバーの閉角度と開角度を与え
るように、2つのフリップモジュールが角度をずらして
電話機本体の収納空間に装着される請求項1〜4のいず
れか1項に記載のカバー開閉機構。 - 【請求項6】 嵌合口を形成したフリップカバーのネッ
ク部分に分解溝が形成される請求項1〜5のいずれか1
項に記載のカバー開閉機構。 - 【請求項7】 携帯用電話機のカバー開閉機構であっ
て、圧縮コイルバネで弾性支持されて対向方向に摺動可
能に突出するヒンジ軸を備えたフリップモジュールが電
話機本体の下端部に設置され、前記ヒンジ軸に取り付け
られて通話角度へ回動可能なフリップカバーの少なくと
も一方のネックに、通話角度以上に開くときや取り外し
時の衝撃を吸収するために拡開機能を遂行する分解溝が
形成されていることを特徴とするカバー開閉機構。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR2019950025322U KR0127700Y1 (ko) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | 휴대용 전화기의 버튼 커버 개폐장치 |
| KR1995P25322 | 1996-04-24 | ||
| KR1996P9131 | 1996-04-24 | ||
| KR2019960009131U KR200141099Y1 (ko) | 1995-09-19 | 1996-04-24 | 휴대용 전화기의 버튼커버 개페장치 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09130462A true JPH09130462A (ja) | 1997-05-16 |
| JP2796275B2 JP2796275B2 (ja) | 1998-09-10 |
Family
ID=26631205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8248306A Expired - Fee Related JP2796275B2 (ja) | 1995-09-19 | 1996-09-19 | 携帯用電話機のカバー開閉機構 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5697124A (ja) |
| EP (1) | EP0765063B1 (ja) |
| JP (1) | JP2796275B2 (ja) |
| KR (1) | KR200141099Y1 (ja) |
| CN (1) | CN1080532C (ja) |
| AU (1) | AU695133B2 (ja) |
| CA (1) | CA2185835C (ja) |
| DE (1) | DE69629776T2 (ja) |
| ES (1) | ES2206535T3 (ja) |
| RU (1) | RU2121050C1 (ja) |
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| JP2021100177A (ja) * | 2019-12-20 | 2021-07-01 | アイホン株式会社 | インターホン機器 |
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