JPH09130466A - 携帯無線電話機用ハンズフリーユニット - Google Patents
携帯無線電話機用ハンズフリーユニットInfo
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- JPH09130466A JPH09130466A JP26478595A JP26478595A JPH09130466A JP H09130466 A JPH09130466 A JP H09130466A JP 26478595 A JP26478595 A JP 26478595A JP 26478595 A JP26478595 A JP 26478595A JP H09130466 A JPH09130466 A JP H09130466A
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- 235000019504 cigarettes Nutrition 0.000 claims abstract description 10
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Telephone Set Structure (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、携帯無線電話機を利用して、自動
車内でのハンズフリー通話を可能とするハンズフリーユ
ニットで、取り付け、取り外しが容易で他の車でも使用
できるものである。 【解決手段】 本発明の携帯無線電話機用ハンズフリー
ユニット2は、携帯無線電話機20からの音声を発声す
るスピーカ4を内蔵し、携帯無線電話機に音声を出力す
るマイク5をリード線を介して付設のユニット本体2a
であって、そのユニット本体2aには、車に備えたシガ
ーライターソケット15に装着する電源装着体10を形
成してあるため、簡便に取り付け、取り外しができ、他
の車にも使用可能である。
車内でのハンズフリー通話を可能とするハンズフリーユ
ニットで、取り付け、取り外しが容易で他の車でも使用
できるものである。 【解決手段】 本発明の携帯無線電話機用ハンズフリー
ユニット2は、携帯無線電話機20からの音声を発声す
るスピーカ4を内蔵し、携帯無線電話機に音声を出力す
るマイク5をリード線を介して付設のユニット本体2a
であって、そのユニット本体2aには、車に備えたシガ
ーライターソケット15に装着する電源装着体10を形
成してあるため、簡便に取り付け、取り外しができ、他
の車にも使用可能である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯無線電話機を
利用して、自動車内でのハンズフリー通話を可能とする
ことに関する。
利用して、自動車内でのハンズフリー通話を可能とする
ことに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車内で携帯無線電話機を使用する
際、運転に支障なきよう、ハンズフリー通話装置が、例
えば、実開平3ー24749号公報や特開平4ー368
246号公報に開示してある。これらの開示内容は、ス
ピーカ及びマイクを備えたハンズフリー装置を自動車内
に設置し、携帯無線電話機からの信号を前記スピーカか
ら発声すると共にマイクからの音声を携帯無線電話機に
送るものである。そのため、運転者は、携帯無線電話機
を持つことなく通話が可能となり、運転の安全性確保を
図ることができる。
際、運転に支障なきよう、ハンズフリー通話装置が、例
えば、実開平3ー24749号公報や特開平4ー368
246号公報に開示してある。これらの開示内容は、ス
ピーカ及びマイクを備えたハンズフリー装置を自動車内
に設置し、携帯無線電話機からの信号を前記スピーカか
ら発声すると共にマイクからの音声を携帯無線電話機に
送るものである。そのため、運転者は、携帯無線電話機
を持つことなく通話が可能となり、運転の安全性確保を
図ることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実開平
3ー24749号公報には、ハンズフリー装置を自動車
に取り付けることに関しては何等その旨の記載がない
し、又、特開平4ー368246号公報には、携帯無線
電話機も備えることができるホルダ(ハンズフリー装
置)をビス等を介してインパネに取り付ける旨、開示し
てある。この様に、ホルダは、スピーカやマイクの位置
を考慮して取り付けることを要するため、労力や費用や
材料を要するし、違う車に乗り替えるときには、そのホ
ルダを取り外して、再度取り付けるか、或いは各々の車
に取り付けておくことを要する。更には、ホルダへの供
給電源の配線や、電源として電池を使用することを考慮
しなければならないこともある。そこで、本発明は、取
り付け、取り外しが容易で、取り付けると同時に電源供
給ができる、スピーカを内蔵しマイクを付設のハンズフ
リーユニットを提供するものである。又、特開昭63ー
294018号公報、特開平6ー216811号公報に
は、ハンズフリーユニットを使用する際に生ずる、電話
機を持っている話者が、自身が発した声が僅かに遅れて
聴こえるという現象を除去する発明が開示してある。即
ち、図8に示すように、電話機50を持った話者が、マ
イク50aを介して通話を行うと、中継局を介して、自
動車に積載の携帯無線電話機用ハンズフリーユニット2
に付設のスピーカ4から発声する。その時、そのハンズ
フリーユニット2に付設のマイク5がそのスピーカ4か
らの音声を拾うと、そのマイク5の音声は携帯無線電話
機、中継局を介して、電話機50を持った話者のスピー
カ50bから発声することとなる。即ち、電話機を持っ
た話者は、自身が発声した後、僅かに遅れて同じ音を聞
くこととなり、違和感を覚える。そこで、本発明は、か
かる違和感を除去するため、開示発明とは異なる構成を
提供するものである。
3ー24749号公報には、ハンズフリー装置を自動車
に取り付けることに関しては何等その旨の記載がない
し、又、特開平4ー368246号公報には、携帯無線
電話機も備えることができるホルダ(ハンズフリー装
置)をビス等を介してインパネに取り付ける旨、開示し
てある。この様に、ホルダは、スピーカやマイクの位置
を考慮して取り付けることを要するため、労力や費用や
材料を要するし、違う車に乗り替えるときには、そのホ
ルダを取り外して、再度取り付けるか、或いは各々の車
に取り付けておくことを要する。更には、ホルダへの供
給電源の配線や、電源として電池を使用することを考慮
しなければならないこともある。そこで、本発明は、取
り付け、取り外しが容易で、取り付けると同時に電源供
給ができる、スピーカを内蔵しマイクを付設のハンズフ
リーユニットを提供するものである。又、特開昭63ー
294018号公報、特開平6ー216811号公報に
は、ハンズフリーユニットを使用する際に生ずる、電話
機を持っている話者が、自身が発した声が僅かに遅れて
聴こえるという現象を除去する発明が開示してある。即
ち、図8に示すように、電話機50を持った話者が、マ
イク50aを介して通話を行うと、中継局を介して、自
動車に積載の携帯無線電話機用ハンズフリーユニット2
に付設のスピーカ4から発声する。その時、そのハンズ
フリーユニット2に付設のマイク5がそのスピーカ4か
らの音声を拾うと、そのマイク5の音声は携帯無線電話
機、中継局を介して、電話機50を持った話者のスピー
カ50bから発声することとなる。即ち、電話機を持っ
た話者は、自身が発声した後、僅かに遅れて同じ音を聞
くこととなり、違和感を覚える。そこで、本発明は、か
かる違和感を除去するため、開示発明とは異なる構成を
提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の携帯無線電話
機用ハンズフリーユニットは、携帯無線電話機からの音
声を発声するスピーカを内蔵し、携帯無線電話機に音声
を出力するマイクをリード線を介して付設のユニット本
体であって、車に備えたシガーライターソケットに装着
する電源装着体をユニット本体に形成するものであるた
め、取り付けると同時に電源供給が可能であると共に、
簡便に取り外しもできる。又、請求項2の携帯無線電話
機用ハンズフリーユニットは、スピーカの方向調整が可
能であるため、そのユニットをシガーライターソケット
に装着しても、運転者によく聞こえる位置にスピーカを
調整できる。請求項3の携帯無線電話機用ハンズフリー
ユニットは、マイクをユニット本体に付設の自在チュー
ブに取り付けてあるため、そのユニット本体をシガーラ
イターソケットに装着しても、マイク位置を運転者によ
い位置に選定することができる。請求項4は、ユニット
本体に、スピーカの表面側及び裏面側に音声を通過可能
に形成することによって、スピーカからの音声がマイク
に入ることを減少させる。その結果、電話機を持った話
者が、自身が発した声を、僅かに遅れて聞くのを減少す
ることができ、良好な通話を可能とする。請求項5は、
スピーカの側面側となるユニット本体にマイクを付設
し、そのマイクに音声誘導自在チューブを介して通話可
能とすることによって、スピーカからの音声がマイクへ
入力するのを減少させることによって、電話機を持った
話者は自身が発声した声を聞くことが少なくなると共
に、音声誘導自在チューブによって、運転者は支障なき
位置で通話できる。
機用ハンズフリーユニットは、携帯無線電話機からの音
声を発声するスピーカを内蔵し、携帯無線電話機に音声
を出力するマイクをリード線を介して付設のユニット本
体であって、車に備えたシガーライターソケットに装着
する電源装着体をユニット本体に形成するものであるた
め、取り付けると同時に電源供給が可能であると共に、
簡便に取り外しもできる。又、請求項2の携帯無線電話
機用ハンズフリーユニットは、スピーカの方向調整が可
能であるため、そのユニットをシガーライターソケット
に装着しても、運転者によく聞こえる位置にスピーカを
調整できる。請求項3の携帯無線電話機用ハンズフリー
ユニットは、マイクをユニット本体に付設の自在チュー
ブに取り付けてあるため、そのユニット本体をシガーラ
イターソケットに装着しても、マイク位置を運転者によ
い位置に選定することができる。請求項4は、ユニット
本体に、スピーカの表面側及び裏面側に音声を通過可能
に形成することによって、スピーカからの音声がマイク
に入ることを減少させる。その結果、電話機を持った話
者が、自身が発した声を、僅かに遅れて聞くのを減少す
ることができ、良好な通話を可能とする。請求項5は、
スピーカの側面側となるユニット本体にマイクを付設
し、そのマイクに音声誘導自在チューブを介して通話可
能とすることによって、スピーカからの音声がマイクへ
入力するのを減少させることによって、電話機を持った
話者は自身が発声した声を聞くことが少なくなると共
に、音声誘導自在チューブによって、運転者は支障なき
位置で通話できる。
【0005】
【発明の実施の形態】図1はシステム構成例、図2
(A)、(B)はハンズフリーユニット2の平面図とA
〜A断面図、図3はハンズフリーユニット2の使用態様
を示す図である。ハンズフリーユニット2は、合成樹脂
等で製作のユニット本体2a内に、音量調整機能9付き
アンプ3とスピーカ4を内蔵し、このアンプ3には後述
の携帯無線電話機20と接続するためのジャック6が備
えてある。
(A)、(B)はハンズフリーユニット2の平面図とA
〜A断面図、図3はハンズフリーユニット2の使用態様
を示す図である。ハンズフリーユニット2は、合成樹脂
等で製作のユニット本体2a内に、音量調整機能9付き
アンプ3とスピーカ4を内蔵し、このアンプ3には後述
の携帯無線電話機20と接続するためのジャック6が備
えてある。
【0006】又、マイク5は、リード線を介して運転者
に都合のよい、例えば、サンバイザーに取着可能として
もよいが、この実施態様では、ユニット本体2aの側部
に端部を付設の自在チューブ7の先端部に取り付けてあ
って、自在チューブ7に内挿のリード線(図示略)を介
して前記アンプ3と接続してある。尚、ユニット本体2
aの側壁には、前記自在チューブを巻付けて収納可能な
溝8が形成してあり、未使用時には折り込み状態とし、
使用時には設定したマイク5の位置まで延ばして使用す
る。前記ユニット本体2aには、前記アンプ3の供給電
源となる電源端子10aを有する電源装着体10が付設
してあり、その電源装着体10の端部にはコ字状の突設
体13を形成し、ユニット本体2aから突設の一対の支
持体11とを、回動棒12を挿通して回動機構を構成
し、上下に回動可能に取り付けてあって、スピーカ4の
方向調整可能である。尚、この電源装着体10は、自動
車に備えたシガーライターソケット15に装着可能で、
そのソケットに装着することによって、前記電源端子1
0aを介してバッテリ電源を受け入れる。
に都合のよい、例えば、サンバイザーに取着可能として
もよいが、この実施態様では、ユニット本体2aの側部
に端部を付設の自在チューブ7の先端部に取り付けてあ
って、自在チューブ7に内挿のリード線(図示略)を介
して前記アンプ3と接続してある。尚、ユニット本体2
aの側壁には、前記自在チューブを巻付けて収納可能な
溝8が形成してあり、未使用時には折り込み状態とし、
使用時には設定したマイク5の位置まで延ばして使用す
る。前記ユニット本体2aには、前記アンプ3の供給電
源となる電源端子10aを有する電源装着体10が付設
してあり、その電源装着体10の端部にはコ字状の突設
体13を形成し、ユニット本体2aから突設の一対の支
持体11とを、回動棒12を挿通して回動機構を構成
し、上下に回動可能に取り付けてあって、スピーカ4の
方向調整可能である。尚、この電源装着体10は、自動
車に備えたシガーライターソケット15に装着可能で、
そのソケットに装着することによって、前記電源端子1
0aを介してバッテリ電源を受け入れる。
【0007】携帯無線電話機20は、よく知られたもの
であり、そのイヤホーン・マイク端子21と前記ジャッ
ク6とを、伝送具22(リード線23の両端にジャック
24a、24bを接続)で接続して音声の送受信を行
う。尚、25はアンテナである。
であり、そのイヤホーン・マイク端子21と前記ジャッ
ク6とを、伝送具22(リード線23の両端にジャック
24a、24bを接続)で接続して音声の送受信を行
う。尚、25はアンテナである。
【0008】次に、ハンズフリーユニット2を自動車内
で使用する時について説明する。先ず、運転者は、携帯
無線電話機20を助手席、コンソールボックス内等に置
く。そして、マイク5の自在チューブ7を巻き戻した状
態で、ハンズフリーユニット2の電源装着体10をシガ
ーライターソケット15に装着することによって電源は
入力される。又、伝送具22のジャック24a、24b
を各端子6、21に挿入することによって、携帯無線電
話機20とハンズフリーユニット2は音声の送受信を行
うことができる。又、マイク5は、運転者の位置を考慮
して自在チューブ7を介して位置調整を行い、スピーカ
4の方向も、ユニット本体2aを持って上下に回動する
ことによって行う。
で使用する時について説明する。先ず、運転者は、携帯
無線電話機20を助手席、コンソールボックス内等に置
く。そして、マイク5の自在チューブ7を巻き戻した状
態で、ハンズフリーユニット2の電源装着体10をシガ
ーライターソケット15に装着することによって電源は
入力される。又、伝送具22のジャック24a、24b
を各端子6、21に挿入することによって、携帯無線電
話機20とハンズフリーユニット2は音声の送受信を行
うことができる。又、マイク5は、運転者の位置を考慮
して自在チューブ7を介して位置調整を行い、スピーカ
4の方向も、ユニット本体2aを持って上下に回動する
ことによって行う。
【0009】以上によって、ハンズフリーユニット2の
準備は完了し、携帯無線電話機20からの音声は、聞き
易い方向にセットされたスピーカ4を通して聞くことが
できるし、マイク5の位置も自在チューブ7で位置合わ
せしてあるため、運転に支障なき状態で喋ることができ
る。
準備は完了し、携帯無線電話機20からの音声は、聞き
易い方向にセットされたスピーカ4を通して聞くことが
できるし、マイク5の位置も自在チューブ7で位置合わ
せしてあるため、運転に支障なき状態で喋ることができ
る。
【0010】このように、ハンズフリーユニット2はシ
ガーライターソケット15に簡便に取り付けると同時に
電源供給ができるし、スピーカの方向性やマイク位置も
運転者の位置に合わせてセットすることができ、運転の
安全性確保を図ることができる。又、ハンズフリーユニ
ット2は、簡便に取り外しができるため、取り外して他
の車に装着すれば、その車で携帯無線電話機が使用でき
る。
ガーライターソケット15に簡便に取り付けると同時に
電源供給ができるし、スピーカの方向性やマイク位置も
運転者の位置に合わせてセットすることができ、運転の
安全性確保を図ることができる。又、ハンズフリーユニ
ット2は、簡便に取り外しができるため、取り外して他
の車に装着すれば、その車で携帯無線電話機が使用でき
る。
【0011】尚、図4は、電源装着体10とユニット本
体2aの、他の回動機構の構成を示し、この回動機構を
ボール30式とすることによって、回動方向の多様を図
ることができ、運転者にとってより聞きとり易くなる。
又、図5のように、ユニット本体2aに、シガレットソ
ケットと同じ(又は異なる規格)の電源端子31を設け
ることによって、電源端子32を必要とする他の機器に
対応することができる。
体2aの、他の回動機構の構成を示し、この回動機構を
ボール30式とすることによって、回動方向の多様を図
ることができ、運転者にとってより聞きとり易くなる。
又、図5のように、ユニット本体2aに、シガレットソ
ケットと同じ(又は異なる規格)の電源端子31を設け
ることによって、電源端子32を必要とする他の機器に
対応することができる。
【0012】次に、電話機を持った話者が、前記構成の
ハンズフリーユニット2を介する携帯無線電話と通話す
ると、電話機を持った話者は、自身が話した声がスピー
カ4から出力して、その音声がマイク5に入ると、携帯
無線電話機、中継局を介して、僅かに遅れて、再度電話
機から聴こえ、違和感を感じる現象を生じる(図8参
照)。そこで、その現象を回避する構成を図6、図7を
参照して説明する。
ハンズフリーユニット2を介する携帯無線電話と通話す
ると、電話機を持った話者は、自身が話した声がスピー
カ4から出力して、その音声がマイク5に入ると、携帯
無線電話機、中継局を介して、僅かに遅れて、再度電話
機から聴こえ、違和感を感じる現象を生じる(図8参
照)。そこで、その現象を回避する構成を図6、図7を
参照して説明する。
【0013】図6はその回避構成を示すユニット2の断
面であり、図2と殆ど構成が同じであるので、図2と同
じ部品には同じ符号を附して、説明を略す。スピーカ4
の表面側のユニット本体2aには、音声が通過可能な音
声孔33aが穿設してあると共に、裏面側にも音声孔3
3bが穿設してある。これらの音声孔33a、33bに
よって、音声はユニット本体2aの表面側と裏面側から
発生することとなり、ユニット本体2aの側面では、そ
れらの音は相互に打ち消し合って、小さな音声となる。
そこで、マイク5の位置をユニット本体2aの側部、即
ち、前記音声孔33a、33bに対するほぼ中央部に位
置することによって、マイク5には前記音声孔33a、
33bからの音声を拾うことが少なくなる。その結果、
電話機を持った話者は、自身が発した声を、僅かに遅れ
て聞くことが少なくなり、違和感を感じずに通話ができ
る。尚、音声孔の個数は任意であり、その孔に網状布を
貼設して構成してもよい。
面であり、図2と殆ど構成が同じであるので、図2と同
じ部品には同じ符号を附して、説明を略す。スピーカ4
の表面側のユニット本体2aには、音声が通過可能な音
声孔33aが穿設してあると共に、裏面側にも音声孔3
3bが穿設してある。これらの音声孔33a、33bに
よって、音声はユニット本体2aの表面側と裏面側から
発生することとなり、ユニット本体2aの側面では、そ
れらの音は相互に打ち消し合って、小さな音声となる。
そこで、マイク5の位置をユニット本体2aの側部、即
ち、前記音声孔33a、33bに対するほぼ中央部に位
置することによって、マイク5には前記音声孔33a、
33bからの音声を拾うことが少なくなる。その結果、
電話機を持った話者は、自身が発した声を、僅かに遅れ
て聞くことが少なくなり、違和感を感じずに通話ができ
る。尚、音声孔の個数は任意であり、その孔に網状布を
貼設して構成してもよい。
【0014】次の図7は、図5と殆ど同じ構成であり、
マイク35をユニット本体2aの側面側(スピーカ4と
垂直側)に付設すると共にこのマイク35に音声誘導自
在チューブ36(先端を任意の位置とすることができる
チューブ)を装着する。マイク35がスピーカ4と垂直
の位置であることと、音声誘導自在チューブ36で覆わ
れていることから、スピーカ4からの音声は殆ど入力さ
れない。従って、電話機を持った話者は、自身が発した
声を、僅かに遅れて、再度、聞くことが少なくなり、良
好に通話ができる。又、運転者は、音声誘導自在チュー
ブ36を運転に支障なき位置にセットし、開口部36a
に向かって話すことによって通話が可能となる。
マイク35をユニット本体2aの側面側(スピーカ4と
垂直側)に付設すると共にこのマイク35に音声誘導自
在チューブ36(先端を任意の位置とすることができる
チューブ)を装着する。マイク35がスピーカ4と垂直
の位置であることと、音声誘導自在チューブ36で覆わ
れていることから、スピーカ4からの音声は殆ど入力さ
れない。従って、電話機を持った話者は、自身が発した
声を、僅かに遅れて、再度、聞くことが少なくなり、良
好に通話ができる。又、運転者は、音声誘導自在チュー
ブ36を運転に支障なき位置にセットし、開口部36a
に向かって話すことによって通話が可能となる。
【0015】以上のように、電話機を持った話者が、自
身が発した声を僅かに遅れて聞く現象を回避する対策と
して、(1)スピーカ4の表面及び裏面側に音声孔33
a、33bを穿設すると共にマイク5をその垂直側に位
置させること、(2)また、音声孔33aはスピーカ4
の表面側だけで、マイク5をユニット本体2aの側面側
に付設すると共に音声誘導自在チューブ36を装着する
こと、(3)更には、マイク5をユニット本体2aの側
面側に付設すると共に音声誘導自在チューブ36を装着
し、且つ、スピーカ4の表面及び裏面側に音声孔33
a、33bを穿設するものである。以上の様な対策によ
って、電話機を持った話者は、ハンズフリーユニット2
を介して携帯無線電話で通話する運転者との間で良好な
通話ができる。
身が発した声を僅かに遅れて聞く現象を回避する対策と
して、(1)スピーカ4の表面及び裏面側に音声孔33
a、33bを穿設すると共にマイク5をその垂直側に位
置させること、(2)また、音声孔33aはスピーカ4
の表面側だけで、マイク5をユニット本体2aの側面側
に付設すると共に音声誘導自在チューブ36を装着する
こと、(3)更には、マイク5をユニット本体2aの側
面側に付設すると共に音声誘導自在チューブ36を装着
し、且つ、スピーカ4の表面及び裏面側に音声孔33
a、33bを穿設するものである。以上の様な対策によ
って、電話機を持った話者は、ハンズフリーユニット2
を介して携帯無線電話で通話する運転者との間で良好な
通話ができる。
【0016】
【発明の効果】本発明のハンズフリーユニットは、簡便
にシガーライターソケットに取り付けると同時に電源供
給ができるし、更に、簡便に取り外しができて、他の車
にも対応できる。又、ハンズフリーユニットは、スピー
カの方向性やマイクの位置も、運転者の位置に合わせて
セットすることができるため、運転の安全を図ることが
できる。又、音声孔を穿設したり、マイクをユニット本
体の側面に付設して音声誘導自在チューブを装着するこ
とによって、電話機を持った話者は、自身が発した声を
僅かに遅れて聞くことが少なくなり、良好な通話ができ
る。
にシガーライターソケットに取り付けると同時に電源供
給ができるし、更に、簡便に取り外しができて、他の車
にも対応できる。又、ハンズフリーユニットは、スピー
カの方向性やマイクの位置も、運転者の位置に合わせて
セットすることができるため、運転の安全を図ることが
できる。又、音声孔を穿設したり、マイクをユニット本
体の側面に付設して音声誘導自在チューブを装着するこ
とによって、電話機を持った話者は、自身が発した声を
僅かに遅れて聞くことが少なくなり、良好な通話ができ
る。
【図1】実施の態様のシステム構成例を示す図である。
【図2】ハンズフリーユニットの平面と断面を示す図で
ある。
ある。
【図3】使用態様を示す図である。
【図4】他の回動機構を示す図である。
【図5】他のハンズフリーユニットを示す図である。
【図6】エコー回避策を示すハンズフリーユニットの断
面を示す図である。
面を示す図である。
【図7】他のエコー回避策を示すハンズフリーユニット
の斜視図である。
の斜視図である。
【図8】エコー現象を説明する図である。
2 ハンズフリーユニット 2a ユニット本体 3 アンプ 4 スピーカ 5 マイク 7 自在チューブ 10 電源装着体 10a 電源端子 11 支持体 13 突設体 12 回動棒 15 シガーライターソケット 20 携帯無線電話機 22 伝送具 33a、33b 音声孔 35 マイク 36 音声誘導自在チューブ
Claims (5)
- 【請求項1】 携帯無線電話機からの音声を発声するス
ピーカを内蔵し、携帯無線電話機に音声を出力するマイ
クをリード線を介して付設のユニット本体であって、車
に備えたシガーライターソケットに装着する電源装着体
を前記ユニット本体に形成することを特徴とする携帯無
線電話機用ハンズフリーユニット。 - 【請求項2】 スピーカの方向調整を可能とすることを
特徴とする請求項1の携帯無線電話機用ハンズフリーユ
ニット。 - 【請求項3】 マイクをユニット本体に付設の自在チュ
ーブに取り付けることを特徴とする請求項1又は請求項
2の携帯無線電話機用ハンズフリーユニット。 - 【請求項4】 ユニット本体に、スピーカの表面側及び
裏面側に音声を通過可能に形成すると共にマイクをユニ
ット本体の側部に位置させることを特徴とする請求項
1、請求項2又は請求項3の携帯無線電話機用ハンズフ
リーユニット。 - 【請求項5】 スピーカの側面側となるユニット本体に
マイクを付設し、そのマイクに音声誘導自在チューブを
介して通話可能とすることを特徴とする請求項1、請求
項2、又は請求項4の携帯無線電話機用ハンズフリーユ
ニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26478595A JPH09130466A (ja) | 1995-08-25 | 1995-09-18 | 携帯無線電話機用ハンズフリーユニット |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24055095 | 1995-08-25 | ||
| JP7-240550 | 1995-08-25 | ||
| JP26478595A JPH09130466A (ja) | 1995-08-25 | 1995-09-18 | 携帯無線電話機用ハンズフリーユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09130466A true JPH09130466A (ja) | 1997-05-16 |
Family
ID=26534776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26478595A Pending JPH09130466A (ja) | 1995-08-25 | 1995-09-18 | 携帯無線電話機用ハンズフリーユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09130466A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3037263U (ja) * | 1996-10-29 | 1997-05-16 | ウェン クアン リアン | 自動車用の携帯電話機 |
| US6108567A (en) * | 1997-05-30 | 2000-08-22 | Nec Corporation | Radio communication apparatus having a hands-free communication mode |
| KR100483271B1 (ko) * | 2002-07-23 | 2005-04-15 | 현대모비스 주식회사 | 차량용 시그널 연결부재 |
| KR100595411B1 (ko) * | 1997-10-08 | 2006-10-04 | 소니 일렉트로닉스 인코포레이티드 | 무선전화기에사용하기위한장치및그제작방법및상기무선전화기를사용하는방법 |
-
1995
- 1995-09-18 JP JP26478595A patent/JPH09130466A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3037263U (ja) * | 1996-10-29 | 1997-05-16 | ウェン クアン リアン | 自動車用の携帯電話機 |
| US6108567A (en) * | 1997-05-30 | 2000-08-22 | Nec Corporation | Radio communication apparatus having a hands-free communication mode |
| KR100595411B1 (ko) * | 1997-10-08 | 2006-10-04 | 소니 일렉트로닉스 인코포레이티드 | 무선전화기에사용하기위한장치및그제작방법및상기무선전화기를사용하는방법 |
| KR100483271B1 (ko) * | 2002-07-23 | 2005-04-15 | 현대모비스 주식회사 | 차량용 시그널 연결부재 |
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